他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【艦これ安価・コンマ】大淀「水見式?」【H×H】
Check
Tweet
100 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/01(日) 23:03:15.49 ID:Q2jYNrHIO
安価で大淀さんの能力を決めます。系統外れても複数あっても大丈夫です。名前や制約など細かく書いてくれてもokです
ただし変なのだったり強力すぎなのだと1の方で少し修正します
大淀は変化系です
変化系:オーラの性質を変える 例:オーラを炎にする。ゴムにする。など
↓2 能力安価
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/01(日) 23:08:14.50 ID:tOysEbxKo
おつ
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/01(日) 23:09:43.61 ID:28o4XSEUO
オーラをとろろ芋にする
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/01(日) 23:14:25.99 ID:NfwEcu8pO
乙乙
オーラを保護色にする(背景と同化する、見えなくなる)
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/01(日) 23:39:04.91 ID:0QWtv0uJ0
乙です。
流石に下かな?疑似メレオロンてか消えるだけのと大体同じかな?
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/02(月) 03:34:57.64 ID:0fl17dea0
ドタバタの方見てみたい
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 03:41:35.45 ID:H+lvA+sl0
どっちかつーとドタバタかな?戦闘はアクセントでちょろっととか、いっそのことメレオロン的な戦いたくない深海悽艦を出してみるとか?
107 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 13:38:26.72 ID:oWFAba5jO
基本は面白鎮守府で行きます たまに戦闘って感じで
あと安価は本当に変なのじゃない限りはなるべくその通りにしたいです
108 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 13:41:36.01 ID:oWFAba5jO
ネバァーッ
提督「なんかオーラがネバネバしてるな」
大淀「そうです!とろろ芋です!」
提督「ん?」
大淀「オーラをとろろ芋にするんですよ!」
提督「?」
大淀「あ 馬鹿にしてます?!」
提督「いや 馬鹿にしてるとかじゃなくてよくわからんのだが」
大淀「ではここに座っててください」
提督「おう」
大淀「どうぞ」
提督(なんかご飯が出てきた)
提督「それでどうするんだ」
109 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 13:45:17.52 ID:oWFAba5jO
大淀「こうするんです」
提督「オーラをご飯の上に!」
素晴らしいとろろ芋(ネバーエンディングストーリー)!
提督(なんか能力名まで付けてる)
提督(手からとろろ芋?が)
大淀「どうぞ」
提督「これを…どうするんだ」
「食べるのか?」
大淀「はい あ 醤油もどうぞ」
提督「ども」
モグモグ
提督「オーラ食べるの初めてだ」
「とろろ芋だな感触は」
大淀「美味しいですよね」
提督「あぁ 普通に好きだが」
「完食した」
大淀「では!」
提督「?」
「針…ぐあ!いてぇぇぇ」
「何すんだよ!」
提督「血が…って…あれ痛くない」
大淀「ふふ」
110 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 13:48:29.20 ID:oWFAba5jO
提督「なんか気のせいか?」
「体が楽にというか肩こりがなくなった…?」
大淀「そうですこれが能力です!」
大淀「私の能力はズバリとろろ芋の効果を実体験する念!」
提督「なんか肌も綺麗になってきた!」
大淀「他にも色々と効能がありますよ」
提督「馬鹿にしてたわけじゃないけど凄いな!」
「あ!もしかしてとろろ芋好きなのか」
大淀「はい好きです」
「なんでも思い入れとかある物を能力にすると良いとか聞いたので」
提督「なるほどなぁ しかし体がめちゃ楽になったよ」
大淀「あまり出撃する機会が少ないので、考えてたら自然と」
提督「とろろ芋そんな好きだったのか。初めて知ったよ」
111 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 13:51:19.90 ID:oWFAba5jO
大淀「結構食べてましたよ」
「あ でもデメリットがあります」
提督「デメリットか」
大淀「私から離れると効果が薄くなります。更に離れると完全に消えます」
「でも基本的に近くだと持続しますよ」
提督「なるほどねぇ」
「これからの見本の様な能力じゃないか?」
大淀「そこまで褒められるほどでもないですよ」
「とろろ芋の素晴らしさを知ってもらいたくて…」
提督「十分凄いよ」
「俺も考えないとな」
「そういえば他には試したのか」
大淀「足柄さんと明石には付き合ってもらいました」
提督「実験台だな」
大淀「実際に試すのが一番です」
112 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 13:54:18.87 ID:oWFAba5jO
大淀:変化系能力者
素晴らしいとろろ芋(ネバーエンディングストーリー)
オーラをとろろ芋にする。効果は一般的にとろろ芋にあると言われている効能。食べると自然治癒力を高める、美容、疲労回復等
ご飯にかけると更に効果アップ
ただし大淀から離れると効果が落ちる。
113 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 14:05:54.25 ID:oWFAba5jO
解説し忘れてた雑な系統
強
/ \
放 変
| |
操 具
\ /
特
上記の様になっており隣合っている系統ほど相性がよく、離れていく程苦手 例に出すと変化系ならば操作系が苦手
苦手な系統は威力、精密が落ちる。無理して習得してもいいがオーラを無駄に使ったり何かしら制限がある
修行で鍛える事は可能。あと特質系はここにあるが特別枠という感じ
114 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 14:08:30.70 ID:oWFAba5jO
ちょっと崩れてしまった…このスレでハンター見てない人はいないでしょう!!
2週間後
提督「早いものだ…」
「大体みんなは念に慣れ始めている」
大淀「系統判別して発習得を早めてもいいかもしれませんね」
提督「俺もちょっとは慣れてはきたぜ」
大淀「そういえば報告がありました」
提督「なんだい」
大淀「松風さんが何か能力を出しているとの事です」
提督「早いな」
115 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 14:10:40.33 ID:oWFAba5jO
大淀「同室の方に聞きましたので」
提督「ほぅ それで…あいつはどんな能力にしたんだろうな」
「呼び出してみるか」
松風「やぁ 何だい」
提督「きたか」
提督「発を習得したらしいと聞いたんだが」
松風「姉貴から聞いたのかな」
提督「まぁそんなもん」
松風「あは!もしかして気になるのかい」
「僕の念」
提督「顔が近いぞ」
松風「冗談さ!冗談」
「じゃ見せてあげるよ特別に…さ」
116 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 14:14:58.00 ID:oWFAba5jO
安価で能力を決めます。系統から外れたり複数あっても大丈夫です
松風は操作系です。 例:針を刺した生物を操る。煙を操る。キスした相手を服従させる等
↓2 安価で松風の能力
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 14:30:43.12 ID:ZPJMLTVwO
自分の手で触れた鳥を自由に操作できる
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 14:32:29.87 ID:Q9jvqhZho
帽子を被せたものを操作できる
119 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 14:54:44.76 ID:oWFAba5jO
ぽふ
提督「…」
大淀(帽子を被せましたね)
松風「やっぱ似合うねキミは」
提督「…」
大淀「…」
「あれ見せてくれるのでは…」
提督「もう発動してるよ」
大淀「そうなんですか?」
「どういった…」
提督「あっは!まだわからないかな」
大淀「あ!もしかして」
松風「気づいたかい」
大淀「提督を操っているんですね!」
「その帽子で」
松風「正解」
120 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 14:59:53.60 ID:oWFAba5jO
提督「さて…帽子を取ろうかな」
提督「…んあ…」
「?」
松風「キミのその顔かなりいいね」
提督「どういう事だ?いきなり意識が飛んだような…」
「帽子…?」
大淀「提督は操られていたんですよ」
「松風さんの帽子で」
提督「帽子…そうか!」
「帽子を被せた相手を操る操作系能力!」
松風「そういうことさ」
松風「どんなものだろうと帽子を被せれば操れる」
「人でも道具でもね」
大淀「操作系のお手本のような能力ですね」
松風「ただ帽子はすぐ脱げるのが難点かな」
提督「全く記憶に無いがすごいな」
松風「キミのいい顔見れたし僕はもういいかな」
「姉貴でもからかいに行こうかな」
提督「あ あんまり悪さするなよ」
121 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 15:02:27.50 ID:oWFAba5jO
提督「あ あんまり悪さするなよ」
松風「どうかな」
「じゃ!」
大淀「行ってしまいましたね…」
提督「なんか問題起こさないか心配だ」
「それにしても操作系恐ろしい」
大淀「ですね」
提督「そういえば俺なんか変なこととかしてなかったか」
大淀「大丈夫でしたよ 1分くらいでしたし」
「あと似合ってましたよ松風さんの帽子」
提督「もう被らん」
122 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 15:05:52.82 ID:oWFAba5jO
松風:操作系能力者
帽子を被せたものを操れる。生物、無機物も可能性
ただ帽子は被せているだけなのですぐ取れる
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 15:10:08.57 ID:H+lvA+sl0
つまり大淀の素晴らしいとろろ芋で帽子に粘り気を持たせてから被せれば外れにくくなると、やはりお互いに補い合う事でより高い効果が出せるんだな念能力は。
124 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 15:20:58.61 ID:oWFAba5jO
提督「なんか俺嫌な予感がしてきた」
大淀「そうですか?」
提督「絶対能力でいざこざ起きるって」
大淀「まぁそこは提督がなんとか…」
提督「他人任せ…」
皐月「司令官!!!」
提督「うわっ皐月か」
「ドアはゆっくり開けなさい」
皐月「はーい」
「それでね司令官」
提督「そんなに慌ててどうした」
皐月「かわいい司令官にどうしても見せたくてさ」
「念能力だよ!」
提督「もしかして完成したのか」
皐月「うん!」
「見ててよねボクの念」
125 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 15:24:06.64 ID:oWFAba5jO
安価で能力を決めます。
皐月:強化系能力者 例を挙げたいけどあまりない… 肉体強化とかそういうのです
↓2安価で皐月の能力
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 15:40:38.17 ID:EB9wOhz8o
自ら掴んだものに限り決して離さない強力な握力を得る
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 16:01:29.16 ID:0HpsfXusO
声帯を強化し、声を変えたり大声を出せたりする能力
可能なら、上の能力に変化系や放出系の力も取り入れて、声自体にも念を纏わせたり
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 16:14:42.25 ID:H+lvA+sl0
音響兵器、ウボォの使ってたみたいな声砲ってところかな?念を纏えば実体付きか。
129 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:19:53.73 ID:oWFAba5jO
皐月「私は誰でしょう」
提督「む 」
皐月「hey 司令官!」
提督「声が変わってる…」
皐月「そうだよ!凄いでしょ」
皐月「任務です!」
提督「大淀の声だ」
大淀「私ってこういう声でしたか?」
皐月「もちろん司令官も」
提督「ほぅ声を変える能力か」
皐月「驚いてかわいいね!」
提督「いや驚くさ」
皐月「あとこんな事も出来るよ」
130 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:21:39.80 ID:oWFAba5jO
皐月「えー司令室に来てください」
大淀「提督の声ですね」
睦月「おょ呼びました?」
榛名「なんでしょうか?」
皐月「今のは半径20mにいたら必ず聴こえる声だよ」
提督「おぉ…」
榛名「?」
提督「ごめんなんでもないから下がっていいぞ」
睦月「わかったにゃしぃ」
大淀「皐月さんの能力は声全般の能力なんですね」
皐月「そうさ!」
「どう司令官」
131 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:23:52.27 ID:oWFAba5jO
提督「声を変える能力ね…」
「凄いよ」
皐月「もちろんこれも」
皐月「大きい声だよ」
提督「ぐぁ」
大淀「!」
皐月「ごめんごめん」
「でもそのいっーって顔可愛いね!」
提督「言ってからやってくれると嬉しかった」
皐月「ごめんってば〜」
132 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:25:53.32 ID:oWFAba5jO
皐月:強化系能力者
声を変えたり大声を出す能力。条件を付けたりと声自体に念を込めることができる
133 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:35:55.74 ID:oWFAba5jO
提督「耳が痛い」
大淀「かなりの大声でしたから」
提督「皐月はいつも強烈だわ」
大淀「元気ですからね」
提督「そういえばあの5人の中で完成してるのは3人だな」
「この調子だと全員能力ありそうなものだが」
大淀「でも天城さんは具現化系でしたからね。結構悩んでましたし」
提督「様子見がてら読んでみるか」
134 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:36:56.24 ID:oWFAba5jO
天城「はい!天城です」
提督「お 待ってたよ」
天城「それでなんでしょうか?天城になにか…」
提督「いや念の事についてだよ」
「どうかなーて」
天城「発の事なら天城準備もう出来ています!」
提督「お マジか」
大淀「お早いですね」
提督「じゃ早速見せてもらおうか」
天城「天城参ります」
135 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 16:41:33.16 ID:oWFAba5jO
安価で能力決めます。
天城は具現化系です 例:掃除機を出す、鎖を出す、銃を出す等
具現化は他に特殊能力が付いている事が多いです
↓2安価で天城の能力
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 16:45:41.48 ID:y3qEMPRlO
葛城のカラーリングの壁の様な盾を数秒間出す、当たった物を受け止めてから消える時にまとめて盾の正面に向けて弾き返す。
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 16:51:39.15 ID:6pezNQ3Q0
対象者に触れながら「(対象者の名前)が参ります!」と言うことで、その人物の隠し事や弱点を記した本を具現化する
138 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 18:40:13.71 ID:oWFAba5jO
天城「提督ちょっといいですか」
「提督(本名)が参ります!」
提督(何故俺の名前を)
ズズ
大淀「本が現れましたね」
提督「本を具現化したのか」
天城「提督って何か隠している事ありますか?」
提督「ん?そりゃまぁ」
「誰にだってあるさ」
天城「では…っっ!」
「これはやめましょう…」
提督「?」
天城「えっと…違うのは…」
天城「ケッコンカッコカリについてまだ悩んでいる」
「どうですか」
提督「!た…確かにそうだが」
139 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 18:42:43.42 ID:oWFAba5jO
天城「もう一つ実はピーマンが苦手」
提督「何故それを!…てその本に書いてあるのか!」
天城「はい この本には隠し事が書いてあるんですよ」
提督「なに!見せてみろ」
天城「あ…だ ダメですよ」
提督「なぜ……あ もしかしてアレも?」
天城「は…い…」
提督「絶対誰にも言わないように」
天城「わかってます」
「あとはその人の弱点なんかも分かります」
大淀「凄まじいですね」
天城「念に関する事だと、提督は圧倒的にオーラ量が少ないとかですね」
提督「そうだったのか…自分でも知らなかったぞ」
天城「大淀さんもどうです」
大淀「私はやめておきます」
提督「大淀もやるんだ不公平だろ」
大淀「任務は私含め6人の発を確認する事ですので」
提督「突然仕事モードになりやがったな」
「それにしても何故そういう能力にしたんだ」
天城「ただ身近な人の事について知りたいなとか思って…」
「駄目でしたでしょうか」
140 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 18:48:37.69 ID:oWFAba5jO
提督「いやokだ」
「むしろレア能力ってやつじゃないのか」
大淀「具現化系の方は独創性のある能力の方が多いみたいですね」
「あとちょっと発動条件などの確認があります。一応任務ですので」
天城「えっと…その人に触って名前を言わないと本は出てきません」
大淀「そうなんですね分かりました」
提督「真面目にあの事言わないで」
天城「わかってますよ」
141 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 18:51:51.33 ID:oWFAba5jO
天城:具現化系能力者
相手の隠し事や弱点が書いてある本を具現化する能力。発動条件は対象者に触り「(対象者の名前)が参ります!」と言う。本人の知らない弱点すら知る事が出来る。
ただし相手が隠し事だと思っていない事は載っていない。
142 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 19:05:22.58 ID:oWFAba5jO
提督「…」
大淀「何故そんな渋い顔を」
提督「秘密を知られたからな」
「知られたくない事の1つ2つあるだろ」
大淀「確かにありますが…そんなに嫌だったんですか」
提督「あぁ…というか天城に引かれてないかの方が気になる」
大淀「あーなんとなくその気持ちは分かります」
提督「ふぅ…」
「話変えるがあとは長月だけだな」
大淀「ですね」
「順調ですよ」
提督「もう呼んだ方がいいなこうなったら」
「呼び出しだ」
143 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 19:48:57.98 ID:oWFAba5jO
長月「呼んだか」
提督「あぁ ちょっと念の成果を見せてもらおうと思ってな」
長月「わかった」
ズズズズズ
提督「飲み込みが早いな」
長月「なんとなくわかってた事だ」
144 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 20:00:21.08 ID:oWFAba5jO
安価で能力決めます
長月は放出系能力者です 例:オーラをマシンガンのように飛ばす。瞬間移動したりさせる。オーラを音と共に飛ばす
↓2安価で長月の能力
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 20:02:32.09 ID:v5Zsy5ORo
光のバリアを作り出す
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 20:24:30.58 ID:/oUmplOw0
オーラを砲弾のように飛ばし、命中したものを10分以内であれば自分、もしくは別のオーラを当てたものと場所を任意のタイミングで入れ替えることができる
オーラの砲弾には攻撃翌力のあるものとないものがある
147 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 20:43:34.72 ID:oWFAba5jO
長月「司令官そこ動くなよ」
ズズズ
提督「む オーラが手に集中してるのがわかるぞ」
長月「は!」
バシュン!
提督「うわっ!」
「って痛くない」
(咄嗟にガードしてしまった)
長月「それでいい」
「あと大淀さんも動かないでくれ」
大淀「分かりました」
長月「ふっ!」
大淀(かなり早いオーラですね)
(砲弾でしょうか)
148 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 20:45:15.90 ID:oWFAba5jO
長月「よし」
「司令官は立ってるな」
「いくぞ」
提督「こい!」
フッ!
提督・大淀「!!!」
大淀「瞬間移動…?」
提督「場所…を入れ替える能力か?」
長月「そうだ」
「砲弾に当てた物を入れ替える」
提督「瞬間入れ替えか」
149 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 20:55:26.12 ID:oWFAba5jO
長月「こんな事もできる」
バシュン!
長月「またやるぞ」
フッ!
提督「おお!今度は長月と変わったな場所が」
長月「自分と変える事も出来る」
提督「ザ・放出系の能力だな」
「教科書の例にも載ってたな」
大淀「でもかなりの精度ですね」
長月「少し苦戦した 最近出来たばっかだ」
大淀「何か制限はあるのでしょうか」
長月「10分以内じゃないとダメなんだ」
「あと砲弾を当てないといけない」
大淀「10分以内ですか」
長月「だが砲弾で普通に攻撃することもできる」
提督「いい能力だな」
長月「あぁ!これから任せておいてくれ」
150 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:02:24.67 ID:oWFAba5jO
長月:放出系能力者
オーラを砲弾のように飛ばす。命中した物を自分と入れ替えることができる 。別な物に2つ当てればそれを入れ替えることもできる。オーラの砲弾には攻撃力のあるものとないものがある。
制約として10分以内でないといけない。
151 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:05:36.63 ID:oWFAba5jO
卯月の秘密基地
卯月「うーちゃん悪い子ぴょん!」
卯月「うーちゃんはすごいちょーのーりょくにするんだ!」
卯月「しれーかんの驚く顔…ぴょん♪」
卯月「皐月、長月に負けられないぴょん」
卯月「水見式の準備です!びしっ!」
152 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:07:20.98 ID:oWFAba5jO
01〜20 強化系
21〜40 変化系
41〜60 放出系
61〜79 操作系
80〜98 具現化系
00 99 特質系
66 77 88 は後天的に特質になるかも?なイベントがあります。それか最初から特質系にします
↓2コンマで卯月の系統
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 21:08:02.14 ID:v5Zsy5ORo
いよっ
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/02(月) 21:08:26.89 ID:ElScoSJK0
あ
155 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:13:25.33 ID:oWFAba5jO
卯月「水の中にふわふわが出来た!ぴょん!」
卯月「えっと…教科書見てもよくわかんない〜」「でもでもそこは〜〜」
卯月「うーちゃんの天才的技術でぴょん!です!」
「むむむ〜」
卯月はいたずらを考えているようです
156 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:15:38.82 ID:oWFAba5jO
安価で能力を決めます。系統から外れたり複数あっても大丈夫です。制約など細かく書いてくれてもokです
↓2安価で卯月の能力
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 21:18:01.44 ID:v5Zsy5ORo
他の動物の特性コピー
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 21:24:22.50 ID:P+vCBkN/O
本物そっくりのハリボテを具現化する(小物から大型動物まである程度なんでも)
動かせたりはしない
159 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:30:51.68 ID:oWFAba5jO
卯月「手伝って欲しい事があるびょん」
皐月「ん?ボクに用かな」
卯月「そうぴょん うーちゃんの手伝いをして欲しいぴょん」
皐月「それってイタズラ?」
卯月「いつものあれぴょん」
皐月「少しならいいよ」
卯月(よしよし)
160 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:36:18.31 ID:oWFAba5jO
提督「これで全員だな」
「皆んな凄いのばっかだった」
大淀「ですね」
提督「酒匂もなんとかしてくれるだろう」
大淀「これで任務終了です」
「任務ではないのですが、なるべく艦娘の系統・固有能力を把握しろとのことです」
提督「ま そうだろうな」
「強烈だし今まで以上にいたずらとか騒動起こすのとかいそうだしな」
大淀「どうします?皆さん呼びます?」
提督「一気にはいかないだろうが、時間の合間で」
大淀「了解致しました」
161 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 21:43:46.87 ID:oWFAba5jO
皐月「これ本当に読むの!」
卯月「そうぴょん」
皐月「流石に…」
「恥ずかしいよ!」
卯月「ダメぴょん?」
皐月「う〜ん」
卯月「皐月は威勢だけぴょんねぇ」
皐月「なにその言い方」
卯月(きたきた)
卯月「そのままの意味ぴょーん」
皐月「わかった」
「これくらいどうってことないよ」
卯月(強化系は単純…って聞いてた通りぴょん)
皐月「でも司令官に怒られないかな」
卯月「大丈夫ぴょん 反応を見るだけぴょん」
卯月「いつものコラッ!だけで済まされるぴょん」
162 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:35:21.18 ID:oWFAba5jO
1週間後
提督「これで発禁止令は解いたな」
大淀「全員に伝わったはずです」
提督「条件は目の前で水見式・発を見せる事」
妖精「お昼です!」
提督「もう昼か…飯でも食うか」
「たまには一人で外もいいな天気いいし」
大淀「私は明石と食堂行ってきます」
提督「ほい」
提督「サンドイッチはうまい」
(天気もいいし)
(それにしても俺も実行に移さないとな応用はまだ完璧ではないが)
☆☆「そ……だ…」
○○「い……」
163 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:44:04.32 ID:oWFAba5jO
提督(ん なんだ)
(やけに暗い部屋があるなカーテンも閉まりきってない)
○○「ダ…足柄」
提督(気になるな)
(耳と目に凝!)
足柄「ここは誰もこない」
妙高「そんな…こんなこと」
提督(なにぃー!)
(足柄が服を脱がせようとしているぞ)
(まさかこんな事が…)
妙高「ダメ…」
提督(こんな最高で夢に見た事が起きるなんて…)
(瑞鶴と加賀なら最高だったが)
(くそ暗いのと外が明るいからあまり見えない)
皐月「なんか提督顔真っ赤になってない?」
卯月「しれーかんも初心だったぴょん♪」
164 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:49:28.42 ID:oWFAba5jO
皐月「真っ赤な司令官かわいい!気合い入ってきた」
提督(正直興奮する)
(毎晩想像してきたから神様のご褒美だな)
卯月(なんか鼻息荒いぴょん…)
足柄「ほら全部上着脱がしちゃった」
妙高「そんな」
足柄「このまま進めるね」
卯月「ちょっと皐月!早口ぴょん!」
「まだそこのシーンの具現化が…」
提督(ん…なんだ)
(会話と噛み合ってないし全然動かない…)
足柄「司令官いい表情!」
165 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:50:48.74 ID:oWFAba5jO
皐月「あ!」
卯月「ちょっとぴょん!」
提督「ん…!」
「もしかしていたずらか!」
卯月「窓を開けられたぴょん!逃げるぴょん」
皐月「あ ちょっとこれ消さないと出られないよ」
卯月「消した!逃げる…」
「あ…」
提督「…なるほどね」
卯月「ドッキリ!ぴょん…」
皐月「ごめーん」
提督「おいこら」
166 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:53:49.98 ID:oWFAba5jO
反省中
提督「今回は随分と大人びたイタズラだったなぁー」
卯月「しれーかんの恥ずかしがる顔が見たかったぴょん」
皐月「かなりかわいいよ」
提督「それは聞いてない」
卯月「それにしてもしれーかんって…」
「あれでこーふんするタイプぴょん?」
提督「興奮なんてしてない!」
卯月「なんでも天城さんだけが知ってるしれーかんの秘密があって」
「それなのかと思っただけぴょん」
提督「断じて違うぞ」
卯月「なんか怪しいぴょん」
皐月「ボクはかわいい司令官が見れたから満足かな」
提督「皐月はブレないな…」
青葉「青葉見ましたよ!聞きましたよ!」
「これは有力情報です!天城さんにちょっとお話を」
167 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:55:48.61 ID:oWFAba5jO
その後
提督「授業した順番で呼び出すか」
大淀「ですね」
提督「最初は戦艦だったな」
「一気には流石に多いな」
「戦艦だし場所も取る」
大淀「司令室はそこまで大きくないですから」
168 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 22:57:41.83 ID:oWFAba5jO
安価で戦艦です
↓1〜4で戦艦の名前
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 22:59:07.67 ID:7nSW/cpg0
ローマ
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:01:24.64 ID:ApleGs4+o
ガングート
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:02:05.89 ID:qetXRueBO
武蔵
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:04:19.91 ID:FWz4+khlo
比叡
173 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 23:07:52.88 ID:oWFAba5jO
卯月:具現化系能力者
本物そっくりのハリボテを具現化する。様々な形のものでも可能。ただし動かない
174 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 23:15:17.96 ID:oWFAba5jO
提督「よし揃ったな」
「本当は姉妹ごとに呼びたかったんだが遠征やらあってな」
比叡(なんか緊張する…)
大淀「では前に指示した通りにやってください」
提督「発があるやつはそれを見せてくれ」
「じゃあさっそく…」
ローマ「私からいくわ」
「どうせやるのだから」
大淀「グラスはここに」
175 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 23:17:32.99 ID:oWFAba5jO
01〜20 強化系
21〜40 変化系
41〜60 放出系
61〜79 操作系
80〜98 具現化系
00 99 特質系
66 77 88 は後天的に特質または特質系
↓2コンマで系統
↓3安価でグラスの変化
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:18:54.57 ID:6pezNQ3Q0
あ
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:19:15.23 ID:VT3gPjmko
どれ
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:23:56.37 ID:0HpsfXusO
水がタバスコみたいに辛くなる
179 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 23:27:54.81 ID:oWFAba5jO
提督「何も起きないな」
ローマ「私は変化系よ」
「舐めてみなさい」
提督「辛い!」
「これは…強烈…」
比叡「辛いんですね」
ローマ(ニヤリ)
提督「最初から知ってた?」
ローマ「もうやったの」
提督「そうだったのか」
「じゃあ発は…」
ローマ「勿論あるわ」
提督「では修行の成果を」
ローマ「まあまあってとこだけど」
180 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/02(月) 23:29:28.84 ID:oWFAba5jO
安価で能力決めます
ローマは変化系能力者です
↓2安価でローマの能力
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:41:36.90 ID:6pezNQ3Q0
オーラを電波に変化させ、自分の考えてることをあらゆる通信機器に送ることができる
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/02(月) 23:54:17.99 ID:7nSW/cpg0
上
183 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 00:05:33.93 ID:/ESCNxt1O
おねむなので一旦休憩
これまで出てきた大体の念
提督 変化系
大淀 変化系 オーラをとろろ芋にする
松風 操作系 帽子を被せると操れる
皐月 強化系 声を変える、声関係の能力
天城 具現化系 隠し事と弱点がわかる本を具現化
長月 放出系 砲弾当てて入れ替え、瞬間移動
酒匂 具現化系 色々な艤装を具現化する
日向 円1km
卯月 具現化 ほぼ本物のハリボテを作る 不動
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 00:07:15.75 ID:utSxtzmNO
おつ
185 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 09:30:45.55 ID:/ESCNxt1O
秋刀魚の具現化する能力に目覚めたい
ローマ「そこの机にある通信機使える?」
提督「あぁ使えるぞ」
ローマ「じゃあ耳に当てて」
提督「こうか?電源しか入ってないけど」
通信機「今日はニホンシューが飲みたいわ」
提督「! 今ローマの声が」
ローマ「私は喋ってないわ。そういう能力なの」
通信機「オーラを電波に変えて、思考を送る」
提督「ほぉ…とても面白いな」
通信機「あまり遠くまでは飛ばせないけど」
ローマ「通信機いちいち持つのが面倒なのよ」
提督「それが理由か…」
ローマ「何よ文句ある?」
提督「いや全然ないよ」
大淀「電波に変えるのは思いつかなかったですね」
186 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 09:47:20.09 ID:/ESCNxt1O
提督「ちょっと部屋出てくる」
大淀「どうぞ」
提督「部屋の外でも出来るかな」
通信機「そのくらいの距離なら問題ないわ」
提督「あいうえお」
通信機「?何それ」
提督「あ 受信も出来るんだな」
提督「受信も出来るらしいぞ」
大淀「送るだけではないのですね」
ローマ「馬鹿にしないで」
「ああ 当たり前だけど電波が近くにこないと聞こえないの」
187 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 09:49:41.56 ID:/ESCNxt1O
提督「電波かぁ参考にするかな」
ローマ「そう 提督と大淀は変化系なのよね」
提督「そうだぜ同じだ」
ローマ「ふぅーん…」
提督「俺はまだないが、大淀はオーラをとろろ芋に変えれる」
ローマ「トロロイモ…?」
ガングート(トロロイモとは)
比叡(とろろ芋)
大淀「なんか皆さん勘違いされてません?」
188 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 09:54:50.39 ID:/ESCNxt1O
ローマ:変化系能力者
オーラを電波に変え、思考を通信機器に送る事が出来る。受信も可能。
条件としてあまり遠くには飛ばせない・電波状況が悪い、電波が近くにこないと受信不可
189 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 10:03:20.01 ID:/ESCNxt1O
提督「電波ねぇ」
ローマ「なによ」
提督「いや本当に参考になるなって」
ローマ「真似しないでよ」
提督「しないよ(多分)」
大淀「次にいきましょう」
「お次は…」
ガングート「私が行こう」
「早速するぞ」
↓2コンマでガングートの系統
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 10:04:11.72 ID:PZATX1nio
そらっ
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 10:05:37.54 ID:LuOCnfhT0
はい
192 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 10:17:51.15 ID:/ESCNxt1O
提督「お 色が白くなった」
大淀「放出系ですね」
ガングート「ネンとやらはなんだか面白くてな」
「ハツまでやったぞ」
提督「ガングートも能力あるのか」
大淀「案外皆さん作ってますよ」
提督「そうだったのか…」
「でどんなのだ」
ガングート「見たいか いいだろう!」
「よし行くぞ」
安価で能力決め
ガングート:放出系能力者 例:長月の瞬間移動、オーラを飛ばす
↓2安価でガングートの能力
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 10:21:30.35 ID:kKneAeJn0
白い霧のようなオーラを纏うことでどんなに寒くても平気になる(なお艤装)
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 11:02:54.38 ID:PZATX1nio
>>145
195 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 11:24:17.25 ID:/ESCNxt1O
安価は↓1の方がいいかな
バァン
大淀「これは…光輝いていますね」
提督「輝いてるな」
ガングート「щитだ」
「バリアーだな」
提督「盾か」
ガングート「頑丈だ。こんな事も出来る」
提督「うぉ 俺にも」
ガングート「複数も可能だ」
提督「映画とかに出てきそうな見事なバリアだ」
ガングート「どうだ?すごいだろう」
「出撃時には任せておけ」
提督「頼もしいよ」
大淀「何か制限などはあるのでしょうか」
ガングート「ないな」
提督「即答だな。相当な自信だ」
ガングート「ふっ このくらい楽勝だな」
196 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 11:30:44.39 ID:/ESCNxt1O
ガングート:放出系能力者
光のバリアを生み出す。複数も可能。本人曰く弱点はない
強度があり流石に受け止めすぎると壊れる
197 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 11:44:33.26 ID:/ESCNxt1O
提督「よし次行こう」
「何人もいるからちゃちゃっと終わらせないとな」
大淀「そうですね」
武蔵「ではこの武蔵がやろう」
↓2コンマで武蔵の系統
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 11:46:04.82 ID:GCUOntQDO
コンマは↓1でいいと思う
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/03(火) 11:46:17.34 ID:EKISp+vj0
ぽいっ
200 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 11:56:56.63 ID:/ESCNxt1O
確かにコンマは↓1でいいですね
提督「何も起きない」
「つまり変化系か」
武蔵「そういうことだな」
提督「一応舐めとこう」
「 あ なんか美味しい」
大淀「出汁?が出てるみたいです」
武蔵「この武蔵発もあるんだが、見せた方がいいんだよな」
大淀「えぇ 決まりですので」
武蔵「早速」
「では行くぞ!」
安価で能力決めます
武蔵は変化系です 例:オーラをゴムにする。とろろ芋にする等
↓1で武蔵の能力
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/03(火) 11:57:52.40 ID:EKISp+vj0
体(身につけているものも含む)をダイヤモンドにかえる。
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 11:59:42.68 ID:uvEuKWDro
地獄の断頭台やりそう
203 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 12:27:15.28 ID:/ESCNxt1O
武蔵「ふん!」
パキパキ
提督「武蔵の体が変色した?」
武蔵「ダイヤモンドだ」
提督「ダイヤ?」
武蔵「体や服をダイヤモンドに変える事が出来る」
「触ってみるといい」
提督「硬い!」
武蔵「武蔵は決して沈まないという覚悟だ」
提督「成る程な 傷つけられない」
大淀「ダイヤモンド…キラキラしてていいですね」
提督「肌触りもいいぞ」
武蔵「提督よ 嫌いではないが、程々にな」
提督「あぁごめん」
大淀「服も出来るのですね」
武蔵「あぁ」
204 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 12:29:28.93 ID:/ESCNxt1O
武蔵:変化系能力者
体や服など身につけている物をダイヤモンドに変える。体から離れると硬度が落ちるか解除されてしまう
205 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 12:33:39.21 ID:/ESCNxt1O
提督「ダイヤモンドね。そういうのもあるのか」
大淀「参考になりますね」
提督「あぁ人によって違うのもまた面白いな」
「そして最後だ」
大淀「最後は比叡さんですね」
比叡「はい!準備ばっちりです!」
提督「ではやってくれ」
↓1コンマで比叡の系統
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 12:34:08.09 ID:uvEuKWDro
はい
207 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 12:45:39.67 ID:/ESCNxt1O
提督「水が溢れきた…って」
大淀「比叡さん止めてください」
比叡「わわ 止めます!絶です!」
提督「水浸しになってしまった」
ガングート「靴が濡れてしまった」
比叡「前やったときはこうじゃなかったんだけどなー…」
大淀「拭き終わりました」
提督「ご苦労さん」
「比叡は強化系だな」
大淀「ですね」
比叡「ごめんなさい〜」
提督「いや大丈夫だ」
「勢いが強かっただけでそこまで被害はない」
大淀(機器類にかからなくてよかった)
提督「それで比叡は能力は開発したのか?」
比叡「はい!そこもいつでも準備出来ています!」
提督「では見せてくれ」
比叡「気合!入れて!」
「いきます!」
比叡は強化系です。 例:声を強化する
↓1安価で比叡の能力
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2017/10/03(火) 13:27:36.51 ID:RJIBUEx10
気合入れてる間は全スレUP
ただし気合抜くと…
209 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 13:50:21.76 ID:/ESCNxt1O
比叡「は!」
ブワァァァァ
提督「凄まじいオーラだ!」
武蔵「なんてオーラ量だ」
大淀「凄いなんて量じゃありませんよ!」
比叡「どうです司令!」
「オーラだけじゃないです!放出系や変化系なども精度上がります!」
提督「なんともいえんなこれは」
大淀「えぇ 気合の入り方も感じます」
スッ
比叡「はぁはぁ」
提督「疲れたのか?」
比叡「はい でも大丈夫です」
「少しの間だけでしたので」
大淀「疲れるけどこれ程のオーラを出せるのは…」
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 13:55:37.80 ID:LdBNTNkJo
ハンハンの新しいスレが
立ってるけど、こことの
同時進行かな?
211 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 13:59:08.41 ID:/ESCNxt1O
比叡「疲れるのもあるんですが…ちょっと問題が」
提督「制限でもあるのか」
比叡「はい…気合を入れている間はあの状態を維持できます!」「でも気合を抜くと…」
提督「なんだ」
比叡「強制的な絶になります」
提督「絶?」
大淀「強制的な絶…!?」
比叡「そうなんです」
「あの状態が続いた時間だけ絶になります」
提督「デメリットだな」
大淀「かなりの制約ですよ」
「絶になるという事は一切オーラが使えないという事」
提督「そうか! 諸刃の剣だな」
比叡「でも気合入ってると誰にも負けません!」
「円の広さも上がります!」
212 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:02:53.19 ID:/ESCNxt1O
別人ですね
1は亀なのと2個も建てるほど頭のメモリが多くありません
213 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:06:27.74 ID:/ESCNxt1O
比叡:強化系能力者
気合いが入っている間だけ、全ステータスが上がる。円など距離も上がる。
制約として、気合いを抜くと解除され能力を使っていた時間だけ強制的な絶となる
214 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:13:54.39 ID:/ESCNxt1O
提督「これで全員終わったな」
大淀「ええ」
「また呼びますか?」
提督「いや今日はこれで終わりだ」
大淀「わかりました」
提督「しかし強制的な絶か…」
「制約を入れるのもありだな」
大淀「でもそのぶんそこが不利になりますね」
提督「どのくらいのデメリットするかが問題だな」
大淀「比叡さんはかなり極端な例だと思います」
提督「ともかく俺もそろそろ実行に移す時間だな」
215 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:19:24.40 ID:/ESCNxt1O
青葉「天城さん居ますか?」
天城「はい」
青葉「ちょっとお聞きしたい事があって…」
天城「何でしょうか…?」
青葉「司令官の事についてです!」
「例の喋っちゃいけないやつですよ」
天城「他の子にも聞かれましたが、言いませんよ」
青葉「実は知ってるんですよねその事について」「なんでも司令官は女性同士の…」
216 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:21:49.57 ID:/ESCNxt1O
天城「…!」
青葉(その反応と顔の赤さ…当たりです)
(写真を撮りたいですね)
青葉「取材してもよろしいでしょうか」
天城「でも提督に言うなって」
青葉「青葉も言いませんよ。それに知ってるんですし」「青葉は更に詳しく知りたいだけです!」
天城「う〜ん」
青葉「じゃあこうしましょう」
「実は青葉司令官に嘘ついちゃたんですよね。発があるのにまだないって」
青葉「それを教えます!もし何かあったりしたら司令官に言えばいいですよ」
天城「そんなに詳しく知りたいんですか…?」
青葉「はい!」
(信用してもらう為です)
217 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:26:26.98 ID:/ESCNxt1O
青葉「見せま…」
天城「私が能力を使うというのはどうでしょうか?」
青葉「!それは…」
(天城さんの能力は秘密知る事が出来る能力…)
天城「提督の秘密と青葉さんの秘密で交換ってのはどうです?」
青葉(ここで断ったら不自然)
(うぐぐ…)
青葉「わかりました!けど誰かに言わないで下さいね!」
天城「言わないですよ。今から提督の言うから説得力ないですけど…」
「でも青葉さんは知ってるわけですし」
青葉「やってください!」
「あ!なるべくならすぐ終わってください!」
天城「わかりました」
「青葉が参ります!」
218 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:28:31.34 ID:/ESCNxt1O
安価で青葉の隠し事です。ついでに系統も
↓1安価で隠し事とコンマ系統
↓2安価で2つめの隠し事
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 14:30:38.46 ID:Sry3E/K5O
実は古鷹さんと上手く話せない
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 14:31:37.83 ID:eGosWt1lo
司令官から貰った私物を横流ししてる
221 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 14:59:43.41 ID:/ESCNxt1O
青葉:放出系能力者
ズズズ
青葉「本が…」
天城「ええっと…」
天城「司令官から貰った私物を横流ししている…ですか…」
青葉「うぐっ」
天城「あとは古鷹さんと上手く話せない…」
青葉「ストップです!ストップ!」
「2個も見なくていいです!閉じて!」
天城「わ わかりました」
青葉「ふぅ…」
天城「私物を横流し…」
青葉「一応話します…話させて下さい」
天城「聞きますよ」
222 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:03:16.39 ID:/ESCNxt1O
青葉「前司令官に上着を貸してもらったんですよ」
「返そうとしたらいいって言われて貰ったんです」
「でもサイズも合わないしどうしようかなと思ってたら」
天城「なんとなくわかったかも」
青葉「たまたまいた金剛さんが欲しがって」
「あげようと思ったんですけど、お金を出されて」
「それでなんとなくお金貰っちゃって」
天城「あ…」
青葉「要らない司令官の物貰って売ってるんです…」
「欲しい人結構いますしお小遣い稼ぎでって感じです」
天城「うーん」
青葉「一応匿名でやってるので内緒でお願いします」
223 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:15:04.04 ID:/ESCNxt1O
天城「わかりました」
「あとちょっと気になったのが、古鷹さんと上手く話せないというのは」
青葉「恥ずかしいんですけど…」
天城「あ…言わなくても大丈夫です」
青葉「いや言います」
「なんか眩しいというか重巡の星って感じで…」
「それだけです」
天城「でもわかりますその気持ち」
「別に恥ずかしがる事じゃないと思います。私もありますよ」
224 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:19:50.56 ID:/ESCNxt1O
青葉「まー青葉の話はここまでにしといて」
「司令官の話しましょう!」
天城「はい」
青葉「それで」
天城「提督はその…女性同士の…あれです」
「天城はよく知らないのですが、絡み?を想像して…」
青葉「あぁ〜…」
(司令官の闇が)
天城「以上です!」
青葉「それだけですか?」
天城「そこまで詳しくは見なかったので」
青葉「わかりました!ありがとうございました!」
(司令官と何かあった時に盾として)
青葉「あと青葉の秘密はどうか内密に…」
天城「そこは大丈夫です!」
青葉(他には知らない筈ですから、天城さんが言わないなら大丈夫ですね)
青葉「ありがとうございました!では!」
天城「言わなかった方が良かったかな…」
「でも何故か青葉さん知ってましたし」
青葉(取り敢えずメモ内容を青葉のパソコンに送信しよう)
(便利でいいですね)
225 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:23:24.85 ID:/ESCNxt1O
ローマ(この能力にしてから気づいたのだけれど)
(電波って色んな場所に飛んでいるのね)
ビビビッ
ローマ(感知した…電話とかではないけど)
(そういえばメールとか内容わかるのかしら)
「試してみようかしら」
受信完了!
ローマ「出来たわ…」
「ファイル形式メモ帳」
ローマ(声は私の声…)
「宛先:青葉★PC タイトル:司令官の秘密8(特殊情報)」
ローマ(青葉のメール?メモ?かしら…)
(これ以上聞くのは良くない)
226 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:27:11.08 ID:/ESCNxt1O
「1:司令官は艦娘同士の絡みで興奮する模様」
ローマ(!!!)
「ごほっげほ」
「むせたわ」
「2:予想だと毎晩妄想している可能性」
ローマ(だ ダメこれ以上は)
「………」
「気になる」
「3:この情報は天城さんと目で見たためほぼ確実」
ローマ(見たってどういうこと)
「4:取り引きによりこの情報は封印」
「5:司令官には聞かない方がいいかもしれない」
ローマ「……」
(終わりかしら)
(ふぅ…凄いの聞いてしまった)
ローマ(これは…忘れよう)
(でもちょっとほんのちょっと、気になるわね)
227 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:29:24.54 ID:/ESCNxt1O
一応青葉の能力決めときます
青葉は放出系能力者です 例:瞬間移動、オーラを飛ばす
↓1の安価で青葉の能力
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 15:34:30.60 ID:HgqLX28eo
電子記録媒体を閲覧、書き換えが可能となるコピーも余裕
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 15:41:23.76 ID:KciZerO/0
どっちかっていうと変化系っぽいカンジね
230 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:52:08.52 ID:/ESCNxt1O
青葉「さっさく見ます!」
「青葉のこの能力で」
ズズズッ
青葉(いけない事の気がしますが)
(好奇心の方が)
青葉(でも司令官に言わないのは正解だったかもしれません)
(こんな能力だって知ったら対策されますからね)
青葉(インターネットに繋がってないパソコンだって見れちゃいますよ)
(司令官個人のパソコンも警備上の関係でネットに繋がってないですからね)
(………)
「やっぱ見なかった事にしちゃおう!」
231 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 15:58:41.92 ID:/ESCNxt1O
青葉:放出系能力者
PCやスマホなどの電子機器の中身を観覧出来る。書き換え、コピーなども可能
制約として対象の物が何処にあるか分からない(大体の場所でいい)と発動出来ない。観覧している時にその物にオーラが纏う
232 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:04:41.12 ID:/ESCNxt1O
2日後
提督「これはきたかもしれない」
提督「発完成なのでは」
「ん 誰だ」
ローマ「ローマです」
提督「よぉ なんか用かい」
ローマ「いや…」
「念どうかしら」
提督「あぁ実は今いい感じなんだ」
「ちょっと見てくれないか」
ローマ「いいけど」
(やっぱり聞きにくいわね)
安価で能力決めます
提督は変化系能力者です 例:オーラをゴムにする。ととろ芋にする。
↓1の安価で提督の能力
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 16:15:08.72 ID:LRX7dwy5O
念に磁石の性質を持たせる
単純に鉄製の物を自身に引き寄せることはもちろん、オーラを纏った手で他人に触れれば相手に磁石の性質を付与できる
この磁力は本物の磁石同様にN極S極で分けれる為、磁力を纏った相手を引き付けるか引き離すかも自由自在
234 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:29:23.27 ID:/ESCNxt1O
提督「まずこれに触る」
提督「こい!」
ヒュン
提督「どうだ!オーラに磁石の性質を持たせる!」
ローマ「あら いいと思います」
提督「もうちょっと驚いてくれるかと思ったが」
「じゃあこれはどうかな」
ポン
ローマ「?」
提督「こっちに歩いてきてくれないか」
235 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:31:35.36 ID:/ESCNxt1O
ローマ「わかりました…ん!」
「いけない…!」
提督「これも出来るさ」
「引き寄せる!」
ローマ「わっ!!」
提督「おっとごめん」
ローマ「言ってからしてちょうだい」
提督「ごめんごめん」
「というふうに触った物に磁石の性質を持たせる」
ローマ「いいんじゃない?」
「発想とか」
提督「割と考えたんだよねー」
「後で大淀にも教えよっと」
ローマ(ますます聞きづらいわ)
(こっちも恥ずかしいし)
ローマ「用事を思い出したので失礼します」
「では」
提督「?あぁ」
(なんの用だったんだ?)
236 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:37:58.28 ID:/ESCNxt1O
提督:変化系能力者
オーラに磁石の性質を持たせる。触れば非金属でも磁石みたいに引き寄せたり離したりが可能。近いほど強力になり、離れればその力は落ちる。
237 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:47:07.26 ID:/ESCNxt1O
ローマ(もうどうでもよくなってきたわ)
(ご飯食べに行こ)
提督「ご飯の時間か」
「食堂にでも行くかな」
提督「やっぱうまいな」
金剛「hey!提督!」
「隣いいですか?」
提督「よぉ ああ」
榛名「失礼します」
提督「それも美味そうだな」
金剛「もしかしてあーんしてほしいデース?」
提督「いやいいよ」
榛名「榛名なら大丈夫です!」
提督「もう腹きつい」
榛名(がっかりです)
238 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:52:48.03 ID:/ESCNxt1O
提督「…」
提督「なぁその箸」
金剛「ナンですカー!!!」
提督「声大きいぞ」
「いやなんでもないんだが、その箸折れたのか」
金剛「そうデース!でも勿体無いから直しましタ」
提督「そうか エコってやつだな」
提督(なんか見た事あるんだよな)
(なんだっけ?)
金剛「…」
榛名(バレそうです!)
提督(あ…いやでもあれは青葉にあげたしな)
239 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 16:56:29.66 ID:/ESCNxt1O
過去
提督「あ 箸折れちゃった」
明石「見事にポッキリですね」
提督「だな 新しいのに変えるか」
青葉「その箸くれませんか?」
提督「箸をか?」
青葉「ちょっと木材が足りなくて〜」
提督「使用済みだけど」
青葉「全然大丈夫です!リサイクルですので」
提督「じゃあはい」
240 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:04:25.97 ID:/ESCNxt1O
現在
提督(みたいなことがあったな)
(同じかは分からんが、折れてるとこが同じだ)
金剛「提督!」
提督「んあ?」
金剛「ネンの調子どうデス?」
提督「あぁいい感じだよ」
「発までいけた」
金剛「凄いデース!!」
「どんなのにしました?」
提督「あぁそれはだな…」
(そういえば金剛前に俺が着てたのとそっくりなの着てたな。思い出した)
(話逸らそうとしてるし怪しいな)
提督「秘密だ そのうち分かるぜ」
金剛「えぇ〜」
榛名「榛名も気になります!」
提督(ちょっくら実験兼ねて確かめてみるか)
241 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:12:52.07 ID:/ESCNxt1O
提督「青葉は発覚えたか?」
青葉「まだですよ」
「短期間ではちょっと…」
提督「そうか」
「こちらも確認しろとうるさく通知が来てね」
青葉「大変ですね!」
提督「人ごとだなー」
「そういえば」
青葉「?その上着どうするんですか」
提督「捨てるんだよ」
青葉「そんな高そうなのに勿体無いです!」
提督「ボロボロなの着ててもみっともないだろ」
青葉「そこまでボロボロかな〜」
242 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:17:01.58 ID:/ESCNxt1O
青葉「貰ってもいいですか?」
提督「別に構わないが」
「エコブーム?」
青葉「高そうな生地ですしリサイクルです!」
提督「ほい」
青葉「ありがとうございます!」
提督(問題は時間だな)
(どのくらい俺の念の効果が持続するか)
(というかそもそもこんな単純な作戦で)
243 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:22:40.13 ID:/ESCNxt1O
提督「流石に24時間は待ちそうにないので、夜にやる」
「無罪だったら青葉に申し訳ないが」
(というか当日に渡すかな)
提督「鎮守府艦娘寮の近くでなら」
「俺の上着よこい!」
提督「こないな…」
「タンスか何かに閉まってたらこないか…」
金剛「noooooooooooo!!!!」
提督「今のは?」
ガシャンガシャン
金剛「うぐ!」
提督「まじかよ」
244 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:39:43.70 ID:/ESCNxt1O
提督「よぉ金剛」
金剛「hey…」
提督「これが俺の能力だぜ 磁石だ」
青葉「な…なんでしょう」
提督「金剛から全部聞いたぜ」
青葉「うぐ」
提督「お小遣い稼ぎか〜」
青葉「さ…最初は違いました…よ?」
提督「でも今は?」
青葉「う…」
提督「売るのもアレだが私物を舐め回すのはどうなんだ?」
金剛「う…」
青葉「でも提督も艦娘の絡みで色々想像して…あ!」
提督「!何故それ知ってる!」
青葉(勢いに任せて言ってしまった…)
提督「天城か?」
青葉「最初から知ってました」
「天城さんにはカマかけて…」
提督「マジかよ」
青葉「あとパソコンに○○とか◇◇とか」
提督「それは最近の!」
「天城すら知らないはず!」
金剛「woo」
245 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:48:33.41 ID:/ESCNxt1O
提督「そしてその2日後何故か噂は広まっていた…」
提督「なぁ青葉言ってないよな」
青葉「言ってませんよ!なんなら天城さんの能力で確かめて下さい!」
提督「何故だ…」
榛名「榛名提督が望むなら…」
金剛「榛名ダメデース…」
ローマ(しまった…)
246 :
◆Hg6zUbW//g
[saga]:2017/10/03(火) 17:54:11.36 ID:/ESCNxt1O
1の都合でこれから続けるのが難しくなったので一旦終わりです。すいません。都合がつけば続編みたいな感じでまた建てたいと思います。
その時はよろしくお願いします
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 17:55:32.99 ID:ypZVE+jr0
了解
お疲れ様でした
待ってるよ
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/03(火) 18:11:32.01 ID:pq4mUsQRo
おつお
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/03(火) 18:19:32.06 ID:z318+gduO
乙
87.92 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)