安価で西住みほの双子の弟として生きていく

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21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 15:50:45.81 ID:BBHnzWHo0
アンツィオ

弟「ここは大洗かな?」

アンチョビ「あれ?西住じゃないか、どうしたんだこんな所で?」

弟「え…どちら様ですか?」

アンチョビ「ひどいなー私を忘れたのか?」

弟「え?」

アンチョビ「髪黒く染めたのか?似合ってるじゃないか」

弟「(あっ!この人みほ姉と俺を間違えてる…)」

弟「>>22
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 15:51:49.13 ID:OKv3E6K50
違います。それはみほ姉です
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:12:33.76 ID:BBHnzWHo0
弟「多分それ姉さんです…」

アンチョビ「へー西住って三姉妹だったのか」

弟「俺は男だ!」

アンチョビ「そうなのか…なんかすまん」ビクッ

弟「こっちこそすいません…」

アンチョビ「それで弟くんはなんでここにいるんだ?」

弟「カクカクシカジカで」

アンチョビ「なるほど大洗に行きたかったのか」

弟「はい…」

アンチョビ「西住みほには私が連絡しといてやろう」

アンチョビ「それで明日の船に乗って行けばいい」

弟「ありがとうございます…」

アンチョビ「明日までどうやって過ごすんだ?」

弟「>>24
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 16:14:14.27 ID:1EYsosPA0
どこか泊まれる施設ありませんか?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:22:37.89 ID:BBHnzWHo0
弟「どこか泊まれる施設はありませんか?」

アンチョビ「ここを真っ直ぐ行った所にホテルがあるぞ」

弟「ありがとうございました…それじゃ」

アンチョビ「一応連絡先渡しとくからなにかあったら連絡してこい」

弟「はい…」

その頃西住邸では

まほ「母様!弟が…いなくなってる!」

しほ「なんですって…」

まほ「私がつい言い過ぎから…それで出て行ったのかもしれない…」

しほ「悔やんでもしょうがないです」

しほ「探しに行きましょう」

翌日

弟「やっぱり眠れないか…」

弟「早く大洗に行こう」

大洗

弟「着いたけど…>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 16:26:31.43 ID:n4pW2ESx0
風紀委員に拘束された
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:42:32.87 ID:BBHnzWHo0
弟「どうしよどうしよ」キョロキョロ

そどこ「あの人とてつもなく怪しいわ」

ゴモヨ「なんか隊長に似てない?」

パゾ美「とりあえず捕まえよう」

そどこ「そこのあなた何してるの!」

弟「え…あのその」

そどこ「怪しい!確保!」

生徒会室

杏「それで触ったら気絶したと」

そどこ「はい…」

杏「西住ちゃんの知り合いぽいからとりあえず呼んでおこうか」

10分

みほ「弟くん!?」

杏「あーやっぱり似てると思ったんだよね」

そどこ「捕まえる時に触ったら気絶しちゃって…」

みほ「一度にたくさんの人に触られると気絶しちゃうんです…」

そどこ「なによそれ!?」

みほ「過去に色々あってそれで…私以外の人に触られると蕁麻疹が出たりしますし…」

杏「大変そうだねぇ」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:50:46.14 ID:BBHnzWHo0
弟「ここは…」

みほ「目が覚めたんだね…」

弟「みほ姉…会いたかったよぉ…」抱き

みほ「よしよし」ナデナデ

杏「なんでこの学園艦に来たか聞いてもいい?」

弟「カクカクシカジカで…」

杏「ようするに家出かぁ」

みほ「どうしたら…」

杏「とりあえずしばらくこの学園艦で生活しなよ」

みほ「いいんですか!?」

杏「なんか相当精神的に傷を負ってるみたいだし…帰すのは酷でしょ」

杏「しばらくは>>29で生活しなよ」

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 16:51:20.39 ID:49D5qqMzo
女子寮のみほの部屋
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 17:03:09.58 ID:BBHnzWHo0
杏「西住ちゃんの部屋でいいよね?」

みほ「いいんですか?」

杏「きっと西住ちゃんのそばが一番安心できるんだよ」

杏「彼なら女の子に手を出すことはなさそうだし」

弟「ありがとうございます」

みほの部屋

みほ「お母さんにはちゃんと連絡した?」

弟「してない…」

みほ「一応私の所にいるってだけ連絡しておこうか」

弟「うん…」

みほ「もしもし…お母さん…うん…私の所にいるよ…」

みほ「変わる?」

弟「……」プルプル

みほ「嫌みたい…うん…大丈夫だから切るね」

みほ「心配してたよ?」

弟「うん…」

翌日

沙織「みぽりーん!弟が来てるんでしょ?」

優花里「会ってみたくて…」

麻子「眠い」

華「どんな殿方なんでしょう」

みほ「どうする…?」

弟「>>31

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:04:45.14 ID:OKv3E6K50
キチンと自己紹介する
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 17:14:20.63 ID:BBHnzWHo0
弟「西住みほの双子の弟です…よろしく」

優花里「すごい…髪が黒いのと目がちょっとキリッとしてる以外そっくりですね」

沙織「よろしくねー」

麻子「流石双子だな」

華「遺伝子ってすごいですね」

沙織「ねぇねぇ質問してもいい?」

みほ「大丈夫?」

弟「が、頑張る…」

沙織「>>33

優花里「>>34

麻子「>>35

華「>>36
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:15:28.73 ID:n4pW2ESx0
巨乳派?
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:18:49.71 ID:6wPEjf6+o
お付き合いしている人はいますか?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:19:22.93 ID:ekJzD2MvO
彼女欲しくない?
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:19:59.64 ID:49D5qqMzo
明日甘いもの食べに行きません?
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:22:32.32 ID:8JSe+hg0o
全員駄目だこれーww
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 17:37:06.00 ID:BBHnzWHo0
弟「それ以前に人が怖くて考えられない」

沙織「なるほど…」

弟「付き合ったりするほど仲のいい女の人はいない」

優花里「ふむふむ…」

弟「別に欲しいと思わない」

麻子「そうか」

弟「ごめん…やっぱ人と出かけるの怖いわ」

華「残念です…」

沙織「これは重症だね…」

沙織「そうだ!弟くんこれでジュース買って来て」

弟「えっ…ああうん」

10分後

みほ「ごめんね…昔にイジメられてから人間不信になっちゃってるの…」

優花里「可哀想に…」

沙織「でもこのままじゃダメだよ」

麻子「つまり?」

沙織「私たちで治してあげようよ」

華「みほさんはどう思います?」

みほ「治してあげたい…昔の誰にでも笑顔だった弟君に戻してあげたい…」

沙織「決まりだね」

沙織「作戦その1 >>39



39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:39:08.31 ID:cr7iTPyPO
カメさんチームに入れる
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:39:17.96 ID:hdVxKOHTo
戦車長をやらせてみる
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:39:30.42 ID:lK3fHbNVO
普通に接する作戦
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 17:55:42.29 ID:BBHnzWHo0
沙織「というわけでお願いします」

杏「まぁいいけどなんか意味あるの?」

沙織「きっと戦車に乗れば自然と仲良くなるはず」

麻子「ガバガバだな」

みほ「頑張って!」

弟「みほ姉がそういうなら」

杏「ほら乗ってみようか」

桃「よろしくたのむ」

柚子「よろしくねー」

杏「とりあえずその辺走ってみようか」

3秒後

沙織「戦車が爆発した…」

みほ「忘れてた…弟くんは戦車にのると何故か戦車が爆発する体質だった…」

杏「あはは…」アフロ

沙織「次の作戦!>>43

43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:56:20.57 ID:lK3fHbNVO
>>41
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:56:46.86 ID:hdVxKOHTo
生け花の指導を受ける
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 18:13:48.76 ID:BBHnzWHo0
沙織「やっぱり普通に接してあげるのが一番だよ」

沙織「一緒にケーキ食べよ?」

弟「ごめん無理!」

優花里「二人で海でも眺めにいきませんか?」

弟「それはちょっと」

麻子「膝枕してくれ」

弟「蕁麻疹でるから…」

華「大盛りチャーハン30分で食べ切れたら三千円のお店にいきませんか?」

弟「俺そんなに食えないし…」

公園

弟「あいつら…俺をどうしたいんだよ…」

杏「普通に仲良くなりたいだけだと思うよ」

弟「あっ…ども」

杏「過去に何が会ったか知らないけどさ」

杏「もうちょっと人を信じてみてもいいんじゃない?」

弟「…怖いんですよ…この人も心の中で俺を馬鹿にしてると思うと」

杏「そう思ってる人の為にここまでする?」

弟「それは…」

杏「もうちょっと心開いてもいいんじゃない?」

弟「>>46





46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 18:15:13.68 ID:OKv3E6K50
がんばって…みます…
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 18:33:18.43 ID:BBHnzWHo0
弟「頑張ってみます…」

杏「頑張れ〜」

翌日

沙織「お弁当作って来たよ」

弟「ありがとう…一緒に食べようか」

沙織「!?」

優花里「一緒に買い物に…」

弟「あ、新しい帽子が欲しかったんだ…丁度いいや」

優花里「!?」

麻子「腕枕してくれ」

弟「蕁麻疹でたらごめんね…」

麻子「!?」

華「大盛りラーメン…」

弟「見てるだけでいいなら付き合う…」

華「!?」

みほ「治ったの!?」

弟「ううん…まだ怖いけどみんななら信じていいかもなぁって…」

みほ「ゆっくり…治していこうね…」

弟「ありがとう」

翌日

弟「今日は>>48しよう」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 18:33:54.12 ID:OKv3E6K50
見学
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 18:54:01.07 ID:BBHnzWHo0
みほ「練習の見学?いいよ」

弟「ありがとう」

梓「隊長の弟が見学に来るらしいよ」

あや「男の人!?かっこいいかな?」

左衛門座「武士かもしれないな」

典子「バレー部に勧誘しよう!」

忍「キャプテン!相手は男の人です!」

そどこ「こないだのこと謝らなきゃ…」

ツチヤ「バイクとか好きかな?」

スズキ「男の子なら好きなんじゃない」

ももがー「男の子なんて久しぶりだから緊張するなり」

みほ「おはよう」

全員「!?」

弟「あっ…どうも西住みほの双子の弟です」

全員「質問!質問!」

沙織「ちょっとみんな落ち着いて!」

麻子「まるでパンダみたいだな」

優花里「質問は順番ですよー」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 18:58:15.19 ID:BBHnzWHo0
みほ「各チームの車長さんは順番に質問してください

梓「>>50

エルヴィン「>>51

典子「>>52

そど子「>>53

ナカジマ「>>54

ねこにゃー「>>55

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:00:58.15 ID:n4pW2ESx0
お姉さんの事好きですか?
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:02:55.86 ID:1EYsosPA0
バレーは好きですか!
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:09:24.82 ID:Rb4bzqeXo
戦車は好きですか?
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:12:00.29 ID:pT6BIATDo
車やレースは好きかな?
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:12:21.66 ID:VnNvmuM7o
ネトゲに興味は?
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 19:36:09.83 ID:BBHnzWHo0
弟「みほ姉のことはもちろん好きだよ…」

梓「仲がいいんですね」

優季「シスコンって奴〜?」

あゆみ「言い方悪いよ…」

沙織「みぽりんも満更ではなさそうだね」

みほ「……//」

弟「バレーはしたことないかな…」

典子「なら教えるから今度一緒にやりましょう」

妙子「手取り足取り教えてあげます!」

弟「戦車は爆発するから触らないんだ…」

杏「アフロはもう勘弁してよ」

桃「直すのにすごく時間がかかったんだぞ!」

弟「ごめん…なさい…」

弟「車とかは興味ないけど…バイクの免許は母さんに言われて取ったから持ってる…」

ナカジマ「なら今度ツーリング行こうよ!」

ホシノ「いいねいいね」

弟「ネトゲはThe Worldって奴を引きこもってる時にやってたよ…」

ねこにゃー「The Worldならこんどい、一緒にやろ」

ももがー「パーティーを組むなり」

弟「なんか疲れちゃったから帰るね…」

麻子「質問しすぎだ」

杏「人に慣れてないからだいぶ神経つかったんじゃない?」

翌日

弟「今日は>>57しようかな」




57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:36:50.69 ID:OKv3E6K50
部屋でゆっくりしよう
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 19:56:28.05 ID:BBHnzWHo0
弟「部屋でゆっくりしよう」

みほ「今日は私も休みだからゆっくり話せるね」

弟「うん…みほ姉が…いなくなってさ」

弟「俺何度も死のうとしたんだ…」

みほ「ごめんね…」

弟「ううん…謝るのは俺の方」

弟「突然押しかけたりして」

みほ「うん…」

弟「でもやっぱり実家にいるよりこっちの方がいい…」

弟「やっぱりみほ姉のそばは安心できるんだ…」

みほ「ずっとお姉ちゃんがそばにいてあげる…」

弟「みほ姉…俺もう我慢できない…」

みほ「ダメだよ…私たち姉弟だよ?」

・・・・・

沙織「ダメと言いつつもみぽりんは抵抗せず弟君はゆっくりとみぽりんの服を…」

優花里「続きは…」はぁはぁ

麻子「お前…本気で気持ち悪いな…」

華「病院紹介しましょうか?」

沙織「ちょっと酷くない?」

麻子「いやガチで引いたぞ」

華「おふざけはそれぐらいにして早くみほさんのお家に行きましょう」

沙織「今日はみぽりんのうちで>>59する予定だもんね」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 19:57:00.00 ID:n4pW2ESx0
パジャマパーティー
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 20:18:49.18 ID:BBHnzWHo0
みほの家 夜

沙織「やっぱりパジャマパーティーはいいね、女子力高いよ」

華「いつかその女子力を生かせる日が来るといいですね」

麻子「だな」

弟「ジュース買ってきたよ」

優花里「ありがとうございます!」

沙織「それじゃあかんぱーい」

30分後

みほ「zzzzzz」

沙織「なんだかとっーても楽しいよ〜」

麻子「あははは」

優花里「もっとジュースもってこーい」

弟「ジュースじゃなくてチューハイだった…」

華「みなさん酔っ払ってますね」

弟「五十鈴さんは大丈夫なの?」

華「全然酔っ払ってませんよ」抱きっ

弟「ダメだ…この人も酔っ払ってる」

弟「どうしよう…」

弟「>>61

61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 20:20:28.33 ID:OKv3E6K50
水でもぶっかけてみんなの正気に戻そう
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 20:43:55.19 ID:BBHnzWHo0
弟「目を覚ませ!」水ドバァ

全員「冷たい…」

弟「とりあえずお風呂いってきなよ」

麻子「頭痛い…」

優花里「記憶が一部飛んでます…」

沙織「これお酒だったんだね…」

華「頭が痛いです…」

弟「なんかごめん」

翌日

弟「今日は>>63しよう」
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 20:44:48.87 ID:n4pW2ESx0
ネットサーフィン
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 20:45:16.99 ID:aV3eXxwPo
もっと戦車になじめるように
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 20:52:45.56 ID:BBHnzWHo0
弟「久しぶりにケータイでもみてネットサーフィンするか」

新着

まほ姉 3650件
アンチョビ 2件

弟「…怖っ」

弟「アンチョビさんには返信しておこう」

アンチョビ「無事につけたか?」

弟「はい、 大洗で生活してます」

弟「うわっ即既読ついた」

アンチョビ「また遊びにきてくれ」

弟「機会があれば」

弟「さて暇だな…」

弟「>>66に会いに行こうかな」

アンチョビ「
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 20:53:25.82 ID:cr7iTPyPO
ゆかりん
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 21:05:20.78 ID:BBHnzWHo0
弟「秋山さん!」

優花里「弟殿どうかなさいましたか?」

弟「うん…少し秋山さんと話したいなって思って」

優花里「いいですよ」

弟「ありがとう…どこで話そうか」

優花里「私の家が近いでよかったら来ますか?」

優花里の部屋

優花里父「あの子は男なのか…女の子なのか…?」覗き見

優花里母「どうなのかしら…」覗き見

優花里「二人ともあっちいってて!」

優花里「すいません…父と母が…」

弟「あいさつとかしなくて大丈夫…?」

優花里「気になさらずに」

弟「(>>68の話でもしよう)」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 21:05:48.11 ID:n4pW2ESx0
みほ
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 21:15:14.37 ID:BBHnzWHo0
弟「秋山さんはみほ姉と仲良いの?」

優花里「恐れ多くも仲良くさせていただいてます」

弟「みほ姉結構秋山さんの話するからさ」

優花里「どんな内容ですか!!」

弟「基本褒めてるよ」

優花里「よかった…」

優花里「弟殿は本当に西住殿とそっくりですよね」

弟「まぁ双子だからね」

優花里「この違うのはこの黒い瞳と髪の色だけ…」

弟「ねぇ!?顔近くない?」

優花里「もっとよく見せてください」ハァハァ

弟「…!?」

弟「>>70

70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 21:17:28.87 ID:cr7iTPyPO
俺でよければ…
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 21:18:00.63 ID:YfFguXXR0
やだこわい・・・やめてください・・・
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 21:29:23.60 ID:BBHnzWHo0
弟「俺で…よければ…」

弟「俺を姉さんだと思って…」

優花里「辛抱たまりません!」

………

弟「満足した?」

弟「(なんだろう…今まで拒絶して来たのが嘘のように求められることに喜びを感じる)」

優花里「すいません…//」

弟「いいよ…またいつでも言って」

優花里「そうだ…//連絡先交換しましょう!」

弟「うん…」

弟「(俺の心はとっくの昔に壊れていたのかもしれない)」

翌日

弟「今日は>>73に会おうかな」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 21:29:42.21 ID:n4pW2ESx0
丸山
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 21:46:22.32 ID:BBHnzWHo0
公園

弟「あの子は…」

紗希「……」

弟「なにしてるの?」

紗希「ちょうちょ…」

弟「蝶をみてるんだね」

紗希「うん…」

弟「>>75

75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 21:46:55.22 ID:OKv3E6K50
僕も見てていい?
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 22:04:02.91 ID:BBHnzWHo0
弟「一緒にみていい?」

紗希「…」コクッ

弟「……」

紗希「…」

弟「…」

紗希「…」寄り添い

弟「あったかいね…」

紗希「……」コクッ

翌日

弟「今日は>>77しよう」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:04:41.22 ID:aV3eXxwPo
戦車磨き
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:05:10.50 ID:OKv3E6K50
ミカさんを探しに
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 22:10:43.12 ID:BBHnzWHo0
戦車倉庫

弟「お世話になってるから戦車を綺麗にして恩返しだ」

杏「はいはいー君は戦車に触らなくていいからね〜」

桃「爆発は勘弁だ」

弟「俺はどうすれば?」

典子「ならバレーボールを…」

桃「お前らは掃除をしていろ!」

エルヴィン「一緒に本陣を作ろう」

桃「お前らも掃除しろ!」

杏「君には>>80してもらおうかな」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:11:56.71 ID:Rb4bzqeXo
生徒会の手伝い
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:11:59.89 ID:eOJlm7msO
ホースで水をかけてもらう
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:12:04.89 ID:n4pW2ESx0
買い出し
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 22:22:57.03 ID:BBHnzWHo0
弟「わかりました」

生徒会室

杏「そうそうそこそこ…」

杏「きもちいいよ…」

弟「肩揉みが手伝いなんですか?」

杏「文句ある?」

弟「いやそれは…」

杏「誰のおかげでここにいれるのかなぁ…」

弟「精神誠意お揉みします」

30分

杏「あーきもちよかった」

弟「疲れた…」

杏「じゃあご褒美あげよっか…」

弟「ちょっ…なんで膝乗ってくるんですか!?」

杏「戸惑った顔も西住ちゃんそっくり…」ふー

弟「耳に息かけないで…」

杏「やだー」ふーふー

弟「>>84
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:23:19.77 ID:n4pW2ESx0
やり返す
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:23:57.09 ID:VnNvmuM7o
み、耳は弱いから、や、やめて
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 22:32:04.28 ID:BBHnzWHo0
弟「仕返し…」ふー

杏「ん…」

弟「ふーふー」

杏「そんなことするから切なくなっちゃったよ…」

弟「俺も…」

杏「このまましちゃおっか?」

弟「>>87
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:34:29.85 ID:OKv3E6K50
何を?
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 22:48:47.75 ID:BBHnzWHo0
弟「なにを?」

杏「それを女の子に言わせちゃうんだ」

弟「ごめんなさい…」

杏「いいよ…Hしよっか」

弟「誰か来たらまずくないですか?」

杏「大丈夫…鍵閉めたから」

………

弟「もっと…もっと愛されたい…」

翌日

弟「今日は>>89
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:49:26.10 ID:n4pW2ESx0
読書
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 22:57:23.22 ID:BBHnzWHo0
弟「読書するか…」

ケータイ

優花里「一緒に出かけませんか?」

杏「今日はウチにこない?」

弟「本よも…」

弟「犬の図鑑でいいや」

3時間後

弟「どこか出かけるか」

弟「>>91
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 22:57:47.32 ID:GySdCwV9o
杏家に
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:02:38.05 ID:BBHnzWHo0
杏「やっときてくれたんだ」

弟「ちょっと寝てました」

杏「ふーん」

杏「お茶淹れるからちょっと待っててね」

弟「はい」

杏「はいお茶どうぞ」

弟「ありがとうございます」

杏「ねぇ私たちって付き合ってるのかな?」

弟「>>93
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:02:49.48 ID:5VWrQEqRO
わからない
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:15:27.93 ID:BBHnzWHo0
弟「わかんない…」

杏「どういう意味?」

弟「誰かに好かれたいから求められたら応じるけど
杏さんが好きなのかはわからない」

杏「つまり私が求めたから応じたと…」

弟「はい」

杏「じゃあこれからの私を好きになるかもしれないんだね」

弟「わからないですけど」

杏「じゃあ頑張って私の虜にしてあげるよ」

弟「お手柔らかに…」

翌日

弟「>>95に会いにいこうかな」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/29(金) 23:15:44.33 ID:n4pW2ESx0
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:19:14.25 ID:BBHnzWHo0
弟「五十鈴さん一緒にどこか出かけない?」

華「いいですよ」

弟「>>97に行こう」

華「わかりました」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:21:10.66 ID:Rb4bzqeXo
ケーキバイキング
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:30:36.38 ID:BBHnzWHo0
華「いいですね」

ケーキバイキング

弟「すごい食うんだね…20個はあるよ?」

華「まだまだ入りますよ」

弟「俺はこれにしよ」

華「みほさんも好きな奴ですね」

弟「うん…子供の時にみほ姉の真似してずっと食べてたから」

華「子供の頃から本当に仲が良かったんですね」

弟「俺にはみほ姉しかいなかったから…」

華「……」

弟「でも今は違う…五十鈴達がいるから俺幸せだよ」

華「そう言われると照れくさいですね…//」

弟「これからもよろしくね」

華「はい」

弟「そろそろ帰ろうか」

華「ですね、またいつでも誘ってください」

翌日

弟「今日は>>99の所に行こう」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:31:27.43 ID:OKv3E6K50
ミカ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:38:38.86 ID:BBHnzWHo0
弟「あっ!変な帽子の人だ」

ミカ「久しぶりだね」

弟「あの時はありがとうございました!」

ミカ「私はちょっと助言しただけで決めたのは君さ」

ミカ「だいぶ元気になったみたいだね」

弟「はい!俺今は幸せです」

ミカ「そうかい…でも幸せになったからと言って気を抜いちゃいけないよ」

ミカ「八方美人な態度は敵を作ることを忘れちゃダメさ」

弟「はぁ」

ミカ「私はそろそろ失礼するよ」

弟「また会えますか?」

ミカ「君が迷った時はきっと会えるよ」

翌日

弟「今日は>>101の所に行こう」
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:39:40.63 ID:Rb4bzqeXo
柚子
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:46:53.99 ID:BBHnzWHo0
弟「柚子さん、こんにちは」

柚子「こんにちは今日はどうしたの?」

弟「柚子さんの手伝いしようと思って」

柚子「今日は桃ちゃんも会長もいないから助かっちゃうなぁ」

弟「ナイスタイミングですね」

柚子「じゃあ>>103でもしてもらおうかな」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:47:18.89 ID:bmNWuVFoo
掃除
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 23:52:10.70 ID:BBHnzWHo0
弟「掃除ですね」

柚子「>>105さんも手伝ってくれるみたいだから」

柚子「二人でやってね」

弟「はーい」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/29(金) 23:53:06.48 ID:n4pW2ESx0
麻子
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 23:53:06.53 ID:22czlzqkO
沙織
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/30(土) 00:05:19.12 ID:zH36f/qR0
麻子「なんで私が掃除なんか…」

弟「遅刻しすぎじゃしょうがないよな」

麻子「人間が朝の7時に起きれるか」

弟「結構起きれるから」

弟「じゃあ俺向こうやってくるから冷泉さんは体育倉庫やってて」

麻子「わかった」

2時間後

体育倉庫

弟「終わったー?」

弟「跳び箱の上でぐっすりかよ…」

麻子「zzzzz」

弟「>>108してやろ」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:06:49.70 ID:ohY6jpbxo
マットの上で寝かしてあげる
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/30(土) 00:19:11.86 ID:zH36f/qR0
弟「しょうがないなぁ」

弟「マットまで運んでっと」

麻子「んー」

弟「見てたらなんだか俺まで眠くなってきた…ちょっと寝よう」

5時間

弟「寝すぎた…!真っ暗だ」

弟「鍵かかってる…ここ学園艦の下の方だから電波届かないし…」

弟「冷泉さん!起きて」

麻子「んー掃除終わったのか?」

弟「それどころじゃなくて俺たち閉じ込められちゃった…」

麻子「なんだと!!どうするんだ!?」

弟「>>110
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:19:58.28 ID:oO79DVBLo
みほに助けてテレパシーを送る
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:20:03.95 ID:ZQLowJ0Zo
仕方ないから朝までくっついて寝よう
寒いから仕方ない
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/30(土) 00:30:57.54 ID:zH36f/qR0
弟「みほ姉たすけて…たすけて…」祈り

みほ「あっ!ボコの再放送みなきゃ!」

まほ「弟のピンチな予感がする…」

弟「まぁテレパシーは無理だわ」

麻子「ふざけてる場合か」

弟「どうせ朝まで出れないし怪談でもするか」

麻子「やめろ!」

弟「昔さ今の俺たちみたいに体育倉庫に閉じ込められちゃった男の子がいたんだって」

麻子「聞こえない聞こえない」

弟「夏休み初日のことでさ…誰にも見つけてもらえなくて餓死しちゃったんだって」

弟「それから夜になるとその体育倉庫では男の子の助けたーって声が聞こえるんだってさ…今もほら冷泉さんの後ろに…」

麻子「ひゃぁぁぁぁぁ」抱きっ

弟「おっと…怖がりすぎ…(こんなに震えて本当に怖かったんだ…)」

麻子「ばかぁ…」

弟「>>113


113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:31:29.08 ID:wIE18Q350
手を繋ぐ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:31:33.67 ID:ApNrlOsWO
ごめんね ナデナデ
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/30(土) 00:43:31.71 ID:zH36f/qR0
弟「ごめんな…」手を繋ぐ

麻子「許さないからな…」

1時間後

弟「泣き疲れて寝ちゃったか…」

麻子「zzzzz」

弟「手しっかり握られてて外れないや」

弟「>>116
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 00:44:27.79 ID:ZQLowJ0Zo
引っ付いて一緒に寝る
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/30(土) 00:52:41.66 ID:zH36f/qR0
弟「おやすみ冷泉さん…」

麻子「zzzz」



麻子「んーよく寝た…なんで…隣で弟くんが寝てるんだ…」

弟「あーおはよ」

麻子「う、うん」

弟「そろそろ誰かが助けに来てくれるだろう」

麻子「……//」モゾモゾ

弟「どうしたの?」

麻子「と、トイレ…」

弟「>>118

118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/30(土) 00:56:25.70 ID:wIE18Q350
向こう向いてるね
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/30(土) 01:03:09.64 ID:zH36f/qR0
弟「向こう向いてるから…//」

弟「そこに置いてあるバケツに…」

麻子「絶対みるなよ…」

麻子「耳も塞げ!」

…………

その後気まずい空気のまま助けにきた柚子さんに助けられた

翌日

弟「今日は>>120の所に行こう」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 01:03:56.27 ID:ShrhkJ2bO
ゆかり
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