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五十鈴華「未来テレビですか…?」
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474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 01:05:57.49 ID:CD7NIupSO
ワロタ
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 21:58:41.33 ID:/BInABqD0
>>473
(優花里が)縛り上げて監禁したみほの姿が、って考えてました
(優花里を)縛り上げて監禁したみほの姿が、とも取れますね…
アリサ『タカシ…タカシ…』
アリサ『タカシの生活音はいいね。リリンが作り出した文化の極みだよ』
華「…はい」
優花里「もう想定内なので…」
アリサ「嘘よーっ!?タカシと幸せに暮らしてるんじゃないのー!?」
アリサ『…それにしても、タカシもかわいそうに…盗聴しているストーカーが何人もいるわ…』
アリサ『2…いえ、3…万が一を考慮すると5かしら』
アリサ『念のために用意していたステルスドローンが役に立ったわ…全く、秋山さんには感謝しないと』
沙織「ゆかりん…?」
優花里「いえ、さすがにないですよ!?というか高くて買えませんし」
アリサ『けれど、こんな稚拙な盗聴器の仕掛けかた…困ったものね』
アリサ『私はストーカーじゃないけど、コレが原因で見つかって問題になるのも困るわね…』
《バサッ》
アリサ『さて、一応リストアップしてみたけど…全員に注意するのも困ったものだわ』
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:08:55.86 ID:WzQiH8UzO
文脈的には前者であってんじゃないかな
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 22:09:28.24 ID:/BInABqD0
あや『あ、アリサさん、今日のタカシさんはどうですか?』
アリサ『どうもこうもないわ。またストーカーに悩まされてるみたいなの』
華「…うさぎさんチームは大丈夫なんでしょうか?」
麻子「大洗は丸山さんにすべてがかかっているのか…」
沙織「恐ろしい事言わないでよ!」
あや『またですか…困りましたね』
アリサ『そうね…ところで今日はどうだったかしら?』
あや『はい!今日のタカシさんはケーキ屋さんに向かっていました』
アリサ『…これは悪い女に騙されている可能性があるわ。電話まで聞こえるようにするわ』
あや『えっ、でもそれって盗聴じゃ…』
アリサ『いい?きれいごとばっかりじゃ生きていけないの。これはタカシを守るための必要な犠牲なのよ』
あや『アリサさん…!すいません、甘いことを…』
アリサ『いいのよ。私たちは仲間じゃない』
優花里「い、いいセリフなのに…!」
沙織「過程のせいで最悪だよ!」
アリサ『…謝るなら追跡の甘さ。最近タカシの警戒が強いのよ』
あや『あっ…』
アリサ『…しょうがないわね。今日は私が見本を見せてあげる』
あや『は、はい!』
アリサ『さあ、行くわよ!タカシの後ろ姿にパンツァーフォー!!』
ー完ー
アリサ「消すわ」
優花里「えー…」
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 22:17:56.17 ID:/BInABqD0
アリサ「えー…じゃないわよ!これじゃ私ダメな女じゃない!」
沙織「まぁまぁ…」
麻子「今もだと思うが…」
アリサ「冷泉ィ!!」
アリサ「だいたい、私
>>431
を見る限り行き遅れに入ってるじゃない!!」
沙織「私は生き残ったので…」
アリサ「消します!リセットおおおおおお!!!」
(グイッ)
華「しかし、本当にタカシさんには縁がないんですね」
アリサ「笑顔で何言ってる五十鈴ぅ!!」
沙織「昔はタカシは華に惚れてるとか言われてたのにね」
麻子「面識もないのにな」
アリサ「あんたら…!」
優花里「もしよかったら大洗の恋愛マスター、武部殿に相談してみては?」
アリサ「え?」
沙織「ふふふ、私に任せてよ!」
麻子(まあ、恋愛経験0の恋愛マスターなんだが)
華(ですが女子力はあんこうチーム1です)
麻子(…私たちが低いだけなんじゃ)
アリサ「…そ、それなら今度相談させてもらうわ!」
沙織「うん、連絡待ってるよ」
アリサ「隊長とかには秘密にしておいてね!それじゃ!!」
沙織「…行っちゃった」
みほ「戻ったけど…何かあったの?」
優花里「ええ。戦車道が結ぶ友情ですよ」
華「お話は終わりましたか?」
みほ「うん。ちょっと会長が過労死するかもしれないけど何とかなりそうだよ。あ、カイチョウって元のほうね」
麻子(それは何とかなるのか…?)
優花里「さて、それでは次は安価↓2さんにお願いしましょう」
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:18:53.92 ID:2zyW3HIu0
華
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:19:57.97 ID:LiONc9SHO
華
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 22:31:44.71 ID:/BInABqD0
華「あら、とうとう私ですね」
みほ「…一番描写が多いのに何をしているのかわかんないなぁ」
沙織「うん…私は五十鈴家の家本さんになってる気がする!」
麻子「それに加えて、戦車道のプロとかもしていそうだな」
みほ「うん。けど、それ以外だと…うーん…先生とかも向いてそうかも。幼稚園の先生とか…」
優花里「ダメです!」
みほ「えっ、なんで!?」
優花里「給食を全部先生が食べてしまいます!」
みほ「あっ、そっか!!」
華「…否定できません!」
優花里「と、いうわけで私はフードファイター説を提唱しますよ!」
みほ「なるほど…!」
華「…それでは、安価↓2年後にしましょうか…」
(グイッ)
みほ「!安価↓4みたい、華さん!」
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:32:59.23 ID:QW1Di3WLO
15年
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:34:39.59 ID:1kse3UeNO
八年
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:35:04.12 ID:iteW82WuO
格闘技世界チャンピオン
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:35:07.20 ID:jBqs4Y57o
あんこうチームを毒牙にかけレズハーレムを作り上げる
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/10/07(土) 22:36:38.87 ID:Gvqea2UQ0
日本を裏から支配する影の首相になり、辻を人間椅子にして暗躍している
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:45:43.19 ID:ip78IQXDO
沙織や麻子はNTRされるのか…
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 22:47:07.88 ID:QmP4jBQoO
もしかして五十鈴百合という名は代々襲名されるものなのだろうか
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 22:50:44.90 ID:/BInABqD0
華『沙織さん、明日はオフですよね。よければ一緒にお食事でもいかがでしょうか?』
沙織『うーん、旦那さんに確認してもいいかな?まだ1歳だしちょっとむずかしいかも…』
みほ『私は空いてるよ、華さん』
華『それはよかった。エリカさん、みほさんをお借りしますね』
エリカ『変なことしないでね』
優花里「やはり3人は特に仲良しですね」
麻子「大丈夫だ秋山さん。わたしがいるぞ」
優花里「…冷泉殿がそういうこと言うと裏がありそうですね」
麻子「ひどい」
沙織(そういいながら新作ケーキのチラシがカバンから見えてるよ麻子!)
華『まぁ…エリカさんは相変わらず面白い方ですね』
みほ『うん。けれど、一緒になれて幸せだよ』
華『ふふふ…私も、幸せですよ?』
みほ『華さんの旦那さん。いい人だもんね』
華『ええ。私にはもったいないくらいですよ』
みほ『ううん…少し飲みすぎじゃったかな…?』
華『まぁ!それでは少し休んでいきましょう』
みほ『けど、エリちゃんが…』
華『さすがに今のみほさんを1人で返すわけにはいきませんよ』
優花里「さすがは五十鈴殿ですね。優しいです」
麻子「あんこうチームの良心だからな」
沙織「えっ」
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 23:01:07.85 ID:/BInABqD0
華『あら、あそこの休憩できそうな場所がありますね』
ラ●ホ
優花里・麻子「「アウト!」」
みほ・沙織「「??」」
華「ま、まだ決まったわけじゃありませんし…」
優花里「あの場所がどういう場所か今知ってるじゃないですか!」
麻子「まあ待て…もしかしたらたまたま休憩に選んだだけかもしれない」
華「そうです!」
華『あああ…人妻となったみほさんのおはな…きれいですよ…』
みほ『や、やだぁ…やめてよはなさん…』
華『うふふ、胸は沙織さんよりは小さいですが…魅力的ですよ』
みほ『やっ…やああ』
華『どうですか?エリカさんではこんなに感じたことはないのでは?』
みほ『違うのっ…ちが…あうんっ』
華『あらあらこんなにびちょびちょで…』
みほ『やぁぁ…』
優花里「…あの」///
麻子「うん…」///
みほ『』
華『なかなか良かったですよ。次は沙織さんも入れて3人で楽しみましょう?』
華『優花里さんも、麻子さんも、また楽しみたいといっていましたし…』
華『私たちの戦車道。それが…これです』
ー完ー
麻子「リセット」
沙織「同意!」
優花里「私一人だけならまだしも既婚者を巻き込んじゃダメです!」
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 23:01:09.41 ID:9LCO0zN6O
もう華がけいおんの琴吹紬の後継者みたくなってるな
どうしてこうなった
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 23:08:47.82 ID:/BInABqD0
>>491
もっとらぶらぶ作戦です! が悪い
というか 和→紬→華で世代交代できてるんじゃない(適当)
華さんの次はうみみみちゃんとかじゃない(適当)
華「み、みほさん…」
みほ「ごめんね、華さん」
(グイッ)
みほ「リセットで」
華「そんな!ここでしか咲けない花もあるんです!そう、百合という花が!」
沙織「名台詞を汚さないで!!」
麻子(恥ずかしかったが、私の未来はよかったほうなんだな…)
沙織「…?あれ、携帯が鳴ってる…」
沙織「はい、もしもし…はい。確かに未来テレビ、買わせてもらいましたが…えっ!?」
麻子「ど、どうした…?」
沙織「…み、未来テレビ…詐欺商品だったんだって」
「「「ええーっ!!??」」」
沙織「その人の思考を読んで、さまざまなワードを組み合わせて様々な映像を作り出すアイテムなんだって…」
優花里「思考が読めるのもすごくないですか?」
麻子「確かに」
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 23:11:05.84 ID:/BInABqD0
沙織「それで、回収されちゃうんだって…」
優花里「…ま、まああの未来がランダムなものなら私としてはよかったですよ!」
華「確かにそうですね!」
みほ「優花里さんはまだしも華さんは警戒度マックスになったよ」
華「そんな!?」
麻子「…と、いう事は沙織の結婚も」
沙織「…あっ」
沙織「…やだもーーーーー!!!!!」
ー完ー
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 23:15:41.02 ID:/BInABqD0
千代「…さて、危ないところでしたね」
ゼクシィ開発部「はい。まさか本当に信じる人がいるとは思いませんでしたので」
千代「…ですが、もうこういった開発はおやめになっては?」
ゼクシィ開発「ははは」
千代「…島田流としては、こういうものは見過ごせないのですよ」
ゼクシィ開発部「申し訳ない…」
千代「…せっかく、この機械が『偽物』だと噂を流したのですから、ね」
ゼクシィ開発部「はい…」
千代「未来を知ることは確かに面白いのかもしれませんが…それにとらわれすぎてしまう人もいます」
ゼクシィ開発部「…はい」
千代「ですので、この機械はすべて回収、です」
千代(…しかし、大洗にいったものが本物だったとは…)
千代「あの子たち、いい未来は見れたかしら…?愛里寿も…」
ー本当の 完ー
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 23:16:39.85 ID:h9Vee1xRo
乙
宇宙人も異世界も本当
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 23:24:29.73 ID:4gg5O7rW0
宇宙人、信長、エッ○ス「俺らは本物だろ・・・本物だよな?」
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 23:28:12.85 ID:QmP4jBQoO
乙。ちよきち何作ってんだwww
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/10/07(土) 23:32:10.02 ID:/BInABqD0
おまけ ちょっとした補完
優花里「そういえば、川嶋先輩はなぜ新入り…とかレギュラー、とか言ってたんでしょうか?」
みほ「そういえばそうだね…まだ正式に入社してないのに」
ゼクシィ開発部『桃ちゃん先輩ちゃんさんはカイチョウたちとおなじ学校に入れたというイメトレもしていみたいです』
優花里「…」
みほ「…」
優花里「澤さんもどうなったのでしょうか…」
ゼクシィ開発部『この後、エリちゃんの助言やオレンジペコとの交流、そしてうさぎさんチーム全員の絆で立ち直ったみたいです』
みほ「タカシさんはどうなりましたか?」
ゼクシィ開発部「永久にストーキングされ続けます」
優花里「結局私は結婚できたんでしょうか?」
ゼクシィ開発部『できたと思いたいです。個人的にはまほ×ゆかりんと行きたかったのですが…なんか違う気がしたので』
みほ「私がエリカさんに勝てちゃうっていったのは…」
ゼクシィ開発部『ブロッケンジュニアが弱いからです』
優花里「結局異世界転生も本当なんですか?」
ゼクシィ開発部『マジです。消したので発生する確率は大幅に減りましたが…』
みほ「クラーラさんがパンツを欲しがったのは…」
ゼクシィ開発部『カチュニストだからです』
優花里「私ってなんの仕事をしていたんですか…?」
ゼクシィ開発部『戦車道協会で働いてます。審判の資格も持っているうえに、新しい切り口もあるので役人(イーグリード)より優秀です』
みほ「カチューシャさんは出産できたの?」
ゼクシィ開発部『アレぐらいが一番興奮する』
優花里「丸山さんはハーレムになってないのですか?」
ゼクシィ開発部『紗希ちゃんはみんなに平等なので結果的にハーレムに近い形です。結婚相手は信者ではなく、普通の人です』
みほ「ダージリンさんは…」
ゼクシィ開発部『結婚できない』(無慈悲)
優花里「レズ婚は」
ゼクシィ開発部『大好物です』
みほ「私の仕送り…」
ゼクシィ開発部『はい』
みほ「はいじゃないです」
と、なります お疲れ様でした!
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 23:37:47.43 ID:jBqs4Y57o
乙
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/07(土) 23:43:13.08 ID:2EFilrHDO
乙乙
ダー様…
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/08(日) 10:24:00.64 ID:QQabT0vWO
おつおつ
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/08(日) 15:32:29.27 ID:GubzZ8Qio
乙ー
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/17(火) 20:53:47.68 ID:GGXZtblvO
乙
華さんのアレっぷりがらぶらぶパンツァーみたいだった
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