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【安価】勇者「安価の呪い?」
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140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/09/12(火) 22:26:16.16 ID:wgNBfA830
勇者の裏人格(悪女)が勇者の心にささやく
悪女『本当は貴方も女装したいんでしょ?』
勇者『なっ!?
(この一瞬、まるで時間が止まったかのような感じ……。この声、裏人格の僕なのか?)』
勇者『ち……ちが……』
悪女『あら?どうしたの?女装よ?貴方は何度も経験しているハズよ?その時の感覚が、染み付いているんじゃないの?』
勇者『(な、なんだ?何を躊躇っている?ただ違うと言えばいいだけじゃ……ないの?
a)違うと言うだけ。ホントに?
b)抵抗力を45消費して拒絶する
c)女装を受け入れる
……)』
悪女『ふふっ、自分が女装した姿を思い浮かべちゃった?へんたいさん?』
勇者『女装……やっぱり女の子の服は女の子が似合うよ
(答えは、悪女を受け入れた上で反抗する。コイツは裏の人格なんだ。僕が思っていることと違うことを言っても別におかしくないんだ)』
現実・昼
勇者「……はっ…。あれ?」
サキュ紫「勇者くん!?目が覚めたの!?さっきまで青白い顔してたよ!!(ムギュッ」
賢者「こらこら、過保護ですよ(ウラヤマシイ」
勇者「むぐっ……あ、そうだ。さっきの安価で心を直接揺さぶられたんです。まるで、抵抗力を自分から使われるような感じがして……」
賢者「身体の次は心ですか。魔王の狙いやすいことではありますが……」
サキュ紫「じゃあ、このあと次第だと私のことも嫌いになっちゃうの?(ウルッ」
勇者「……僕が強くなればそんなことにはならないよ…」
外・大都市へ
サキュ紫「少女Aちゃんに会いに行こー!」
勇者「おー?」
賢者「仲間にするんですか?」
サキュ紫「そう!仲間の数はね、力にも心の支えにもなるんだよ!仲間がいてこその強さだよ!」
勇者「あ、なんか勇者っぽい!(サワワ...」
賢者「(サキュバスなんですよね……)」
【選択+Cのみ記述で安価】
>>142
a)元気なお姉ちゃんの空回り。つまり見つからない
b)少女Aが仲間になる
c)少女Aが見つかるが、仲間にならない。その代わりに3日間の護衛を依頼される。
どこまで?:
d)女神ボイスのヤンデレCDがずっと勇者の頭の中で響く
【女神介入
dはイッチの趣味】
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