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【安価】疾走するコンマで戦うオルフェノク EpisodeU【555】
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502 :
◆CvSO3c570M
[sage]:2017/12/02(土) 17:40:58.68 ID:+IIfnvUL0
衛「ん?あれは…」
衛はふと視界に入ったある物体に注目した。
さきほどの爆撃から逃れた草むら一帯。そこに何か異質なベルト状の物体があるのを見つけたのだ。
気になった衛は思わず草むらへと足を進ませていた。そしてそこにあったのは…
衛「えっ…これって、まさか!」
12345:O
67:D
89:O
0ゾロ:Sp
直下です↓
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/03(日) 17:13:29.97 ID:noso2VKE0
ほい
504 :
◆CvSO3c570M
[sage]:2017/12/09(土) 18:34:44.72 ID:zGwHLBsu0
草むらまで歩いてその物体の詳細を間近にする。
それはメカニックなデザインをした白いベルトだった。
衛「これって…ベルト!?」
ベルトを持ち上げ、まじまじと見てみる。
"ガチャ"っと音を立て、ずっしりと重みを感じた
衛「やっぱりこれってベルト…だよな…?」
505 :
◆CvSO3c570M
[sage]:2017/12/09(土) 23:56:57.48 ID:zGwHLBsu0
ファイズ「─っ!!!」
祈里もまさかこんなところで3本目のベルトが見つかるとは夢に思わなかったと
仮面の下で驚愕していた。
一方、一部始終を見ていた沙耶はそれまでの事態に驚いていながらも困惑した表情で衛を見つめていた。
衛「あっでもどうしようか…」
沙耶さんにも説明しないといけないし…と少し思案していた。
いずれにしてもひとまずはベルトはこのままというのもいけない。
A:祈里とスマートブレインへ同行
B:1人でスマブレへ
C:沙耶と対話
D:その他
直下↓
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/10(日) 12:12:52.16 ID:fS79XljM0
C
507 :
◆CvSO3c570M
[sage]:2017/12/24(日) 15:51:02.47 ID:/aUypLHo0
衛(さて、どうしようか…沙耶さんのことだよなぁ)
一般人である彼女にはいろんなものを見せすぎてしまった。
これには頭を抱える事案だが、沙耶の所まで駆け寄り、衛は言葉を発した。
衛「沙耶さん、あの…ですね…」
1↓
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/25(月) 15:11:50.82 ID:YRZpth9qo
塾、行ってますか?
509 :
◆CvSO3c570M
[sage]:2018/02/25(日) 18:17:15.62 ID:NdIScOVy0
衛「……えっと、沙耶さん」
沙耶「はい、なんですか?」
衛「塾、行ってますか?」
沙耶「えっ…はい?」
衛(あっパニックになってちょっと変なこと言っちゃった。まあいいか)
1〜8:お
90:む
直下↓
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/16(金) 15:22:09.05 ID:2RUML3a/O
け
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