【ガルパン】みほ「私って嫌われてませんか？」【安価】

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 20:31:40.16 ID:UyXH6FGX0

安価の下２桁でみほへの好感度を決定します。
個人的にはみんなに好かれるみぽりんが見たいです。


沙織「え？いきなりどうしたの？」

みほ「最近キツい練習ばっかりだから、恨まれてそうで……」

沙織「確かに練習は大変だけど、そんなことないって」

みほ「そうかなあ……」

沙織「そうだよ〜」


沙織の好感度>>2
華の好感度>>3


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2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 20:33:10.89 ID:2pI9X0znO

あ

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 20:34:19.12 ID:SfCBs/2lo

あ

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 20:56:04.52 ID:Wa2VuJdE0

みほさん、華さんにとっては友達の友達でしかなかった件

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 20:56:12.69 ID:ppMltZ1u0

あっ...

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 20:59:12.67 ID:wlMfSX1hO

妙にリアルなのやめろ
やめろ…
秋山殿…

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/09/03(日) 21:00:59.38 ID:UyXH6FGX0

沙織「私はみぽりんが大好きだし」

沙織「隊長として尊敬もしてるよ！」ﾆｺｯ

みほ「沙織さん……！」

沙織「練習にしたって、みぽりんが一番頑張ってるじゃん」

沙織「むしろ、もっと頑張らなきゃ〜って焦るぐらいだよ」

みほ「ｸﾞｽｯ…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

沙織「わっ、ど、どうしたの？」ｱﾀﾌﾀ

みほ「なんか凄く安心して……。そしたら泣けてきて」

みほ「ありがとう。私も沙織さんが大好きだよ！」ﾆｺ

沙織「も〜、なんか照れる〜」

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/09/03(日) 21:02:37.08 ID:UyXH6FGX0

沙織「せっかくだから、これからどっか遊びに行かない？華とかも誘ってさ！」

みほ「うん！」

………………
………
…

沙織「華〜、一緒にショッピングでもしない？」

華「ショッピングですか」ﾁﾗｯ

みほ「？」

華「遠慮しておきます」

みほ「え？」

沙織「何か用事でもあるの？」

華「ええ、まあ……」

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:04:16.63 ID:UijP4O1IO

露骨過ぎる・・・生きろみぽりんっ・・

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:07:51.37 ID:wlMfSX1hO

ほ、ほら…きっと最近華さんの何か食べちゃったのかもしれないし…たまたまだよ

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/09/03(日) 21:14:06.60 ID:UyXH6FGX0

沙織「じゃあ仕方ないかぁ」

華「ごめんなさい」

沙織「良いって良いって、今日はみぽりんと二人っきりで楽しんじゃお！」

沙織「お互い告白もしたし、デートだ！」

みほ「あはは、沙織さんったら」

華「……そろそろ私、失礼しますね」

みほ「あ、うん。ごめんね引き止めちゃって」

華「いえ……」ｽｯ　

みほ「ばいばい！」

華「…………」ｽﾀｽﾀ

みほ「…………」

沙織「じゃ、行こっか！秋モノそろそろ出てるかな〜」

みほ「うん……」

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/09/03(日) 21:29:04.32 ID:UyXH6FGX0

服屋へ移動中

沙織「…………」

みほ「あ、あの、沙織さん。華さんって、私のこと……」

沙織「違うと思うよ」

みほ「え？」

沙織「単純に忙しかったんじゃないかな？ほら、会長に最近いろいろ頼まれてるし」

みほ「そうなのかな……」

沙織「そうだよ〜。華も疲れが溜まってるっぽいし、何か甘いものでも買ってってあげよ！」

みほ「うん！」

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:39:03.50 ID:R6NZzJp50

女神かな？

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/09/03(日) 21:40:12.84 ID:UyXH6FGX0

ショッピング中

沙織「いや〜、みぽりんは何着せても似合うな〜」ｷｾｶｴｷｾｶｴ

みほ「そ、そうですか？///」

沙織「うん。スタイルも良いし」

沙織「って、もしかして戦車道効果！？じゃあ、私もモテモテボディになっちゃう〜？」

みほ「あはは……」

………………
………
…

沙織「後は華へのお土産〜っと」

みほ「でも、この辺、ホシイモしか売ってないね」

沙織「まあホシイモでもいっか。普段そんなに食べてるわけでもないし」

みほ「そうだね」

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/09/03(日) 21:41:27.00 ID:UyXH6FGX0

翌日

みほ「華さん、おはよう！」

華「おはようございます」ﾌﾟﾘﾝﾄﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

みほ「実は、その。華さん、最近忙しそうだから、元気出して貰うために甘いもの持って来たの」ﾎｼｲﾓ〜

華「ホシイモですか……」

みほ「……もしかして嫌いだった？」

華「いえ、むしろ好きです。ですが最近は会長からも沢山頂いていたものですから……」

みほ「うっ。ご、ごめん」ｼｭｰﾝ

華「いいえ、気遣って頂いてありがとうございます。後でいただきます」ﾆｺ

みほ「うん」ﾆｺｯ



沙織「（もしかすると華も思うところがあるのかもしれないけど、これから改善してけば良いんだから！）」

沙織「（頑張れみぽりん！華！）」

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:43:49.01 ID:UyXH6FGX0

とりあえず今日は終わります
沙織さんの好感度低かったら詰んでたかもしれんね

次回用安価
優花里↓１
麻子↓２

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:44:58.75 ID:7LEelTF4o

ま

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:45:11.22 ID:+8SD2B0WO

ほ

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:48:52.44 ID:R6NZzJp50

目覚まし時計代わりの友情

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:50:16.69 ID:ppMltZ1u0

ゾロ目ボーナス

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 21:54:03.01 ID:DZeGoyuxO

ゾロ目ボーナスは甘え

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 22:28:04.73 ID:4KQESwsio

沙織さんの胃がマッハ

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 22:43:55.76 ID:eAjVSkiRo

むしろさおりんのせいで二人に嫌われてる可能性が

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 22:56:55.34 ID:xOBQ/6M00

補正かけないと悲惨なことになりそうだ

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 23:11:56.89 ID:KVVhHfy5O

武部殿を巡っての水面下の戦いが行われてる可能性あるな

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2017/09/03(日) 23:47:38.16 ID:uciLYMQfO

華、麻子→武部→みぽりん←秋山殿

こんな感じか

27 ： ◆4.LjIueHbk [sage]：2017/09/03(日) 23:57:16.45 ID:UyXH6FGX0

ゾロ目は00でマイナス方向に特大ボーナスと
99でプラス方向に特大ボーナスだけにしておきます

28 ： ◆4.LjIueHbk ：2017/09/03(日) 23:59:55.26 ID:UyXH6FGX0

放課後

みほ「う〜ん」ｶﾐﾉｹﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

優花里「西住殿、どうかしましたか？」

みほ「ちょっと伸びてきたかなって」

優花里「そうですか？別に可愛いと思いますけど」

みほ「あはは、ありがとう///」

優花里「でも気になるようでしたらウチに来ませんか？少し切るぐらいでしたら無料でやってくれると思いますよ！」

みほ「え？でも悪いよ」

優花里「いえいえ、母もたまには若い子の髪で色々試したいって言ってましたし！」

みほ「…………」

優花里「なーんて、冗談ですよ？何年もやってるだけあって、決して下手ではないので安心してください！」

みほ「あはは……。それじゃあお願いしようかな」

みほ「（パンチパーマにされたりしないよね……？）」

29 ： ◆4.LjIueHbk ：2017/09/04(月) 00:03:16.29 ID:cIRhXYzP0

………………
………
…

秋山好子「へえ〜、じゃあ、みほちゃんは髪結んだりはあんまりしないんだ？」ﾁｮｷﾁｮｷ

みほ「はい。なんだか落ちつかなくって」

好子「でも、似合うと思うけどな〜ポニーテールとか」

優花里「西住殿〜！これ、最近発売されたセンチュリオンのプラモを組んでみたんですけど見てもらえませんか。ここの部分の汚しが凄く上手くいってお気に入りなんです！」

みほ「わあ〜、スゴイ！雰囲気あるね」

好子「はあ……。優花里、今髪を切ってるんだから後にしなさい」ﾔﾚﾔﾚ

優花里「〜〜〜〜〜！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

みほ「〜〜〜〜〜！」ﾜｲﾜｲ

好子「ま、いっか」ﾆｯｺﾘ　ﾁｮｷﾁｮｷ