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乃々「心の声が聞こえるんですけど……」
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◆6QdCQg5S.DlH
[saga]:2017/09/02(土) 10:23:07.45 ID:pnTtT7GF0
泰葉「乃々ちゃん!」
乃々「あ、泰葉さん……それにみなさんも」
乃々「……あうぅ……みんなでじっと見られるのはやめてほしいんですけど……」
泰葉「そんなことより!」
泰葉「大丈夫、乃々ちゃん!?」
乃々「あうぅ……そんなにがっつり肩つかまないでほしいんですけど……」
乃々「そもそも、大丈夫って何がですか……?」
泰葉「えっ……?」
小梅「……心の声、聞こえないの……?」
乃々「え……いえ、聞こえますけど……」
乃々「たとえば……」
乃々「……」
乃々「……小梅さんが……うぅ」
乃々「も、もりくぼのことを……」
乃々「大切な仲間だって思ってるって……考えてるのもわかりますけど……」
小梅「!」
乃々「あうぅ……は、恥ずかしい……」
乃々「なんで、こんなタイミングでそんなこと考えてるんですか……」
泰葉「……こんなタイミング?」
乃々「はい……」
乃々「……いえ、確かに収録前なら思ってもおかしくないのかもしれませんけど……」
乃々「でも……は、恥ずかしいんですけど……」
聖「……これってもしかして」
茄子「ちょっと前の乃々ちゃんに戻ったって事でしょうか……?」
乃々「な、なんですかそれ……?」
小梅「……あのね、さっき乃々ちゃんは――」
モバP「――すまん、遅くなった! 大丈夫か!?」
茄子「あら、プロデューサー……ちょうどいいタイミングでしたね」
モバP「?」
泰葉「そうですね……お二人に、何があったかを話します――」
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