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【ガルパン】優花里「私の同志は手強いであります!」
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1 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/02(土) 08:19:52.17 ID:E/Ci5Saj0
カッちゃんTheFinal!
原作も最終章が出るのでこっちも3部作にしてみました
ちょっと蛇足感はあるけどよろしくお願いします
1章
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1479345170/l50
2章
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495947606/l50
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1504307991
2 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/02(土) 08:23:39.00 ID:E/Ci5Saj0
戦車道―――
それには色も形も無い、ではどうやってその存在を伝えるのか?
家を、相手の戦車を粉々に吹き飛ばせばいいのか?
そうではない……
鉄鋼弾に想いを乗せ相手に伝えればいい……
その戦車乗りの歩んできた道、さまざまな出会い、仲間たちとの絆……
きっとそれこそが戦車道の正体
3 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/02(土) 08:24:49.87 ID:E/Ci5Saj0
.
…
……
無数の星が煌いている、今夜はは満点の星空だ。つい時間を忘れ見入ってしまう
カチューシャ(………)
小梅「こんなところにいたんですかカチューシャさん?」
カチューシャ「あ、うん。ちょっと夜空を見てたの」
小梅「明日も早いからもう寝ましょう」
カチューシャ「うん、そうするわ」
カチューシャ「………」
4 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/02(土) 08:26:41.63 ID:E/Ci5Saj0
〜〜〜〜〜〜〜〜
戦車道は武道、格闘技が拳を振るうように戦車道は砲弾を撃つ
私は聖グロリアーナと出会ったことで淑女としての道を見つけた
立派な淑女でありたいという思いが私を強くした……
あなたは何のために砲弾を撃つの?
今はたくさん悩みなさい、その先に答えはあるわ……
あなたもいずれ何かをつかんで私の前に現れる、その時を楽しみにしてるわ
〜〜〜〜〜〜〜〜
5 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/02(土) 08:30:51.12 ID:E/Ci5Saj0
カチューシャ(私の戦車道……か)
人生、生き方、プライド
己のため、人のため、名誉のため、お金のため……
十人十色、千差万別、それこそ星の数と同じくらい
戦車乗りの数だけ無数に存在する
6 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/02(土) 08:31:34.31 ID:E/Ci5Saj0
とりあえずプロローグまで
これから随時投下してきます
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/02(土) 10:54:23.13 ID:4UEgsfVlo
待ってた
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/02(土) 17:40:53.94 ID:oWoirZyAo
期待
9 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:18:13.46 ID:csX6mFUt0
日常パートムズイ……
いきます
10 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:20:07.59 ID:csX6mFUt0
-サンダース
ねこにゃー「フンッ!」バターン
「すごい、これで15人抜き!」
ワーワー!
アリサ「アームレスリングで勝った程度でいい気になるんじゃないわよ!」
アリサ「あんたたちもなに負けてるのよ、恥ずかしくないの!」
ねこにゃー「アッちゃんおちつくにゃー」
アリサ「誰がアッちゃんよ!」
ねこにゃー「そんなんだからタカシにふられるんだにゃー」
アリサ「ふられてないわよ、いい加減にしなさいよ!」
アリサ「〜〜〜私と勝負よ!どっちが上かはっきりさせようじゃないの!」
ねこにゃー「アームレスリングで?」
アリサ「んな訳ないでしょー、なに自分に有利な勝負選んでんのよ!サンダースのモットーはフェアプレイ精神よ、わかってんの!?」
(どの口が言うんだか……)
アリサ「そうね……ゲームで勝負よ!これなら力の差も関係ないしフェアでしょ」
ねこにゃー「ん〜別にいいにゃー」
(どこがフェアなんだ、得意分野じゃん……)
アリサ(ほえずらかかせてやる……覚悟なさい)ギリギリ
アリサ( 私 の 戦 略 に 誤 り な ど な い わ ! )ドン!
11 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:21:35.69 ID:csX6mFUt0
ネコニャーwin!
アリサ「」ボーゼン
ねこにゃー「いい勝負だったにゃー」
「おー、アリサに勝った人って始めて見た」
「すごーい」
タカシ「アリサに勝つなんて、ねこにゃーさんってすごいんですね!」
アリサ「タ、タカシ!?」
タカシ「ねこにゃーさん、僕にもゲーム教えてください!」
「私もー!」
ワイワイ!
アリサ「な……なんでこうなるのよー!」
12 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:22:34.96 ID:csX6mFUt0
典子「アターック!」バシーン!
ナオミ「何の!」バシッ!
典子「私のアタックを返すなんて、ナオミさんバレーやらない?」バシーン!
ナオミ「ふっ、残念ながら戦車道一筋でね!」ドウッ!
典子「う〜ん、残念!」
13 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:23:44.76 ID:csX6mFUt0
アリサ「猫田ぁ、私を弟子にして!」
ドヨ ザワ ザワ
ねこにゃー「なぜ敵と見定めながら頭を下げ教えを乞うにゃ、何の為に!」
アリサ「 あ ん た を 超 え る た め ! 」ドン!
アリサ「このままじゃ私はだめだ……変わらなきゃいけない。だから……」
アリサ「あんたに勝って……」
アリサ「 タ カ シ を 取 り 戻 す ! 」ドン!
(取り戻すもなにも付き合ってないじゃん……)
14 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:24:38.47 ID:csX6mFUt0
ブロロロロ
ツチヤ「ドリフトドリフト!」
ギャゴォ!
「だあああ〜っ!!大外からいっきに行かれたァ!!」
ワーワー!
「いいぞ、ぶっちぎれ!」
ケイ「これは……?」
「戦車でレースをしてるんです、いけー!」
ケイ「戦車で!すご〜い私もやらせてよ!」
15 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:26:10.61 ID:csX6mFUt0
スタスタ
ケイ(大洗の人たちが転校してきてからみんなずいぶん変わったわね……)
ケイ(ナオミはバレーを始めるし、アリサはなんか弟子になってるし……)
ケイ(戦車でレース始めたやつらもいるし……)
ケイ(なんか……)
ケイ( 大 洗 の 影 響 力 が 半 端 じゃ な い )
16 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:26:58.81 ID:csX6mFUt0
-生徒会室
ケイ「失礼しマース」ガチャ
杏「やーおケイ」
ケイ「アンジー、どうしてここに?」
杏「大洗での手腕を買われてね、ぜひやってくれって」
ケイ「なになに、早速サンダースを裏から掌握するつもり〜?」
杏「さ〜てどうだろうねぇ?」ニヤニヤ
17 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:28:32.39 ID:csX6mFUt0
ドオン ドオン!
優花里「シャーマンに乗れるなんて感激であります〜!」
ケイ「やっぱり優花里は隊長が向いてるわね」
優花里「な、それはさすがに買い被りでは?車長の経験だって無いですし……」
ケイ「そんなこと無いわ、優花里の戦車道の知識は間違いなくサンダースの中でもトップレベルよ」
ケイ「いろんな戦術も知ってるし経験をつめば鬼に金棒じゃない」
優花里「しかし、突然やってきた私が他の方を差し置いて隊長などとは恐れ多いですよ」
ケイ「優花里はみんなとも仲良くやってるし問題ないわ、文句を言う人なんていないわよ」
ケイ「あなたを装填手にしておくのはもったいない、もっとちゃんとした場所で活かさないと」
優花里「ケイ殿……何故そこまで?」
ケイ「あ〜もうっ、分かった。はっきり言うわね?」
ケイ「大洗の大将カチューシャの指揮を真横で見続けてきたあなたは間違いなくサンダースの大きな戦力になる!」ドン!
ケイ「車長、引き受けてくれるわね?」
優花里「……了解しました!誠心誠意頑張ります!」
ナオミ「それじゃあしっかりしごいてあげないとね」
アリサ「初心者だからって容赦しないわよ、覚悟しなさい!」
優花里「お、お手柔らかに……」アハハ
優花里(カチューシャ殿、私はサンダースでこれから頑張っていきます)
18 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/10(日) 10:29:11.93 ID:csX6mFUt0
ここまで
次は聖グロ編です
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 21:57:02.00 ID:Vk+f88+u0
なんでカチューシャはプラウダに帰らずに偽ドイツにいるの?
20 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:50:53.39 ID:wNFgK3bY0
>>19
たしかにわかりづらかったですね
>5の下にここまでのあらすじで追加させていただきます
21 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:52:12.20 ID:wNFgK3bY0
大洗は大学生との戦いに敗れ、文科省計画通り廃校になった……
しかし、文科省は不安がぬぐえなかった。全国大会の優勝、大学生相手の善戦……
我々の予想を超えた動きをするのが大洗、思いもよらない手で廃校撤回を訴えてくる可能性がある
大洗の反抗を恐れた文科省は大洗の戦車道履修者を別々の高校に転校させた。まず強さの源である団結力を封じたのである
特にカチューシャ率いるグランゾートチームは念を入れてバラバラにされたのであった……
※カチューシャはプラウダに転校すると学園艦を率いて文科省に戦争仕掛けるくらいのことはやりそうなので黒森峰に転校させられました
ここならカチューシャのカリスマ性もあまり発揮されないと文科省は判断したんです
22 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:53:13.72 ID:wNFgK3bY0
-聖グロリアーナ
ブロロロロ
ローズヒップ「ぶっとばしますのー!」
ダージリン「……今のは?」
ルクリリ「チャーチルですよ」
ダージリン「そうじゃなくてなんで何であんな高速で走ってるのかって聞いてるの!」
スズキ「いやー改造のしがいがあるねー」
ダージリン「ちょっと、勝手に戦車を改造しないで下さる!」
スズキ「え、ローズヒップさんがチャーチルが早くしてほしいって言うから……」
ブロロロロ
ローズヒップ「チャーチルの防御力にクルセイダーのスピードが加われば無敵ですのー!」
ダージリン「ローズヒップゥゥゥゥ!!」
ローズヒップ「おほほほほほほほほほほほ!」
ホホホホホホホバーン プシュー
ダージリン「わ、私のチャーチルがあぁぁぁ!」
スズキ「あっちゃー駄目だったか」
23 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:54:23.20 ID:wNFgK3bY0
トボトボ
ダージリン(こんなときは紅茶でも飲んで気分を落ち着けますか)ハァ
カチャ
ダージリン「あらオレンジペコ、ちょうどいいところに……」
オレンジペコ「すいませんダージリン様、今から用がありますので」パタン
アッサム「たぶんエルヴィンさんのところですね。以前やったクイズ対決でライバル視されてるみたいですよ」
アッサム「ちなみに今のところ5勝3敗でオレンジペコが勝ち越してます」
ダージリン「そ……そうなの」
アッサム「いいライバルができたし、これでオレンジペコもダージリンを卒業ですね」
ダージリン「ええっ!!」ガーン!
ダージリン「ア、アッサム……」
アッサム「私もこれから用事があるので失礼します」パタン
ダージリン「………」
24 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:55:38.76 ID:wNFgK3bY0
ダージリン「………」コソコソジー
桂利奈「こっちこっち〜」
アッサム「お待たせしました」
ダージリン(あの二人ったらいつの間に?)
スタスタ
桂利奈「今日はこれを見よう!」ジャン!
アッサム「!この前見たやつの続編ですね。私のデータによるとかなりの人気だったとか……」ワクワク
桂利奈「はっきしいって面白かっこいいぜ!」
アッサム「フフ…今から楽しみですね」
スタスタ
ダージリン「……映画鑑賞かしら?」
25 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:56:43.12 ID:wNFgK3bY0
ルクリリ「なにっ、わかるのかマチルダの良さが!」
妙子「はい、マチルダは装甲も厚いし根性のある戦車だと思います!」
妙子「敵の攻撃をブロックしながら前進するなんて、私の乗ってた89式じゃできないことですから」
ルクリリ(動きが遅いとか地味だとか、たいして活躍してないとか言われてたのに……)ジーン
ルクリリ「近藤さん、あなたとはうまくやれそうな気がする」ガシッ
26 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:57:24.97 ID:wNFgK3bY0
ダージリン(いつも三人で行動してたからこんな事は初めてね)トボトボ
ダージリン(仕方ないわね、たまには一人で過ごしましょう…)
華「あら、ダージリンさんじゃないですか?」
ダージリン「あら、あなたは五十鈴さん?」
27 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:58:17.16 ID:wNFgK3bY0
華「それでお一人だったんですね」
ダージリン「まったく、大洗の生徒の影響には驚かされるわね」フフ
華「それでしたら私と一緒にお昼でもどうですか?ダージリンさんとお話もしたいですし」
ダージリン「よろしくてよ、では参りましょう?」
ダージリン(これからのことを考えれば、私も彼女たちのことをもっと知っておく必要があるわね)
ダージリン「特別においしい紅茶の飲み方も教えてさしあげますわ」
華「まあ、それはうれしいです」
28 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 07:59:55.60 ID:wNFgK3bY0
華「英国王立科学協会完璧な紅茶の入れ方ですか?」
ダージリン「ええ、興味がわいてこないかしら?」
華「ええ、とても気になります。どのような淹れ方なのでしょうか?」
ダージリン「まずは雨の中重い荷物を持って……」
こうして気の会う似た物どうしは親睦を深めていくのであった……
29 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 08:01:11.18 ID:wNFgK3bY0
-プラウダ
麻子「どうしたんだ、話があるんじゃないのか?」
ノンナ「私はプラウダで3年間やってきました……」
ノンナ「全国大会に来るといつも感じていました」
ノンナ「 全 国 は 化 け 物 だ ら け だ と 」
麻子「………」
ノンナ「プラウダの重戦車部隊は全国でも通用する、しかし……」
ノンナ「私とて道化ではありません、もちろん気づいています」
ノンナ「肝心の私だけが隊長として二流だということを……」
ノンナ「あのメモ…カチューシャがいなければプラウダは決勝まで行くことはできなかった」
麻子「だが、みんな知っているはずだ」
麻子「隊長として毅然と振舞うあなたが影でどれだけ努力をしていたかを……」
麻子「戦車道にまぐれはない……誇っていいはずだ、あれはノンナさんの実力だ」
ノンナ「私は卑怯なんです。少しでも勝ちにつながるならなんでもする、たとえそれが他人の戦術でも……」
麻子「持てる手駒で最善の策をとる、何も間違ってはいない。同じ立場だったら私だってそうする」
ノンナ「……こんなこと隊員たちには話せない、あなたがいてよかった……」
30 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 08:03:00.47 ID:wNFgK3bY0
ぴよたん「KV-2の砲弾は重いぞな〜」ヒョイ
ニーナ「そしたら事言いのがきや砲弾ば片手で持ち上げてら」
アリーナ「大洗の人たじはみんのこうののだな?」
忍(う〜ん微妙に聞き取りづらいなあ)
ぴよたん「こんなこともできるぞな!」ヒョイヒョイ
ニーナ「すんげ〜、砲弾でお手玉してら!」
※津軽弁変換サイトを利用してます
31 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 08:03:42.34 ID:wNFgK3bY0
カチャカチャ
クラーラ「何をしてるのですか?」
ナカジマ「もちろん戦車の整備!プラウダの戦車に触れるなんて感激だよ」
クラーラ「……大洗がなくなってしまったのに何故そんなに明るくいられるのですか、みんなと離れて寂しくないのですか?」
ナカジマ「確かに、廃校になっちゃったのは残念だけどさ、別に会おうと思えばいつでも会えるし。それに……」
ナカジマ「悲しいことばかりじゃないよ……こうやってクラーラさんたちとも知り合えたんだからさ」
クラーラ「ナカジマさん……」
ナカジマ「別れがあれば新しい出会いもある。クラーラさんもそうでしょ?」
ナカジマ「道は一つじゃないんだ、大切なのは立ち止まらずに進み続けることだよ!」
ナカジマ「なんてね、ちょっとカッコつけすぎたかな?」アハハ
クラーラ「………」
ナカジマ「よし…一区切りついたしちょっと休憩しうようかな?」
クラーラ「私もご一緒してよろしいですか?……私もナカジマさんのこともっとよく知りたいです」
ナカジマ「喜んで!お勧めのランチとか教えてよ!」
32 :
◆UYlhnKrxEE
[saga]:2017/09/18(月) 08:04:53.38 ID:wNFgK3bY0
ここまで
サンダース以外はねたがないから難しいですね
お嬢様とか普段何やってるのかわからん……
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 09:34:16.42 ID:UmlV/0dYO
文科省が戦車道をやっていない学校に
バラバラに転校させなかった理由がわかりません。
本当に念入りにバラバラにしたんですか?
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 12:15:44.01 ID:mMPrfT09O
準優勝校に一切戦車道させないとかそれこそまずいだろ
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/09/18(月) 15:34:53.97 ID:/ti5sM5BO
あれこれ言いだすとキリがない。
作者の書きたいように書けばいいと思う。
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