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モバP「ラッキースケベを習得したい」
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43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/07(木) 12:01:37.04 ID:SatmkS6ho
>>42
その嫁さん「あ?」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/07(木) 19:33:54.80 ID:hXjIwUqpo
そこに扉があるのに開かないとか畜生にも劣る
45 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/09/13(水) 23:05:31.12 ID:z35LWKOG0
P「キスだよ!?接吻だよ!?チュウだよ!?口づけだよ!?」
P「落ち着いて考えてくれよ!そういうのは好きな人するもんだ!!」
千枝「え……、プロデューサーさん、私のこと好きじゃないんですか?」ハイライトオフ
P「俺は千枝が大好きだ!!」
千枝「じゃ、じゃあ!」
P「でもな、こういうことはな、大人にならないといかん!」
千枝「千枝が大人になればいいんですか?」
P「そう!それも焦らずゆっくりでいいから!千枝が大人になったら言われたようになんでもするから!」
千枝「な、なんでもですか?」///
P(なぜそこで顔を赤らめるのか……)
千枝「千枝、頑張って大人になります!だから……、約束守ってくださいね♪」///
P「お、おう……!」
P(未来の俺!ファイトだよッ!!)
46 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/09/19(火) 00:24:02.42 ID:N7KjgstE0
===
P「子どもは不意に大人な一面を見せる」
P「そういうことをアイドルに気づかされた」
P「けど、俺の年齢的にはアイドルではなく自分の息子娘に気づかされるのが普通……」
P「それにどこぞの誰ぞが千枝に要らん性教育をしてやがるし……!」
P「……、いや、いつかその知識が必要にはなるだろうけど……」
P(でも無知ックスというのも……。――我ながら俺は着想が素晴らしい……)
P「まあでもどこぞの誰ぞが子ども相手にまだ不要な性教育をしているのは確か!」
P「これがこの国の実態か!」
P「とか言うと、偉い人に怒られそうと震えながら生きてる」
P「……というわけでねぇ」
P「次のラッキースケベの特訓に付き合ってもらうのは藍子にしよう」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/19(火) 00:33:39.33 ID:XrVMMXJ0o
無乳ックス
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/19(火) 01:01:28.03 ID:Ia5HvLMzo
誰だよ東京湾にドラム缶捨てたやつ
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/19(火) 05:27:39.40 ID:69sdHLuA0
本当に藍子と聞くとそっち方面でネタにする奴嫌いだわ
水着すら披露しないアイドルでも叩いてほしいわ
50 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/09/20(水) 23:53:50.30 ID:HvXV2IaW0
P「どうやら最近、藍子は胸でいじられているらしい」
P「バストサイズが74で胸がなし、だとか、ドラム缶だとか……あげれば切りがないのかもしれない」
P「……そこで俺は思った。現代の男たちは忘れてしまっている」
P「今や、おっぱいと入力すれば、いつでも片手でおっぱいを拝める時代」
P「そういう環境でおっぱい慣れしつつあるせいで大切なこと忘れている!」
P「おっぱいは、おっぱい!!そこには等しく俺らの期待や夢、ロマンがある!!」
P「だから俺らにはおっぱいを愛でる義務がある!」
P「大小なんて関係ない!おっぱいである時点で一様に素晴らしいのだ!!」
P「おっぱい万歳!おっぱい最高!」
P「そのことを俺が証明してやるよ――」
P「――(人為的な)ラッキースケベでなァッ!」ドギャーン!!
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 23:59:22.71 ID:KUiTg/y/o
くっ
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 00:44:34.51 ID:80hT0j0Io
なにこのマジP
最高でしょ
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 04:49:00.32 ID:JzV+bPqio
藍子を愛でてやってくれ
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/09/21(木) 07:54:01.72 ID:TiI9+eWPO
師匠「うむっ、良く言った!」
55 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/09/24(日) 18:53:20.85 ID:KCEndjnI0
P「藍子、見っけ!」
P(……、でもワンパターンじゃつまらない。今度は声もかけずにあくまで転んだ風に!)
P「うわわわわわぁぁっぁぁぁっぁ」
藍子「……え?」
ドーン!!
P「痛てて……、」
藍子「……」
P「わ、悪いな藍子、大丈夫か?」
藍子「……私の胸に頭をぶつけると痛いですか?」
P「え……?そ、そういうわけじゃなくて普通転んだら痛いだろ」
P(や、やばい……、最近胸の事をいじられすぎて疑心暗鬼になっている……)
P「そ、それに藍子の胸に頭をぶつけるなんて表現はダメだ!藍子の胸が頭を包み込むだろ!?」
藍子「……、プロデューサーさんの頭を包み込むほど、私の胸が大きくないことくらい知っています……」
P(こ、これは、いつもの“ゆるふわ”が感じられない!!こ、このままでは藍子のアイドル生命が……!!)
P(だが事実、包み込むという表現をするほど大きい胸の持ち主は限られている……)
P(俺としたことが言葉選びをしくじっちまった……だが、まだ挽回はきく!!)
P「でも、俺の頭を床の衝撃から守ってくれたのは藍子の胸だろ!?」
P「藍子の胸は俺のことを受け止めて、受け入れてくれたんだ!!」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 16:54:54.16 ID:gKZeCPobo
あく
57 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/09/28(木) 22:01:22.87 ID:Q8OdN5Kp0
P「藍子の胸が、どう言われようとも藍子の胸はおっぱいだ!!」
P「それをそんなに卑下するんじゃない」
P「少なくとも俺は藍子の胸、控えめに言って最高のおっぱいだと思ってるよ」
藍子「……ぷ、プロデューサーさん……」
P「だから朝は揉ませてくれ、そんでもって昼は吸わせてくれ、そして夜は楽しませてくれ」
藍子「……私のことを励ましてくれるのは嬉しいんですけど」
藍子「さ、さすがにそこまでするのは……恥ずかしいです」///
P(恥ずかしがってるだけで、やらないとは言っていない……)
P(と、言うことはもしや……まんざらでもないってことか……)
藍子「そ、それに私はアイドルですし……」///
P「じゃあ藍子がトップアイドルになったら……っていうことでどうだッ!?」
P「俺は大歓迎です。ウェルカムですわ!!」
藍子「そ、そういうお話だったら――」
??「――プロデューサーさん……?」
P「え、ち、千枝……!?」
58 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/09/28(木) 22:14:47.62 ID:Q8OdN5Kp0
千枝「プロデューサーさん、千枝が大人になったら結婚してくれるって約束してくれたのに……」
藍子「……」
P「え、あ、あの……?」
P(千枝の瞳から光が死んだ……。藍子の瞳が闇よりも深く……)
P「ち、違うんだ!!俺はみんなのアイドルなんだ!!」
P「それに千枝との約束は結婚じゃ――」
千枝「なんでも言うことをきいてくれるんじゃないんですか?」
P「そ、そうだな。なんでもなら結婚だって含まれる……」
P「だけど、落ち着いて考えてくれ!俺はウサミン星人じゃないから歳をとる」
P「そうなると、もし千枝が大人になったとき、俺はジジイだ!」
P「そうして、子供でも出来た日には、子育てと介護を同時にしないといけない可能性が出てくるんだぞ!?」
千枝「そ、それでも千枝は……」
藍子「プロデューサーさんはアイドルの皆とそういう無責任な約束をしてるんですか?」
P「む、無責任って……、で、でもそうだな……。無責任だな……」
P(全然、ゆるふわしてねぇ……、言葉の節々に冷たさを感じる……)
P(取り敢えず、生きて帰りたい。どうにかしてこの状況を脱しないと……)
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/28(木) 23:08:45.58 ID:h4lXB/AD0
切られたPのpはどうしたんですかね…
60 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/10/01(日) 21:56:27.40 ID:1GjOMILW0
P「でも、仕方のないことなんだ」
藍子「……、開き直るんですか?」
P「俺はみんなを等しく愛してしまったんだ……」
P「現代の男としては間違っているやもしれない」
P「だがプロデューサーとして生きている時間が長すぎたせいかな……」
P「全員を愛してるんだ……。もう、選べないくらいに……」
千枝「……プロデューサーさん……」
藍子「そんな葛藤が……」
P(今だ!二人に隙が生まれた!!)
P「まあ、そんなわけで――じゃな」ダッシュ
藍子「え?」
千枝「ま、まだお話が――!!」
P「……(感慨深い雰囲気)」タッタッタッタッ
P(俺、知ってる。こういう問題は時間が解決してくれるって)
P(もし違っても、俺、信じてる……)
61 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/10/09(月) 19:17:02.29 ID:JKyN+QXf0
===
P「むむ?あれは茄子か?」
P(ラッキースケベにはラッキーという言葉が入っている……)
P(ラッキー即ち茄子。ここは、茄子に協力してもらおう!)
P「と、決まれば、ラッキースケベ実行や!」
P「茄子ォォッ!」
茄子「あれっ、プロデューサー――」ツルッ
P「あ、茄子!?危なッ――!!?」
P(ん?待てよ?ラッキーのバケモノが転ぶか普通……)
どーん!!
62 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/10/09(月) 22:40:09.57 ID:JKyN+QXf0
茄子「いたた……」
茄子「!?プロデューサー――!!」
P「ひゃ♥」
茄子「すっ、すみません!」
P「い、いや俺こそ……!!」
P(シックスナイン……しかも偶発的に……)
P(……すごい。これが本物のラッキースケベ……)
P(俺のような紛い物が至れぬ極地……)
P(思わず変な声が出てしまった……プロデューサーなのに……!)
茄子(どどど、どうしよう……プロデューサーのが目に焼きついてはなれない……)
P「あ、ズボン脱げて……」
茄子「い、今、退きますっ」
P「お、おう」
P(ズボン履いたけど、茄子は見てしまったよな俺の一物……)
P(まあ、俺も茄子のをちょっとだけ見たけど……)
P(まさか俺がラッキースケベを体感することになるとは……)
P(ん?でもコレはラッキースケベ?それとも逆ラッキースケベ?)
P(どのみち俺はラッキーだけど……)
63 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/10/09(月) 22:53:00.23 ID:JKyN+QXf0
P(そもそもラッキースケベのラッキーとは、攻めと受け、どちらにかかっている言葉なんだ?)
P(攻めにラッキーなのか?受けにラッキーなのか?)
P(じゃあ、逆ラッキースケベってなんだ?)
P(女の子の方から仕掛けてくるラッキースケベは逆ラッキースケベなのか?)
P(どのみち、俺にはラッキーってことで逆とは言い難い気もする……)
P(そもそもスケベってなんだ?生命ってなんだ?どこからその概念が生まれたんだ?)
P(生きる意味ってなんだ?愛ってなんなんだ?正義ってなんなんだ?)
P(分かんない。わかんない、わかんないよ!!ラッキースケベ……、まさかここまでのものとは……!!?)
茄子「ぷ、プロデューサー?」
P「茄子よ、俺は、誰なんだ?ここは何処なんだ?」
茄子「ど、どうしたんです!?プロデューサー!!?」
ちひろ「……、ここは任さて下さい」
茄子「……ち、ちひろさん……いつから?それよりもどこから?」
ちひろ「……さあ、私に任せて……」
茄子(な、なんか怪しい気もするけど、私じゃどうにもできない……)
茄子「は、はいっ!プロデューサーのこと、よろしくお願いします!」
ちひろ「任されました」
64 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga]:2017/10/09(月) 22:59:43.90 ID:JKyN+QXf0
===
ちひろ「プロデューサーさん……聞こえますか?」
P「……聞こ……、える」
ちひろ「私は千川ちひろ」
P「ちひ、ろ……」
ちひろ「はい、そうです」
P「ちひろ……、俺はだれ?ここはどこ?」
ちひろ「ここはあなたがプロデューサーを務める素敵な事務所」
ちひろ「そしてあなたは私の素敵なお財布、財源、ATM……」
P「俺……、お財布……、財源……、ATM……」
ちひろ「これからも、よろしくお願いしますねっ!プロデューサーさん!」ニコッ
―完―
65 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga sage]:2017/10/09(月) 23:16:01.35 ID:JKyN+QXf0
SSを書く時間を見つけられないのに書き続けるバカ
俺です
長い時間かけた割に残念な出来なのでこの場を借りて謝罪します
そんじゃHTML化してきます
66 :
◆NNLEs6yYIM0f
[saga sage]:2017/10/09(月) 23:50:58.25 ID:JKyN+QXf0
>>65
間違えた
HTML化依頼ね
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/12(木) 18:25:58.78 ID:ACe63LhiO
書ききったから胸をはればいいと思う!
おつ
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