レッド「自分の従弟って名乗る子に追いかけられてやばい」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga]:2017/08/31(木) 16:04:25.42 ID:npp0/29X0

どもスレ立て初です
一応注意書きしとく

・ポケモンのSS
・主人公はレッド(FRLG版 SM版じゃない)
・レッド含めトレーナーのキャラ崩壊の可能性あり
・ポケモン系列キャラならなんでもでてくるかも
・言うまでもなく著者は初心者(色々と)
・更新不定期

次レスから始めさせていただきますすいません



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504163065
2 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga]:2017/08/31(木) 16:16:15.19 ID:npp0/29X0


どこかの洞窟


レッド「はぁはぁはぁ」

レッド「やばい」

レッド「疲れてきた…」

レッド「そこの岩陰で休もう」
3 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga]:2017/08/31(木) 16:21:41.51 ID:npp0/29X0
岩陰

レッド(丁度いい空間があった…)

レッド(少ししたらまた離れないと)

レッド(… … ……)

レッド「あれ」

レッド「なんで走ってたんだっけ…」

レッド「うーん」

レッド「…あ、そうだ」

レッド「ジョウトのヒビキとイッシュ地方に行ったら誰かに追いかけ回されたんだっけ…か?」
4 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga]:2017/08/31(木) 16:36:11.92 ID:npp0/29X0

レッド「そしてそれで…」

グイグイ

レッド「ん?」

レッド「君はたしかヒビキから預かってたブラッキー?」

ブラッキー「ラッキーッ!」(うん!)←訳

レッド「自力でボールから出てきたの?」

ブラッキー「ブラッ!」(そうそう!)

レッド「で、どしたの?」

ブラッキー「ブラブラッ! ブラッキー!!」(さっきの思い出してた記憶少し違うよ!)

レッド「え?少し違うって言ってるの?」

ブラッキー「ブララッ!」(そうだよ!)

ブラッキー「ブーラッ!ブラブラ!」(だから僕の記憶見して上げる!)シンクロスルビーム

レッド「わっ」
5 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga]:2017/08/31(木) 22:42:54.19 ID:npp0/29X0
書いてたやつが全部消えて遅れてしまった

【回想】
シロガネ山

ヒビキ「レ〜ッドさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

レッド「…………」

ヒビキ「…ちょっと叫びたかっただけなんです」

レッド「…で、なに?」

ヒビキ「唐突ですがレッドさんイッシュ地方行ったことありますよね!?」

レッド「イッシュ? …ああ、あのなんか大きな大会の所」

ヒビキ「それ多分PWTだと思います!」

ヒビキ「っと、それよりそのイッシュ地方のライモンシティってところは遊園地があって有名なんですけど」

レッド「うん」
ヒビキ「そのライモン遊園地の招待券3枚!」

ヒビキ「昨日僕とコトネちゃんで当てたんです!!」

ヒビキ「だからその遊園地に今から僕とコトネちゃんで行きませんか!?って話です!」

レッド「……いいけど、あの赤毛の子はいいの?」

ヒビキ「おお!じゃあ早速準備手伝いますね!」サッサッサ

ヒビキ「あ、赤毛は電話番号知らないし誘っても絶対行かなそうなので! あとグリーンさんも誘ったんですけど日曜日しか体が空いてないって断られちゃったんで!」

レッド「…そう、」

レッド「………ちょっと待って、今から行くの?」

ヒビキ「え?そうですよ?この招待券今日までですし今から行かないと間に合わないので!」

レッド「今何時だっけ」

ヒビキ「えーと、〇月?日 の平日の早朝四時ですね!」

レッド「いや、それでも間に合わないでしょ」

ヒビキ「だぁ〜いじょうぶですよ! ポケモンの力舐めちゃいけません! 船とかなら間に合わないでしょうけど僕らはにはポケモンがいますからね!」

ヒビキ「ほら、僕はホウオウさんに乗っていくのでレッドさんも早くリザードン出してください!コトネちゃんはもう向かってるので」

キュイーン ポンッ! ←モンボの音

ホウオウ「クァー」

レッド「……! リザードン」

ポンッ!

リザードン「グガァァァァ」

ヒビキ「それじゃあ飛ばしましょー!」

そうしてヒビキはバッサバッサと上に上がっていった

レッド「…普通パスポートとかいるでしょ」


6 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga]:2017/08/31(木) 23:41:52.51 ID:npp0/29X0
約三時間後

イッシュ地方 《4ばんどうろ》


ヒビキ「着きましたねーっ!」

レッド「…ここがライモン?」

ヒビキ「違いますよ〜ここはライモンシティより少し南の4ばんどうろです!僕が言ったのはイッシュに着いた!って意味ですよー!」

レッド「…なんで直接ライモンに行かないのさ」

ヒビキ「いやー遊園地九時から見たいでまだ時間あるじゃないですか、そのことを昨日コトネちゃんに話したら少し観光しよう!って言ってたんで観光がてらここら辺から歩いて向かおうかなーって」


???「おーい!ヒビキくーんっ!」ダダダダ

ヒビキ「コトネちゃん!」

コトネ「おはよっ!よしじゃあライモン行きましょうかっ!」グイッ

レッド「早い早い」

ヒビキ「わわわ」


そうしてコトネに引っ張られて二人は猛スピードで4ばんどうろとジョインアベニューを通り越した


《ライモンシティ》

コトネ「着いたぜ〜い!」

ヒビキ「砂漠、意外ト暑カッタ」

レッド「…何故カタコト」

レッド「そう言えばさっきの道みたいな街みたいなやつなに」

コトネ「ああ! あれはジョインアベニューって言いましてね! ここ数年でできた街で、なんでも少し前にオーナーが変わった途端とてつもない勢いで大きくなったとかなんとかかんとからしいですっ!」

レッド「…そう、なの、」(コトネ元気あるなぁ)

ヒビキ「あ、僕ちょっとポケセン行ってきますね〜」

レッド「わかっ…」

ヒビキ「あああ! ちょっと待ってください!行く前に僕のブラッキーをレッドさんに預けていいですか!?」

レッド「…なんで?」

ヒビキ「…なんだか渡しといた方がいい気がして」

ヒビキ「なんかね!渡した方が楽しくなりそうな気が!するんですよ!」

レッド「…それならいいけど、
でもどの子かマサキ(パソコン)に預けないと」

コトネ「はいはーい!それならレッドさんのラプラスをヒビキくんと一時的に交換するのがいいかと〜」

ヒビキ「何故ラプラスなのかは分からないですけどそうしましょう!」

レッド「分かった、行っておいでラプラス」

ヒビキ「ほい!うちの子をよろしくどうぞでございます!」
7 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga sage]:2017/09/01(金) 01:47:24.68 ID:ASRnUUoQ0
とまあこんな感じで進めていきます

基本台本風に書いていきますが時々ラノベやら純文が恋しくなって状況説明の文書いたりするかも。
ストーリーはもやもやっとしたものは小五くらいから
立ててたんですが夕方から今まで書いたやつはほぼ完全にその場でパッと出たやつを書いちゃってる感じ。

そして最初の注意書きに書いた気がするけどもしかしたらポケ〇ペとかアニ〇ケとかポケ〇ロとか出るかもしれないし出ないかもしれない。
あと筆者はポケモン愛してやまないヤツなんですが愛と知識があんまり比例してなくてア〇ポケはほんとうろ覚えだしゲームボーイとかアドバンス持ってなかったんでリメイク前の小ネタとかは知らない。レンジャーとかヒナタさん以外マジ知らない。その他も色々間違ってそうで怖い。
8 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga sage]:2017/09/01(金) 01:51:58.05 ID:ASRnUUoQ0
「スレ立てたの初めてのやつが長々と書いてるんじゃねぇよ」って思われてそうですがこういう性格(要点だけ書くのが苦手)なので。すいません。


あと基本主人公はレッドで一応全部の主人公は出したいとか思ってる←言ったな
なので長くなりそう。



じゃあそろそろ寝る
これからは不定期になりながら何番煎じだよ消えろとか需要ねぇんだよバカとか心の中で自分に言いながら書いく。

そもそも悪口言ってくれる人すらいないと思いますが。

あと筆者は某サイト…だっけ?にポケモン小説出してる人です
9 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします [saga sage]:2017/09/01(金) 01:57:37.25 ID:ASRnUUoQ0
↑誤字った

(前略)自分に言いながらで書いてく。

(前略)出してる人だそうです。

だった
10 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします :2017/09/01(金) 16:06:56.99 ID:wgzipvneO
【回想一旦終了】

ブラッキー「ブラッ?」(とりあえずこんな感じだったよ)

レッド「えっと、なんて言ってるかは分からないけど
ここら辺はなんとなく覚えてた」

レッド「それにしてもなんで忘れてたんだろ…」

ブラッキー「ブラwww」(頭ぶつけてそうwww)

ブラッキー「ブラブラッキーwww」(途中から寝てたから知らないけどwww)

レッド「今絶対馬鹿にしてるでしょ」

レッド「あと君なんか鳴き声変だよね」

レッド「というかそもそも君エスパータイプじゃないのになんで今のやつ見せれたの」

ブラッキー「ブラッキー ブラ!」(変とは失礼な)

ブラッキー「ブラーブラブラブラッキー」(それは僕の特性シンクロの応用だよ)

レッド「……良くわかんないけど特性を応用したみたいなことを言ったんであってる…のの?

ブラッキー「ブラ、ブラブラー」(まあ、だいたいあってる)ウンウン

レッド「そう…なの」

ブラッキー「ブラーブラブラ?」(じゃーさっきの続き途中までだけど見る?)グイグイ

レッド「…?」ドユコト?って顔

ブラッキー「ブーララー!」(だーかーらー!)

レッド「…! 誰か来る! ボール戻って!」

ブラッキー「ブラー!ブララッw」(え!ちょw)

ヒューン モドッチャッタ!

レッド「… ……」

レッド(さっきのブラッキーよく喋るなぁ…)

レッド(…それより早くここから立ち去るべきかまだ隠れているべきか……?)

???「」ザッザッザ

レッド「……」


レッド「……」




レッド「…行っちゃった…? ってか」

レッド「…あの変なヤツじゃなきゃ別に隠れなくて良かったのか」

レッド「じゃあ出口に行こ」ザッザッザ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/01(金) 16:23:53.93 ID:Xg/J8xZFO
厨二病コピペ思い出した
19.48 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)