【安価】櫻子「暇だし何かして遊ぼーっと」【ゆるゆり】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 21:44:35.30 ID:BNRXBzME0
櫻子「んあー。暇だー」

櫻子「何かしよーかなー?」

櫻子「……何しよーかなー?」

櫻子「…………んー」

櫻子「思いつかない!!」

櫻子「こーいうときはあれだ!」


何する? >>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503837874
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 21:46:01.98 ID:eYubeSfa0
エアガンの撃ち合い
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 21:50:57.91 ID:BNRXBzME0
櫻子「この前歳納先輩と一緒に買ってきたエアガンで遊ぼう!」

櫻子「歳納先輩と撃ち合ったときめっちゃ楽しかったんだよねー!」

櫻子「今日も歳納先輩と撃ち合うのも良いけどどうしようかな?」


誰と撃ち合う? >>4
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 21:51:23.36 ID:mnyYagV60
クロスオーバーの百合小説でも書く、ひぐらしの鳴く頃にの鷹野三四とまどか☆マギカの巴マミこの二人百合などを
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 21:52:20.18 ID:rNnR49Rm0
あかり
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 21:59:06.52 ID:BNRXBzME0
4は人物じゃなかったので5で。


櫻子「そーだ! あかりちゃんとエアガンの撃ち合いをしよう!」

櫻子「と、いう訳で」デンワピポパ トゥルルルルル ガチャッ

あかり「もしもし、あかりだよぉ」

櫻子「あかりちゃん! エアガンの撃ち合いしよーよ!」

あかり「え、ええっ!? いきなりどうしたのぉ!?」

櫻子「いきなりも何もないって!! あかりちゃんもエアガン持ってるでしょ? ウチ来て撃ち合いしよーよ!!」

あかり「え、えええ!? >>7
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 21:59:16.06 ID:eYubeSfa0
人に迷惑千万でイオンモールの中でドンパチしよう
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 22:02:35.06 ID:cCZIg1bAO
さすがあかりちゃんだ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 22:07:13.02 ID:BNRXBzME0
あかり?「人に迷惑千万でイオンモールの中でドンパチしよう!!」

櫻子「え?」

あかり?「そんじゃ、イオンに集合ね! まってっかんねー!」

櫻子「あ、あかりちゃん……切れちゃった……」

櫻子「何か声が違ってたよーな気もするけど……まあいいや!! イオンにいくぞー!!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 22:11:01.61 ID:BNRXBzME0
高岡イオン

櫻子「着いたー!!」

櫻子「それじゃ、あかりちゃんはどこかなー?」キョロキョロ

櫻子「あっ、みーっけ!!」アカリハッケン

櫻子「あかりちゃーん!!」

あかり「さ、櫻子ちゃーん……」リョウテニマシンガン

櫻子「あかりちゃん、すげー装備じゃん! そんな装備持ってたの!?」

あかり「……京子ちゃんに無理矢理持たされたんだよぉ」

櫻子「あっ、もしかしてさっきの電話って歳納先輩?」

あかり「うん……いきなり電話取られたかと思ったら……」

櫻子「あー、やっぱりあかりちゃんの声と違うと思ったんだよねー。ちなみに歳納先輩は?」

あかり「ラムレーズン食べるからお家に帰るって……」

櫻子「そっかー! それなら仕方ないか! そんじゃ、あかりちゃん、ドンパチするぞー!」

あかり「え? さ、櫻子ちゃん……本当にイオンでこの銃を撃つつもりなの?」

櫻子「あったりまえじゃん!」

あかり「や、やめようよぉ、人に当たったら危ないよぉ?」

櫻子「むむ、確かにそうかも」

あかり「そ、そうだよね」

櫻子「>>11
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 22:12:33.55 ID:cCZIg1bAO
いや
やるったらやるのです
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 22:25:08.06 ID:BNRXBzME0
櫻子「いや、やるったらやるのです」

あかり「えええ!?」

櫻子「それじゃ食品売り場とかが良いかな? それとも隠れるところとかが沢山ある雑貨屋さんエリアがいいかな? おぉ! 映画館なんて真っ暗でスリルありそうだよね!?」

あかり(さ、櫻子ちゃん……何考えてるのぉ!?)

櫻子「どこにする!? ねーあかりちゃん!!」

あかり(ひ、人にあてちゃったらとんでもないことになっちゃうよぉ……でも、櫻子ちゃんはすでにやる気マンマンで……)

櫻子「あかりちゃんが決めないなら映画館エリアでドンパチ……」

あかり「る、ルールを決めないっ!?」

櫻子「るーる??」

あかり「う、うん、普通にやっても面白くないと思うからルールを決めてやるの」

櫻子「おー! いいよいいよ! どんなルール!?」

あかり「え、えっとぉ……かくれんぼみたいな感じで……」

櫻子「???」

あかり「あかりが逃げて隠れるから、櫻子ちゃんはあかりをみつけたら撃つの」

櫻子「ふむふむ」

あかり「あかりが撃たれたら交代で今度は櫻子ちゃんが隠れるの。あかりは櫻子ちゃんを見つけたら撃つから」

櫻子「おっけー!! 理解したよ!!」

あかり「ほっ」

あかり(こ、これなら、屋上とか人のいないところに隠れればもしも撃つときも人に当たったりしないよね?)

あかり「そ、それじゃ、あかり隠れるから60秒経ったらスタートだよ?」

櫻子「ほーい!」

あかりが消えて60秒後

櫻子「さー、あかりちゃんを探すぞ!!」

櫻子の行動 >>13
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 22:27:08.18 ID:eYubeSfa0
あかりが隠れてないか陳列された服に乱れ撃ち
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 22:36:38.69 ID:BNRXBzME0
櫻子「よーっし!! とりあえずあかりちゃんが隠れそうなところを撃ちまくるぞー!!」テクテク

櫻子「おっ、この服の中が怪しい!!」

「い、いらっしゃいませー?」

(な、何あの子? エアガンを持って?)

櫻子「あかりちゃーん!! でてこーい!!」パンパンパンッ

「ちょっ!?」

櫻子「あれー? いない?」

「お、お客様? 何してるんですか!?」

櫻子「え? あかりちゃん探してるんだけど? あー、店員さんはあかりちゃん知りませんか?」

「い、いえ、知らないですが……」

櫻子「そっかー、ありがとうございます!!」パンパンッ

「ちょ、ちょっとあなたさっきから何をしてるの!?」

櫻子「え? だからあかりちゃん探してるんだけど?」パンパンパン

「さ、探してるって、あなたエアガンを撃ってるじゃない!?」

櫻子「??? エアガン撃たないとあかりちゃん見つからないじゃん。何言ってんですかおねーさん???」パンパンパンパン

(な、何を言ってるのこの子は?)

櫻子「あれー? あかりちゃんいないなー」フクボロボロ

(そ、そんなことよりも、商品が!! 止めないとっ!!)

櫻子「あーかーりーちゃーん! どーこー?」パンパンパンパンパン

櫻子の次の行動 >>15
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 22:41:06.77 ID:mnyYagV60
安価4
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 22:49:06.11 ID:BNRXBzME0
櫻子「見つからない……」

「て、店長! あの子です! あの子が商品にエアガンを撃って」

「なんだと!?」

櫻子「見つからないし違う場所も探してみよーっと」トテテテテ

「ちょ!? 人ごみをすり抜けるように!?」

「は、速い、追いつけない!?」


イオン駐車場

櫻子「あかりちゃん……どこいっちゃったんだよぉ……」

櫻子「うー、もう、こんなときは電話だ!」デンワピポパ トゥルルルルル ガチャッ

あかり「さ、櫻子ちゃん?」

櫻子「あかりちゃーん! どこに隠れてんの!?」

あかり「えっ、屋上だよぉ?」

櫻子「屋上!? 見つかるわけねーよ!! あかりちゃんはかくれんぼの天才か!?」

あかり「あ、ありがとう?」

櫻子「あかりちゃん、飽きちゃったし帰ろーよ。私なんか違う遊びしたいー」

あかり「あっ、わ、わかったよぉ!」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 22:59:30.54 ID:BNRXBzME0
大室家


櫻子「たっだいまー!」

あかり「お、おじゃましま〜す」

櫻子「よし、それじゃあかりちゃん! その銃はもう離して違う遊びをしよーよ!」

あかり「えっ、う、うん」

あかり(よ、よかったぁ、櫻子ちゃん考え直してくれたんだぁ……)

櫻子「それじゃ、まずは銃をペンに持ち替えましょう!」

あかり「え? ペン?」

櫻子「これから二人で小説を書くんだよ!!」

あかり「あ、あかり、小説なんて書いたこと無いよぉ」

櫻子「なら今日始めて書くんだね! 私と一緒だ!」

あかり「ええっ!? 櫻子ちゃんも書いたことないの?」

櫻子「じゃあ、恋愛小説を書くよ! どんなのがいいかなー?」

あかり「き、聞いてない……」

櫻子「そうだ! この前一挙放送でやってたひぐらしとまどマギのクロス恋愛小説でも書こうよ!」

あかり「く、クロス?」

櫻子「私、ひぐらしの鷹野三四役で書くから、あかりちゃんはまどマギのマミさん役ね!」

あかり「え、えええ!?」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 23:16:44.30 ID:BNRXBzME0
カキカキ スウジュップンゴ

櫻子「できたー!!」

あかり「で、できたのかな?」

櫻子「それじゃあ、声に出して読んでみよう!!」

あかり「う、うん。それじゃあ……」

あかり『そ、ソウルジェムが魔女を産むなら! みんな死ぬしかないじゃない! あなたも私も!』

櫻子『それが本当にあなたの意思なの? 巴マミ』

あかり『だ、誰?』

櫻子『私は鷹野三四、もう一度聞くわ、あなたはそれでいいのかしら?』

あかり『い、いいわけないじゃない! でも仕方ないでしょ!? もう決まってしまってるんだから私達の運命はもう!』

櫻子『そんな運命覆せば良いわ』

あかり『えっ……?』

櫻子『絶対の意思さえあれば絶対の未来は必ず紡ぎだせる。挫けない絶対の意思さえあれば運命ですら覆すことすら出来るのよ』

あかり『そんなこと……』

櫻子『信じられない? それなら私について来なさい。あなたに絶対の意思と言うものを見せてあげるわ』

櫻子「その後、三四さんとマミさんは運命を覆して末永く幸せになりましたとさ、めでたしめでたし」

あかり「なんだか最後簡単になっちゃったね? 恋愛要素も入れれなかったし」

櫻子「初めて書くんだもん仕方ない仕方無い! さて、小説も書いたし次は何しようかなー?」

次の行動 >>19
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 23:19:14.79 ID:Xl7H6VWAO
向日葵に思いのたけをぶちまける
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 23:27:54.78 ID:BNRXBzME0
櫻子「そうだ、向日葵を呼ぼう」

あかり「向日葵ちゃんを?」

櫻子「うん。何か向日葵に色々言いたくなってきた」

あかり「い、色々?」

櫻子「そんじゃ、ラインでー」


向日葵ライン

櫻子『今すぐ私の部屋に来い!』テコテン


ピンポーン

櫻子「来た!」

あかり「速っ!?」

櫻子「おーい、向日葵ー! 部屋までこーい!」ガチャッ クビダケダシテオオゴエデ

向日葵「何の用ですの? あら、赤座さんも?」

あかり「あはは、こんにちは向日葵ちゃん」

櫻子「おい! 向日葵! 今日はお前に言いたいことがあって呼んでやった!!」

向日葵「……一体何が言いたいんですの?」

櫻子「>>21
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 23:30:25.83 ID:rNnR49Rm0
揉ませろ!
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/08/27(日) 23:37:50.22 ID:BNRXBzME0
櫻子「揉ませろ!」

向日葵「……はぁ?」

あかり「さ、櫻子ちゃん?」

櫻子「だから揉ませろって言ってんの!」

向日葵「……念のために聞きますが、何を?」

櫻子「お前のおっぱ……」スパーーーン

櫻子「いってーーーー!! 何でぶつのさ!?」

向日葵「打つわよ」

櫻子「こんの、凶暴おっぱい!! 暴力おっぱい!!」

向日葵「はぁ……」

あかり「さ、櫻子ちゃん……本当に今日どうしちゃったの?」

向日葵「どうしたんですの? 赤座さん?」

あかり「え? えっと、今日の櫻子ちゃん、いつもよりすっごくなんていうか無茶するような気がして……」

向日葵「ああ……そういうことですの……」

向日葵「櫻子、赤座さんに迷惑をかけて何をやってるの」

櫻子「うっさい! そのでかっぱいを揉ませろー!!」

向日葵「……」

次の行動 >>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/27(日) 23:37:59.91 ID:mnyYagV60
【鷹野三四と巴マミ百合の続編を書く】 ちなみに【1】〜【4】は悪魔で自分の希望です、無理なら全部採用してくれなくても構いません
【1】鷹野が山狗を使って雛見沢を全滅させようとする→【2】マミさん魔法少女に変身して山狗を圧倒逆に鷹野を追い詰める
【3】しかし鷹野卑劣な罠にはまりまさかの敗北をきしてしまう→【4】敗北し捕らわれたマミさん魔法少女に興味を持った鷹野による尋問と言うな名の性的が調教が今始まる
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