【ダンガンロンパ】??「マヨナカナビを起動します。」【ペルソナ4・5】

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1 : ◆w0y6qwgYVCnB [sage saga]:2017/08/25(金) 09:26:16.72 ID:BoRsSuE20
注意点
・このSSはダンガンロンパ×ペルソナのクロスオーバーです
>>1の知識はペルソナは3から5まで、ダンガンロンパは無印から書籍や霧切草まで大体です
・ダンガンロンパ、ペルソナ両方ともネタバレを含む可能性があります
・ダンガンロンパにマヨナカテレビとパレスが出てきます
・原作に出ないオリキャラが登場してきます
・安価はコンマまで使用して行います
・キャラ崩壊、設定捏造ともにありますがご了承ください
・突然更新しなくなる場合があります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503620776
2 : ◆w0y6qwgYVCnB [sage saga]:2017/08/25(金) 09:27:48.89 ID:BoRsSuE20
まず主人公を決めたいと思います
苗木・日向・赤松の中から一人選んでください

↓6までで一番票数の多かったキャラを主人公にします
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 09:31:40.55 ID:h2Ef2J9V0
苗木
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 09:37:42.89 ID:Xkz5K5Oho
日向
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 09:39:49.19 ID:Iq16EglL0
赤松
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 09:40:22.82 ID:NLQ5F/F8O
赤松
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 09:47:45.01 ID:wtijXhOi0
苗木
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 09:53:39.10 ID:R//BIA890
赤松
9 : ◆w0y6qwgYVCnB [sage saga]:2017/08/25(金) 10:04:50.63 ID:BoRsSuE20
主人公赤松了解しました
神話や歴史などにあまり詳しくないので赤松のペルソナも決めさせてもらいます

↓4まで候補を出してください
その後四つの中から多数決をとってペルソナを決めたいと思います
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:07:47.78 ID:Iq16EglL0
ベンザイテン
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:09:01.26 ID:wtijXhOi0
セイレーン
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:09:49.19 ID:HRwhRmfa0
トルネンブラ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:10:00.10 ID:flZco6Cd0
オデュッセウス
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:10:01.51 ID:NLQ5F/F8O
エコー
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:10:54.82 ID:R//BIA890
ミューズ
16 : ◆w0y6qwgYVCnB [sage saga]:2017/08/25(金) 10:13:26.43 ID:BoRsSuE20
ありがとうございます
安価いただいたのでエコーも選択肢に入れさせていただきます

↓7までで五つの中から一つ選んでください
一番票数の多かったペルソナが赤松の初期ペルソナになります
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:15:00.24 ID:Iq16EglL0
トルネンブラ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:15:33.42 ID:R//BIA890
エコー
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:17:24.49 ID:o8o7eS/LO
トルネンブラ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:20:21.37 ID:wtijXhOi0
エコー
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:20:51.17 ID:h2Ef2J9V0
エコー
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:22:26.44 ID:8JbB8Up9O
トルネンブラ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:27:41.51 ID:/Q2HyDG5o
ベンザイテン
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:30:57.92 ID:wtijXhOi0
決戦投票する?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:34:11.75 ID:HRwhRmfa0
さっきから>>1sagesagaになっとるよ。
このままだとスレが上がらん。
26 : ◆w0y6qwgYVCnB [sage saga]:2017/08/25(金) 10:34:12.15 ID:BoRsSuE20
>>24
そうさせていただきます

安価ありがとうございます
同票だったトルネンブラとエコーで最終決定をしたいと思います

↓1さん、トルネンブラとエコーどちらかを選んでください
27 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 10:40:27.50 ID:BoRsSuE20
>>25
ご指摘ありがとうございます
初投稿ですので他にもミスするかもしれません、よろしくおねがいします

すいません、安価踏んでしまったので
↓1さんトルネンブラとエコーどちらかを選んでください
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:42:10.17 ID:3MDYTJpJO
えこー
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 10:43:20.50 ID:Iq16EglL0
決戦投票なら多数決のほうがよかったかもね。まあ、面倒か
30 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 10:45:01.34 ID:BoRsSuE20
安価ありがとうございます

主人公:赤松 楓
初期ペルソナ:エコー   に決定しました

他キャラは覚醒した時に決めさせていただきます
それでは、本編をお楽しみください
(ちなみにペルソナキャラは現時点でベルベットルームの住人しか登場する予定はありません)
31 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 10:47:12.99 ID:BoRsSuE20
>>29
本編を早くやりたいがあまりに先んじてしまいました…
今度はその方法もとってみたいと思います
32 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 10:48:30.57 ID:BoRsSuE20
―――まだ、ここには何もない。

―――光も、音も、心すらもない。

―――『私』の姿も、『私』の声も、ない。

―――『私』が誰なのか、まだ誰も知らない。

―――そう、“彼女”でさえも。

―――『私』は誰?

―――誰が『私』?

今は何もない。けれど、これから生まれる。

私は手を伸ばそうとはしない。“彼女”に見つけてほしいから。

“彼女”が『私』という存在を掴む為に――――





とある学園へ向かって走るバス、その座席に一人の少女がいた。

バスの揺れと疲労のせいか、彼女は座席で小さな寝息を立てている。


これが、『私』だ。『私』であり、“彼女”だ。

“彼女”の名前は、赤松 楓。

今、“彼女”は『私』を認識していない。

けれど、『私』は彼女を認識している。

これから会いましょう。『私』。

―――この狂った物語の主人公さん。
33 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 11:13:05.81 ID:BoRsSuE20
赤松「…んんぅ……あ、あれ?」

目を覚ますと、みんなと乗っていたバスではない場所にいた。

そこはどうやら教室のようだが、その様子は異様だ。

青空や夜の月が見えるであろう窓は鉄板によって完全に塞がれ、

正面には物々しい監視カメラとモニターが存在している。

しかもその全て、教室の机から壁や床に至るまでが青く塗られていた。

赤松「………?」

よく見ると、黒板の前の教卓に手を組み鎮座する人物がいる。

??「ほほぅ…これはまた変わった運命を持った方がやってこられた…フフ」

鼻の長い老人のような人物はなんの前触れもなく話し始めた。

??「ようこそ、我がベルベットルームへ…」

??「ここは夢と現実、精神と物質の狭間にある場所、本来ならば何かのカタチで契約をされた方のみが訪れられる場所…」

??「貴方には近くそうした未来が待ちうけているのやもしれませんな…」

赤松「あ、あの…あなたは誰ですか?」

イゴール「私の名はイゴール お初にお目にかかります…」

イゴール「どれ………まずは貴方のお名前を伺っておくといたしましょうか」

赤松「えっと…赤松楓、です」

イゴール「…ふむ、なるほど」

突如として現れた老人に対し、赤松は不審感を持つ。

イゴール「ご心配なさるな、現実での貴方は眠っておられる」

赤松「…!?」

イゴールと名乗る人物に自分の心を見透かされたような気がして、動揺する。

イゴール「貴方はそう遠くない内に、大きな災難を被ることになるでしょう…しかしそれは、貴方のみに限られた事ではないようです」

赤松(私だけじゃ、ない…?)

そうイゴールに言われ、赤松は自分の大切なクラスメイトを思い浮かべた。

イゴール「近く貴方は何らかの“契約”を果たされ再びこちらへおいでになる事でしょう」

イゴール「今年、運命は節目を迎え、このままいけば貴方の未来は閉ざされてしまうやもしれません」

イゴール「私の役目は、お客人がそうならぬよう、手助けをさせていただく事でございます」

イゴール「詳しくは追々に致しましょう、ここの住人についてもまたその時に…」

イゴール「ではその時まで、ごきげんよう……」

その言葉が終わらないうちに、瞼が重くなる。逆らう事はできず、そのまま意識を失って…。



※ここでのイゴールさんはP4のままでいかせていただきます
34 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 11:29:08.70 ID:BoRsSuE20

【20XX年 4/9 土 朝】

??「……さん、あ…ま……、赤松さん!」

赤松「っ!…あっ、最原くん」

最原「希望ヶ峰学園に着いたよ、みんな降りて待ってる」

赤松「ご、ごめん!ちょっと寝ちゃってた…」

最原「僕も少し寝てたから大丈夫だよ、じゃあ行こうか」

最原「学園に着く少し前から雨が降り出してるみたいだから気を付けて」

赤松は最原と一緒にバスを降りて転校先へ向かった。



私立希望ヶ峰学園。

様々な分野に秀でた才能を持つ現役高校生を迎え入れ、その才能を育成することを旨とした学園。

この学園を卒業すれば人生の成功は約束されたものとまで言われるほどの名門学園である。

本来、赤松や最原達はこの希望ヶ峰学園から派生した学校“才囚分校”に通う生徒だった。

しかし、ここ最近の赤松達の才能が飛躍的に成長したと見られ本校に転校する事になったのだ。

そして、今日が転校してから最初の一日である。



赤松「それにしても…すっごく大きい校舎だね」

最原「たしか体育館で全校集会を開くって言ってたからそこに行けばいいと思うけど…」

赤松「あっ!あの人に聞いてみない?」

↓3さん 誰に会ったか決めてください(無印、2,3,絶女、ロン霧、ロン十の中から)
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 11:37:11.80 ID:Iq16EglL0
葉隠
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 11:38:06.41 ID:HRwhRmfa0
日向
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 11:39:24.73 ID:oxJlybgCO
ちさ
38 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 12:00:30.81 ID:BoRsSuE20
??「あら、あなたたち転校生?」

赤松「はい、えっとあなたは?」

雪染「私は雪染 ちさ、希望ヶ峰学園の教師よ!一応、“元・超高校級の家政婦”でもあるわ」

雪染「事前に転校生の姿は確認してるから知ってるわ、赤松さんと最原くんでしょ?」

最原「はい、そうです」

雪染「私が体育館まで案内してあげるわ!ついてきてね」

雪染に案内されて体育館へと向かった。



雪染「ここが体育館よ、私は扉の前にいるから裏から中に入ってね」

最原「案内してもらってありがとうございました」

雪染「いいのよ!教師としてするべき事をしただけ、じゃあね!」

赤松と最原が中に入ったのを確認すると雪染は扉の前で警備を始めた。



仁「これで16人全員だね 私はこの学園の学園長、霧切 仁だ」

仁「これから君達はこの学園の一生徒となる、なにかあれば遠慮なく相談してくれ」

仁「君達以外にもこの学園には個性的な生徒がたくさんいる、仲良くするといい」

仁「では壇上へ上がろうか」

これから新たな学園で、新たな仲間を加えた学園生活が始まる。

しかし空はそんな新たな出会いを祝うつもりもないような大雨だった。

……なにか、この後に起こる大きな事件を予期させるような。










??「うぷぷぷぷぷぷ……」
39 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 12:11:14.81 ID:BoRsSuE20
【20XX年 4/9 土 昼】


体育館での全校集会が終わり、ホームルームも滞りなく済んだ。

教師によると今日一日はこれで全員自由行動でいいらしい。

既に一部のクラスメイトは校内散策の為、教室を飛び出していった。

中には、先輩や同学年の生徒に挨拶をしに行った人もいる。

赤松「うーん…私はどうしようかなぁ」


↓2さん 行動を選択してください

・校内のどこかへ向かう(場所指定)
・誰かに会いに行く(最原、雪染のどちらかのみ)
・自分の寄宿舎の部屋へ行く
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 12:20:47.41 ID:R//BIA890
音楽室
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 12:29:16.91 ID:o8o7eS/LO
42 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 14:35:06.01 ID:LF6M86gv0
赤松「私もちょっと校内を見てみようかな…」

新しく来た学園の中が気になった為、赤松を校内を見て回る事にした。

どこか目指すべき目的地がある訳でもなくゆっくり校内を散策して行く。

窓から見える空は朝から降っている雨が未だに止まずにいる。

というよりも朝の時よりも雨足が強まってきているようにも見える。

赤松「…あっ」

しばらく教室の中を覗きこみながら歩いていた赤松の足がある所で止まった。

[音楽室]

開いていた窓から部屋を見ると大きなグランドピアノが見えた。

分校の制度を聞いた教師が生徒一人一人の研究教室を作ったとは聞いたが、その場所はまだ建物が完全に完成していないらしく入る事ができなかった。

“超高校級のピアニスト”として魅力を感じた赤松はピアノに吸い寄せられるように音楽室に入った。

一日に一回は絶対に弾くピアノだが、今日はまだ弾いていなかった為弾くことにする。

撫でるように鍵盤を叩き、音を奏でていく。

その音色は遠くにいる人にも届くように強く、そして優しい音色だった。

一曲弾き終わり気が付いてみたら既に空が薄暗くなり始めている頃になっていた。

パチパチパチパチ

赤松「え?」

突然拍手の音が聞こえたので振り向いてみると一人の人物が立っていた。


↓2さん 現れた人物を決めてください
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 14:38:50.73 ID:oxJlybgCO
狛枝ァ!
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 14:39:05.06 ID:93UklYga0
小泉
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/25(金) 14:39:37.93 ID:Iq16EglL0
忌村
46 : ◆w0y6qwgYVCnB [saga]:2017/08/25(金) 14:51:10.53 ID:LF6M86gv0
??「すごい!とってもよかったわ、ピアノもあなたの姿も」

赤松「ありがとうございます、えっとあなたは…」

小泉「あっごめん自己紹介してなかったね 私は小泉 真昼、“超高校級の写真家”だよ」

赤松「小泉さんは何期生なんですか?」

小泉「私は77期生、だからあなたの一つ上ね」

赤松「あっ、先輩だったんですか!」

小泉「そんな堅苦しくならなくていいわよ、それであなたの名前は?」

赤松「私は赤松 楓、“超高校級のピアニスト”です」

小泉「ふぅん、楓ちゃんかぁー 私のクラスにも“超高校級の軽音楽部”の子がいるけど…」

赤松「そうなんですか?一回会ってみたいですね!」

小泉「他にも78期生だと“超高校級のアイドル”の子もいるし会ってみたら?」

赤松「はい!」

小泉「これからよろしくね!楓ちゃん」

赤松「こちらこそよろしくおねがいします!小泉先輩」

小泉「うん、じゃあ私は寄宿舎に戻るわ また会おう楓ちゃん」

赤松「はい!」

最後に赤松の姿を写真に収めて、小泉は音楽室から出ていった。

赤松「あの人が先輩か…いい人そうだったな」

赤松「…ってもうこんな時間!私も寄宿舎に戻らないと!」

時計を確認すると赤松も自分の寄宿舎の部屋へ帰った。
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