アセロラ「古代のプリンセスアセロラちゃんでーす」

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1 : ◆uhiZRIcVl. :2017/08/24(木) 19:38:23.78 ID:i6ebMSvCO
大昔


アセロラ王国

アセロラ「今日も笑顔で1日はりきっていこー!」オー

リーリエ「お勉強してください姫様」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503571103
2 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 20:01:46.30 ID:i6ebMSvCO
アセロラ「んもー!リーリエはすぐお勉強お勉強ってー!」

アセロラ「アセロラちゃん、お外で遊びたいです」

リーリエ「駄目です」

リーリエ「私は神官として、亡き国王様とお妃様に貴女の事を頼まれました」

リーリエ「厳しいようですが、国王様やお妃様・・・そして貴女の為」

リーリエ「貴女には立派な姫となって頂く為にも、きっちりお勉強して頂きます」

シロン「コーン」

アセロラ「えー」ブーブー

リーリエ「だいたい、アセロラ王国とはなんですか?王になった途端に国の名前を改名しないでください!」

アセロラ「可愛いでしょ?」ニコッ

リーリエ(可愛い・・・・)キュン

リーリエ「じゃなくて・・駄目です!論理的結論から言いますと、早く国の名前を戻してください!」

アセロラ「嫌です」キッパリ

アセロラ「それにリーリエだって恋愛の自由化とかいう訳のわからない法律つくったでしょ?」

リーリエ「性別、種族、年齢、身分の垣根を越え、自由な結婚ができる・・・これのどこが訳のわからない法律なんですか!」

アセロラ「全然意味がわかりませーん」
3 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 20:10:10.62 ID:i6ebMSvCO
クチナシ「おいおい、朝っぱらからケンカかい?」

リーリエ「クチナシさん!」

アセロラ「あ!おじさーん!」

クチナシ「リーリエ、お姫さんにも少し息抜きが必要だ、少しだけ勉強は待ってやったらどうだ?」

アセロラ「わーい!さっすがおじさーん!」

リーリエ「い、いつも息抜きばかりじゃないですか!」

アセロラ「んもー!リーリエは固いなぁ」ソー

リーリエ「!」

リーリエ「ど、何処へ行くおつもりですか姫様!」

アセロラ「散歩・・・城下のパトロールに行ってきまーす!」

アセロラ「いこっ!コスモッグちゃん!」

コスモッグ1「ぴゅい」

コスモッグ2「ぴゅーい!」


ダダダダダ


リーリエ「もう!」

シロン「コン!」

クチナシ「あっはっは」ケラケラ
4 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 20:19:28.15 ID:i6ebMSvCO
城下

ワイワイ

アセロラ「うーん、今日もアセロラ王国は笑顔でいっぱいだね?」

コスモッグ1「ぴゅい!」

コスモッグ2「ぴゅい!」

リーリエ「そうですね」

アセロラ「・・・・なんでいるの?」

リーリエ「貴女が逃げない為です」

アセロラ「うぇー」



マオ「あっ!姫様ー!」フリフリ

アママイコ「アマー!」フリフリ

アセロラ「マオー!アママイコー!」フリフリ

リーリエ「マオ、お仕事のお疲れ様です」

マオ「えへへ」

アセロラ「木の実の収穫してるんだね?」

マオ「うん!家でとれた木の実だよ!今が一番収穫時期なんだ!」

リーリエ「あたり一面が緑・・素敵ですね?」ニコッ

マオ「ありがと!」ニコッ

スイレン「マオちゃん、こっちの木の実もとれたよ」

マオ「スイレン、ありがとう!」

アセロラ「あっ!スイレンとアシマリだー!」

スイレン「姫様!リーリエ!」

アシマリ「アウー」

リーリエ「スイレン、マオのお手伝いですか?」
5 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 20:30:09.44 ID:i6ebMSvCO
スイレン「うん!丁度手が空いてたし、手伝ったらとれたての木の実食べさせてくれるって言うから!」

アシマリ「アウ」

リーリエ「ほら姫様!スイレンやマオだってちゃんと働いているんです。貴女も・・・・」

アセロラ「・・・・・」ジーッ

スイレン「?」

アセロラ「・・・・木の実、美味しそう」ジュルリ

スイレン「えと・・・・」

マオ「・・・ひとつ食べますか?」

アセロラ「いいの!」キラキラ

マオ「は、はあ・・・」

リーリエ「姫様!」

アセロラ「いいじゃんいいじゃん!ほらっ!リーリエも!」ヒョイッ

リーリエ「まったく・・」パクッ

アセロラ、リーリエ「!」

アセロラ、リーリエ「おいし〜!!」キラキラ

スイレン「ははは」

マオ「あ、ありがとうございます」

アセロラ「この味!最高だよ!」バクバク

リーリエ「お城のお料理より美味しいです!」バクバク

シロン「コーン!」バクバク

アセロラ「うむ!くるしゅうない!くるしゅうないぞぉ!」バクバク

マオ「ちょ、食べすぎです!」

スイレン「せっかく収穫した分が無くなる・・・」
6 : ◆uhiZRIcVl. :2017/08/24(木) 20:38:46.35 ID:i6ebMSvCO
アセロラ「木の実のお土産、いっぱいもらっちゃったねー?」ニコニコ

リーリエ「そうですね?」ニコニコ

ボクトケッコン…

アセロラ「ふぁー?」

リーリエ「・・・なにか聞こえますね?」


マーマネ「トゲデマル!僕と結婚しよう!」キリッ

トゲデマル「マルゥ!」スリスリ


アセロラ、リーリエ「・・・・・・」

アセロラ「すごいね、恋愛の自由化法律・・・」

リーリエ「そ、そうですね・・・」



ウワーン!!!

リーリエ「!」

リーリエ「姫様!なにやら幼女の泣き声が!」

アセロラ「え!?」



ホシ「うわ〜ん!お兄ちゃんのばかー!」グスッ

カキ「ご、ごめんよホシー」アセアセ

アセロラ「どうしたの!」タッタッタ

カキ「!」

カキ「姫様!リーリエ!」

リーリエ「ホシちゃん、カキに何かされたんですか!?」ナデナデ

ホシ「お兄ちゃんがホシのお風呂のぞいたー!」ワーン

アセロラ、リーリエ「!?」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 20:46:46.06 ID:Zgz5MEQ50
もしかしていつもの安価の人?
支援
8 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 20:49:38.68 ID:i6ebMSvCO
アセロラ「カキ・・・・」

リーリエ「・・・最低ですね」ギロッ

カキ「ち、ちが・・あれは事故で・・」オロオロ

ホシ「えーん」グスッ

アセロラ「・・・ごめんねカキ?悪いことした人にはきっちり罰を受けてもらわなきゃいけないの・・・」

リーリエ「死刑です!首をはねてあげます!」

カキ「そんな!?」






アセロラ「木の実のお土産も貰ったし、今日も1日笑顔が絶えない国だったねー!」ニコニコ

リーリエ「そうですね」ニコッ

クチナシ「おっ!その顔だといい気晴らしになったみたいだな?」

アセロラ「うん!」

リーリエ「はい!とても!さぁ、姫様!次はお勉強を・・・・」ズキッ

リーリエ「!」ガクッ

クチナシ「おい!どうした!」ダッ

シロン「コーン!」

アセロラ「リーリエ!」ダッ

リーリエ「・・・頭が・・・」ズキズキ

アセロラ「リーリエ!頭が痛いの!?大丈夫?今日はお勉強やめる!?」

リーリエ「うぅ・・・」ズキズキ

クチナシ「・・・その頭痛・・まさか神託か・・!?」

アセロラ「ふぁ!?」

リーリエ「・・・・恐らく遠くない未来・・・」ズキッ

アセロラ、クチナシ「!?」

リーリエ「・・・・"災い"が・・この国に訪れます・・・」ズキズキ

クチナシ「・・・なんだと・・」

アセロラ「・・・・災い・・・」

シロン「コーン・・・」
9 : ◆uhiZRIcVl. :2017/08/24(木) 21:04:25.88 ID:i6ebMSvCO
一週間後

アセロラ「おきないねー、災い」

リーリエ「起きては困ります!」

シロン「コーン」

アセロラ「・・・さてと、、」ヒョイッ

リーリエ「お勉強ですか!」

アセロラ「災いがおきないように城下にパトロールにいってきまーす!」

コスモッグ1「ぴゅーい!」

コスモッグ2「ぴゅーい!」


ダダダー

リーリエ「ちょっと!」




城下

ワイワイ

アセロラ「?」

リーリエ「何やら騒がしいですね?」


マオ「サトシー!その木の実とってもらっていい?」

サトシ「おう!」ヒョイッ

ピカチュウ「ピカー!」

カキ「サトシ!木の実をとるの終わったらバトルしようぜ!」

サトシ「のぞむところだ!」

マオ「だったらカキも手伝ってよ!」ジトー

カキ「わ、わかったよ」

スイレン「さ、サトシ!」

スイレン「わ、私と釣りでも////」

マオ「本人に言いなさい」

ワイワイ

アセロラ「? 見ない男の子だね?」

リーリエ「あの男の子は・・・」

マーマネ「あっ、姫様、リーリエ」

アセロラ、リーリエ「!」

リーリエ「マーマネ、あの男の子は誰ですか?」

マーマネ「うーんとね、最近遠い国から来た子だよ」

マーマネ「ピカチュウと一緒に旅をしてるんだってさー!ね?トゲデマル♪」

トゲデマル「マルゥ♪」スリスリ

アセロラ「旅・・・・」

リーリエ「・・・・・・」

リーリエ(災いが訪れる・・・・)

アセロラ「あっ!アセロラもあの子とお話・・・」

リーリエ「・・・・・」スッ

アセロラ「・・・リーリエ?」

リーリエ「姫様、あの男の子は私にお任せください」
10 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 21:16:36.42 ID:i6ebMSvCO
リーリエ「あなた!」

バンッ

サトシ「?」

ピカチュウ「ピカー」

マオ「リーリエ・・・」

サトシ「リーリエ?」

スイレン「こ、この国の神官様だよ」ヒソヒソ

サトシ「神官様!?」

ピカチュウ「ピカー」

リーリエ「・・・・・聞けば旅の方のようですが・・・・」

サトシ「あ、えっと・・・その・・俺、東の方の国からこいつと一緒に旅してて・・・・」

ピカチュウ「ピカー!」

リーリエ「そうですか・・ですが旅のお方・・・少し常識が無いのではないですか?」

サトシ「え?」

リーリエ「論理的結論からいいますと、あなたも旅人ならば、国に一度入国すれば、まずは国王宮に挨拶にくるのは常識のハズ・・・」

リーリエ「それを・・・国王宮に挨拶が無いどころか、堂々と村人達の中に入るとは・・・」

リーリエ「普通ならば首をはねられても文句は言えないと思いますが?」ギロッ

シロン「コーン」

サトシ「す、すいません・・」

ピカチュウ「ピカー」

スイレン「サトシ・・」

カキ「あ、あのな、リーリエ!サトシは・・・」

リーリエ「・・・・・」

アセロラ「んもー!」

リーリエ、サトシ「!」
11 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 21:28:34.72 ID:i6ebMSvCO
アセロラ「相変わらずお堅いなー!リーリエはー!」

リーリエ「姫様・・・」

サトシ「え!?姫様?この子が!?」

ピカチュウ「ピカ!?」

アセロラ「そうだけど?」

サトシ(お、俺と歳変わんないんじゃ・・)

ピカチュウ「ピー・・・」

アセロラ「あっ!今、こんなちっちゃい子がお姫様ー?とか思ったでしょ!」

サトシ「い、いや・・」ハハッ

アセロラ「もうー!アセロラちゃんアングリーだよ!」プンプン

サトシ「ご、ごめんなさい・・・」

リーリエ「姫様、この子は何処のギャロップの骨ともわからぬ無作法な方です、罰を与えねば示しが・・・」

アセロラ「ばつ〜?」

サトシ「ば、罰!?」

マオ「罰って!」

スイレン「や、やめて!」

アセロラ「うーん、そうだな〜・・じなあ・・・」

サトシ「うぅ・・」

アセロラ「あなた、旅人なんでしょ?」

サトシ「・・・え?」

アセロラ「だったらさ!旅のお話、アセロラに聞かせてよ!」

サトシ「・・・え?」

アセロラ「それがあなたへの罰!いいでしょ!」

サトシ「・・姫様・・」

ピカチュウ「ピッカー・・・」

アセロラ「・・・ね?」ニコッ

サトシ「・・・・ああ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

アセロラ「えへへ!じゃあきっまりー♪早速王宮へレッツゴー♪」グイッ

サトシ「お、おい!」

ピカチュウ「ピッカー!」


タッタッタ

スイレン「・・サトシが姫様にとられた」グスッ

マオ(いや、元からあんたのものじゃないじゃん・・)

リーリエ「・・・・・・・」

シロン「コー・・」
12 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 21:42:47.69 ID:i6ebMSvCO


サトシ「ここがお城かー」キョロキョロ

ピカチュウ「ピッカー」キョロキョロ

リーリエ「・・・あまりキョロキョロしないでください」

サトシ「ご、ごめん」

アセロラ「リーリエー!」プクー

リーリエ「・・・・・」

アセロラ「どう?アセロラ王国の王宮は!」ニコッ

サトシ「いやー、すげーよ姫様!」キラキラ

アセロラ「ふふっ、アセロラでいいよ!」

リーリエ「姫様!」

サトシ「そーいやアセロラ王国って名前・・」

アセロラ「みんなが笑顔になれますよーにってアセロラがつけたんだよ?」

アセロラ「可愛いでしょ?」ニコッ

サトシ「え?うん・・・」

クチナシ「おっ?お友達かい?」

アセロラ「おじさーん!」キャッキャッ

サトシ「おじさん?」

リーリエ「・・・この国の大臣のクチナシ様です」

リーリエ「御無礼が無いよう」

サトシ「えっと!俺、東の国から来たサトシっていいます!」ペコッ

クチナシ「元気のいい兄ちゃんだなー?」

アセロラ「でしょ?」ニコニコ
13 : ◆uhiZRIcVl. :2017/08/24(木) 21:54:12.08 ID:i6ebMSvCO
サトシ「え!?この国の国王様とお妃様が亡くなってあの子が一人で!?」

クチナシ「ああ、だからよ?あの子の話し相手になってやってくれないかな?」

サトシ「・・・・」

サトシ「俺でよければ喜んで!」

クチナシ「ふふっ」

アセロラ「もうー!なにしてるのー?」

サトシ「あっ!ごめん!」

ピカチュウ「ピッカー」

リーリエ「・・・・・」


アセロラ「ね!ね!サトシ!早く旅のお話聞かせてよ!」キラキラ

サトシ「んー、そうだなー・・・」

ピカチュウ「ピー」

サトシ「どこから話したらいいかな?黒と白の国の内戦の話しかな?それとも雪国のー・・・・」

アセロラ「おおー!」ワクワク

サトシ「やっぱ最初はこいつとの出会いの話しかな?」ナデナデ

ピカチュウ「ピッカー!」

アセロラ「早く早くー!」ワクワク


ワイワイ

クチナシ「ふふふ、なかなか楽しそうじゃないの?」ニッ

リーリエ「・・・・そうですかね?」

クチナシ「ん?」

リーリエ「先週の神託・・・私は災いはあの方ではないかと睨んでおります」

クチナシ「・・・おいおい・・」


サトシ「それでさー!」

アセロラ「えー?」クスクス


リーリエ「何れにしても、あの旅人は姫様に悪影響です」

リーリエ「即刻この国から追い出すべきです!」

シロン「コーン!」

クチナシ「・・・・・・」
14 : ◆uhiZRIcVl. [sage]:2017/08/24(木) 22:10:36.82 ID:i6ebMSvCO
サトシ「でさ?」

ピカチュウ「ピカー!」

アセロラ「うんうん!」

サトシ「! あちゃっ、もうこんな時間かぁ・・・」

アセロラ「えー・・・」

サトシ「ははは、続きはまた今度な?」

アセロラ「うーん・・・」

コスモッグ1「ぴゅーい」ヒョコッ

コスモッグ2「ぴゅーい」ヒョコッ

サトシ「!」

サトシ「なぁ、アセロラ?ずっと気になってたんだけどさ?」

アセロラ「ふぁ?」

サトシ「そのポケモンってなんなんだ?色んな国を旅してきたけど初めて見たよ!」

アセロラ「ふぁー、この子達はね?」

リーリエ「姫様!」

アセロラ「!」

サトシ「?」

アセロラ「あ、ご、ごめんね?ちよっと秘密なの・・・」

サトシ「え?あ、ああ・・・?」

リーリエ「・・・・・」

アセロラ「ね!それよりサトシは何処に泊まってるの?」

サトシ「ん?今は町の宿屋だよ」

アセロラ「だったらさ!王宮に・・・」

リーリエ「なりません!」

サトシ「!」

アセロラ「リーリエ・・・」

リーリエ「姫様!私はただでさえ、このような輩を姫様には近づけたくないのです!」

サトシ「このような輩って・・」

ピカチュウ「ピー・・・」

アセロラ「リーリエ!アセロラの友達にそんな言い方・・・」

リーリエ「・・・姫様、私はいくら姫様に憎まれようとも、命をかけて貴女を護ると誓いました!」

リーリエ「・・・何かあってからでは遅いのです!」

アセロラ「・・・・」

リーリエ「・・・今日のところはどうぞお引き取りください」ペコリ

サトシ「・・・ははっ、今日は帰るよ」

サトシ「帰ろうぜ?ピカチュウ?」

ピカチュウ「ピッ」

アセロラ「サトシ・・・・」

サトシ「・・・また今度な?」ニッ

ピカチュウ「ピッ!」グッ

アセロラ「うん!」ニコッ

リーリエ「・・・・・・」

シロン「コーン・・・」
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