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【安価】真美「はるちは?」雪歩「気づいたの、はるちはは、>>3だって」
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35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/12(土) 20:54:04.22 ID:M3+rluJ00
春香「身体目的だよ!」
千早「雪歩、知らない人がいきなり私の事を身体目的だって…」
雪歩「きっと、千早ちゃんの熱烈なファンだよ」
春香「くそぅ…私のアイデンティティは本当にリボンだけなのかっ!真美ッ!」
真美「う、うん!」リボン付け付け
千早「真美…それに春香!?ど、どうしてここに!?」
春香「さっきからいたよ!」
雪歩「さっきの知らない人が春香ちゃん…?つまり春香ちゃんは千早ちゃんの事を身体目的…?で、でも春香ちゃんボディタッチが多いって私に…」
春香「うん、私は千早ちゃんに触られるんじゃなくて千早ちゃんの身体を蹂躙したいの」
雪歩「そ、そんな…」
千早「私は…受け入れるわよ///」
雪歩「そんなの間違っているよ!私の…私の知っているはるちはは、そんなんじゃない!真美ちゃんも何か言ってやって!」
真美「え、えぇ!きゅ、急に真美に振られても…」
真美「え、えっと…
>>36
」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 20:54:47.12 ID:XrMfDk1yO
逆にされるのもいいんじゃない?
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/12(土) 21:34:22.60 ID:M3+rluJ00
真美「逆にされるのもいいんじゃない?」
雪歩「ちょ、ちょっと真美ちゃん何言ってるの!」
春香「私が千早ちゃんに蹂躙される…?」
雪歩「…でもそれもいいかもしれない。だって、相手の気持ちを知ることって重要だもんね!」
真美「うん!真美、よく亜美にイタズラされるけど、たまに亜美に仕返しするのも楽しいもん!だから、はるるんも一回違う視点から見てほしいんだ」
千早「へぇ、それは微笑ましいわね。それにしても亜美と真美が私たちにイタズラするのはよく見るけど、双子でお互いにイタズラしあうこともあるのね。亜美と真美は双子同士でどんなイタズラをするの?」
真美「うーん、例えば
>>38
とかとか」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 21:43:55.80 ID:AML542y/O
お医者さんごっこ(意味深)
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 18:44:06.72 ID:toyHdHxho
面白い支援
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 09:47:08.75 ID:QW7mYxuA0
真美「例えばお医者さんごっことかとか」
千早「お医者さんごっこ?それってイタズラなのかしら?」
真美「んっとね」
〜亜美真美部屋〜
亜美「真美→、お医者さんごっこしよーよ!」
真美「お、いいですなぁ!」
亜美「では、まず亜美院長の回診です!」
真美「はい!」
亜美「調子はどうですか、真美さん」
真美「はい、少しのどが…」
亜美「む、それは大変ですな…口を開けてみてください」
真美「あい」アーン
亜美「む、むむむ、これは…」
真美「先生、何か問題が!?」
亜美「真美さん、落ち着いて聞いてください…もう、手遅れです…」
真美「そ、そんな…真美は、真美はあとどのくらい生きられるんですか!?」
亜美「持って…持って後70年でしょう…」
真美「そんな、真美は寿命までしか生きることができないんですかっ!?」
亜美真美「「…っぷ、あはははっ!」」
亜美「真美さんやりますなぁ」
真美「いあいあ、亜美の演技もなかなかだったYO!」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 09:48:44.82 ID:QW7mYxuA0
亜美「んじゃ、次は真美が先生役ね」
真美「おけおけ!では、早速心音から」聴診器ピトッ
亜美「はい」
真美「むむっ、これは…」スッスッ(亜美のおっぱいの先端を擦りながら)
亜美「っ…ど、どうですか、先生?」モジモジ
真美「むぅ…これは難しいですな」コスコス(亜美の顔が赤くなってきたね→カワイイ!)
亜美「ま、まみぃ…」モジモジ
真美「うーん、やはり服の上からだとわかりにくいですな…亜美さん、服をたくし上げてください」
亜美「えぇっ!?そ、そんなぁ…」カァァ///
真美「ふふっ、うそだよ→!そんじゃ今日の診察はここまで!」
亜美「えっ、もう終わり!?」
真美「ん?もっと真美に診察されたかった?」ニヤニヤ
亜美「ん、んっと…うん…///」
真美「んっふっふ〜」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
真美「ま、こんな感じかな→」
春香「何そのお医者さんごっこ!私も混ぜて!」
真美「いいよ→んっふっふ〜、真美院長が患者はるるんの身体を隅々まで診察してあげましょう!」
バンッ!
千早「うひぃっ!?」ビクッ
雪歩「違うよ…こんなの間違ってるよ!はるちはも亜美真美も間違ってる!」
春香「雪歩、現実を見て」
雪歩「認めないよ、私は認めない!だって、私の中でははるちはは
>>42
で、亜美真美は
>>43
だもん!これは真理なんだよ!変わることのない現実なんだよ!」
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 09:55:00.82 ID:Wg80Vym3o
プラトニック
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 10:14:29.55 ID:ch/m+f1qO
姉妹愛
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 11:05:41.19 ID:QW7mYxuA0
雪歩「はるちははプラトニック、亜美真美は姉妹愛!これこそ至高にして王道!」
雪歩「 春香『千早ちゃん、最近私の事避けてない、かな?』
千早『そんなことはないわ…』
春香『なら、どうして最近目を合わせてくれないの…?』
千早『それは…』
春香『何か悩み事とかあるの?私なんかでよければいつでも相談に乗るよ…?って、私なんかじゃ頼りないかー』タハハ
千早『春香…』
春香『千早ちゃんは一番の親友だから、千早ちゃんが私の事避けていたり、千早ちゃんとおしゃべりしたりできないなんて寂しいよ…』
千早『親友…』ズキッ
春香『うん、親友だよ!』
千早『私は…春香と親友でいたくない…』
春香『え…そ、そうだよね…私なんかが千早ちゃんの親友なんて…ごめんね、私なんか勘違いしていたみたい…』
千早『そうよ、春香は勘違いしてる…だって私は春香と親友以上の関係になることを望んでいるのだから』
春香『…え?』
千早『私、春香の事が好きなの、愛してしまったの…』 」
雪歩「これがはるちはのあるべき姿だよ!素晴らしい、やっぱりこれだよ!」
真美「ゆきぴょんってこんなにものまねうまかったっけ?それになんか無駄に演技力なかった?」
千早「え、えぇ、まるで自分自身を見ているようだったわ」
春香「…雪歩がはるちはに対して理想を持っていることは分かったよ。」
雪歩「なら!」
春香「…でもさ、雪歩自身はどうなの?」
雪歩「…私自身?」
春香「うん。つまり…ゆきまこ、だよ」
雪歩「私と真ちゃん…?」
春香「うん、ゆきまこといえばはるちはややよいおり、ひびたか、亜美真美と同じ王道カップリング!でも、実際のゆきまこの関係性はどう?この前なんて雪歩、真と
>>45
してたじゃん!」
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 11:13:57.62 ID:KfpdBJiW0
美希の隣の取り合い
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 12:55:15.85 ID:0fo0jCHCO
何このカオス
もっと続けて
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 13:24:18.85 ID:QW7mYxuA0
春香「こんな感じで真と美希の隣の取り合いしてたじゃん!」
〜某日事務所〜
美希「あふぅ…あふぅ…」zzz
雪歩「お、おはようございますぅ!」ガチャ
雪歩「って、あれ誰もいないのかな」テクテク
雪歩「あ、美希ちゃんが二人掛けのソファで寝てる…」
美希「あふぅ…あふぅ…」zzz
雪歩「…」(かわいぃですぅ!天使が寝てるよ!やっぱりこうやってみると美希ちゃんもまだ中学生だよね)
雪歩「これは…膝枕チャンスだよね…?」ドキドキ
雪歩「し、失礼しまーす…」
真「おはようございます!」ガチャ
雪歩「ひぅぅっ!?」ガタッ
真「あれっ、雪歩だけ?」タタタ
雪歩「大きな音出しちゃだめだよ、真ちゃん!」コソ
真「ん…?あぁ美希が寝てるのか」コソ
雪歩「うん、可愛いよね」
真「そうだね。って美希のやつ枕がなさそうだから少し寝にくそうだな。」
真「よいしょ」カタッ(美希の隣に座ろうとする音)
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 13:25:54.85 ID:QW7mYxuA0
雪歩「ちょ、ちょっと待ってよ真ちゃん!」
真「ん、どうかした?」
雪歩「いや、なにしようとしてたの?」
真「いや、寝にくそうだったから膝枕してやろっかなと思ってさ」
雪歩「そ、そっか。でもいいよ美希ちゃんには私が膝枕するから」
真「いいよいいよ、ここはボクに任せてよ!」
雪歩「で、でも真ちゃん運動ばっかりしてるから少し枕としては柔らかさが足りないんじゃないかな…?」
真「いやいや、よく低反発枕っていうじゃん、ある程度弾力がないと」
雪歩「で、でも!」
美希「あふ…もう、二人ともうるさいの…」ゴシゴシ
雪歩「あ、あぁごめんね、美希ちゃん」
真「美希、まだ寝足りないだろ?ボクが膝枕してあげるよ!」
雪歩「み、美希ちゃん、私が膝枕してあげるよ!」
真「美希、ボクの方がいいよね?」
雪歩「美希ちゃんには私の膝枕の方がいいと思いますぅ!」
真「美希!」
雪歩「美希ちゃん!」
美希「もう、二人ともうるさいの。それにミキは膝枕といえば春香と決めてるの」
真・雪歩「「そ、そんな…」」
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 13:31:36.90 ID:QW7mYxuA0
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
春香「なんてことしてたじゃん!」
千早「そうね、そこはせっかく美希が寝てるんだからゆきまこ二人でいちゃつくのが本来の姿ね。」
雪歩「…もちろんゆきまこは王道かもしれない…でも私はゆきみきという新しいカップリングを見出したいの!」
真美(あれ?なんではるるんがミキミキとゆきぴょんとまこちんの3人しかいなかったはずの事務所での話を知っているのかについては誰もツッコまないの?)
春香「なんだ、雪歩も分かってるんじゃん」
雪歩「え…?」
春香「カップリングにあるべき姿なんてないんだよ。どんなカップリングも無限の可能性を秘めている。王道カップリングだとしてもそこにオリジナリティを出せるのが面白いんだよ!」
春香「もちろん王道のはるちはもいいかもしれない、でもちょっと歪んだはるちはだってはるちはだよ。マイナーカップリングの時も同じ。カップリングは無限大、そこがいいんじゃん!」
真美「はるるん…」
千早「春香…」
雪歩「春香ちゃん…」
春香「分かってくれた?」ニコッ
千早「…分かったわ。カップリングは自由、つまり自分のしたいようにすればいいのね!」ガタッ
真美「ちょ、ちょっと千早お姉ちゃんどこいくのさっ!」
千早「決まってるわ、高槻さんの所に行くのよ」ダダダダッ
真美「ありゃ→いっちったよー」
雪歩「春香ちゃん、だ、大丈夫?」
春香「え?なにが?」
雪歩「いや、千早ちゃんが…」
春香「大丈夫だよ?だって身体目的だもん」
雪歩「あ、そういえばそうだったね」
真美「それにしてもゆきぴょんたちが言ってるザッハトルテ?だっけ」
雪歩「カップリングね?」
真美「それそれ!それって誰か2人の関係性の事なんだよね?それで、思い出したんだけど今日
>>50
と
>>51
が二人でおでかけしてるんだって→」
雪歩「えぇっ!?」
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 13:34:08.75 ID:HHS/FoLg0
P
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 13:38:30.73 ID:iwQYQeLh0
社長
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 13:47:14.73 ID:vZX+2B4P0
鳥が現れやがった…
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 14:40:57.23 ID:QW7mYxuA0
雪歩「えぇっ!?社長とプロデューサーが!?って、王道カプだよね、これ」
春香「そうだねー、今更驚くこともないカップリングだね」
真美「…え?」(あれ、予想してた反応と違うよ→)
雪歩「この前も、事務所で…ねぇ、春香ちゃん?」
春香「あれはすごかったね…二人もすごかったけど小鳥さんもすごかったね、主に血の量とか」
真美「え、なになに?」
雪歩「真美ちゃんにはまだ早いかなー。小鳥さんの惨状だけでもR15かR16だよ」
真美「え→!」
春香「そういえばプロデューサーさんと社長のカップリングってどう略すの?」※なんかちゃんとした略し方があったらすまん
雪歩「そういえば考えたことなかったね…」
真美「んっふっふ〜、こういうのは真美に任せてよ!」
春香「あー、亜美と真美はこういうの得意そうだね」
雪歩「あ、まず私から言ってもいいかな?真美ちゃんのは最後にとっておいてさ」
真美「よかろう!」
雪歩「えっとね、プロシャチョ/シャチョプロとかどうかな?」
春香「んーちょっと語呂が悪くない?」
雪歩「でも2音×2音が一番響き的にはいいよね?」
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 14:43:13.16 ID:QW7mYxuA0
春香「でもやっぱりその中でも工夫しないと!例えばやよいおりとか、あとは苗字と名前でも調整できるよね。響ちゃんと私はいい例かな。ひびはる/はるひびもいいけど、やっぱりがなはるがいいやすいよね?」
雪歩「確かに…じゃあ春香ちゃんならどう略す?」
春香「シャチョデューサー、タカプロとかどうかな?」
雪歩「おぉ!タカプロいいかもね!…あ、でもタカプロだと四条さんとプロデューサーと勘違いしちゃうかも…」
春香「あっ、そういえばそうだ…んー難しいなぁ」
真美「んっふっふ〜、ついに真美の茶番かな?」
春香「茶番なら見たくないなぁ」
雪歩(今の流れ自体が茶番だよ…)
真美「ズバリ!真美が考えたのは『プチョウ』!どう?」
春香「おぉ、シンプルでいいやすいしこれなら誰と誰のカップリングか分かるね!」
雪歩「さすが真美ちゃんですぅ!」
真美「まぁねまぁね!…ふぅ、なんかちかれたね→」スマフォポチポチ
雪歩「そうだね、ずっとおしゃべりしてたもんね」
春香「この後どうする?」
真美「あーっ!」
雪歩「ひぅっ!?」ビク
春香「どうしたの?」
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 14:45:06.65 ID:QW7mYxuA0
真美「今、連絡が来たんだけど今日家に亜美と真美2人なんだって」
雪歩「ご両親に急用でもできちゃったのかな?」
真美「そうみたい」
春香「亜美と真美2人かぁ、心配だなぁ」
真美「ならなら!二人とも今日真美んち泊って行ってよ!二人とも明日お休みっしょ?」
雪歩「そ、そうだけどご迷惑とか…ってお父さんもお母さんもいないんだっけ」
真美「泊って行ってよ→!」
雪歩「ちょ、ちょっと聞いてみるね?」prrrrprrrr
春香「私も!」prrrrprrrr
雪歩「泊っていいだって!」
春香「私も許可出たよ!」
真美「わーい!そんじゃお菓子とか買っていこーよ!」
================
〜亜美真美家〜
はるゆき「「お邪魔しまーす」」
亜美「あ、おかえり→真美…とゆきぴょんにはるるん!?」
真美「連れてきちゃった!」
>>56
亜美は誰か遊んでいた?それとも一人だった?(遊んでいた場合は765アイドル限定で)
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 14:48:02.91 ID:NsQ8Vyn7O
伊織
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 14:53:07.12 ID:QW7mYxuA0
伊織「あれ、あんたたちも来たの?もう5時よね、また微妙な時間に来たわね」
真美「あれ?いおりんきてんの?」
亜美「うん!遊んでた!」
春香「二人で何して遊んでたの?」
亜美「
>>58
やってた!」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 14:54:07.44 ID:yPFTyURGO
スプラトゥーン
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 15:20:19.89 ID:m9fed2owo
イカイカ…閃いか!
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 16:04:07.61 ID:QW7mYxuA0
スプラトゥーンしらねぇ!から間違ってるとことかあるかも
===============
亜美「スプラトゥーンしてた!」
真美「えっ、ズルいズルい!真美もいおりんとやる!」
亜美「いおりんめっちゃ弱いよ→」プププ
伊織「弱くないわよ!」
真美「はるるんとゆきぴょんもやろ→よ!」
春香「私たちはいいよ、それに夜ご飯、ないでしょ?」
真美「あ、そーいえば…」
春香「キッチン借りていい?私と雪歩で作っちゃうからさ」
真美「おぉ!女神はるるんとゆきぴょん!ありがと→!」
春香「あ、伊織も夜ご飯食べるのかな?」
真美「今聞いてくんね」タタタ
春香「娘が三人、将来の予行演習かな、雪歩が旦那さんかなー、それとも私が旦那さん?」アハハ
雪歩「そ、それって…」
真美「はるるんとゆきぴょんが作ってくれるっていったらいおりんも食べていくって→!」トテトテ
春香「そっか!じゃあ5人分気合入れて作らないと!」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 16:10:52.51 ID:QW7mYxuA0
================
真美「3人で同じチームになって相手ぼこぼこにしよーYO!」
亜美「いいね!それ!いおりん足引っ張んないでよー!」
伊織「あんたたち馬鹿にしてるわよね…」
亜美「いおりんも真美も!もう始まるよ!」
伊織「え、えとナワバリバトルね」
真美「よっし、ボッコボコにしてやんよ!」
亜美「よっしゃーヌレヌレ→!」
伊織「ちょっと!こいつらいくら伊織ちゃんが可愛いからって私ばっか狙ってない!?」
真美「ちょっと、いおりんちゃんとぬっていってよ!」
伊織「あーっもう!」
亜美「あー、あと10秒!」
真美「最後にスプリンクラーで!」
ピーッ!Finish!!
亜美「微妙な感じだけど…」
自分のチーム 相手のチーム
45.3% 43.8%
真美「いおりん勝ったよ!」ダキッ
伊織「ちょっとあんまり引っ付かないでよ!」
亜美「えー、いいじゃんいおりーん!」ムギュッ
伊織「あーっ、もう暑い!」
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/08/16(水) 16:16:11.99 ID:QW7mYxuA0
=================
〜キッチン〜
春香「カレーでいいよね?簡単だし」
雪歩「うん、そうだね」
雪歩「それにしても今日はいろいろ驚いたよ…私が自分でカップリングの幅を狭めて
、カップリングの可能性をつぶしていたなんて…」
春香「うん。王道だからこそ応用が利くものだからね!」
雪歩「そうだよね…これからはいろんなカップリングを見つけていきますぅ!」
春香「ふーん、例えば?」
雪歩「え、えっとあ、あみいおとかどう?今日も二人で遊んでたみたいだし!あ、でもそれだと竜宮小町が…」ボソボソ
春香「あー、いいかもね!他には?」
雪歩「そ、そうだね…えっとたかちはとか!ミステリアス×クール!どうかなどうかな!」
春香「ふーん、それもいいかもね!」
雪歩「…春香ちゃんは好きなカップリングとか見てみたいカップリングはないの?」
春香「うーん、そうだなぁ…私は…はるゆき、かなぁ」
雪歩「…ほ?」
春香「…あ、ご飯炊かないと!」タタタ
雪歩「え、えっと…ど、どういうこと?」
雪歩「ゆきはるって…つまり、そういう、ことだよね…///」カァァ
〜おしり〜
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 16:22:47.82 ID:QW7mYxuA0
これ以上話膨らませられなさそうだから終わりです
HTML化依頼してきます。
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 16:33:48.80 ID:vZX+2B4P0
おっつー
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 17:25:39.05 ID:m9fed2owo
あああああゆきはる良い…
乙乙また書いてくれ
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 19:36:41.43 ID:yPFTyURGO
ゆきまみスレかと思ったらそんなことはなかった
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 20:34:04.28 ID:ZazNzZ0ro
はるゆきはイイゾ
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