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幼「ボクの事好きって言ってみて」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/09(水) 23:15:56.27 ID:yv3j8dkJO
男「……は?」
幼「ん?」
男「……」
幼「よく聞こえなかった?もう一度言おうか」
男「いや、いい。しっかり聞こえてる」
幼「そう?ならよかった。でも、無視は感心しないなぁ」
男「感心しないと、言われましてもね……」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1502288156
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/09(水) 23:30:42.98 ID:1nTEW8WLo
はよ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/09(水) 23:51:54.36 ID:yv3j8dkJO
男「……」
幼「……じー」
男「なんだ、その眼差しは」
幼「こういう時は期待半分、不安半分の表情をするものらしい」
男「らしい……?どこの情報だよ」
幼「【もう幼馴染じゃいられない】三巻の120ページ参照」
男「なんだそりゃ」
幼「今一番売れてる少女漫画なんだって」
男「ほー……」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 00:11:12.76 ID:/i+EqIjoO
男「お前そんなの読むんだな」
幼「心外だね。こう見えてボクもお年頃なんだよ」
男「……」
幼「きゃぴっ」
男「それも漫画知識か?」
幼「うん」
男「……こんな入れ知恵する奴は、一人しかいないな」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 00:24:52.00 ID:/i+EqIjoO
幼「なんの事やら?ボクには皆目検討付かないな」
男「相変わらず、嘘つくのだけは下手だな」
幼「嘘だなんて……酷い。ボクの言葉を疑うの?」
男「上目遣いしても無駄だ」
幼「……無念」
「おや、ご両人。今日も仲がよろしいこって」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 00:57:57.97 ID:/i+EqIjoO
まったり書いていきます
ボクっ娘だよやったね
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 03:18:40.07 ID:4IddGYFdo
やったぜ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 08:58:25.82 ID:K36WP431O
続きはよ
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 13:49:20.24 ID:XCDmqJIAO
オイラっ娘は?
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 18:19:40.54 ID:2JRpFRYqO
男「……」
「おや、これは……」
幼「面目ない。バレてしまったよ」
「ありゃ、残念」
男「お前の花畑でこいつの頭を侵食するな」
「え、なに?俺の女に手を出すな的なやつ?」
男「なんでそうなる」
幼「大丈夫だよ。ボクは絶対屈しないから」
「おー」
幼「キッ」
男「いや、もう十分影響受けてるっつーか……」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 18:36:58.04 ID:2JRpFRYqO
男「とにかく、これ以上妙なことを吹き込むつもりなら……」
「なら?」
男「そのつるつるのデコの形を変えてやるぞ」
「ひゃー、そりゃ怖い」
男「なんだ、随分と余裕だな」
「だってこれ以上やったら、でしょ?イゴキヲツケマース」
男「うらっ!」
「ぴゃぅっ!?」
男「っつあ……石頭が」
「お、おぼえてろーっ」
幼「あ、漫画明日返すねー」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 19:07:55.41 ID:2JRpFRYqO
男「あいつ、次やったらただじゃおかん」
幼「そんなに怒らなくてもいいのに」
男「お前も乗るんじゃない」
幼「ボクは楽しいと思うことをするだけ」
男「……」
幼「おっと、ガードガード」
男「……ったく」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 21:15:30.32 ID:2JRpFRYqO
幼「でもさ」
男「ん」
幼「キミから好きって言われた事、ない気がするんだ」
男「どうした急に」
幼「急にもなにも。言葉通りさ」
男「……」
幼「ボクはこんなに好きなのになぁ。一人相撲な気分になるよ」
男「……そういう言葉は、言い過ぎると軽くなっちゃうだろ」
幼「あんまり重くし過ぎても困ると思うけどなぁ」
男「……むむ」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 21:34:40.47 ID:2JRpFRYqO
幼「もう、難しく考えすぎさ」
男「え?」
幼「……ぎゅ」
男「っ!!」
幼「じぃ……」
男「な、ななっ……」
幼「ボクがお手本、見せてあげる」
男「……っ」
幼「じぃー……」
男「……し、信号が赤になっちまうぞっ」
幼「あ、もうっ。ちょっと待ってよっ」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 21:42:08.63 ID:2JRpFRYqO
もしかしてこれって需要ないやつか……
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 22:20:01.04 ID:0cFmGdfxo
需要あるゾッ
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 22:24:15.24 ID:rOuJGoLeo
大丈夫あるよ
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 22:31:54.28 ID:cdL7OhRSO
ボクっ娘幼馴染最高です!
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 22:40:54.64 ID:FH5PzUL1o
黙って読んでるだけで需要はあるのだ
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/10(木) 23:11:46.21 ID:2JRpFRYqO
安価無しで書くのは久しぶりなもので
少し不安があったのですね
幼「ボクの幼馴染が素直じゃなくて辛い」
男「なに言ってんだ?」
幼「不安で胸が押しつぶされそうだ」
男「……」
幼『やっぱり、ボクの体が目当てだったんだ』
男「なっ……」
幼?『でも、しょうがないよね……男子高校生なんて、性欲の塊みたいなもんだよね……』
男「……」
幼?『しょうがないにゃあ……いい』
男「おいこら」
幼?『ん?』
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/11(金) 00:22:44.00 ID:I6vQxFlsO
男「うらっ!」
「ぴゃっ!?」
男「うらうらっ!!」
「ぴああっ!?!?」
男「さらにもう一発……!」
「ひいい、おたすけぇ」
男「こら、逃げるなっ」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/11(金) 01:59:06.77 ID:Refo8b8dO
「い、いつから気付いてたんだ……」
男「アホか。最初からに決まってんだろ」
幼「にしちゃ、一瞬驚いてたよね」
男「……うるさい」
幼?『酷いよ!ボク信じてたのに!』
男「その若干似てなくもないモノマネやめろ」
幼?『やーん、ひっどーい』
男「……どうやら、まだ足りないらしいな」
「さささっ」
男「そこをどけ」
幼「もう、すぐに暴力はよくないぞ?」
「そーだそーだー」
男「これは暴力じゃない、教育だ」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 08:05:27.25 ID:c9PvAU1+O
幼い男の子かと思ってたがボクっ娘かよ
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/12(土) 04:23:53.73 ID:RAJqQiWfo
「こんな暴力亭主で平気?」
幼「優しい所もちゃんとあるからね。へーき」
「ま、ノロケられた」
幼「今のノロケになるのかなぁ?」
「無自覚とは恐れ入った」
男「……俺を放っておいて何を盛り上がってる」
「なんだぁ?男のジェラシーはみっともないぞキミぃ」
男「まるで意味が分からんぞ」
幼「キミが優しいって話してたんだよ」
男「……聞こえてなかったわけじゃないから。改めて言わなくてよろしい」
幼「あ、そう?」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/12(土) 04:33:47.11 ID:RAJqQiWfo
「……じとー」
男「なんだ、その目は」
「なんて熱量だ。私は逃げるぜ」
幼「また、後でねー」
「んむー」
男「ほんと、あいつは何がしたいんだ……」
幼「同じクラスなら、いちいち教室戻らなくていいのにね」
男「話が噛み合ってない気がするのだが」
幼「その方が楽しそうじゃない?」
男「勘弁してくれ」
幼「素直じゃないね」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/12(土) 04:54:30.63 ID:RAJqQiWfo
男「さて、今日は何食おうかなぁ」
幼「今日も学食?」
男「ん、あぁ。最近忙しいらしくてな」
幼「そうなんだ」
男「そっちは弁当だろ?確か」
幼「……じぃ」
男「弁当箱二つって……随分と食べるな」
幼「……キミならそう言うと思ってたよ。思ってたけどね」
男「な、なんだその目は」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/14(月) 04:54:17.62 ID:yTh67l09o
「なにやらいい匂いがするねぇ」
幼「あ、丁度よかった」
「んー?」
幼「お弁当、一緒に食べない?」
「……」
男「……?」
「なるほどね」
幼「うん、そゆこと」
男「??」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/14(月) 06:23:13.06 ID:yTh67l09o
「いただけるものはなんでもありがたく貰う主義だよ」
幼「口に合うといいんだけど」
「好き嫌いは基本的にないよ」
幼「それを聞いて一安心かも」
男「……また俺をノケものにしよって」
「あれ、まだいたの?早く学食行きなよ」
幼「……」
男「そこまで言われちゃ、素直に学食へ行きたくなくなるな」
「うわ、なんだこいつ」
男「俺も貰っていいか?」
幼「へ?あ……うん、もちろん」
幼『そのつもりだったし、元から……』
男「なんか言ったか?」
「べっつにー」
男「お前じゃねーよ」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 03:07:14.49 ID:j4PCR0R6o
「タコさんウィンナーいただきっ」
男「おい、なんでお前が先に取るんだ」
「貰ったものをどう食べるかは私の自由じゃない」
男「お前なぁ……」
幼「あはは、いいんだよ。ほら、キミも遠慮しないで」
男「ん、おう」
「もぐもぐ……料理上手だね」
幼「んー、冷凍食品の方が多いけどね」
男「これもそうか?……あぐ」
幼「うん。レンジで一分」
「ネタばらししなきゃ簡単に騙せるのに」
男「騙すとかそういう話じゃないだろ、バカ」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 03:09:45.08 ID:j4PCR0R6o
幼「キミもやってみたら?一食辺りで見れば安く済むと思うし……ぱく」
男「あー……うん、考えとくわ」
「それやらないやつな」
男「……ぐぐっ」
「退避ぃっ」
幼「こらこら、食事の時くらいゆっくりしようよ」
男「それもそうだな……よっと」
「ああっ、私のタコさんっ」
男「名前は書かれて無かったぞ」
「ばくばくっ」
男「あ、こら。俺の好きなものばかり取るなよ」
幼「ふふ、そんなに慌てなくてもまだまだあるよ」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 03:32:45.15 ID:j4PCR0R6o
「ふー、食った食った」
男「旨かったよ、ありがとう」
「ごちそうさまー」
幼「はい、お粗末様」
幼「と言っても、感謝されるべきは冷食のメーカーかな?くすくす」
男「そんな事ないんじゃないか?あのウィンナーはお前がやったんだろ?」
幼「あれも包丁入れて焼いただけだし」
「私でも出来そうだ」
男「そういうのはやってから言うもんだろ」
幼「でも、ほんとに誰でも出来るよ」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/16(水) 04:29:15.35 ID:j4PCR0R6o
幼「だから、また作ってきても……」
キーンコーンカーンコーン
「おっと、もうこんな時間か」
男「何か言ったか?」
幼「……何でもない」
男「……?」
「……ばーか」
男「な、なんだぁ?」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 05:39:26.79 ID:j4PCR0R6o
ここまで反応ないとちょっと落ち込んでくるね……
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 06:50:10.43 ID:5c5ccYW1o
みてるぞ
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 10:19:03.47 ID:6tPXMkaSO
同じく見てます! 幼さん可愛い!
(感想ばかりが多いと他の読者様が読みづらいと思ってキリの良いところまで自重していたのは内緒)
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 10:40:47.99 ID:tRWEwZ/xo
嫌いじゃないんだが名前の無い「」が気になっていまいち楽しめない
不穏な感じがするもの
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 15:33:58.55 ID:wW71kcUpo
見てるぞ〈●〉〈●〉
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2017/08/16(水) 18:04:08.89 ID:hSKFMZZC0
見てる。好き
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 21:48:58.54 ID:BLCuhVaGO
名前のない「」は自分の書き方のクセみたいなもので、イマジナリーフレンドだったりはしないのでご安心を
意外と見てもらえてますね、頑張らます
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/17(木) 15:12:29.15 ID:+5nD0XIQo
幼「……ぺら」
幼「んー……んっ」
「オッス、お勤めご苦労」
幼「あれ、珍しいね。図書室に来るなんて」
「私だって、時には読書してみたくなるのさ」
幼「それはいい傾向だ」
「さて、漫画コーナーは……」
幼「ふふ、漫画コーナーはあっちだよ」
「お、せんきゅー」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/17(木) 15:13:58.08 ID:+5nD0XIQo
幼「……ぺらり」
「メガネ」
幼「ん?」
「本読む時だけ?かけるの」
幼「そうだな……あとは映画を見る時とか、かな」
「ふーん」
幼「なんで?」
「似合ってる。凄く頭良さそう」
幼「褒めてるの?それ」
「そりゃベタ褒めよ」
幼「くすくす、ありがと」
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/17(木) 15:17:40.19 ID:+5nD0XIQo
「しかしヒマだね」
幼「ボクは暇な方が好ましいな。ゆっくり本読めるし」
「なるほどねぇ」
幼「っと、もうこんな時間か」
「閉館時間?」
幼「そそ」
「手伝える事ある?」
幼「ありがと。それじゃ、向こうから窓閉めてもらえるかな」
「あいよ、合点」
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/08/17(木) 15:26:47.41 ID:+5nD0XIQo
幼「すっごく助かったよ。ありがと」
「そう言っても貰えると、手伝った甲斐があるね」
幼「向こうももうそろそろかな?」
「連絡とかは?」
幼「んー、特に」
「なら校門で待ってりゃくるんじゃない?」
幼「それもそっか」
「それとも、直接体育館行く?」
幼「……流石にそれは、ちょっとね」
「いじらしい乙女め」
幼「たはは」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/17(木) 15:33:44.51 ID:+5nD0XIQo
つづく
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/17(木) 15:40:42.23 ID:ej/SJtq1o
おつ
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/18(金) 15:50:08.01 ID:Iw2IIQMD0
乙
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/22(火) 01:59:08.74 ID:3Ko5DV5pO
この期間空いても誰も気にしてない感じ……
いつ味わっても辛い
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/22(火) 02:45:07.79 ID:l0esFsgSo
まあ自分のペースで書く人多いからねここ
年単位で空いてまた書いた人もちょいちょいいるし(でもそういうのたいてい最後までいかないけど)
基本待ちに慣れてるからねえ
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/22(火) 02:47:55.51 ID:o1fk8ZA5o
はよって言いすぎて嫌がられて書かなくなるのは本末転倒やしなぁ
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