リーリエ「ヨウさんの写真にいつも母さまが…」

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262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:46:19.64 ID:VbTF+whG0
リーリエたちはとりあえずタマムシティのホテルで一泊することとなった

マオ「カントー地方って雰囲気全然違うね!都会って感じ!」

スイレン「まだ慣れないですね、確かに森や海が少ない気がします」

リーリエ「マオさんスイレンさん…今更ですが…ほんとにいいんですか?私の旅なんかについて来てもらって」

マオ「もぅさっきからそれ言い過ぎ!すっごい楽しみなんだから〜こんな経験ないよほんとに!」

スイレン「私もです。キャプテンという仕事はキャプテンが変わらない限り、ずっと同じ場所ですから。だから凄く新鮮なのです」

マオ「そうそう!だから気にしないで!楽しもうよ」

リーリエ「…はい!ありがとうございます//」

3人は食事とお風呂を済ませ お布団に入った

スイレン「…この時間になると少し…えっちな気分になるんです//」

マオ「わかる気がする//…多分ヨウのせいだと思うよ」

リーリエ「えっ?どうしてヨウさんが?」

マオ「あっ//……ヨウは関係ないかな〜」

スイレン「当然です。あんだけずっこんばっこんしたら誰でもそうなります//」

リーリエ「もしかして!!えっーー!!マオさんもスイレンさんも//」

マオ「……うん//」

スイレン「愛しあいました//」
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:59:09.72 ID:VbTF+whG0
リーリエ「(シロナさんもしましたから…ライバル多すぎです//)」

スイレン「ヨウさんのあの手つき…ルザミーネさんとかなりヤっていると思います」

マオ「それあたしも思った//」

リーリエ「私の時は挿れぬくかったみたいでした//なので私から…//」

マオ「みんな痛かった?」

スイレン「凄く痛かったですが、ヨウさんと繋がってると思えば痛さが幸せに変わりました//」

リーリエ「同じです…//」

マオ「あたし案外平気だった//」

スイレン「それぞれ個人差があると思いますが、やはり最初は痛いみたいです」

リーリエ「こんな話…マオさんとスイレンさんにしかできません//」

マオ「あたしも!何日かたったらまた帰ろうよ!そらをとぶあるし!」

スイレン「そうですね、そのためにも早くチャンピオンになれるようサポートしましょう」

リーリエ「よろしくお願いします!」

マオ「それじゃ電気消すね!…おやすみ〜」

カチャカチャ

リーリエ「(明日から楽しみです!頼もしい仲間がいますから…ありがとうヨウさん)」

リーリエたちの旅が始まった
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