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リーリエ「ヨウさんの写真にいつも母さまが…」
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260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:19:31.94 ID:VbTF+whG0
ヨウ「アセロラは好きな人とかいる?」
アセロラ「ん〜いないかな〜これから作ろっかな〜とか!ヨウは?」
ヨウ「……えへへ〜いるよ//」
アセロラ「おっ!!既にゲットしてそうな顔ですな?にやにや ヨウはモテそうだよね〜チャンピオンだし!」
ヨウ「そんなことないよ。アセロラは可愛いからモテると思うよ!」
アセロラ「可愛い//!?……目の前で言われると結構恥ずかしい//」
シェフ「お待たせしました」
豪華な料理が並んだ
ヨウ「それじゃあいただきまぁす」
アセロラ「美味しそー!いただきます!」
シェフ「ごゆっくりと」
アセロラ「(可愛いとか言われたら意識しちゃうんだけど//ヨウは嘘をつくような人じゃないし…)」
二人は楽しく食事をした
アセロラ「美味しかった!ごちそうさまでした!」
ヨウ「ごちそうさまでした!」
二人は外に出た
アセロラ「そろそろ子供達が帰ってくるから帰るね」
ヨウ「うん!また様子見にくるよ」
アセロラ「ありがとう〜今日は楽しかった!またねヨウ」
チュッ
アセロラ「/////…これはご飯のお礼…バイバイッ////」
アセロラは帰っていった
ヨウ「楽しかった〜お昼寝しようかな!リザードン リゾートまでお願い」
リザードン「しゃー(了解っす)」
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:35:22.10 ID:VbTF+whG0
一方 シロナは
エリート「今の所挑戦者は来ておりません」
エリート「四天王チームも暇だと嘆いております」
シロナ「……あっという間にアローラに抜かれるわよ!」
エリート「人材不足なのか平和ボケをしているのか分かりません…」
シロナ「(やはりヨウのようなカリスマ的人材がいるか…私も動かないとダメね)」
ここでシロナの頭の中に
ヨウ「シロナさん一緒に寝よ!ん〜柔らかくていい匂い//」
シロナ「(あ…ダメ//あの日からヨウのことを思うと体が熱い…)にやにや」
エリート「どうかなされましたか?アローラ調査でお疲れでは?」
シロナ「はっ!!…おほん//大丈夫です。あなたたちは各リーダーを回り情報を掴んできなさい。あと子供から大人までのトレーナーの情報も仕入れなさい、私も動きます」
エリート「御意!!」
シロナ「(忙しくなりそうね…でもまた会いに行くわ…ヨウ)」
レッドチーム
カスミ「うわっ!挑戦者いっぱいたまってる…レッド相手してやって!」
グリーン「それはないだろw」
エリカ「誰もバッジを手に入れられなくなりまず。ではレッド様、船旅で疲れていますから私の屋敷でおくつろぎ下さい」
カスミ「待ってなさい!誰にもバッジを渡さないわ」
レッド「(…リーリエ頑張っているかな)」
グリーン「俺は久しぶりにリーグに行くぜ、アローラの情報教えてやんないとな!」
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:46:19.64 ID:VbTF+whG0
リーリエたちはとりあえずタマムシティのホテルで一泊することとなった
マオ「カントー地方って雰囲気全然違うね!都会って感じ!」
スイレン「まだ慣れないですね、確かに森や海が少ない気がします」
リーリエ「マオさんスイレンさん…今更ですが…ほんとにいいんですか?私の旅なんかについて来てもらって」
マオ「もぅさっきからそれ言い過ぎ!すっごい楽しみなんだから〜こんな経験ないよほんとに!」
スイレン「私もです。キャプテンという仕事はキャプテンが変わらない限り、ずっと同じ場所ですから。だから凄く新鮮なのです」
マオ「そうそう!だから気にしないで!楽しもうよ」
リーリエ「…はい!ありがとうございます//」
3人は食事とお風呂を済ませ お布団に入った
スイレン「…この時間になると少し…えっちな気分になるんです//」
マオ「わかる気がする//…多分ヨウのせいだと思うよ」
リーリエ「えっ?どうしてヨウさんが?」
マオ「あっ//……ヨウは関係ないかな〜」
スイレン「当然です。あんだけずっこんばっこんしたら誰でもそうなります//」
リーリエ「もしかして!!えっーー!!マオさんもスイレンさんも//」
マオ「……うん//」
スイレン「愛しあいました//」
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/10/09(月) 23:59:09.72 ID:VbTF+whG0
リーリエ「(シロナさんもしましたから…ライバル多すぎです//)」
スイレン「ヨウさんのあの手つき…ルザミーネさんとかなりヤっていると思います」
マオ「それあたしも思った//」
リーリエ「私の時は挿れぬくかったみたいでした//なので私から…//」
マオ「みんな痛かった?」
スイレン「凄く痛かったですが、ヨウさんと繋がってると思えば痛さが幸せに変わりました//」
リーリエ「同じです…//」
マオ「あたし案外平気だった//」
スイレン「それぞれ個人差があると思いますが、やはり最初は痛いみたいです」
リーリエ「こんな話…マオさんとスイレンさんにしかできません//」
マオ「あたしも!何日かたったらまた帰ろうよ!そらをとぶあるし!」
スイレン「そうですね、そのためにも早くチャンピオンになれるようサポートしましょう」
リーリエ「よろしくお願いします!」
マオ「それじゃ電気消すね!…おやすみ〜」
カチャカチャ
リーリエ「(明日から楽しみです!頼もしい仲間がいますから…ありがとうヨウさん)」
リーリエたちの旅が始まった
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