リーリエ「ヨウさんの写真にいつも母さまが…」

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186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/30(水) 00:03:28.21 ID:IxPuGW8q0
ヨウは2人と別れ

お昼寝をしにホテルに向かった

ホテルにつくと

ルザミーネ「来る頃だと思ったわ、お昼寝しにきたんでしょう?」

ヨウ「……」

うん!一緒に寝てくれるの?

ルザミーネ「もちろんよ…さぁ行きましょう」

2人はVIPルームに入った

ルザミーネ「お風呂で綺麗にしてからの方がいいわ…脱いで」

ヨウ「……」

うん//

2人はお風呂に入った



……

ルザミーネ「綺麗になったわね…ふふふ…元気いっぱいね//」

ベットに入った

ルザミーネ「んふふ…///いっぱいしてあげるわ//」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/30(水) 23:38:24.70 ID:IxPuGW8q0


……

ルザミーネ「(イっちゃいそう//)」

ヨウ「……」

はぁはぁ…いつもありがとう…優しくしてくれて//

ルザミーネ「んふ//お礼なんていらないわ、好きだからしているのよ…気にしないで」

2人の濃厚な時間が過ぎていく

夕方

ヨウはふと目が覚め

ヨウ「……」

寝ちゃってた!!…ルザミーネさんいないね

机に手紙がおいてあった

仕事が入ったから戻るわね 明日のリーリエの見送りには行くから安心して ルザミーネより

ヨウ「……」

来てくれるんだ!!

ん〜これから予定ないし 何しようかな!

>>188
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/31(木) 10:52:03.66 ID:iuydcry/0
リーリエとイチャイチャセック〇
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/31(木) 14:32:39.12 ID:nc2UvCdYO
書いていいなら…書きます//
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/31(木) 14:35:29.31 ID:UU6DWXy40
その場合はR18の方で新しいのを作ったほうがいいよ。
そっちでそれを書いてこっちは平常運転で

できたら今までヨウとルザミーネとしていたのも詳しく書いてほしいな。初めても含めて
おね(おば)ショタが好きなので
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/31(木) 15:12:16.24 ID:Lsl23UNoo
ぶっちゃけ管理放棄されてるしここて゜サラっと書いても何も問題はない
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/02(土) 11:05:52.51 ID:GrFxD+emO
ヨウ「……」

リーリエと…したいな// どこにいるのかな? リザードン探してくれる?

リザードン「しゃー!(おっけ!)」

そらを飛んでいると ポケモンセンターの前にいるリーリエを見つけた

リーリエ「これでバッチリですね!…ん?」

上からヨウがやってきた

ヨウ「……」

どぅ?準備は順調?

リーリエ「ヨウさん!はい、順調です!スイレンさんとマオさんは両親に挨拶してくるって言って帰りました!」

ヨウ「……」

あとで僕も話しに行かなくちゃね 今時間あるかな?

リーリエ「はい!予定ないので時間ありますよ、何かするんですか?」

ヨウは少し照れながら

ヨウ「……」

出発するまで…リーリエを感じていたい//

リーリエは真っ赤になって

リーリエ「それって…//」

リーリエは意味を理解し 近寄って

リーリエ「これ以上好きになったら…私の旅についてきてもらいますからね//」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/02(土) 12:11:55.07 ID:GrFxD+emO
2人はホテルに向かった

リーリエ「(ドキドキが治りません//)」

ヨウはリーリエの手を握った

リーリエ「キャッ//」

ヨウ「……」

ごめん!びっくりした??急で…

リーリエ「いえ…ちょっと緊張してて//」

ちょっとどころか倒れそうなくらい緊張している

ヨウ「……」

大丈夫リーリエ 緊張しないで

頭を撫でる

そして部屋に入った

ベットに座り

リーリエ「(ヨウさんはこういう経験多いのでしょうか…私どうしたらいいかわからないです//)」

ヨウ「……」

リーリエは僕に触られたりするのって嫌?

リーリエ「いっ嫌じゃないです//でも私男性と経験ないし…その…リードしてください//」

リーリエは全てを委ね 目を閉じた

ヨウ「(僕は気持ち良さを知ってしまった…あの日から)」

〜回想〜

半年前


194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/03(日) 00:36:37.91 ID:9Cedofyb0
ヨウ「エネココア美味しいよ〜はいどうぞ」

ルザミーネ「……いらないわ」

ヨウ「甘いの嫌い?」

ルザミーネ「あなたはどうしてわたくしに関わるの?」

ヨウ「僕は悲しんでいる人や苦しんでいる人を助けたい、ルザミーネさん暗い顔してるから力になりたくて」

ルザミーネ「あなたにひどいことしたのに?それともリーリエの母親だから?」

ヨウはルザミーネの手を握り

ヨウ「お気に入りの場所があるんだ!リザードン!連れって」

ルザミーネ「ちょっと…離しなさい!」

ナッシーアイランド

ちょうど綺麗な夕焼けが見えた

ヨウ「綺麗でしょ!お気に入りなんだ」

ルザミーネ「…悪くないわね」

ヨウはルザミーネを見て にこっと笑った

ヨウ「過去のことは忘れよ!人生楽しもうよ!」

ルザミーネ「……」

ヨウはイーブイを出した

ヨウ「イーブイお気に入りなんだ!可愛くて大好き!撫でてみて」

ルザミーネはそっと撫でた

イーブイ「きゅ〜♪」

ルザミーネ「可愛いわね」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/03(日) 23:17:30.12 ID:9Cedofyb0
ヨウ「僕ルザミーネさんが元気になるまで遊ぶからね」

ルザミーネは少し元気になり

ルザミーネ「あなた年上が好みなのかしら?」

ヨウ「えっ//そんな変な目で見てないよ//」

ルザミーネ「ふふふ…期待しといてあげるわ」

それから頻繁に遊びに誘ったヨウ


ヨウ「さっき引いてたよ!」

ルザミーネ「気づかなかったわ、意外と難しいわね」

スイレン「(ルザミーネさんと釣りを…これは要注意です)」


ヨウ「このきのみ美味しいよ!」

ルザミーネ「わざわざそんなもの食べなくていいわよ、チャンピオンなんでしょあなた」

ヨウ「自分で取るから美味しいんだ」

マオ「(声かけづらい…何しにきたのかな…)」


ルザミーネは徐々にヨウに惹かれていく

ベットで横たわったルザミーネ

ルザミーネ「あの子わたくしに一生懸命ね…次会ったら少しいたずらしましょうか…どういう反応するかしら」

196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/03(日) 23:31:57.09 ID:9Cedofyb0
次の日

2人は海辺にいた

ルザミーネ「ねぇ、いつも遊んでくれているからご褒美あげるわ」

ヨウ「やった!何くれるの?」

ルザミーネ「キスよ」

それを聞くとヨウは赤くなり

ヨウ「キスって…ちゅーのことだよね//しししてくれるの?…でもそれは大事な人じゃないと//」

ルザミーネは少し驚き

ルザミーネ「(何…嬉しいの…ぞくっとしたわ…その反応)気にすることないわ、大人になるための大事な過程よ」

ルザミーネは近寄る

ヨウはきょろきょろ

ヨウ「/////」

ルザミーネ「緊張ほぐしてあげる」

ルザミーネはヨウをギュッとした

ヨウ「わっ//…いい匂い//柔らかい」

赤面したうるうる顔でルザミーネを見る


その顔を見たルザミーネは脳に衝撃を与えた


ルザミーネ「(なんて愛らしい子なのかしら//可愛いわ…この感触と顔…凄くいい//)」

さらに強く抱きしめた

ヨウ「うわっ//…ん…ん//」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/03(日) 23:45:31.04 ID:9Cedofyb0
ルザミーネ「(わたくしの心が洗われいくわ)」

ルザミーネは我慢できず

ルザミーネ「こっち向いて」

ヨウ「うん//」

チュッ

ヨウ「んっ//………」

ルザミーネ「(気持ちいい//)」

ルザミーネ「舌だして」

ルザミーネの舌がヨウの舌を絡む

ヨウ「(頭がぼーっとして…変な感じに//)」

キスをやめて少し距離を置く

ルザミーネ「どぅ?良かった?」

ヨウ「初めての感触//…あっ…」

ヨウはまたルザミーネに抱きつき

ヨウ「今の顔と体見ないで//恥ずかしいから」

赤面した顔と膨らんだコクーン

ルザミーネ「あぁっ//(わたくしも興奮が治りませんわ…)」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 14:43:13.98 ID:v0QY95JsO
ルザミーネ「続きしたい?」

ヨウ「……したい//」

ずきゅーん

でもルザミーネは踏みとどまった

ルザミーネ「今日はこれでおしまい。わたくしともっと仲良くなったら続きをしてあげるわ」

ヨウ「あの…//」

ルザミーネは不思議そうにヨウの顔を見る

ヨウ「元気になった??」

ルザミーネ「!!」

……

ルザミーネ「ええ、なったわよ」

ヨウ「良かった//」

自然と笑みがこぼれる

ルザミーネ「その固いのが治るまで抱きしめててあげるわ」

ヨウ「うっうん//」

ルザミーネ「(これから楽しくなりそうね)」

5分後

ルザミーネ「お…治らないわね」汗汗

ヨウ「ごめんなさい//…僕リザードンに乗って帰るから大丈夫だよ」

そう言って離れ ヨウは帰っていった

ルザミーネ「わたくしなんかであんなになって…でもあの感触…たまらないわ!」

ヨウの家

ヨウ「凄く気持ちよかったな…チュー…//あー!ダメダメ!チューしたいからルザミーネさんに近づいているみたいでダメダメ!次会う時は平常心平常心」

イーブイ「きゅ?」

ニャース「にゃにゃ〜ん」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 15:18:32.12 ID:v0QY95JsO
今日は初めてのチャンピオン防衛戦

激闘の末 勝利した

負けられないプレッシャーから解放されたヨウは

今にも倒れそうなくらい疲れていた

係員「ヨウ様!かなりお疲れの様なのですぐに休息を取ってください。食事と部屋は用意してありますので。おい!ヨウ様を案内してくれ」

係員「了解しました!」

ヨウ「勝てて良かった…」

ふらふら…

ギュッ

ヨウ「ん…あったかい…Zzzz....」

ルザミーネ「頑張ったわね…」

係員「ヨウ様大丈夫ですか!?」

ルザミーネ「この子はわたくしに任せなさい。あとククイに伝言しといてくれる?」

係員「わかりました。何とお伝えしましょう」

ルザミーネ「ヨウを壊したらわたくしが容赦しない…と」

怒った顔をし ヨウを抱きかかえて部屋に連れていった

係員「……死ぬかと思った」ぷるぷる

チャンピオンの部屋

ヨウ「スースー」

ルザミーネはヨウを膝枕しながら撫でていた

ルザミーネ「こんな小さい子にどれだけのプレッシャーを背負わせていたのかしら…」

この時ルザミーネは思った

ルザミーネ「わたくしが支えないといけないわ…もし1回でも負けてしまえばこの子は壊れてしまう…」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 15:36:54.44 ID:v0QY95JsO
ヨウは目が覚めた

ヨウ「あれ…ここは…ルザミーネさん?」

ルザミーネ「あなたは疲れきって寝ていたのよ、もう大丈夫だからゆっくりしなさい」

するとヨウは起き上がりルザミーネに抱きつき

ヨウ「勝てて良かった//負けたらどうしようかと思った」

その顔を見たルザミーネは…泣きそうになった

ルザミーネ「良くやったわね」

ヨウ「リーリエが帰ってくるまで負けられなくて…」

ルザミーネ「リーリエ…」

娘の名前を久々に聞いたルザミーネ

ルザミーネ「(忘れていたわ 娘の存在)」

ヨウ「お腹空いたから一緒にごはん食べよっ?」

ルザミーネ「…そうね」

ヨウはボタンを押して食事の用意をお願いした

楽しく会話しながら食事を終えた二人

ヨウ「美味しかった〜ルザミーネさん痩せてるからいっぱい食べないとダメだよ!えへへ」

ルザミーネ「ご褒美あげるわ…防衛のご褒美よ」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 15:45:18.53 ID:v0QY95JsO
布団に座るヨウ

ヨウ「やった!楽しみ〜♪」

ルザミーネ「ふふふ…それは前の続きよ」

カチャ

部屋の鍵を閉める

ヨウ「えぇっ//続きって…続き…//」

ルザミーネ「あなたはリラックスしてるだけでいいわ、わたくしが全てしてあげるから」

ルザミーネ「(リーリエに渡さないわ)」

ヨウの心臓がばくばくと動き出した

隣に座るルザミーネ

ルザミーネ「一つだけ約束があるわ…聞いてくれる?」

ヨウ「うん//」

ルザミーネ「遠慮しないこと!」



ここからのシーンはカットかやるか

>>202
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/06(水) 15:45:57.74 ID:VWMtdF4Xo
やる
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 23:50:13.96 ID:fvrvtIjr0
ルザミーネはヨウの唇を奪った

ルザミーネ「んふっ…ん…」

ヨウ「ん…//」

ルザミーネはヨウを押し倒し

ルザミーネ「そうよ…もっとかき回して…」

くちゅ…れろれろ…んん…

ルザミーネ「(必死になってるわね//可愛いわ)¥

……

ルザミーネ「んん…服脱いで…全て見せて」

ヨウ「はぁはぁ//恥ずかしい…」もじもじ

ルザミーネ「苦しそうよ…楽にしてあげるから」

コクーンに触れる

ヨウ「わっ//」

ルザミーネ「さぁ早く…キスより気持ちいいわよ」

ヨウ「うん…」

ヨウは裸になった

ルザミーネ「(あぁ可愛い//おかしくなりそう)」

ルザミーネも裸になった

ヨウの緊張は最高潮になっていた

ルザミーネ「40の体にしては上出来でしょ?胸はないけど上手よ」

ヨウ「(頭がおかしくなりそう//興奮がとまらないよ)」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 00:02:51.75 ID:MhKbEyfC0
ルザミーネ「リラックスして、痛くないから」

コクーンを握った

ヨウ「あぁ//」

ルザミーネ「凄く固いわ、小さいけど立派よ」

しこしこ

ヨウ「なにこれ//へっ変な…んっ!!」

チュッ

……

しこしこ

ヨウ「(ダメ//でちゃう!!)離れて//!!」

ルザミーネ「大丈夫受け止めてあげるから//」

ルザミーネは口で咥え

ヨウ「うわぁっ//!!」

ドピュッドピュッ…

ルザミーネ「…んんっ!!」

ヨウ「はぁはぁ//」

……

ゴクッ

ルザミーネ「凄い量…嬉しいわ//」うっとり

ルザミーネ「綺麗にしてあげる」

口に咥え舐めまわした

ヨウ「うわぁ//ダメッ」

ルザミーネ「んふっ//まだまだいけそうね」

ヨウ「ルザミーネさんごめんなさい…汚しちゃって」



205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 00:13:09.62 ID:MhKbEyfC0
ルザミーネ「女性が汚れる行為だから大丈夫よ」

飲み物で口を洗うルザミーネ

ヨウ「触っていい?」

ルザミーネ「好き放題していいわよ」

ルザミーネは布団に大の字になった

ヨウ「んっ…ちゅーちゅー」

ルザミーネ「あっ//凄く気持ちいい……ぁああ////」

ルザミーネはヨウの右手を取り

ルザミーネ「抑えきれない…」

自分のシェルダーに指を入れ

ルザミーネ「あぁ気持ちいいっ//もっと激しく!」

ヨウ「こう?」

くちゅくちゅ

ルザミーネ「あああんっ//!!……はぁはぁ」

ルザミーネ「ここからが本番よ…ヨウ…よく見て」

くぱぁ…

ヨウ「変わった匂いがする」

ルザミーネ「メスの匂いよ、ここにあなたのを入れるの…」

ヨウ「ここに…入るの?」

ルザミーネ「ええ、きっとお互い気持ちいいはずよ//さぁいらっしゃい」

抱きしめポーズ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 00:23:08.58 ID:MhKbEyfC0
ヨウ「んっ!ちょっと痛い//」

ルザミーネ「ちょっと早すぎたかしら?」

ルザミーネはヨウのコクーンを触り

ルザミーネ「これ痛い?」つんつん

ヨウ「うん//剥くと痛い//」

ルザミーネ「じゃあこれから毎日訓練して痛くないようにしましょう」

ヨウ「毎日訓練…//」

ルザミーネ「じゃあまた咥えてあげる//」

ガンガンガンッ!

ククイ「大丈夫かヨウ!!」

スイレン「大丈夫ですかヨウさん!」

マオ「栄養ドリンク持ってきたよ!」

ヨウ「あっ//みんな来ちゃった」

ルザミーネ「わたくしが時間を稼ぐからお風呂に入りなさい」

ヨウ「うん!!」

ルザミーネ「今開けるわ」

ガチャ

ククイ「ルザミーネ様子はどうだ?」

ルザミーネ「今起きてお風呂に入ってるわ、相当疲れているから家まで送ってやりなさい」
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 00:32:31.01 ID:MhKbEyfC0
ククイ「わかった」

スイレン「私も手伝います」

マオ「(なんでルザミーネさんいるんだろ)」

お風呂から出たヨウはみんなに連れられ自宅に戻った

ヨウ「気持ちよかったな//防衛できてよかった」

眠りについた

ルザミーネ「愛してるわヨウ」

それからというものヨウはルザミーネと会っては

訓練をしていた

ルザミーネ「わたくしの頭を振るのよ…乱暴にしなさい//」

ルザミーネ「あなたに舐められるの最高よ//」

ルザミーネ「会う前から膨らんでたのかしら?うふふ//」

ルザミーネ「違う感触も悪くないでしょ?」足コキ

ルザミーネ「自分で剥いて偉いわ…さぁ口の中かき回して//」

ルザミーネ「何回してもいいのよ、言ったでしょ?遠慮しないでって」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 16:31:29.72 ID:IWQaAwByO
そして

ルザミーネ「好きなだけ出して構わないわ…さぁ挿れなさい…リードしてあげるから」

ヨウのコクーンを掴み ゆっくり挿れていく

ヨウ「うわっ///ぬるぬるしてて…ぁあ//」

ルザミーネ「一つになっていく…最高の気分よ!」

ルザミーネはヨウを抱き寄せ

ルザミーネ「突いて突いて突きまくって!」

パンパンパンパンッ

ルザミーネ「激しい//…イッちゃいそう」

ヨウ「僕もうダメッ//」

パンパンっ!!

ルザミーネ「んちゅ//んんっ///んはっ!」

ヨウ「んんっ/////でちゃうー!」

ルザミーネ「ああぁぁんっ//」

どぴゅ どぴゅ…どくんどくん…どくん…

ルザミーネ「凄いいっぱい…でもまだまだこれからよ」

ルザミーネが上に乗り激しく振り出した

ヨウ「はぁはぁ//おかしくなっちゃう!」

……

………

そう…

この気持ち良さを知ってしまった
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/07(木) 16:35:26.52 ID:+ObmSWU30
10歳で性の喜びを知ったか……
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 16:46:31.43 ID:IWQaAwByO
ヨウはリーリエに言った

ヨウ「……」

遠慮しないでリーリエ 気持ち良くなろうね

ルザミーネさんが僕に言ってくれたようにリーリエに言う

更に恥ずかしくなったリーリエ

リーリエ「恥ずかしくて死にそうです//」

ヨウはリーリエにキスをした

とても柔らかい…いい匂い…

でも少し震えているリーリエ

ヨウ「……」

舌いれるね リラックスして

ゆっくり口をあけるリーリエ

この時ヨウは少し力強くキスをする

リーリエ「(ヨウさんの舌が…頭がぼーっとして…力が抜けていきます///…そんな口の中…)」

ヨウ「……」

(僕がリードしなきゃ、でも気持ちいいな///リーリエ可愛い///)

ソッと口を離す

二人の顔はとろんとしていた

ヨウ「……」

どうだった?

リーリエ「…初めての経験でよくわからないです…でも…良かったです//」

ヨウ「……」

もっかいしたい?

リーリエ「……いじわるです//」
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 17:02:54.73 ID:IWQaAwByO
またキスをする

リーリエも舌をゆっくり絡んでいく

ヨウのコクーンはすでに完全体になっていた

リーリエ「(ヨウさんの固いものが私の下半身をぐいぐい押しています//…本で読んだことがあります…ヨウさんは私とのキスで…)」

ヨウ「……」

ヨウは右手でリーリエの股間に手を出した

リーリエ「ひゃっ//」

ヨウ「……」

ごめん!痛かった!?

リーリエ「急にそんなとこ触っちゃ//…汚いですよ//」

ヨウは服を脱いだ

ヨウ「……」

見てリーリエ 僕リーリエで凄く興奮してるよ//

その姿を見て 一度は手で隠したが徐々に開き

リーリエ「…私も脱ぐんですよね//少し待って下さい」

もじもじしながらゆっくり脱いでいく

可愛いブラも外し

リーリエ「下はまだ私には…もうちょっとだけ…//」

それを見たヨウは理性が飛ぶかのようにリーリエに覆いかぶさった

ヨウ「……」

リーリエ凄く可愛い//

ちゅーちゅー

リーリエ「そんな吸っちゃあ//…ダメ…恥ずかしい//」

そんな中リーリエは ふと思った

リーリエ「(ヨウさん手慣れいますね…初めてじゃないですよねこれ…ぁあっ//そんな舌使いどこで)」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/08(金) 00:17:47.27 ID:yV+gCYh60
ヨウ「……」

気持ちいいかな?

リーリエ「えっ//!!…くすぐったいですが…変な感じです//」

ヨウ「……」

勃ってきたね

リーリエ「言わないで下さい//」

ヨウは甘噛みしながら吸った

もう一度右手で下半身を触った

リーリエ「ぁんっ//私ったら変な声を…」

リーリエ「……もぅ大丈夫です…汚れるので脱ぎますね//一応おニューなんです//」

するする

リーリエも裸になった

ヨウ「……」

綺麗だねリーリエ

リーリエ「あまり見ないで下さい//」

しっかり濡れていた

ヨウ「……」

触ってみて

ヨウはリーリエにギンギンのコクーンを見せる
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/08(金) 00:21:45.02 ID:yV+gCYh60
リーリエは恐る恐る握った

リーリエ「いっ痛くないですか//?(凄く固い…ひくひくしてます)」

ヨウ「……」

リーリエの手柔らかくて気持ちいい//

リーリエ「こうしたらいいんですよね…」

しこしこ

リーリエ「(たまたま読んだ雑誌に書いてました…まさか役にたつだなんて…)」

リーリエ「気持ち…いいですか?私合ってます?やり方」

ヨウはすぐにでも逝きそうだった

だがここでハプニング!


>>214
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 10:32:42.68 ID:cPhXbgSDO
りーりえ の くわえる こうげき!
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/10(日) 23:31:23.15 ID:vEzXrjTd0
リーリエ「(本には咥えた方が喜ぶって書いてありましから…上手くできるかわかりませんが//)」

リーリエはヨウのを勢いよく咥えた

かぷっ

ヨウ「……」

うわっ//リーリエ…ダメっ…でちゃう!

リーリエ「んんっ//(凄い脈うってます//もうすぐあれが…)」

ヨウ「……」

リーリエ//!!!!あっあぁぁ!!

リーリエ「っ!!!んっ!んん!」

どぴゅるる!どぴゅどぴゅ!!

ヨウはリーリエの頭をもって口の中に全て出した

リーリエは涙目になって

リーリエ「ふぐっ//……ごくっ」

口から溢れながら ゆっくり飲んだ

ヨウ「……」

待ってて!飲み物とタオルもってくるから!

リーリエ「凄い匂いと味…脳がとろけて…//ヨウさん気持ち良かったんですね…良かった//」

ヨウはタオルでリーリエの体を拭いてあげ ミックスオレを渡した

ヨウ「……」

ごめんね…気持ち悪かったよね…あまりにも気持ち良かったから

リーリエ「私は大丈夫です、少しびっくりしましたがこれも経験です!」
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/10(日) 23:42:11.90 ID:vEzXrjTd0
ヨウ「……」

リーリエはほんと優しいね…いいポケモンマスターになるよ!

リーリエ「それはだって、ヨウさんの弟子ですから//」

そのセリフがまたヨウを刺激する

ヨウ「……」

次はリーリエの番ね 痛くないからリラックスしてね

リーリエ「…お願いします//」

ベットで仰向けになったリーリエ

先ほどでだいぶ濡れていたので

ヨウ「……」

痛かったら言ってね ゆっくりいくから

ヨウは指を挿れ始めた

緊張するリーリエ かなり敏感になっており
指を挿れられた瞬間

リーリエ「ぁあっ//」

ヨウ「……」

ごめん!痛かった?

リーリエ「違います…私かなり興奮しているみたいです…続けてください//」

指が入り ゆっくり動かした

キスをしながら

ヨウ「……」

(僕また固くなってきた//リーリエの中あったかいな)

リーリエ「んっ//(ヨウさんの指気持ちいい…私初めてのに…こんな//)」

くちゃくちゅ…

んっ…んふっ…んー

ちゅっ…れろっ…

ヨウ「リーリエ…そろそろ挿れるね//」

リーリエ「一つになるんですね…ヨウさん、よろしくお願いします//」
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/15(金) 14:44:46.38 ID:V1V/bTY6O
ヨウはリーリエに挿入しようした時

ヨウ「……」

あれ?…上手く入らない

ぬちゃ ツルッ! ツルッ!

ルザミーネとは違い 自分でやらないといけないため上手くできない

リーリエ「ヨウさん…ここですよ…ここ//」

リーリエがヨウのを掴み自分で挿れた

ヨウ「……」

うわっ//凄い締め付け…でもこんなに血が!

リーリエ「(死ぬほど痛いけど嬉しいです//ヨウさんに初めてをあげれて)ヨウさん!抱きしめてください//お願いします」

ヨウはリーリエを抱きしめ

リーリエ「痛っ!…んんっ…」

ヨウ「……」

(リーリエ痛そうだけど、気持ちよくてとまらない)

パンパンパンっ

リーリエ「はぁはぁ//(痛さには慣れてきました…少し気持ち良く…)」

ヨウ「……」

もうだめ!リーリエ出るっ!

リーリエ「はっはいっ!!いっぱい出して下さい//」

どぴゅどぴゅ!!ぴゅっ…ぴゅっ

リーリエの中に大量に注がれた

リーリエ「ヨウさんのがいっぱい…あったくて…ふわふわします//」

ヨウ「……」

はぁはぁ…リーリエ乱暴にしてごめんね…凄く良かった//

リーリエ「喜んでくれたなら私は嬉しいです」

ヨウ「……」

お風呂に入ろっか!

リーリエ「はい//」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/15(金) 14:55:57.76 ID:V1V/bTY6O
二人はお風呂に入った

リーリエ「また大きくなってます//」

二回戦もバッチリ決めて

お風呂を出た

リーリエ「ヨウさんこんなえっちだったなんて…//」

ヨウ「……」

だってリーリエ可愛いんだもん!それに離れちゃうとやっぱり寂しいから

リーリエ「ヨウさん……」

ヨウ「……」

今からスイレンとマオの家族にあいさつしてくるね リーリエはグラジオやルザミーネさんにあいさつしたらどうかな?

リーリエ「それは大変ですね!…そうですね…そうします」

ヨウ「……」

夜もう一回…//

リーリエ「////////!」

リーリエ「……何回でもいいですよ//」ぼそっ

ヨウ「……」

えっ?なんて言ったの!?

リーリエ「しっ知りません//!」

プイッと後ろを向き

リーリエ「夜ビーチの海岸で待ってます」

リーリエはホテルを出た

ヨウもホテルを出て マオの家に向かった
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/15(金) 15:13:48.99 ID:V1V/bTY6O
マオはジャングルの門にいた

マオ「あっ!ヨウ!どうしたの?」

ヨウ「……」

マオの家族にきちんと挨拶しないといけないと思ってきたんだ

マオ「大丈夫大丈夫!心配いらないよ、もう準備ばっちりだし!」

マオは笑顔で言った

ヨウ「……」

ありがとうマオ スイレンやカキもそうだけど みんないい人で良かった

マオ「違うよヨウ…それはね…みんなヨウを信頼してるからなんだよ…あたしだってそう////」

マオは照れながら言う

ヨウ「……」

じゃあこれからも頑張らないと!

鼻をすすりながら言う

マオ「あたしもカントーでいっぱい成長してくるね!」

ヨウ「……」

(マオにもう少し元気付けたいな)

>>220
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/15(金) 15:18:48.09 ID:BDoEATfe0
種付けsex
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/16(土) 08:35:42.16 ID:S/gwEfcA0
ヨウ「……」

ねぇマオ カントーで頑張れるように僕からパワーあげるね////

ヨウはマオにソッとキスをした

マオ「えっ///…んっ…」

マオはかなり驚いたが

マオ「……ありがとう///」

ヨウはマオの手を掴み

ヨウ「……」

場所変えよっか!ついてきて

マオ「どこ行くのヨウ!?」

ヨウは別荘にマオをつれてきた

メイド「おかえりなさいませヨウ様」

ヨウ「……」

ただいま!ちょっと休憩するね

メイド「お布団綺麗にしていますのでごゆっくりして下さい」

マオ「(こんな家まで持ってるんだ!凄いな)」

二人は個室に入った

マオ「さすがチャンピオン〜別荘持ってるなんてかっこいい!」

ヨウ「……」

博士が用意してくれたんだ!チャンピオンたるもの別荘の一つや二つくらい持ってるべきだ!ってね

そう言うとヨウはマオを布団に誘い込み

ヨウ「……」

続きしよっか///

マオ「続きって…あたしは嬉しいけど…リーリエ悲しまないかな…」

ヨウ「……」

僕の愛情表現だから大丈夫だよ 僕マオのこと好きだし ずっと仲良しでいたいし///

マオ「優しいねヨウ…うん…続けよろしくね///あたし経験ないから色々教えてくれたら嬉しい」
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/16(土) 08:48:32.99 ID:S/gwEfcA0
ヨウはマオにキスをしながら布団に押し倒した

ちゅっ…ちゅちゅ…んんっ…くちゅ

マオ「(キスってこんな気持ちいいんだ///ヨウの舌…気持ちいいな///)」

マオはさらにギュッと抱きしめた

ヨウ「……」

触っていいかな?

マオ「うん、優しくしてね///)」

マオの胸をゆっくり触る

ヨウ「……」

大きいね///柔らかい…はぁはぁ

マオ「(夢中になってる…可愛い///)おっぱい好きなんだねヨウ…んっ///」

二人は裸になり

マオ「ヨウの大きくなってるね…あたしも触っていい?」

ヨウ「……」

うん!

マオはヨウのを握った

しこしこ

マオ「(凄く固い…それにひくひくしてて…ヨウも興奮してるみたい///)痛くない?」

ヨウ「……」

気持ちいいよマオ

マオ「良かった///じゃあ咥えてあげるね」

マオはヨウのを咥えた

マオ「んっ…んん…んふ//」

じゅるじゅ…ずっ…じゅぽじゅぽ…

ヨウ「……」

うわっ//マオだめ!そんな激しくしたら//

マオ「好きな時に出していいよ//んんっ//」

ヨウ「……」

ぁあっ!でるっ//マオ!!

どぴゅ!!どぴゅどぴゅ!…ぴゅるるる
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/16(土) 09:04:26.15 ID:S/gwEfcA0
マオ「っ!!んぐっ!……」

口の中に大量に出したヨウ

ヨウ「……」

はぁはぁ…これに吐き出して//

ヨウはタオルを差し出してマオの口を拭いてあげた

マオ「いっぱい出たね//良かった?」

ヨウ「……」

うん!溶けちゃいそうだった//

ヨウはマオにサイコソーダをあげた

ヨウ「……」

マオ濡れてるね 次僕の番!

マオ「あたしすぐイッちゃうけど大丈夫かな//」

ヨウ「……」

いっぱいしてあげる//

ヨウはマオの乳首を舐めながら指を入れた

マオ「あぁっ/////…んん…はぁはぁ」

くちゅくちゅ…

マオ「ヨウ…気持ちいい…ヨウキスして///乱暴にして」

ちゅっ…

れろれろ…

マオ「ヨウ!ヨウ!はぁはぁ///」

ヨウは指を早めると

マオ「だめっ!イッちゃう!!」

マオは潮を噴いた

マオ「はぁはぁ……気持ちよかった…上手だねヨウ//」

既にギンギンになっていたヨウは

ヨウ「……」

挿れるねマオ

マオ「あたしの初めてあげる…リーリエ応援してあげたいけど…あたしもヨウのこと好き…異性として//」

ヨウ「……」

僕も好きだよマオ 痛かったらすぐ言ってね

マオ「うん!挿れて//」

マオの膜を貫通!
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 14:27:55.90 ID:KhUwyaA0o
ヤリチンかよ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/19(火) 00:01:17.14 ID:F7G5CMLF0
マオ「痛っ…いけど…案外大丈夫かも…うう動いて大丈夫//」

ヨウはゆっくり動かした

リーリエとのプレイもって 今回は長続きした

ヨウ「……」

はぁはぁ// 気持ちいい…マオ大丈夫??

マオ「うん!!繋がってるってこんな凄いんだ//あっ!!そんな吸っちゃ//」

ヨウ「……」

イッちゃう!!マオっ//!!

マオ「きてヨウ!!あたしもイくから//!」

どぴゅ どぴゅどぴゅ

はぁはぁ

ぴゅっぴゅっ…

マオ「いっぱい出たね//とてもよかったよ//リーリエには内緒にしててあげる」

チュッ

ヨウ「……」

気使わなくて大丈夫だよ マオ大好きだから//

マオ「あたしもよ…//スイレンに会ったげてね!あたしが言うのも何だけど、ヨウのことほんと好きみたいだから。いっぱい愛してあげて//」

ヨウ「……」

うん!わかった 明日見送りに行くから準備ばっちりにしといてね

マオ「おっけぇ!じゃあ最終チェックして寝るね。頑張るよヨウ」

チュッ

二人は別れた
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/19(火) 00:18:37.27 ID:F7G5CMLF0
夕方 レッドチーム

グリーン「なぁレッド!カントーに帰ったらリーリエちゃんの旅手伝ったらどうだ?お前気に入ってるだろ?」

レッド「!!」

カスミ「気に入ってるのレッド!?」

エリカ「それは困ります!レッド様が手伝ってしまったらリーリエさんのためにならないです(リーリエさん可愛いですから仕方ありません)」

グリーン「それもそうだな、でもアドバイスくらいはできるんじゃね?レッド結構暇だろ?お前強すぎて誰も相手してくれねぇし」

レッド妄想中

//////

カスミ「ちょっとレッド!帰ったらあたしのジム鍛えてよね!いい!?」

エリカ「(私も…金髪にした方がいいのかしら…)」

グリーン「俺たちはジムリーダーの仕事があるからな、レッドにはカントーを良くしてもらう仕事がある。ヨウに負けないよう頼むぜレッド」

レッド「……ああ」

アローラ 女「キャー!レッド様!!一緒に写真いいですか?」

アローラ 女「グリーン様かっこいい!握手してください!」

ざわざわ がやがや

グリーン「ん〜アローラ最高!」

レッド「(リーリエにアドバイスか…)」

カスミ「グリーンも案外人気あるのね」

エリカ「私ももう少し元気よくした方が…」ぶつぶつ

カスミ「さっきからどうしたのエリカ?」

エリカ「わっ///!!なっ何でもありません!」
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/19(火) 00:38:34.78 ID:F7G5CMLF0
シロナは可愛いポケモンをゲットし 満足していた

シロナ「ロコンにヌイコグマ、ナマコブシにアマカジ…みんな凄く可愛いわ///うん、今日はこれくらいにしましょうか」

シロナはベンチに座り

シロナ「情報が来ないと言うことは、挑戦者が全然来てないのね。もう少し滞在しようかしら」

でもシロナは ふと思った

シロナ「挑戦者が来ないと言うことは、レベルが下がってるのかしら?これじゃあアローラ地方に抜かれてしまうわね…みんな凄く強いし」

シロナ「とりあえず明日帰って会議でも開きましょうか、色々言いたいことあるし」

シロナは立ち上がり

シロナ「ヨウと合流しようかしら、お話したいし。その前にリーリエに会っときましょうか。元気づけてあげないとね」

シロナはリーリエの所に向かった

リーリエ「兄様ヨウさんをお願いしますね」

グラジオ「心配するほどあいつは弱くない、自分の心配しろリーリエ」

リーリエ「私は大丈夫です!みなさんついてますから」

グラジオ「そうか…」

リーリエが立ち去ろうとした時

グラジオ「リーリエ!母様と何をしようが知らないが…何をしても親子だ。それを忘れるな」

リーリエ「はい!!」

リーリエは立ち去った

グラジオ「…俺が思ってる以上に強いな…リーリエ」

228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:15:10.11 ID:WiYf3fVDO
カンカンッ…

リーリエ「母様…」

ルザミーネ「いい顔になったわねリーリエ、美しい雌になっているわ」

全て見透かされているような発言

リーリエ「私はチャンピオンになって、またアローラに帰ってきます!そして母様に勝ちます!」

ルザミーネは近寄り

ルザミーネ「それでこそわたくしの娘よ、でもいい?結局選ぶのはヨウよ?」

リーリエ「ヨウさんは私を選びます!」

張り詰めた空気の中

ルザミーネ「(喧嘩は良くないわ…あの子が悲しむ)」

……

ルザミーネはリーリエのおでこを人差し指で押した

ルザミーネ「…まるで昔のわたくしを見ているようだわリーリエ」

リーリエ「えっ……」

ルザミーネは去りながら

ルザミーネ「グラジオもあなたも…わたくしの宝物よ…応援してるわ」

……

リーリエ「母様…」

リーリエは思いつめながら

リーリエ「リゾットのホテルに向かいましょうか、明日に備えましょう」

リーリエはハノハノリゾートに向かった

ルザミーネ「(チャンピオンになったら…ヨウとなかなか会えないわよ…リーリエ)」
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 00:23:23.02 ID:WiYf3fVDO
ヨウはスイレンを湖で見つけた

スイレン「あっ!!ヨウさん!」

スイレンは走ってきた

スイレン「ちょうど会いたいと思ってたんです////大物が釣れちゃいました//」てへぺろ

ヨウ「……」

それなら良かった!両親に挨拶しようかと思って

スイレン「それなら大丈夫です、もう伝えてご了解頂いてますから。心配はいりません」

ヨウ「……」

そっか!でも定期的に情報は教えにいくね 心配すると思うから

スイレン「ありがとうございます、そのために手紙は毎日書きますね//…愛のラブレターを//」

ヨウはスイレンを優しくギュッとして

ヨウ「……」

何かあったらすぐに帰ってきてね スイレンは頑張りすぎるから…僕にできることはこれぐらいしかないけど…頑張ってね

スイレン「わっ私には充分すぎるくらいご褒美です//(ヨウさんの匂い…)」

ヨウ「……」

(スイレンには何をしてあげよっかな!)」

>>230
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/20(水) 01:33:04.92 ID:Yv/oIYxx0
種付けsex
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 02:08:12.44 ID:ntUTxKAt0
安価している奴、荒らしなような気がする
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/20(水) 23:53:07.82 ID:Cmv4WOQw0
同じ人なのか そうなのか分かりませんが…一応書きます
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/21(木) 00:23:07.82 ID:iKVuNTNy0
ヨウは優しくキスをし

スイレン「んっ//(きっキス//ヨウさんが私に…)」

……

ヨウ「……」

ねぇスイレン 僕スイレンが頑張れるように…愛をあげるね//

スイレン「嬉しいです…いっぱい下さい//」

スイレンはもぅとろとろになってしまった

スイレン「大好きなんですよ…私ヨウさんのこと//」

ヨウ「……」

ありがとう…ちょっと場所変えよっかスイレン!

スイレン「はい、私は大丈夫です//」

ヨウはまた別の別荘に向かった

メイド「お久しぶりですねヨウさま、ごゆっくりなさいませ」

スイレン「(もぅ緊張と興奮が抑えきれません//)」

ヨウ「……」

うん!飲み物二つ持ってきてくれる?

メイド「はい、お風呂に入っている間にお持ちいたしますね。タオルお渡ししときます」

スイレン「(お風呂…メイドさん凄く気の利く人です)」

ヨウ「……」

ありがとう!それじゃ行こっか

二人は奥の部屋に入った
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/21(木) 00:42:12.36 ID:iKVuNTNy0
スイレン「広くて綺麗です、いい別荘持ってますね」

ヨウ「……」

うん!博士の勧めで、全ての島に別荘があるんだ!

スイレン「さすがはチャンピオン!です//」

ヨウ「……」

お風呂大きいからゆっくりしてきなよ!気持ちいいよ〜

スイレン「よ、ヨウさんは…入らないんですか//?」もじもじ

ヨウ「……」

スイレンママに手紙書いて送っとくから あとで入るよ!

心配かけたらダメだから

スイレン「よろしくお願いします//それではお先に失礼しますね」

スイレンはお風呂に向かった

ヨウもすらすら手紙を書き ペリッパーに渡した

メイド「失礼します。お飲み物お持ちしました」

ヨウ「……」

ありがとう!

メイド「あとこれをお渡ししときます」

ゴムを渡した

ヨウ「……」

何これ??

メイド「必要になるかと思いまして、使い方は…」

……

ヨウもお風呂に向かった
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/27(水) 00:35:35.71 ID:FLJQEedL0
お風呂

スイレン「私はこのあと…ヨウさんに…食べられて…綺麗にしとかないといけませんね//」

ゴシゴシ

ヨウ「……」

スイレン頭洗ったげる!

スイレン「ひゃぁっ//いたんですか?」

びっくりしたスイレン

ヨウ「……」

うん 多分シャワーで聞こえなかったんだと思う

スイレン「なるほどです…私は大丈夫ですのでヨウさんも洗ってください」

ヨウ「……」

じゃあ隣で洗うね

2人は綺麗になり お湯に浸かった

ヨウ「……」

スイレンはこの先不安?それとも楽しみ?

スイレン「両方かも知れません…今まではヨウさんという絶対的味方がいましたからどんなことにもチャレンジできましたが、これからは自分の力を信じなければなりませんから」

ヨウ「……」

大丈夫だよ 何かあればすぐ助けに行くから!それにスイレン、マオ、リーリエは誰にも負けないトレーナーだと想っているから

スイレン「私達は幸せものですね」

スイレンは頷く

ヨウ「……」

それじゃ出よっか! さっぱりしたね!

スイレン「はい//」
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/27(水) 00:47:03.89 ID:FLJQEedL0
2人は服に着替えベットに座った

ヨウ「……」

スイレン リラックスしてね…何かあったらすぐ言ってね

スイレン「はい//優しくリードして下さいね…未経験ですから」

優しくキスをした

スイレン「(あっ…ぁ…//)」

……

舌を絡め

スイレン「(気持ちいいです…ずっとこうしていたい//)」

ん…くちゅ…れろれろ

ヨウ「……」

はぁはぁ…スイレン見て…凄く興奮してる//

ヨウは裸になった

スイレン「私で興奮してくれて嬉しいです//お粗末ですが私のも見て下さい//」

スイレンも裸になり

スイレン「胸はこれからの成長に期待して下さい…それかヨウさんが大きくしてくれても…」

ヨウはスイレンを押し倒し

ちゅちゅー

もみもみ

スイレン「キャッ//そんな赤ちゃんみたいな吸い方…恥ずかしいです//」

ヨウの興奮はますます上がっていき

今まで手に入れたテクニックを使った
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/27(水) 17:07:32.63 ID:JWaQSJRHO
スイレン「(ヨウさんにいっぱい…幸せすぎて頭おかしくなりそうです//)」

スイレン「ヨウさん、次は私がしてあげますね。痛くないように頑張ります//」

しこしこ

ヨウ「……//」

ん…もっと強くても大丈夫だよ//

スイレン「はっはい//(硬くて…あったかい…)」

にぎにぎ

ヨウ「……」

(スイレンの手気持ちいい…握り方も//)

しこしこ

ヨウ「……」

スイレンでそうだから離れて//

スイレンは首を横に振り

スイレン「いっぱい出して下さい、遠慮はいりません//」

そう言うと ヨウはスイレンの顔にいっぱい出してしまった

どぴゅどぴゅ!! どぴゅ…

スイレン「(凄い匂い…これが…//…はぁはぁ)」

はぁはぁ…

……

ヨウは急いで濡れたタオルで拭いてあげた

ヨウ「……」

汚しちゃってごめん!!

スイレン「私を汚した責任とってもらいますからね//」てへぺろ

ヨウ「……」

うん、もちろんだよ//

2人はベットに倒れこんだ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/27(水) 17:23:26.81 ID:JWaQSJRHO
ヨウ「……」

痛いけど大丈夫?できるだけ優しくするからね

スイレン「お願いします//あと…挿れる時は抱きしめて下さい…//」

ヨウは先ほどもらったゴムをつけようとすると

スイレン「そんなものは必要ありません、それをつける人はいきのいい海パン野郎ぐらいです」

スイレン「愛して下さい…ヨウさん//」

ヨウ「……」

挿れるね…スイレン//

……

っ!!

「痛っ…んんんっ//」

「大丈夫!?」

「へ…平気で…す…はぁはぁ…動いて下さい//」

「(死ぬほど痛いです…でも…繋がってます…私達//)

「(凄い締め付け//スイレン涙ぐんでるけど…止まらない//)」

くちゅくちゅ

はぁはぁ…はぁ

「き…キスして下さい…ヨウさん//」

んちゅ んん…れろ…くちゅくちゅ

スイレン「(変な感じになってきました…)ぁあっ//あん!…はぁはぁ…んっ…」

ヨウ「……」

スイレンでちゃう!

スイレン「はいっ!いっぱい出して下さい!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!!!

ぴゅぴゅるる!!

スイレン「ぁあんっ//なっ中に…凄い…いっぱい//」

はぁはぁ

ヨウ「……」

頑張ってねスイレン 僕たちはずっと繋がってるから

なでなで

スイレン「はい//また…して下さいね//」


239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/27(水) 19:01:08.95 ID:JWaQSJRHO
2人はもう一度お風呂に入り 外に出た

ヨウ「……」

明日見送りに行くからね!

スイレン「ありがとうございます!私頑張りますからね」

スイレンはヨウにキスをし

スイレン「私は何番目でもいいので、ずっと愛して下さいね//それではまた明日です」

スイレンと別れた

ヨウ「……」

暗くなってきたから リーリエの所に向かおうかな

ヨウはリゾートに向かった

リーリエ「シロナさんも苦労してたんですね!」

シロナ「チャンピオンになるまでひたすら努力したわ、今にとったらそれが懐かしいわ」

リーリエ「恋人とかはいるんですか?」

シロナ「……チャンピオンになることしか考えてなかったから、男を異性として見たことがなかったわ。だからリーリエ達を見ていると、少し羨ましいわ」

リーリエ「シロナさん美人ですから、今からでも全然大丈夫です!」

シロナ「ふふふ、まさかリーリエに上から言われるなんてね〜人妻の余裕かしら?」

リーリエ「ひっ人妻//!?ちっ違います!まだ妻になった訳では//」

シロナ「やっぱり可愛いわねリーリエ。旅は山あり谷ありだけど、それも楽しみの一つだから頑張ってね」

リーリエ「はい!ありがとうございます」

ヨウがリザードンに乗って現れた

シロナ「いいとこに来たわねヨウ」

リーリエ「……こんばんわっ//」

もじもじ
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/27(水) 23:22:04.88 ID:FLJQEedL0
ヨウ「……」

うん こんばんわっ//…リーリエ

シロナさんもこんばんわ!

シロナ「(何このふわふわした空気//)私邪魔かしら?」

リーリエ「いいいえっ!!全然そんなことないです//」

ヨウ「……」

シロナさんも一緒に晩御飯食べよっか!中に入ろ!

リーリエ「お腹空きました!付いていきましょシロナさん」

シロナ「お言葉に甘えるわね」

3人はホテルに入った

スイートルームに晩御飯を持ってきてもらい

3人で晩御飯を食べた

シロナ「私チャンピオンだけど、こんなに待遇良くないわよ」

リーリエ「そうなんですか?」

シロナ「これ全部タダ?」

ヨウ「……」

うん!僕がお金を払うことはないよ チャンピオンはこうでなくちゃ!って博士が言ってたからね

シロナ「ということはあの博士も凄い人なのね。うん、美味しい」

もぐもぐ

リーリエ「博士は凄い人ですよ!アローラ地方は無限の力と未来がありますね」

シロナ「負けてられないわ」

ヨウ「……」

シロナさんも是非アローラの試練受けてみて!Z技もらえるから

シロナ「Z技?」

リーリエ「はい!こうやるんです!」
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/28(木) 00:54:09.92 ID:kriWm4rZ0
リーリエはZ技のポーズをやった

しゅぴーん!シャッ!!

……

シロナ「それやらないとダメなの//?」

リーリエ「もちろんです!意外と癖になりますよ」

ヨウ「……」

やってみてシロナさん!

シロナ「むっ無理よ//でも試練は受けてみたいわね」

楽しく会話しながら食事した

シロナ「明日早いから、リーリエ早めに寝たほうがいいわ」

リーリエ「……はい//」

シロナ「ん?どうしたの?」

ヨウ「……」

今からリーリエとラブラブするんだ!

シロナ「えっ!?」

リーリエ「ラブラブ…です//」

シロナ「なら私は席を外すわね…(最近の子は進んでるわね…羨ましいわ//)」

ヨウ「……」

>>242
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/28(木) 01:44:35.26 ID:LZVSKutk0
シロナさんも一緒にしない?。きっと楽しいよ
安価↓
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/28(木) 01:58:20.41 ID:gDxmJ7fDO

シロナさんだけ仲間外れにはできないからな
一番独占欲強そうだけど
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/28(木) 16:44:57.53 ID:jJqvOO0kO
ヨウ「……」

シロナさんも一緒にしない?きっと楽しいよ!

シロナ「しっしないわよ//大人をからかっちゃいけないわよ!あなたにはリーリエがいるんだから」

リーリエ「私は構いませんよ…」

リーリエはシロナに近づき

リーリエ「だってシロナさんも…ヨウさんのこと好きですもんね//」

シロナ「えっ!?好きとか嫌いとかじゃなくて//」

リーリエ「どっちですか?好きか嫌いか…」

シロナは赤面しながら

シロナ「好きだけど…//」

ヨウ「……」

やった!シロナさんももう親友だね!

リーリエ「確かにヨウさんを独り占めにしたいっていう気持ちはありますが、ヨウさんの存在は大きすぎて私では溢れてしまいます。だからみなさんでいっぱいヨウさんを愛しましょう//」

シロナ「……//」

心臓ばくばくなシロナ

3人は裸になり ベットに座った

リーリエ「綺麗な体です…」

もみもみ

シロナ「////……揉まないの!」

ヨウ「……」

シロナさんに色々教えてもらいたいな

シロナ「…私経験ないから//……ってヨウあなた何回したの?」

ヨウ「……」

ん〜いっぱい!!

リーリエ「やりすぎです//!」
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/28(木) 17:04:47.40 ID:jJqvOO0kO
シロナ「いっぱいって//まだ子供なのにっ…んっ!」

ヨウはシロナにキスをした

ちゅっ…んん…

シロナ「(そんな口の中かき回さないで//)」

れろれろ くちゅ……

はぁはぁ

……

リーリエ「次は私の番ですよ、はいチュー//」

シロナ「はぁ…(キスってこんな気持ちいいのね…)」

チュッ

ん……

シロナ「(ヨウの凄いギンギン//)」

ぷはっ

ヨウ「……」

シロナさん 触って//

シロナ「えっ!!…わかったわ//」

にぎにぎ

リーリエ「少し強めに握って、上下に動かしたらいいみたいですよ」

しこしこ

ヨウ「……」

シロナさんの手気持ちいい…//

シロナ「(硬くて…脈が凄い…これが男の子なのね//)」

リーリエ「ヨウさん、お口空いてますよ」

チュッ れろれろれろ

しこしこ

ヨウ「……!」

シロナさん!でちゃう// 顔離して

シロナ「えっええ!!そんな急に言われても//」

リーリエはヨウのコクーンをすぐに咥えた

じゅぽじゅぽ

シロナ「リーリエ!そんないやらしいの…//」

リーリエ「(いっぱい出して下さい//)」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

ぴゅっぴゅっ…ぴゅっ

リーリエ「んんっ…ん…//」

ヨウ「……」

はぁはぁ…リーリエこれに吐き出して 気持ち悪いのに…ごめんね

リーリエ「けほっ…けほ…もっと乱暴にしても大丈夫ですよ//」にこ

シロナ「(私はこの子達の愛を見くびっていたわ…ならルザミーネさんの愛はもっと凄い訳ね)」

246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/01(日) 20:23:37.88 ID:K81zQI4c0
ヨウはシロナのシェルダーを触った

シロナ「んっ…あんまりいじらないで///あっ//」

リーリエ「シロナさん可愛いです//こんな可愛いのに経験ないなんて嘘みたいです」

もみもみ

ヨウ「……」

挿れてもいい?

シロナ「……うん//優しくリードしてね」

リーリエ「ヨウさんお願いします」

ヨウはゆっくり挿れた

シロナ「いたっ//」

シロナはシーツを引っ張る

リーリエ「大丈夫ですよシロナさん、あとから良くなりますから//」

リーリエはシロナの胸をいじる

ヨウ「……」

はぁはぁ…凄く気持ちいい…

ぱんぱんっ…くちゅ…くちゅくちゅ

シロナ「んんっ!はぁ…//リーリエ!そんな2人で!…あっあぁ//」

リーリエ「いい汗でてますね、もう少しです」

ヨウ「……」

でるっ!シロナさんいっちゃう!!

シロナ「私も//!!きてっ!ヨウ!」

どぴゅどびゅ!どぴゅ!!

シロナ「ああん//……はぁはぁ…お腹に凄くきてる」

ヨウ「……」

はぁはぁ…

ヨウはシロナに倒れこみ キスをした
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/01(日) 20:38:06.28 ID:K81zQI4c0
シロナ「まさか初めてがヨウだなんて思いもしなかったわ」

リーリエはタオルで布団を拭きながら

リーリエ「次する時はきちんと私の了解を得て下さいね」

シロナ「もぅしないわよ//……多分」

リーリエ「次は私の番です!ヨウさんよろしくお願いします!」

3人は倒れるまでヤリまくり 寝てしまった

朝になった

リーリエ「ん……はっ!?朝になってます!」

シロナ「起きた?時間はまだ大丈夫だからお風呂に入ってきなさい、荷物は私が連れていってあげるから」

リーリエ「はい!ありがとうございます」

ヨウ「Zzzz....」

リーリエはお風呂に向かった

シロナはヨウに近づき

シロナ「…私もあなたが育てるアローラ地方をずっと見ていたいわ…そして守りたい。ルザミーネさんのことやっと理解できたわ」

ヨウ「……」

ん〜ヌイコグマ〜お風呂に入ろ…むにゃむにゃ

シロナ「ぁん//抱きつき癖があるのね…まぁ私も今日で離れるからいいわ//」

お風呂からリーリエが出てきて

リーリエ「ちょっとシロナさん!朝からラブラブやめて下さい//」

シロナ「こっこれは……ふふ、そうね//」

2人は出発の準備をして 船に向かった

ヨウも手紙を読み 時間通りに向かった



マオ「それじゃあみなさん行ってきまーす!」

ククイ「なんかあったらすぐに帰ってこいよ!無理だけは絶対にするな」

ハウ「いいな〜俺も行きたい」

カキ「少し寂しいが、土産話期待してるぜ」

マオ「まっかせて!」

リーリエ「兄様私頑張ります!」

グラジオ「ヨウの面倒は見ておいてやる、気にするな」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/01(日) 20:51:49.27 ID:K81zQI4c0
プルメリ「帰ってくるまで1人も合格させないようにしとく」

ミツル「えっ!ダメですよそれ」

スイレン「プルメリさんのZ技を見たら、みんなびびってしまいますからね」

プルメリ「どういう意味だ//」

ミツル「マオさん!僕も頑張ります!いいキャプテンになれるよう精一杯尽くします」

マオ「ミツルなら安心だよ!帰ってきたら話聞かせてね」

ミツル「はい//もちろんです!」

エリカ「仲が良いですわね、素晴らしいです」

カスミ「うん、これがアローラ地方の強さかも知れないわね」

グリーン「なぁリーリエちゃん!リーリエちゃんの旅にこいつはどうかな?」

レッド「!!!!」

リーリエ「レッドさん!私レッドさんみたいに強くなりたいです、またご指導よろしくお願いします」

手を握る

レッド「…ああ//」

照れながら うつむく

グリーン「おまえわかりやすいなw」

エリカ「さぁ帰りますわよレッド様」

カスミ「ついていったら許さないから//」

シロナ「ちょいちょいあなたたちの旅に顔出すようにするわ、もぅ他人事じゃないし」

マオ「やった!心強い〜」

スイレン「ありがとうございます」

リーリエ「他人ではなく親友ですもんねシロナさん」

シロナ「//////」

ヨウ「……」

おまたせー!!

マオ「遅いよヨウ!」

スイレン「お待ちしてました//」

リーリエ「おまたせです//」

シロナ「主役は遅れて登場ね」
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/02(月) 00:08:28.85 ID:R490t3dD0
プルメリ「さらにオーラがでてきたなヨウ」

ヨウ「……」

マオ スイレン もし助けが必要になったらこのポケモンを使って きっと助けてくれるから

2人にボールを渡した

マオ「おっけぇ!」

スイレン「了解です」

ヨウ「……」

リーリエ頑張ってね マオ スイレンよろしく頼んだよ

リーリエ「頑張ります!」

マオ「うん!楽しんでくる!」

スイレンはヨウに近づき

スイレン「キスしてくれたら頑張れます//////」

カスミ「わぁお//」

カキ「相変わらずだなスイレン」

ククイ「モテる男はつらいなヨウ!」

ミツル「ドキドキ//」

ヨウはそっとキスをした

スイレン「ありがとうございます//」

グリーン「レッドもあんくらいやらなきゃダメだな」

エリカ「言えてますわ」

レッド「……」

シロナ「(ヨウも寂しくなるわね)」

カンカンッ

ルザミーネ「間に合ったわね」

リーリエ「母様!」

ルザミーネは3人に近づき

ルザミーネ「焦る必要はないわ、何回でも帰ってきなさい。……行ってらっしゃい」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/02(月) 00:21:33.57 ID:R490t3dD0
一人一人ハグをした

リーリエ「母様…」

マオ「あったかい…」


スイレン「はい//」

ククイ「船が来たぞ!!」

ヨウ「……」

また来てね!!

グリーン「また遊びに来るぜ!」

エリカ「お世話になりました」

カスミ「あたしたちもリーリエ見張っとくから安心して」

レッドはヨウと握手を交わした

ハウ「行ってらっしゃーい!」

プルメリ「またな!」

ミツル「頑張って下さい!」

カキ「いつでも帰ってこいよー!」

グラジオ「…頑張れよ」

ヨウはシロナの耳元で

ヨウ「……」

いつでも会いに来てね

シロナ「落ち着いたらまたくるわ…」

リーリエ レッド シロナたちはこちらに手を振りながら別れた

ヨウ「……」

行っちゃったね

ククイ「彼女たちが笑って帰ってこれるよう僕たちも頑張らないとな」

プルメリ「さて戻るか!ヨウ、また様子見に来てくれ」

ミツル「僕もお願いします」

みなそれぞれの場所に戻った

ルザミーネ「やはり歳には逆らえないわ…ごめんねヨウ…すこし眠るわ」

ヨウ「……」

一緒に寝てあげる!
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/02(月) 00:25:52.35 ID:R490t3dD0
ルザミーネはヨウの頭をポンポンし

ルザミーネ「寝る時間がもったいないわ、あなたはいっぱい遊びなさい。チャンピオンという忙しい身なんだから…」

そう言うと すこし寂しい顔してルザミーネと別れた

ヨウは一人になった

ヨウ「……」

特に何も予定ないから何しようかな?

>>252
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/02(月) 10:02:58.06 ID:50QQgjwH0
安価↓
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/02(月) 23:28:32.59 ID:R490t3dD0
さらに
>>254
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 13:54:12.48 ID:Kyv8Ix5TO
アセロラに会いに行く
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/03(火) 16:51:02.01 ID:YzYrzJcsO
ヨウはアセロラに会いに向かった

エーテルハウス 外

アセロラ「おっ!?チャンピオンじゃん〜どうしたの?」

ヨウ「……」

四天王とキャプテンの両立で忙しくないか見に来たんだ!

アセロラ「そうなんだ!案外ね〜忙しくないんだよ〜四天王リーグの予約入ってないし、試練もなかなか来ないし」

ヨウ「……」

もし問題とかあったら教えてね 力になるから

アセロラ「ありがとう〜アセロラちゃん大感激」

くるりん〜

ヨウ「……」

このあと予定とかある?

アセロラ「特にないよ〜子供達も学校行っていないし〜」

ヨウ「……」

アセロラと何しようかな?

>>256
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 17:22:12.63 ID:Whn4urtG0
一緒に遊ぶ(性関連はなしで)
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/03(火) 23:37:14.27 ID:yYT21hLJ0
ヨウ「……」

一緒に遊ぼ!!ついてきて

アセロラ「うんうん〜行く行く〜♪」

ヨウはアセロラを連れて 牧場に向かった

アセロラ「ひろーい!!これヨウが作ったの?」

ヨウ「……」

違うよ、元からあった牧場をパワーアップさせたんだ!いっぱい入れれるようにしたり、施設を増やしたりしてね

トレーナー「ヨウ様 ポケモン達はとっても元気ですよ!是非遊んで行ってください」

アセロラ「楽しみ〜どんなポケモンに会えるのかな?」

ヨウ「……」

違う地方のポケモンもいるから楽しいよ〜それじゃあレッツゴー!

アセロラ「レッツゴー!」

2人は牧場に入って行った

アセロラ「うわぁーいっぱい!!知らないポケモンばっかり!」

口をぽかーんと開けている

ヨウ「……」

ぼく可愛いポケモンが好きなんだ!オススメは…

チラチーノ「〜〜♪♪」

チラチーノが抱きついてきた

アセロラ「わぁー可愛い!!懐いてるね!」

ヨウ「……」

チラチーノって言うんだ!ふわふわしてて可愛いよ〜はいポケマメ ポケマメあげて撫でてみて

アセロラ「チラチーノ〜はいどうぞ!」

チラチーノは喜んでいる

アセロラ「なでなで〜」

チラチーノはアセロラに凄く懐いた

それを見て続々とポケモンたちは寄ってきた
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/05(木) 17:45:21.01 ID:XNgY7+EqO
アセロラ「癒される〜ヨウはほんと可愛いのが好きなんだね」

ヨウ「……」

うん!かっこいいのも好きだけど、こうやって遊ぶなら可愛いのが好きかな

ヨウは色んなポケモンに豆をあげたり 撫でたりしている

アセロラ「(感心しちゃうな〜さすがはチャンピオン!惚れちゃいそうだよ//)」

ヨウ「……」

お腹減ったね!施設の中にレストランあるから食べに行こっ!

アセロラ「やった〜お腹空いた空いた〜」

アセロラは飛び跳ねながらついていった

レストラン

ヨウ「……」

オススメでよろしく!!

マスター「ありがとうございます。それでは少々お待ちくださいませ」

アセロラ「すっごーい!こんな高そうな料理いいの?」

ヨウ「……」

タダだからいっぱい食べてね!とっても美味しいから

アセロラ「タダ!?…チャンピオン恐るべし…」

ヨウ「……」

アセロラになに話そうかな?

>>259

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:07:58.79 ID:VbTF+whG0
いないので書いていきます
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:19:31.94 ID:VbTF+whG0
ヨウ「アセロラは好きな人とかいる?」

アセロラ「ん〜いないかな〜これから作ろっかな〜とか!ヨウは?」

ヨウ「……えへへ〜いるよ//」

アセロラ「おっ!!既にゲットしてそうな顔ですな?にやにや ヨウはモテそうだよね〜チャンピオンだし!」

ヨウ「そんなことないよ。アセロラは可愛いからモテると思うよ!」

アセロラ「可愛い//!?……目の前で言われると結構恥ずかしい//」

シェフ「お待たせしました」

豪華な料理が並んだ

ヨウ「それじゃあいただきまぁす」

アセロラ「美味しそー!いただきます!」

シェフ「ごゆっくりと」

アセロラ「(可愛いとか言われたら意識しちゃうんだけど//ヨウは嘘をつくような人じゃないし…)」

二人は楽しく食事をした

アセロラ「美味しかった!ごちそうさまでした!」

ヨウ「ごちそうさまでした!」

二人は外に出た

アセロラ「そろそろ子供達が帰ってくるから帰るね」

ヨウ「うん!また様子見にくるよ」

アセロラ「ありがとう〜今日は楽しかった!またねヨウ」

チュッ

アセロラ「/////…これはご飯のお礼…バイバイッ////」

アセロラは帰っていった

ヨウ「楽しかった〜お昼寝しようかな!リザードン リゾートまでお願い」

リザードン「しゃー(了解っす)」
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:35:22.10 ID:VbTF+whG0
一方 シロナは

エリート「今の所挑戦者は来ておりません」

エリート「四天王チームも暇だと嘆いております」

シロナ「……あっという間にアローラに抜かれるわよ!」

エリート「人材不足なのか平和ボケをしているのか分かりません…」

シロナ「(やはりヨウのようなカリスマ的人材がいるか…私も動かないとダメね)」

ここでシロナの頭の中に

ヨウ「シロナさん一緒に寝よ!ん〜柔らかくていい匂い//」

シロナ「(あ…ダメ//あの日からヨウのことを思うと体が熱い…)にやにや」

エリート「どうかなされましたか?アローラ調査でお疲れでは?」

シロナ「はっ!!…おほん//大丈夫です。あなたたちは各リーダーを回り情報を掴んできなさい。あと子供から大人までのトレーナーの情報も仕入れなさい、私も動きます」

エリート「御意!!」

シロナ「(忙しくなりそうね…でもまた会いに行くわ…ヨウ)」

レッドチーム

カスミ「うわっ!挑戦者いっぱいたまってる…レッド相手してやって!」

グリーン「それはないだろw」

エリカ「誰もバッジを手に入れられなくなりまず。ではレッド様、船旅で疲れていますから私の屋敷でおくつろぎ下さい」

カスミ「待ってなさい!誰にもバッジを渡さないわ」

レッド「(…リーリエ頑張っているかな)」

グリーン「俺は久しぶりにリーグに行くぜ、アローラの情報教えてやんないとな!」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:46:19.64 ID:VbTF+whG0
リーリエたちはとりあえずタマムシティのホテルで一泊することとなった

マオ「カントー地方って雰囲気全然違うね!都会って感じ!」

スイレン「まだ慣れないですね、確かに森や海が少ない気がします」

リーリエ「マオさんスイレンさん…今更ですが…ほんとにいいんですか?私の旅なんかについて来てもらって」

マオ「もぅさっきからそれ言い過ぎ!すっごい楽しみなんだから〜こんな経験ないよほんとに!」

スイレン「私もです。キャプテンという仕事はキャプテンが変わらない限り、ずっと同じ場所ですから。だから凄く新鮮なのです」

マオ「そうそう!だから気にしないで!楽しもうよ」

リーリエ「…はい!ありがとうございます//」

3人は食事とお風呂を済ませ お布団に入った

スイレン「…この時間になると少し…えっちな気分になるんです//」

マオ「わかる気がする//…多分ヨウのせいだと思うよ」

リーリエ「えっ?どうしてヨウさんが?」

マオ「あっ//……ヨウは関係ないかな〜」

スイレン「当然です。あんだけずっこんばっこんしたら誰でもそうなります//」

リーリエ「もしかして!!えっーー!!マオさんもスイレンさんも//」

マオ「……うん//」

スイレン「愛しあいました//」
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 23:59:09.72 ID:VbTF+whG0
リーリエ「(シロナさんもしましたから…ライバル多すぎです//)」

スイレン「ヨウさんのあの手つき…ルザミーネさんとかなりヤっていると思います」

マオ「それあたしも思った//」

リーリエ「私の時は挿れぬくかったみたいでした//なので私から…//」

マオ「みんな痛かった?」

スイレン「凄く痛かったですが、ヨウさんと繋がってると思えば痛さが幸せに変わりました//」

リーリエ「同じです…//」

マオ「あたし案外平気だった//」

スイレン「それぞれ個人差があると思いますが、やはり最初は痛いみたいです」

リーリエ「こんな話…マオさんとスイレンさんにしかできません//」

マオ「あたしも!何日かたったらまた帰ろうよ!そらをとぶあるし!」

スイレン「そうですね、そのためにも早くチャンピオンになれるようサポートしましょう」

リーリエ「よろしくお願いします!」

マオ「それじゃ電気消すね!…おやすみ〜」

カチャカチャ

リーリエ「(明日から楽しみです!頼もしい仲間がいますから…ありがとうヨウさん)」

リーリエたちの旅が始まった
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