【リレーSS】モバP「復讐してやる!!

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8 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 18:58:11.02 ID:9ZEDy9+E0
P「あそこにいるのは…まゆか!」

P「くそぅ!いっつも俺に猛アピールしてきやがって…!」

P「男っていう存在は、怖いってことを思い知ってもらうのも社会勉強だろう」


P「ちょっとお灸を据えてやる」
9 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 19:06:05.56 ID:9ZEDy9+E0
P「まゆ」

まゆ「あ、Pさぁん」

P「事務所の廊下に一人で立って、なにをしていたんだ?」

まゆ「Pさんが話しかけてくれるのを待ってたんですよぉ」

P「…そういうのはやめろって言わなかったか?」

まゆ「うふふ…。言いましたっけ?」

P「男を勘違いさせるようなことはしちゃ駄目だ」

まゆ「まゆ、Pさんさんには、いっぱい勘違いしてほしいです」


P(…よし、そういうことなら)
10 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 19:07:30.45 ID:9ZEDy9+E0

P(まゆの、お、お、おしりを触ってやる!)
11 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 19:17:14.68 ID:9ZEDy9+E0
P「じゃあ、勘違いするから」

まゆ「え?」

ムニュ

まゆ「ひゃんっ」

P(Oh…)

P(こ、これは…)

P「五月の草原に吹くそよ風のように柔らかい…」

モミ…モミ…

まゆ「ひゃ…ああ」

P「辛抱たまらん…辛抱たまらんでえ…」

まゆ「あの…Pさん」

P「なんか涙出てきた」
12 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 19:21:02.74 ID:9ZEDy9+E0
P(はっ、いけない。私利私欲で触り続けてしまった)

P(おしりなだけに)


P「…こほん、とまあこんな風にだ。怖い目に合うからだな」

P「いくら俺だからって…ん?」

まゆ「もう、おしまいですかぁ?」
13 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 19:25:47.36 ID:9ZEDy9+E0
まゆ「やっとまゆの気持ちが通じたんですねぇ」ニコニコ

P「まゆさん?なんで腕掴んでんの?」

まゆ「仮眠室、行きます?」

P「まゆさん!?めちゃめちゃ力強いね!?」

まゆ「設置したまゆのまゆ。中は結構広くて、完全防音なんですよぉ…」


P「」
14 : ◆urcd.5xsyE [sage saga]:2017/07/17(月) 19:26:30.14 ID:9ZEDy9+E0
次の方→>>15さんお願いします
15 : ◆czcnrfMWvald [sage saga ]:2017/07/20(木) 07:19:31.29 ID:YmUTJs8w0

P(まゆのまゆ?よくわからないが、入ったら出られないだろう。それはまずい。何か考えないと)

P「ま、まゆ、誘ってくれるのはありがたいが、こ、これからレッスンだろ?早く準備しないと遅れるぞ!」


まゆ「レッスンは今はどうでもいいんですよ。それよりPさんがまゆを求めてくれている、この機会を逃すわけにはいかないです」


16 : ◆czcnrfMWvald [sage saga ]:2017/07/20(木) 07:20:33.80 ID:YmUTJs8w0


P「まゆっ!レッスンがどうでもいいなんて言うんじゃない。お前はアイドルだろ!ファンはお前のライブを待っているんだ。レッスンをおろそかにして、完成度の低いライブをしてファンを失望させたいのか?」



まゆ「まゆはPさんさえいればそれでいいんです」
プイ



17 : ◆czcnrfMWvald [sage saga ]:2017/07/20(木) 07:22:05.63 ID:YmUTJs8w0


P「まゆ、俺はまゆがファンを大切にしている事を知っている。ファンレターやファンからのプレゼントを大事にとっているし、まゆに憧れている子供との写真を手帳に挟んで、落ち込んでいる時に見ている事を」


P「アイドル始めた時とは違い、今の佐久間まゆはファンを楽しませる為にアイドルやっているはずだ。違うか?」


まゆ「それでもまゆは‥‥」


18 : ◆czcnrfMWvald [sage saga ]:2017/07/20(木) 07:24:17.36 ID:YmUTJs8w0


P「それになまゆ、俺はファンと一緒に楽しんでライブしている、ステージ上で輝いてるお前が好きなんだ(アイドルとして)」



まゆ「Pさんがまゆの事を好き(女の子として)!?」


P「ああ、だからレッスンへ行って、この間のライブよりも輝いてるまゆを見せてくれ!」


19 : ◆czcnrfMWvald [sage saga ]:2017/07/20(木) 07:27:34.47 ID:YmUTJs8w0


まゆ「わかりました」

まゆ「Pさんすいませんでした、まゆひどい事を言ってしまって」


P「いいんだ。元はと言えば俺がまゆのおしりを触ったのがいけないんだから」


まゆ「そういえば」 顔真っ赤 プシュ-

まゆ「‥レッスン終わったらさっきの続きお願いしてもいいですよね?」

P「いや、それは‥」

まゆ「ふふっ、楽しみにしてます」
ガチャ

P「参ったな〜。やはりおしりはまずかったよな。次は気をつけないと」

20 : ◆czcnrfMWvald [sage saga ]:2017/07/20(木) 07:29:17.72 ID:YmUTJs8w0


ー廊下の物陰ー

???「Pさんがまゆ(佐久間)ちゃんを好き?」


???「Pさん(プロデューサー)に確かめないと!」
21 : ◆czcnrfMWvald :2017/07/20(木) 07:31:27.83 ID:YmUTJs8w0
口調がちょっと怪しいです、すいません。

続き
>>21 さんお願いします。
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/20(木) 08:12:23.13 ID:YmUTJs8w0
安価おかしいですね

>>23 さんお願いします。
23 : ◆0hTKQvCEKA [sage]:2017/07/23(日) 20:05:19.85 ID:c8v01Fa/o

書きます
24 : ◆0hTKQvCEKA [saga]:2017/07/23(日) 20:29:20.62 ID:c8v01Fa/o

P「さて…流石に直接触るのはまずいとして、どうやって復讐していこうか…」

P「うーむ…」


響子「あ、あの!プロデューサーさん!」


P「ん、響子じゃないか…お疲れ。事務所の掃除をしてくれてたのか?いつもありがとな」

響子「お疲れ様です!いえいえ、好きでやってることなので!」


P(響子…お嫁さんにしたいアイドルNo.1、料理や掃除、家事なら何でも出来るJK)

P(色んなことに気が利くし、非の打ちどころなんて何もない…だが!!!)


響子「えっと…プロデューサーさん、一つお聞きしたいことがあって…」
25 : ◆0hTKQvCEKA [saga]:2017/07/23(日) 23:29:50.73 ID:c8v01Fa/o

P「うん?どうした」


P(掃除ならまだしも、昼食のお弁当や晩飯のおかずまで作ってきてくれることもある。そんなことされたら…)

P(俺のことが好きなんじゃないかと勘違いするだろうが!絶対に許さんぞ!)


響子「は、はい…その、さっきまゆちゃんと話をされてましたよね?」

P「え?あ、あー…そうだな」

響子「ごめんなさい、盗み聞きするつもりはなかったんですけど…」


P(や、やべぇ…まさかセクハラしたことを追及するつもりじゃ…)


響子「あの!プロデューサーさんがまゆちゃんを好きって本当なんですか?」
26 : ◆0hTKQvCEKA [saga]:2017/07/23(日) 23:40:39.68 ID:c8v01Fa/o

P「ん?あ、あぁ…そっちか。まぁそうだな、好きだよ」

響子「…そう、ですか」

P「もちろん響子も好きだし、うちのアイドル全員好きに決まってるさ」

響子「……え?」


P(ゆえに心が少しばかり痛むが…これも皆のためだ、何としてでもやり遂げてやる!)


響子「…よ、良かったぁ。私、てっきり…」

P「てっきり?」

響子「な、何でもないです!すみませんでした、掃除道具を片付けてきますね!」

P「あ、ちょっ…行っちまった」
27 : ◆0hTKQvCEKA [saga]:2017/07/23(日) 23:46:49.30 ID:c8v01Fa/o

P「くっ…もたもたしてるうちに逃げられたか…」

P「まぁいい、響子よりも優先順位が高いアイドルは山ほどいるし」

P「次は…やっぱりあいつだな」
28 : ◆0hTKQvCEKA [saga]:2017/07/23(日) 23:48:06.70 ID:c8v01Fa/o

次の方→>>29
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 23:51:04.63 ID:xArVaDEco
美優
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 00:17:47.35 ID:GcdOFnQjO
>>29
お前が書くんだぞ
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