【リトルウィッチ】???「アッコが寝てる…」【アカデミア】ほぼ百合

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

25 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 13:04:16.61 ID:VEQTYjIG0
スーシィ「……あー…やっぱいつものアッコが一番好き」(ぼそっ

アッコ「え?何か言った?」

スーシィ「アッコは面白いなーって」

アッコ「あーそれひっどーい!」

スーシィ「キヒヒッ♪」

※数日後コカトリスとめっちゃ追いかけっこした
26 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 13:11:52.00 ID:VEQTYjIG0
>>24
あ、ホントだ>>2>>17ナイトフィールって打ってる
サーセン最初にIとO打ち間違えて二回目は予測変換のミスです
というわけで、

>>2
誤)
ロッテ「……しょうがないなぁ…こうなれば強行策だよ!眠ってる人を起こすなら…あ、そうだナイトフィールにそんなシーンがあったはず!
えっと何巻だったっけ…思い出した!たしか愛しあう二人のキスで……キスで……」

正)
ロッテ「……しょうがないなぁ…こうなれば強行策だよ!眠ってる人を起こすなら…あ、そうだナイトフォールにそんなシーンがあったはず!
えっと何巻だったっけ…思い出した!たしか愛しあう二人のキスで……キスで……」

>>17

誤)
アッコ「…おとなしいスーシィ…毒が好きすぎるスーシィ…ナイトフィールを読んでみたいスーシィ…うわぁスーシィがいっぱいいるぅ……」(うーんうーん…

正)
アッコ「…おとなしいスーシィ…毒が好きすぎるスーシィ…ナイトフォールを読んでみたいスーシィ…うわぁスーシィがいっぱいいるぅ……」(うーんうーん…

に脳内変換でヨロシク
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/16(日) 13:34:15.71 ID:+Gr2Jz620
……ダイアナは?
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/16(日) 13:53:11.58 ID:hrDsQlOM0
ああ



















































































ああ
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/16(日) 13:53:45.24 ID:hrDsQlOM0
ああ



















































































ああ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/16(日) 13:58:11.06 ID:hrDsQlOM0
ああ



















































































ああ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/16(日) 13:59:59.66 ID:hrDsQlOM0
ああ



















































































ああ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/16(日) 14:00:33.76 ID:hrDsQlOM0
ああ



















































































ああ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/16(日) 14:05:18.99 ID:hrDsQlOM0
ああ



















































































ああ
34 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:28:56.31 ID:te85R1WlO
アマンダの場合

アッコ「zzz…」

アマンダ「人がよく来る談話室でよくもまぁこんな無防備に…」

アッコ「すやぁ…」

アマンダ「アッコ、おいアッコ起きろって、起きないとイタズラしちまうぞー?」

アッコ「うぅん…」

アマンダ「お?起きたか?」

アッコ「むにゃぁ…」

アマンダ「……よし、これはイタズラしていいって事だな!」
35 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:29:35.14 ID:te85R1WlO
アマンダ「さぁて何してやろうか、まずは顔に落書き…は定番すぎて面白くないか…他はえっと…」

アッコ「……すやぁ…」

アマンダ「…………おとなしくしてると普通に可愛いなコイツ」

アッコ「すかぴー…」

アマンダ「バカ丸出しだけど」
36 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:30:16.25 ID:te85R1WlO
アマンダ「アッコー?」

アッコ「うぅーん…」

アマンダ「アッコー?ホントに寝てんだよなー?」

アッコ「すやぁ…」

アマンダ「……よし、……すぅー…はぁー…」
37 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:31:52.73 ID:te85R1WlO
アマンダ「……可愛いぜアッコ」(なでなで

アッコ「…んー…」

アマンダ「髪も思ったよりサラサラだしいい匂いするし…あたしとはえらい違いだ」

アマンダ「あたしなんかと友達してくれてありがとよ、お前がいてくれるから毎日楽しいぜ」

アマンダ「学校なんてアホくせぇと思ってたけどお前会えたんだから悪くねぇ」
38 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:33:20.26 ID:te85R1WlO
アマンダ「アッコ、好ーー」

アッコ「…くあぁ〜…よく寝たぁ〜…っ」(のびーっ

アマンダ「ぅおうっ!!??////」(ガタッ!!

アッコ「うわっ!?アマンダ!?」

アマンダ「なんだアッコ起きてたのか!?」

アッコ「え?今起きたんだけど…」

アマンダ「そ…そうか…何も聞いてねぇよな!?」

アッコ「何が?」

アマンダ「いや、なら別にいいんだ///」
39 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:34:18.07 ID:te85R1WlO
アッコ「変なアマンダ…大丈夫?熱とかあるんじゃない?」(おでこぴとっ

アマンダ「ばばばばばばっかじゃねぇの!?あたしは別に普通だっつーの!!////」

アマンダ(うわーっ!顔近ぇーっ!すっげぇ可愛いいいいいっっ!!!!)

アッコ「えー?絶対変だって」

アマンダ「気のせいだ気のせい!」

アッコ「うーん、そっかなぁ…?」
40 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/16(日) 19:34:53.68 ID:te85R1WlO
アマンダ「そんな事より今コンスが外で新しい機械のテストしてんだ見にいこうぜ!」

アッコ「ホント!?見たい見たい!」

アマンダ「……はぁー、なんとか誤魔化せた心臓に悪ぃ…」(ドキドキ…

アッコ「アマンダ早くー!」

アマンダ「おー今行くー!」
41 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:30:48.59 ID:LaDq4ZAX0
コンスタンツェの場合

アッコ「くー…くー…」

コンスタンツェ「…………」

スタンボットA『アッコ!手伝イニ来タノニ寝タ!役立タズ!』

コンスタンツェ「…………」(ふぁさっ

スタンボットB『ワザワザ布団カケナクテモイイノニ!アッコ二甘イ!』

スタンボットC『甘イ!甘イ!』

コンスタンツェ「…………」(しーっ
42 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:32:14.73 ID:LaDq4ZAX0
アッコ「すかー…」

コンスタンツェ「…………」(じー…

スタンボット’s『『『『…………』』』』

スタンボットA『コンスタンツェ、今ガチャンス、アッコ襲エ』

コンスタンツェ「!!??」

スタンボットD『コンスタンツェ、アッコ好キ、ダカラ甘イ、今ガチャンス』

コンスタンツェ「……!!……!!////」(ぶんぶん!!
43 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:33:24.82 ID:LaDq4ZAX0
スタンボットB『コンスタンツェ、意気地無シ!』

スタンボット’s『『『『意気地無シ!!意気地無シ!!』』』』

コンスタンツェ「……!!……!!////」(ぷんすか!

スタンボットA『…ジャアキスデイイ、アッコニキス』

スタンボットC『マウストゥマウス!口ト口!』

スタンボット’s『『『『キース!キース!』』』』

コンスタンツェ「………っ!」(しーっ!
44 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:35:57.04 ID:LaDq4ZAX0
コンスタンツェ「…………」

スタンボット’s『『『『………』』』』

アッコ「……ぐぅー…」

コンスタンツェ「…………」(ほっ

スタンボットB『チャンス、マダアル、キスシナイト、ストライキスル』

コンスタンツェ「!?」
45 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:37:01.13 ID:LaDq4ZAX0
スタンボットC『コンスタンツェノ為、仕方ナイ』

スタンボットD『仕方ナイ、心ガ痛イ』(ウンウン

コンスタンツェ「…………!」(おろおろ…
46 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:37:49.32 ID:LaDq4ZAX0
コンスタンツェ「……っ!///」(ぐっ!

スタンボットC『コンスタンツェ、覚悟決メタ!』

スタンボットB『コンスタンツェ、偉イ!』

スタンボットD『ヤーレ!ヤーレ!』

コンスタンツェ「…………っ」(そぉー…

スタンボットA『キマシタワー』

ちゅっ
47 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:38:58.18 ID:LaDq4ZAX0
………

……



アッコ「……ふぇ?あたし何して…ってうわっ!?もうこんな時間!?」

スタンボットA『アッコ!起キタ!』

スタンボットB『アッコ!ネボスケ!』

アッコ「うぇぇっ!?ごめん、ごめんって!ごめんねコンスタンツェ!手伝いに来たのに寝ちゃって…」

コンスタンツェ「…………♪」(首を横に振る
48 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:39:57.92 ID:LaDq4ZAX0
アッコ「…あれ?なんか機嫌良いねコンスタンツェ?良いことでもあった?」

コンスタンツェ「…………」(こくん

アッコ「何々?何があったの?おしえてよーっ」

コンスタンツェ「…………♪」(首を横に振る

アッコ「いいじゃん減るもんじゃないんだしさー?」

コンスタンツェ「♪」
49 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:40:56.72 ID:LaDq4ZAX0
スタンボットC『コンスタンツェ、結局ホッペニチューシカシテナイ』

スタンボットD『コンスタンツェ、意気地無シ!』

スタンボットB『意気地無シ!』

スタンボットA『ですが個人的な好みで言わせていただければそこがガチっぽくて素晴らしいと思います』

他のスタンボット’s『『『!!!!????』』』
50 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 01:42:13.03 ID:LaDq4ZAX0
コンスタンツェこうですか解りません。

っていうか結局一回も言語を発しなかったキャラをSSに出すとか難易度高すぎると思うんですけど(憤慨
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/17(月) 07:07:27.71 ID:Ii68MYCSO

クロワはシャリオにしてるか、シャリオに見せつけるようにアッコにするイメージ
52 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 17:43:29.89 ID:YyivpNvyO
アーシュラ先生の場合

アーシュラ先生「さぁアッコ、今日の個人授業の時…間…」

アッコ「ぐー…すかぴー…」

アーシュラ先生「……あら寝ちゃってるわ、昨日のおさらいをしたかったんだけど…」

アッコ「すぅー…すぅー…」

アーシュラ先生「ふふっ、疲れていたのかしらね?
こんなに気持ちよさそうに寝てたんじゃ起こせないわ」(なでなで

アッコ「……ふへへ…♪」
53 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 17:48:05.66 ID:YyivpNvyO
アッコ「……すぅー…すぅー…」

アーシュラ先生「…ねぇアッコ、みんなあなたの事を箒にも乗れない落ちこぼれだなんて言うけれど、私はそうは思わない」

アッコ「…むにゃぁ……」

アーシュラ先生「だってあなたは魔法にとって一番大事な素質…信じる心を誰より強く持っているんだから

そんな貴方が誰より素敵な魔女になれなきゃ嘘よ

貴方はきっと私なんかより…シャリオ・デュノールよりもずっと素敵な魔女になる…ううん、絶対に私がしてみせる」
54 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 17:49:30.70 ID:YyivpNvyO
アーシュラ先生「焦らなくていいの、貴方は少しずつだけどちゃんと成長してる

貴方には貴方のペースがあるんだから…今はゆっくり休みなさいアッコ

休息だって立派な魔女になるために必要なんだから」

アッコ「…ぷひー……」

アーシュラ先生「おやすみアッコ、私の愛しい…希望の光」

ちゅっ
55 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 17:54:06.41 ID:YyivpNvyO
………

……



アッコ「………シャリオ!?」(がばっ!

ロッテ「あ、おはようアッコ」

アッコ「ロッテ…?え?私確か教室にいた筈なんだけど…アーシュラ先生は?」

ロッテ「そのアーシュラ先生がアッコを運んできてくれたんだよ、疲れて眠っちゃってたからって」

スーシィ「まだ箒にも乗れないくせに折角の個人授業もサボっちゃうなんて悪い子だねアッコ」

アッコ「違うのそんなつもりじゃなかったのーっ!」
56 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 17:55:13.40 ID:YyivpNvyO
スーシィ「ところで“シャリオ”って?」

アッコ「えっとね、私シャリオの夢を見てたの!
夢の中でね、シャリオが私に自分よりも素敵な魔女になれるって言ってくれたんだよ!」

スーシィ「ふーん」

ロッテ「よかったねアッコ」

アッコ「でもシャリオがあたしのおでこにキスしたところで起きちゃったんだよねー」
57 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/17(月) 17:55:50.37 ID:YyivpNvyO
スーシィ「所詮夢だしね」

ロッテ「でも憧れの人にそんな事言ってもらえるなんて夢でも嬉しいよスーシィ?」

アッコ「よぉーし!いつか本物のシャリオにも同じ事言ってもらえるように頑張りますかー!
あーホントに今どこにいるんだろうシャリオ!」
58 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 00:16:42.27 ID:TWp0phX40
ダイアナの場合

ダイアナ「まぁ私が魔法で眠らせて自室に連れ込んだのだから当然なのだけれど」

アッコ「……すやぁ…」

ダイアナ「因みにこの魔法にかかった以上朝まで何をされたって起きないわ、この時の為に念入りに準備を進めたもの間違いない」

アッコ「うーん…うぅーん…」

ダイアナ「うなされている姿もとても魅力的だわアッコ、このままずっと見ていたいくらい」
59 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 00:19:58.50 ID:TWp0phX40
アッコ「…うぅーん……」

ダイアナ「でもそうはいかないの、私にはやるべき事があるのだから」

アッコ「…う…んん……っ…」

ダイアナ「えっと…確かここに…あったこれだわ
この呪いとも取れる強制力をもつ契約書を手に入れるのに随分と苦労した…」

アッコ「…zzz……」

ダイアナ「心配しないでアッコ、呪いと言ってもそう恐ろしいものではないのよ?

ただ…どれだけ遠く離れ離れになっても必ず引かれ合う…決して別れる事のない運命を手に入れるだけのもの

まぁ私とあなたが離れ離れになる事などありえないのだけれど、形にしておくと安心できるでしょう?」

アッコ「…ん…っ…んん……?…」

ダイアナ「永遠に別れないのだから実質結婚のようなものと言えるでしょう
さぁアッコ、私と結婚しましょう!!」
60 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 00:33:53.48 ID:TWp0phX40
ダイアナ「大丈夫アッコの欄は既に記入済みよ、少し手間取ったけどあなたの筆跡も完璧に再現したわ

この契約書はお互いの血を重ね合わせた血判で完成するの

ごめんなさい…指先、少しだけ切ってしまうけれど悪く思わないでくれるかしらアッコ、これも二人の永遠の愛のためなのよ」

アッコ「…うへぇ…」

ピッ、ぺたん、ぎゅっ

ダイアナ「ふふ…契約は完了したわ…これで私は事実上ダイアナ・キャベンディッシュであると同時にダイアナ・カガリになりました
キャベンディッシュの名を捨てられない私を許して下さいアッコ…私には守るべきものがあるのだから…」
61 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 00:41:03.99 ID:TWp0phX40
ダイアナ「……『ダイアナ・カガリ』ああなんて素晴らしい響きなのかしら!アッコ、貴方と同じ名前よ?この世界にこれ以上に素晴らしい事はないわ!
『ダイアナ・カガリ』…カガリ……っ…!」(ビクンビクンッ!

ダイアナ「…………っ…ふぅ…、名前の響きだけで達してしまったわ
そんな事よりアッコの指先を治療しなくては
大丈夫ですアッコ、キャベンディッシュ家の癒しの魔法ならすぐに治ります
アッコの美しい血をこれ以上無駄に流させるわけにはいかないもの」

アッコ「……うぅーん…うぅん……っ…」

ダイアナ「さぁアッコ手を……っ…!?」
62 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 00:52:03.32 ID:TWp0phX40
ダイアナ「…尊い……アッコから流れる血が目の前に……何かしらこの胸の高鳴りは…
ふふっ…どうやら私のドッキドキーがワックワクーしてきてしまったようね
舐めるだけ…そう、癒しの魔法をかける前にほんの少し舐めるだけだから…ごめんなさいアッコ……はむっ」

アッコ「……うひぃ…っ…」

ダイアナ「ん…っ…じゅる……っ、…っ…はっ……んむぅ…ずちゅ……ぁ…はぁ…ん……っ…」

アッコ「……ぁ…ゃめ…ぅは…っ…!?……ぁぁ……っ…」

ダイアナ「……ん…っはぁ…っ、アッコが…アッコが私の中に入ってくる……っ…!
だめ…このままではまた……あぁっ!もうダメ…っ!
アッコ!一緒にイきましょう!!」(ビクンビクンッ!!
63 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 00:59:50.98 ID:TWp0phX40
ダイアナ「……ふぅ、またやってしまったわ、もう下着がぐしょぐしょで履いていられないわね…どうしようかしら…」

アッコ「……うぅ……ん…っ」

ダイアナ「……そうよアッコから借りればいいんだわ!
それでは脱がしますよアッコ…大人しくしていて下さい……よし、これで…!」(シュバァッ!
64 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:07:35.67 ID:TWp0phX40
アッコ(ノーパン)「……ゎぁ……」

ダイアナ(ノーパン)「これが…アッコの下着…尊い……アッコ自身もこの目に焼き付けたいのだけれど…今そんな事をしてしまうと私も感動のあまり気絶してしまいかねません
口惜しいけれそそれは避けておかなければ…」

ダイアナ「…そう、落ち着いて深呼吸を……すうぅ…はあぁー……すうぅーーーーーーーーー……はあぁーーーーーーーー………」(アッコのパンツを口と鼻に当てながら

ダイアナ「……あぁアッコ!アッコの匂いで私の肺が満たされていく……っ!
私がアッコと一つになっていく…!ごめんなさいまた……っ!アッコ!一緒にイきましょう!!(2回目)」(ビクンビクンッッ!!
65 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:08:53.53 ID:TWp0phX40
ダイアナ(アッコのパンツ着用)「………ふぅ、落ち着いたわ
やはりアッコの癒し効果は偉大ね、我がキャベンディッシュ家の癒しの魔法に決して遅れは取ってはいないでしょう
大丈夫よアッコ、アッコには私の替えの下着をちゃんと履かせましたから……履き心地は如何かしらアッコ?」

アッコ(ダイアナのパンツ(高い)着用)「…すやぁ……」

ダイアナ「ふふ…気に入ってくれたようねアッコ、まだ夜は長いわ
あなたが目を覚ますことはないのだけれど…ふたりで楽しみましょう?

あなたと私が交わった事により、まだ見ぬ世界の扉が開くでしょう
そう、ふたりでなら理想の場所へ必ず行ける……

シビラデューラ・デラレビューラ……ノットオーペ・オーデン・フレトール!!」
66 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:12:37.39 ID:TWp0phX40
…………

………

……



ちゅんちゅんちゅん…

アッコ「…ふあぁ〜……もう朝ぁ…って…ぅえぇっ!?あたしのベッドじゃない!?何処ここ!?」

ダイアナ「あら目が覚めたのね、おはようアッコ」

アッコ「おはようダイアナ…って違う!!え!?ここってもしかして…」

ダイアナ「ええ、私の自室です」

アッコ「なんで!?なんであたしダイアナの部屋で寝てるの!?」
67 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:15:17.33 ID:TWp0phX40
ダイアナ「なんでって…昨日あなたが私の部屋の前で寝てしまったから一番近い私のベッドに寝かせただけですが…」

アッコ「うーんそういえばそうだった気が…確かそもそもダイアナに呼び出されたんじゃなかったっけ?
何かあたしに用があったんじゃないの?」

ダイアナ「それでしたらあなたが寝てる内に片付きました、あなたは気にしなくても良い事です」

アッコ「なぁっ!確かに寝ちゃったあたしも悪いけどその言い方はなくない!?」

ダイアナ「いえ、そういうつもりでは…気にさわったのならば謝ります、ごめんなさいアッコ」

アッコ「うへぇっ!?あぁごめんあたしこそ怒鳴っちゃって…」

ダイアナ「構いません、私も誤解を招くような言い方をしてしまいました」
68 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:18:56.49 ID:TWp0phX40
アッコ「それにしても寝ちゃったんならあたしの部屋まで運んでくれれば良かったのに…」

ダイアナ「夜中に他の生徒や先生方を起こすのも良くないでしょう
あなたと同室のふたりには事情を説明しましたし、下手に動かしてアッコに大事があっていけないと思いましたから」

アッコ「え……えっと…そうだ、あたしがダイアナのベッドで寝てたならダイアナは夜の間どうして…」

ダイアナ「どうしても何も、ずっとあなたについて起きていました」

アッコ「一晩中!?」

ダイアナ「ええ一晩中、おかしいかしら?」
69 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:20:20.72 ID:TWp0phX40
アッコ「あたしが言うのもなんだけどなんでそんな事…」

ダイアナ「あなたが目の前で倒れていて何もしない私ではありません
キャベンディッシュ家の者として、いえ…ダイアナ・キャベンディッシュとして当然の事をしたまでです」(キリッ

アッコ「うっ!そこまで真っ直ぐ言われると……うん、なんかごめんね?ありがとうダイアナ」

ダイアナ「礼など不要です、私がしたくてした事ですから」

アッコ「それでもだよ!ありがとう!ダイアナ!!」(にぱぁっ!

ダイアナ「………っ!!」(きゅぅん!!
70 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:21:18.98 ID:TWp0phX40
ダイアナ「…眩しい……」

アッコ「あっ!そうだよね、徹夜明けに朝日は目に染みるもんね!
ロッテとスーシィも心配してるだろうからあたしも部屋に戻るし、もうダイアナもゆっくり休んで!」

ダイアナ「ええそうさせてもらいます、昨晩は本当に疲れましたから」

アッコ「じゃあまたねダイアナ!」

ダイアナ「ええ、またいつでもいらっしゃいアッコ」(にこっ
71 : ◆aDhM8hfd9bVK [saga]:2017/07/18(火) 01:23:22.48 ID:TWp0phX40
ダイアナまで書いたので満足。

俺は確かに「全員“大小はともかく”アッコキチ入ってる」って言ってたからな、絶対に悪いのは俺じゃないぞ。

それではお目汚し失礼いたしましたHTML化依頼出してきます。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 02:12:47.58 ID:qkr+yG/Ko
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 06:45:08.05 ID:le3I1tpSO

さすダイ、まさかここまでキチってるとは
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 09:12:07.78 ID:XTQEIaK4o
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 21:12:20.16 ID:Mn7Ec5oA0

続けて日常パート書いてもいいんだよ?
32.83 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)