電王&超次元ゲイムネプテューヌ うたって、おどって、大とっくん!!

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33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/15(土) 09:47:22.63 ID:XVf2BZwA0
tehuくんの種付けプレス!
マアアアアアアアア!
34 :ま〜きの♪ [sage]:2017/07/15(土) 10:00:04.34 ID:6jxPmj5SO
>>33
ところがtehuはそのまま自爆した。
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/07(土) 03:43:10.68 ID:x8DKrs7C0
ネプテューヌ/パープルハート
「ねぷぅ!?イマジンがこんなにいる!」

夏木りん/キュアルージュ
「しかも、こんなに数が多いじゃない!」

みんなも47体のイマジンには驚いてしまう。

ウルフイマジン
「ハハハハハハ!『仮面ライダー電王』が今年で10周年だからな、その記念に俺達イマジンが全員集合し、お前らをぶちのめしてやるぜ!」

スパイダーイマジン
「そういうことだ!お前ら、やっちまえ!」

他のイマジン全員
『おお!うおおおおおおおおおおおおお!』


「させるかよ!」

他のイマジン全員
『ん!?』


「おりゃあっ!」

他のイマジン全員
『ぐわああああああああああああ!』

突然何者かがイマジン達を一発キックする。

モモタロス
「な、何だぁ!?って、えっ、えっ!?」

全員
『ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?』

セイヤ/仮面ライダー電王
「お、お前は・・・!?」

何と、イマジン達にキックをしたその人物はモモタロスに憑りついたセイヤ・Mセイヤだったのだ!

Mセイヤ/仮面ライダー電王 ソードフォーム
「へっ、こんなに沢山のイマジン集めやがって、俺に通用すると思ったら大間違いだぜ!」

ウルフイマジン
「な、なにぃ!?」

スパイダーイマジン
「で、電王が2人!?」

アントホッパーイマジン(アリ)
「どういうことだ!?」


「おっと、2人だけじゃないよ。」

ウルフイマジン&スパイダーイマジン&アントホッパーイマジン(アリ)
「「「ん?何ぃ!?」」」

何と次に現れたのは、Uセイヤ(ウラタロスに憑りついたセイヤ)、Kセイヤ(キンタロスに憑りついたセイヤ)、Rセイヤ(リュウタロスに憑りついたセイヤ)、Wセイヤ(ジークに憑りついたセイヤ)の4人のセイヤだったのだ。

Uセイヤ/仮面ライダー電王 ロッドフォーム
「ウ〜ン。」

Kセイヤ/仮面ライダー電王 アックスフォーム
「フンッ!(ゴキッ!(首を曲げる))」

Rセイヤ/仮面ライダー電王 ガンフォーム
「ヘヘ〜ッ」

Wセイヤ/仮面ライダー電王 ウイングフォーム
「フンッ・・・。」

モモタロス
「何なんだこりゃ!?」

キンタロス
「セイヤが5人おるわ!しかも俺らに憑りつかれたままやで!」

セイヤ/仮面ライダー電王
「・・・・・・。」

セイヤ達もこれには驚く。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 18:42:58.98 ID:V6MXleN80
ゴウランガ!見よ!確かにイマジン達は実体化している!だがこれはどういうことか?
答えは単純!時の列車を駆使して様々な時代から憑依状態のセイヤを連れてきたのだ!
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 14:17:31.84 ID:3Njl71sSO
>>36
ニンジャスレイヤーバカは消えろ。
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/08(木) 03:42:54.62 ID:czrXOVxB0

「私達だけじゃないわよ。」

全員
『!?』

セイヤ達が声を聞いた所に振り向くと・・・。


「はあっ!」

他のイマジン全員
『ぐはあっ!』

次に上から何者かがイマジン達を斬り裂いた。その人物はなんと・・・。

ネプテューヌ/パープルハート
「ねぷっ!?ま、まさか・・・!?」

パープルハート(プログラム)
「そう、そのまさかよ。」

ネプテューヌが女神化した姿・パープルハートだった。さらに・・・。


「オラッ!」


「ハアッ!」


「「「タアッ!」」」

他のイマジン全員
『ぐおはっ!』

その背後から新たに何者かがそれぞれの武器でイマジン達を攻撃した。

なんとそれはホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、そして2人のホワイトシスター(ロム・ラム)だったのだ。

ロム/ホワイトシスター
「私達まで!?」

ラム/ホワイトシスター
「す、すごい・・・!」

ブラン/ホワイトハート
「これは一体・・・!?」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/09(金) 05:37:12.93 ID:+V6k6sWo0
oh,yeah...
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/14(水) 05:34:31.75 ID:dfcbZJ5f0
マユミ/仮面ライダーゼロノス
「お前の作ったのが実現するとはな。」

ベール/グリーンハート
「はい。」

マユミとベールは何かを話し始めた。

ネプギア/パープルシスター
「えっ、どういうことですか?」

ブラン/ホワイトハート
「ベール、もしかしてあれを・・・?」

ネプギアは2人の話に疑問を感じ、ブランは何かを知ってるかのように2人に聞く。

ベール/グリーンハート
「はい。私が以前に開発した、C・B・Sによって実体化させましたわ。」

ブラン&ベール&マユミ&デネブ以外全員
『C・B・S?』

みんなはC・B・Sに疑問を感じた。

マユミ/仮面ライダーゼロノス
「コピー・バーチャル・システムの略だ。コピー・バーチャル・システムというのは、女神と仮面ライダー電王という名の存在の分身を実体化するシステムだ。」

デネブ
「ちなみにノワールとユニのもあったけど、また後ほど。」

ウラタロス
「ということは、次回作に登場する予定って事だね。」

デネブ
「そういうこと。」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/19(木) 05:40:26.54 ID:SkxVctef0
アントホッパーイマジン(アリ)
「電王と女神共の分身だと・・・。小癪なマネを!」

ウルフイマジン
「こうなったら、こいつらから先にぶっ潰してやる!」

スパイダーイマジン
「やれ!野郎ども!」

他のイマジン全員
『うおおおおおおおおおおおおお!』

Mセイヤ/仮面ライダー電王 ソードフォーム
「上等だ、この野郎!」

パープルハート(プログラム)
「ここは私達に任せて!」

ネプテューヌ/パープルハート
「OK!任せた!」

セイヤ/仮面ライダー電王
「頼んだぞ。」

セイヤがそう言うと、イマジン憑依状態であるもう5人のセイヤはそれぞれデンオウベルトを装着し、ライダーパスを手にする。

Mセイヤ/仮面ライダー電王 ソードフォーム
「変身!」

『SWORD FORM!』

Uセイヤ/仮面ライダー電王 ロッドフォーム
「変身。」

『ROD FORM!』

Kセイヤ/仮面ライダー電王 アックスフォーム
「変身!」

『AX FORM!』

Rセイヤ/仮面ライダー電王 ガンフォーム
「変身!」

『GUN FORM!』

Wセイヤ/仮面ライダー電王 ウイングフォーム
「変身。」

『WING FORM!』

そしてデンオウベルトにライダーパスをかざすともう5人のセイヤは仮面ライダー電王の5つのフォームに変身する。

仮面ライダー電王 ソードフォーム
「俺!参上!!」

仮面ライダー電王 ロッドフォーム
「お前達、僕に釣られてみる?」

仮面ライダー電王 アックスフォーム
「俺の強さにお前が泣いた!」

仮面ライダー電王 ガンフォーム
「お前達、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」

仮面ライダー電王 ウィングフォーム
「降臨、満を持して。」

変身した5人の電王は決め台詞をした。
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