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夏凜「結城友奈は男である」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 00:04:21.18 ID:Yaywixda0
{コンピュータの前にいるみんなさまに、本SSの中には:オリジナル展開、男体化、男の娘、TSがあります
そしておかしいな書き方なんとのもあります、生暖い目で見て欲しい、例え怒っても満開しないように頑張ってくたざい}
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は結城友奈、特撮物大好きの男の子です
今......人生の中に一番厄介なことに巻き込まれてしまった
{ある金持ち}に指示で、私は讃州中学校に入学した
しかし......あの学校は......
女子校だった
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1499785460
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 00:05:32.50 ID:Yaywixda0
「はい〜自我紹介をしましょう」
友奈「......」
友奈(うわああああああああああああああああああ)
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/12(水) 00:30:43.71 ID:fFQ8mgBZo
やったぜ
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/12(水) 00:56:50.11 ID:Ta2nKxZTo
>>1
[
ピーーー
]アンチ
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/12(水) 03:55:36.11 ID:LP2xjf/fO
気をつけてちょうだい
悪質な百合豚は鼻が利くよ
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/12(水) 04:02:42.25 ID:LQlEELwJo
いいからはよ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 07:45:42.35 ID:4N1Z11pR0
生徒A「わたしは......」
友奈(うわああああああああ)
生徒B「うちは......」
友奈(はッ!? まずい......次は私だ......)
友奈(どうやって突破口を......そうだ!)
教師「はい〜 次の方......」
友奈「結城友奈は勇者である!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー(OP突入中、お待ちを)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
静けき......ヒカリまとって走れ
ーーーーーーーーーーーーーーーー(OPおわり)
教師「」
生徒A「」
生徒全員「」
友奈「えええええええええっ!?」
友奈(馬鹿な!?このままで戻ってくるの)
教師「......えっと」
友奈「結城友奈です、よろしくお願いします......」
友奈「......」
友奈(......やはりいつも通りでいいかもしれない)
友奈「すみません、混乱してちまって」
友奈「私は結城......」
この後、みんなは私のことを何もなく受け入れた、しかし......
一人だけ
東郷「......友奈はそんなこと......」(じー)
東郷「はッ!? まだ眠ってしまった」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 07:54:10.22 ID:4N1Z11pR0
(一年後)
この後私は無事に二年生になった、東郷さんと友達になって
彼女の車イスを動かせるのも学園生活の一部になりました
「ある金持ち」さんに感謝しないと〜
時々東郷さんはおかしい目で睨めているけど、基本的に優しい人間です
東郷「早い早い早い〜!!!!!!!」
友奈「マッハで行くぜ〜!!!!!」
東郷「えええええええっ〜!!!!!!!!」
東郷と友奈今も、放課後の廊下で全力に走っている
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 08:08:23.78 ID:4N1Z11pR0
風「まだ職員室に入ったか、友奈」
友奈「あはははは......」
友奈「風先輩、今日は何をしよう?」
風「聴いて驚くなよ、なんと〜! 出外許可を下がったぞ〜!!!!」
友奈「おおおおおう〜!!!!」
樹「これで外に演出できるですね、姉ちゃん」
風「ヴイ〜」
友奈「よし〜これで毎日の授業をさぼっていけ......冗談ですよ〜 東郷さん、その目やめて」
私と東郷さんは今、勇者部の部員としてたたか......うん、どうすればいうのだろう
まァいいか
そして、今日は......外に私達毎日練習した物をようやっく
外に演出できるようになったのだ〜!!!!!!
友奈「風先輩!」
風「なんですか! 友奈隊員」
友奈「これから、練習しませんか!」
風「こう来るか〜 よし! みんないくぞ〜」
友奈「おう〜!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 10:25:14.26 ID:4N1Z11pR0
今日は楽しいかった
友達がいるなんで、夢みたい
......あれ?
最近なんか女の子らしくなったの、私
......これはいいかわるいか......まァ、いいか
東郷からのメール−友奈さん、明日は現国のテストがありますよ、忘れないで
友奈「おっすっと」
−オス
東郷からのメール−雄?
友奈「......」
友奈「おっす」
−♂
友奈「この携帯舐めているの!?」
風先輩から貰った勇者部専用の携帯
様々の機能があるようだから、声だけで返信するアプリを使ってみた
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 12:23:11.13 ID:4N1Z11pR0
そしてある日......
いつものように騒々しいな毎日の中にエコーが......現れた
授業の途中で、皆は動いているの途中で
突然に止まった
まるで時間その物が止まってしまったのように
私だけ動ける......いいや
勇者部の皆だけ......動ける
やほうううううううう〜!!!!!!!
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 12:29:27.68 ID:4N1Z11pR0
友奈「ロイミュードか? それともワーム!!!!」
東郷「もう、落ち着いて」
友奈「だってみんな動かないよ? 動けないよ!」
友奈「面白くない? ねねね」
東郷「面白くないね」
友奈「......そうか、東郷さんなら分かるだと思うけど」
東郷「たまに......友奈さんは何かしたいかわからなくなったわ」
友奈「......まァ、風先輩と樹は動けるかな〜」
−友奈! 聞こえる?
友奈「あ......風先輩からの通信」
−今勇者部部室に来て、言いたいことがある
東郷「......いきましょう、ここにいてもどうしようもないわ」
友奈(口調変った)
友奈「これからは例の初変身とか......あるわけないね〜」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/07/12(水) 12:41:49.31 ID:hecfOF6x0
>>4
>>5
またお前か二刀流、死ね
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 15:10:22.86 ID:4N1Z11pR0
友奈「うん〜樹海化警報......ガイムのあれですね」
東郷「友奈さん、あれ!」
友奈「? あれ?」
友奈「そらがあ......」
地平線から上空まで
扉のように開いた隙から虹色の液体が溢れてきた
そしてそれを目撃した私は......
−おまえたちはここから出て行けえええ!!!!
閃いたのような記憶が現れた
赤色の巫女服を纏いた少女命掛けて戦っていた背中
友奈「あれ?」
東郷「友奈さん」
友奈「銀......ちゃん?」
東郷「......えっ?」
風「おい!!!! 早くこっちに来い!」
友奈「......私は......」
東郷「友奈さん!!! こっちに来たぞ!!」
友奈「はッ!? 東郷さん......」
私は東郷さんを庇うために、液体がこっちに襲ってくる前に彼女を抱きしめた
東郷「ゆ......ゆうな」
友奈「......ッ!」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/12(水) 15:40:30.55 ID:4N1Z11pR0
苦しみや痛みもなく
目を開いたら、周りの景色は変っていた
まるで昔の樹海にいるみたいに、巨大の木が立ていた
友奈「これって......東郷さん!」
東郷「友奈......えっ?」
友奈「大丈夫だ、風先輩達も無事だ」
風「......今、大事な話がある......」
風「その前に......ごめんなざい」
友奈「風先輩!?」
東郷「何があったのですか? これと関係ありますか?」
風「でもその前......見て」
風「そこにいるのはいままで私達を守っていた.....神樹さまです」
友奈「デカイ......」
その時、神樹の上から巨大な異形が現れた
そして、神樹を攻撃した
風「くッ......みんな! ここにいて」
風「これは私のせいだ......私が責任もってあいつを」
友奈「まった〜!」
風「!?」
友奈「今の展開によると、風先輩は一人で戦って、そしてそのまま負けるのフラグを立っているよ」
(ポン)
風「しかし」
友奈「何のために勇者部立っていたのか、これのためだろう?」
風「......ッ」
友奈「なら......断る理由はないね」
風「え?」
(ドガン)
東郷「神樹の枝が......」
樹「友奈ちゃんの言う通りです!」
樹「私も戦います!」
友奈「熱いね〜」
風「......樹......」
風「本当にいいの? これから元に戻らないぞ」
友奈「こちゃこちゃ言うわずに教えなさい!」
風「......わかった」
風「このアプリを押して」
風「そうすれば私達の闘いの意志を神樹様に伝えることができます、それで私達は神樹さまの勇者になれる」
友奈「ぽっちと」
風「って早い! 考えもなく押すな!」
東郷「あの......神樹さま......」
「「「あ......」」」
友奈「ま......まァ! みんな行きましょう」
友奈「......東郷さん、ここに待ていてね」
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