他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【ミリマス】亜美「最近兄ちゃんが構ってくれないYO!」
Check
Tweet
15 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:49:36.09 ID:gUwoJ3Pj0
ガチャリ
野々原茜(以下、茜) 「はいはーい!カワイイカワイイあっかねちゃんの登場だよー!」バーン
P 「茜……流石に、今から構ってやれる時間はないからさ」
茜 「そんなっ!?プロちゃん、茜ちゃんとの絆はそんな程度だったというの!?」ガーン
茜 「でもでもっ、茜ちゃんは諦めないよ……茜ちゃんと触れ合う時間がなくて寂しいプロちゃんの気持ち、痛いほど伝わってくるからね!」
P 「俺の仕事が終わらないこのやるせない気持ちが伝わってればよかったのにな……」グッタリ
小鳥 コソコソ
茜 「もー、今日のプロちゃんはノリが悪いなー」ムスー
P 「仕方ないだろ、これ終わらなかったら俺帰れないんだから」
茜 「あー……それはマズいかもだね」
16 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:50:17.58 ID:gUwoJ3Pj0
P 「だろ?だから、俺は仕事に……」
茜 「しかーし!そんな仕事の奴隷と化したプロちゃんを、カワイイ茜ちゃんがお助けするのだーッ!」バーン
P 「奴隷ってなんだ奴隷って!って、あれ?このペン……」
茜 「ふっふっふー……目の付け所がシャープだねプロちゃん!そう!これが茜ちゃんプロデュースの新商品!その名も、茜ちゃんボールペンなのだー!」
P 「普通じゃねえか!……あ、押すとこが茜ちゃん人形になってる」
茜 「ささ、プロちゃん!その人形の頭をやさーしく……ね?」
P 「優しく、ねぇ……」ナデナデ
ワァ アカネチャンウレシイ!
P 「はぁッ!?」ビクッ
茜 「どお?この素晴らしい機能は!」
P 「こえーよ!なんだこれ、テスト中に鳴ったら大騒ぎだぞ!」
17 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:51:04.21 ID:gUwoJ3Pj0
ナデナデシテー ナデナデシテー
茜 「ちなみに、一旦電源が入るとなでなでを要求するようになるよ!」
茜 「いやー、これは間違いなく商品化だね!プロちゃん、この案パクっていいよ!」
P 「デザインだけは企画に組み込んでやろう……だが、これ以上の邪魔は許さん!」バッ
茜 「えーっ、プロちゃーん!」
P 「俺はこれから仕事なの!」
茜 「つまんないじゃーん!ほら、もっと茜ちゃんに構ってくれて良いんだよ!」ダキッ
P 「離せェッ!」バタバタ
18 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:51:37.62 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
亜美 「茜ちん……楽しそうでいいな→」
亜美 「でも、兄ちゃんにメイワクかけるのも悪いし……」
亜美 「…………」
亜美 「『急がば真っすぐ進んじゃおう』だよね、はるるん!」
亜美 「んじゃ、早速!」シュタタ
19 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:52:46.07 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
茜 「ぷーろーちゃーん!」グラグラ
P 「揺らすな……手元が狂うだろー」
小鳥 「もう……折角だし構ってあげたらどうですか?」
P 「これ終わらせないと帰れないですし……どうすんだ、マジで」ドンヨリ
小鳥 「わ、私も精一杯頑張りますから!」
P 「頑張りましょう……」
バターン
亜美 「やっほ→兄ちゃ→ん!」
P 「マジかよ……神様は死んだのか?」
小鳥 「し、仕事……!」ガクブル
20 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:53:27.17 ID:gUwoJ3Pj0
亜美 「さぁ兄ちゃん君や!何をして……」ブチッ
亜美 「ブチッ?」チラッ
すっぽ抜けたコンセント
小鳥 「」
茜 「あ、あらら……?」
P 「……音無さん?音無さんってば」
小鳥 「……データが、データが」ウルウル
亜美 「あ、あちゃぁ……」アセアセ
茜 「こ、これはマズイんじゃ……?」ガクブル
21 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:54:22.23 ID:gUwoJ3Pj0
P 「音無さん。端的に、状況を」
小鳥 「データが飛んじゃいましたー!セーブしてなかったのにぃいいい!」ウワァアアン
P 「なんでセーブしとかないんですか!?変わりませんね、貴女は!」
小鳥 「変わらない私を……好きでいてくれる?」ウルッ
P 「ふざけてる場合じゃないでしょ!ああ、もう……早くリカバリーしないと」
トコトコ
律子 「なんだか騒がしいですね……」トコトコ
P 「りつこぉ!」ウルウル
律子 「うわぁ!な、なんですかプロデューサー……ちょっと気持ち悪いですよ」ヒキッ
P 「律子……お前は、女神だ……救世主だ」ヒシッ
22 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:54:51.29 ID:gUwoJ3Pj0
小鳥 「りつこさぁああああん!!」ビエエエ
律子 「小鳥さんまで……いったい何事ですか?」
小鳥 「じ、実は……」
亜美 「あっ、これは」ビクッ
茜 「マズイ予感だね……」アセリ
カクカクシカジカ
律子 「……ふーん」ギロッ
茜 「ひぃっ!」ビクッ
亜美 ビクビク
律子 「まったく……アンタ達ねえ」
亜美 「り、りっちゃん……」ブルブル
律子 「とにかく二人ともこっちに来なさい!」ガシッ
茜 「ぷ、プロちゃん助けてー!」ジタバタ
P 「すまん、流石に擁護出来ないかな……」
小鳥 「南無……私のデータ」
23 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:55:51.24 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
律子 「さて、二人とも!どーしてこういう事になったのか……きっちりと説明してもらおうかしら!」
茜 「ご、ごめん……うにゃぁ」
亜美 「ご、ごめんなさい……」ペコリ
律子 「?あら、今日はやけに素直ね」
茜 「プロちゃん、結構辛そうだったから……茜ちゃん、反省」
律子 「賢明ね……できれば、こうなる前に気が付いて欲しかったけど」
亜美 「ご、ごめんねりっちゃん……亜美がコンセント抜いちゃったから」シュン
律子 「まぁ、懲りずにセーブする癖付けない小鳥さんも小鳥さんだから」ハァ
24 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:56:19.61 ID:gUwoJ3Pj0
亜美 「ごめんなさい……」ショボーン
律子 「……ねぇ、亜美。今日、朝会った時もおかしいなと思って声をかけたんだけど」
律子 「何か隠してない?私に聞かれたくない事なら、これ以上詮索しないけど」
亜美 「センサク?」
律子 「これ以上は聞かないって事よ。で、どうなの?」
亜美 「……最近、兄ちゃんと遊んでないなって」シュン
律子 「遊ぶって、アンタねえ……プロデューサーだって仕事があるんだから、遊ぶこと自体がおかしいのよ?」
亜美 「遊ぶのがダメなら、オシゴトでもいいよ!けど、最近の兄ちゃん忙しいから……」
律子 「……亜美、もしかして寂しくなったの?」
亜美 「……うん」コクッ
25 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:57:09.69 ID:gUwoJ3Pj0
律子 「まったく……それなら普通に話に行けばいいでしょ?わざわざイタズラなんてしなくていいのよ」フゥ
亜美 「でもさ!亜美、いっつもイタズラばっかりだったから……」
茜 「亜美ちゃん……気持ちは良く分かる、確かに最近のプロちゃんは構ってくれない!」
亜美 「だしょだしょ→?だから……」
律子 「……ふぅ、不器用ねえ。そんな事わざわざしなくてもいいのに」
律子 「いーい?人に構ってもらうのはイタズラだけじゃないのよ?」
亜美 「えっ?でもさ、イタズラしないと兄ちゃんずっと仕事したまんまだよ?」
律子 「まぁまぁ見てなさい……茜もちょうどいいわ、ついてきて」
茜 「う、うにゃー?」キョトン
26 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:58:04.61 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
律子 「プロデューサー、話があるんですけど」
P 「あれ、二人の説教は終わったのか?」
律子 「ええ、まぁ」
P 「そうか……で、話ってなんだ?」
律子 「はい、実は会議室に結構埃が積もってて……」
P 「ああ、さっき入ってったもんな……で、それがどうかしたか?」
律子 「さっきのイタズラの罰も兼ねて、茜と亜美の二人で掃除させようと思うんですけど」
亜美 「!?り、りっちゃん!それは横暴ってもんだZE!?」ギョッ
律子 「だまらっしゃい!」キッ
律子 (いいから、ここは私を信じなさい!)
亜美 (りっちゃん……分かった、信じる!)グッ
27 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:58:37.54 ID:gUwoJ3Pj0
P 「二人で大丈夫か?なんなら俺も……」
律子 「プロデューサー殿は今てんてこまいになってる仕事優先でしょう?私も手伝いますから、とっとと終わらせましょう」
P 「ホントか!?ありがとう律子、助かるよ!」パァアア
律子 「……さて」
茜 「律子さん……」ブルッ
律子 「そんな怯えられるとこっちが困るわ……」
亜美 「りっちゃん、これからど→するの?」
28 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:59:05.49 ID:gUwoJ3Pj0
律子 「勿論、二人にはとりあえず掃除してもらうわ。会議室が汚かったのは事実だしね」シレッ
亜美 「結局、いつもと変わらないじゃんYO!?」ガーン
律子 「話は最後まで聞きなさい……今日は逃げないで、きちんとやりなさい。いいわね?」
亜美 「き、きちんと?」
律子 「そうよ。そうしたら、きっと私が言いたかったこともわかると思うから」
亜美 「……うーん」
茜 「亜美ちゃん、ここはひとつ律子さんの作戦に乗ってみようよ!」
亜美 「茜ちん……よし、分かった!やってやるZE、りっちゃん!」グッ
律子 「その意気よ!さ、頼んだからね!」
亜美 「アイアイサー!」
29 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 22:59:32.54 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
亜美 「……なんか、罠にはめられた気が……」
茜 「ど、どーかにゃー……?」
亜美 「うあうあ→!これじゃ、りっちゃんのおもいルツボだよ→!」
茜 「思う壺の間違いじゃない?」
亜美 「そ、そ→ともいうけどさ……」
茜 「……よし!宣言したからには、ピッカピカにしてやろうじゃないの亜美ちゃんや!」
亜美 「茜ちん……そうだね!」パァア
茜 「よーし、まずは高い所からだよ!埃落として、その後掃除機かけじゃー!」
亜美 「おー!」
30 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:00:03.82 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
P 「……よっし!これで終わりだ!」
小鳥 「つ、疲れましたよぉ……」
律子 「小鳥さんはデータのセーブくらい習慣化してください……ともあれ、お疲れ様でした」
P 「ありがとう律子!お前が居なきゃ、こんなに早く終わってなかったよ!」
律子 「今度、何か奢ってくださいね?それでチャラにしてあげます」
P 「ああ、何でもいいぞ!」
律子 「そうですかー?じゃ、回らないお寿司でも頼んじゃおうかなー」ニヤッ
P 「……俺の財布がもつ範囲でな」アセアセ
小鳥 「そういえば、亜美ちゃん達はどうなったんでしょう?ずっと掃除しっぱなしですよね?」
律子 「そうですね……ちょっと見に行ってみましょうか」
31 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:00:48.98 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
P 「亜美、茜!どうなってるー?」
亜美 「あっ、兄ちゃ→ん!」パタパタ
茜 「プロちゃん……どうだい?コイツは」ニヤッ
P 「おっ?」キョロキョロ
小鳥 「凄いわ……埃がなくなってて、とっても居心地が良くなってる!」
亜美 「亜美達がホンキを出せば、ざっとこんなもんだZE……」フッ
P 「亜美!?」ガシッ
亜美 「に、兄ちゃん……?」
P 「お前、大丈夫か?ここまでやるなんて……疲れたろ」
亜美 「へ、ヘーキだよ!兄ちゃんが苦労してるからこれくらいはNE!」
32 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:01:20.14 ID:gUwoJ3Pj0
P 「……亜美、何かあったのか?」ジッ
亜美 「な、何にもないよ→」ダラダラ
P 「嘘つかなくていいよ。どうしたんだ?」
亜美 「……兄ちゃんが、最近構ってくれないから」ボソリ
P 「何?構ってくれないって言ったのか?」
亜美 「そ→だよ!最近、一緒に遊んでくれないじゃん!」
P 「ああ……まぁ、担当してるアイドルが増えたからなあ」
小鳥 「だから、構ってもらおうとしてたのね?」
亜美 「……うん」コクリ
P 「……まったく」ナデナデ
亜美 「兄ちゃん?」
P 「ごめんな、仕事が多いからってほっとかれたら寂しいもんな」ヨシヨシ
33 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:01:50.55 ID:gUwoJ3Pj0
亜美 「に、兄ちゃーん!」ダキッ
P 「今日はよく頑張ったな、お疲れ様」
亜美 「……も→、遅すぎだYO!」
P 「ホント悪かった……」
茜 「ぷ、プロちゃん……茜ちゃんは!?」
P 「はいはい、こっちにおいで」
茜 「プロちゃーん!」ダキッ
34 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:02:32.44 ID:gUwoJ3Pj0
P 「……落ち着いたか?」
亜美 「う、うん……ごめんね、兄ちゃん」
茜 「久々のプロちゃん分補給……茜ちゃん的には大満足かな!」
P 「そうか、それは良かった」ホッ
律子 「亜美?とりあえず……」
亜美 「分かってるよ、りっちゃん!」
亜美 「ピヨちゃん、コンセント抜いてごめんなさい!」ペコリ
小鳥 「ふふ、もう気にしてないから大丈夫よ」ニッコリ
P 「……そりゃ、仕事は大体律子がリカバリーしましたからね」
小鳥 「うぐっ、それを言われると」グサリ
35 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:03:00.00 ID:gUwoJ3Pj0
律子 「……ね?構ってくれたでしょ?」
亜美 「りっちゃん……うん!」パァアア
律子 「どうせ構ってもらうなら、人の為になる事して構ってもらいなさい」フフッ
亜美 「あいあいさ→!」ビシッ
P 「……さて、亜美も一回り成長したところで」
小鳥 「みんなで打ち上げ、ですね!」
P 「勿論、俺の奢りだ!」
茜 「やったー!プロちゃん、おっとこまえ〜!」
律子 「良いんですか?」
P 「二人とも、こんなに会議室綺麗にしてくれたしな。これくらいやっても問題ないだろ!」
小鳥 「ゴチになります!」
P 「…………」
36 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:03:53.40 ID:gUwoJ3Pj0
律子 「おはようございまーす」
P 「おっ、律子か。おはよう」
小鳥 「おはようございます、律子さん」
律子 「二人とも早いんですね……まさか、また仕事が」ジトッ
P 「違う違う。今日は、早く来る必要があってな」
律子 「?」
亜美 「兄ちゃーん!これぐらいでどう?」バタバタ
P 「……オッケー、これぐらいの分類で頼む!」
亜美 「りょ→か→い!」タッタッタ
律子 「亜美何やってるんですか?」
P 「ああ……律子、亜美の趣味って覚えてるか?」
律子 「趣味ですか?えーと……確か、エコでしたっけ」
37 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:04:19.45 ID:gUwoJ3Pj0
P 「ああ、それで亜美が事務所のゴミ分別してくれるって言ってくれてな」
小鳥 「分別甘かったですからねえ……また厳しくなりましたし」
P 「そうですね、だからこそ助かりますけど」
律子 「亜美に任せておいて平気なんですか?」
P 「勿論。ま、期待して待ってよう……律子は、自主レッスンか?」
律子 「また書類在ったら片づけようかと思ってたんですけど……なさそうなんで、部屋借りますね」
P 「分かった、一応全部空いてるはずだから一番奥のとこ使ってくれ」
律子 「了解です、ではまた」スタスタ
38 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:04:51.25 ID:gUwoJ3Pj0
―――――
亜美 「兄ちゃん!これでどーよ!」バーン
P 「……よし、完璧!ありがとな亜美!」ナデナデ
亜美 「んっふっふ〜もっと褒めてくれたっていいんだZE!」テレ
P 「そうか……それなら」トコトコ
亜美 「?」
P 「じゃーん!茜が大好きなとこのプリンだ!特別に……頑張ってくれた亜美にやろう!」
亜美 「ほ、ホント!」キラキラ
P 「おう、味わって食べてくれ!」
亜美 「んじゃ、早速……いただきま→す!」パクリ
P 「……どうだ?人の役に立って食うプリンは旨いか!」
亜美 「サイッコウだぜ兄ちゃん!」グッ
双海真美(以下、真美) 「……なんか、真美だけ損したような」
律子 「あ、真美……」
真美 「真美だって兄ちゃんに構って欲しいのに……」
真美 「もう、兄ちゃんのバカ→!」
おしまい
39 :
◆SESAXlhwuI
[saga]:2017/07/06(木) 23:10:57.03 ID:gUwoJ3Pj0
というわけで久しぶりのかまちょです
紬が可愛い……かまちょ書きたいけど石川弁がきつすぎるんじゃ
ところで、朋花のダイマはないかね(唐突)
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/06(木) 23:54:08.56 ID:wtxBKfAg0
エコの設定活用されとる、プロフィール見て??ってなってたがこんな感じなのかな
乙です
>>1
双海亜美(13)Vi/An
http://i.imgur.com/xni8HMq.jpg
http://i.imgur.com/3gkJkV0.jpg
>>2
音無小鳥(2X)Ex
http://i.imgur.com/hFRWAa5.jpg
http://i.imgur.com/3BkZKTj.jpg
>>3
秋月律子(19)Vi/Fa
http://i.imgur.com/kofYeNC.jpg
http://i.imgur.com/eAoZW2d.jpg
>>4
木下ひなた(14)Vo/An
http://i.imgur.com/511O6tp.jpg
http://i.imgur.com/PiGjz7i.jpg
>>15
野々原茜(16)Da/An
http://i.imgur.com/rfd5ZlE.jpg
http://i.imgur.com/EdwHMC4.jpg
>>38
双海真美(13)Vi/An
http://i.imgur.com/3BaVCj5.jpg
http://i.imgur.com/sJ1dvlL.jpg
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 18:52:07.76 ID:UfheeCsho
乙だYO!
26.20 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)