【艦これ】男「深海棲艦の島?」 ヲ級「ヲッ」

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1 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 00:50:19.62 ID:5/CcSszWo
このSSを始める前に

・深海棲側の台詞は普通の文章で進めます
・不定期更新←これ重要
の2点があります

では始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498751419
2 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 00:51:32.44 ID:5/CcSszWo
男「うっ・・・ここは・・・?」

目が覚めると小屋のベッドで寝ていたようだ・・

そんな粗末でもなく きちんとしたベッドだった

男「どこなんだここは・・・確か俺は修学旅行で飛行機に乗ってて・・そのまま寝て・・」


男「そこから先は覚えてないな・・・」

グゥー

男「腹が減ったな・・・外に出て何か探すか・・」

男(でもここってどこなんだ? 外を見る限り島のようにも見えるが・・)

男(とりあえず外に出てみるか・・)ガチャ

ヲ級「ヲキュ」
3 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 00:53:48.41 ID:5/CcSszWo
男「・・・・・・・」

ヲ級「ヲッ」

男「う、うわぁあああああああああ!」

ヲ級「ヲッ?!」

男「な、何だよお前!?う、宇宙人か?!化物か?!」

ヲ級「ヲッ!ヲッ!ヲキュ!」ブンブン

男「は、はぁ?」

ヲ級「ヲッヲー」

男(・・・なんて言ってるか分からないけどどうやら戦意はなさそうだ)

ヲ級「ヲッヲッ」スッ

男「? このバナナを俺に?」

ヲ級「ヲッ」コクッ

男(どうやらそうらしいが・・)

男「見ず知らずの奴に貰った食べ物とか食べるわけないだろ!」バンッ

ヲ級「ヲ?!」ガーン
4 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 00:56:05.44 ID:5/CcSszWo
ガチャ

レ級「オー!オキタカニンゲン!」

男(こ、今度はフードを被った奴が来たぞ・・)

レ級「オイオイニンゲン、セッカクヲ級ガモッテキテクレタバナナヲ無駄ニスルッテノカ?!」

男「無駄とかじゃなくて知らない奴に貰うっていうところが怪しいんだよ!」

男(しかしこのクラゲの奴と言いフードの奴と言い、何か波長でも出してるような声だな・・」

ヲ級「ヲー・・・・ヲッヲッ」

レ級「ナニナニ・・?アー・・・」

レ級「・・・・どうやら人間はオレ達の言葉を聞き取りにくいらしいな。人間が聞きとりやすいように合わせてやるよ」

男(確かにさっきまでの声だと耳がキーンとなっていたが、今の言葉では問題はなさそうだ・・それなら・・)

男「教えてほしい。ここは一体どこなんだ?俺は一体なぜここに居るんだ?他のみんなはどうなった?」
5 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 00:57:36.09 ID:5/CcSszWo
レ級「ここはどこだ?何故ここに居るのか?他のみんなは?」

レ級「まぁそれは後で分かる話だから今は話さねぇよ。とりあえずバナナ喰え」

ヲ級「ヲッ」スッ

男「だから!こんな見ず知らずの奴に貰えるわけが―――」

グッ

レ級「グダグダ言わずにさっさと貰えよ人間・・・」

男「ガッ・・・(な、なんて力なんだ・・)」

ヲ級「ヲーキュ!ヲキュ!」

レ級「あぁ?わかったよ・・・・乱暴にしちゃ"中枢"に怒られるからな」

男(中枢・・?)ゲホッゲホッ
6 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 00:59:27.51 ID:5/CcSszWo
レ級「とまぁそういうわけだ。バナナ食え」トン

男「で、でも大丈夫なのか・・・?毒とか入れてないだろうな?」

ヲ級「ヲッヲッ」

レ級「"新鮮のバナナだから大丈夫"だってさ。だから安心して食え」

男「そいつの言葉が分かるのか・・?」

レ級「まぁな、長い付き合いだし」

男「じゃあ・・・貰っておくよ」

こうして貰ったバナナを早速食べてみた、何故かは知らないがとてもおいしく感じられた

まるで何日か食べてないような気持ちで・・

レ級「じゃあオレ達は中枢に報告しに行くからそこでじっとしてろよ。別に危害を加えることもしないし安心して寝てろ」

ヲ級「ヲキュ」

バタン

男(危険な目に合うことはなさそうだな・・・それよりも"中枢"って何だ?あいつらの主か?)

男「・・・考えるのは後にして今はゆっくり休もう・・」
7 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/06/30(金) 01:00:44.98 ID:5/CcSszWo
今日はここまでです
別のSSと並行して進めていくのでこっちの方が更新速度が遅いです
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/30(金) 10:54:53.73 ID:bLzCNhOSO
乙です
一般人と深海棲艦との交流物か。今後どんな展開になるのか楽しみだな
9 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/02(日) 23:10:54.78 ID:ndV1cs+8o
――――――???

男「・・・・・・」

――――おい 起きろよ

男「うーん・・・何だ?」

クラスメイトA「おっ 起きたか!もう後1時間で着くってよ!」

男「ん・・?あぁ、ハワイか・・」

クラスメイトA「いやーまさか修学旅行でハワイに行けるなんてな!夢見てるみたいだぜ!」

男(・・・夢?そうか、さっきのは夢だったんだな・・)

男「・・・そんなにはしゃぐのは良いけど俺はまだ眠たいから寝かせてくれ」

クラスメイトA「あー・・わかったよ。着陸したらど派手に起こしてやるよ」

男「派手にしてくれとは言わないが、着いたら起こしてくれ」

男(そう・・・さっきの出来事は夢なんだ・・夢・・)

―――――おら!起きやがれ!ドサッ
10 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/02(日) 23:18:10.18 ID:ndV1cs+8o
―――――小屋

男「ぐふぅ!な、何だよゆっくり起こしてくれって・・」

俺がそう言いながら上を見上げるとさっきのフードの奴がいた

レ級「おー起きたか。よく眠れたか?」

男「・・・あぁ。目覚めは最悪だけどな」

レ級「んだよ。こんな可愛いオレが起こしに来てやったのに、素直に喜べないのかよ」

男(自分で可愛いっていうのか・・)

レ級「起きたのならついて来いよ。"中枢"が話があるってさ」

男「"中枢"・・?誰なんだそれは?」

レ級「まぁ、簡単に言えばここのボスみたいなところか。さっさと起きろよ」

ヲ級「ヲッヲッ」

男「大丈夫だ、立てる」

男(その"中枢"と言う人物に会えるらしいな・・何かしら情報を聞き出せれるのだろうか?)
11 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/02(日) 23:22:50.05 ID:ndV1cs+8o
―――――森林道

男「・・・そうだ、一応だけどお前たちの名前を聞きたい」

レ級「あぁ?そうか、まだ教えてなかったな。オレは"レ級"って言うんだ。んでこのクラゲ頭みたいなのが"ヲ級"」

ヲ級「ヲッ」

男「レ級にヲ級か・・・それじゃあ次に俺の名前だが・・」

レ級「あー、面倒くさいから"人間"で良いだろ?」

男「お、おい!?」

男(あっさり"人間"と言う名前になってしまった・・)

ヲ級「ヲー」
12 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/02(日) 23:24:38.07 ID:ndV1cs+8o
レ級「よーし着いたぜ」

森林の中を数分歩いたところに大きな建物があった

綺麗でもなくそれほど汚くもない 普通の大きな建物だった

ル級「ん?レ級じゃないか。その後ろにいるのは・・」

レ級「よぉル級、例の人間だ。連れてきたぞ」

ル級「わかった。少し待て」ギィ

男(どうやら門番をしていたのはル級と言う人物らしい)

男(レ級と同じ種族か・・?)
13 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/02(日) 23:27:16.01 ID:ndV1cs+8o
今日はここまでです
もう一つの作品が終わり次第、こちらの方の更新速度も上げていきたいです
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 23:39:16.96 ID:wSLGs6+Ho
何書いてんの?
15 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/02(日) 23:46:59.46 ID:ndV1cs+8o
>>14
【艦これ】鹿島さんのほのぼの日和
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497745288/

こっちの作品も書いています
なのでこの作品が終わり次第 こっちの方の更新も進めていきたいと思っています
16 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:18:02.82 ID:2i424W2Mo
ギィ

防空棲姫「起きたか、人間」

レ級「ゲェ!ぼ、防空!」

防空棲姫「何だ?私では嫌なのか?」

レ級「い、いや・・そういう訳じゃあ・・」

男「なぁ、この防空って奴は偉い奴なのか?」ヒソヒソ

ヲ級「ヲッ」コクッ

防空棲姫「まぁいい、付いて来い人間。中で話そう」

レ級「気を付けろ・・あいつはオレ達の中でも結構強いからな・・下手な真似をするなよ」

男「あ、あぁ・・」

男(・・・とりあえず付いていくか)
17 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:20:21.27 ID:2i424W2Mo
―――――廊下

アレガ...
ソウナノカ...ヒソヒソ...

男(俺がそんなに珍しいのか・・?)

ヲ級「ヲ?」

男(こいつらは人間と言うか宇宙人と言うか・・・何者なんだ?)

レ級「ケケッ!人間、お前モテモテだな!」

男「なぁ・・・ここの島って俺以外に男はいないのか?」

レ級「いや、全くいないさ。・・・昔はいたけどな」ボソッ

男(・・・?どういうことだ?)

防空棲姫「着いたぞ。この中に中枢棲姫がいる」
18 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:23:22.76 ID:2i424W2Mo
――――応接間

防空棲姫「中枢、例の人間を連れてきたぞ」

中枢棲姫「そうか、ようやく起きたのだな。人間」

男(こいつが中枢と呼ばれてる奴か・・・・何ていうか威圧感があるな・・)

中枢棲姫「それで、三日間寝続けた気分はどうだ?」

男「三日・・・三日間?!そんなに寝ていたのか?!」

中枢性姫「ああ、三日前に砂浜で倒れてるお前をそこのヲ級が見つけてな」

ヲ級「ヲキュ!」

男「そんな・・・そうだ!他のみんなはどうなったか知らないか!?」
19 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:27:39.28 ID:2i424W2Mo
中枢棲姫「他の人間か?そんなことを知ってどうする?」

男「生存してるかどうかを知りたいんだよ!」

男「誰でもいい!俺と同じ服を着たやつでも!そうじゃない奴でも!」

中枢棲姫「・・・・そこまで言うのなら教えてやろう。防空、案内してやれ」

防空棲姫「私か?・・・わかった、この人間を連れて行こう」

防空棲姫「レ級、ヲ級。お前たちも来るか?」

レ級「ケッ、あんなとこ行ったって何にもないさ。オレはパス」

ヲ級「ヲッキュ!」

防空棲姫「そうか、ではヲ級と共に案内してくる」

中枢棲姫「頼む。それと人間、一つ言っておこう」

中枢棲姫「"お前は幸運の持ち主だ"」

男「えっ・・?」

中枢棲姫「どうした?さっさと行かないと置いていかれるぞ」

男「あ、ああ・・(どういうことだ・・?)」
20 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:34:21.72 ID:2i424W2Mo
男「なぁ?いったいどこに連れていくんだよ。外に出て随分と歩くぞ?」

防空棲姫「人間と言うのは何故そんなに知りたがるのか・・・・」

男「知ってもいいだろ!?」

防空棲姫「まぁいい、そんなには遠くはない。付いて来い」

ヲ級「ヲッヲッー」

男(・・・・今は黙ってついていくしかないか)

男(それにしても、さっきの中枢とかいう奴が言っていた"お前は幸運の持ち主"ってどういうことだ・・?)

その時、脳裏で様々な考えが走ってきた 良いニュースと悪いニュースどちらとも頭の中で駆け巡っていた

男(悪い方向には進まないでほしいが・・・)
21 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:37:45.34 ID:2i424W2Mo
――――墓地

男「ここは・・・墓が立ってるな。誰のなんだ?」

防空棲姫「・・・いずれ分かる」

男(・・・・?)

ツ級「! お疲れ様です!」ピシッ

防空棲姫「うむ、ご苦労だ。すまないな、こんな指令を頼んでしまって」

ツ級「いえ、指令であれば・・・ところでその隣にいるのは・・」

防空棲姫「例の人間だ、ようやく目覚めた」

ツ級「そうですか、人間。体調はどうだ?」

男「あ、あぁ・・特に問題はない・・」

ツ級「そうか、それはよかった。助けてもらったヲ級にも感謝するが良い」

ヲ級「ヲッヲッー」

男(・・・何て言ってるのか分からないが・・誇ってるように見えるな・・)
22 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:45:11.72 ID:2i424W2Mo
―――砂浜

防空棲姫「着いたぞ、人間。あれに見覚えはないか?」

男「あれって・・・"飛行機"か?」

俺は近づいて、飛行機を観察してみた。不時着をしており機体が黒焦げになっているが確かに飛行機だった

でも、その飛行機を観察していくうちに俺はこの飛行機の正体がわかってきた

男「・・・・!?嘘だろ・・?」

唖然とするしかなかった、それはそうだ。なぜならこの飛行機は

修学旅行でハワイに向かうはずだった飛行機なのだから

男「何だよ・・・何だよこれ!!」

男「なぁ!これって作りものだよな?!そうなんだろ?!」

防空棲姫「・・・残念ながらこれは作り物でもない。本物だ」

ヲ級「ヲキュ・・・」

男「そんな・・!じゃああの墓ってまさか?!」
23 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:51:25.81 ID:2i424W2Mo
防空棲姫「・・・・お前と一緒にこの飛行機に乗っていた他の人間の墓だ」

男「!!!」

俺は一瞬で突き落とされた感覚だった

そう・・絶望に落とされた・・そういう感覚だった

男「待てよ・・!じゃあ中枢とかいう奴が言ってたあの意味って・・」

防空棲姫「? 何か言われたのか?」

男「・・・・くそっ!」ダッ

俺は飛行機の中に入り、探索を始めた まだこの事実を受け入れてないのだから

男「嘘だ・・嘘だ嘘だっ!そんなことありえない!」

クラスメイトの死なんて知りたくもなかった
24 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:57:38.03 ID:2i424W2Mo
バサッ

男「これは・・・真っ黒だが本に見える・・」

男「・・・・!?本じゃない・・!これは・・」

----修学旅行1ヶ月前

男「なぁ?少しだけでもいいからしおりの内容見せてくれよ?」

クラスメイトB「えぇ?!待ってよ!まだ未完成なんだって!」

----

男「はは・・・汚れてるけどタイトルは見えるな・・修学旅行の手引きって・・」パラ パラ

男「・・・・・・クソッ!」

PT子鬼「ギー?」

男「!?何だよお前!こっち来るなよ!」バサッ

PT子鬼「ギーッ!」

投げた手引きがあいつの頭に当たった けどそんなことには目もくれなかった

その後も物を漁ってみた けれど、出てくるのはクラスメイトの持ち物ばかりだった

やっぱり・・この飛行機は作り物でもなく、俺が乗ってきた飛行機だったのだ
25 : ◆Lsw27IvP02kT [saga]:2017/07/07(金) 23:59:10.38 ID:2i424W2Mo
今日はここまでです
次の大規模で防空さんの参戦あるんでしょうか?
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/07(金) 23:59:28.82 ID:TirDic7t0
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 00:33:30.95 ID:tHL4g/zA0
この男よく偉そうに振る舞えるな
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 06:09:04.49 ID:5jeJRk8co
たかだか高2程度の現実見たくないガキならこんなもんだろ
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/08(土) 07:32:56.46 ID:84SefZYc0
ツ級は喋れるのにヲ級は喋れないのか
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 11:06:53.45 ID:ZgtTKsJtO
男が乗ったいた飛行機は艦これ世界とは別の世界からまよいこんだのかな?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 00:05:08.69 ID:QOnVr0Uuo
男偉そうにしすぎだろ言葉使いとか態度はちょいとお灸すえないとやろ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 00:45:53.65 ID:QCG3tdzco
イラつくなぁ、男。
ざまぁな展開を期待
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 01:16:48.41 ID:1si1npoQo
同級生が死んで気が動転してる高校生に何を求めてるんだか…
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 01:20:40.92 ID:QCG3tdzco
>>33
死んでるのを確認する前からクソ。
文字読めてんの?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 01:31:12.35 ID:avtyqWHeo
>>34
お前は周り全員人外しか居ない状態に急に投げ込まれて礼節をわきまえて行動できるのか?
自分で出来もしないことを人に要求するなよ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 06:20:18.42 ID:MRpxSUYvo
そんなに主人公嫌いならスレ見るの止めて書き込まないで
>>1にも楽しんでいる読者にも迷惑
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