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【モバマス】美由紀「もう三日も食べてない...」
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1 :
◆40wVKQCHq7Yd
[saga]:2017/06/26(月) 22:38:25.38 ID:m3A54ThfO
美由紀「工場が焼けて、みんなと離れ離れになって.....お父さん、お母さん、どこにいるの?」
ぐぅー
美由紀「おなかへったよぉ」
美由紀「......ぐすっ、ぐすっ。泣いちゃダメ。約束したもん!そうだ、お仕事を探そう。靴磨きとか、新聞はいたつとか」
美由紀「お金があったらひもじいひもじいって言わなくてもいいし、きっとお父さんたちが見つけてくれた時にほめてくれるから」
美由紀「ごめんくださーい!ごめんくださーい!ここで、ここで美由紀を働かせてくださぁい!」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1498484305
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 22:40:10.53 ID:zjP4jVsi0
今日のそんなアイドル居たっけスレはここですか
3 :
◆40wVKQCHq7Yd
[saga sage]:2017/06/26(月) 22:45:11.29 ID:m3A54ThfO
監督「ハイ、カット!ダメだよ美由紀ちゃぁん、役の名前間違えちゃ」
美由紀「えへへ、ごめんなさぁい」
監督「かわいいからよし!それじゃあテイク2!!スタンバイして!」
モバP「うーん、ちょっと美由紀には早かったか....」
AD「いや、バッチリっすよ。演技はまぁ、ちょっとたどたどしいですけど、小学生であの役できる子はそうそういないですからね」
モバP「いや、アイツ中学生です」
AD「え?」
監督「おい、ADサボんな!」
AD「ウィッス!....そんじゃ俺別の仕事あるんで」
モバP「いえ、こちらこそ気を使ってもらって」
モバP「うーん、話が来たときははまり役だと思ったんだけどなぁ」
4 :
◆40wVKQCHq7Yd
[saga sage]:2017/06/26(月) 22:51:49.47 ID:m3A54ThfO
〜数ヶ月前〜
モバP「子供服のモデルに、子供服のモデル、そして子供服のモデル......」
ちひろ「はい、お茶です。何みてるんですか?」
モバP「ども。いや、美由紀の仕事なんですけどね」
ちひろ「あぁ....って、これ有名メーカーじゃないですか?!こっちも!!」
モバP「あくまでオーディションやりますけどどうですか?って案内っすけどね。まだ世間の知名度は低いんで、露出が増えるのはいいんっすけど」
ちひろ「何か問題が?」
モバP「いや、あんま子供っぽいってイメージばっかりつけるのもどうかと思いまして.....受けさせるつもりではいるんですけど」
ちひろ「あー、そうなんですか.....」
5 :
◆40wVKQCHq7Yd
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:00:52.15 ID:m3A54ThfO
ちひろ「あ、そうそう、これ、芳乃ちゃんに」
モバP「芳乃に?....『夏雲の空で』?ドラマのオファーですか」
ちひろ「えぇ、監督の方がこの前の舞台を気に入ってくださったそうで。夏の終戦記念日に放映するドラマに出てくれないかって」
モバP「あー、そういう。....だけど芳乃様、演技できんのかなぁ?」
ちひろ「この前の舞台バッチリだったじゃないですか」
モバP「アレは舞台が時代物だったからですよ。大正ならまだしも昭和末期となると.....」
ちひろ「そうですねぇ、あの独特の口調は.....」
モバP「設定は『町工場の一人娘で天真爛漫な努力家』かぁ。イメージはつきますけどねぇ」
6 :
◆40wVKQCHq7Yd
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:09:29.09 ID:m3A54ThfO
幸子「おやおや、プロデューサーさん。何をみてるんですか?」
モバP「おぉ、幸子か。実はドラマに出演オファーがあってな」
幸子「フフーン、それならカワイイボクの出番ですね。いいじゃないですか、町工場のカワイイ一人娘で人気者。ボクにぴったりの役です」
モバP「いや、天真爛漫な町工場の一人娘役な。....いや、まぁ、幸子もアリかもな。ドラマの主演でバラエティも付いてくる」
幸子「そうですね、番宣は大事です。何故かひっかかりますが」
モバP「先方にその方向で話を持って行ってみるかなぁ」
幸子「はい!ぜひそうしてください!」
7 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:26:17.03 ID:m3A54ThfO
モバP「......はい、そういう訳ですのでウチの芳乃には少し向きませんので、はい、それで、こういう役ならぜひウチで使ってもらいたいアイドルがいまして」
幸子「プロデューサーさん、頑張ってください!」
美由紀「幸子ちゃん、どうしたの?」
幸子「今、ボクがドラマに出られるよう交渉してもらってるんです。まぁ、元は芳乃さんに来たお仕事だったんですが」
美由紀「そうなんだぁ。ドラマ、出られたらいいね」
幸子「フフーン、出られるに決まっています。ボクはカワイイので!」
モバP「はい、ですから、ぜひウチの.....」
美由紀「?」
モバP「.....町工場の一人娘で天真爛漫......あーっ!」
美由紀「?!」ビクゥ
モバP「ウチの柳瀬を!柳瀬美由紀を使ってください!!」
幸子美由紀「「え?えぇっ?!!」」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 23:36:58.20 ID:k5ZIjALwO
幸子より少しとはいえ大きいのに
全くそう見えない美由紀
9 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:38:29.32 ID:m3A54ThfO
〜冒頭に戻る〜
幸子「うぅ、本当はボクが主役.....」
モバP「代わりに別の役もらっただろ。そもそも芳乃に来た仕事だ」
幸子「イジワルな社長令嬢役じゃないですか」
モバP「不満か?」
幸子「不満....ではないです。おいしい役だと思いますし」
モバP「なら良し」
監督「ヨシァ、OK!休憩したら次のシーン!!」
美由紀「お疲れさまです!」
モバP「どうだ美由紀、ドラマ撮影の感想は?」
美由紀「うーん、ちょっとむずかしい。でも楽しいよ」
モバP「そうか、んじゃ、スケジュール調整してビジュアルのレッスン多めにするか」
10 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:42:51.38 ID:m3A54ThfO
モバP「ふぅ、お疲れ様でーす」
ちひろ「お帰りなさい。美由紀ちゃんどうでした?」
モバP「バッチリ、とは行きませんが、まぁなかなかです」
美由紀「えへへ」
幸子「プロデューサー、ボクはどうでした?」
モバP「幸子はさすがだな。バッチリイジの悪い令嬢こなしてたぞ」
幸子「フフーン、まぁ当然のことですがしっかりと褒めてください!」
モバP「おう、カワイイカワイイ」
11 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:51:55.88 ID:m3A54ThfO
由愛「プロデューサーさん.、美由紀ちゃん、幸子ちゃん....おかえりなさい....」
七海「おかえりなさいれす。シュークリームを貰ったのでみんなで食べるのれす!」
モバP「おう、ただいま。残ってたのか」
芳乃「みなー、そなた達と差し入れを分けるために残っていましてー」
モバP「芳乃様、今日は二人の面倒見てくれてありがとう」
芳乃「年長者の務めであればー。それにー、由愛も七海もしっかりしているゆえさほどの苦労はー」
モバP「七海はともかく、由愛は本当にしっかりしてるからなぁ」
七海「今のでプロデューサーの分が一つ減ったのれす」
モバP「あ、てめぇ!返せ!今すぐ吐き出せ!!」
七海「もがもが、変態れす!七海の食べかけを食べて興奮する変態なのれす!!」
モバP「うるせぇ!こちとらアイドルの食いかけなんぞアイプロで食いなれてんだよ!!」
幸子「美由紀さん、プロデューサーはほっといて食べてしまいましょう」
美由紀「うん、美由紀お腹ぺこぺこ!」
12 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/26(月) 23:59:34.75 ID:m3A54ThfO
幸子「うーん、美味しいですね。誰からの差し入れですか?」
芳乃「かな子でしてー。撮影で一緒になったゆえお裾分けにとー」
幸子「....あぁ、そうでしたか」
美由紀「幸子ちゃん?」
幸子「あ、いえ、なんでもないですなんでも。うん、美味しいですねぇ、さすがはかな子さんです」
美由紀「うん、美味しい!えへ、もう一個.....」
美由紀「....やっぱりいいや、はい、プロデューサーさん」
モバP「遠慮するな美由紀。俺は今こいつの咀嚼してるシュークリームの奪取で忙しい」
七海「ぐむもー(変態!)」
美由紀「じゃあ、由愛ちゃん!いっぱい食べておっきくなってね!」
由愛「え?あのわたしのほうが大きい....いただきます.....」
七海「もが?」
モバP「....美由紀?」
13 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:08:55.66 ID:URR7jtylO
モバP「どうしたんですかね?美由紀のヤツ」
ちひろ「さぁ?珍しいですよね、美由紀ちゃんが自分の分を譲るなんて....ダイエットでしょうか?」
モバP「困ります。あいつにはもっと食って太って貰わないと」
ちひろ「プロデューサーさんそういう趣味が....」
モバP「えぇ、実は....って、茶化さないでください」
ちひろ「あはは。.....でも心配です」
モバP「元々食っても体につきにくいんだから、これで体調を崩しでもしたら.....あ、そうだ。ちひろさん今日の分のスタドリください」
ちひろ「え?まだ飲むんですか?あの怪しい栄養ドリンク....」
モバP「いいじゃないですか。前に注意されてから本数減らしてるんですから」
ちひろ「飲みすぎて体壊さないでくださいよ....あ、もうこれだけに....」
モバP「マジでか。お金渡すんで買い足しといてください」
ちひろ「分かりました」
モバP「ちなみに経費では?」
ちひろ「落ちません」
モバP「クソが」
美穂(あのプロデューサーさんまたちひろさんからあの怪しい栄養剤買ってる....)
14 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:15:34.62 ID:URR7jtylO
幸子「フン、みすぼらしい格好して。隣を歩かないでくれますか?bわたしまで貧乏だと思われちゃう。あぁヤダヤダ」
美由紀「ご、ごめんなさい」
幸子「もう少しオシャレでも....あぁ、お金がないんでしたね!」
美由紀「貧乏でオシャレなんかできなくったって....」
幸子(?ここは怒鳴って?みかかるところのはずじゃ....)
美由紀「だいたい、お給料が.....」フラッ
バタッ
幸子「え?ちょっと、大丈夫ですか?美由紀さん?美由紀さん!!」
モバP「美由紀っ!」
監督「カットォッ!担架だ!あと医者呼べ!すぐだ!!」
15 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:19:44.05 ID:URR7jtylO
美由紀「.....うーん、あれ?」
モバP「き、気がついたか?!」
幸子「大丈夫ですか?具合悪くないですか?」
由愛「えぇっと、先生。先生呼ばないと.....」
モバP「美由紀、気分はどうだ?痛いところはないか?」
美由紀「.....お、お腹が」
モバP「腹が痛いのか?!」
美由紀「お腹空いた....」ぐぅー
モバP「なんじゃそりゃ」ずるっ
16 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:25:30.66 ID:URR7jtylO
モバP「いっぱい食え、おかわりもあるぞ」
美由紀「はむっ、ぱくっ!」
幸子「ほんとにもうビックリしたんですからね!」
モバP「女子寮の子から聞いたぞ。最近飯の量減らしたり、食わなかったりしたらしいじゃないか。五十嵐に怒られたぞ」
美由紀「もぐっ、ごめんなさい.....」
モバP「役作りのため、か」
美由紀「......(コクン」
幸子「だからってゴハン抜いたりしちゃダメですよ。体調管理もお仕事なんですから」
美由紀「.....うん」
17 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:37:04.46 ID:URR7jtylO
美由紀「美由紀ね、思ったの。本当にこのドラマみたいにお父さんの工場なくなったらどうしようって」
美由紀「アイドルになる前もみんな優しくって、お腹減ったって言ったらお菓子くれたり、こっそりつまみ食いさせてくれたり....商品だって怒られたけど」
美由紀「東京に来てからは幸子ちゃんみたいに....あ、幸子ちゃんのドラマの役の話だよ?....イジワルする人もいなくてみんな優しくって、かな子ちゃんはお菓子くれるし、お夕飯のつまみ食いは響子ちゃんに怒られたけど美味しかったし」
モバP「お前ほんと食いしん坊だもんな」
幸子「プロデューサーさんは少し黙っててください」
美由紀「えへへ....でもね、ドラマみたいに、ある日突然そういうの全部なくなったらどんな気持ちなんだろうって最初わからなくて。でもみんないい演技だよって褒めてくれるけど、それじゃダメかなって思ったの」
モバP「それで、飯抜いてどんな気持ちか知ろうとしたのか」
美由紀「.....ごめんなさい」
18 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:45:59.13 ID:URR7jtylO
モバP「まぁ、真面目に役と向き合った結果だからな。プロ根性があってよろしい」
美由紀「プロデューサーさん....」
モバP「というとでも思ったかこのアンポンタン!」ゴチン
美由紀「痛いっ!」
モバP「幸子も言ったけどな、体調管理も仕事のうちだ。今回みたいにいろんな人に迷惑かかるんだからな!」
美由紀「はい.....」
幸子「まぁまぁ、プロデューサーさん。美由紀さんも反省してますから」
モバP「うるせぇ!今のは五十嵐とちひろさん、ドラマの監督以下スタッフ一同、担当医と柳瀬社長に怒られた俺の痛みだ!!」
幸子「器小さくありませんか?!」
モバP「お前、柳瀬社長の怖さを知らんからそんなこと言えるんだよ....数年ぶりに泣いたぞ。見たいか?大の大人が鼻水垂らしながら泣く姿を」
幸子「いえ、それは嫌ですけど....」
モバP「由愛がな、すっごい優しいから余計に涙がな.....」
幸子「プロデューサーさん.....」
19 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 00:55:48.57 ID:URR7jtylO
モバP「まぁ、それは置いといて、今回みたいに悩んだりしたらまず相談しろ。俺はプロデューサーだ。責任持って答えてやるし、ダメだったら一緒に怒られてやる」
幸子「かわりにじゃないんですね」
モバP「当たり前だ。あとは、美由紀、もしもこの先美由紀が無理してる子を見つけたら声をかけてやれ。役だけじゃなく、役作りする子の気持ちもわかっただろ?」
美由紀「....うん!」
モバP「由愛あたり怪しいからな。しっかりお姉ちゃんしてやれ」
美由紀「あのね、プロデューサーさん」
モバP「おう、なんだ?」
美由紀「おかわり....もっと食べていい、ですか?」
モバP「あぁ、好きなだけ食え好きなだけ」
幸子「ボクももうちょっとだけ....」
モバP「食い過ぎて太るなよ」
幸子「なんでボクの時だけトゲがあるんですか?!大きくなりますからね!縦に!」
20 :
◆45SR4r0flud5
[sage saga]:2017/06/27(火) 01:07:24.68 ID:URR7jtylO
モバP「ふぅ、しかし今回はまた大変だった....」
芳乃「ご苦労様でしてー」
モバP「んでまぁ、芳乃様?気づいてたでしょ?なんで俺に言わなかった?」
芳乃「失敗も大切な経験でしてー。美由紀からは幼くも真摯な気を感じましたゆえー。大事に至らないと判断しましてー」
モバP「俺からすりゃ大ごとだよ」
芳乃「そなたなら大丈夫でしょー。信頼があればこそー」
モバP「喜んでいいのやら悪いのやら」
芳乃「それよりもー、ああなるよりも早くそなたなら気づくと思っていましたがー」ゴゴゴ
モバP「.....え?俺が悪いの?」
芳乃「あれだけ色々な者に怒られてまだ分かっていませんでしたかー」ゴゴゴゴゴ
モバP「あ、今のナシ。スッゲェ反省してる。反省してまーす!」
芳乃「これからはわたくしからのお説教でしてー」ゴゴゴゴゴゴゴ
モバP「イヤーッ!タスケテーッ!!(裏声」
この後みっちり数時間お説教された。鼻水垂らしながら泣いてたら幸子がドン引きした
END
21 :
◆45SR4r0flud5
[saga sage]:2017/06/27(火) 01:12:21.20 ID:URR7jtylO
終わりです。HTML出してきます
この子知らないなぁって方は是非知って欲しいんですがね。今回の主人公は柳瀬美由紀ちゃんって言います。実家が水産加工業の工場で美由紀ちゃんはその工場でも随一のカニ向きマスターです。美由紀の剥いたカニ食いたい。
他にも当事務所は浅利七海、成宮由愛(なるみやゆめ)、輿水幸子、そして我らが依田芳乃を推しております。是非とも、是非ともこの期にお見知り置きを、みんないい子です
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 01:27:39.79 ID:iMsW0wbnO
この経験を活かしたのが美食のあれか……
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