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ヒソカ「イルミに悪戯したい♣」 【H×H】
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13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/06/25(日) 23:32:34.23 ID:Sq6UuhRB0
ヒソカ「イルミィ…♡ボク我慢できないよ。ちゃんとバンジーガムで避妊するからキルアのお尻使わせてほしいなぁ…おあずけなんて、酷いと思わないかい?」ハァハァ
キルア「っ、!?ん、−!」
イルミ「…は?…でもキルのおちんちんも苦しそうだし…ゴムでもガムでも…何つけたってキルの中で射精しなかったらって条件で許してあげる」しぶしぶ
ヒソカ「約束するよ!♡」
イルミ「あと、他のところに触れたり乱暴にしたりしないでね」
キルア「やだよ俺…!」
反抗しようと口を開くキルアに、イルミはぱっと視線を合わせて黙らせる。
イルミ「いい?キルア、これはセックスじゃない。アレはヒソカじゃないんだ、ヒソカっぽいディルド。だから、これは前戯と変わらない」
キルア「んなこと言われても……おれ、はっあ゛ぁ!!」ビクビクッ
ずちゅ、と音を立ててキルアの桃色の蕾に一気にペニスを突き立てるヒソカ。大きく嬌声をあげて身体を跳ねさせるキルアの穴は限界まで広がる。
イルミ「キル、気持ちいいの?なんだか妬けるなぁ、オレとソレ、どっちがいいの?」
キルア「っい゛、う、んなこと聞かれても…っ!わかんね、あ゛ぁっ!」ビク
痛みには幼い時からの拷問訓練で鈍くなっているからか、キルアは快楽ばかりを受け取ってしまい目からぼろぼろと大粒の涙を零していた。
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/06/25(日) 23:47:31.21 ID:Sq6UuhRB0
刹那、彼らの背後の壁が砕ける。いや、砕かれたのだ。
3人は、バッと視線を攻撃の根源へと向ける。
キルア「おや、じ……?」
シルバ「これが真の精液の弾丸(ラヴ・ショット)だ。お前らは何をしてた?」ゴゴゴ
イルミ「……父さん…いや、これはヒソカが、」あたふた
ヒソカ「(まずいな、此処はいったん引くとするか…♦)」シュバッ
イルミ「は?ちょっと、何逃げてんの…!」
シルバ「言い訳は聞かない!イルミ!またキルアに意地悪して!お仕置きだな!」
その後、キルアは執事たちに介抱され、イルミは地下の部屋でシルバと二人きりのお仕置きタイムを過ごしたという。
もうなんかRでもないのにセックスをし出したのでこの辺で終わりにしとくし眠い。
安価感謝。お仕置きは本気お尻叩きだろうか。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 00:29:58.30 ID:7TIHDkVE0
キルア「ナニカ、イル兄をインポにしろ」
↑罰ならこれ位がちょうどいいよ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 00:39:24.51 ID:oF+AOdakO
>>15
ヒソカは許されてて草
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