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いろは「皆さんに会いに行きませんか」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 22:18:36.18 ID:yQPNebyv0
八幡「どした、急に」
いろは「だから、皆さんに会いに行きましょうよ」
八幡「みんなって誰だよ?」
いろは「そうですね〜、やっぱり先輩的には結衣先輩とか雪ノ下先輩とか」
八幡「あいつらか」
いろは「はいっ、わたし敵には葉山先輩とかですかね〜」
いろは「ついでに戸部先輩にも会ってあげなくもないです」
八幡「戸部の扱い…というか、葉山たちに会いたいのな」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1497791915
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 22:27:35.22 ID:yQPNebyv0
いろは「なんか意外そうですね」
八幡「そうでもないけど…もっと早く会いに行くと思ってたぞ」
いろは「わたしも考えてたんですけど…いざ、行こうって気にはならなかったです」
八幡「じゃあ、どういう風の吹き回しだ?」
いろは「わたしも大学4年になって就職も決まりましたし、ちょっと落ち着いたんで」
八幡「俺は忙しさの真っただ中だぞ」
いろは「社会人1年目じゃないですか〜、まだやることバイトの時と変わらないんでしょ?」
八幡「まあ、そうとも言うが…これから責任ある立場に行くのかと思うと…自宅警備員したい」
いろは「そんな心にもないこと…わたしも見に行ったことありますけど、けっこう真面目に働いてたじゃないですか」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 22:35:33.35 ID:yQPNebyv0
八幡「さりげなく見にくるんじゃねぇよ」
いろは「まあまあ、可愛い後輩が来るんなら嬉しいでしょ」
八幡「……」
いろは「そこで無言になります?ずるくないですか?」
八幡「それで?葉山たちに会いに行くって俺に言うってことは…」
いろは「はい、一緒に行きませんか?」
八幡「めんどくさい」
いろは「もう、先輩は…そう言うと思ってましたけど」
八幡「あいつらに会いに行くってなったら、日帰りじゃ無理だろ」
いろは「そうですね、なんとかなりませんか?」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 22:41:33.57 ID:yQPNebyv0
八幡「…数日有給使うか」
いろは「さっすが公務員〜。あと先輩優しいです〜〜器大きいです〜〜」
八幡「やや棒読みなのは気にしないでおく」
いろは「えへへ、結構楽しみですね」
八幡「めんどくさい…」
後日
いろは「あ、先輩。こっちですよ〜」
八幡「おう、早いな」
いろは「じゃあ、早速行きましょうか」
八幡「ていうか、俺の車頼りかよ…」
いろは「電車とは違って小回りききますし」
八幡「まずは誰に会いに行くんだ?」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 22:48:08.02 ID:yQPNebyv0
いろは「まず手始めに、川崎先輩ですかね」
八幡「川崎?なんで?」
いろは「だって、多分一番近くにいますし」
八幡「同じ千葉か、そういえば」
いろは「ですね、ちょうどいいでしょ?」
八幡「ていうか、電話とかでアポ取らずに会いにいくのか?」
いろは「事前に連絡したらつまんないですよ〜」
八幡「いきあたりばったり過ぎる。会えなかったらどうするんだ…」
いろは「まあそれも経験ってことで」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 22:58:05.45 ID:yQPNebyv0
とある千葉の幼稚園
いろは「ええっと、確かここで働いてるんでしたっけ」
八幡「そうなのか?」
いろは「はるさんの情報です。以前聞きました」
八幡「どういう情報だ…」
いろは「でも、先輩も川崎先輩のこと気になってなかったんですか?」
八幡「そこまで仲良くなかったしな。まあ、高校3年の頃はまずまず仲良くなった気もするけど」
いろは「連絡先とか交換しなかったんですか?」
八幡「した気もするが…さすがに忘れた」
いろは「なにやってるんですか、せっかくモテない先輩の数少ない女性の知り合いなのに」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 23:04:07.13 ID:yQPNebyv0
八幡「まあ、そうかもしれんけど…一応大学のときは彼女できたからな?」
いろは「知ってますよ」
八幡「同じ大学だしな」
いろは「ええ、わたしに彼氏いたのも知ってますよね」
八幡「あのイケメンか、いたなそういえば」
いろは「どれくらい付き合ってましたっけ?彼女と」
八幡「1年くらいかな?」
いろは「わたし2年くらいは付き合ってたんで、わたしの勝ちですね」
八幡「なんの勝ち負けだよ…」
いろは「あれ?あの綺麗な人そうじゃないですか?」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 23:10:58.55 ID:yQPNebyv0
八幡「…そうだな。あれは川崎だな」
いろは「先輩?」
八幡「…」
いろは「なに見惚れてるんですか?やらしい」
八幡「なに言ってんだ、そんなんじゃ…」
いろは「別れた彼女よりも綺麗なんじゃないですか?」
八幡「まあ外見は…て何言わせてる」
いろは「はあ、これだから男って…。とにかく行きましょうか」
八幡「おい、マジで会うのか?幼稚園の校門で会うとか怪しくね?」
いろは「大丈夫ですよ、先輩一人だと変質者に間違われますけど、わたしも一緒なら」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/18(日) 23:11:16.75 ID:j39mjWfxo
はよはよ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 23:18:47.56 ID:yQPNebyv0
八幡「何気に酷いこと言われてるな…」
いろは「先輩、その割には余裕と言うか。あんまり気にしてないですよね」
八幡「いつもの冗談だろ」
いろは「そういうさりげない所、ポイント高いですよ」
八幡「昔の妹みたいなこと言うなよ」
スタスタ
子供「沙希先生、さようなら〜〜」
沙希「はい、さよなら。また明日ね」
スタスタ
沙希「ふう…ん?」
八幡「あ、えっと…」
沙希「なにか…?…て、もしかして比企谷?」
八幡「お、おう…まあそうだ」
沙希「ええっ…久しぶりっていうか…どうしたのいきなり?ええ…?」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 23:24:04.81 ID:yQPNebyv0
八幡「いや、その…なんだ。お前に会いに来た」
沙希「ななっ…!会いに来たって…?きゅ、急にそんな…!」
いろは「先輩、なんか口説いてるみたいですよ?」
八幡「なら、とりあえずお前が話せよ。お前の発案だろ」
いろは「はいはい。こんにちはです、川崎先輩。わたしのこと覚えてます?」
沙希「…あんた確か生徒会長の」
いろは「一色いろはです。お久しぶりです」
沙希「うん、すごい久しぶりだよね」
八幡「簡単に話せば、いろはが久しぶりにサプライズ訪問しようっていう計画をだな…」
沙希「サプライズ訪問?」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/18(日) 23:32:22.61 ID:yQPNebyv0
……
沙希「ああ、そういうことなんだ。アポなし訪問ってこと」
いろは「はい、そういうことです」
八幡「めちゃくちゃだろ」
沙希「ま、そうだね…たまたまちょっと時間あったからよかったけど」
いろは「そういうのも楽しみの一つですから」
八幡「急に訪ねて悪かった」
沙希「謝ることないよ、別に迷惑じゃないし」
八幡「そう言ってもらえると助かる」
いろは「先輩が急に口説いてすみませんでしたsわたしからも言っておきます」
沙希「いや…別に」
いろは「沙希さんも、彼氏さんいらっしゃるでしょうに」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/06/19(月) 19:57:18.28 ID:EkcAxK/aO
久々の居酒屋やんけage
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/19(月) 20:22:39.06 ID:t85rkJ+DO
いろはすの容赦ない死体蹴りが始まる!
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 10:25:26.29 ID:zQbwXu/AO
これは期待
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 14:07:04.90 ID:Os7Sem0U0
沙希「え?彼氏?」
いろは「はい、あれ?もしかして…」
沙希「…いないって彼氏は」
八幡「そうなのか?」
沙希「まあ、結構仕事も忙しいし、学生の時もあんまりそういうのはなかったし」
いろは「へ〜川崎先輩みたいな美人をほっとくなんて、周りの男は見る目ないですね」
沙希「あたしはそういうの興味ないしさ。あんた達と一緒にしないでよ」
いろは「え?」
八幡「ん?
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 14:14:07.46 ID:Os7Sem0U0
沙希「付き合ってるんでしょ?わざわざ二人で来てるくらいだしさ」
八幡「いや…」
いろは「付き合ってましたっけ?わたし達って」
八幡「付き合ってないだろ、どっから出てきた」
いろは「ですよね〜」
沙希「付き合ってないのに、車で出かけてるんだ?」
八幡「まあ、大学も同じだったし、今も住んでるところは近いからな…その関係だ」
沙希「……」
いろは「先輩の家に行って朝まで飲んだりしましたよねっ」
八幡「あの時、彼女に見つかりかけてあぶなかったからな?」
いろは「わたしは彼氏とは別れた後だったんで問題なかったです」
八幡「誰もそんなこと聞いてねぇよ」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:43:58.77 ID:2cKTELe80
あっ、居酒屋だわこれ。もっと早く気付く人ってすげえな
とりあえず飲みに行ける年齢にしたんだな
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/06/25(日) 19:50:20.16 ID:eUvbnKqZ0
本気で待ってる
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 06:45:56.42 ID:e9LuBueBo
おもろい
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/26(月) 17:31:59.08 ID:rYfOU8vE0
沙希「比企谷」
八幡「なんだ?」
沙希「なんかさ…変わった気がする?あんたって」
八幡「そうか?別に、なんも変わってないぞ。小町にも足蹴にあれてる始末だし」
沙希「ああ彼女ね…懐かしいね」
八幡「おう、また会うか?小町と…けーちゃんとか…あとついでに大志も」
沙希「あんたからそんなこと言われるとは思わなかったよ」
八幡「そうかね」
沙希「なんか、人付き合いが普通にできてるっていうか」
八幡「俺は子供か」
沙希「まあいいや。また連絡する。携帯教えて」
八幡「おう」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/26(月) 17:36:12.06 ID:rYfOU8vE0
いろは「これは…」
いろは「……」
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沙希「それじゃ、あたしは仕事あるし、これで」
八幡「おう、時間とらせて悪かったな」
いろは「川崎先輩、さよ〜なら〜」
いろは「いや〜先生っていうのが似合うっていうか」
八幡「子供好きな面があるんだろ。姉妹の世話もしてるし」
いろは「なるほど、いいお嫁さんになれそうですね」
八幡「お前も見習えば?」
いろは「ですね、尊敬できます。それより…」
八幡「ん?」
いろは「ちょっとおもしろくないんですけど〜」
八幡「なにがだよ…?」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/06/26(月) 17:43:00.08 ID:rYfOU8vE0
いろは「先輩、ちゃっかりまた会う約束とりつけてるし」
八幡「話の流れだろ」
いろは「あたしの前でやります?ああいうこと。一応一緒に出掛けてるのに」
八幡「…なんか変じゃないか?別に付き合ってないだろ、俺達」
いろは「そういうこと言います?先輩も前の彼女と別れてお互いフリーじゃないですか?」
八幡「ま、まあ…」
いろは「先輩の家では、ちょっとそういうことになりかけたこともあるというか」
八幡「ただ、付き合ってないよな?別に一色にどうこう言われることもないような…」
いろは「もう〜〜っ」
八幡「とにかく次、行くか。誰にするんだ?」
いろは「そうですね…次は…葉山先輩ですね」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 17:43:05.69 ID:FQhWCHWhO
結衣「ま、いいじゃん。とにかく乾杯しよ」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 23:42:15.59 ID:ntDMzb7yO
居酒屋にしか出せない味ってあるよな
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/30(金) 20:39:08.31 ID:Tm2d4xwko
素晴らしい
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/01(土) 01:52:08.42 ID:CiIyQnw60
八幡「葉山か…めんどくさい」
いろは「先輩そればっかりですよね」
八幡「本音だしな」
いろは「でも、ちゃんと連れて行ってくれるんですよね」
八幡「俺が内心はいい奴みたいな言い方すんな」
いろは「いい人じゃないですか、たぶん」
八幡「たぶんとか言うな。せっかくいい話にまとまってたのに」
いろは「それより、葉山先輩ですよ」
八幡「あいつどうしてんの?」
いろは「東京の大学行ってましたからね」
八幡「卒業して就職か。弁護士か?」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/01(土) 01:56:20.82 ID:CiIyQnw60
いろは「それがですね、弁護士じゃないんですよ」
八幡「マジか?じゃあなにしてんの?」
いろは「ホントに知らないんですね。雪ノ下建設の社員ですよ」
八幡「建設関係の仕事かよ…それにしても雪ノ下建設か」
いろは「まあ、あそこの家庭って複雑みたいですし」
八幡「しがらみ大きそうだな」
いろは「もしかしたら、陽乃さんと結婚の予定とかあるかもですね」
八幡「そういえば、お前も陽乃さんって呼ぶようになったっけ」
八幡「あの二人がね…いや、まあありえるか」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/01(土) 15:13:11.31 ID:CiIyQnw60
いろは「じゃあ、出発しましょうかっ」
八幡「迷惑にならないといいけどな」
いろは「大丈夫ですよ、こんなかわいい後輩が来るんですから」
八幡「もう突っ込まないでおく…」
東京
ブロロロロロ
いろは「お〜、結構はやく着きますね」
八幡「そりゃ車だしな」
いろは「先輩、運転慣れてる感じしますね」
八幡「彼女いた時、鍛えられたな」
いろは「旅行とか色々行ったんですか?」
八幡「連れてけって言われてたぞ」
いろは「なかなかめんどくさい彼女さんですね」
八幡「お前が言うか?」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/07/01(土) 15:17:52.40 ID:CiIyQnw60
いろは「でも、男は彼女の言うこと聞いて、車出すものかもしれませんね」
八幡「お前の彼氏も大変だっただろうな」
いろは「わたし、旅行に連れてけなんて言ったことないですよ」
八幡「2年付き合ってて外泊なしか?」
いろは「そういえば…近くを回るのが多くて」
八幡「ほう」
いろは「なんですか?今、外泊に連れて行った自分の方が上とか思いました?」
八幡「いや、別に」
いろは「そこは思ったって言ってくださいよ」
八幡「付き合ってないんだから、そもそも負けてるじゃねぇか、周回遅れで」
いろは「そうかもしれませんけど」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/01(土) 21:04:27.77 ID:XBWqjnxQo
はよ
32 :
桐ヶ谷悠希
[saga]:2018/12/12(水) 18:29:00.49 ID:4xSVsH2BO
pixivで活動中の桐ヶ谷悠希です!
>>1
さんが戻るまでの間、保守ついでに俺の作品を公開したいと思います!
33 :
桐ヶ谷悠希
[saga]:2018/12/12(水) 18:30:43.47 ID:4xSVsH2BO
それでは、この俺・桐ヶ谷悠希が俺ガイルの世界に居て八幡と友人関係だったらという物語「八幡に友達がいたら」をお楽しみください
34 :
桐ヶ谷悠希
[saga]:2018/12/12(水) 18:56:53.40 ID:4xSVsH2BO
おっと、アカウントを載せるのを忘れてました! 興味ある方はどうぞお立ち寄りください!
https://www.pixiv.net/member.php?id=32976289
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/17(月) 01:53:05.71 ID:UCQ1+OAHO
なんで本編進行中、本編完結後時間帯の本編活躍設定のクロスオーバーキャラ、オリ主の一話完結型短編二次創作が定着しなかったんだろ
例えば)
穂乃果「見崎鳴さん、君が好きです!」
http://i0.wp.com/loveca.jp/wp-content/uploads/2013/11/AMq28WE.jpg
真姫「榊原恒一くん、君が好きです!」
海未「比良塚想くん、君が好きです!」
穂乃果「葉住結香さん、君が好きです!」
ことり「九頭竜八一くん、君が好きです!」
凛「雛鶴あいさん、君が好きです!」
穂乃果「夜叉神天衣さん、君が好きです!」
響け!ユーフォニアムキャラのラブライブ!にありがちなこと
久美子「先輩、まだラブライブは嫌いですか?」
みぞれ「たった今好きになった」
麗奈「私、EXILEになりたいの。
他の奴らと、同じになりたくない。
だから私は、EXPGに通ってる……EXILEになるために」
平成ライダー風俺ガイルクロスオーバー
雪乃「今こそ、神の中の神になる時ィ……!!」
八幡「俺が間違っていた。神なんてなんの意味もない。JUDOは倒さなくちゃならない。俺はシグルドになる」
結衣「……ヒッキー」
八幡「もう二度と誰の言いなりにもならねえ……誰にもナメた口は利かせねえ! 俺は……俺は、人間を超えるんだ!」
雪乃「私は神だ! 私の夢は…不滅だ!!」
ギルティクラウン風時計館の殺人クロスオーバー
ダァト「古峨由季弥、未来永劫ガヴリールと生きる事を誓うか?」
由季弥「ガヴリールだけがずっと傍にいてぼくを信じてくれたんだ」
ギルティクラウン風クオリディア・コード クロスオーバー
桜満集×天河舞姫
ほたる「桜満集、ヒメと添い遂げる事を誓うか?」
桜満集「ヒメだけがずっと傍で僕を信じてくれた。だから、僕はヒメと共に生きる!」
銀呼「なら、僕達は君の味方だ」
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