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【安価】男「狂気のロボット研究所?」
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82 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 14:39:51.93 ID:O3t9Dlsw0
直下>>ある事とは?
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 14:40:17.76 ID:Cxw+lT+e0
百合営業
84 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 14:42:51.06 ID:O3t9Dlsw0
男「百 合 営 業 !!」
ドラゴン「百合営業って何だ!?」
悪魔娘「くっ...おもちゃの分際で...!」
男「これも未来の為さ」
悪魔娘「具体的に何すればいいの?」
85 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 14:43:19.76 ID:O3t9Dlsw0
直下>>具体的には何をするのか
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 14:43:48.79 ID:iq3WqWvvO
二人でおデート
87 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 18:14:50.18 ID:O3t9Dlsw0
男「そりゃデートに決まってるでしょう」
ドラゴン「...何を考えてるんだ?」
悪魔娘「そんな趣味があるのね」
男「憧れのタイムパラドックスが今僕によって実行されようとしている...」
男「それだけで十分さ!...勿論。二人に仲良くして貰いたいのも本心だけど」
男「やっぱり話すとスッキリするね。ふふふ...さて、プランを練ろう」
ドラゴン「やっぱり何かおかしい人だったか...」
悪魔娘「判断遅くない?」
88 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 18:20:05.74 ID:O3t9Dlsw0
直下>>デートのプラン
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 18:42:15.35 ID:pBrRvl6t0
プールへ行く
90 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 20:37:11.88 ID:O3t9Dlsw0
悪魔娘「そうだ!プールに行きたい!」
男「プール?まぁいいんじゃないか?」
ドラゴン「上手く泳げるかな...?」
男「じゃあ、頑張ってね...ってのもなんか違うかな」
91 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 20:41:39.37 ID:O3t9Dlsw0
〜後日〜
男「さてと、今日は一人だ」
男「今日ばっかりは少しダレても良いかなぁ?」
男「異動直後にすべき事じゃないよねー」
92 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 20:42:28.03 ID:O3t9Dlsw0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 20:44:51.18 ID:Q+3r/Ntg0
強化スーツ
94 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:03:37.94 ID:O3t9Dlsw0
研究員5「...やあ」
男「どうも」
研究員5「では早速だがこの強化スーツを着てみてくれ」バサッ
男「どれ」モゾモゾ
95 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:04:18.04 ID:O3t9Dlsw0
直下コンマ>>高い程高性能
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 21:09:09.52 ID:al05rdJNo
そらっ
97 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:20:13.38 ID:O3t9Dlsw0
男「折角ですしね。ここで実験と行きましょう」
研究員5「どうやって?研究所に傷は...」
男「大丈夫だよ」ゴソッ
男はポケットから風船を取り出す
男「〜〜〜〜〜〜ッ」プゥー
男「ぷへっ、出来た」
男「では参る」スッ
男は放物線に風船を投げる。そして落ちて男の前に来た時____
男「破っ!!」ブォン!!
男はパンチを繰り出すが風船には当たらない。しかし空気に伝わるエネルギーが風船を破裂させる
パアンッ!!
男「いい感じですねぇ」
98 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:23:59.36 ID:O3t9Dlsw0
研究員「では」
男「頑張ってね」
男「...さて」
男「手持ち無沙汰とはいえ、風船なんか持ち歩いてどうすべきかと悩んでいましたが...」
男「これも良いものですなぁ。もっと色々詰め込もうかな」
99 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:24:27.70 ID:O3t9Dlsw0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 21:26:54.60 ID:pBrRvl6t0
メイドロボ
101 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:31:38.47 ID:O3t9Dlsw0
研究員5「本日二度目になります」
男「どうも」
研究員5「こちらをご覧下さい」
メイドロボ「...」
男「...一応聞くけどもこれ何?」
研究員5「メイドロボですね」
研究員5「さらに!これには画期的な機能が付いています!」
男「え、何それ。凄い興味ある」
102 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/25(日) 21:32:09.74 ID:O3t9Dlsw0
直下>>メイドロボに搭載された機能とは
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 21:43:57.81 ID:+o4eFVjIo
主人と認識した人物のバイタルを毎日記録し 些細な異常も見つけられる
104 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 07:18:02.04 ID:feuxNI3h0
研究員5「主人と認識した人物のバイタルを毎日記録し、些細な異常も見つけられるんです!」
男「良いですねぇ」
研究員5「という訳で試しに使ってみて下さい。では!」タタタッ
男「えっ...あ、どっか行っちゃった」
メイドロボ「...スキャン」
メイドロボ「宜しくお願いします」
男「...まぁいいか!」
105 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 07:30:08.53 ID:feuxNI3h0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 08:05:38.17 ID:2D0p6FdOO
女体化マシーン
107 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 13:58:17.08 ID:feuxNI3h0
研究員5「...」
男「...」
研究員5「さて、説明に入ります」
男「どうぞ」
研究員5「女体化マシーンです。以上」
男「ほぉ...効果の持続は?」
研究員「試作型ですので数分となっています」
男「成る程。では早速」ビビビビ
108 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 14:10:58.18 ID:feuxNI3h0
男→女
女「ふぅ...」
研究員5「じゃあ今度は別の用事があるので」スタスタ...
女「はーい」
メイドロボ「異常発見!異常発見!」
メイドロボ「異常レベル:5!!性器の消滅!!」
女「...え?」
<ウワーッ!!ヤメテー!ソコハダメー!!アッー!
結局、元に戻る頃には男はひどく疲れる事となる
109 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 14:13:13.16 ID:feuxNI3h0
女→男
男「あ〜...」ドテッ
メイドロボ「異常回復」
男「くっそあの野郎...!」
110 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 14:13:41.73 ID:feuxNI3h0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 14:56:55.25 ID:w/N91jrSO
最狂最悪の殺人肩叩き機
112 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 15:14:07.25 ID:feuxNI3h0
メイドロボ「ご主人様」
男「...ん?ああ、僕か」
メイドロボ「やはり、ここに運ばれて来る何らかの機械が危険なのです」
男「うー...しかしなぁ」
研究員6「どーもどーも」
男「や、来たようだ」
113 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 15:20:41.10 ID:feuxNI3h0
研究員6「今回は自信作ですよ」
男「初対面の人間に言われてもなぁ」
研究員6「じゃじゃーん!!肩たたき機でーす!」
男「ほほー。では早速...」
メイドロボ「駄目です!!」スタタタ...
そう言うと、メイドロボは肩たたき機を使おうとし始める
メイドロボ「起動!!」ポチッ
研究員6「なっ...」
研究員6「機械にも効くと分かれば大きな成果だ!」
男(頭おかしい)
114 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 15:29:22.51 ID:feuxNI3h0
グワッシャーン!!
メイドロボ「」
男「...へ?」
研究員6「嗚呼...またか」
男「またって何だよ」
研究員6「う、うむ...私の作った機械はどれも特に手を加えた訳じゃないが...」
研究員6「異常な馬力と破壊力が出るんだ」
男「何てこった...」
研究員6「ま、まぁこの始末は私がするから、そう気に病むな」
男「おう...」
115 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 15:29:51.66 ID:feuxNI3h0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 15:34:52.64 ID:2/+LeQcpo
物理現象の動きを制御する機械
117 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 22:19:20.56 ID:feuxNI3h0
研究員7「ごきげんよう」
男「ごきげんよう」
男(中々に静かそうな奴だ)
研究員7「この機械は物理現象の動きを制御する事が出来ます」
男「恐ろしく応用力がありそうだけど...兵器か何か?」
研究員7「いえ、宇宙進出におけるエンジンの様な物ですよ」
男「じゃあちょっと使ってみる」
男はフォークを三個取り出す
男「そいっ」プオンッ
男「...と!?」ビビビビ
118 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 22:23:04.42 ID:feuxNI3h0
男「おーすげー。フォークが変態...ン"ン"ン!編隊飛行している」
研究員7「ではまた」スタスタ...
男「...いい玩具だなぁ」
ドラゴン「ただいまー...」
悪魔娘「うぃーっす...」
男「おや、帰って来たのか?で、どうだった?」
119 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/26(月) 22:23:31.78 ID:feuxNI3h0
直下>>デートの結果
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 22:24:23.64 ID:WWNXDGJE0
裸のつきあい(一緒に風呂に入った)までいった
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 22:27:38.14 ID:4vwck339O
あら^〜
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 01:24:06.17 ID:HpfY58too
風呂の場所によって意味が変わる
123 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 07:39:23.70 ID:ABRVnY/r0
ドラゴン「一緒に風呂入ってきた」
男「へぇ〜風呂...風呂...!?ほほう」
悪魔娘「ナニ想像してんですかねぇ...」
124 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 07:43:18.24 ID:ABRVnY/r0
〜風呂〜
ドラゴン「あら、誰もいない」
悪魔娘「本当ね」
ドラゴン「...」ジャー
ドラゴン「ふん」ザブーン!!
悪魔娘「なんともまぁ...」
悪魔娘「折角だしイタズラでもしようかな?」
ドラゴン「えっ」
悪魔娘「冗談冗談。気にしないでね」
125 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 19:34:06.96 ID:ABRVnY/r0
男「ほー」
ドラゴン「それだけよ」
悪魔娘「やっぱり変態ね」
男「違う」
悪魔娘「まんまと悪魔のおもちゃにされる人間の癖に」
男「関係性薄いぞ」
126 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 19:38:17.69 ID:ABRVnY/r0
〜翌日〜
男「へいじょーうんこうー」
ドラゴン「気ぃ抜けてますよ」
悪魔娘「大丈夫かなこの人」
127 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 19:38:53.09 ID:ABRVnY/r0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 19:39:47.72 ID:r9WvhVaY0
レーザーガン
129 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 19:46:32.38 ID:ABRVnY/r0
研究員8「どうも」
男「どうも」
研究員8「ではご覧に入れましょう...これが世紀の発明!」
研究員8「レーザーガンです!」
男(物理制御の方が強そう)
男「じゃあ使ってみる...つっても撃つべき場所が無い」
悪魔娘「じゃあ私が魔法弾を撃つからそれと比べましょう」
男「じゃあ行くぞ...」スッ
悪魔娘「どうぞ」スッ
男「は!」ズギューン!
悪魔娘「ふっ」シュイン!
科学になど負けてたまるか。そのような悪魔娘の思いが炸裂し魔法弾の勢いが勝った
が、しかし
男「うがっ!」バシューン!!
ドラゴン「大丈夫か!?」
130 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 19:47:04.10 ID:ABRVnY/r0
直下>>男の状態
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 19:49:44.56 ID:z1sTIUHgO
悪魔娘に少しデレる
132 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 21:37:49.12 ID:ABRVnY/r0
男「っつつ...大丈夫大丈夫心配しないで良いよ...」
悪魔娘「でも、私の弾を真正面から...」
男「何て事を言うんだい。こんな簡単に壊れるつまらないおもちゃでいるつもりは無いよ」
男「だからもっと好きに弄くり回して貰っても良いんですよ?」ニヤッ
ドラゴン「...何という事だ。Mに目覚めた」
悪魔娘「へ...えぇ!?そ、それって...」
研究員8(全くの置いてきぼりだ。威力も確認したし帰ろう)スタスタ
133 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/27(火) 21:51:11.84 ID:ABRVnY/r0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 21:52:02.26 ID:r9WvhVaY0
メイドロボマーク2
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 22:11:30.81 ID:8bK+mdkDO
メイドゴリ押しやめちくりー
136 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/28(水) 06:23:35.76 ID:N2zvmiw20
研究員5「どうも」
男「お、どうも」
男「もしかしてそれは...?」
研究員5「メイドロボマーク2です」
研究員5「また、これも予想通りだと思いますが耐久性を上げました」
メイドロボ「宜しくお願いします」
男「よろしく」
研究員5「では」スタスタ
137 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/28(水) 06:26:10.58 ID:N2zvmiw20
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/28(水) 07:51:59.28 ID:4PU0STPC0
ご主人様ロボ(謎)
139 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/28(水) 22:23:13.24 ID:N2zvmiw20
研究員5「でもやっぱり帰って来る」
男「おかえり」
研究員5「まぁこいつもお願いしますよ。ご主人様ロボです」
ドラゴン「得体の知れない機械...」
悪魔娘「確かに」
研究員5「酷い言い様ですね!?」
男「でもそれどんな機能が付いてるの?」
140 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/28(水) 22:24:21.69 ID:N2zvmiw20
直下>>ご主人様ロボに備わった機能
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/28(水) 22:25:11.31 ID:DfNTRECR0
相手を土下座させる電波を放つ
142 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/29(木) 20:54:38.58 ID:MHiCeJpo0
ご主人様ロボ「ズガタカーイ!」ピピピ
一同「ははーっ」ザッ
一同「...」
男「..え?」
研究員5「こういうマシンだ」
ドラゴン「社会的に危険だよこれ」
男「...」
ドラゴン「考え事か?」
143 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/29(木) 21:14:19.42 ID:MHiCeJpo0
男「いや、いつもマウント取ろうとしてくる悪魔娘が土下座してるってさ...?」
男「すげぇそそる___」バキィ
悪魔娘「黙れや!」
ドラゴン「次浮気したらどうなるか分かってるだろうな?」ゴゴゴ...
部屋の温度が上昇する
研究員5「やばいやばいやばい!マシンストップ!」
144 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/29(木) 21:19:57.46 ID:MHiCeJpo0
男「あぁ、生きた心地がしなかった」
研究員5「いやあ、これヤバい奴ですね...」
男「応用次第では中々使えるとは思いますけど」
研究員5「そうですねー...まぁ次の会議ででも発言するかなー」スタスタ
男「楽しそうにやってますなぁ」
ドラゴン「くそ...っこの...!男なんて...男なんて...」
ドラゴン「大...大嫌...大好きだこの野郎ー!!」ギュッ
男「阿呆か」
145 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/29(木) 21:20:56.15 ID:MHiCeJpo0
直下>>次のマシン(便利道具等でも良し)
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/29(木) 21:22:27.89 ID:gNq0L1NL0
書いたものが実体化するペン
147 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/29(木) 21:32:44.49 ID:MHiCeJpo0
研究員4「ハッハー!」
メイドロボ「鼓膜に注意して下さい」
男「今度は何だい?前置きは飛ばしてくれ」
研究員4「何だと...?このありがたーい説明がいらぬと言うか!?」
悪魔娘「要らぬ!!」
研究員4「くそっ...これは書いた物が実体化するペンだ」サッ
ドラゴン「サラッと凄いな」
男「じゃあメイドロボに書いて貰うか。AIを見せてくれよ」
148 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/29(木) 21:33:35.71 ID:MHiCeJpo0
直下>>メイドロボの書いた(描いた)内容
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/29(木) 22:12:18.27 ID:9xWN8W3oO
純金のマカロニ
150 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/06/30(金) 22:33:21.54 ID:lMQmBepZ0
ボンッ!!
男「ふーむ...」
メイドロボ「最適解。純金マカロニ」
研究員4「何を考えているんだこいつは」
ドラゴン「インプットされた色んな望みが混ざったのかな」
悪魔娘「おいしそう」
151 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/01(土) 10:02:07.63 ID:t2QfLyNT0
研究員4「実に危険なアイテムだが...!」
研究員4「私の手にかかれば安心!安全なのだ!」
男(胡散臭ぇ...)
ドラゴン「何に使うんだろう?」
研究員4「分からない。といった所か」
悪魔娘「??」
研究員「ではな」スタスタ
152 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/01(土) 10:02:59.09 ID:t2QfLyNT0
書き忘れましたが、次から酉使いません。もしかしたら復旧するかもです
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/01(土) 23:00:42.45 ID:t2QfLyNT0
男「帰宅するぞー」
ドラゴン「あーい」
悪魔娘「うぃーす」
ドラゴン「悪魔娘」ボソッ
悪魔娘「ええ。今日こそ...」ボソッ
ドラゴン・悪魔娘(男の家に侵入する!)
154 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/03(月) 14:57:19.57 ID:lC/DHpjX0
男「んじゃの」
ドラゴン「あー...」
男「どうした?もっといいホテルが良いのか?」
ドラゴン「いや、なんでもないよ」
ドラゴン(前からこんな感じだ。私達は毎日ホテルに泊まっているのだけれど...)
ドラゴン(男が金は出してくれる。因みに出所は全く不明だ)
ドラゴン(しかしやはり気になる。どんな家に住んでいるのか?何をしているのか?未だ謎のまま)
男「...おーい、大丈夫か?意識飛んでる?」
ドラゴン「あ、ああ。平気だよ」
男「君達に体調崩されるとどうもね...個人的に罪悪感が」
ドラゴン「いいえ、大丈夫よ!」
155 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/03(月) 15:01:16.96 ID:lC/DHpjX0
という訳でドラゴンは悪魔娘と手を組んで男を尾行する事にした
男「...」ザッザッ
ドラゴン「...」
悪魔娘「...」
156 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/03(月) 15:02:51.64 ID:lC/DHpjX0
直下コンマ
>>81
以上で気付かれる
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/03(月) 15:03:04.03 ID:rNtZ8QkcO
ほい
158 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/03(月) 15:05:54.83 ID:lC/DHpjX0
ドラゴン「気付かれないね...」
悪魔娘「そりゃ魔法ですし」
男「...ぉ」ザッザッ
ドラゴン「ん?」
悪魔娘「おお」
159 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/03(月) 15:06:20.14 ID:lC/DHpjX0
直下>>男は何処にたどり着いたか
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/03(月) 15:10:24.46 ID:rNtZ8QkcO
悪魔王(悪魔娘のパパにあたる)の家
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/03(月) 22:26:40.73 ID:lC/DHpjX0
男「...」ガチャッ
悪魔娘「嘘でしょ...?」
ドラゴン「何?どうしたの?」
悪魔娘「あの家には悪魔王...私の父が住んでいるの」
ドラゴン「男がここへ来るのもびっくりだけど悪魔娘が王族の血筋という...」
悪魔娘「そういえば話して無かったね」
~悪魔王邸~
ドラゴン「こんな感じなんだね。家」
悪魔娘「そんなに面白くも無いと思うけど...っ、静かにして」
壁の向こうから男と悪魔王の話し声が聞こえる
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/03(月) 22:33:24.69 ID:lC/DHpjX0
直下>>男と悪魔王の会話の内容
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/03(月) 22:40:12.52 ID:L5mJk3nE0
娘を嫁にしないかという会話
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/05(水) 20:09:14.61 ID:z22aguEB0
悪魔王「ところで、家の娘を嫁にしないか?」
男「うーん...」
ドラゴン(きっぱり断ってみせよ!!)
男「とても嬉しいんですけどもね...」
悪魔王「気にするな。あれはあの子の愛情表現みたいな物だ」
男「はぁ。そうなんですか」
男「...それもいいですね」
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/05(水) 22:41:22.38 ID:z22aguEB0
ドラゴン「ぐぬぬ..!」
悪魔娘「悪魔らしいでしょう?私」
ドラゴン「おのれ...」
悪魔王「さて、そろそろお客と話そうか」
男「あれ?僕以外に誰か来てるんですか?」
悪魔王「ああ。まぁお客は連れで...」スッ
悪魔王「メインは我が娘だっ!!」グオッ
悪魔王が腕で空気を振り払った瞬間、明らかに空間が歪んだ
その歪みに引き寄せられるように現れたのは
悪魔娘「あー...やっぱバレてた?」
ドラゴン「うっ...頭グラグラする」
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/06(木) 07:43:01.70 ID:AEsoJmkw0
男「え?なんで居るの?」
悪魔娘「私は悪くないぞ」
ドラゴン「まるで私が悪いみたいに言うな!?」
悪魔王「ともかくそれは置いといてだな...娘よ、さっきの話は聞いていた筈だ」
悪魔娘「...ええ」
悪魔王「お前はどう思う?」
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/06(木) 07:47:51.80 ID:AEsoJmkw0
直下>>悪魔娘の回答
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/06(木) 08:05:45.32 ID:w7pC3llxO
命の恩人なのは確か
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/07(金) 07:52:24.09 ID:LBNpzOCN0
悪魔娘「命の恩人なのは確かよ。でも...」
悪魔王「それ以上の答えは出ないと」
悪魔娘「まあ、そうね」
ドラゴン「おいコラ婚約者」
男「...何の事だか」
ドラゴン「おぉいいいい!?」
悪魔王「何と!?婚約者が居ったのか!?」
男「ちょっと訳ありでですねぇ」
悪魔王「...では、愛しておらぬのか?」
男「いや、好きですよ」
悪魔王「何!?」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/07(金) 07:55:00.48 ID:LBNpzOCN0
直下>>悪魔王の発言
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 08:16:10.27 ID:gWUBvkGh0
ならここは側妻ということで
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/09(日) 18:01:25.91 ID:buraYQnG0
悪魔王「ならここは側妻ということでどうだ」
男「悪魔王がそれでいいんですか!?」
悪魔王「うむ、どうにかなる。それにな...」
男「?」
悪魔王「君は悪魔界でも権力を持てる」
悪魔王「こちらとしても君の職場につながりが作れる」
悪魔王「是非精進してくれよ?」
男「分かりました」
悪魔娘(私の意見がガン無視されてる)
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/09(日) 18:09:05.21 ID:buraYQnG0
男「おっと忘れる所だったが」
男「なんで二人ともここに居るんだ?悪魔娘はともかくドラゴンまで...」
ドラゴン「見逃して貰えない?」
男「駄目でしょ」
ドラゴン「くっ...正直に話すか」
~説明~
男「なんだ、僕の家の事か」
男「出来るだけ呼びたくなかったがしょうがない。招待しよう」
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/09(日) 18:11:34.50 ID:buraYQnG0
直下>>男の家はどんな家?
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/09(日) 18:17:59.47 ID:knSBSv+d0
プール付きの豪邸
176 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/10(月) 14:48:48.04 ID:/Xr4BWQT0
〜男の家〜
ドラゴン「えぇ...」
悪魔娘「何故こんなに立派な家が...?」
男「これが僕の家」
ドラゴン「なんでこんな家を持ってるの?」
177 :
◆7M0syXftfg
[saga]:2017/07/10(月) 14:49:26.26 ID:/Xr4BWQT0
直下>>男が豪邸を持っている理由
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/10(月) 16:43:49.41 ID:WTasdU//o
曰く付きの豪邸を調査する為にバイトとして住んでる
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/10(月) 21:20:12.68 ID:/Xr4BWQT0
男「流石に事情があってね」
男「ここは確かに豪邸。だけども曰く付きなのさ」
悪魔娘「成る程、大体話が読めてきたわ」
悪魔娘「どうせ調査でしょう?危険が好きなのか好かれてるのか...」
ドラゴン「それこそ何で呼んでくれなかったの?」
男「特に何も無かったからだ」
ドラゴン「嘘だ!あんたのトラブル体質で何も起きない筈が無い!」ビシィ!!
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/07/10(月) 21:21:55.24 ID:/Xr4BWQT0
直下>>その豪邸で起きた事(無くても良し)
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/10(月) 21:30:56.55 ID:3iKrB++nO
悪魔を目撃した
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