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(⌒,_ゝ⌒)「ニコ生聖杯戦争?」
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◆CfSZdmBik2
[saga]:2017/06/14(水) 21:08:49.96 ID:zNaKHgGbO
キ「よくってよ! とっておきを出してあげる!」
キンッキンッ!
ラ「くっ……ここは我輩、秘められし邪眼の力を開放するしかありませんなぁ! 別にここで倒してしまっても構わんのだろう?」
槍「そういうの、アンタにゃ向いてないと思う……ぜっ!」
ラ「ぐふっ! お、押されてます! 押されてますぞ! キャスター殿ォ! 早くしてくだされぇ!」
槍「ほう……何か始まるみたいだねぇ」
キ「海にレムリア!」
キャスターが魔導書を傍らに詠唱を開始する。その瞬間周囲の魔力が凝縮し、彼女に集束していく。
キ「空にハイアラキ!」
坂田が脱力感を覚え、額に汗を滲ませていた。これが宝具を開帳する、ということなのかと彼は理解した。
同時に彼女の体は宙へ浮き、突如現れた謎の飛行物体の中へ吸い込まれる。かと思えばスッと甲板の上に現れた。
キ「そして地にはこのあたし!」
ランサーの視線が一瞬、空へ向いた。その隙を逃さずライダーが銃で彼を牽制しつつ後退する。
キ「――『金星神・火炎天主(サナト・クマラ)』!」
瞬間、エレナを甲板に乗せた謎の飛行物体がジクザクとランサーの頭上へ移動し、極太のレーザーを照射した。
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