京太郎「イチャイチャ」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

35 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:29:24.53 ID:6YkzYzuio
京太郎
「よし! 飛んだ!」本日五回目

透華
「本当に初心者なんですのね」フフ


「今回は良い感じだったぞ! 最後まで投げ出さずによく頑張ったな!」ナデナデ

智紀
「どんな手でも構わず押すのはダメ。見極めが大事」

京太郎
「アハハ……引いたら負けかなって」

智紀
「1300の為に危険牌を三つも切ったときは心臓が止まるかと思った」


「あーあれな。やられたこっちもたまったもんじゃなかったわ」

京太郎
「ごめんなさい……基本ネトマか他の部員のやつ見てるだけなんで……」

透華
「それでしたら是非ご指導を! 手取り足取りお教えしますわ!」

京太郎
「手取り足取り……? あ、いえ、大丈夫です! ってもうこんな時間!? そ、そろそろ帰ります!」ガタッ

透華
「えっ。も、もうですか?」

京太郎
「ごめんなさい! 色々やることもあるんで……」


「むぅぅ……なら仕方ないな……」

透華
「ですわね……ハギヨシ」

ハギヨシ
「かしこまりました。行きましょうか」

京太郎
「あ、はい」

透華
「………………今日で決めることは無理でしたわね」


「時間はまだあるぞ」

透衣
「フフフフフ……」

智紀
「……補食される」


「だな」ハハ
36 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:29:54.07 ID:6YkzYzuio
京太郎
「ひどい目に遇った……肉体的にも精神的にも……」

京太郎
「……俺、どうなってんだ? 今までもよく意識が飛んだりすることはあったけど……」

京太郎
「……二重人格?」

京太郎
「でなければドッキリ?」

京太郎
「…………はは、そんな訳無いよな……うん」カチカチッ

京太郎
「よし、飛んだ」ロンッ

京太郎
「やっぱり俺って弱いよなぁ……最近みんなも教えてくれてるのに、まるで成長していない」

ピコッ

京太郎
「ん、チャット? ってすこやんか……」

すこやん
こんばんは
良かったら麻雀、どう?

きょう
こんばんは
さっきまで友達と麻雀やって五回
今ネトマで三回
飛びました

すこやん
ごめん

きょう
謝らないでよ!
やってもいいけどすこやん鬼だからなぁ

すこやん
そこまでじゃないよ

きょう
プロにあるまじきマジで殺しにくる姿勢
嫌いじゃない

すこやん
愛ゆえにだよ

きょう
そんな愛は犬にでも食わせてどうぞ
37 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:30:37.08 ID:6YkzYzuio
すこやん
なんでそんなにいじわるなの?

きょう
俺だけを狙って10連続で飛ばした自分に聞いたほうが早いよ

すこやん
デレデレしてるのが悪い

きょう
二人を呼んだのはすこやんだろ!
俺は悪くない!

すこやん
ふーん

きょう
あ、そうやって拗ねるんだ
また始まるんだ
拗ねたら俺が構うと思ったら大間違いだからな!

すこやん
なるほど

きょう
屈しない! 俺は屈しないぞ!

すこやん
今度京太郎くんの学校に行くね

きょう
やめてよ!
なんでそういうことするの!?

すこやん
いじわるな京太郎くんへのいやがらせ

きょう
最低すぎる!
分かったよ! やればいいんだろ!

すこやんに招待されています
参加しました

きょう
ちーす今日も元気に飛ばされに来ましたー

うた
やるやん

きょう
何がですか?
38 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:31:14.75 ID:6YkzYzuio
はやりん☆
麻雀って楽しいよね?

きょう
今日合計八回飛んだ人にそれを聞きますか?

はやりん☆
弱い

うた
よわ

きょう
なんで俺ここにいるんすか?

うた
サンドバッグ

はやりん☆
数合わせ?

きょう
最初はあんなに良くしてくれたのに……

はやりん☆
すこやんの知り合いだから強いのかと思ってたんだよねー

うた
実際クソ雑魚だったから知らんけど

すこやん
二人とも可哀相だよ!
京太郎くんも頑張ってるんだから!

きょう
帰っていいすか?

すこやん
とりあえずやろ?
一局やってみたら楽しくなるって
39 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:31:41.19 ID:6YkzYzuio
きょう
何考えてるの? ねぇ?

すこやん
ごめんて

きょう
五分も持たなかったんですけど

うた
酷すぎる

はやりん☆
流石に無いんじゃないかなぁ

きょう
もう寝ますおやすみなさい

すこやん
ごめんって!
次は手加減するから!

きょう
麻雀で手加減って何考えてるのかしら

すこやん
今度麻雀教えてあげるから

きょう
俺に教えられるような麻雀してないじゃん
人間になってから出直してきてよ

うた
はいはい喧嘩しないの

はやりん☆
本当仲良いんだから、羨ましいなぁ

きょう
くそー! 一生勝てない気がするけど絶対倒してやるからなぁ!!

退出しました

京太郎
「はぁ……へこませるだけへこませて……」

ピリリリ! ピリリリ!

京太郎
「んお、すこやんか……」

健夜
『もしもし……ごめんね京太郎くん、怒ってる?』

京太郎
「怒ってないとでも?」
40 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:32:12.71 ID:6YkzYzuio
健夜
『……ごめん』

京太郎
「なんて冗談だよ。別に今さら一回二回飛ばされようが関係無いって」

健夜
『あはは、そうだよね。……あのさ、最近どう?』

京太郎
「どうって言われても……いつも通りとしか」

健夜
『学校楽しい?』

京太郎
「親戚のおばさんかよ……親戚のおばさんだった」

健夜
『おばさんってなに?』

京太郎
「しまった口が滑った」

健夜
『明後日遊びに行くね』

京太郎
「分かったって……。別に怒ってないから。本当にさ」

健夜
『うん……あのさ』

京太郎
「ん?」

健夜
『……明後日遊びに行ってもいい?』

京太郎
「別に聞かなくてもいいよ」

健夜
『ありがとう』

京太郎
「うん」

ピッ

京太郎
「……はぁ、また人外麻雀に付き合わされるのか……」
41 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:32:43.80 ID:6YkzYzuio
京太郎
「こんちはーっす。って今日も部長だけっすか」


「ええ。まこはちょっと遅れるわよ、三人は?」

京太郎
「いや、知らないですけど」


「…………二人っきりね」

京太郎
「よし、皆が来るまでその辺歩いてます」


「つれないわね。良いじゃないちょっとくらい」

京太郎
「また襲われたらたまんないです」


「えー。少しくらい先輩立てようとか思わない?」

京太郎
「そもそも部長、俺のどこが好きになったんです?」


「え?」

京太郎
「……ええと……優しさ?」


「自分で言っちゃうんだ? まぁでもそうね……あんな臭い台詞ばかり言って……思い出すだけでも恥ずかしいわ」///

京太郎
「(何をしたぁ……何をしたぁ俺……!)」


「でも口説いた訳じゃなかったみたいで、一人で空回りしてる気分よね?」

京太郎
「いえそんな……なんかごめんなさい」


「謝らないでよ……余計悲しくなるわよ?」スタスタ
42 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:33:15.81 ID:6YkzYzuio
京太郎
「………あの」


「私のこと、弄んだのかしら」キュッ

京太郎
「いえ、決してそのようなことは……」


「私だって、傷つくんだからね?」ギュゥ

京太郎
「……………………(あれ、部長ってこんなに可愛かったっけ? てか柔らかい)」

京太郎
「(なんか急にモテだしてビビってたけど、これもういいんじゃないか? 良いよな? 良いだろこれ)」


「………………好き」

京太郎
「…………部」

ガラッ


「…………京ちゃん……」

京太郎
「ふぁ……!? さ、咲!」


「ひ、酷いよ……! 私にあんなことした癖に……!!」ポロポロッ

京太郎
「え、あ」

………………
43 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:33:55.51 ID:6YkzYzuio
京太郎
「咲。泣くな。俺の可愛い咲……お前には綺麗に咲いていて欲しいんだ」


「き、京ちゃん……」

京太郎
「久。俺はお前達二人を愛している。だから分かってくれ、選ぶことのできない俺の立場を。俺はお前達みんなの為にいたいんだ……」ギュッ


「きゃ! す、須賀くん……」

京太郎
「どうか京太郎と呼んでくれ……それがせめてもの、俺の償いだ……」チュ


「ひゃあ!!」///


「あ……」グスッ

京太郎
「咲もおいで。大丈夫だ、仲間はずれになんてしないよ。俺は咲のものでもあるからね……分かってはくれないかい?」


「……京ちゃん……」

京太郎
「自分でもどうかしてるのは分かっているんだ。でも誰か一人の俺になってみんなを泣かせるなら……俺はクズにでもなんでもなる覚悟がある」

京太郎
「咲……俺の所に来てはくれないかい?」


「京ちゃん!」タタッギュッ

京太郎
「咲……俺の可愛い子……お前を傷つける無力な俺を許してくれ……」チュ


「良いの……京ちゃんの側にいられるなら……」

京太郎
「俺はなんて幸せ者なんだ……俺のワガママに付き合ってくれる子が二人もいるなんて!」グィッ!!


「京ちゃん……!」ギュッ


「京太郎……!」ギュッ

………………
44 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:34:26.26 ID:6YkzYzuio
京太郎
「…………? ???」

京太郎
「あれ……俺なにしてたんだっけ?」

京太郎
「……部長? 咲?」


「えへへ……えへへへ」ニヤニヤ


「ふふ……うふふ……」ニヤニヤ

京太郎
「(………………ま、またなのか? そういえば今までにもこんなことがあった……確かにあったぞ……!)」

京太郎
「あの、ごめんなさいちょっと用事があるので……!」


「あ……うん……」ショボン


「わかった……」ショボン

京太郎
「はわわわわ」タタタッ


京太郎
「ハギヨシさん!!!」

ハギヨシ
『はい、なんでしょうか』

京太郎
「やっぱり俺なんかおかしいです! 意識とんで気がついたら二人がメロメロになってました!」

ハギヨシ
『……なるほど、把握しました。今どこですか?』

京太郎
「あ、学校から出て……」

ハギヨシ
『分かりました』ピッ

京太郎
「えっあっちょ……切れた……」

京太郎
「お、俺はどうすれば……」
45 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:35:11.54 ID:6YkzYzuio
ハギヨシ
「お待たせしました」

京太郎
「ふぁ!?」

ハギヨシ
「偶然近くにいたものですから。とりあえずこちらへ……近くに衣様と井上さんもいます」

京太郎
「は、はい……すいません……」



「京太郎。話はすべてハギヨシから聞いたぞ」

京太郎
「すいません……騙すような真似をして……」


「構わん。覚えてないというのは確かに悲しいが……お前の言葉は確かに衣の孤独は瓦解氷消した。それが全てだぞ!」


「にわかには信じらんねぇけど……とりあえず嘘をついてるって可能性は捨てとくぜ」

京太郎
「ありがとう……」

ハギヨシ
「それでは何があったのか、詳しく話してください」

京太郎
「はい……咲が泣いてるのをみたら、急に意識が飛んで……次に気がついた時には部長と咲の二人がデレデレしてて……」

ハギヨシ
「ふむ……」


「それだけだとよくわかんねぇな……何かきっかけみたいなのは無いのか?」

京太郎
「きっかけ……わかんねぇ……」

ハギヨシ
「………………」


透華
「………………」ポタッ……ポタッ……


「ひっく……! ひっく……!」ポロポロ


ハギヨシ
「涙……ではないでしょうか?」
46 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:35:47.98 ID:6YkzYzuio

「あー、あーなるほど」

京太郎
「涙、を見て? ってことですか?」

ハギヨシ
「京太郎くんが衣様、透華お嬢様と出会った時……そのどちらも京太郎くんは涙を見ています」

京太郎
「そして咲……そんな秘密が……」

ハギヨシ
「早速泣いてみましょうか」

京太郎
「泣いてみましょうと言って泣けるものなんですか!?」

ハギヨシ
「執事ですから」ポタッ……ポタッ

京太郎
「あ……」

……………………

京太郎
「……ハギヨ」

一瞬で手を取り背後に回るハギヨシ
……そのつもりだったのだが、触れた感触はあるものの何も掴めてはいなかった
それどころか、背後に回った筈なのに目の前に京太郎の背中は無い

京太郎
「……酷いな、ハギヨシ」ギュッ

ハギヨシ
「…………!?」

京太郎
「いきなり腕を掴もうとするなんてマナー違反だよ? ……でも……流石ハギヨシだ、俺の信じるハギヨシならすぐに答えを出すと思っていたよ」ナデナデ

ハギヨシ
「は、ぁ……!!」グッ!!

京太郎
「だけどねハギヨシ……俺はお前を傷つけるつもりはないんだ。それだけは分かってくれ……俺の大切なハギヨシ……」

そしてハギヨシがしようとしたように瞬時に腕を取り、背後に回って腕を極めた
47 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:36:14.24 ID:6YkzYzuio
ハギヨシ
「ぐ……!!?」


「………………」(゚д゚)

「………………」(゚д゚)

京太郎
「だからハギヨシ、敵意を向けないでくれ……悲しくなる……」

ハギヨシ
「……分かりました」

京太郎
「ありがとう。流石俺のハギヨシだ、きっと分かってくれると信じていた」スッ


「……京太郎……?」

京太郎
「衣。大事な話があるからハギヨシと二人にしてもらってもいいかな?」


「…………うむ。分かったぞ」

京太郎
「ありがとう。……いつも構ってあげられなくてごめんな。でも俺はいつでも衣の側にいるから……それを忘れないでくれ……」ナデナデ


「分かってる!」ニコッ


「その話ってのはオレ達には言えないことなのかよ?」

京太郎
「分からない。だがハギヨシはきっと大丈夫だ、と俺の勘が言ってるからね」


「行くぞ、純」


「……おう」

スタスタ
48 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:36:40.93 ID:6YkzYzuio
京太郎
「…………ハギヨシ」ギュッ

ハギヨシ
「……あ、あの……何故抱きつくのですか?」

京太郎
「それは後で話すよ。今はお前を感じさせてくれ……」ギュゥ

ハギヨシ
「………………」ギュ

京太郎
「…………まず、俺が何者かを話す必要がある」スッ

ハギヨシ
「よろしくお願いします」

京太郎
「俺は……別の世界の須賀京太郎だ」

ハギヨシ
「…………なるほど」

京太郎
「と言ってもどこかの世界から来た、というような単純な話じゃない」

ハギヨシ
「というと?」

京太郎
「俺は……須賀京太郎ではある。だが異なる同一の立場を持って生まれてきた俺達なんだ」

京太郎
「ごめん、今のは説明というにはあまりに難解だな……」

京太郎
「とても簡単に説明すると、俺はお前の兄だった俺でもあるし、衣の兄だった俺でもあるし、透華の兄だった俺でもあるんだ」

ハギヨシ
「…………理解しました」

京太郎
「俺はお前の兄であった俺もいる。もちろんそうではなく他の子の兄であった俺もいる」

ハギヨシ
「……何故、あなたはここにいるんですか?」

京太郎
「繰り返さないため。失敗しないため。やり直すため。終わらせないため。言葉で表しきれないほどの想いがあるんだよ」

ハギヨシ
「どんな失敗を……したのですか?」

京太郎
「……………………」

世界の終わり……
49 : ◆Ww9Me2u6TE [saga]:2017/06/27(火) 15:37:13.43 ID:6YkzYzuio
言い訳はしない
やっちゃった以上最後までやるよ
それではまた
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 21:02:03.99 ID:BA4fNz3I0
SF?どこにS(サイエンス)があるんだ?SF(少し不思議)の方なら>1の頭の方がよっぽど不思議だわ
そして相変わらずキャラとか会話の書き方が気持ち悪いわ
特に会話が駄目、出来の悪い劣化今川作品見てるみたいだ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 21:06:35.65 ID:MYTDTQhyo
乙!
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 21:11:56.29 ID:BdCw/TpA0
丁寧さが足らないというが行間が足らないというか……凄い読みにくい
会話の間が飛び飛びになってる感じがする

文章だと思ってる以上に他人には伝わらないから丁寧過ぎるくらいな方がいいぞ、台本形式なら尚更
書いてる本人には脳内に途切れない綺麗な映像が流れてるんだろうがこっちはそれが見えるわけじゃないし
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 21:34:19.20 ID:XupCHA6B0
乙です
すこやんとの絡み面白い
続き期待してます。変なのはきにするな
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 23:55:17.32 ID:RCWWtg7mo
文章面では工夫のしようはあると思うけど
どうしようもないほどじゃないし行けるとこまで行って頑張ってほしい
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/28(水) 00:48:41.51 ID:L7bJjy7no
乙よー
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/30(水) 16:19:12.22 ID:vr6JbdnA0
>>34
三スレまとめてエタとかスゲーっすわ
39.51 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)