アライグマ「ふっふっふー、ついにお宝を見つけたのだ!」

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1 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 11:28:28.84 ID:6whAjAQcO
フェネック「アライさーん、お宝って一体なーにー?」

アライグマ「これなのだ!」バ-ン

フェネック「……まっくろだねー、それ確か本ってやつだよね。としょかんにいっぱいあったよー」

アライグマ「アライさんはツイてるのだ。これは明らかにジャパリパークには存在していない幻のお宝なのだ……よーし早速洗……」

フェネック「……アライさーん」ガシッ

アライグマ「フェネックゥ!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497061708
2 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 11:35:41.29 ID:6whAjAQcO
フェネック「アライさん急いじゃダメだってばー、本は水に濡らすと駄目になっちゃうんだよー」

アライグマ「そ……そうなのか?わかったのだ……そういう事なら洗うのはやめるのだ……」

フェネック「その本……なにか書いてあるねー……文字かな?」

アライグマ「読めるのかフェネック?」

フェネック「かばんさんにちょっとだけ教えてもらったんだー……んー……」
3 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 11:39:42.44 ID:6whAjAQcO
フェネック「全然わかんないやー」

アライグマ「ふぇぇ!?」

フェネック「かばんさんから教えてもらった文字となんか違う気がするんだよねー……」ペラッ

フェネック「……多いねー」

アライグマ「うわっ……アライさん目眩がしてきたのだ……」
4 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 11:43:21.33 ID:6whAjAQcO
フェネック「これはかばんさんに見てもらったほうがいいかもしれないねー……私じゃあ手に負えないよ」

アライさん「よーし!早速かばんさんに会いに行くのだ!……かばんさんって今どこにいるのだ?」

フェネック「としょかんじゃないかなー、たしかはかせたちに料理を作るってかばんさん昨日いってたし」

アライさん「早速としょかんに向かって出発!なのだー!」

フェネック「はいよー」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 11:49:15.67 ID:23Urh8T6o
またおまえか
6 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 12:06:10.95 ID:GubK84oi0
しんりんちほー としょかん 外

サーバル「うみゃみゃみゃみゃ!」ズバズバズバッ 

かばん「すとっぷ!……ありがとうサーバルちゃん。野菜はもうそれぐらいでいいよ」

サーバル「えっへん」

ヒグマ「……」フ-フ-

かばん「ヒグマさん、水を沸騰させたいので火をもっと強くして貰えますか?」

ヒグマ「わかった。まかせろ」フ-フ-フ- 
 
7 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 12:11:51.81 ID:GubK84oi0
コノハ博士「かばん、まだ料理は出来ないのですか?早く作るのです。我々お腹がペコペコなので」

ミミ助手「我々お腹がペコペコなのですいりりょくが40ぱーせんとげんなのです。早く作るのです。」

コツメカワウソ「私、料理たべるの初めてー、わーいたのしみたのしみー!」

ジャガー「どんな味なんだろう……わからん」

かばん「すいませーん!もう少し待っていただけますかー!」
8 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 12:12:54.42 ID:GubK84oi0
>>5
……俺です
9 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 12:18:49.94 ID:GubK84oi0
ヒグマ「ったく……私にはハンターの仕事があるのになんでこんな事……」

かばん「すいませんヒグマさん……今日はフレンズさん達が多くて……」

ヒグマ「かばんは気にしなくていいよ。今発生してるセルリアンは小型の奴ばかりだし、あの2人だけでも十分やっていけるだろう……火加減はこれぐらいでいいのか?」

かばん「はい!ありがとうございます」

サーバル「かばんちゃーん!もう野菜入れていいのー?」

かばん「待ってサーバルちゃん!沸騰するまで入れないでね」
10 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 12:25:18.66 ID:GubK84oi0
アライグマ「たのもー、なのだ!」

コノハ博士「うるさいのです。としょかんでは静かにするのです。」

フェネック「やっぱり料理中だったねー……」

ジャガー「お、あんた達はあの時の……その手に持ってるの何……?」

フェネック「アライさんが見つけたんだけどねー、文字が書いてあるんだけど全然読めないんだよー……ひょっとしたら博士も読めるのかな?」

ミミ助手「それは………『ノート』ですか」
11 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 12:35:46.35 ID:GubK84oi0
アライグマ「のーと……?」

コノハ博士「ヒトが文字を書き留める為に使う道具なのです。まだ使われてないなら表紙以外は真っ白のはずなのです。」

フェネック「……確かにほとんど真っ白だねー」ペラペラ 

コツメカワウソ「なになに?のーと?のーとって何なの?おもしろそー!」

ミミ助手「いま博士が説明したのです。お前は馬鹿なのですか?」

アライグマ「そうだ!アライさん達はかばんさんに会いに来たのだ!どこにいるのだ?」

コノハ博士「かばんはいま手が離せないのです」
12 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 12:45:35.84 ID:GubK84oi0
かばんさん「お待たせしましたー……って」

アライグマ「かばんさん!こんにちはなのだ!」

フェネック「こんにちはー」

サーバル「あっ!アライさん!フェネックもいる!」

ヒグマ「……いつの間にかフレンズが増えてるじゃないか……悪いけどお前達の分は……」

アライさん「……」ギュルルルル

フェネック「……」グゥ-

ヒグマ「……あと2つ作ってあげるか、かばん」

かばん「そうですね……」
13 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 12:50:35.52 ID:GubK84oi0
食事後

コツメカワウソ「あー、おいしかった!」

ジャガー「料理ってこんな味だったんだね……くせになりそう」

コノハ博士「まんぷくまんぞくなのです」

ミミ助手「今日はもう寝るのです」

かばんさん「気に入ってくれてよかったです。じゃあぼくはこれで……」

アライグマ「ちょっとまつのだー!」

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 12:54:28.17 ID:2unZ1pfIo
この世界ならデスイレイザーありそう
15 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 12:56:02.29 ID:GubK84oi0
かばん「アライさん……どうしたんですか?」

アライさん「実はかばんさんに見せたいものがあるのだ」

かばん「ぼくにですか?」

コノハ博士「さっき我々に見せたノートのことですか」

かばん「の…ノート?」

サーバル「ノートってなあに?」
16 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 13:03:07.56 ID:GubK84oi0
フェネック「これのことだよー」スッ

かばん「本…ですか?かなり薄いですけど……」

サーバル「あっなんか書いてあるよ!これ文字っていうんだよね?」

アライグマ「アライさん達は文字が読めないのだ……だからかばんさんに読んでもらいたいのだ!」

ヒグマ「へー……かばん、これ読めるのか?」

かばん「えーと……」

かばん「すいません……読めないです」
17 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 13:09:02.17 ID:GubK84oi0
サーバル「えー!?かばんちゃんでも読めないの!?」

ジャガー「意外だね……」

かばん「ぼくの知ってる文字とは……全然違う。何で読むのか全然わからないよ……」

コノハ博士「この文字は『英語』なのです」

ミミ助手「かばんが読める文字は『日本語』というのです。ジャパリパークでは両方使われていますが、使われている文字は日本語が多いのです」

サーバル「文字ってそんなに種類があったんだね……」
18 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 13:15:42.44 ID:GubK84oi0
ヒグマ「そこまで知ってるなら博士達なら読めるんじゃないか?」

かばん「あっ、そうですよね……博士、どうですか?」

コノハ博士「……」

ミミ助手「……」

コノハ博士「翻訳するのにうってつけの本がとしょかんにあるのです。付いてくるのです」

ミミ助手「付いてくるのです」

かばん(読めないんだ……)

ヒグマ(読めないんだな……)

サーバル(読めないんだね……)

ジャガー(……全然わからん)
19 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 13:27:39.70 ID:GubK84oi0
コノハ博士「これなのです」ドン

かばん「うわっ!分厚い……」

コツメカワウソ「わーい!なにこれなにこれー!へんなのー!」

ミミ助手「英和辞典なのです。この本には日本語と英語、両方の言葉の意味が書いてあるのです」

サーバル「これで頭ぶつけちゃったらいたそうだねー」

ヒグマ「あぁ、石にぶつけたら弱いセルリアンなら一撃で倒せそうだ」

かばん「なるほど……これを使ってノートに何が書いてあるのか調べるんですね?」

アライグマ「さすがかばんさん!聡明なのだ!」
20 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 13:32:50.92 ID:GubK84oi0
かばん「わかりました。調べてみます」

フェネック「そういうことなら私も手伝うよー、少しは文字読めるからねー」

かばん「フェネックさん……ありがとうございます」

サーバル「ごめんねかばんちゃん……私も文字が読めたら……」

ジャガー「ごめん……手伝ってやりたいけど……」

かばん「気にしないでサーバルちゃん、ジャガーさんも……その気持ちだけで充分嬉しいよ」

コツメカワウソ「じゃあ私手伝うー!」

コノハ博士「お前がいたところで無駄なのです」

ミミ助手「すわってろなのです」
21 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 13:47:50.77 ID:6whAjAQcO
かばん「まずこの大きく書いてある『 DEATH NOTE』の文字から調べましょうか」

フェネック「あいよー……どこひらけばわかるかなー……」ペラペラッ

サーバル「私達がいると邪魔だね……外に出てようか」

ヒグマ「そうだな」

コノハ博士「かばん。頑張るのです」

ミミ助手「ファイトなのです」

ジャガー「博士達もかしこいんだから手伝えばいいのに……」

コツメカワウソ「わーい!」

アライグマ「フェネック……信じてるのだ」
22 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 13:56:26.18 ID:GubK84oi0
死神界

リューク「………」

リューク「やべぇ……ノートを人間界に落とすつもりが……」

リューク「変なとこに落としちまった」
23 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 14:37:17.53 ID:6whAjAQcO
しんりんちほー としょかん 中

かばん「Deathは英語で死ぬっていう意味なんですね……」

フェネック「いきなり怖い文字だねー、noteはそのままの意味でノートの事だね」

かばん「ということは繋げて読むと死のノート……うーんどう考えてもまともな物とは……」

フェネック「次のページは大変だよー?いっぱい書かれてるからねー」

かばん「本当ですね……じゃあ1番上から……」

ラッキービースト「ボクモ手伝ウヨ、カバン」

かばん「わっ!ラッキーさん!」

フェネック「あっボス……」
24 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 14:42:41.44 ID:6whAjAQcO
フェネック「かばんさんの腕に付いてるのがボスなんだっけ……びっくりしたよー」

かばん「ラッキーさん……休眠はもういいんですか?」

ラッキービースト「大丈夫ダヨ」

フェネック「ボスが手伝ってくれるなら早く終わりそうだよーありがとねー」

ラッキービースト「………」

フェネック「相変わらずかばんさんとしか話してくれないんだねー……」

かばん「すいません……」
25 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 14:50:39.91 ID:6whAjAQcO
しんりんちほー としょかん 外

コツメカワウソ「わーい!」ヒョイヒョイ

ジャガー「かばん……大丈夫かなぁ」

サーバル「大丈夫だよ!かばんちゃんはすごいんだよ!!」

コノハ博士「ヒグマ、用はもう済んだのです。ハンターの仕事に戻っていいのです」

ヒグマ「いや……今日一日は大丈夫だよ……かばんが心配だからな」

ミミ助手「ノートを翻訳するだけなのですよ?」

ヒグマ「そうなんだが……なんかあのノート……とても嫌な感じがしたんだ。上手く説明できないが……」
26 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 14:54:35.20 ID:6whAjAQcO
アライグマ「ええ!?それじゃフェネックも危ないだ!早く助けるのだ!!」

ヒグマ「ちょ……落ち着けって!まだそうと決まったわけじゃないから!」

アライグマ「何かあってからじゃ遅いのだ!」

ヒグマ「……もしもの時は私が突入してかばん達を救う……まぁ……大丈夫だろうけどな」

ジャガー「なんか雲行き怪しくないか?」

コツメカワウソ「さぁ?」ヒョイヒョイ
27 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 15:10:55.90 ID:6whAjAQcO
ジャガー「本当は料理食べたらカワウソと一緒にすぐじゃんぐるちほーに帰る予定だったんだけど……セルリアンハンターのヒグマがそういうなら……私も残るよ」

ヒグマ「ジャガーもいてくれるなら百人力だな。これで万が一の事があっても大丈夫だろ……」

コツメカワウソ「私も残るー」

ジャガー「……カワウソは別に1人で帰ってもいいんだよ?」
28 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 15:50:09.04 ID:GubK84oi0
しんりんちほー としょかん 中

かばん「humanは人間の事……nameは名前……このdieって英語は……」

ラッキービースト「ソノ単語モ、死ヌ、トイウ意味ダネ」

フェネック「Heartは心臓かー……attackは攻撃……じゃぁこの
heart attackって……」

かばん「ラッキーさん、どういう意味かわかりますか?

ラッキービースト「……心臓麻痺……トイウ意味ダヨ」

フェネック「心臓麻痺?」
29 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 16:02:09.42 ID:GubK84oi0
ラッキービースト「心臓トハ全テノ動物ニツイテイル全身ニ血液ヲ送ルタメノ大切ナ臓器ダヨ……心臓麻痺ハ何ラカノショックガ原因デ心臓ノ活動ガ停止スル事ヲ指スンダ。心臓ガ停止シテシマウト……動物ノ生命活動ハ止マリ……死ンデシマウンダ」

フェネック「……さっきかばんさんが翻訳した文字と合わせると……」

かばん「このノートに名前を書かれると……心臓麻痺で死ぬ……?」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 16:35:18.74 ID:oBvQ7iZlo
まさかのとんでもねぇクロス
31 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 16:38:24.45 ID:GubK84oi0
しんりんちほー としょかん 外

かばん「……」バタン

フェネック「……」

ジャガー「おっ、出てきたな……」

サーバル「かばんちゃん!何かわかった?……」

かばん「サ……サーバルちゃん」

アライグマ「フェネック!無事なのかー!?怪我はないか!?」

フェネック「……だ、大丈夫だよー……アライさーん。とんでも無い物拾ってしまったねー」

アライグマ「明らかに元気が無くなってるのだ……アライさんでも分かるのだ……」

ヒグマ「その様子だと……あまりいい事は書かれてなかったみたいだな?」

かばん「はい……」
32 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 16:44:10.28 ID:GubK84oi0
かばん、フレンズ達にノートの効力を説明中…
33 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 17:25:09.62 ID:GubK84oi0
コツメカワウソ「……ノートに名前を書かれると、死んじゃう!?名前を書かれると死んじゃうの!?」

コノハ博士「死因を書くとその通りに……死因を書かなければ心臓麻痺……冗談みたいな話なのです」

ミミ助手「死因を書くと6分40秒という制限時間付きで詳しい死の状況が書ける……ですか……焼死、溺死、感電死……恐ろしい事なのです」

サーバル「……よくわからないけどすっごく怖いよ!」

アライグマ「あ……アライさんはそんな恐ろしい物を宝物にしようとしていたのか……」ガタガタブルブル
34 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 17:33:26.36 ID:GubK84oi0
アライグマ「アライさんはもう……こんなのいらないのだ!」

サーバル「どうしようかばんちゃん……こんな恐ろしいもの」

ジャガー「どこかに捨てる……っていうのは?」

ヒグマ「駄目だ。他のフレンズが拾う可能性がある……そいつが興味本位で使ってしまったら……」

コツメカワウソ「川の底に沈めちゃえば?」

かばん「それも駄目です……。川に生息しているフレンズさん達もいます。同じ理由で海も駄目でしょう……。」

コノハ博士「フレンズは基本書くものをもってないし文字も書けないのでその辺は大丈夫だと思いますが……」

ミミ助手「こんなもの……早く処分したほうがいいのです」
35 : ◆jLRtqdurHM [sage saga]:2017/06/10(土) 17:43:35.88 ID:GubK84oi0
かばん「方法はあります」

サーバル「何?どうすればいいの!?」

かばん「……火をつけて燃やしてしまうんです」

フェネック「……それがいいかもねー」

ヒグマ「これが燃えるかどうかよくわからんが試してみる価値はあるな」

コノハ博士「……としょかんからマッチをもってくるのです」
36 : ◆jLRtqdurHM [saga sage]:2017/06/10(土) 17:52:55.81 ID:GubK84oi0
死神界

リューク「ゲッ……あいつらノートを燃やそうとしてやがる!」

リューク「まずいな……本当は数日待って降りるつもりだったんだが……」

リューク「……予定を変更するか」
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