【けもフレ×ペンギンズ】けものフレンズ from マダガスカル

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1 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:19:33.04 ID:8UgDw+2m0


けもフレとペンギンズのクロスです

キャラ崩壊や世界観に関する自己解釈もあるので注意


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496495972
2 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:20:40.35 ID:8UgDw+2m0


〜しんりんちほー〜


   ガサガサガサガサ


ヒグマ「備えろ!!!奴らはこの先にいるぞ!!!」

リカオン「っ!!! いました!!!」

キンシコウ「中型が7体!!!」


  「ヴァオ˝オ˝オ˝オ˝オ˝オ˝オ˝オ˝オ˝オ˝」


リカオン「2本の腕が生えてます!!」

キンシコウ「ってことは新種!?」

ヒグマ「散開しろ!! 1体ずつ引き離して倒すんだ!!!」



セルリアン1「」ズンッズンッ

ヒグマ「はあああ!!!」

      パリィン!!!

セルリアン1「ヴァァエエエエ!!!」

セルリアン2「ムゥオ˝オ˝オ˝!!!」ブンッ

ヒグマ「おっと!!!」バッ

       ズドォォォン!!!(セルリアンの腕が叩きつける)

セルリアン2「ウ˝ア˝ア˝ア˝ア˝ア˝!!!ア˝ア˝ゥ!!!」

ヒグマ「ジタバタするな。死んで詫びろ。」

        タッタッタッタッ

セルリアン2「デェェア˝ア˝ア˝ア˝ア˝!!!」ブンッ

ヒグマ「遅い!!!」バッ

セルリアン2「ッ!!!」

ヒグマ「せやっ!!!」

      パリィン!!!

セルリアン2「グゥアアイェ……」

    ズズーン バラバラバラ……
3 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:21:43.67 ID:8UgDw+2m0


リカオン「もらった!!!」バッ

      パリィン!!!

セルリアン3「ホアアアアア˝ア˝ア˝ア˝ア˝!!!」

       ガシッ

リカオン「わっ!?」

セルリアン4「グゥヴヴヴヴヴヴ……」

キンシコウ「今助けます!!!」バッ

      パリィン!!!

セルリアン4「ア˝ア˝ア˝ア˝ア˝!!!」



ヒグマ「後ろがガラ空きだ!!!」

   パリィン!!! パリィン!!!

セルリアン5・6「ゴアアアアアア!!!」



キンシコウ「それっ!!!」

      ドグシッ

セルリアン7「ヴェェハッハア˝ア˝ア˝ア˝ア˝!!!」

キンシコウ「目を潰しました!!!今です!!!」

      タッタッタッタッ

ヒグマ「野生の力を……」バッ


   ヒグマ「思い知れ!!!!」


      パリィン!!!

4 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:22:53.49 ID:8UgDw+2m0


〜セントラルパーク動物園 ペンギンズ基地〜


コワルスキー「完成しました。次元移転マシーンです。」

隊長「次元移転だと?」

コワルスキー「簡単に言えば、フィクションの世界に行けるというわけです。」

新人「ってことはルナコーンの世界にも行けるッスか!?」

コワルスキー「恐らく…」

隊長「だが失敗したら移転先の次元に閉じ込められてしまうのだろ?」

コワルスキー「はい…」

隊長「私はこうゆうのは苦手だ。」

新人「でも隊長は行き先とかは考えてあるんですか?」

隊長「むっ…そうだ。私は日本のアニメである『ガールズ&パンツァー』の世界に行きたい。」

隊長「一昔前に暴れた戦車をこの目で見たいのだ!!」

隊長「それはそうと、リコはどこの世界に行きたいのだ?」

リコ「ヴゥ〜ドカーン!!バッキン、バラバラ!!」

隊長「なるほど、破壊し放題な世界に行きたいのか。」

コワルスキー「まずは実験です。我々に相応しいアニメの世界を
       見つけておきました。」

隊長「そのアニメのタイトルは?」


    コワルスキー「『けものフレンズ』です。」


新人「あ、僕知ってるッス!!確か日本のアニメッスよね!!」

コワルスキー「そのとうり、我々と同じペンギンも出るとか…」

         隊長「何!!!??」

新人「どうしたんですか隊長!?」

隊長「同じペンギンとして見過ごすわけにはいかない!!」

隊長「諸君、けものフレンズの世界へ出発するぞ!!」

コワルスキー「それでは、行き先を設定して起動します。」
5 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:24:52.10 ID:8UgDw+2m0

         カタカタカタカタ ガチャン ブォン

隊長「コワルスキー、今まで作った発明品の中で持って行けるものは
   全部持っておけ。」

コワルスキー「わかりました、しばしお待ちを。」

_________________________


コワルスキー「うぐぐっ……荷物は準備完了です…」

隊長「出発するぞ!!!」

       ブォン ブォン ブォン ブォン

ジュリアン「待て待てぇーい!!わしを差し置いて勝手に行くなど許さんぞー!!」

モーリス「ペンギン達はどこに向かったんだ!!?」

モート「モート、でっかい鏡に入る!!」

        ブォン ブォン ブォン

_________________________


〜さばんなちほー〜


隊長「みんな、大丈夫か?」

リコ「ウェ〜ウゥ……」

コワルスキー「発明品は壊れていません。」

新人「落ちたところがサバンナでよかったッス。」

隊長「サバンナだと!!?我々は再びアフリカに来てしまったのか!!?」

コワルスキー「いえ、ジャパリパークと呼ばれる動物園だった気がします。」


     「あれ、あそこに誰かいるよ?」

    ペンギンズ「!!!!!」ビクッ


「ちょっと見てくるね。」

「気を付けてサーバルちゃん。」
6 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:27:06.87 ID:8UgDw+2m0
新人「誰か来てるッス…」

隊長「用心しろ、相手がどれだけ獰猛なのかを…」

リコ「ヴーーワン!!!ワン!!!」

「わん?新しいフレンズかな?」

    ガサガサガサガサ

サーバル「みゃぁ!!」

リコ「アェ?」

隊長「コワルスキー、我々が想像してたのと違うのだが……」

コワルスキー「」

新人「ひょっとして、タイトルと舞台しか知らなかったんスか?」

コワルスキー「あぁ……そのとうりだ…」

サーバル「フレンズじゃないけど、セルリアンでもないね。」

かばん「誰だったの?」

サーバル「それがわからないの。サンドスターを浴びてないのかな?」

隊長「さっきから何を訳の分からんことをベラベラと言っている?」

サーバル「みゃぁ!?フレンズ化してないのに喋った!?」

かばん「あの、どこから来たのですか?」

隊長「我々はセントラルパーク動物園からやって来た4羽のペンギンだ。」

サーバル「ペンギンってことはPPPと同じペンギンなの!?」

隊長「そのとうりだ。我々はこの世界にいるペンギンとご対面したくて来たのだ。」

サーバル「じゃあさっそく行こう!!」

_________________________


〜らいぶ会場前〜


マーゲイ「大変です〜!!!」

サーバル「どうしたの!?」

マーゲイ「ライブ会場が乗っ取られました!!!」

かばん「えええええええ!!?」

隊長「早速敵のお出ましか!!!」
7 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:28:32.23 ID:8UgDw+2m0


〜PPPらいぶ会場〜


https://www.youtube.com/watch?v=8H9yxP3k9sE


ジュリアン「踊るの好き好き♪とっても好き好き♪」

ジュリアン「踊るの好き好き♪」


      ジュリアン「みんなも!!?」

       フレンズ達「好き!!!!」


ジュリアン「踊るの好き好き♪とっても好き好き♪」

ジュリアン「踊るの好き好き♪」

ジュリアン「みんなも!!?」

フレンズ達「好き!!!!」

ジュリアン「踊るの好き好き♪とっても好き好き♪」

ジュリアン「踊るの好き好き♪」

ジュリアン「みんなも!!?」

フレンズ達「好き!!!!」

ジュリアン「踊るの好き好き♪とっても好き好き♪」

ジュリアン「踊るの好き好き♪」

ジュリアン「みんなも!!?」

フレンズ達「好き!!!!」

ジュリアン「OK!!!フレンズのみんな!!!キングジュリアンのありがたいお言葉!!!
      わたしダンスが大好きな女の子が大好き!!!」

ジュリアン「みんな踊る時は、お色気ムンムンでセクシーにね!!わかった!!?」


マーゲイ「よくわからないのに乗っ取られました……」

かばん・サーバル「」

隊長「リングテール……勝手に着いて来たのか…」

新人「でも楽しそうッス!!」

リコ「フゥ〜ゥ。」

コワルスキー「すっかり馴染んでますね。」
8 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:29:42.23 ID:8UgDw+2m0

ジュリアン「フィジカルに、フィジカルに、フィジカルフィジカルフィジカルに!!!」

ニホンジカ「女は!!!」

ジュリアン「フィジカルに、フィジカルに、フィジカルフィジカルフィジカルに!!!」

ジャイアントパンダ「女は!!!」


サーバル「……」クイックイッ

かばん「サーバルちゃん?」

サーバル「あ、ついノッちゃった。」

隊長「ところで、ここのペンギンはどこにいる?」

マーゲイ「あそこに座り込んでいます。」

PPP「」

隊長「死んだ魚みたいな目をしてるな……」

コワルスキー「会場を奪われたのがショックだったのでしょう。」

コウテイ「何であんなフレンズじゃないのに……」

イワビー「ケッ……勝手に乱入した挙句乗っ取りかよ…」

プリンセス「後でとっちめてやるわ……」

ジェーン「どうしてこんなことに……」

フルル「すごく暇ーー。」

隊長「大丈夫か?」

コウテイ「っ!!!君は…」

隊長「我々は君達と同じペンギンだ。」

イワビー「サンドスターが充満してるのにフレンズ化しないのか!!?」

フルル「不思議ーー。」

隊長「そのサンドスターとは何なんだ!?検討もつかん!!」

新人「隊長、今更ですけど…」

   新人「僕達サイズが大きくなってませんか?」

隊長「言われてみれば、若干大きくなっているような……」
9 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:31:45.67 ID:8UgDw+2m0
コワルスキー「恐らく空気中に含まれるサンドスターという物質が我々の体内へ
       入ったことにより、人間の子供並みのサイズに巨大化したと考えられます。」

リコ「ワィ?」

コワルスキー「フレンズというのは、ここにいる擬人化された動物達のことでしょう。」

コワルスキー「サンドスターを吸収することでフレンズ化するようです。」

コワルスキー「しかし、別の次元からやって来た我々はフレンズ化しない。」

コワルスキー「理由は単純。フレンズ化すれば言葉を話すことができて、
       高度な知能も獲得できるのです。」

コワルスキー「しかし、我々は既に言葉も知能も持っています。」

フルル「そうだったんだーー。」

コウテイ「なるほど、ジャパリパークに来る前からフレンズ化してるようなものか。」

コワルスキー「手短に言えばまさにそのとうりです。」

隊長「我々だけでは無い。あいつもだ。」


フレンズ達「好き!!!!」

ジュリアン「踊るの好き好き♪あいつも好き好き♪」

ジュリアン「あの娘も好き好き♪」

ジュリアン「みんなも!!?」

フレンズ達「好き!!!!」

ジュリアン「踊るの好き好き♪あいつも好き好き♪」

ジュリアン「あの娘も好き好き♪誰でも好き好き♪」

ジュリアン「絶対好き好き♪みんなも好き好き♪」

ジュリアン「3,2,1……」


    「「「「わああああああああああああ!!!!」」」」


ジュリアン「ご声援ありがとーーう!!!」

モーリス「えらい人気ですね。」

ジュリアン「だろう?わしのおケツ振りダンスはどの世界でも通用するのだ!!」

モート「モート、キングのおケツよりも足が好きーー!!」ギュー

ジュリアン「えーい触るな鬱陶しい!!!」
10 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/03(土) 22:32:27.57 ID:8UgDw+2m0
今日はここまで
ペンギンズを知ってるフレンズはいるのかな?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 22:34:16.64 ID:Fan7+lJOo
おつおつ
賢い博士達は知ってる、かな?
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/06/03(土) 22:36:20.36 ID:TRx6s39b0
「とうり」って書くの何とかしろ
小学生かよ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:34:53.05 ID:opo1RHYXO
>>1はけものフレンズは知らないんだね
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/04(日) 01:02:41.25 ID:TY5bLoXJ0
>>1 まぁまぁ、フレンズによってけもふれの世界観が違うからへーきへーき!
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 06:38:58.06 ID:w8I5eJhIO
ペンギンズって聞いてアニキとノブオを想像してしまった
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 08:53:48.33 ID:9APycVFno
乙!キュートに決めて媚びまくれ!

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 16:55:30.50 ID:H/lIMJ1uO
つまんね
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 17:04:33.37 ID:T36H8xjto
前も、ペンギンズでよくわかんないクロスやってた人居たけど、同じ人?
19 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/04(日) 23:41:52.69 ID:GhBHdBvm0
>>18
違います
20 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/04(日) 23:44:08.82 ID:GhBHdBvm0


コワルスキー「向こうは相変わらずですね。」

サーバル「あ、まだ貴方達の名前を聞いてなかった!!」

新人「確かに忘れてたッス!!」

隊長「では、自己紹介だ。」

隊長「私はスキッパー、『隊長』と呼んでくれ。」

コワルスキー「私はコワルスキー、賢いので困ったことがあれば
       何でも聞いてください。」

リコ「リコ!!!」

新人「僕はプライベートッス!!みんなからは『新人』って呼ばれてるッス!!」

隊長「君達の名は?」

かばん「ぼく、かばんです。」

サーバル「私はサーバルキャット!!」

コワルスキー「サーバルキャット!?」

隊長「我々を食べそうな名前だな。」

サーバル「食べないよ!!!」

かばん「サーバルちゃんはそんなことしませんよ!!」

隊長「コワルスキー、サーバルについて何か知ってるか?」

コワルスキー「サーバルは食肉目ネコ科Leptailurus属に分類される肉食動物です。」

コワルスキー「南アフリカの広い範囲に生息してる模様。」

コワルスキー「最大の特徴はしなやかな体躯と驚異的なジャンプ力です。」

サーバル「すごーい!!ボスもいないのに!!」

かばん「やっぱり、ジャパリパークの外から来たのかな?」

隊長「半分正解だ。」

かばん「え?」

隊長「コワルスキー、説明してやれ。」

コワルスキー「我々は………」

_________________________


コワルスキー「………というわけだ。」

かばん「ええええええええ!!?」

サーバル「すっごーい!!!!別の世界へ移動できるフレンズなんだね!!!」

隊長「断言するが我々はフレンズ化してないからフレンズではない!!!」
21 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/04(日) 23:46:25.60 ID:GhBHdBvm0
コワルスキー「隊長、擬人化してないところを除けば我々やキツネザル達も
       フレンズと同じなのでは?」

隊長「何!?我々は生まれたときからこいつらと同じ存在だったのか!?」

リコ「ホワァ〜イ?」

新人「みんな同じッス!!」


    サーバル・新人「イェーイ☆」パンッ(ハイタッチ)


サーバル「うみゃあああああ!!?」

かばん「サーバルちゃん!?」

隊長「どうした!?」

新人「ハイタッチしただけなのに……」

リコ「ウゥ〜ゥ。」

コワルスキー「我々ペンギンは人間の骨や血管などを簡単に破壊できるので、
       恐らくサーバルの手に傷をつけたのでは?」

新人「大丈夫ッスか?」

サーバル「大丈夫、慣れてるから…」


  「そいつらは誰なのだ!!」「フレンズじゃないねー。」


隊長「そういうお前達こそ誰だ!!!」

コワルスキー「片方はアライグマみたいですね。」

アライグマ「な、何でわかったのだ!!!」

コワルスキー「その尻尾と耳を見ればわかる。」

新人「君とは違うアライグマに会ったことがあるッス。」

リコ「アーチャー!!」

隊長「奴はとんだ偽喜者だった……」

隊長「お前も何か企んでいるのだろう?ん?」

アライグマ「」

フェネック「ちょっとー、アライさんをいじめちゃ駄目だよー。」

隊長「何だと!?このアライグマを庇うのか!?」

コワルスキー「フェネックギツネですね。私が話を付けてきます。」
22 : ◆yef3W6r46A [saga]:2017/06/04(日) 23:48:28.71 ID:GhBHdBvm0


コワルスキー「あのアライグマは本当に悪いことはしてないのか?」

フェネック「してないよー。よく一緒にいるからねー。」



コワルスキー「隊長、このアライグマは無害です。」

新人「本当ッスか?あのキツネがそう言ったのなら信じるッス!!」

隊長「私は騙されんぞ!!キツネと言えばずる賢いイメージだからな。」

フェネック「ちょっと酷いよー……」

アライグマ「フェネックは卑怯者じゃないのだ!!!」


      「何をしてるのですか?」

       「「「「!!!!」」」」


博士「PPPの会場がいつも以上に騒がしいと思って来てみたら、
   新しい動物が来てたのですか。」

助手「お前らは誰なのですか。」

ボス『検索中検索中………』

ボス『特定できなイ……ただ、ペンギンであることは間違いナイ。』

新人「わぁー!!ガイドロボットッス!!」

コワルスキー「この世界の技術は我々の世界よりも発達していますね…」

隊長「そのちっこいロボットよりも、お前達は何者だ?」

博士「私はアフリカオオコノハズクです。」

助手「助手のワシミミズクです。」

隊長「助手?お前達は研究員か何かか?」

博士「はい、我々は賢いので。」

隊長「我々で言うコワルスキーみたいなものか。」

助手「そしてこの島の長なのです。」


    ジュリアン「長だと!!!??」

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