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【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】

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282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 17:34:02.84 ID:aGNzlZg2O
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 17:34:42.17 ID:3JDxeiQCO
はい
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 18:50:47.53 ID:egvD2nB+O
如月はやはり魔性の女…
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 23:44:40.03 ID:iOPHF8yW0
欲情してない如月は如月なのか
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 19:16:10.14 ID:ZjCZurnj0
弥生ェ...
287 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/05(月) 03:57:41.95 ID:SOeyAM4Io
如月「結果がでたわ……あら?」
弥生「……こっちもでたよ」


・弥生→如月
友情度【40】
愛情度【80】
恋情度【MAX】
欲情度【MAX】

・如月→弥生
友情度【98】
愛情度【36】
恋情度【84】
欲情度【17】




睦月「えええぇぇぇっ!? 弥生ちゃんは如月ちゃんのことが好きだったの!?」

弥生「……うん、如月のことは大好き」

三日月「そ、それに如月姉も弥生姉のことが好きみたいですけど、これって……」

如月「ええ、私も弥生ちゃんのことはお友達として、女の子として好きよ♪」

睦月「りょ、両想いにゃしぃ……」

弥生「弥生も、女の子として如月が好き」

如月「じゃあ、せっかくの両想いだから、この期に私たち付き合っちゃう?」

弥生「いいの?」

如月「ええ、もちろんよ」

弥生「……なら、なりたい」

如月「ふふ、これで私と弥生ちゃんは恋人同士ね。嬉しいわ」

弥生「弥生も嬉しい……ずっと如月と恋人になりたいって思ってた」

如月「もう弥生ちゃんったら……うふふ」

睦月「ふぇぇ……弥生ちゃんを如月ちゃんにとられちゃったにゃしぃ」

三日月「で、でも、いいんですか? その、弥生姉は如月姉にすごく欲情してるみたいですけど」

如月「あっ」

弥生「うん、もしよかったらでいいけど……せっかく恋人になれたから、如月とえっちしたい……今夜、いい?」

如月「えぇっ!? ま、待って! 弥生ちゃんのことは好きだけど、そ、そういうのはまだ早いんじゃないかしら?」

弥生「……わかった。如月がそういうなら、我慢する」

如月「え、ええ、そのかわり今度のオフにデートなんてどうかしら?」

弥生「……うん、いいよ」

如月「ほっ……」

睦月「弥生ちゃんとデートだなんて羨ましすぎるにゃしぃ!」

如月「ふふ、ごめんね? ……それで、次は三日月ちゃんの番よね。準備はいいかしら?」

三日月「はい」

如月「それじゃあ……えいっ」

三日月「え、えいっ」



三日月→如月
↓1〜4

如月→三日月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 04:49:12.18 ID:9MSHEWuQo
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 04:55:02.99 ID:+1FcoRUy0
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 05:18:04.28 ID:mJQH/VHSo
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 05:23:47.29 ID:gG8XLzPF0
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 06:18:27.78 ID:5yG4SqRWO
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 06:27:29.89 ID:4kRu142fO
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 06:37:45.03 ID:cH2XjLbO0
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 06:38:06.36 ID:H+GkmSvg0
むー
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:08:12.07 ID:hJRmtI1MO
魔性の如月
297 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/05(月) 13:11:56.89 ID:SOeyAM4Io
如月「結果がでたわ」
三日月「こっちもでました」


・三日月→如月
友情度【18】
愛情度【MAX】
恋情度【28】
欲情度【29】

・如月→三日月
友情度【78】
愛情度【89】
恋情度【03】
欲情度【36】




睦月「おぉー、如月ちゃんと三日月ちゃんとっても仲良しにゃしぃ!」

弥生「……うん、姉妹仲がいいね」

如月「ええ、だって三日月ちゃんは真面目で優くてかわいい自慢の妹ですもの」

三日月「わ、私にとっても如月姉は自慢の姉です!」

如月「あら、自慢の姉だなんて、もう三日月ちゃんったら♪」

三日月「だって、私も如月姉みたいな綺麗で大人な女性になりたいから……」

如月「うふふ、ありがとう。でも、わざわざ私みたいにならなくったって、三日月ちゃんは今のままでも十分魅力的な女の子だと思うわよ?」

三日月「そ、そんなことは」

如月「大丈夫、三日月ちゃんは今のままでも本当に魅力的な女の子なんだから♪」

三日月「そうでしょうか……」

如月「ええ、三日月ちゃんは三日月ちゃんらしく、ね? ふふ、これはお姉ちゃんからのアドバイスよ。あ、でも肌のお手入れの仕方やお化粧のコツならいつでも教えてあげるわ♪」

三日月「いいんですか!?」

如月「ええ、かわいい妹のためだもの」

三日月「ありがとうございます!」

睦月「じゃあ、睦月もお姉ちゃんだから、三日月ちゃんにマッサージの仕方を手取り足取り教えてあげる!」

三日月「あ、そういうのは結構です」

睦月「がーん!」

弥生「それで、次は弥生と司令官の番、です……準備はいいですか?」

提督「いいぞ」

弥生「ん……じゃあ、押しますね」

提督「ほらよ」




提督→弥生
↓1〜4

弥生→提督
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:15:21.06 ID:M3cJ2QuQo
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:15:36.07 ID:FAlBiPH9o
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:15:51.15 ID:N2pSOm7Ho
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:15:53.07 ID:tzoLaVcuo
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:16:00.67 ID:46BPJYtfO
はい
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:16:16.20 ID:xNd0Ey1yo
はい
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:16:23.89 ID:msdJ4IoEO
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:17:06.04 ID:TdgQz/x6O
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:17:42.55 ID:FAlBiPH9o
これはひどい
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:18:17.24 ID:7fLWLTh2o
結果がバレる前にこの提督沈めよう
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:19:05.76 ID:tzoLaVcuo
弥生激おこ不可避
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 13:21:11.35 ID:4kRu142fO
ここまで酷いのは初めてだな
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 14:57:26.43 ID:8avJl6/FO
提督と弥生の間に何があったんだ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 14:59:03.30 ID:gG8XLzPFo
最上と同じような理由だったりして
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 15:38:25.67 ID:2+KX2ULWO
弥生が測定機破壊しそう
313 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/06(火) 13:16:51.69 ID:T1d+C3kIo
弥生「…………結果がでました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→弥生
友情度【06】
愛情度【07】
恋情度【15】
欲情度【07】

・弥生→提督
友情度【67】
愛情度【20】
恋情度【89】
欲情度【04】



睦月「およ? およよよよ!?」

如月「これは……意外ね」

三日月「は、はい、司令官が弥生姉のことをこんな風に思ってたなんて……」

弥生「……」ジー

提督「!? そ、そうだな! こ、こりゃ機械が故障したんじゃねぇか?」

明石「ちょっと待ってくださいね……うーん、特におかしいところはないですよ? 間違いなく正常です」

睦月「ということは……」

如月「へぇ……司令官って弥生ちゃんのことが嫌いだったのね」

提督「べ、べべ、別にそんなことはねぇぞ?」

三日月「あの、司令官? 目が泳いでますよ」

弥生「……」ジー

提督「ひぃっ!? ……しょ、正直に言うから命だけは勘弁してくれ! いや、ください!」

睦月「て、提督?」

提督「すぅーはぁー……しょ、正直に言うと、ぶっちゃけすげぇ苦手っつうか、恐怖の対象でしかありません!」

弥生「え……」

如月「ちょ、ちょっと司令官? なんで弥生ちゃんにそんな怯えてるのよ?」

三日月「そ、そうですよ」

提督「し、仕方ねぇだろ! お前らと違って俺は弥生さんに普段から殺意のこもった目でにらまれてるんだぞ!」

睦月「さんづけ!?」

如月「というか、それって……」

三日月「数値を見た限り殺意ではなく、むしろ……」

弥生「……司令官」

提督「す、すいませんでした! い、命だけはどうか!」

睦月「おぉ……見事な土下座にゃしぃ」

弥生「あ、あの、土下座とかしなくていいですから、立ってください」

提督「う、ウッス!」

弥生「その、弥生は司令官のこと……」

如月「殺意の対象と思ってるのよね♪」

提督「や、やっぱりそうなのか!? ですか!?」

弥生「ち、違います! そうじゃなくて……」

如月「パシりにしたいのよね♪」

提督「何を買ってくればいいッスか!?」

弥生「それも違います! ……如月、お願いだから邪魔しないで」

如月「うふふ、はぁーい♪」
314 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/06(火) 13:18:19.37 ID:T1d+C3kIo
弥生「それで、あの……弥生は別に司令官に殺意とか持ってないです」

提督「……マジで?」

弥生「はい……すみません、表情が固くて……にらんでるつもりはなかったんですけど」

提督「じゃ、じゃあ、なんでいつも俺をにらむように見てたんだ? ……です?」

弥生「あの、敬語もしなくていいですから……」

提督「お、おう」

弥生「それで、その……いつからかは覚えてないけど、気づいたら司令官のこと、無意識に目で追ってしまうようになっちゃったんです」

提督「そりゃまたどうして?」

如月「……はぁ、弥生ちゃんの恋情度を見て、まだそんなこと言えるの?」

提督「い、いや、あれはやっぱ機械が故障して……」

明石「だから、故障なんてしてませんって」

提督「…………マジで?」

弥生「はい、弥生は司令官のことが……好きです。男の人として、好きなんです……」

提督「……マジかよ」

如月「もう、弥生ちゃんったらこんな男のどこがいいのかしら?」

睦月「たしかに、それは気になるのね!」

三日月「弥生姉は司令官のどこが好きなんですか?」

弥生「司令官はいつも弥生に気を使ってくれて、いつも優しくて……上司なのにちょっとやりすぎってくらい弥生のことを気にかけてくれたから……」

睦月「たしかに、提督って弥生ちゃんにだけなんだかやけに優しかったよね」

如月「だけど、ここまでの司令官の反応から察すると……」

三日月「ただ弥生姉に怯えて機嫌をうかがってただけ、ということになりますね……」

提督「だ、だから、仕方ねぇだろ! お前ら艦娘が本気出したら、俺なんか片手どころか舌だけでぶち殺されるレベルの力の差があるんだぞ!? そんな相手から殺意のこもった目でにらまれたら、誰だって機嫌をうかがうわ!」

明石「いやいや、艦娘にセクハラしたり、セフレにしたりしてる癖に、今さら何いってるんですか……」

提督「ばっか、お前。そういうことして大丈夫そうな相手かどうか、ちゃんと見てから手をだしてるに決まってんだろ」

明石「うわぁ……ドン引きです」

提督「……うっせ」

如月「ねぇ、弥生ちゃん。司令官があなたに優しくしてたのは、自分の保身を図るためだったとわかったでしょ? もう、こんな男のことは忘れたほうがいいんじゃないかしら?」

弥生「…………それでも、やっぱり司令官のこと好きだから」

如月「え……ど、どうして?」

弥生「例え弥生のこと思ってしてくれたことじゃなくても、それでもやっぱり嬉しかったから……」

如月「そう……少し妬けちゃうわね」

弥生「……だから、司令官」

提督「な、なんだ」

弥生「これからは弥生にも普通に接してください……弥生も司令官を怖がらせないよう気を付けるから」

提督「……ああ、わかった」

弥生「ん……ありがとうございます……司令官、大好きです」

提督「!? お、おう」
315 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/06(火) 13:18:46.01 ID:T1d+C3kIo
弥生「……それで、次は三日月とだけど……準備はいい?」

三日月「あ、はい、大丈夫です」

弥生「ん……じゃあ、押すよ」

三日月「えいっ」



三日月→弥生
↓1〜4

弥生→三日月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:23:29.01 ID:n+UUa57To
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:24:21.89 ID:QDJ2GbDIo
ソイヤ!!
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:25:20.94 ID:dFDFloZqo
q
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:31:26.32 ID:1Bxej639o
さくらさくら
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:32:26.42 ID:szVYw+Ulo
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:32:44.70 ID:SnJrEv/T0
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:32:53.58 ID:4LdW6S080
yeah!!
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 13:33:52.21 ID:dFDFloZqo
g
324 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/06(火) 21:23:00.28 ID:T1d+C3kIo
弥生「……結果がでたよ」
三日月「こ、こっちもでました」


・三日月→弥生
友情度【01】
愛情度【89】
恋情度【94】
欲情度【32】

・弥生→三日月
友情度【42】
愛情度【70】
恋情度【58】
欲情度【21】




睦月「およっ!? 三日月ちゃんは弥生ちゃんのことが好きだったの!?」

三日月「は、はい、弥生姉のことは如月姉と同じくらい姉として尊敬してて……お、女の子としても好きです!」

如月「だそうだけど、弥生ちゃんのほうはどうなのかしら?」

弥生「ごめん……弥生も三日月のことは妹としては好きだけど、今はまだそういう風には見れない」

三日月「い、いえ、弥生姉から恋愛対象としてみられていないことくらいわかってましたから……」

如月「へぇ、三日月ちゃんはそれで弥生ちゃんのことはもう諦めちゃうの?」

三日月「……いいえ、諦めません! 私もいつか如月姉のように弥生姉の恋人になれるよう努力します!」

如月「あら、協力なライバル出現ね」

三日月「はい、如月姉にも負けませんから!」

如月「私も負けないんだから♪ うふふ」

睦月「おぉ、これぞ女の戦いって感じにゃしぃ」

弥生「ん……」

三日月「それで、最後は私と司令官で終わりですね。準備はいいですか?」

提督「ああ」

三日月「では……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→三日月
↓1〜4

三日月→提督
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:24:00.48 ID:jtkGhSzIo
はい
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:24:07.74 ID:6J7sXK3go
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:24:21.15 ID:M1E+hdRiO
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:24:28.72 ID:IMIbXHCHo
ひょー
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:25:49.74 ID:nyLfIjIM0
Ура
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:26:00.34 ID:GLTXN509o
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:26:13.99 ID:MO/i8WEeO
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:26:41.07 ID:lTW9U5JiO
ぬ?
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 21:34:16.11 ID:BNP64NerO
まーたゲス提督か
334 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/07(水) 10:29:55.57 ID:k1ZKUKkwo
三日月「け、結果がでました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」

・提督→三日月
友情度【48】
愛情度【74】
恋情度【15】
欲情度【72】

・三日月→提督
友情度【74】
愛情度【34】
恋情度【MAX】
欲情度【07】

睦月「およっ!? 三日月ちゃんは提督のことも好きだったの!?」

弥生「……三日月も司令官のこと、好きだったんだ」

三日月「は、はい、司令官のことは、その……お、男の人として好きです!」

如月「だけど、司令官のほうはあくまで部下としての三日月ちゃんが好きみたいよ?」

提督「ま、まあ、秘書艦としてクソ真面目で優秀なやつだからな。それにお前ら睦月型をうまくまとめてくれるから、部下として使えるやつだとは思ってるぞ。ただ、自分の女にしたいかと言われたら、ちょっとなぁ」

睦月「でも、三日月ちゃんからはダメな上司と思われてるみたいにゃ」

三日月「す、すみません、司令官はとても優秀な方だとは思ってるのですが、その……いつも身体を触ってくるのはちょっと困ります」

如月「あら、三日月ちゃんたら司令官にセクハラされてるの?」

弥生「じゃあ、司令官の欲情度が高いのって……」

提督「なんつうか、つついたときの反応がよくて、ついやっちまうんだよな」

如月「……最低ですわ。ねぇ、三日月ちゃん? 本当にこんな男がいいの?」

三日月「はい、たしかにそういうちょっと意地悪なところもありますけど、司令官はこう見えてがんばり屋さんで優しい方なんですよ? 以前私が秘書艦を勤めていたときなんですが、書類仕事がたくさんあって夜になっても終わらないときに、『明日やればいい』なんて言って強引に帰らされたんですけど、たまたま忘れ物をして執務室にもどったら……司令官、一人で仕事の続きをやっていたんです」

提督「!?」

三日月「たぶん、明日の朝早く遠征にいく私のこと気遣って、わざわざ先に帰してくれたんだと思います。私にも手伝わせれば日付が変わる前に終わったはずなのに、私のために一人でやっていたんです」

提督「べ、べつにお前のためじゃねぇよ。あのときはたまたま気が向いて仕事終わらせようと思っただけだ」

三日月「だったらなんであのとき、戻った私が手伝いを申し出ても断ったんですか?」

提督「……俺だけでも十分な量の仕事だったからで、特に深い意味はねぇよ」

三日月「とてもそんな風には見えませんでしたよ? ふふ、やっぱり司令官は優しいです」

提督「だ、だから、ちげぇっつってんだろ!」

睦月「提督って実はツンデレだったりするのかにゃ?」

如月「……男のツンデレなんて気持ち悪いですわ」

弥生「弥生はいいと、思う……かわいい」

三日月「……そんながんばり屋さんで優しい司令官を見てたら、司令官のことをもっと助けたい、私が守ってあげたいと思うようになって、気づいたら司令官のことを好きになっていたんです。だから、司令官……これからはもっとあなたのそばに居させてくれませんか?」

提督「……悪い。さっきもいったが、今のところお前を自分の女にしたいとは思わねぇ」

三日月「……はい、司令官にそう思われてるのはわかってました……でも」

提督「?」

三日月「司令官のこと、私は絶対に諦めませんから! だから、これからもよろしくお願いします!」

提督「お、おう、よろしく」

三日月「はい! ……あ、でも、身体を触ってくるのはできればやめてください! か、身体を触られるのも別に嫌ってわけじゃないんですけど、そういうのはちょっと早いといいますか、その……」

提督「それはちょっと無理だな」

三日月「な、なんでですか!?」

提督「反応がおもしれぇから」

三日月「も、もう! やっぱり司令官はちょっといじわるです! ……ふふっ♪」

睦月「……とりあえず一件落着かにゃ?」

如月「弥生ちゃんといい三日月ちゃんといい、司令官のどこがいいのかしら?」

弥生「……全部」
335 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/07(水) 10:30:36.96 ID:k1ZKUKkwo
明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

睦月「うん、とっても面白かったのです!」

如月「ええ、面白い体験ができてよかったですわ」

弥生「司令官に嫌われてたのは驚いたけど……」

三日月「司令官に気持ちを伝えることができてよかったです」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1〜4隻
↓1〜3のうちコンマが一番高いのを採用
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 10:36:40.23 ID:+rze85/CO
球磨多摩北上大井
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 10:37:36.49 ID:OerdJNyqo
菊月
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 10:45:40.99 ID:goLO0EyMO
文月皐月長月水無月
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 11:36:23.70 ID:ncuGo7EwO
圧倒的
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:22:10.98 ID:ZXYGbrJmo
圧倒的過ぎて吹くww
341 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/07(水) 12:53:01.02 ID:k1ZKUKkwo
明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「お前ほんとこれ好きだよな」

明石「だって、見ていて楽しいじゃないですか♪」

提督「……まあ、たしかに。ただ、当事者になると楽しめねぇけどな」

明石「……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」





明石「ども、こんにちはー!」

皐月「あ、明石さんに司令官! こんにちは!」

水無月「やっほー、こんにちはっ」

文月「こんにちは〜」

長月「どうかしたのか?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

皐月「感情を測る機械? なんだかおもしろそうだね!」

水無月「うんうん、これは面白そうな予感がするよ!」

文月「ね〜」

長月「そ、そうか?」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

皐月「もちろん使うよ!」

水無月「水無月も!」

文月「文月も〜」

長月「まあ、みんながそういうなら、この長月も使ってみるか」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

皐月「じゃあ、ボクからやってもいいかな?」

水無月「うん、さっちんからでいいよ」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

皐月「ここを押せばいいの?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

皐月「じゃあ、まずは司令官とやってみてもいいかい?」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

提督「ほらよ」



提督→皐月
↓1〜4

皐月→提督
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:53:21.59 ID:PU3bDzeNO
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:53:36.10 ID:qGC2FP76o
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:54:22.04 ID:EZkuA/Dno
はい
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:54:25.80 ID:Z8SzCYYCo
河井ね
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/07(水) 12:54:38.85 ID:qlEnQGj9O
n
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:55:07.87 ID:1phTbLblO
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:55:39.04 ID:39cvH5c4O
はい
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 12:56:11.30 ID:xztKsPYnO
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 13:43:18.53 ID:ct8jGv710
めいちゃーん
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 13:48:12.71 ID:ncuGo7EwO
またロリコンの歴史が一ページ
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 16:23:17.23 ID:iXMdn2BL0
飛ばされた卯月「悲しいぴょん......」
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 02:21:43.41 ID:nTLINraV0
提督が弥生に対して電ちゃんになってるのですw
354 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/08(木) 07:32:34.04 ID:+ARvZd8Fo
皐月「結果が出たよ!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→皐月
友情度【59】
愛情度【10】
恋情度【04】
欲情度【80】

・皐月→提督
友情度【85】
愛情度【87】
恋情度【04】
欲情度【38】




水無月「ふむふむ、さっちんは司令官のことを仲のいい友達で、いい上官と思ってるみたいだね」

皐月「うんっ、ボクにとって司令官はかわいい戦友で、頼りになる上官だからね!」

文月「だけど、司令官のほうは皐月ちゃんのこと、あんまり好きじゃないみたいだよ〜? しれーかん、どうして〜?」

提督「まあ、ダチとしてならそこまで嫌いじゃねぇんだか、実力のわりに気安すぎるのは部下としてどうかと思うんだよな」

皐月「えぇー! ボク、けっこーがんばってるつもりなんだけどなぁ」

長月「そ、それよりも欲情度が80ってなんなんだ!? し、司令官は皐月のことをそういう風に見ていたのか?」

提督「あー、なんつうかこういう無駄に元気なやつをみてると、ぶち犯したくなんねーか?」

長月「なるかっ!」

皐月「ひょっとして、司令官がボクのことよくくすぐってくるのってそういうことだったの?」

提督「別にマジでヤろうとしてたわけじゃねぇんだが、手がつい、な。つうか、お前ってそういう知識あったのか」

皐月「そりゃあ、ボクだってそのくらいしってるよ。うーん、あれはただのスキンシップなのかと思ってたんだけどなぁ」

水無月「あはっ、さっちんは今度から司令官と二人でいるときは、気を付けた方がいいんじゃない?」

皐月「さすがにいつものアレ以上のことをして来たら、いくら司令官相手でも手加減はしないから大丈夫だよ!」

提督「お、恐ろしいことを言うなよ」

皐月「あははっ! それで、次は水無月とだね。準備はいいかい?」

水無月「うん、いいよ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

水無月「えいっ」




水無月→皐月
↓1〜4

皐月→水無月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:34:00.27 ID:r/a+7T/to
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:34:02.64 ID:bpxotDN+o
はい
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:34:22.07 ID:QIGL5tfhO
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:34:40.94 ID:al5+f6/0O
はい
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:38:08.48 ID:sJi0Hjms0
a
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:39:35.74 ID:rs8mdq/do
みな
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:39:40.60 ID:UufWIFgpO
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:45:08.13 ID:9KWJTi/Fo
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:50:20.39 ID:AWs7wrCGO
水無月ひとのこと言え
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 08:22:18.51 ID:lqU/ByDk0
提督以上に警戒が必要だった水無月さん……
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 08:50:06.31 ID:yTIRZlu4o
もしかして:生えてる
366 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/08(木) 12:59:56.11 ID:+ARvZd8Fo
皐月「結果が出たよ!」
水無月「こっちもでたよ」


・水無月→皐月
友情度【27】
愛情度【67】
恋情度【07】
欲情度【94】

・皐月→水無月
友情度【48】
愛情度【74】
恋情度【60】
欲情度【13】




文月「ふつーに仲良しな姉妹って感じだね〜」

皐月「うん、水無月はボクにとってかわいい妹だからね!」

水無月「水無月にとっても、さっちんはかわいい姉って感じだね」

長月「いや、そんなことよりも水無月! な、なんでお前まで皐月に欲情してるんだ!? 数値が司令官よりも高いじゃないか!」

水無月「あはっ、ばれちゃった?」

提督「さっきは俺のことでどうこういってたが、お前だって俺のこと言えねぇじゃねーか」

水無月「えへへ、だってさっちんの身体ってすごくえっちなんだもん」

皐月「ひょっとして、水無月がいつもボクに抱きついてきたり、お風呂でボクの身体を洗いたがってるのって、そういうことだったの?」

水無月「いひひ、実はそうなんだよね。さっちんの身体ってやわらかくて触り心地がいいんだよねぇ」

皐月「あれってボクにあまえてたわけじゃなかったのかぁ……」

水無月「うん、あれでもいちおうおさえてたほうなんだよ? ほんとはさっちんと最後までシたいくらいだしね♪」

皐月「えぇー、水無月のことは好きだけど、そういうのは困るよ」

水無月「大丈夫大丈夫、天井のシミを数えてたら終わるって♪」

皐月「だから、そーいうのは困るんだって! あんまりしつこいとボクも手加減できないよ?」

水無月「ちぇー……でも、気が変わったらいつでも言ってよ? 待ってるからさ、ふひひ♪」

文月「ふぇぇ……水無月ちゃんの顔がちょっと怖いよぉ」

長月「まったく、姉妹に欲情するとか何を考えてるんだ……」

皐月「あはは……それで、次は文月とだね。準備はいいかい?」

文月「うん、いいよ〜」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

文月「えぇいっ」



文月→皐月
↓1〜4

皐月→文月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:09:24.88 ID:QMXJE8GVo
はい
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:14:48.47 ID:fneZIRpmO
フミィ
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:14:52.55 ID:EJ2Vo1zmO
はい
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:26:17.92 ID:wbwqmtATO
踏み台
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:26:26.96 ID:zS3p2AU4o
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:26:34.43 ID:Vcb9QMZso
はい
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:26:50.68 ID:Uht8qEIQo
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:29:01.85 ID:FGLcj2w60
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 13:36:30.79 ID:0rFUSKKMo
皐月とかいう魔性の艦娘
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 15:09:41.60 ID:rs8mdq/do
撃ち落とすのも下への攻撃も得意で攻められるのは弱いからな
377 : ◆RXKQvrO0KM [saga]:2017/06/08(木) 17:55:50.20 ID:+ARvZd8Fo
皐月「結果が出たよ!」
文月「こっちもでたよ〜」


・文月→皐月
友情度【MAX】
愛情度【47】
恋情度【MAX】
欲情度【92】

・皐月→文月
友情度【96】
愛情度【43】
恋情度【68】
欲情度【85】



水無月「おぉー、やっぱりふみちゃんってさっちんのことすごい好きだったんだね!」

長月「ゆ、友人として仲が良いのはしってたが、まさか恋愛的にも好きだったとは……」

文月「えへへ、皐月ちゃんはあたしの親友で〜、恋人になってほしいくらい大好きな女の子だよ〜」

皐月「ボクも文月のことはかわいい親友だと思ってるよ! それに最近は女の子としてもちょっと興味があるんだ」

文月「えっ、ほんとぉ〜? じゃあ、付き合っちゃおうよ〜」

皐月「ごめん、まだ恋人になりたいってほどでもないから、さすがにそれは文月に悪いよ」

文月「え〜、あたしは別にそれでもいいよ〜?」

水無月「おー、ふみちゃんってば積極的だね」

長月「そ、それより皐月も文月もお互い欲情しあってるのはなんなんだ!?」

文月「だって、水無月ちゃんもいってたけど、皐月ちゃんの身体ってすっごくえっちなんだよ〜? だから、皐月ちゃんとえっちしたくなるのはとーぜんだとおもうの〜」

長月「文月、お前もか!? どいつもこいつも欲情しすぎだろ!」

水無月「ちなみにさっちんはなんでふみちゃんに欲情してるの?」

皐月「なんでかわかんないんだけど、文月のかわいい声を聞いてるとお腹の辺りが熱くなっちゃうんだよね」

文月「えー、そうだったの〜?」

皐月「うん、だから好きってほどでもないのに、文月に欲情しちゃってるボクが文月と恋人になっちゃうのはダメだと思うんだ」

文月「うーん、あたしは皐月ちゃんが好きだし、えっちもしたいし〜、やっぱりそれでもいいよ〜? ……あ、そうだ! だったら、セフレになっちゃえばいいんだよ〜! それならえっちしてももんだいないよね〜?」

長月「いや、その発想はおかしいだろ!?」

皐月「え、でも、恋人じゃなくても文月は本当にいいの?」

文月「うん、いいよ〜。いっぱいえっちして、あたしの身体で皐月ちゃんをおとしちゃうんだから〜♪」

皐月「……ふふっ、やっぱり文月はかわいいね! いいよ、ボクとセフレになってよ!」

文月「やった〜♪ じゃあ、今夜さっそくえっちしよーよ〜」

皐月「いいよ、楽しみだね!」

水無月「いいなー、さっちんとセフレとかふみちゃんいいなぁ」

皐月「えへへ♪ それで、次は長月とだね。準備はいいかい?」

長月「あ、ああ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

長月「お、押したぞ」



長月→皐月
↓1〜4

皐月→長月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 17:57:41.47 ID:Qpqtqr0so
ながなが
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 17:59:20.95 ID:sX0Bva7R0
ヨクジョウ!
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 17:59:32.41 ID:fKE/Ayk4O
とう
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 18:00:39.90 ID:QMXJE8GVo
はい
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