安価で紡ぐ牧場物語【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:38:36.56 ID:oGiIlcuvo
最低な畜生だな
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:39:02.78 ID:oGiIlcuvo
先に喧嘩売ってきたくせに
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:39:29.22 ID:oGiIlcuvo
浅ましい
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:39:57.33 ID:oGiIlcuvo
見苦しい
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:40:26.59 ID:oGiIlcuvo
ゴミがいい気になるな
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:41:52.45 ID:oGiIlcuvo
性根腐っているな
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 18:44:09.60 ID:oGiIlcuvo
全部お前らのせいだろ
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 19:21:26.45 ID:hM6YTovvO
発端は安価変更についてでスレ主に喧嘩売ってはないでしょ
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:39:46.21 ID:7NC2c6ekO
牧場物語らしいスレになってきたぞ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 12:42:27.34 ID:nS9z0YEkO
安価で牧場物語ss(仮)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481543342/
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 07:34:22.23 ID:iofeIxMG0
主がかわいそうだ
336 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 20:48:13.63 ID:D61Dsd6S0
お久しぶりです。全然投稿できずすみません。今から始めようと思います。
すいません……元はと言えば安価変更を良しとしたこちらの責任です。これからは安価の変更は無しにさせてもらいます。
とりあえずまだこちらのスレで進めておこうと思います。また荒れたら新しく作り直す感じにします。
337 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 20:53:25.01 ID:D61Dsd6S0

1 選択


ロフ「…………」カクカクシカジカ

ロフは自分の意思をイナリちゃまに伝えた

イナリちゃま「ほう、アニマルショップか。あそこは良いぞ!」

イナリちゃま「動物がたくさんおっての……とても癒されるんじゃ……」

イナリちゃま「それに話もできるしのう。さすがのわしも話し相手がおらんと寂しくて死にそうじゃ」

イナリちゃま「まぁ、これからはおぬしが毎日話し相手になってくれるから心配ないの!」

ロフ「……!」アセアセ

イナリちゃま「……冗談じゃ。そんなに焦ることないじゃろう……」

イナリちゃま「でも、暇な時は話しかけに来て欲しいぞ」

イナリちゃま「わしは山の麓からおぬしらを見守るという役目がある」

イナリちゃま「そう簡単に離れらなくての……」

「あわわ!?そこの人ー!どいてくださーい!」

「おい、お前!危ねぇぞ!」

イナリちゃま「なっ、何じゃ!?」

ロフ「…………!」

コンマ判定
主人公の所に動物が……
1.2.3.4.5……牛 (白)
6.7.8.9.……牛 (黒)
0……まさかの馬
44、66以外のゾロ目は好きな動物1匹を選べる(ペットは不可、牧場物語シリーズに出てくる動物のみ)
44、66は……

直下コンマ

338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 20:55:08.20 ID:mu9B0njDO
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 20:58:58.02 ID:90L6YQFFO
うまだー
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:07:24.90 ID:1CRC+/260
ブラッシングしなきゃ(使命感)
341 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 21:18:26.76 ID:D61Dsd6S0

馬「ヒヒーン!!」

ロフ「!?」

ドッシーン!!

ロフ「」バタッ

馬「ヒヒィーン、ブルブル……」

イナリちゃま「ろっ、ロフどの!?しっかりせい!」

「ったく……だからどけって忠告したのによ」

「ちょっとアニマさん!元はと言えばあなたのせいですよ!ほら!助けないと!」

「あーあ……めんどくせぇ……ほら、起きろ小童!」ペチペチ

「ちょっとアニマさん!?」

ロフ「…………?」ムクッ

「あっ、気が付きましたか!?」

「おー、目が覚めたか。そりゃ良かった」

「すみません、お騒がせして……実はこの人のお店の動物が逃げ出してしまって……」

「捕まえようとしていた所に丁度あなたが通りかかって……申し訳ないです!」

ロフ「?」

ロフは2人の名前を尋ねた……

「……もしかして、今回ここに引っ越して来ると噂になっていた人でしょうか?」

ロフ「……」コクッ

「あぁ!そうでしたか!気付かず申し訳ないです!」

「本官はこの町に勤めています!名はミル・クラッセ!よろしくお願いします!」

342 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 21:27:47.40 ID:D61Dsd6S0

ミル「ほら、アニマさんも自己紹介してください!」

「はぁ……?めんどくせぇ……」

ミル「もう……!いい歳しといてそうやって素直になれないのはダメですよ!」

ミル「人の言うことは少しぐらい聞きましょう!」

「……あぁ、もう……分かったよ。ったく……」

「俺はそこのアニマルショップ『アニマルアニマ』を経営しているアニマ・セーウルだ」

アニマ「こんな体だが、一応80越えの老人だから丁重によろしく頼むぜ」

イナリちゃま「……こやつ、80を超えておったのか……初耳じゃ……」

ロフ「…………」カクカクシカジカ

ロフは自分の名前を伝えた

ミル「ロフさんですか!これからよろしく頼みます!」

343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:31:31.08 ID:5ER526hF0
主がやる気をなくさないでいてくれてうれしいわ
344 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 21:48:29.02 ID:D61Dsd6S0

アニマ「こんな辺鄙な田舎に今どき若者が珍しいな……」

アニマ「それに動物にも好かれてんのか。余計珍しいな、この小童」

ロフ「……?」チラッ

馬「ヒヒィーン♪」

イナリちゃま「なんと……出会ったばかりのはずなのにもう懐かれておる……」

イナリちゃま「凄いな、おぬし……」

ロフ「…………!?」アセアセ

アニマ「おぉ、迷惑だったな。悪ぃ」

アニマ「ほら、戻ってこい」パンパン

馬「!!」

馬「ヒヒィーン……ブルブル……」パカラッパカラッ

ミル「うーむ……動物の扱いはプロ並みなのにどうしてすぐ逃げ出されるんですか?」

アニマ「気付いたら檻の鍵が空いてんだよ」

ミル「それはアニマさんの不注意ですよ!いつもあれだけ言ってるのに……」クドクド

アニマ「……まぁた、長くなりそうだな。年寄りは大事にしろっての」ポリポリ

アニマ「おい、小童……ロフって言ったか?」

アニマ「これから保安官さんの長い長いお説教タイムだ。早くここから離れな」

アニマ「保安官さんはすぐ周りの人も巻き込むからな……まだ他の店も回ってねぇんだろ」

ロフ「……」コクッ

イナリちゃま「うむ、わしも何度か見たことがあるがかなり長いぞ」

イナリちゃま「さっさとお暇させてもらおうではないか……ほれ、行くぞ!」

ロフ「……」ペコッ

ロフ「…………」タッタッタッ...

馬「…………ヒヒィーン…………ヒィン……」ションボリ


【ミル・クラッセ、アニマ・セーウルと知り合った
2人の好感度が少し上がった
アニマの店にいる馬が懐いたようだ……】
345 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 21:54:07.55 ID:D61Dsd6S0

イナリちゃま「ふぅ……ここまでくれば大丈夫じゃろ」

イナリちゃま「なかなか個性的な住人じゃろ?」

イナリちゃま「じゃが……2人ともいい人には間違いないんじゃよ」

イナリちゃま「ミルという若者は暑苦しい所もあるがいい奴には間違いない」

イナリちゃま「アニマは粗雑じゃが、動物を心から愛してるんじゃ」

イナリちゃま「ふふ、なかなかいい所じゃろ」

現在地……【ホロメラ町 北の広場】


1.東に行く《道具屋》
2.西に行く《病院》
3.南に行く《三ツ星肉料理店》

↓1

行くところによって出会う人も違います

346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:54:48.34 ID:rV34F4Vfo
347 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 22:38:22.40 ID:D61Dsd6S0

2 選択


イナリちゃま「ほう、病院に行くのか」

イナリちゃま「あそこは個性豊かなメンツが揃っておるぞ……いて楽しくなる所じゃ」

イナリちゃま「病院自体はあまり大きくないものの、薬師である2人の医者は町の皆から厚い信頼を得とるのう」

イナリちゃま「実はそこに見習いの子がいるんじゃ。可愛い子なんじゃよこれが」

イナリちゃま「おぬしの嫁にどうかの?」

ロフ「!?!?」アタフタ

イナリちゃま「冗談じゃ、冗談。じゃがゆくゆくはそうなるやもしれんのう?」

ロフ「〜〜〜〜!!」カァ〜ッ…

イナリちゃま「……そう照れるでない。純情じゃのう、最近の若者は」

グァ...イタイッ......イタイデスセンセイ.......

「なーに言ってんだい!大の男が!」

イナリちゃま「……凄い響いてるのう」

イナリちゃま「男の方は声がボソボソと聞こえるが……もう1人はかなり張った声じゃの」

ロフ「……?」

ロフは誰なのかイナリちゃまに尋ねた

イナリちゃま「んー、誰かじゃと?」

イナリちゃま「それは見てからのお楽しみじゃよ!ほら、さっさと中に入るぞ!」グイッ

ロフ「……!?」タジタジ

348 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 23:04:32.44 ID:D61Dsd6S0

〜デュランアクトン病院〜


バターン!!

「おや?また怪我人かい?サンドリーヌ!こっちは任せたよ!」

「はーい、了解です。……うふふ、それじゃあ、お薬を塗りますねぇ……」

「……サンドリーヌさん、目が怖いです……」

「さっ、サンドリーヌ先生……おっ、お薬持ってきましたぁ……」

「あら、ありがとうサヤ。気が利くわね」

「そっ、そんな事無いですよ……」

ロフ「…………」

イナリちゃま「……な?言った通り、個性豊かじゃろ」

「あら?なんだいあんた……どこも怪我してないじゃないか!勧誘ならお断りだよ!」

ロフ「!? …………」カクカクシカジカ

ロフは目の前の女性に事情を説明した……

「……なんだい、引っ越してきた人だったのかい!最初からそう言えば良かったのに!」

イナリちゃま「……話す機会を与えてくれなかった……なんてツッコミは禁句じゃぞ」

「ロフって言うのかい。サヤと歳が近そうだね」

「あたしはバレンシア・アクトン!ここの病院で薬師をやってるもんだよ!」

バレンシア「怪我した時はいつでもここに来な!治療してあげるからね!あっはっは!」

349 : ◆p7XZYgtTSUXT [saga]:2017/05/23(火) 23:22:02.89 ID:D61Dsd6S0

「あら?バレンシアさん、その人は?」

バレンシア「あぁ、噂になってたここに引っ越してくるって人だよ!」

「あら、この方がですか……」

「……うふっ、いじめがいがありそうですね」ボソッ

イナリちゃま「!?」

バレンシア「この子はサンドリーヌ・デュランベルジェ!あたしと同じ薬師!」

サンドリーヌ「よろしくお願いね。気軽にサンって呼んでちょうだい?うふふ」

ロフ「…………」ペコッ

バレンシア「怪我した時はいつでも来な!あっという間に治してあげるからね!」

「本当、先生達の腕は凄いですよ」

バレンシア「あっ、こらルカル!動いていいって誰が言ったんだい!」バシッ

「痛っ!先生、痛いですって……!」

「すいません、新しく引っ越して来た人が来たと聞いて挨拶だけでもと思って」

「僕はルカル・シルトンです。これから、よろしくお願いしますね」

サンドリーヌ「うふふ……じゃあルカルさん。ベッドに戻りましょうか?」

サンドリーヌ「私が、たーっぷり……おもてなししてあげますからね……うふふ……」

ルカル「せっ、先生……だから目が怖、ちょ……引っ張らないでください……!」

<アァァァァァァァァァ..........

ロフ「…………?」コンワク

イナリちゃま「……あまり気にするでない……おぬしはまだ知らなくて良いのじゃ……」

350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 19:09:39.51 ID:SvOViHQMo
サンドリーヌの愛称はサンドラ……いやなんでもない
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/26(金) 10:35:47.62 ID:9ElIrqnXO
やっぱりな♂レ
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/24(土) 23:14:58.48 ID:ldPcdskj0
あぁ、今回もダメだったよ
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/05/26(土) 02:17:35.51 ID:KOx7CBBC0
73.04 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)