{安価}ライフィセット「もっと仲良くなりたいな」

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367 :はちろう :2017/06/24(土) 09:42:56.66 ID:NYwDN0tVO
エレノア「らっライフィセット//あのですね…また店のお手伝い頼まれていて…この服を着て頑張ってくれって言われて//」

フィー「うん、いいよ!」にこっ

マオ「お手伝い??」

エレノア「先日私とライフィセットで店の接客をしたんです。隕石の影響で店主が忙しくなってしまって」

マオ「そうなんだ!僕も手伝うよ!」

フィー「この可愛い服着るんだよね…恥ずかしいけど頑張るよ//」

マオ「これも記念だと思って着るよ!…にしても可愛いね//」

ふりふりリボンメイド服

エレノア「はっはい//ありがとうございます」

フィー「じゃあマオ着替えよっか」

マオ「うん!」

エレノア「私は後ろ向いてますので//」

着替え終わった2人

マオ「できたよー!エレノア」

フィー「凄くぴったり!リボンもこれでいいかな」

エレノア「ふぁっ!!!……はぁ〜/////」
368 :はちろう :2017/06/24(土) 09:44:33.07 ID:NYwDN0tVO
エレノア「可愛い!!!!」

2人をぎゅー

マオ「うわわわわ//」

フィー「ああっ//」

エレノア「んーーーー」すりすり

>>369
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/06/24(土) 09:57:03.23 ID:AisgguR80
マオが反射的にぶっ放したバーンストライクを喰らう
370 :はちろう :2017/06/25(日) 16:26:33.04 ID:is+3wCi3O
マオ「ぁぁ///エレノア///!!」

どがががーん!ぼんぼん!

〜〜〜

アイゼン「なんだ!!」

ロクロウ「中だ!行くぞ」

〜〜〜

ベルベット「凄い音!」

チェルシー「でも音だけですね…」

プレセア「たまご焦げてます」

ベルベット「まぁ大丈夫でしょ!たまごのひっくり返し方は…」

〜〜〜

マオ「はぁはぁ…」

フィー「だ大丈夫みんな!?」

エレノア「はっはい…なんとか…」

ハロルド「危ないわね〜家で魔法ぶっぱなすのはやめてね」

アイゼン「大丈夫か!!」

マギルゥ「おやまぁ〜なにがあったのじゃ?」

ロクロウ「意外と大丈夫だな…って何だその格好はw」
371 :はちろう :2017/06/25(日) 16:33:50.75 ID:is+3wCi3O
エレノア「それは…//」

フィーが事情を説明した

ハロルド「まったく!まぁ可愛いの見れたから許してあげるわ」

マギルゥ「エレノアの欲求が爆発したのじゃな」

エレノア「ごめんなさい!」

アイゼン「なぜ魔法の被害がなかったんだ?」

ハロルド「結界よ〜外部からの攻撃を食らわないよう結界を張ってるの!」

ロクロウ「さすがは天才だな」

マオ「ごめんねエレノア…僕女性に触れたの初めてで興奮しちゃって//」

エレノア「いいえ、私の責任です」

マギルゥ「お手伝いはないんじゃろエレノア?」

エレノア「…はい」

ロクロウ「はっはっは!エレノアも意外にもの好きなんだな」

アイゼン「ほどほどにな、俺たちは戻る」

ハロルド「頼んだわよ〜」

二人は外に出た

フィー「僕は知ってたよ、お手伝いがないこと」

エレノア「えっ!?」

フィー「嘘がつけないからね、それにこれを着て喜んでくれるなら僕は何回でも着るよ」
372 :はちろう :2017/06/25(日) 16:38:36.77 ID:is+3wCi3O
マオ「僕も…エレノア好きだし//」

エレノア「……っ//////あっありがとうございます!」

二人をぎゅー

フィー「あははは」

マオ「えへへ//」

ハロルド「いい子達ね〜微笑ましいわ。あたしは続きやるから騒ぐなら街にいってね」

ハロルドも戻った

マギルゥ「さーてと〜エレノア!何かしたいんじゃろ?せっかくメイド服を着させているのに」

エレノア「えっ!?…はい」

>>373
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 16:53:59.93 ID:pBrRvl6t0
もう十分楽しんだので元の服に着替えさせる
374 :はちろう :2017/06/25(日) 20:31:09.94 ID:is+3wCi3O
エレノア「もぅ充分堪能したから元の服で大丈夫です」

マギルゥ「なんと!!それはもったいないの〜」

フィー「僕もせっかく着たからエレノアがしたいことやりたいな」

マオ「うん!何でもいいよ//」

ダブル上目遣い

エレノア「ぁぁぁぁぁ//」

マギルゥ「あっ…やばいかもw」

>>375
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 21:22:34.23 ID:pBrRvl6t0
パフェ作ってあーんしてもらう
376 :はちろう :2017/06/25(日) 22:54:47.25 ID:is+3wCi3O
エレノア「じゃじゃあ…パフェを…あーんして食べさせて欲しい//」

マギルゥ「なんともマニアックな」

フィー「うん!いいよ!パフェか〜ベルベット作れるかな?」

マオ「違うよフィー!エレノアはあーんしてもらうことに意味があるんだよ、だから僕たちが作ったパフェでいいんだ!」

フィー「そうなんだ!じゃ厨房に行こうマオ」

マオ「うん!待っててねエレノア」

二人は厨房に向かった

エレノア「なんて優しいのでしょう…私いいのかな…」

マギルゥ「気にすることはないわい、おぬしは良くやっているわ。好意を持たれているのが証拠じゃ」

エレノア「ありがとうマギルゥ。最近マギルゥが優しくしてくれるので私甘えちゃっていますね//」

マギルゥ「ちょっとガラにもなかったかの〜まぁ儂も坊を見張ってあるから頼りにしとくれよ」

エレノア「はい!」

厨房に来た二人

ベルベット「あらフィーにマオ!どうしたの?ってその服装!」

チェルシー「可愛いです」

プレセア「似合っていますよ」

フィー「実は…」

二人は今までのいきさつを話した

ベルベット「(最近エレノア…変な趣味を持ち出したわね)」

チェルシー「それであの音が…でもここにはアイスがないですよ」
377 :はちろう :2017/06/25(日) 23:03:01.21 ID:is+3wCi3O
フィー「じゃあ街で買ってくる!」

マオ「せっかくだから大きいの作ろうよ!」

ベルベット「待って…その服装で行くの?」

フィー「そうだよ!エレノアの頼みだから今日は着てるよ」

チェルシー「私も着てみたいです〜」

プレセア「私は恥ずかしいです//」

ベルベット「(こんなので街歩いたら大変なことになるわ…違う意味で)あたしも付いていくわ、チェルシープレセア悪いけど待っててくれる?」

チェルシー「了解しましたです!」

プレセア「了解しました」

フィー「ベルベットがいるなら安心だね」

マオ「よろしくね」

ベルベット「えぇ//(そんなキラキラした目で見ないで…エレノアの気持ちがわかるわ)」

マギルゥ「うまくいったかえ?」

チェルシー「あっマギルゥさん!マギルゥさんに聞きたいことがあるんです」

プレセア「実は私も…」

ベルベット「マギルゥ二人を頼んだわよ」

マギルゥ「あっちょっ!待っ…んがー」

3人は外に出た

ロクロウ「Zzz....」

アイゼン「出かけるのか?」

ベルベット「少し街にね」

アイゼン「お前がいるなら安心だが油断はするな。何かあったら大声で叫べ、いいな?」

ベルベット「わかったわ」
378 :はちろう :2017/06/25(日) 23:09:50.81 ID:is+3wCi3O
マオ「行ってくるねアイゼン」

フィー「すぐ帰ってくるよ」

アイゼン「女には気をつけろよ」

ベルベット「あたしがいるから大丈夫よ」

3人は街に向かった

マオ「アイゼンってかっこいいよね!クールでイケメンで優しいし!ベルベットはどう思う?」

ベルベット「頼りになる仲間だとは思うわ」

マオ「そうじゃなくて、恋人としてどうなのかってこと」

フィー「恋人!!」

ベルベット「あんたが反応してどうするのよ…異性として見たことはないわ」

マオ「そっか〜まぁそうだよね!ここに恋人がいるんだから」

フィー「ちち違うよ////」ちらちら

ベルベット「(あたしよりいい女捕まえなさいよ…フィー)」

街に入ると

ベルベット「これは!?」

>>379
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 23:15:51.49 ID:nP814iux0
バルバトスが街をうろついていた(ベルベットにはまだ気づいていない)
380 :はちろう :2017/06/26(月) 11:40:15.99 ID:I1SVN0ygO
ベルベット「青い髪の毛の人がいるわ…二人で買い物済ませてきて…あたしはここにいるから」

フィー「わかった!」

マオ「うん」

ベルベット「(オーラを感じるわ…相当強いわよあいつ)」

店に着いた二人

お姉さん「きゃー!可愛い〜」ぎゅー

おばさん「こんな可愛いお客さん初めてよ」

マオ「えへへ////パフェ作りたいんだけど」

お姉さん「パフェね!アイスとかフルーツよね…待ってて」

フィー「お金はあるから大丈夫」

おばさん「賢いわね〜おばさん感心したわ〜」

お姉さん「はいどうぞ!!重たいけどもてる?」

マオ フィー「うん!!」

お姉さん「また来てね!ありがとう」

おばさん「いつでもいらっしゃい」

フィー「早く戻ろう!」

マオ「そうだね…見つかる前に…」

二人が出口に行こうとした時に
381 :はちろう :2017/06/26(月) 11:54:35.82 ID:I1SVN0ygO
青い髪「おいそこの坊主」

マオ「(やばっ見つかった!)」

フィー「(大丈夫だよ!普通にすれば)」

フィー「僕たちのこと?」

青い髪「そうだ、お前らからは普通のやつとは違う匂いがする!俺と闘ってみないか?それか強い奴を呼んでこい」

マオ「僕たちはパフェを作るの!関わらないで」

フィー「王都にいけばいくらでもいるよ」

青い髪「王都か…確かにこんなちっぽけ街にそんなやつはいねぇな、悪かったな坊主」

マオ「それじゃあ僕たちはいくね」

フィー「またね」

青い髪「俺はバルバトス。また近いうちに合うかもしれんがな」

バルバトスと離れた

ベルベット「大丈夫だった?」

マオ「なんとかね〜危なかったー」

フィー「多分あの人はかなり悪い人だよ…早く帰ろっ!」

ベルベット「そうね」

3人は家に帰った

アイゼン「無事か?」

ベルベット「近くにいたわ、かなり手強そうよ」

ロクロウ「ならうかうかしてらんねぇな〜あと1日だからなんとしてでも守らねぇと」

マオ「アイス溶けちゃう!」

フィー「バルバトスって名前らしいよ!あっ!ほんとだ!早くもっていかなきゃ」

3人は家に入った
382 :はちろう :2017/06/26(月) 12:00:34.22 ID:I1SVN0ygO
ロクロウ「俺は少し戦ってみたいがな」

アイゼン「ベルベットがああいうぐらいだからかなり強いんだろう。下手な騒ぎは面倒だ。関わらないのがいいだろう」

ロクロウ「チェルシーやプレセアの腕を見ると、異世界の人間も強いやつはいるんだな!女性なのによ」

アイゼン「やはり戦争は避けれないんだろう、マオのように種族があるなら尚更な」

〜〜〜

マオ「がんばって作ろうフィー!」

フィー「うん!」

ベルベット「器でかいわね!そんなに食べるの?」

フィー「みんなで食べようかなって思って!」

ベルベット「ならどんなパフェにするの?フルーツやお菓子もあるから色んなのできるわよ」

マオ「楽しみ楽しみ〜」

フィー「僕は…」

>>383
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 17:54:39.56 ID:KWnoFL5K0
あんみつパフェを作ってみたいな
384 :はちろう :2017/06/26(月) 23:46:23.92 ID:I1SVN0ygO
フィー「あんみつパフェがいいかな」

ベルベット「さっぱりしてていいわね!」

マオ「じゃさっそく作ろうよ!」

調理中

チェルシー「初チューはいくつの時にしたんですか?」

マギルゥ「そっそれはじゃな//」

プレセア「しすぎて忘れたんですか?」

マギルゥ「儂はピュアだからチューはなかなかしないんじゃよ//」

エレノア「マギルゥって30ぐらいですよね歳」

マギルゥ「んぐっ!!魔女は永遠の18歳じゃよ」

チェルシー「30はないですよ〜マギルゥさん綺麗ですし〜スタイルいいし!」

プレセア「髪綺麗です。私もそう思います」

マギルゥ「恥ずかしいからやめんか//」


フィー「お待たせ〜」

マオ「できたよエレノア!」

ベルベット「ゆっくり運びなさい!落としたら意味ないわよ」
385 :はちろう :2017/06/27(火) 23:17:26.28 ID:T2EfzDw8O
チェルシー「わぁー美味しそうです!!」

プレセア「大きい…」

マギルゥ「ではさっそく!!」

ベルベット「待ちなさい!エレノアが最初よ」

エレノア「私のためにありがとうございます…では…//」

マオ「フィーあーんしてあげて!」

エレノア「お…お願いします//」

>>386
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 23:20:39.64 ID:r9WvhVaY0
転んで顔にぶっかけてしまう
387 :はちろう :2017/06/28(水) 16:49:05.63 ID:FwRKK1qvO
フィー「これぐらいかな…よし」

アイスをすくった反動で転けてしまい

フィー「うわぁー!!」

マオ「あっ!フィー!」

ぺちゃぺちゃ

ベルベット「あーあー」

チェルシー「タオルですプレセアさん!」

プレセア「了解です!」

マギルゥ「大丈夫じゃ!見てみ」

ぺろぺろ

エレノア「うん!美味しいですよライフィセット」

マオ「(なんか色っぽい//)」

フィー「ごめんエレノア…でもよかった////」

マギルゥ「それじゃ頂くぞよ〜チェルシープレセアも続け!!」

チェルシー「がってんです!」

プレセア「がってんです!」

フィー「次は大丈夫だから、はいあーん」

エレノア「あーん//」

マオ「ベルベットは味覚ないんだよね…一回食べてみてよ!僕が魔法かけてみるから!」
388 :はちろう :2017/06/28(水) 16:53:36.93 ID:FwRKK1qvO
ベルベット「物は試しね、いいわよ!お願いするわ」

マオはスプーンでアイスをすくって

マオ「パフェは〜夢がいっぱい〜美味しさ無限大〜食べても食べても飽きない〜まるで僕みたい〜♪」

ベルベット「魔法じゃなくて歌うのねw」

マオ「うん!おっけー!はい、あーん!」

ベルベット「あーん……んっ!!」

>>389
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/28(水) 19:12:26.13 ID:DfNTRECR0
甘いわ・・・
390 :はちろう :2017/06/28(水) 23:24:16.52 ID:FwRKK1qvO
ベルベット「……甘いわ…」

全員「!!!??」

マオ「きたーー!!聞いたフィー!?」

フィー「ベルベットほんと?!」

エレノア「ベルベットほんとですか!?」

チェルシー「マオさんのパワーが効きました!」

プレセア「わーい」

マギルゥ「ベルベットもう一回じゃ!!あーん〜」

もぐもぐ

ベルベット「美味しい……」

フィー「やったー!!マオのおかげだ!」

マオ「照れるな〜//じゃなくて、みんなのおかげだよ!愛がこもったパフェだからね」

ベルベットは涙を流した…

ベルベット「んぐっ…////…美味しい…」

みんな寄り添い エレノアはベルベットを抱きしめ

エレノア「つらかったですね…私も嬉しいです」涙

マギルゥ「(あかん…儂も泣きそうじゃわ…がらにもない///)さぁさぁはやく食べないとなくなるぞよ〜」

マオ「ベルベットあーん!」

フィー「ベルベット僕のも!」

チェルシー「私のもどうぞです!」

プレセア「さくらんぼどうぞ!」

ベルベット「そんないっぱい食べれないわよ//」
391 :はちろう :2017/06/28(水) 23:33:53.34 ID:FwRKK1qvO
エレノア「うふふ…やっぱりベルベットはみんなのお姉さんですね」

そして夜

ハロルド「いよいよ明日ね〜何事もなければいいけど」

アイゼン「油断はできんな、多分バルバトスとかいう奴も異世界から来たんだろう」

ロクロウ「まぁ俺が守ってやるから安心したらいい、補助にアイゼンもいるしな」

マオ「援護は任せて!」

チェルシー「私にもお任せくださいです!」

エレノア「ベルベットどこに行ったんですか?」

プレセア「夜風に当たってます」

フィー「味覚が戻って良かったよ…」

マギルゥ「じゃな、色々考えとるんじゃろ」

ロクロウ「お前結構ベルベットのこと好きだよなぁ〜最近特に」にやにや

マギルゥ「なっ//儂はただ優しいだけじゃ!あやつもおらんとつまらんし//」

エレノア「ふふ〜あーんしてたのに」にやにや

マオ「ねぇ!明日みんなでベルベットを笑わせようよ!」

アイゼン「なぜ笑わせるんだ?」

マオ「味覚が戻っただけで涙がでるってさぁよっぽどつらかったと思うんだ…だから…その…//」
392 :はちろう :2017/06/28(水) 23:41:19.34 ID:FwRKK1qvO
フィー「マオ…」

エレノア「大賛成ですマオ、笑顔のベルベット見たいです」

チェルシー「お世話になった感謝の気持ちですね!」

プレセア「私も賛成です」

ハロルド「旅をするにあたってリーダーというのは特別だからね、いいと思うわ…ベルベットのように過酷な過去を持つ人間なら尚更ね」

ロクロウ「もちろん俺も賛成だ」

マギルゥ「仕方ないの〜儂も手伝ってやるかの」

マオ「みんなありがとう!もちろんリーダーはフィーだよね」

エレノア「任せましたよリーダー」

ハロルド「可愛いリーダ〜」

アイゼン「ふっ…頼んだぞリーダー」

ロクロウ「恋人なら当然だよなリーダー」

チェルシー「リーダーに続きましょう!」

プレセア「フィーリーダー!!」

フィー「うん////それじゃあ明日はこれをしよう!」

>>393
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 00:02:58.41 ID:gNq0L1NL0
釣り
394 :はちろう :2017/07/02(日) 23:43:19.67 ID:rh0IR0NxO
フィー「釣りにしよう!」

エレノア「いいですね!!」

ロクロウ「おっ!いいじゃないか」

アイゼン「ロクロウ!決着をつけるぞ」

チェルシー「楽しみですー」

プレセア「いっぱい釣りましょう!」

マギルゥ「前のリベンジじゃな」

ハロルド「なら釣りが終わったら帰るとしましょ!」

マオ「ここ離れても大丈夫?」

メイド「私がいますから大丈夫です」

ハロルド「この子ちょー強いし通信機能もあるから大丈夫よ」

フィー「お願いね」

メイド「了解しました」

エレノア「それでは明日に備えおやすみしましょうか」

ロクロウ「俺は素振りしとくぜ!アイゼンに勝たなきゃいけないからな」

マギルゥ「おぬしらが楽しんでどうするんじゃい…」

みんなと別れた
395 :はちろう :2017/07/02(日) 23:54:22.64 ID:rh0IR0NxO
ベルベット「味覚が戻るなんてね…あたしは復讐さえ終わればそれでいいと思ってたけど…生きていればこれからいいことがあるかもね…今日はやけに涼しく感じるわ」

〜〜〜〜
ロクロウ「ぬぅん!はっはっは!」素振り中

〜〜〜〜

アイゼン「仕掛けはこれでいいな…竿は申し分ない…勝ったな…」どや仕掛け中

〜〜〜〜

チェルシー「プレセアさんみたいな魅力な人になりたいですぅ」

プレセア「でも見た目が…」

チェルシー「中身が一番大事ですよプレセアさん!あと大きくなる可能性ありますから楽しくいきましょう!」

プレセア「ふふっ…そうですね」

〜〜〜〜

エレノア「ベルベット楽しんでもらえたらいいですね…よし!私が盛り上げましょう!…興奮して寝れない…」

〜〜〜〜

マギルゥ「面白い魔法じゃな〜儂も使えるようにしようかの〜」

マオ「じゃあマギルゥのも教えて!」

マギルゥ「ハト真似で頼むのじゃ」

マオ「お願いしますぽっぽ!」

マギルゥ「よーし!!儂に続くのじゃー!」
396 :はちろう :2017/07/02(日) 23:59:19.39 ID:rh0IR0NxO
ハロルド「一応このボタン渡しとくから、どうしてもやばいときは押して。これ壊されたらまた日にちかかっちゃうから」

メイド「了解です」

ハロルド「にしても面白い連中ね〜カイルたちの10倍は個性的だわ〜天才のあたしの影が薄いなんて」

メイド「私は…連れて行ってもらえるのでしょうか?ハロルド様の世界に」

ハロルド「もちろんよ!まだまだ働いてもらうわ」

メイド「ありがとうございます」

〜〜〜〜

フィー「寝れない…誰かに会いに行こうかな!」

誰に会って何をする?

>>397
397 :はちろう :2017/07/03(月) 23:39:37.56 ID:5MO3jSovO
あげ

>>399

いなかったら先に進めます
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/03(月) 23:54:12.39 ID:L5mJk3nE0
ベルベットに添い寝してもらう
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 04:28:46.78 ID:PN4KqCXfO

400 :フィー :2017/07/04(火) 16:53:08.28 ID:x2ZbaBsLO
フィー「ベルベットに添い寝してもらいたいな///外にいるかな…」

フィーは外にでるとベルベットが目の前にいた

フィー「わぁぁぁぁ//」

ベルベット「びっくりしたわ!どうしたのフィー?」

フィー「あの…//」

ベルベット「一緒に寝たい…とか?」

フィー「えっ!どうしてわかったの?」

ベルベット「フィーのことは何でもわかるわよ」

頭なでなで

ベルベット「さっ部屋にいくわよフィー」

フィー「うん//」

部屋についた二人

ベルベット「ん?顔赤いわよフィー」

フィー「目の前で着替えないでよ…//」

ベルベット「いいじゃない〜あんたとあたしの仲でしょ」

二人はベットに座り

フィー「少し話したいな//」

ベルベット「いいわよ、目が覚めちゃってるし。何でも聞いていいわ」

>>401
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 19:24:30.82 ID:qRN0I/rS0
正直に、今(胸が)何カップなの?
402 :はちろう :2017/07/04(火) 23:24:58.62 ID:x2ZbaBsLO
フィー「今胸…何カップなの?」

ベルベット「そうね〜っておいw」

チョップ

フィー「いたっ//」

ベルベット「やっぱりマギルゥの教育は良くないわね…その歳で聞く質問じゃないわ」

フィー「ごめんなさい…」

ベルベットはフィーに胸を触らせ

フィー「わぁ//」

ベルベット「Dくらいかしら…もうちょいあるかもね」

もみもみ

ベルベット「柔らかい?」

フィー「…うん//」

ベルベット「(夢中ね…)あたしもまだまだ成長するかもね、味覚も戻ったし栄養補給できるし」

フィー「ほんとに良かったよ!一緒にりんご食べようね」

胸から手を離した

ベルベット「美味しいりんご料理作ってあげるわ」

するとフィーはベルベットを押し倒し

フィー「僕ベルベットのこと大好き//ずっと一緒にいようね!」

ベルベット「(凄い愛を感じるわ…//)ええ、もちろんよ…あたしも大好きよ//」

ぎゅー
403 :はちろう :2017/07/04(火) 23:35:02.43 ID:x2ZbaBsLO
フィー「絶対離さないからね…だから…Zzzz...」

ベルベット「うふふ…子供なのに無茶しすぎよ…ゆっくりおやすみフィー」

フィーを寝かしつけた

ベルベット「エレノアとマギルゥいるのは分かってるわよ」

ガチャ

エレノア「ぬすすすみぎきをするつもりは//」

マギルゥ「なんじゃ〜プレイはしんかったのか」

ベルベット「さすがにしないわよ//寝ちゃったし!」

エレノアとマギルゥもベットに座った

マギルゥ「色々変なことが起きとるが、ベルベットよ…坊を一番に考えてやっておくれ」

エレノア「マギルゥ…」

ベルベット「そうね…あたしは報われるのかしら」

マギルゥはベルベットの目を見て

マギルゥ「儂には心がなかった…だからベルベットとおぬしたちのことなんかただの遊びぐらいの気持ちしかなかった…じゃが坊と触れ合っているとの〜感情が芽生えてきたのじゃ」

エレノア「ライフィセットとマギルゥ凄く仲良しですもんね」

マギルゥ「こんな可愛いやつはそうそうおらんよ、だからベルベット坊を頼むぞよ」
404 :はちろう :2017/07/04(火) 23:43:00.56 ID:x2ZbaBsLO
ベルベット「変わったわねマギルゥ、あたしもだけどね…これも全てこの子のおかげなのよね」

エレノア「そうですね」

マギルゥ「正直アルトリウス、カノヌシを倒したあとの世界がどうなるか儂にもわからん、だから勝手なことはするな…よいな?」

ベルベット「約束するわ」

エレノア「私からもお願いします」

マギルゥ「それじゃ儂も寝るかの〜釣りのために」

立ち上がろうとするとフィーが袖をつかみ

フィー「マギルゥ…今のツッコミはどうかな…すーすー」

ベルベット「ふふふ、一緒に寝てあげてマギルゥ」

エレノア「少し妬いちゃいます//」

マギルゥ「仕方ないの〜エレノアも付き合わんかい//」

エレノア「もちろんですよ」

4人は仲良く眠りについた

そして朝

フィー「ん〜あっ!寝ちゃってた!」

ベルベットとエレノアは既にいなく、マギルゥだけが隣に寝ていた

フィー「あれ?マギルゥが隣に…添い寝してくれたんだ//」

マギルゥ「Zzzz....」

>>405
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 23:51:22.29 ID:PN4KqCXfO
マギルゥを起こさない様にお礼を言う


406 :はちろう :2017/07/05(水) 23:28:22.54 ID:l2BosHBaO
フィー「マギルゥいつもありがとう…相談にのってくれて…大好きだよ…」

フィーはそっとお礼を言って階段を降りた

ベルベット「おはよーフィー!よく眠れた?」

フィー「うん!マギルゥはまだ寝てるよ」

ロクロウ「あいつにしては珍しいな!」

エレノア「ずっとなでてましたからね…」

フィー「そうなんだ…//あれ?他のみんなは?」

ロクロウ「チェルシーとプレセアとマオはお土産買いに行ったぞ、アイゼンは船の準備にいった」

ハロルド「マシーンは完璧よ!ささっ思い出作りにいきますか!」

ベルベット「そうね、フィー顔洗ってらっしゃい。エレノア!マギルゥ頼める?」

エレノア「わかりました」

メイド「気をつけていってらっしゃいませ」

ハロルド「何かあったらすぐ知らせるのよ」

ロクロウ「楽しみだなライフィセット!」

フィー「うん!」
407 :はちろう :2017/07/05(水) 23:36:15.96 ID:l2BosHBaO
エレノアが部屋を開けると

エレノア「マギルゥ!その格好は?」

マギルゥ「あぁ//いっイメチェンじゃよ!たまにはいいかな〜とか//」可愛らしい制服

エレノア「可愛いですよ!!みんな待ってますよ」

マギルゥ「すぐいくぞよ!…(坊…気に入ってくれるじゃろうか//)」

みんな船に集まった

アイゼン「用意はいいか?」

マオ「もちろん!」

チェルシー「楽しみですー!」

プレセア「大丈夫です」

ハロルド「腕がなるわ!」

ロクロウ「調子がいいぜ!!」

フィーはマギルゥを見て

フィー「服変えたんだ…可愛いよマギルゥ//」

マギルゥ「そっそうか//いっぱい釣るぞ坊」

ベルベット「(ちょっと//マギルゥ…フィーに惚れてない!)」

エレノア「(ベルベット、マギルゥが女の子になってますよ)」

ベルベット「(負けてられないわ!エレノア釣りまくるわよ)」
408 :はちろう :2017/07/05(水) 23:46:14.47 ID:l2BosHBaO
船に乗り込み出航した

アイゼン「竿を渡しておく、もうすぐ釣りの名所に到着するからそこで釣りを始めるぞ」

ロクロウ「よーし!!刺身パーティにするぞ!」

マオ「ロクロウに負けないぞー!」

エレノア「プレセアは力がありますから大物いけそうですね」

プレセア「マグロ釣りたいです」

ハロルド「センスよこんなものは!まぁあたしにかかればちょちょいのちょいよ!」

フィー「僕が釣ったら魚料理つくってくれる?」

ベルベット「もちろんよ」

マギルゥ「もちろん全然釣れなかったやつは罰ゲームじゃ!」

アイゼン「いいだろう」

チェルシー「わわわわ〜プレセアさん協力しましょーです!」

プレセア「一緒に頑張りましょう!」

エレノア「強敵ばかりですね…燃えてきましたよ!」

ロクロウ「まぁアイゼンの負けだろうな!はっはっはー」

フィー「今回はベルベットと楽しく釣りができそうだね…」

ベルベット「そうね、楽しみましょ」

ここでハプニング!

>>409
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/05(水) 23:47:00.26 ID:bLpvK+FA0
津波が来て全員服ビショビショ
410 :はちろう :2017/07/06(木) 23:35:37.59 ID:O3VmAJBzO
ベンウィック「つっ津波だ!!みんな隠れてくれ!」

急な津波が押し寄せた

アイゼン「間に合わん!みんな伏せろ!」

マオ「うわわわわ!」

ベルベット「みんな何かに掴まるのよ!」

ロクロウ「おぅ!!」

ざっぱぁーん!!!!!

チェルシー「ぅー…ずぶ濡れです〜」

プレセア「みなさん無事みたいですね」

エレノア「ライフィセット大丈夫ですか!?」

フィー「うん!何とか…」

ベルベット「ついてないわね全く…」

マギルゥ「せっかくの服装が台無しじゃ〜」

フィーがマギルゥに近寄り

フィー「大丈夫?」

マギルゥ「儂は大丈夫じゃが…」スカートを雑巾絞り

エレノア「ライフィセットの前でそれはやめてください//」

ハロルド「死ぬかと思ったわ!」

アイゼン「ハプニングはつきものだ!さぁ始めるぞ!」

アイゼンは釣竿を投げた

ベルベット「風邪ひかないように体を温めるわよ!」

ロクロウ「釣り大会開始だ!!」

全員「おー!!」
411 :はちろう :2017/07/06(木) 23:45:07.70 ID:O3VmAJBzO
釣り大会が始まった

エレノア「こういうのは最初が肝心なんですよ!ね、ライフィセット」

フィー「エレノア…透けてるよ//服…」

エレノア「きゃっ…ふふふ//ライフィセットになら見られても構いませんよ//」

チェルシー「プレセアさん引いてます!!」

プレセア「んっ…えいっ!!」

マグロを釣り上げた

マオ「うわー!でかい!凄いやプレセア」

アイゼン「やるな!!」

ハロルド「あたしも引いてるわよ!!うりゃぁー」

マンボウを釣り上げた

フィー「可愛い〜面白い魚だね」

ベルベット「あたしも来たわ!!ふんっ!」

巨大蟹を釣り上げた

エレノア「これは高級な蟹ですよ!!やりましたねベルベット!」

ベルベット「魚じゃないけどw」

ロクロウ「何でも釣れるんだな〜楽しくなってきたぜ!」

マギルゥ「儂にもきたーー!!ぐぬぬぬ!」

うなぎを釣りあげた

マオ「うなぎだ!僕うなぎの丼好きなんだ!」

マギルゥ「まぁ最初はこんなもんじゃろ」
412 :はちろう :2017/07/06(木) 23:55:51.88 ID:O3VmAJBzO
アイゼン「きた!!これはでかいぞ!!ぬぅぅん!」

ドラム缶を釣り上げた

全員「あはははははw」

ロクロウ「お約束だなアイゼンw」

アイゼン「ウォーミングアップだ…」

チェルシー「私にも来ましたですー!!ぬぬぬ」

プレセア「手伝います!」

二人でタコ二匹釣り上げた

マギルゥ「美味しそうなタコじゃのー」

ベンウィック「これはいい晩御飯が期待できそうだ」

ロクロウ「やっときたぜ!!お先アイゼン!!」

亀を釣り上げた

ハロルド「竜宮城にいけるじゃないロクロウ!」

ベルベット「ぷふっ…面白いわハロルドw」

全員「あははははw」

フィー「あっ!僕にも来たよ!…重い!」

マオ「手伝うよフィー!」

二人で大きなシャケを釣り上げた

ハロルド「おー!!シャケじゃない!!」

ベルベット「これ絶対美味しいわよ!」

マオ「やったねフィー!」

フィー「うん//」

エレノア「ついに来ました私の出番が!!んんー!」

>>413
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/07(金) 05:29:07.21 ID:kdQMYom10
巨大サメ
414 :はちろう :2017/07/07(金) 18:51:46.65 ID:s3g5Ic08O
巨大鮫を釣り上げた

エレノア「きゃー!!!」

マギルゥ「ぎゃぁぁぁ食われる〜!!」

ロクロウ「俺がやる!!みんな離れろ」

マオ「待って![ピーーー]のは可哀想だよ!」

ベルベット「暴れだしたらとめられないわよ!」

するとプレセアがサメの尻尾をもって

プレセア「ふんっ!!」

海に放り投げた

チェルシー「さすがですープレセアさん!」

ハロルド「あんたのその力興味あるわ!」

エレノア「すみません……」

アイゼン「気にするなエレノア、大きさならおまえが一位だ」

フィー「あんなの釣り上げるなんて凄いよエレノア!次も頑張ろうね」

エレノア「ありがとうございます//」

ロクロウ「さぁ気を取り直していくぜ!」

全員「おー!!」
415 :はちろう :2017/07/09(日) 00:24:56.54 ID:SYoGCONCO
プレセア「フィーさん、この本釣ったんであげます」

フィー「ありがとうプレセア!カバーかかってて濡れてないね!…名前は…夜のおかずはこれで決まり…絶対満足!…料理のレシピかな?ねぇベルベット!レシピ本だよ!」

ベルベット「見せてみて!…って何よこれ//!!」

フィー「夜のおかずって書いてたから夜食か何かのレシピかと思って」

ベルベット「(こんなの見せれないわ//)こっこれはあたしが預かっとくわ!また作ってあげるから//」

フィー「うん!!」

マオ「重い〜〜」

エレノア「大丈夫ですかマオ!!んーー!」

金の宝箱を釣り上げた

チェルシー「金の宝箱ですー!!」

マオ「やったー!!」

エレノア「これ財宝ですよ絶対!」

アイゼン「金の宝箱だと!!!俺に任せろ!」

マギルゥ「楽しそうじゃのアイゼンw」

宝箱を開けると…

アイゼン「これは…エリザベスのネックレス!まさかこんな所でお目にかかれるとは…」

ハロルド「凄いわね〜古いのにまだぴっかぴかね〜さすがは女王エリザベスがつけていたものね」

エレノア「いいお土産ができましたねマオ」

そう言うとマオはそのネックレスをエレノアに

マオ「エレノアにあげる…僕からのプレゼント//」
416 :はちろう :2017/07/09(日) 00:34:39.68 ID:SYoGCONCO
エレノア「…いいんですか//マオ?」

マオ「うん//僕との思い出だよ!」

エレノア「宝物にしますねマオ//」

マオをぎゅっとした

マオ「//////」

チェルシー「やっぱり愛は素晴らしいです!」

ロクロウ「大人組も負けちゃいねーぜ!おらよ!」

大トロを釣り上げた

マギルゥ「トロじゃぁぁぁ!!!」

ハロルド「それ優勝じゃない?」

アイゼン「くっ……諦めたらそこで終わりだ!」

ベルベット「味覚が戻ってよかったわ〜トロ大好きなの」

ロクロウ「はっはっは〜なら腹空かせないとな!」

チェルシー「ぬぬぬぬ〜んんっ!!」

高級エビを釣り上げた

プレセア「エビです!大きいです」

フィー「こんな大きいの見たことないよ!」

エレノア「このエビは絶対高いです!本で見たことありますよ」

マオ「ご飯楽しみだな〜」

チェルシー「もっともっと釣るですー!」
417 :はちろう :2017/07/09(日) 00:45:01.63 ID:SYoGCONCO
ベルベット「んっ!きたわっ……ぬんっ!」

アヒルの顔がついた衣装を釣り上げた

ロクロウ「はははは!これいいじゃないか!」

ベルベット「誰よこんなの捨てたのわw」

エレノア「いい感じに水に濡れて…死んでるように見えますw」

その衣装をフィーが履いて

フィー「このアヒル何に使うんだろう?」

マオ「フィーw面白いよw」

マギルゥ「アヒルで突っつくのじゃよ」

フィー「こう?」

ベルベットのお腹をつんつんつんつん

エレノア「ぷふふふwww」

プレセア「ふふw」

マオ「はははははww」

ベルベット「どんな状態よこれ//腰振らないの//フィー!」

マギルゥ「罰ゲームはそれを履いて一発芸とかでも良いの〜」

ハロルド「それいいわね!」

アイゼン「やっとかかったな…待っていたぜ!最高の獲物!ぬぅぅんっ!!!!」

>>418
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/09(日) 00:47:17.83 ID:knSBSv+d0
超巨大タコ
419 :はちろう :2017/07/10(月) 20:17:26.04 ID:WGsYVdWHO
超巨大タコを釣り上げた

マギルゥ「ぎゃぁぁ!でかぁぁぁい!」

ベルベットに抱きつく

ベルベット「しっかりつかまってなさいマギルゥ!」

マオ「魔法で気絶さしちゃうね!」

ベンウィック「船を壊さないでくれよ!」

タコ「スミぷしゃー!!」

フィーとチェルシーに直撃

フィー チェルシー「わぁぁー!」

エレノア「大丈夫ですか!!」

プレセア「タオルもってきます!」

アイゼン「わりぃなタコ!眠ってもらうぜ」

アイゼンの右ストレート



全く効かず

ロクロウ「斬るぜ!!」

ハロルド「待ちなさいロクロウ!アイシクル!!」

タコは凍りついた

ベルベット「さすがは天才、助かったわ」

ハロルド「斬るのは調理の時よ」

ロクロウ「はっはー!そうだな」
420 :はちろう :2017/07/10(月) 20:33:59.89 ID:7+pKCCDl0
フィー「びっくりしたー!!」

チェルシー「真っ黒でしたね」

エレノア「ベンウィック!シャワールームあります?」

ベンウィック「おう!ついてきな」

マギルゥ「儂も〜〜べたべたは嫌いでの〜」

ベルベット「お昼休憩にしましょうか!エレノア、プレセア手伝ってくれる?」

エレノア「もちろんですよ」

プレセア「私でよければ」

ベルベット「ロクロウ!魚たち運んで!!」

ロクロウ「応!任せな!」

ハロルド「あたしはメイドと通信してくるわ」

アイゼン「メンテナンスをしておく」

昼休憩の準備に入った

ハロルド「どぅ?問題ない?」

メイド「はい、周囲に気配を感じません」

ハロルド「なら良かったわ、できるだけ早く帰るからよろしくね」

メイド「わかりました」

ぷつっ

ハロルド「ふぅ・・ここの世界・・悪くないわね・・」
421 :はちろう :2017/07/10(月) 20:45:07.26 ID:7+pKCCDl0
ベルベット「こんな高級食材調理するなんて腕がなるわ!」ふんふん

エレノア「気合い入ってますね!さぁ何からいきますか!?」

プレセア「凄い目つきです!」

ロクロウ「忙しくなりそうだな」

ベルベット「ロクロウ!マグロとトロさばいて!」

ロクロウ「応!」

エレノア「私はウナギをさばきます!」

プレセア「カニとエビ分解しますね」

ベルベット「さぁ始めるわよ!」

〜〜〜〜〜〜

アイゼン「タコじゃない・・釣りたいのは魚だ・・だが風は悪くない・・」

アイゼン「まだまだこれからだ!」

ベンウィック「(楽しそうで何より・・)」

〜〜〜〜〜〜

チェルシー「生き返ります〜〜」

マギルゥ「風呂があるとは知らなかったの〜」

フィー「////」

マギルゥ「また照れてるのか坊?仕方ないの〜」

>>422
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 20:50:36.93 ID:4Bdx7Vgk0
密着する
423 :はちろう :2017/07/18(火) 17:01:29.30 ID:XHEkVUylO
マギルゥはフィーに密着した

マギルゥ「ほれほれ〜」

フィー「だめだよマギルゥ//」

チェルシー「フィーさんモテモテですね!!フィーさんはベルベットさんがお好きなんですよね?」

マギルゥ「まぁ簡単に言えば、ベルベットが恋人で儂が愛人!エレノアが姉みたいな感じじゃな」

チェルシー「凄いです!!そんな関係なんですね」

フィー「ちっ違うよ//チェルシー気にしないで//」

外からいい匂いが漂ってきた

フィー「いい匂いがする〜くんくん」

マギルゥ「腹が減ってきたの〜さっさと洗って飯にありつくとするか!」

チェルシー「はいなのですー!」

フィー「うん!」

ばっさん!!

マギルゥは立ち上がり

マギルゥ「3人で素早く洗うぞよ!儂に続け!」

フィー「わわっ//目の前で立たないでよ…」

チェルシー「了解です!」

3人で仲良く洗い外に出た

ロクロウ「まだまだあるぜ!!」

ベンウィック「みんな!集まれー!」

エレノア「運ぶの手伝ってくださーい!」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/18(火) 17:02:25.13 ID:Xt/p/pTP0
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる〜とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/18(火) 17:04:30.32 ID:Xt/p/pTP0
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる〜とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
426 :はちろう :2017/07/18(火) 17:07:59.27 ID:XHEkVUylO
フィー「僕も手伝うよプレセア!」

プレセア「ありがとうございます」

ハロルド「最高の匂いね!!頑張ったかいあったわ」

アイゼン「後半戦に向けての腹ごしらえにしては上出来すぎるな」

チェルシー「そう言えばマオさん見てませんね」

ベルベット「最後にピーチパイよ!」

マギルゥ「ピーチパイ??」

マオ「僕と一緒に作ったんだ!素材は持ってたからね」

フィー「美味しそう!」

ロクロウ「これで揃ったな!」

エレノア「それではみなさん!せーの!」

全員「いただきまぁーす!!」

もしゃもしゃ もぐもぐ

フィー「(誰と食べようかな?)」

>>425
427 :はちろう :2017/07/18(火) 17:08:43.62 ID:XHEkVUylO
すいません

>>428
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/18(火) 17:09:59.33 ID:Xt/p/pTP0
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる〜とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 17:54:02.90 ID:J5YszN340
ベルベットと一緒に食べる
430 :はちろう :2017/07/19(水) 17:05:11.72 ID:n1EhYhNuO
フィーはベルベットの近くに行った

フィー「凄く美味しいよベルベット!」

ベルベット「ありがとう!美味しいねフィー」

ベルベットは笑顔で食べた

フィー「良かった…楽しんでくれて…」

ベルベット「この企画、あたしのためなんでしょ?」

フィー「えっ!?何で知ってるの?」

ベルベット「ふふっ…実はこっそり聞いちゃったのよ、あなたたちの掛け声」

フィー「あっ…」

ベルベットはフィーをなでなでし

ベルベット「あんたはほんとにあたしのこと好きね///」

フィー「そっそんなこと…//」

フィー「……うん…大好き//」

ベルベット「いい子ね…あたしはあんたがそばにいる限りずっと笑顔よ…フィーからは数え切れないほどの幸せをもらっているわ」

フィー「ベルベット…」

ベルベット「さっ!たくさん食べるわよ〜こんな美味しいもの滅多に食べられないからね!フィー!あたしについてきなさい」

フィー「待って!ベルベットー!」

エレノア「(大成功ですねライフィセット)」
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 23:08:53.26 ID:4ULVioWCO
保守
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 13:28:45.71 ID:Wpm5OtajO
保守
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 23:36:41.93 ID:RMUEe2mRO
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