{安価}ライフィセット「もっと仲良くなりたいな」

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327 :はちろう :2017/06/18(日) 15:46:54.26 ID:6bjLQPJlO
マオ「洗濯中にユージーンのしっぽ袋を破いてしまったことかな!」

ベルベット「しっぽ袋?」

フィー「マオが言ってたガジュマの人?」

マオ「そうだよ!凄く怒られたんだ」

エレノア「マオは怒られても平気そうですね」

マギルゥ「しっぽくらい再生するじゃろ」

プレセア「そうなんですか?」

チェルシー「動物には再生能力がありますからね!」

ベルベット「なかなか複雑な種族ね、ガジュマは」

マオ「うん、だから仲良く共同と言うのはなかなか難しいんだ」

ロクロウ「ならヒューマとガジュマの間にできた子供とかいるんじゃないのか?」

ベルベット「いても不思議じゃないわね」

マオ「もちろんいるよ、でも隠しちゃうけどね」

プレセア「ハーフエルフと同じですね…」

マギルゥ「そっちの世界は息苦しいのぉ〜まぁ儂は魔女じゃから気にならないがの〜」

フィー「あの…どうやったら子供ができるのかな?」
328 :はちろう :2017/06/18(日) 15:51:28.73 ID:6bjLQPJlO
マオ「それ僕も気になる!」

チェルシー「私も私も!」

ロクロウ「はっはっはー!俺が教えてやろう!」

エレノア「ロクロウ////!!」

マギルゥ「おや〜エレノアは知っておるのかのぉ?」

エレノア「わっ私は…べ…ベルベットから教えてもらいましたから//」

ベルベット「あっあたし!?//(上手いこと逃げたわねエレノア…)」

プレセア「//////」

ロクロウ「(プレセアは知っているみたいだな)」

マオ フィー チェルシーは尊敬の眼差しでベルベットを見ている キラキラ

ベルベット「そっそれは…//」

>>329
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/18(日) 16:57:11.70 ID:NsWyHzc/0
そういう事は元の世界に帰って年長の人に聞きなさい
330 :はちろう :2017/06/18(日) 19:16:39.60 ID:6bjLQPJlO
ベルベット「そういう事は元の世界に帰って年長の人に聞きなさい!」

マオ「えーつまんないつまんない!」

チェルシー「ウッドロウ様に聞くのも恥ずかしいですよ//やっぱりベルベットさん教えてください!」

フィー「言いづらいの?」

プレセア「いい…づらいです//」

マギルゥ「仕方ないの〜坊耳を貸さんか」

エレノア「マギルゥちょっと//」

フィー「何マギルゥ!?」

ごにょごにょ



フィー「うわっ//……あっ……//」

マギルゥ「わかったかえ?」

フィー「//////」

ロクロウ「これで一歩前進だなライフィセット」

ベルベット「ちょっと!あたしにも教えなさい!//」

エレノア「わっ私も!!//」

マオ「大変なことに……」

がちゃ!

アイゼン「いい情報を掴んだぞ!」

>>331
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/18(日) 19:26:06.79 ID:NsWyHzc/0
最近この近くに研究所ができてボサボサ頭の科学者(ハロルドです)が異世界を移動できるマシーンを作ってるらしい
332 :はちろう :2017/06/18(日) 22:57:47.28 ID:6bjLQPJlO
ハロルドはキャラと話し方かなり違うと思いますがご了承ください…

アイゼン「最近この近くに研究所ができてボサボサ頭の科学者が異世界を移動できるマシーンを作ってるらしいぞ!」

ベルベット「凄い情報じゃない!!」

フィー「その人ももしかして…」

マオ「ありえるね!よし!行ってみようよ」

チェルシー「はいなのですー!」

プレセア「行きましょう」

エレノア「マシーンを作るなんて…ただものじゃありませんね」

マギルゥ「嫌な予感がするがの〜」

ロクロウ「とりあえず会ってみないとな!さぁ行くぞ」

アイゼン「俺もそいつに興味があるからな、場所はつかめてある!」

フィー「よし!みんな行こう!」

フィーたちは科学者のもとに向かった

ベルベット「これ自分で作ったのかしら?」

ロクロウ「研究所というより…」

エレノア「謎の小屋ですね」

アイゼン「入ってみよう!」

マオ「いいのかな?勝手に入って…」

チェルシー「大丈夫ですよ!!」

プレセア「大丈夫です」
333 :はちろう :2017/06/18(日) 23:11:42.23 ID:6bjLQPJlO
中には得体の知れない物がずらり…

フィー「うわぁ〜凄い!!」

マギルゥ「まさに科学者って感じじゃな」

???「誰かいるの??」

ロクロウ「いるぞ〜お前に会いに来た!」

エレノア「失礼します!!私たち怪しいものではありませんので!」

???「お〜来客者か!私はハロルド!天才科学者よ」

ベルベット「思ってたより若いわね」

アイゼン「お前も隕石からやってきたのか?」

ハロルド「あ〜クレイジーコメットのこと?」

マオ「クレイジーコメット?」

チェルシー「難しいことはパスです〜お願いしますプレセアさん」

プレセア「わっ私も…//」

マギルゥ「(こやつ只者ではないわ)」

ロクロウ「長い話になりそうだな。とりあえず自己紹介とこれまでの経緯を話そうか、話はそれからだ」

フィー「そうだね」

ハロルド「わかったわ」

エレノア「私が話します…」

エレノアは今までの経緯を話した

334 :はちろう :2017/06/18(日) 23:23:49.07 ID:6bjLQPJlO
ハロルド「大体分かったわ!まぁ私の辞書に不可能という文字はないからマシーンは完成するわよ」

チェルシー「本当ですか!?」

ハロルド「あと2日ぐらいかしらね〜」

アイゼン「ふっ…なら2日後に来たらいいんだな」

ロクロウ「案外はやく見つかったな!」

ベルベット「ほんとに戻れるの?そのマシーン?」

マギルゥ「多分本当じゃな、おぬしは儂でも一目おくくらい天才のようじゃ」

マオ「僕もそう思う」

ハロルド「そこまで言われると照れるわ//」

エレノア「何か手伝えることはありませんか?」

ハロルド「じゃあ〜そこの君!」

フィー「僕??」

ハロルド「そうそう!君可愛いね〜マシーンできるまでいいことしてよっか?♪」

抱きつく

フィー「わっ//」

ベルベット「させないわよ//」

エレノア「させません//」

ロクロウ「いいじゃないか!タダでマシーン乗せてもらえるんだからこれくらいやんなきゃな!ライフィセットだって悪い話じゃないだろ?」
335 :はちろう :2017/06/18(日) 23:36:58.32 ID:6bjLQPJlO
マギルゥ「そういうことじゃな」

チェルシー「じゃあここに住み込むんですね!」

ハロルド「ベットくらいはあるから好きにしてちょーだい!あとそこの二人!」

アイゼン「なんだ?」

ロクロウ「ん?」

ハロルド「あなたたちは見張りをお願いするわ、青い髪の男がうろついているから」

フィー「あっ…その人」

エレノア「知っているんですかライフィセット?」

フィー「聞いた話なんだけど…ぶるわぁぁぁぁあ!って言いながら人を襲っているって聞いた」

プレセア「ぶるわぁぁぁぁあ!…?」

ベルベット「どんなさけび声よwプレセアちょっとうまいしw」

マギルゥ「そやつ強いのかえ?」

ハロルド「かなり強いらしいわ、せっかく作ったマシーンを壊されたら意味ないわ」

アイゼン「わかった」

ロクロウ「交代でやろうぜアイゼン」

ベルベット「じゃあ自由行動にしましょう、ハロルド!フィーに変なことさせないでよ」

ハロルド「はいはーい♪」

それぞれ離れた

フィー「(何しよっかな?)」

>>336
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 00:03:16.08 ID:HGyeBvF10
ハロルドが今まで発明した物について聞く
337 :はちろう :2017/06/19(月) 21:06:17.09 ID:bgsIIjdyO
フィー「ねぇ!ハロルドはこれまでどんな発明をしたの?」

ハロルド「ここに来てかしら?ここではマシーンを作ることで頭いっぱいだったけど〜息抜きにいろんなもの発明したわよ!」

フィー「へぇ〜見てみたいな!」

ハロルド「うふふ♪その若さいいわね!さらに気に入ったわ!…これ使ってみて!」

フィー「なにこれ?」

>>338
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 21:27:40.11 ID:IQJVK+Lg0
見た目はほぼ人間のメイドロボ
339 :はちろう :2017/06/19(月) 22:38:40.70 ID:bgsIIjdyO
ハロルド「ほぼ人間に近いメイドロボ〜ご飯とか掃除とかに使えるのよ!」

メイド「ご主人様何か命令はございますか?」

フィー「凄い!可愛い女の子にしか見えないよ」

ハロルド「ほれほれ〜触ってみ!」

ハロルドはフィーの手を掴み、胸をもみもみ

フィー「うわっ//」

メイド「性的欲求を感知致しました」

ハロルド「凄いじゃろ??私は天才だからね」

フィー「(なんの素材使ってるんだろう…にしても柔らかいな//)」

メイド「……」

>>341
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 23:05:15.87 ID:IQJVK+Lg0
加速
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 23:06:07.63 ID:HGyeBvF10
よろしければお風呂でお背中流しますが?
342 :はちろう :2017/06/20(火) 12:13:37.70 ID:y24R9BlOO
メイド「よろしければお風呂でお背中流しますが?」

フィー「僕は大丈夫だから////」

ハロルド「だめよ〜せっかく言ってくれてるんだから!ささっいってらっしゃい」

メイド「ご案内します」

フィー「うん…//(ロボットだから大丈夫だよね)」

二人は風呂場に行った

ハロルド「ん〜私は少し昼寝でもしようかしら」

〜〜〜〜

プレセア「私の腕気になるんですか?」

チェルシー「はい!重たい斧を振り回す力がどんな力か調べるんです!」

プレセア「なら私も調べます!弓を引く力がどんなのか」

チェルシー「くすぐったいですプレセアさん//」

〜〜〜〜

アイゼン「暇だな」

ロクロウ「なら俺と少し汗をかくか?」

アイゼン「疲れたところに現れたら意味はないからな、仕方ないがマシーンができるまでこうするしかない」

ロクロウ「なら心水とつまみを持ってくる、それぐらいなら大丈夫だろ?」

アイゼン「ああ、頼む」

〜〜〜〜
343 :はちろう :2017/06/20(火) 18:05:16.58 ID:y24R9BlOO
ベルベット「まさかこんなことになるなんてね…いい寄り道だわ」

エレノア「こういうこと言うのも何ですが…私は楽しいです//こんな経験できると思っていませんでしたから」

ベルベット「ふふ…そうね、まだまだ世の中には不思議なことがあるもんね」

〜〜〜〜

マギルゥ「これはもしや…すけすけメガネ!!あやつ…ほんとに天才のようじゃの〜これは儂が預かっておくかの〜」

マギルゥはすけすけメガネを手に入れた

〜〜〜〜

お風呂に入ったフィー

フィー「背中流すだけじゃないの//??」

メイド「流すためには一緒に入らなければなりません、気にしないで下さい」

フィー「うん//(狭いから触れちゃうよ//)」

メイド「………」

>>344
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 19:19:52.20 ID:gLJ91zLN0
分析完了、胸部が大きい方が好みらしいのでバスト増量します
345 :はちろう :2017/06/20(火) 22:59:59.74 ID:y24R9BlOO
メイド「分析完了、胸部が大きい方が好みらしいのでバスト増量します」

ボイン! ぷるんぷるん

メイド「確かめて下さい」

フィーの手を取り

もみもみ

フィー「……ぁぁ///…柔らかい…//…あっ!ごめんなさい!痛かった?」

メイド「ロボットに痛みはありません。あなた方はご主人様のお気に入りのようですので、ご奉仕させて頂きます」

フィー「ロボットって信じられないよ…そろそろ体洗うね」

メイド「了解しました」

〜〜〜〜

マオ「Zzzz....」

ハロルド「Zz....」

マギルゥ「緊張感がない奴らじゃの〜天才と馬鹿は紙一重と言うが」

エレノア「ライフィセット知らないですか?」

マギルゥ「そう言えば見とらんの〜外かえ?」

エレノア「探してきますね」

マギルゥ「ん〜どれもこれも興味がそそる品物ばっかじゃ」きらーん
346 :はちろう :2017/06/20(火) 23:09:35.47 ID:y24R9BlOO
ベルベット「案外広いのね〜これ全て作ったのかしら?……

遠くから

フィー「そこは大丈夫だから//」

メイド「興奮と欲求を抑えなければいけません、大丈夫です。プログラムは最新にしてあります」

フィー「わわわわ//」

ベルベット「この声!!フィー??」

ベルベットは走り、風呂場を見つけた

ベルベット「フィー!!」

フィー「あっ…ベルベット//」

メイド「プログラムレベル2開始します」

ベルベット「ちょっと//何してんのあんた!?」

メイド「プログラム中止、ご奉仕中です」

フィー「この人ハロルドが作ったロボットで…色々あって…//」

ベルベット「(だいぶ興奮してるわね//)はぁ…色々ね…でもこれがロボットだなんて信じられないわ」

メイド「私はロボットなので、ライフィセット様の恋人様を傷つけることはありません。安心して下さい」

ぷるんぷるん

ベルベット「ならいいわ…でも…」

ベルベットはメイドを触って

ベルベット「胸は柔らかいし、顔は美少女。髪の毛も本物みたい…どうなってるのよ…」
347 :はちろう :2017/06/20(火) 23:19:59.77 ID:y24R9BlOO
メイド「特殊な魔法と素材が使われいるので、より本物の人間に近いロボットです。子供を作ることはできませんが、行為は可能です。ライフィセット様からは性的欲求を感じたので行動を起こしました」

ベルベット「(このロボットやばいわよ//)あなたは私の命令は聞くの?」

メイド「ライフィセット様の恋人なので命令は聞きます」

ベルベット「なら良かったわ。あと一つ聞くけど、あなた強いの?」

メイド「今計算した所、ベルベット様100人分です」

フィー「(会話に入れない…)」

ベルベット「100!?…フィーはあたしが育てるからあなたは何もしなくていいわ」

メイド「ライフィセット様の意見をお願いします」

フィー「……」

>>348
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 00:01:40.54 ID:Bo4Ac6k50
一緒に入ろう
349 :はちろう :2017/06/21(水) 16:44:54.00 ID:mt8soDlkO
フィー「ベルベットも一緒に入ろ?」

ベルベット「積極的になったわね//まぁいいわよ、さっぱりしたかったし」

ベルベットは服を脱いだ

フィー「////」

ベルベット「髪洗ってくれる?あなたフィーの背中ね」

メイド「了解です」

フィー「ベルベットは髪の毛短くしないの?」

ベルベット「そうね…短い方が動きやすいけど、今はこれでいいわ」

フィー「綺麗だもんね」

ベルベット「次はあたしが洗うわ、前向いて」

フィー「うん…//」

くるっ

フィー「わぁーー//」

ベルベット「こらっ//あんたも前向きなさい!」

メイド「私には洗う必要がありません、ライフィセット様ご奉仕します」

フィー「なっ何するの??」

>>350
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 16:55:54.00 ID:O+EiH7Mb0
たぶん今ベルベットはフィーの後ろにいるので、

メイドは前からフィーの体を洗う
351 :はちろう :2017/06/21(水) 22:57:25.24 ID:mt8soDlkO
メイド「私は前から洗います、力を抜いて下さい」

フィー「うん…//」

ゴシゴシ

メイド「足を開けて下さい、男性器を洗います」

フィー「そこは自分で洗うから//」

メイド「今洗いやすくなっているので」

ベルベット「洗いやすく?…ちょっと////フィー!!あんたロボットで//」

フィー「はぁはぁ…なんだろうこの気持ち//」

ベルベット「(この反応は…まだ知らない!?)」

メイド「性的欲求を感知!治します」

ベルベット「待ちなさいっ//」

ガラガラ!

エレノア「私を差し置いてお風呂だなんて!私も入りますからね!ライフィセットもう心配はありません!」

ベルベット「ふぅ…やっぱりエレノアがいないとダメね」

エレノアは恥ずかしながらもライフィセットを守り、お風呂を終えた

夜になり、みな眠りについた中フィーはマギルゥに話しかけた
352 :はちろう :2017/06/21(水) 23:03:19.54 ID:mt8soDlkO
フィー「マギルゥまだ起きてる?」

マギルゥ「起きとるぞよ〜なんじゃ一緒に寝たいのかえ?」

フィー「うん…聞きたいこともあるし」

マギルゥ「うむ!ならこっちにくるがよいぞ」

フィーはマギルゥの布団にもぐりこんだ

マギルゥ「儂で良いのか?相談相手ならたくさんいるぞよ?」

フィー「マギルゥがいいんだ…僕マギルゥ信頼してるし」

マギルゥ「(可愛いやつじゃ)何でも聞いとくれ」

フィー「ありがとう…実は//」

>>353
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 23:10:48.81 ID:Bo4Ac6k50
大きい胸を見ると下半身がドキドキしちゃうんだ
354 :はちろう :2017/06/22(木) 11:57:14.15 ID:YDACKJv8O
フィー「大きい胸を見ると下半身がドキドキしちゃうんだ//」

マギルゥ「!!……(さすがの儂でも対応に困るわい//)坊のこれが大きくなったり硬くなったりするのじゃな?」

つんつん

フィー「あぁ//,,.うっうん//恥ずかしくて誰にも聞けなくて」

マギルゥ「大きい胸だけじゃないぞよ〜こうすればドキドキするのじゃ」

>>355
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 16:29:04.35 ID:V7On91dd0
ベルベットがやってきてマギルゥにお仕置き(意味深)
356 :はちろう :2017/06/22(木) 17:04:38.99 ID:YDACKJv8O
フィー「うっ……変な感じ//」

マギルゥ「痛くないから大丈夫じゃよ…力をお抜き」

フィー「うん…優しくしてね//」

マギルゥ「(良いのか儂//)」

布団ばさばさばさ!!

ベルベット「あんたたち何してるの//!?」

マギルゥ「坊といけない授業じゃ」

フィー「あっ…//」うるうる

ベルベット「フィー…」

ベルベットはフィーに目線を合わせて

ベルベット「あたしじゃ頼りない?」

フィー「そんなことないよ//ただ…バカにされたくないから」

マギルゥ「そこがおぬしらと儂の違うところじゃ、肝心な所を隠して逃げる。だから儂の所に来たのじゃ」

ベルベット「(確かにそうね…)ごめんねフィー…じゃああたしから一つ教えてあげるわ」

フィー「えっ!?」

ベルベットはマギルゥの手をロープで縛り

マギルゥ「なっ何をするのじゃ!」
357 :はちろう :2017/06/22(木) 17:09:09.11 ID:YDACKJv8O
ベルベット「こうやると女性は喜ぶのよ」

後ろからマギルゥの胸と乳首をいじりだした

ベルベット「意外と柔らかいじゃない〜弱いの?」

マギルゥ「やめんかー///(久しぶりにこんな感じに…)ぁぁん//」

フィー「マギルゥから可愛い声が…//」

マギルゥ「儂は何も悪いことしとらんぞ//」

ベルベット「ダメよ、フィーの初めて奪っちゃ」

マギルゥ「儂はそんなことを…ぁん…はぁはぁ//坊助けておくれ〜」

>>358
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 17:20:59.24 ID:j13fPw3b0
フィーくん百合に目覚める
359 :はちろう :2017/06/22(木) 23:29:59.85 ID:9RII2rv4O
フィー「はぁはぁ…(凄く興奮する…)もっと…ベルベット…優しくしてあげて//…ロープほどいて…」

ベルベット「えっ!?」

マギルゥ「はぁ…はぁ…」とろ〜り

フィー「優しく抱きしめてあげて…お願い////ぎゅってしてあげて」

ベルベット「わっわかったわ…」

ぎゅっ

フィー「(ふわふわする//)」

マギルゥ「責任とっておくれよ//」

ベルベット「あんたもフィーも変なこと言わないで//とにかくもぅ寝なさい//」

フィー「(エレノアとベルベットとか…//)はぁはぁ」

マギルゥ「はぁはぁ//」

ベルベット「(あたしまで変な気分になるじゃない//)マギルゥいくわよ!」

マギルゥ「坊〜またな〜」

フィー「うん、おやすみ」

ふたりは出て行った

フィー「エレノアに相談してみようかな…まだ体が熱いや//」

そして朝を迎えた

エレノア「おはようございますライフィセット!朝ごはんできてますよ」

フィー「んー…ん…Zzz....」

エレノア「起きない子はいたずらしちゃいますよ〜」
360 :はちろう :2017/06/22(木) 23:46:55.17 ID:9RII2rv4O
フィー「こうやって密着して…ベルベット…」

フィーはエレノアに抱きついた

エレノア「きゃ//ライフィセット//」

フィー「僕ふわふわしてきた…//…んん…あっ!!エレノア!?…ごめんなさい//」

エレノア「いっいいんですよ//楽しそうな夢でしたね、さっ朝ごはん食べましょう!」

なでなで

フィー「うん//」

みんなで朝ごはんを食べた

ハロルド「順調だわ〜明日には帰れるわよ!」

チェルシー「ほんとーですか?」

マオ「もっと思い出作っときたいな!」

プレセア「そうですね、こんな経験ありませんから」

アイゼン「それにしてもよくそんなものが作れるな」

ハロルド「ちゃんと理にかなったやり方よ、天才というのは罪なものよ」

ベルベット「ならなんとしてでもあと1日持たさないとね」

ロクロウ「そうだな、誰が襲ってくるかわからんしな」

エレノア「これだけ味方がいれば負けませんよ!」
361 :はちろう :2017/06/23(金) 11:20:31.76 ID:6Cv1369FO
マギルゥ「気をぬくなということじゃ」

ベルベット「そうね」

フィー「じぃーーーー」

マギルゥ「朝から坊の視線を感じるわ」

フィー「あっ…ごめんなさい//」

エレノア「(ライフィセットの様子がおかしいですね…マギルゥを見るなんて)」

ハロルド「あたしは追い込みかけるからあんたたちは邪魔しないでね」

メイド「暇でしたら私がお相手します」

プレセア「私はアイゼンさんたちに組手お願いしてきます」

マオ「フィー今日は一緒に遊ぼ!」

フィー「うん!いいよ!」

チェルシー「ベルベットさん!良かったら家事洗濯教えて下さい!」

ベルベット「いいわよ〜みっちり叩き込んであげる」

マギルゥ「エレノア〜少し話があるんじゃが」

エレノア「私にですか?構いませんよ」

362 :はちろう :2017/06/23(金) 11:27:23.52 ID:6Cv1369FO
みんなそれぞれ離れた

エレノア「話ってなんですか?」

マギルゥ「まぁそう固くなるな〜これを見ておくれ」

子供用のふりふりメイド服

エレノア「これは//」

マギルゥ「坊とマオに着せたいのじゃが〜手を貸してくれぬか?」

エレノア「…ごくり…きっ着せて何するんですか!?//」

マギルゥ「それはおぬしが決めたらよいぞ〜儂はただ見たいだけじゃから」

エレノア「(なんて可愛い服…絶対可愛いですよこんなの…)わかりました…その服はお借りします。ですがライフィセットとマオが嫌がればすぐお返しします」

マギルゥ「了解じゃ〜あとこんな話もあったぞよ」

ごにょごにょ

エレノア「えぇっ//////……ライフィセット//」

〜〜〜〜

マオ「ねぇフィー今日は何しよっか?」

フィー「じゃあ…」

>>363
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 11:54:54.27 ID:u9J+Jx/NO
色々なグミを食べてみる
364 :はちろう :2017/06/23(金) 17:24:01.13 ID:6Cv1369FO
フィー「色んなグミを食べてみようよ!」

マオ「いいね!僕アップルグミしか食べたことないから気になってたんだ」

フィー「ちょっと待ってね」

フィーは袋から色んなグミをだした

マオ「わぁ!いっぱいあるね!食べていいの?」

フィー「うん!!いざという時のために買っておいたんだ」

マオ「やった!!じゃあまずはこのオレンジグミ!」

フィー「僕はレモングミ〜」

もぐもぐ

マオ「うん!オレンジww」

フィー「結構すっぱいよこれ!」

マオ「食べてみたいな〜レモン!」

フィー「うん、いいよ!はいあーん」

マオ「あーん」

エレノア「ライフィセットとマオ何をして…」

………

エレノア「あっ///////いっいけませんそんな//」
365 :はちろう :2017/06/23(金) 23:35:49.52 ID:6Cv1369FO
フィー「あっエレノア!エレノアも一緒に食べよ!」

マオ「もぐもぐ…」

エレノア「えっ…//食べる?」

マオ「すっぱーい〜でも美味しいねこれ」

フィー「色んなグミ食べてるんだ!はい、あーん」

エレノア「(ライフィセットからあーん…//)はいっ//あーん」

もぐもぐ

エレノア「確かにすっぱいですね!でもさっぱりしてて美味しいです」

フィー「次はパイングミ!」

マオ「僕はミックスグミにしよ!」

エレノア「色んなグミがありますね」

もぐもぐ

フィー「ふーお腹いっぱい!元気でてきたよ」

マオ「僕も〜元気もりもりだよー」

エレノア「(あれ…着てくれるかな…//)」

>>366
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 23:54:05.12 ID:O6bLwwyD0
また店のバイトを頼まれたのでメイド服を着るように促す
367 :はちろう :2017/06/24(土) 09:42:56.66 ID:NYwDN0tVO
エレノア「らっライフィセット//あのですね…また店のお手伝い頼まれていて…この服を着て頑張ってくれって言われて//」

フィー「うん、いいよ!」にこっ

マオ「お手伝い??」

エレノア「先日私とライフィセットで店の接客をしたんです。隕石の影響で店主が忙しくなってしまって」

マオ「そうなんだ!僕も手伝うよ!」

フィー「この可愛い服着るんだよね…恥ずかしいけど頑張るよ//」

マオ「これも記念だと思って着るよ!…にしても可愛いね//」

ふりふりリボンメイド服

エレノア「はっはい//ありがとうございます」

フィー「じゃあマオ着替えよっか」

マオ「うん!」

エレノア「私は後ろ向いてますので//」

着替え終わった2人

マオ「できたよー!エレノア」

フィー「凄くぴったり!リボンもこれでいいかな」

エレノア「ふぁっ!!!……はぁ〜/////」
368 :はちろう :2017/06/24(土) 09:44:33.07 ID:NYwDN0tVO
エレノア「可愛い!!!!」

2人をぎゅー

マオ「うわわわわ//」

フィー「ああっ//」

エレノア「んーーーー」すりすり

>>369
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/06/24(土) 09:57:03.23 ID:AisgguR80
マオが反射的にぶっ放したバーンストライクを喰らう
370 :はちろう :2017/06/25(日) 16:26:33.04 ID:is+3wCi3O
マオ「ぁぁ///エレノア///!!」

どがががーん!ぼんぼん!

〜〜〜

アイゼン「なんだ!!」

ロクロウ「中だ!行くぞ」

〜〜〜

ベルベット「凄い音!」

チェルシー「でも音だけですね…」

プレセア「たまご焦げてます」

ベルベット「まぁ大丈夫でしょ!たまごのひっくり返し方は…」

〜〜〜

マオ「はぁはぁ…」

フィー「だ大丈夫みんな!?」

エレノア「はっはい…なんとか…」

ハロルド「危ないわね〜家で魔法ぶっぱなすのはやめてね」

アイゼン「大丈夫か!!」

マギルゥ「おやまぁ〜なにがあったのじゃ?」

ロクロウ「意外と大丈夫だな…って何だその格好はw」
371 :はちろう :2017/06/25(日) 16:33:50.75 ID:is+3wCi3O
エレノア「それは…//」

フィーが事情を説明した

ハロルド「まったく!まぁ可愛いの見れたから許してあげるわ」

マギルゥ「エレノアの欲求が爆発したのじゃな」

エレノア「ごめんなさい!」

アイゼン「なぜ魔法の被害がなかったんだ?」

ハロルド「結界よ〜外部からの攻撃を食らわないよう結界を張ってるの!」

ロクロウ「さすがは天才だな」

マオ「ごめんねエレノア…僕女性に触れたの初めてで興奮しちゃって//」

エレノア「いいえ、私の責任です」

マギルゥ「お手伝いはないんじゃろエレノア?」

エレノア「…はい」

ロクロウ「はっはっは!エレノアも意外にもの好きなんだな」

アイゼン「ほどほどにな、俺たちは戻る」

ハロルド「頼んだわよ〜」

二人は外に出た

フィー「僕は知ってたよ、お手伝いがないこと」

エレノア「えっ!?」

フィー「嘘がつけないからね、それにこれを着て喜んでくれるなら僕は何回でも着るよ」
372 :はちろう :2017/06/25(日) 16:38:36.77 ID:is+3wCi3O
マオ「僕も…エレノア好きだし//」

エレノア「……っ//////あっありがとうございます!」

二人をぎゅー

フィー「あははは」

マオ「えへへ//」

ハロルド「いい子達ね〜微笑ましいわ。あたしは続きやるから騒ぐなら街にいってね」

ハロルドも戻った

マギルゥ「さーてと〜エレノア!何かしたいんじゃろ?せっかくメイド服を着させているのに」

エレノア「えっ!?…はい」

>>373
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 16:53:59.93 ID:pBrRvl6t0
もう十分楽しんだので元の服に着替えさせる
374 :はちろう :2017/06/25(日) 20:31:09.94 ID:is+3wCi3O
エレノア「もぅ充分堪能したから元の服で大丈夫です」

マギルゥ「なんと!!それはもったいないの〜」

フィー「僕もせっかく着たからエレノアがしたいことやりたいな」

マオ「うん!何でもいいよ//」

ダブル上目遣い

エレノア「ぁぁぁぁぁ//」

マギルゥ「あっ…やばいかもw」

>>375
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 21:22:34.23 ID:pBrRvl6t0
パフェ作ってあーんしてもらう
376 :はちろう :2017/06/25(日) 22:54:47.25 ID:is+3wCi3O
エレノア「じゃじゃあ…パフェを…あーんして食べさせて欲しい//」

マギルゥ「なんともマニアックな」

フィー「うん!いいよ!パフェか〜ベルベット作れるかな?」

マオ「違うよフィー!エレノアはあーんしてもらうことに意味があるんだよ、だから僕たちが作ったパフェでいいんだ!」

フィー「そうなんだ!じゃ厨房に行こうマオ」

マオ「うん!待っててねエレノア」

二人は厨房に向かった

エレノア「なんて優しいのでしょう…私いいのかな…」

マギルゥ「気にすることはないわい、おぬしは良くやっているわ。好意を持たれているのが証拠じゃ」

エレノア「ありがとうマギルゥ。最近マギルゥが優しくしてくれるので私甘えちゃっていますね//」

マギルゥ「ちょっとガラにもなかったかの〜まぁ儂も坊を見張ってあるから頼りにしとくれよ」

エレノア「はい!」

厨房に来た二人

ベルベット「あらフィーにマオ!どうしたの?ってその服装!」

チェルシー「可愛いです」

プレセア「似合っていますよ」

フィー「実は…」

二人は今までのいきさつを話した

ベルベット「(最近エレノア…変な趣味を持ち出したわね)」

チェルシー「それであの音が…でもここにはアイスがないですよ」
377 :はちろう :2017/06/25(日) 23:03:01.21 ID:is+3wCi3O
フィー「じゃあ街で買ってくる!」

マオ「せっかくだから大きいの作ろうよ!」

ベルベット「待って…その服装で行くの?」

フィー「そうだよ!エレノアの頼みだから今日は着てるよ」

チェルシー「私も着てみたいです〜」

プレセア「私は恥ずかしいです//」

ベルベット「(こんなので街歩いたら大変なことになるわ…違う意味で)あたしも付いていくわ、チェルシープレセア悪いけど待っててくれる?」

チェルシー「了解しましたです!」

プレセア「了解しました」

フィー「ベルベットがいるなら安心だね」

マオ「よろしくね」

ベルベット「えぇ//(そんなキラキラした目で見ないで…エレノアの気持ちがわかるわ)」

マギルゥ「うまくいったかえ?」

チェルシー「あっマギルゥさん!マギルゥさんに聞きたいことがあるんです」

プレセア「実は私も…」

ベルベット「マギルゥ二人を頼んだわよ」

マギルゥ「あっちょっ!待っ…んがー」

3人は外に出た

ロクロウ「Zzz....」

アイゼン「出かけるのか?」

ベルベット「少し街にね」

アイゼン「お前がいるなら安心だが油断はするな。何かあったら大声で叫べ、いいな?」

ベルベット「わかったわ」
378 :はちろう :2017/06/25(日) 23:09:50.81 ID:is+3wCi3O
マオ「行ってくるねアイゼン」

フィー「すぐ帰ってくるよ」

アイゼン「女には気をつけろよ」

ベルベット「あたしがいるから大丈夫よ」

3人は街に向かった

マオ「アイゼンってかっこいいよね!クールでイケメンで優しいし!ベルベットはどう思う?」

ベルベット「頼りになる仲間だとは思うわ」

マオ「そうじゃなくて、恋人としてどうなのかってこと」

フィー「恋人!!」

ベルベット「あんたが反応してどうするのよ…異性として見たことはないわ」

マオ「そっか〜まぁそうだよね!ここに恋人がいるんだから」

フィー「ちち違うよ////」ちらちら

ベルベット「(あたしよりいい女捕まえなさいよ…フィー)」

街に入ると

ベルベット「これは!?」

>>379
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/25(日) 23:15:51.49 ID:nP814iux0
バルバトスが街をうろついていた(ベルベットにはまだ気づいていない)
380 :はちろう :2017/06/26(月) 11:40:15.99 ID:I1SVN0ygO
ベルベット「青い髪の毛の人がいるわ…二人で買い物済ませてきて…あたしはここにいるから」

フィー「わかった!」

マオ「うん」

ベルベット「(オーラを感じるわ…相当強いわよあいつ)」

店に着いた二人

お姉さん「きゃー!可愛い〜」ぎゅー

おばさん「こんな可愛いお客さん初めてよ」

マオ「えへへ////パフェ作りたいんだけど」

お姉さん「パフェね!アイスとかフルーツよね…待ってて」

フィー「お金はあるから大丈夫」

おばさん「賢いわね〜おばさん感心したわ〜」

お姉さん「はいどうぞ!!重たいけどもてる?」

マオ フィー「うん!!」

お姉さん「また来てね!ありがとう」

おばさん「いつでもいらっしゃい」

フィー「早く戻ろう!」

マオ「そうだね…見つかる前に…」

二人が出口に行こうとした時に
381 :はちろう :2017/06/26(月) 11:54:35.82 ID:I1SVN0ygO
青い髪「おいそこの坊主」

マオ「(やばっ見つかった!)」

フィー「(大丈夫だよ!普通にすれば)」

フィー「僕たちのこと?」

青い髪「そうだ、お前らからは普通のやつとは違う匂いがする!俺と闘ってみないか?それか強い奴を呼んでこい」

マオ「僕たちはパフェを作るの!関わらないで」

フィー「王都にいけばいくらでもいるよ」

青い髪「王都か…確かにこんなちっぽけ街にそんなやつはいねぇな、悪かったな坊主」

マオ「それじゃあ僕たちはいくね」

フィー「またね」

青い髪「俺はバルバトス。また近いうちに合うかもしれんがな」

バルバトスと離れた

ベルベット「大丈夫だった?」

マオ「なんとかね〜危なかったー」

フィー「多分あの人はかなり悪い人だよ…早く帰ろっ!」

ベルベット「そうね」

3人は家に帰った

アイゼン「無事か?」

ベルベット「近くにいたわ、かなり手強そうよ」

ロクロウ「ならうかうかしてらんねぇな〜あと1日だからなんとしてでも守らねぇと」

マオ「アイス溶けちゃう!」

フィー「バルバトスって名前らしいよ!あっ!ほんとだ!早くもっていかなきゃ」

3人は家に入った
382 :はちろう :2017/06/26(月) 12:00:34.22 ID:I1SVN0ygO
ロクロウ「俺は少し戦ってみたいがな」

アイゼン「ベルベットがああいうぐらいだからかなり強いんだろう。下手な騒ぎは面倒だ。関わらないのがいいだろう」

ロクロウ「チェルシーやプレセアの腕を見ると、異世界の人間も強いやつはいるんだな!女性なのによ」

アイゼン「やはり戦争は避けれないんだろう、マオのように種族があるなら尚更な」

〜〜〜

マオ「がんばって作ろうフィー!」

フィー「うん!」

ベルベット「器でかいわね!そんなに食べるの?」

フィー「みんなで食べようかなって思って!」

ベルベット「ならどんなパフェにするの?フルーツやお菓子もあるから色んなのできるわよ」

マオ「楽しみ楽しみ〜」

フィー「僕は…」

>>383
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/26(月) 17:54:39.56 ID:KWnoFL5K0
あんみつパフェを作ってみたいな
384 :はちろう :2017/06/26(月) 23:46:23.92 ID:I1SVN0ygO
フィー「あんみつパフェがいいかな」

ベルベット「さっぱりしてていいわね!」

マオ「じゃさっそく作ろうよ!」

調理中

チェルシー「初チューはいくつの時にしたんですか?」

マギルゥ「そっそれはじゃな//」

プレセア「しすぎて忘れたんですか?」

マギルゥ「儂はピュアだからチューはなかなかしないんじゃよ//」

エレノア「マギルゥって30ぐらいですよね歳」

マギルゥ「んぐっ!!魔女は永遠の18歳じゃよ」

チェルシー「30はないですよ〜マギルゥさん綺麗ですし〜スタイルいいし!」

プレセア「髪綺麗です。私もそう思います」

マギルゥ「恥ずかしいからやめんか//」


フィー「お待たせ〜」

マオ「できたよエレノア!」

ベルベット「ゆっくり運びなさい!落としたら意味ないわよ」
385 :はちろう :2017/06/27(火) 23:17:26.28 ID:T2EfzDw8O
チェルシー「わぁー美味しそうです!!」

プレセア「大きい…」

マギルゥ「ではさっそく!!」

ベルベット「待ちなさい!エレノアが最初よ」

エレノア「私のためにありがとうございます…では…//」

マオ「フィーあーんしてあげて!」

エレノア「お…お願いします//」

>>386
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 23:20:39.64 ID:r9WvhVaY0
転んで顔にぶっかけてしまう
387 :はちろう :2017/06/28(水) 16:49:05.63 ID:FwRKK1qvO
フィー「これぐらいかな…よし」

アイスをすくった反動で転けてしまい

フィー「うわぁー!!」

マオ「あっ!フィー!」

ぺちゃぺちゃ

ベルベット「あーあー」

チェルシー「タオルですプレセアさん!」

プレセア「了解です!」

マギルゥ「大丈夫じゃ!見てみ」

ぺろぺろ

エレノア「うん!美味しいですよライフィセット」

マオ「(なんか色っぽい//)」

フィー「ごめんエレノア…でもよかった////」

マギルゥ「それじゃ頂くぞよ〜チェルシープレセアも続け!!」

チェルシー「がってんです!」

プレセア「がってんです!」

フィー「次は大丈夫だから、はいあーん」

エレノア「あーん//」

マオ「ベルベットは味覚ないんだよね…一回食べてみてよ!僕が魔法かけてみるから!」
388 :はちろう :2017/06/28(水) 16:53:36.93 ID:FwRKK1qvO
ベルベット「物は試しね、いいわよ!お願いするわ」

マオはスプーンでアイスをすくって

マオ「パフェは〜夢がいっぱい〜美味しさ無限大〜食べても食べても飽きない〜まるで僕みたい〜♪」

ベルベット「魔法じゃなくて歌うのねw」

マオ「うん!おっけー!はい、あーん!」

ベルベット「あーん……んっ!!」

>>389
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/28(水) 19:12:26.13 ID:DfNTRECR0
甘いわ・・・
390 :はちろう :2017/06/28(水) 23:24:16.52 ID:FwRKK1qvO
ベルベット「……甘いわ…」

全員「!!!??」

マオ「きたーー!!聞いたフィー!?」

フィー「ベルベットほんと?!」

エレノア「ベルベットほんとですか!?」

チェルシー「マオさんのパワーが効きました!」

プレセア「わーい」

マギルゥ「ベルベットもう一回じゃ!!あーん〜」

もぐもぐ

ベルベット「美味しい……」

フィー「やったー!!マオのおかげだ!」

マオ「照れるな〜//じゃなくて、みんなのおかげだよ!愛がこもったパフェだからね」

ベルベットは涙を流した…

ベルベット「んぐっ…////…美味しい…」

みんな寄り添い エレノアはベルベットを抱きしめ

エレノア「つらかったですね…私も嬉しいです」涙

マギルゥ「(あかん…儂も泣きそうじゃわ…がらにもない///)さぁさぁはやく食べないとなくなるぞよ〜」

マオ「ベルベットあーん!」

フィー「ベルベット僕のも!」

チェルシー「私のもどうぞです!」

プレセア「さくらんぼどうぞ!」

ベルベット「そんないっぱい食べれないわよ//」
391 :はちろう :2017/06/28(水) 23:33:53.34 ID:FwRKK1qvO
エレノア「うふふ…やっぱりベルベットはみんなのお姉さんですね」

そして夜

ハロルド「いよいよ明日ね〜何事もなければいいけど」

アイゼン「油断はできんな、多分バルバトスとかいう奴も異世界から来たんだろう」

ロクロウ「まぁ俺が守ってやるから安心したらいい、補助にアイゼンもいるしな」

マオ「援護は任せて!」

チェルシー「私にもお任せくださいです!」

エレノア「ベルベットどこに行ったんですか?」

プレセア「夜風に当たってます」

フィー「味覚が戻って良かったよ…」

マギルゥ「じゃな、色々考えとるんじゃろ」

ロクロウ「お前結構ベルベットのこと好きだよなぁ〜最近特に」にやにや

マギルゥ「なっ//儂はただ優しいだけじゃ!あやつもおらんとつまらんし//」

エレノア「ふふ〜あーんしてたのに」にやにや

マオ「ねぇ!明日みんなでベルベットを笑わせようよ!」

アイゼン「なぜ笑わせるんだ?」

マオ「味覚が戻っただけで涙がでるってさぁよっぽどつらかったと思うんだ…だから…その…//」
392 :はちろう :2017/06/28(水) 23:41:19.34 ID:FwRKK1qvO
フィー「マオ…」

エレノア「大賛成ですマオ、笑顔のベルベット見たいです」

チェルシー「お世話になった感謝の気持ちですね!」

プレセア「私も賛成です」

ハロルド「旅をするにあたってリーダーというのは特別だからね、いいと思うわ…ベルベットのように過酷な過去を持つ人間なら尚更ね」

ロクロウ「もちろん俺も賛成だ」

マギルゥ「仕方ないの〜儂も手伝ってやるかの」

マオ「みんなありがとう!もちろんリーダーはフィーだよね」

エレノア「任せましたよリーダー」

ハロルド「可愛いリーダ〜」

アイゼン「ふっ…頼んだぞリーダー」

ロクロウ「恋人なら当然だよなリーダー」

チェルシー「リーダーに続きましょう!」

プレセア「フィーリーダー!!」

フィー「うん////それじゃあ明日はこれをしよう!」

>>393
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 00:02:58.41 ID:gNq0L1NL0
釣り
394 :はちろう :2017/07/02(日) 23:43:19.67 ID:rh0IR0NxO
フィー「釣りにしよう!」

エレノア「いいですね!!」

ロクロウ「おっ!いいじゃないか」

アイゼン「ロクロウ!決着をつけるぞ」

チェルシー「楽しみですー」

プレセア「いっぱい釣りましょう!」

マギルゥ「前のリベンジじゃな」

ハロルド「なら釣りが終わったら帰るとしましょ!」

マオ「ここ離れても大丈夫?」

メイド「私がいますから大丈夫です」

ハロルド「この子ちょー強いし通信機能もあるから大丈夫よ」

フィー「お願いね」

メイド「了解しました」

エレノア「それでは明日に備えおやすみしましょうか」

ロクロウ「俺は素振りしとくぜ!アイゼンに勝たなきゃいけないからな」

マギルゥ「おぬしらが楽しんでどうするんじゃい…」

みんなと別れた
395 :はちろう :2017/07/02(日) 23:54:22.64 ID:rh0IR0NxO
ベルベット「味覚が戻るなんてね…あたしは復讐さえ終わればそれでいいと思ってたけど…生きていればこれからいいことがあるかもね…今日はやけに涼しく感じるわ」

〜〜〜〜
ロクロウ「ぬぅん!はっはっは!」素振り中

〜〜〜〜

アイゼン「仕掛けはこれでいいな…竿は申し分ない…勝ったな…」どや仕掛け中

〜〜〜〜

チェルシー「プレセアさんみたいな魅力な人になりたいですぅ」

プレセア「でも見た目が…」

チェルシー「中身が一番大事ですよプレセアさん!あと大きくなる可能性ありますから楽しくいきましょう!」

プレセア「ふふっ…そうですね」

〜〜〜〜

エレノア「ベルベット楽しんでもらえたらいいですね…よし!私が盛り上げましょう!…興奮して寝れない…」

〜〜〜〜

マギルゥ「面白い魔法じゃな〜儂も使えるようにしようかの〜」

マオ「じゃあマギルゥのも教えて!」

マギルゥ「ハト真似で頼むのじゃ」

マオ「お願いしますぽっぽ!」

マギルゥ「よーし!!儂に続くのじゃー!」
396 :はちろう :2017/07/02(日) 23:59:19.39 ID:rh0IR0NxO
ハロルド「一応このボタン渡しとくから、どうしてもやばいときは押して。これ壊されたらまた日にちかかっちゃうから」

メイド「了解です」

ハロルド「にしても面白い連中ね〜カイルたちの10倍は個性的だわ〜天才のあたしの影が薄いなんて」

メイド「私は…連れて行ってもらえるのでしょうか?ハロルド様の世界に」

ハロルド「もちろんよ!まだまだ働いてもらうわ」

メイド「ありがとうございます」

〜〜〜〜

フィー「寝れない…誰かに会いに行こうかな!」

誰に会って何をする?

>>397
397 :はちろう :2017/07/03(月) 23:39:37.56 ID:5MO3jSovO
あげ

>>399

いなかったら先に進めます
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/03(月) 23:54:12.39 ID:L5mJk3nE0
ベルベットに添い寝してもらう
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 04:28:46.78 ID:PN4KqCXfO

400 :フィー :2017/07/04(火) 16:53:08.28 ID:x2ZbaBsLO
フィー「ベルベットに添い寝してもらいたいな///外にいるかな…」

フィーは外にでるとベルベットが目の前にいた

フィー「わぁぁぁぁ//」

ベルベット「びっくりしたわ!どうしたのフィー?」

フィー「あの…//」

ベルベット「一緒に寝たい…とか?」

フィー「えっ!どうしてわかったの?」

ベルベット「フィーのことは何でもわかるわよ」

頭なでなで

ベルベット「さっ部屋にいくわよフィー」

フィー「うん//」

部屋についた二人

ベルベット「ん?顔赤いわよフィー」

フィー「目の前で着替えないでよ…//」

ベルベット「いいじゃない〜あんたとあたしの仲でしょ」

二人はベットに座り

フィー「少し話したいな//」

ベルベット「いいわよ、目が覚めちゃってるし。何でも聞いていいわ」

>>401
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 19:24:30.82 ID:qRN0I/rS0
正直に、今(胸が)何カップなの?
402 :はちろう :2017/07/04(火) 23:24:58.62 ID:x2ZbaBsLO
フィー「今胸…何カップなの?」

ベルベット「そうね〜っておいw」

チョップ

フィー「いたっ//」

ベルベット「やっぱりマギルゥの教育は良くないわね…その歳で聞く質問じゃないわ」

フィー「ごめんなさい…」

ベルベットはフィーに胸を触らせ

フィー「わぁ//」

ベルベット「Dくらいかしら…もうちょいあるかもね」

もみもみ

ベルベット「柔らかい?」

フィー「…うん//」

ベルベット「(夢中ね…)あたしもまだまだ成長するかもね、味覚も戻ったし栄養補給できるし」

フィー「ほんとに良かったよ!一緒にりんご食べようね」

胸から手を離した

ベルベット「美味しいりんご料理作ってあげるわ」

するとフィーはベルベットを押し倒し

フィー「僕ベルベットのこと大好き//ずっと一緒にいようね!」

ベルベット「(凄い愛を感じるわ…//)ええ、もちろんよ…あたしも大好きよ//」

ぎゅー
403 :はちろう :2017/07/04(火) 23:35:02.43 ID:x2ZbaBsLO
フィー「絶対離さないからね…だから…Zzzz...」

ベルベット「うふふ…子供なのに無茶しすぎよ…ゆっくりおやすみフィー」

フィーを寝かしつけた

ベルベット「エレノアとマギルゥいるのは分かってるわよ」

ガチャ

エレノア「ぬすすすみぎきをするつもりは//」

マギルゥ「なんじゃ〜プレイはしんかったのか」

ベルベット「さすがにしないわよ//寝ちゃったし!」

エレノアとマギルゥもベットに座った

マギルゥ「色々変なことが起きとるが、ベルベットよ…坊を一番に考えてやっておくれ」

エレノア「マギルゥ…」

ベルベット「そうね…あたしは報われるのかしら」

マギルゥはベルベットの目を見て

マギルゥ「儂には心がなかった…だからベルベットとおぬしたちのことなんかただの遊びぐらいの気持ちしかなかった…じゃが坊と触れ合っているとの〜感情が芽生えてきたのじゃ」

エレノア「ライフィセットとマギルゥ凄く仲良しですもんね」

マギルゥ「こんな可愛いやつはそうそうおらんよ、だからベルベット坊を頼むぞよ」
404 :はちろう :2017/07/04(火) 23:43:00.56 ID:x2ZbaBsLO
ベルベット「変わったわねマギルゥ、あたしもだけどね…これも全てこの子のおかげなのよね」

エレノア「そうですね」

マギルゥ「正直アルトリウス、カノヌシを倒したあとの世界がどうなるか儂にもわからん、だから勝手なことはするな…よいな?」

ベルベット「約束するわ」

エレノア「私からもお願いします」

マギルゥ「それじゃ儂も寝るかの〜釣りのために」

立ち上がろうとするとフィーが袖をつかみ

フィー「マギルゥ…今のツッコミはどうかな…すーすー」

ベルベット「ふふふ、一緒に寝てあげてマギルゥ」

エレノア「少し妬いちゃいます//」

マギルゥ「仕方ないの〜エレノアも付き合わんかい//」

エレノア「もちろんですよ」

4人は仲良く眠りについた

そして朝

フィー「ん〜あっ!寝ちゃってた!」

ベルベットとエレノアは既にいなく、マギルゥだけが隣に寝ていた

フィー「あれ?マギルゥが隣に…添い寝してくれたんだ//」

マギルゥ「Zzzz....」

>>405
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 23:51:22.29 ID:PN4KqCXfO
マギルゥを起こさない様にお礼を言う


406 :はちろう :2017/07/05(水) 23:28:22.54 ID:l2BosHBaO
フィー「マギルゥいつもありがとう…相談にのってくれて…大好きだよ…」

フィーはそっとお礼を言って階段を降りた

ベルベット「おはよーフィー!よく眠れた?」

フィー「うん!マギルゥはまだ寝てるよ」

ロクロウ「あいつにしては珍しいな!」

エレノア「ずっとなでてましたからね…」

フィー「そうなんだ…//あれ?他のみんなは?」

ロクロウ「チェルシーとプレセアとマオはお土産買いに行ったぞ、アイゼンは船の準備にいった」

ハロルド「マシーンは完璧よ!ささっ思い出作りにいきますか!」

ベルベット「そうね、フィー顔洗ってらっしゃい。エレノア!マギルゥ頼める?」

エレノア「わかりました」

メイド「気をつけていってらっしゃいませ」

ハロルド「何かあったらすぐ知らせるのよ」

ロクロウ「楽しみだなライフィセット!」

フィー「うん!」
407 :はちろう :2017/07/05(水) 23:36:15.96 ID:l2BosHBaO
エレノアが部屋を開けると

エレノア「マギルゥ!その格好は?」

マギルゥ「あぁ//いっイメチェンじゃよ!たまにはいいかな〜とか//」可愛らしい制服

エレノア「可愛いですよ!!みんな待ってますよ」

マギルゥ「すぐいくぞよ!…(坊…気に入ってくれるじゃろうか//)」

みんな船に集まった

アイゼン「用意はいいか?」

マオ「もちろん!」

チェルシー「楽しみですー!」

プレセア「大丈夫です」

ハロルド「腕がなるわ!」

ロクロウ「調子がいいぜ!!」

フィーはマギルゥを見て

フィー「服変えたんだ…可愛いよマギルゥ//」

マギルゥ「そっそうか//いっぱい釣るぞ坊」

ベルベット「(ちょっと//マギルゥ…フィーに惚れてない!)」

エレノア「(ベルベット、マギルゥが女の子になってますよ)」

ベルベット「(負けてられないわ!エレノア釣りまくるわよ)」
408 :はちろう :2017/07/05(水) 23:46:14.47 ID:l2BosHBaO
船に乗り込み出航した

アイゼン「竿を渡しておく、もうすぐ釣りの名所に到着するからそこで釣りを始めるぞ」

ロクロウ「よーし!!刺身パーティにするぞ!」

マオ「ロクロウに負けないぞー!」

エレノア「プレセアは力がありますから大物いけそうですね」

プレセア「マグロ釣りたいです」

ハロルド「センスよこんなものは!まぁあたしにかかればちょちょいのちょいよ!」

フィー「僕が釣ったら魚料理つくってくれる?」

ベルベット「もちろんよ」

マギルゥ「もちろん全然釣れなかったやつは罰ゲームじゃ!」

アイゼン「いいだろう」

チェルシー「わわわわ〜プレセアさん協力しましょーです!」

プレセア「一緒に頑張りましょう!」

エレノア「強敵ばかりですね…燃えてきましたよ!」

ロクロウ「まぁアイゼンの負けだろうな!はっはっはー」

フィー「今回はベルベットと楽しく釣りができそうだね…」

ベルベット「そうね、楽しみましょ」

ここでハプニング!

>>409
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/05(水) 23:47:00.26 ID:bLpvK+FA0
津波が来て全員服ビショビショ
410 :はちろう :2017/07/06(木) 23:35:37.59 ID:O3VmAJBzO
ベンウィック「つっ津波だ!!みんな隠れてくれ!」

急な津波が押し寄せた

アイゼン「間に合わん!みんな伏せろ!」

マオ「うわわわわ!」

ベルベット「みんな何かに掴まるのよ!」

ロクロウ「おぅ!!」

ざっぱぁーん!!!!!

チェルシー「ぅー…ずぶ濡れです〜」

プレセア「みなさん無事みたいですね」

エレノア「ライフィセット大丈夫ですか!?」

フィー「うん!何とか…」

ベルベット「ついてないわね全く…」

マギルゥ「せっかくの服装が台無しじゃ〜」

フィーがマギルゥに近寄り

フィー「大丈夫?」

マギルゥ「儂は大丈夫じゃが…」スカートを雑巾絞り

エレノア「ライフィセットの前でそれはやめてください//」

ハロルド「死ぬかと思ったわ!」

アイゼン「ハプニングはつきものだ!さぁ始めるぞ!」

アイゼンは釣竿を投げた

ベルベット「風邪ひかないように体を温めるわよ!」

ロクロウ「釣り大会開始だ!!」

全員「おー!!」
411 :はちろう :2017/07/06(木) 23:45:07.70 ID:O3VmAJBzO
釣り大会が始まった

エレノア「こういうのは最初が肝心なんですよ!ね、ライフィセット」

フィー「エレノア…透けてるよ//服…」

エレノア「きゃっ…ふふふ//ライフィセットになら見られても構いませんよ//」

チェルシー「プレセアさん引いてます!!」

プレセア「んっ…えいっ!!」

マグロを釣り上げた

マオ「うわー!でかい!凄いやプレセア」

アイゼン「やるな!!」

ハロルド「あたしも引いてるわよ!!うりゃぁー」

マンボウを釣り上げた

フィー「可愛い〜面白い魚だね」

ベルベット「あたしも来たわ!!ふんっ!」

巨大蟹を釣り上げた

エレノア「これは高級な蟹ですよ!!やりましたねベルベット!」

ベルベット「魚じゃないけどw」

ロクロウ「何でも釣れるんだな〜楽しくなってきたぜ!」

マギルゥ「儂にもきたーー!!ぐぬぬぬ!」

うなぎを釣りあげた

マオ「うなぎだ!僕うなぎの丼好きなんだ!」

マギルゥ「まぁ最初はこんなもんじゃろ」
412 :はちろう :2017/07/06(木) 23:55:51.88 ID:O3VmAJBzO
アイゼン「きた!!これはでかいぞ!!ぬぅぅん!」

ドラム缶を釣り上げた

全員「あはははははw」

ロクロウ「お約束だなアイゼンw」

アイゼン「ウォーミングアップだ…」

チェルシー「私にも来ましたですー!!ぬぬぬ」

プレセア「手伝います!」

二人でタコ二匹釣り上げた

マギルゥ「美味しそうなタコじゃのー」

ベンウィック「これはいい晩御飯が期待できそうだ」

ロクロウ「やっときたぜ!!お先アイゼン!!」

亀を釣り上げた

ハロルド「竜宮城にいけるじゃないロクロウ!」

ベルベット「ぷふっ…面白いわハロルドw」

全員「あははははw」

フィー「あっ!僕にも来たよ!…重い!」

マオ「手伝うよフィー!」

二人で大きなシャケを釣り上げた

ハロルド「おー!!シャケじゃない!!」

ベルベット「これ絶対美味しいわよ!」

マオ「やったねフィー!」

フィー「うん//」

エレノア「ついに来ました私の出番が!!んんー!」

>>413
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/07(金) 05:29:07.21 ID:kdQMYom10
巨大サメ
414 :はちろう :2017/07/07(金) 18:51:46.65 ID:s3g5Ic08O
巨大鮫を釣り上げた

エレノア「きゃー!!!」

マギルゥ「ぎゃぁぁぁ食われる〜!!」

ロクロウ「俺がやる!!みんな離れろ」

マオ「待って![ピーーー]のは可哀想だよ!」

ベルベット「暴れだしたらとめられないわよ!」

するとプレセアがサメの尻尾をもって

プレセア「ふんっ!!」

海に放り投げた

チェルシー「さすがですープレセアさん!」

ハロルド「あんたのその力興味あるわ!」

エレノア「すみません……」

アイゼン「気にするなエレノア、大きさならおまえが一位だ」

フィー「あんなの釣り上げるなんて凄いよエレノア!次も頑張ろうね」

エレノア「ありがとうございます//」

ロクロウ「さぁ気を取り直していくぜ!」

全員「おー!!」
415 :はちろう :2017/07/09(日) 00:24:56.54 ID:SYoGCONCO
プレセア「フィーさん、この本釣ったんであげます」

フィー「ありがとうプレセア!カバーかかってて濡れてないね!…名前は…夜のおかずはこれで決まり…絶対満足!…料理のレシピかな?ねぇベルベット!レシピ本だよ!」

ベルベット「見せてみて!…って何よこれ//!!」

フィー「夜のおかずって書いてたから夜食か何かのレシピかと思って」

ベルベット「(こんなの見せれないわ//)こっこれはあたしが預かっとくわ!また作ってあげるから//」

フィー「うん!!」

マオ「重い〜〜」

エレノア「大丈夫ですかマオ!!んーー!」

金の宝箱を釣り上げた

チェルシー「金の宝箱ですー!!」

マオ「やったー!!」

エレノア「これ財宝ですよ絶対!」

アイゼン「金の宝箱だと!!!俺に任せろ!」

マギルゥ「楽しそうじゃのアイゼンw」

宝箱を開けると…

アイゼン「これは…エリザベスのネックレス!まさかこんな所でお目にかかれるとは…」

ハロルド「凄いわね〜古いのにまだぴっかぴかね〜さすがは女王エリザベスがつけていたものね」

エレノア「いいお土産ができましたねマオ」

そう言うとマオはそのネックレスをエレノアに

マオ「エレノアにあげる…僕からのプレゼント//」
416 :はちろう :2017/07/09(日) 00:34:39.68 ID:SYoGCONCO
エレノア「…いいんですか//マオ?」

マオ「うん//僕との思い出だよ!」

エレノア「宝物にしますねマオ//」

マオをぎゅっとした

マオ「//////」

チェルシー「やっぱり愛は素晴らしいです!」

ロクロウ「大人組も負けちゃいねーぜ!おらよ!」

大トロを釣り上げた

マギルゥ「トロじゃぁぁぁ!!!」

ハロルド「それ優勝じゃない?」

アイゼン「くっ……諦めたらそこで終わりだ!」

ベルベット「味覚が戻ってよかったわ〜トロ大好きなの」

ロクロウ「はっはっは〜なら腹空かせないとな!」

チェルシー「ぬぬぬぬ〜んんっ!!」

高級エビを釣り上げた

プレセア「エビです!大きいです」

フィー「こんな大きいの見たことないよ!」

エレノア「このエビは絶対高いです!本で見たことありますよ」

マオ「ご飯楽しみだな〜」

チェルシー「もっともっと釣るですー!」
417 :はちろう :2017/07/09(日) 00:45:01.63 ID:SYoGCONCO
ベルベット「んっ!きたわっ……ぬんっ!」

アヒルの顔がついた衣装を釣り上げた

ロクロウ「はははは!これいいじゃないか!」

ベルベット「誰よこんなの捨てたのわw」

エレノア「いい感じに水に濡れて…死んでるように見えますw」

その衣装をフィーが履いて

フィー「このアヒル何に使うんだろう?」

マオ「フィーw面白いよw」

マギルゥ「アヒルで突っつくのじゃよ」

フィー「こう?」

ベルベットのお腹をつんつんつんつん

エレノア「ぷふふふwww」

プレセア「ふふw」

マオ「はははははww」

ベルベット「どんな状態よこれ//腰振らないの//フィー!」

マギルゥ「罰ゲームはそれを履いて一発芸とかでも良いの〜」

ハロルド「それいいわね!」

アイゼン「やっとかかったな…待っていたぜ!最高の獲物!ぬぅぅんっ!!!!」

>>418
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/09(日) 00:47:17.83 ID:knSBSv+d0
超巨大タコ
419 :はちろう :2017/07/10(月) 20:17:26.04 ID:WGsYVdWHO
超巨大タコを釣り上げた

マギルゥ「ぎゃぁぁ!でかぁぁぁい!」

ベルベットに抱きつく

ベルベット「しっかりつかまってなさいマギルゥ!」

マオ「魔法で気絶さしちゃうね!」

ベンウィック「船を壊さないでくれよ!」

タコ「スミぷしゃー!!」

フィーとチェルシーに直撃

フィー チェルシー「わぁぁー!」

エレノア「大丈夫ですか!!」

プレセア「タオルもってきます!」

アイゼン「わりぃなタコ!眠ってもらうぜ」

アイゼンの右ストレート



全く効かず

ロクロウ「斬るぜ!!」

ハロルド「待ちなさいロクロウ!アイシクル!!」

タコは凍りついた

ベルベット「さすがは天才、助かったわ」

ハロルド「斬るのは調理の時よ」

ロクロウ「はっはー!そうだな」
420 :はちろう :2017/07/10(月) 20:33:59.89 ID:7+pKCCDl0
フィー「びっくりしたー!!」

チェルシー「真っ黒でしたね」

エレノア「ベンウィック!シャワールームあります?」

ベンウィック「おう!ついてきな」

マギルゥ「儂も〜〜べたべたは嫌いでの〜」

ベルベット「お昼休憩にしましょうか!エレノア、プレセア手伝ってくれる?」

エレノア「もちろんですよ」

プレセア「私でよければ」

ベルベット「ロクロウ!魚たち運んで!!」

ロクロウ「応!任せな!」

ハロルド「あたしはメイドと通信してくるわ」

アイゼン「メンテナンスをしておく」

昼休憩の準備に入った

ハロルド「どぅ?問題ない?」

メイド「はい、周囲に気配を感じません」

ハロルド「なら良かったわ、できるだけ早く帰るからよろしくね」

メイド「わかりました」

ぷつっ

ハロルド「ふぅ・・ここの世界・・悪くないわね・・」
421 :はちろう :2017/07/10(月) 20:45:07.26 ID:7+pKCCDl0
ベルベット「こんな高級食材調理するなんて腕がなるわ!」ふんふん

エレノア「気合い入ってますね!さぁ何からいきますか!?」

プレセア「凄い目つきです!」

ロクロウ「忙しくなりそうだな」

ベルベット「ロクロウ!マグロとトロさばいて!」

ロクロウ「応!」

エレノア「私はウナギをさばきます!」

プレセア「カニとエビ分解しますね」

ベルベット「さぁ始めるわよ!」

〜〜〜〜〜〜

アイゼン「タコじゃない・・釣りたいのは魚だ・・だが風は悪くない・・」

アイゼン「まだまだこれからだ!」

ベンウィック「(楽しそうで何より・・)」

〜〜〜〜〜〜

チェルシー「生き返ります〜〜」

マギルゥ「風呂があるとは知らなかったの〜」

フィー「////」

マギルゥ「また照れてるのか坊?仕方ないの〜」

>>422
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/10(月) 20:50:36.93 ID:4Bdx7Vgk0
密着する
423 :はちろう :2017/07/18(火) 17:01:29.30 ID:XHEkVUylO
マギルゥはフィーに密着した

マギルゥ「ほれほれ〜」

フィー「だめだよマギルゥ//」

チェルシー「フィーさんモテモテですね!!フィーさんはベルベットさんがお好きなんですよね?」

マギルゥ「まぁ簡単に言えば、ベルベットが恋人で儂が愛人!エレノアが姉みたいな感じじゃな」

チェルシー「凄いです!!そんな関係なんですね」

フィー「ちっ違うよ//チェルシー気にしないで//」

外からいい匂いが漂ってきた

フィー「いい匂いがする〜くんくん」

マギルゥ「腹が減ってきたの〜さっさと洗って飯にありつくとするか!」

チェルシー「はいなのですー!」

フィー「うん!」

ばっさん!!

マギルゥは立ち上がり

マギルゥ「3人で素早く洗うぞよ!儂に続け!」

フィー「わわっ//目の前で立たないでよ…」

チェルシー「了解です!」

3人で仲良く洗い外に出た

ロクロウ「まだまだあるぜ!!」

ベンウィック「みんな!集まれー!」

エレノア「運ぶの手伝ってくださーい!」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/18(火) 17:02:25.13 ID:Xt/p/pTP0
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる〜とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/18(火) 17:04:30.32 ID:Xt/p/pTP0
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる〜とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
426 :はちろう :2017/07/18(火) 17:07:59.27 ID:XHEkVUylO
フィー「僕も手伝うよプレセア!」

プレセア「ありがとうございます」

ハロルド「最高の匂いね!!頑張ったかいあったわ」

アイゼン「後半戦に向けての腹ごしらえにしては上出来すぎるな」

チェルシー「そう言えばマオさん見てませんね」

ベルベット「最後にピーチパイよ!」

マギルゥ「ピーチパイ??」

マオ「僕と一緒に作ったんだ!素材は持ってたからね」

フィー「美味しそう!」

ロクロウ「これで揃ったな!」

エレノア「それではみなさん!せーの!」

全員「いただきまぁーす!!」

もしゃもしゃ もぐもぐ

フィー「(誰と食べようかな?)」

>>425
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