{安価}ライフィセット「もっと仲良くなりたいな」

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1 :はちろう :2017/05/13(土) 21:21:17.87 ID:FhFAhWwK0
ベルセリアの安価です

フィー「みんなともっと仲良くなりたいな!誰と仲良くなろうかな・・」



>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494678077
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 21:22:00.27 ID:yF6UCDgs0
マギルゥ
3 :はちろう :2017/05/13(土) 21:30:29.95 ID:FhFAhWwK0
フィー「ねぇマギルゥちょっといいかな?」

マギルゥ「どうしたのじゃ坊?儂の本が見たいのかえ?」

フィー「そうじゃなくて、もっとマギルゥと仲良くなりたいと思って!」

マギルゥ「可愛い奴じゃの〜」

フィー「(何の話しようかな・・)」

>>4
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 21:45:05.03 ID:yF6UCDgs0
貧乳も希少価値があるという話
5 :はちろう :2017/05/13(土) 21:56:46.79 ID:FhFAhWwK0
フィー「マギルゥって貧乳だよね!」

マギルゥ「ふぅぇ!?」

フィー「貧乳も希少価値があるから大丈夫だよ!」

マギルゥ「慰めになっておらぬぞ坊よ・・おぬし・・またビエンフーの本を読んだのじゃな?」

フィー「うん//・・気になって・・」

マギルゥ「坊は大きいほうが好きなかえ?」

フィー「えっ//!??・・僕は・・」

>>6

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 22:23:00.91 ID:yF6UCDgs0
やっぱり大きい方がいいかな
7 :はちろう :2017/05/13(土) 22:32:37.91 ID:FhFAhWwK0
フィー「やっぱり大きい方がいいかな//」

マギルゥ「ぅぅ・・坊は儂のことが嫌いなのじゃな・・」

フィー「違うよ!!マギルゥは好きだよ!・・ただ少し大きな胸に興味があって//」

マギルゥ「やはり坊も男の子なのじゃな。胸は揉めば大きくなると言うが・・」

フィー「えっ//」

マギルゥ「ん〜〜?今何を想像したのじゃ坊よ?(にやにや)」

フィー「そっそれは・・」

>>8
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 23:11:37.28 ID:8Ce4luUe0
マギルゥがいいなら……
9 :はちろう :2017/05/14(日) 12:08:46.28 ID:Imk14Pn9O
フィー「……マギルゥがいいなら…僕大きくしてあげるよ//」

マギルゥ「そんな顔で言われたらさすがの儂でも照れるわい///…触りたいのか坊?」

フィー「……うん//」

マギルゥ「鳩マネで!?」

フィー「触りたいポッポ!」

マギルゥ「うむ!!じゃあお願いしようかの」

そう言うとマギルゥはフィーに近づきしゃがみ込んだ

マギルゥ「頼んだぞよ坊(にやにや)」

フィー「(いいのかな??)」

>>10
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 12:39:06.30 ID:XUV1y8ir0
壊れ物扱うようにやさしく胸を揉む
11 :はちろう :2017/05/14(日) 13:58:12.06 ID:Imk14Pn9O
フィー「じゃあ…触るね//」

マギルゥ「(こやつ本当に触るのか//)うっうむ…」

ぴとっ

マギルゥ「ひゃぅ//」

フィー「ごっごめんなさい//」

マギルゥ「(変な声だしてしもうた//)大丈夫じゃ」

フィーは小さな手でゆっくり触った

マギルゥ「(あんな真剣な顔で…少し変に…)ふぅ…ふぅ//」

フィー「はぁ…はぁ//」

???「!!!」

>>12


12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/05/14(日) 14:08:20.04 ID:s/3xB/Oh0
エレノア
13 :はちろう :2017/05/14(日) 14:42:52.42 ID:Imk14Pn9O
エレノア「ななな何をしているんですか//!!!」

マギルゥ「いやはや…予想外に坊が上手くてびっくりじゃ…」

フィー「はぁはぁ…なんかでてきたね//」

マギルゥの乳首が見えてきて

マギルゥ「あまり見るんじゃないわい///」

エレノア「やめて下さいライフィセット////あなたにはまだ早すぎます!!」

フィー「でも大きくしなくちゃ//」

マギルゥ「(エレノアをどうしようかの?)」

>>14
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 15:04:54.33 ID:s/3xB/Oh0
一緒に大きくしてあげる
15 :はちろう :2017/05/14(日) 15:44:22.64 ID:Imk14Pn9O
マギルゥ「坊よ、儂は充分じゃから次はエレノアのを大きくするぞえ」

フィー「エレノアも大きくなりたいの?」

エレノア「わっ私は…別に//確かにたまにベルベットの胸を見ると羨ましく思う時があります//てか、大きくしようとしてたのですか!?」

マギルゥ「坊がどうしてもっていうからの〜坊は大きいのが好きなんじゃ」

エレノア「そうなんですか?」

フィー「うん//」

マギルゥ「なら坊は右、儂は左。一緒にもみもみするぞよ」

フィー「うん//優しくするね!」

エレノア「待って下さい!!心の準備が//ぁあっ!」

マギルゥ「ほっほ〜成長中という感じじゃな〜」

フィー「(もっと大きくする方法ないかな?)はぁはぁ//」

>>16
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 16:03:25.16 ID:s/3xB/Oh0
一緒にお風呂入ろう
17 :はちろう :2017/05/14(日) 19:12:06.48 ID:Hp5l/Zip0
エレノア「だ・・だめですよ//ぅぅ・・」

フィー「じゃあ一緒にお風呂に入ろう!」

マギルゥ「今日の坊の積極性は侮れぬのう〜」

エレノア「ライフィセットどうかしたんですか?今日は少しおかしいです」

フィー「僕・・もっとみんなと仲良くなりたいんだ・・だめかな」

エレノア「ライフィセット・・わかりました!私も仲良くなりたいです!」

マギルゥ「(こやつはちょろいのぉ)」

フィー「でも恥ずかしいからタオル巻いてね//」

エレノア「わかっていますよ。それじゃマギルゥ行きますよ」

マギルゥ「これから坊に何をされることやら〜」

フィー「(他に誰か呼ぼうかな?お風呂で何しようかな?)

お風呂に他のメンバーを呼ぶか呼ばないか、お風呂で何をするか

>>18
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 19:36:19.47 ID:XUV1y8ir0
ベルベッドも呼んでみる。何をするかは安価下
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 20:13:31.71 ID:s/3xB/Oh0
背中流しっこ
20 :はちろう :2017/05/14(日) 22:37:32.19 ID:Hp5l/Zip0
マギルゥとエレノアは先にお風呂に向かった

フィー「ねぇベルベット!!」

ベルベット「どうしたのフィー??」

フィー「今からマギルゥとエレノアと一緒にお風呂に入るんだけど一緒に入ろっ!」

ベルベット「!!・・それほんとなの?」

フィー「うん!僕もっと仲良くなりたいんだ!」

ベルベット「あんたは・・分かったわ!前はあんなに恥ずかしがってたのにね」

フィー「実は一緒に入りたかったけど・・//でも今は違うよ//」

ベルベット「いい子に育ったわね、じゃあ行こうかしら」

フィー「うん//」

二人もお風呂場に向かった
21 :はちろう :2017/05/14(日) 22:45:47.20 ID:Hp5l/Zip0
マギルゥはエレノアに事情を説明し

エレノア「ようするに・・余計なことを言った訳ですね」

マギルゥ「まぁ嘘は言っておらぬ。でも本当に触るとはびっくりしたわい」

エレノア「夢中でしたねライフィセット//」

マギルゥ「仕方あるまい、そういう年頃じゃ」

エレノア「なんだかんだ言ってマギルゥも甘いですよねライフィセットに」

マギルゥ「うっ//」

エレノア「でもベルベットが聞いたら怒りそうですけど・・」

ガラガラ!!!

ベルベット「入るわよ〜」

エレノア「ベルベット!??」

マギルゥ「なんと!?」
22 :はちろう :2017/05/14(日) 22:55:46.79 ID:Hp5l/Zip0
フィー「もじもじ///」

ベルベット「どうしてこうなったのか知らないけどマギルゥが絡んでる時点で良くはなさそうね」

エレノア「(当たってる・・)」

マギルゥ「今回は坊の熱意に負けたのじゃ、のぅ坊?」

フィー「・・うん//」

ベルベット「目を開けないと危ないわよフィー」

フィー「た・・タオル巻いてよ・・//」

エレノア「やっぱり大きいですねベルベット//」

ベルベット「そんなことないわよ、はい開ける!!」

ベルベットはフィーの手をほどき

フィー「うわぁぁぁ//」

ぷるんぷるん

ベルベット「別に怒らないから好きなだけ見ていいわよ、さぁあったまるわよ」

エレノア「本当に姉弟みたいですね」

マギルゥ「坊の恋は遠く儚いの〜」
23 :はちろう :2017/05/14(日) 23:07:22.25 ID:Hp5l/Zip0
お風呂に入った4人

マギルゥ「ふぁぁ〜しみるの〜」

エレノア「ええ、疲れが吹っ飛びますよ」

ベルベット「どうしてお風呂に入ることになったの?」

マギルゥ「それは坊が胸を・・うぐっ!!」

エレノア「そっそれはですね!!裸の付き合いが一番仲良くなれるってマギルゥが言って・・」

ベルベット「またフィーに変なこと教えたのね、まぁ間違ってはいないわ」

フィー「////」

エレノア「ライフィセットはお風呂で何かしたいことはあるんですか?」

フィー「背中流しあいっこしたい・・」

ベルベット「いいわねそれ」

マギルゥ「じゃあ坊に儂の前を洗ってもらおうかの〜」

エレノア「背中と言っていますよマギルゥ(怒)私もそれやりたいです」

フィー「やった!(にこ)」

ベルベット「うふふ」

マギルゥ「まぁ悪くはないかの」

フィー「(誰の背中を洗って、どんな洗い方をしようかな)」

>>24
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 23:23:25.41 ID:s/3xB/Oh0
ベルベット、さりげなく胸を揉むように
25 :はちろう :2017/05/14(日) 23:48:14.63 ID:Imk14Pn9O
4人並んだ

ベルベット「じゃあフィーよろしくね」

フィー「うん//」

エレノア「いいですねこういうの!!マギルゥの背中洗ってあげますね」

マギルゥ「うむ!綺麗にするのじゃぞ」

ベルベット「エレノア痛かったら言ってね」

エレノア「意外と大丈夫ですよ!お願いしますね」

ゴシゴシ

フィー「(ベルベットの大きかったな…触っても大丈夫かな…//)」

フィーはさりげなく胸を触った

ベルベット「きゃぁん///」

エレノア「どうしました!?」

マギルゥ「びっくりしたわい//」

ベルベット「こーらフィー!どこ触ってるの//」
26 :はちろう :2017/05/14(日) 23:58:32.16 ID:Imk14Pn9O
フィー「ごめんなさい…//」

ベルベット「(そんなに興味あるのかしら)」

マギルゥ「ほっほ〜そういう声もだせるのじゃの〜」

エレノア「可愛かったですね!」

ベルベット「…////こういうことされたのよ」

エレノアの胸を揉みっ

エレノア「ひゃぁあん//」

マギルゥ「声がでかいわ(じとー)」

エレノア「すみません……なんか人に触れるのがなんというか…////ってライフィセット触ったんですか?」

フィー「////」

マギルゥ「坊のスキンシップじゃて、気にすることないわい!それじゃ交代じゃエレノア前を向かんか」

エレノア「はっはい!」

フィー「(凄く柔らかかった//)」

ベルベット「フィー前を向いて」

ベルベット「(さ〜てどんなイタズラしちゃおうかな)」

>>27
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 00:22:04.46 ID:jKSpVXjR0
くすぐる
28 :はちろう :2017/05/15(月) 00:34:32.64 ID:Whl9SAXaO
マギルゥ「にしても痛そうな傷じゃの〜」

エレノア「最初はやはり痛かったです…でもこの傷があるから私は強くなれるんです」

ベルベット「ほんと真面目ね」

エレノア「真面目と器用な所が武器ですから」

マギルゥ「おぬしはまず男と経験を積まんと結婚できんぞよ」

エレノア「余計な御世話です//////私こう見えてモテるんですから」

ベルベット「そうじゃなくて、心配してるだけよマギルゥは…あんたが真面目すぎるから騙されるんじゃないかってね」

エレノア「マギルゥ……」

マギルゥ「ちっ違うわいっ///ただ儂はうるさい女は」

エレノア「はいはいはい、優しいんですねマギルゥ」

マギルゥ「まったく……」

ベルベット「フィーさっきから黙ってるけどどうかしたの??」

フィー「えっ////何にもないよ//」
29 :はちろう :2017/05/15(月) 00:43:36.93 ID:Whl9SAXaO
ベルベット「ほんとに!?」

そう言うと脇をくすぐり

フィー「うわわっ//くすぐったい//」

ベルベット「正直に言いなさい〜」

エレノア「ふふふ//」

マギルゥ「(なんかいつもの調子がでぬわ)」

くすぐりでバランスを崩してしまい

ベルベット「危ないフィー!!」

ツルッ

フィー「うわぁぁぁ」

倒れそうな所をベルベットが抱き抱え

ベルベット「ごめんやりすぎちゃった//」

ぷにぷに

フィー「あっ…////…柔らかくていい匂い//」

ぎゅー

エレノア「いいいやらしいです///私には刺激が//」

マギルゥ「面白くなってきたの〜坊にはラッキースケベの才能もあるのじゃな」

ベルベット「ちょっと//…そんな強く//」

フィー「……」

>>29
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 00:46:53.36 ID:jKSpVXjR0
ロクロウ・・・アイゼン・・・助けて
31 :はちろう :2017/05/15(月) 00:47:00.15 ID:Whl9SAXaO
すいません

>>31
32 :はちろう :2017/05/15(月) 01:01:15.10 ID:Whl9SAXaO
>>30の方でいきますね

フィー「アイゼン…ロクロウ助けて…」

ベルベット「ん?アイゼン?ロクロウ?」

マギルゥ「何か裏がありそうじゃの〜」

エレノア「ライフィセット何か言われたんですか?」

フィー「ちょっとだけ//」

ベルベット「聞かせてくれる?…あと離してくれないかしら…すこし恥ずかしいから//」

フィー「うわぁぁあ//ごめんなさい//」

ベルベット「謝りすぎよ、正直に話してくれたらまた抱きついていいわよ」

マギルゥ「良かったの坊」

エレノア「ベルベットのお姉さんっぷりには参りますよ」

4人は体を流し、お風呂に浸かった

フィー「前にロクロウにベルベットとのお風呂はどうだったって聞かれて…僕は入らなかったって言ったら…大人になったら無理だから今は入っとけって言われたんだ」

マギルゥ「何のアドバイスじゃい」
33 :はちろう :2017/05/15(月) 01:16:24.83 ID:Whl9SAXaO
フィー「その話にアイゼンも入ってきて、男には覚悟を決めないといけない時がくるって教えてくれた。だから…その…//」

ベルベット「だからお風呂に誘ったのね」

マギルゥ「じゃが、最初に儂に胸の話をしにきたのはなぜじゃ?」

フィー「そのあとにビエンフーから借りたスキスキスキンシップを読んだら、胸の小さな女性と仲良くなる方法って書いてあったからそれをマギルゥに…」

マギルゥ「なんか突っ込みどころ満載じゃがw」

エレノア「まったく!私達以外教育に悪い人が多すぎです!マギルゥでもそんなこと言わないですよ」

マギルゥ「さっきからひどすぎじゃ〜」

ベルベット「エレノアも真面目だけど、フィーも大概真面目ね…大体分かったわ」

フィー「嫌でも大人になるんだから、子供のうちにやりたいことはやっておけって言われたから…子供扱いされるのは嫌だったけど今は…//」

エレノア「ふふふ…なんか大変ですねライフィセット」

マギルゥ「笑っとる場合か」

ベルベット「うふふ、色々考えて試してみたらいいわ。そして学んでいい男になっていくのよ」
34 :はちろう :2017/05/15(月) 01:27:14.40 ID:Whl9SAXaO
ベルベット「みんな、あんたには甘いんだから何をしても怒らないわ。安心しなさい」

マギルゥ「特にベルベットは激甘じゃがな」

フィー「ありがとう//」

エレノア「でもアイゼンもロクロウもライフィセットが気になるんですね」

ベルベット「弟って言うのは可愛いものよ、あの二人最初から面倒見が良かったからね」

フィー「凄く優しいよ」

マギルゥ「それは坊が可愛いっていうのが最大の理由かもしれんぞよ」

ほっぺツンツン

フィー「そんなことないよ//」

エレノア「ふふふ、それは一理ありますね」

ベルベット「それにしてもマギルゥ、ほんとぺったんこね!」

マギルゥ「なっ//気にしていることを…」

エレノア「気にしてたんですねw」

マギルゥ「でも今日は坊に揉んでもらったから大きくなっているに違いない!」

フィー「あっ//マギルゥ!」
35 :はちろう :2017/05/15(月) 01:38:17.83 ID:Whl9SAXaO
ベルベット「へぇ〜触ったんだ〜マギルゥの」

エレノア「すいません!私がもう少し早く気づいていたら…」

フィー「触ったら大きくなるって言ったから大きくしたくて//それにマギルゥ気持ちよさそうだった」

マギルゥ「それは言ったらダメなやつじゃ//」

ベルベット「マギルゥ!!あんた!」

マギルゥ「ひぃえ〜〜溺れる〜〜ぐぼぼぼ」

フィー「あははは//」

エレノア「(仲良くなりましたね二人とも)」

ベルベット「フィー、これからマギルゥと話す時はあたしに相談すること。じゃないとアイゼンやロクロウみたいになるわよ」

フィー「うっうん…」

エレノア「あの二人そんな悪くないような気がしますが…」

マギルゥ「儂は無実じゃ〜」

フィー「(次は何しようかな、お風呂からでようかな…まだいようかな)」

>>36
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 03:14:03.84 ID:ARvpWP+j0
アイゼンの様になる為に弟子入り
37 :はちろう :2017/05/15(月) 10:22:00.97 ID:RVZdXLdj0
フィー「みんな今日はありがとう//凄く楽しかった・・」

エレノア「私もです!やはり裸の付き合いはより一層絆が深まりますね」

マギルゥ「次は二人で入るかえ坊よ」

フィー「えっ///」

ベルベット「それだけは許さないからね!」

エレノア「監視を強化します!!」

マギルゥ「なんというガードじゃ・・まったく」

フィー「幸せだよ僕//」

ベルベット「ふふふ・・それじゃでるわよ!」

4人はお風呂から出た そしてフィーはアイゼンの部屋に訪れた

フィー「アイゼン僕だよ!入っていい?」

アイゼン「ああ、構わんが」

ガチャ
38 :はちろう :2017/05/15(月) 10:32:24.16 ID:RVZdXLdj0
アイゼン「風呂に入っていたのか?」

フィー「うん!ベルベットとエレノアとマギルゥで!」

アイゼン「なにっ!!??」

フィー「どうかしたの?」

アイゼン「いや・・何か用か?」

フィー「アイゼンの弟子になって色々教えてもらいたくて」

アイゼン「弟子か・・悪くない・・」

フィー「ほんと?」

アイゼン「ああ、ならお前が知りたいこと何でも教えてやる!覚悟しておけ!」

フィー「ありがとうアイゼン!!」

何を聞こうかな

>>39
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 10:45:45.71 ID:KK0IARTE0
アイゼンの妹ってどんな子?
40 :はちろう :2017/05/15(月) 11:36:24.22 ID:y1BZbK4gO
すいません ゼスティリアやったことないので大体で

フィー「アイゼンの妹ってどんな子なの?」

アイゼン「どうして妹が気になるんだ?(ギロッ)」

フィー「アイゼンが手紙や贈り物を丁寧に送るくらい大事にしてるから気になって…」

アイゼン「ん…ならお前がもしベルベットと離れ離れになったら手紙を送りたいと思わないか?」

フィー「それは思うよ…離れたくないけど」

アイゼン「そういうことだ。妹という関係なら尚更大切にしたい…切っても切れない関係だからな」

フィー「本当に大事なんだね…それで…性格とかはどんな感じなの?」

アイゼン「……狙っているのか?」

>>41
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 12:43:00.88 ID:/7ZCyDwQ0
同じ聖隷どうしだし、会ったときに友達になれたらなと思って
42 :はちろう :2017/05/15(月) 13:16:50.75 ID:y1BZbK4gO
フィー「同じ聖隷どうしだから友達になれると思って!」

アイゼン「ふっ…お前なら任せられるな。だが変なことは許さんからな」

フィー「それはマギルゥに言わないと!」

アイゼン「あいつには絶対会わせん!」

フィー「あはははは」

アイゼン「あいつは滅多に表情は変わらんが、たまに見せる笑顔がなんとも言えないんだ」

フィー「そうなんだ。可愛いかったもんね//」

アイゼン「また一緒に会いに行くか、お前なら何とかしてくれそうだからな」

フィー「うん///約束だよ!」

アイゼン「弟子との約束だ、かならず守る」

フィー「(次は何を聞こうかな)」

>>43
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 15:40:41.48 ID:dMoitujTO
戦ってみたい人は?
44 :はちろう :2017/05/15(月) 16:16:00.97 ID:y1BZbK4gO
フィー「戦ってみたい人とかいる?」

アイゼン「アイフリードがいない今なら…ライフィセットお前の魔法に興味があるな」

フィー「えっ!?僕!?」

アイゼン「ロクロウのランゲツ流にエノレアの槍術、ベルベットの剣術どれも強敵だ。だがあえてライフィセット、お前と戦ってみたい。お前のこれまでの戦いは俺をびっくりさせる戦いばっかりだからな」

フィー「そうかな//////僕必死だったから」

アイゼン「お前はいるか?」

フィー「僕は…いないかな…みんなと戦うなんて想像できないから」

アイゼン「お前らしいな」

フィー「あっ!マギルゥと魔法合戦やってみたいな」

アイゼン「見応えがありそうだな」
45 :はちろう :2017/05/15(月) 16:26:08.42 ID:RVZdXLdj0
フィー「マギルゥはふざけているように見えるけど、戦っている時は凄く真面目だよ」

フィー「最近は特に・・」

アイゼン「あいつにも仲間意識がでてきたからだな、エレノアも以前とはだいぶ動きが違う」

フィー「アイゼンもよく見てるんだね」

アイゼン「まぁな、ベルベットの戦い方も仲間を意識した戦いに変わっている」

フィー「仲間って・・いいね//」

アイゼン「ふっ・・そうだな」

フィー「(最後何を聞こうかな?)」

ぶっこんだ質問 >>46
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 16:57:51.67 ID:ARvpWP+j0
ドラゴンになったらどうする?
47 :はちろう :2017/05/15(月) 17:59:15.32 ID:y1BZbK4gO
フィー「もし…ドラゴンになったら…どうするの?」

アイゼン「その時はその時だ…いつなるか分からんからな。ただ今はお前たちの道を見届けたい」

フィー「アイゼン…うん!妹に会うために頑張ろうね」

アイゼン「もちろんだ。俺も死力を尽くそう」

フィー「今日はありがとうアイゼン!またお話してくれる?」

アイゼン「いつでも来たらいい」

フィー「じゃあねアイゼン」

フィー「(次は何しようかな?)」

>>48

48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 19:20:28.88 ID:jKSpVXjR0
ロクロウの修行に付き合う
49 :はちろう :2017/05/15(月) 20:35:35.95 ID:RVZdXLdj0
フィー「ロクロウの修行を見に行こう!」

外で素振りをしているロクロウに話しかけた

フィー「修行しているの?」

ロクロウ「応!俺なんかよりベルベットと話したほうがいいぞ」

フィー「ううん〜ちょっと僕も修行してみたくなって!」

ロクロウ「そうか!ならこの木刀を持って素振り100回!いい汗をかくぞ!」

フィー「よーし!頑張るぞー!」

10、11、12・・

フィー「はぁはぁ・・」

ロクロウ「はっはっはー!充分だよライフィセット!修行は毎日続けることに意味があるんだ」

フィー「大変だね、僕も続けてみるよ!」
50 :はちろう :2017/05/15(月) 20:40:23.15 ID:RVZdXLdj0
ロクロウ「その時は俺も付き合うからいつでも言ってくれ!」

フィー「ありがとうロクロウ」

ロクロウ「少し休憩しようぜ!お前と二人っきりなんて珍しいからな」

フィー「そうだね、僕ロクロウと話したい!」

ロクロウ「おっ!俺で良ければ何でも話してくれ!」

>>51
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 20:49:13.93 ID:KK0IARTE0
ロクロウは魔神剣は使えないの?
52 :はちろう :2017/05/15(月) 22:22:28.89 ID:RVZdXLdj0
フィー「ロクロウは魔神剣使える?」

ロクロウ「使えないことはないが、俺はあくまでもランゲツ流だからな。人の技は使わないんだ」

フィー「こだわりがつよいんだね・・アイゼンと同じだ」

ロクロウ「あと遠距離技はあまり好きではないんだ、俺は正面からぶつかりたい」

フィー「かっこいいねロクロウ//」

ロクロウ「いいや・・だから俺はいつまでたってもシグレに追いつけなかった」

フィー「難しいんだね剣を操るのって」

ロクロウ「ああ!だからこそ面白いし飽きないんだ。世の中に強い奴なんてまだまだいそうだしな」

フィー「強そうな剣士がいたら守ってね//」

ロクロウ「もちろんだ。全員守ってやるよ、お前とエレノアとベルベットは特にな」

フィー「(ありがとうロクロウ・・次は女性について聞いてみようかな)」

>>53

53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 22:23:34.53 ID:jKSpVXjR0
やっぱり大きい方がいいの?
54 :はちろう :2017/05/15(月) 23:55:14.82 ID:J26Z5jWPO
フィー「ロクロウはやっぱり大きい方が好き?」

ロクロウ「大きい方?何の大きさだ?」

フィー「む…胸//」

ロクロウ「ぷっ…はっはっは!ついに気になる年頃になったかライフィセット!」

フィー「聞いたこと言わないでね//少し気になって」

ロクロウ「そうだな〜俺もライフィセットと同じで大きい方がいいな」

フィー「どうして同じってわかるの?」

ロクロウ「そりゃベルベットがでかいからさ」

フィー「////……僕はベルベットが小さくても…//」

ロクロウ「分かってるよライフィセット。多分男はみな大きい方が好きだぞ?気にすることない」

フィー「そうなんだ//良かった」
55 :はちろう :2017/05/16(火) 09:23:37.23 ID:NtFpoEW70
ロクロウ「ベルベットはあれだが、エレノアなら触らせてくれるだろ」

フィー「いっいいよ//」

ロクロウ「損するぞ〜誰にも言わねぇから今日あたり聞いてみたらどうだ」

フィー「大丈夫だよ//僕にもそういう時がくるから//」

ロクロウ「そうだな、お楽しみは取っておかないとな」

フィー「(最後に何を聞こうかな)」

>>56
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 17:41:00.32 ID:Jsv8q+3c0
ロクロウは恋ってしたことある?
57 :はちろう :2017/05/16(火) 20:45:49.66 ID:NtFpoEW70
フィー「ロクロウは恋ってしてことある?」

ロクロウ「待ってたぜその質問!!」

フィー「びくっ!?そうなの?」

ロクロウ「実はアイゼンとはその話で朝まで飲んだことがある」

フィー「へ〜僕も聞きたかったなぁ〜それで、どうなの?」

ロクロウ「もちろんあるさ。もぅ何年も前の話だがな・・業魔になる前の話さ」

フィー「今はどうなの?」

ロクロウ「確かにまだそういう感情はあるが、もうないな。今はお前の恋を見守るさ」

フィー「エレノアがよくロクロウの話するよ!もしかしたら気があるのかも」

ロクロウ「はっはっはーそれはありがたいな。俺を人として見てくれていることを・・」

ロクロウ「でお前はやっぱりベルベットが好きなのか?」

フィー「えっ//?!?」
58 :はちろう :2017/05/16(火) 21:14:00.63 ID:NtFpoEW70
ロクロウ「ここだけの話・・エレノアにマギルゥ、メディサにモアナ選り取り見取りだ」

ロクロウ「お前なら誰でもいけるはずだ、どうする?」

フィー「僕は//やっぱり//」

ロクロウ「お前のそういう所好きだぜ!頑張れよ!」

フィー「ありがとうロクロウ!また修行しようね」

ロクロウ「応!またな」

そして夜

フィー「そろそろ寝ようかな」

ガチャ

マギルゥ「坊よ起きとるかえ?」

フィー「うん!遊んでくれるの?」

マギルゥ「もちろんじゃ!!」

>>59
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 21:22:48.34 ID:ox8iQjmz0
キャラ札で遊ぼう
60 :はちろう :2017/05/16(火) 22:31:49.40 ID:NtFpoEW70
ぐっ・・キャラ札WW

キャラ札やらなかったのですいませんが違うのお願いします

>>61
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:42:50.28 ID:ox8iQjmz0
ババ抜きで遊ぼう
62 :はちろう :2017/05/16(火) 23:16:17.14 ID:FsqpuwJeO
フィー「ババ抜きしよ!」

マギルゥ「トランプは儂得意じゃがよいのか?」

フィー「うん!マギルゥと遊べたら何でもいいよ」

マギルゥ「(こやつ普通に可愛いの//)よい心がけじゃ!二人ではちと長いが、それもよいの」

フィー「もし勝ったらご褒美くれる?」

マギルゥ「もちろんじゃ!儂が勝ったら面白いことしてもらおうかの」

フィー「よーし!!絶対に勝つぞー」

マギルゥ「それじゃ始めるぞよ」

どちらが勝って 何をする?
>>63
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