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【ミリマス】765学園物語HED √SSL
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702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/11/25(月) 18:57:04.65 ID:1fLTZYgwO
√MT終わるまでは更新ないんやろか
703 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/12/06(金) 02:12:27.44 ID:raNGwqQY0
その後も俺は手すら動かせないまま、ただただ伊集院さんが食べ進めるのを見ていることしか出来ず…
茜「はいはいはい試合終了の時間だよ!」
俺の負けが決まった
P「………っ」
北斗「…もし」
北斗「もしほんの少しでも君につられて自分のペースを崩していたら、俺は負けていたと思う」
伊集院さんの言葉に思わず顔を上げる
北斗「こんなにも本気になったのはいつ以来かな」
北斗「君と戦えて本当によかったよ」
そう言って伊集院さんは俺に手を差し伸べてきた
704 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/12/11(水) 02:54:20.00 ID:D52usL5g0
俺は少し躊躇った後
P「俺も、伊集院さんと戦えてよかったです」
伊集院さんの手を取った
北斗「俺のことは北斗で良いよ、敬語も必要ない」
P「え?でも年上ですし」
北斗「冬馬も俺のことは呼び捨てだしため口だからさ、そっちのほうが気楽なんだ」
P「…ああ、わかったよ、北斗」
北斗「ありがとうPくん」
俺が北斗を名前で呼ぶと、北斗も俺を名前で呼んだ
705 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/12/12(木) 00:56:04.68 ID:qkOWwcjo0
北斗と別れた俺は控室に戻る
海美「P!」
志保「兄さん…」
控室には海美と志保がいて、俺を出迎えた
そして
美奈子「Pくん、お疲れ様でした」
美奈子も来てくれていた
P「ごめん、勝てなかった」
美奈子「ううん、たとえ負けても、Pくん凄くかっこよかったよ」
P「ありがとう、美奈子」
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/11/07(土) 00:09:28.90 ID:d+gy+09j0
もうじき一年経つんだが更新されないんじゃろか…
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2021/01/25(月) 07:13:35.24 ID:+1Fh0Swq0
貴音「あなた様、お疲れ様でした」
P「貴音」
俺たちのところに貴音がやってくる
P「悪い、約束は果たせなかったよ」
貴音「勝負は時の運とも言います、どんなに努力しようとも負けてしまうこともあるでしょう」
貴音「あなた様の努力は見ていて分かりました、ですから私はあなた様の健闘を讃えます」
P「ん…ありがとうな貴音」
貴音「お気になさらず…あなた様の仇は私が取りましょう」
P「お、お手柔らかにな」
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