雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」

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192 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:00:01.41 ID:+GSwiudm0

結衣「あのね・・・今から変な事聞くけどさ・・・」

ガハママ「・・・!・・・結衣あなたもしかしてお腹に鬼の顔が出てきてない?」

結衣「え!?なんで分かったの!?」

雪乃「真っ黒でデカい乳輪とセットで見ると鬼以上の何かに見えるのだけれども・・・」

八幡「鬼より邪悪な何かだよな。」

193 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:05:00.63 ID:+GSwiudm0

結衣「なんか腹筋鍛えてたら出てきたんだよね、何だろうこれ?」

ガハママ「それは腹筋では無いわ・・・私にもあるのそのお腹の鬼の顔・・・」

八幡「ガハママさん旧姓が範馬ですか?」

雪乃「それより、乳輪の方が気になるのだけれども・・・」



ガハママ「それは鬼の腹筋では無くて、鬼の子宮筋よ!」

八幡・雪乃・結衣「鬼の子宮筋!!!??」
194 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:12:41.99 ID:+GSwiudm0

ガハママ「そう・・・話ってもしかしてヤリサーの話しかしら?」

結衣「ママ!?なんで分かったの?」

ガハママ「何時か話そうと思っていたのだけれども・・・ついに正体がバレちゃったか・・・」

サブレ「・・・・・・・・・・」

八幡・雪乃・結衣「・・・?」

195 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:14:27.49 ID:+GSwiudm0




ガハママ「少し、長い話になるわよ・・・キツイ話でもあるから、みんな覚悟して聞いてね。」



196 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:17:34.95 ID:+GSwiudm0


ガハママ「私の故郷は青森、恐山に一番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、そのまま彼氏とは別れた。パジャマに着替えた後、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既に東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。」
197 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:18:45.17 ID:+GSwiudm0

「『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・」

198 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:19:48.60 ID:+GSwiudm0







「プリキュア・トランスフォーム!!!」








199 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:21:08.71 ID:+GSwiudm0


「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・男達は唖然としていたけど、流石はヤリサー気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを遅くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、東京に根を張り30年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった。」
200 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:22:11.60 ID:+GSwiudm0





「ヤリサー狩りが誕生した日だった。」




201 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:23:39.33 ID:+GSwiudm0


「住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったが、その度にチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていった。こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・」
202 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:25:03.46 ID:+GSwiudm0


「表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。」


203 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:25:35.43 ID:+GSwiudm0




「大変だリュン!妖精の国が大変だリュン!!」




204 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:27:38.01 ID:+GSwiudm0


「糞うざい語尾をした、ネズミの様なウサギの様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワルーイ帝国を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている現世代のプリキュア達に追いついたの。現世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、現世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、現世代プリキュアに言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で現世代のプリキュアを『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!」
205 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:29:16.97 ID:+GSwiudm0

「アダルトプリキュア全員でイジワールウルフ将軍をレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしたわ。私、ケモナーってジャンルは初めてだったからもの凄く興奮したわ、狼男の舌がとても長かったからもっと舐める様に罵声を浴びせ続けたの「さぁ!もっとしゃぶりなさい!もっと強くしゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!サブレ!サブレ!サブレ!サブレェ!!!!」気付いたらイジワールウルフ将軍は死んでた。女王は現世代のプリキュアが助けて解決した。人間界に戻ったらアダルトプリキュアで飲み会した。最終面接は二日酔いで行けなかった。イジワールウルフ将軍の子供を妊娠した。とりあえず由比ヶ浜の子供って事にして結婚した。産んだら双子だった。」

206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 04:29:33.83 ID:Dq2Yby8DO
陽性の国?
207 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:30:08.07 ID:+GSwiudm0


ガハママ「って事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」

サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」


結衣「(゚д゚)ポカーン」

雪乃「(゚д゚)ポカーン」

八幡「(゚д゚)ポカーン」

ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」


208 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:31:41.26 ID:+GSwiudm0
今日はここまで
ちなみに30分で今日の文章全部書いた。
俺ってすごくね?
おやすみなさい
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 06:58:37.06 ID:JWlWQvWxO

この投下を一字一句逃さず読んだ読者の次に>>1はすごい
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 07:31:12.69 ID:ra9FOJHvO
全部読んだよちくしょう
211 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 07:57:29.90 ID:+GSwiudm0
>>189
バレたか、割とマジでハズイ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/10(水) 08:48:13.66 ID:0Hh1DfFqO
どんな脳味噌の形してんだ、この作者
213 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 11:00:14.05 ID:ti3bAMoU0
訂正

>>199
結界内の時間の流れを遅くする力があるから ⇒ 結界内の時間の流れを速くする力があるから

>>204
ワルーイ帝国を千切っては投げ ⇒ ワールイ帝国兵士を千切っては投げ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 14:20:58.05 ID:TK7mOrNvO
電池くんすらこないのが草
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 15:15:11.76 ID:mprNGszao
乙です
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 16:12:51.68 ID:lcnm5V7Do
3行でまとめて
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 18:35:23.07 ID:J71+QVLro
何度もためらったけど全部読んじゃった
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 20:26:12.95 ID:gaLva7pd0
電池は関係ないスレでも荒らしコピペやってソフトバンクに通報されてたやん
219 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:12:54.48 ID:s09pMEDu0
ちょっと細かい修正したいから
>>196-207 を修正するね。
220 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:34:10.13 ID:s09pMEDu0
ガハママ「私の故郷は青森、恐山に3番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、「顔面をピーラーで皮剥いてから出直してきな!!」って罵声を浴びせて、そのまま彼氏とは別れたわ。ドセクシーにお風呂に入った後、パジャマに着替えたてから、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既にイケメンパラダイス東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが現代のソドム東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、バイオレンスシティ東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・「プリキュア・トランスフォーム!!!」 」 「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/11(木) 07:37:17.90 ID:s09pMEDu0
「男達は唖然としていたけど、流石は東京のヤリサー・・・気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを速くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、眠らない町東京に根を張り60年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌翌翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった、ヤリサー狩りが誕生した日だった。住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったり、何十台ものハイエースに襲われたけど、その度にそいつ等のチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていったわ。」
222 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:43:15.69 ID:s09pMEDu0
「こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん等々、目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、そいつらから金品も奪っていたから、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」驚いた事に彼らは地球人じゃなかったの・・・聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。「大変だリュン!妖精の国が大変だリュン!!」 糞うざい語尾をした、ネズミとウサギが交尾して生まれた様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。」
223 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:44:27.42 ID:s09pMEDu0
「それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、捕食者の眼光、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワールイ帝国兵士を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている今世代のプリキュア達に追いついたの。今世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、今世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、今世代プリキュア達に言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で今世代のプリキュア達を『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!アダルトプリキュア全員でイジワールウルフ将軍をレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしたわ。私、ケモナーってジャンルは初めてだったからもの凄く興奮したわ、狼男の舌がとても長かったからもっと舐める様に罵声を浴びせ続けたの「さぁ!もっとしゃぶりなさい!あなたそれでも狼男なの!?もっと強くしゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレェ!シャブレェ!サャブレェ!サャブレェ!サブレェ!サブレ!!!!」気付いたらイジワールウルフ将軍は死んでた。女王は今世代のプリキュア達が助けて解決した。連絡先交換したら、みんな案外近所だった、人間界に戻ったらアダルトプリキュア組で飲み会した。最終面接は二日酔いで行けなかった。イジワールウルフ将軍の子供を妊娠した。とりあえず由比ヶ浜の子供って事にして結婚した。産んだら双子だった。」
224 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:46:22.53 ID:s09pMEDu0

ガハママ「・・・ってな事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」

サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」











結衣「(゚д゚)ポカーン」





雪乃「(゚д゚)ポカーン」





八幡「(゚д゚)ポカーン」









ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」

225 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:48:18.72 ID:s09pMEDu0
今日はここまで
どうしても修正したかったから直しました
ごめんなさい
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 09:16:37.27 ID:7e1ob0+2O
何が違うんだこれ?間違い探し?
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 11:37:22.57 ID:GTzUBwSlo
乙です
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 15:40:27.78 ID:mnAE3j9so
これ、面白いと思って書いてるの?
バカなの?
アスペなの?
ADHD?
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 15:42:47.19 ID:Y0RPKU+Zo
俺ら「(゚д゚)ポカーン」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 16:50:10.69 ID:q9Dtosryo
勢いワロタ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 20:17:25.21 ID:olgL9iOWo
さすがに修正した奴は読む気になれなかったぜ
232 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:03:17.31 ID:s09pMEDu0
テスト
233 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:03:48.44 ID:s09pMEDu0
>>231
たいして変わってないから大丈夫さ
234 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:13:50.61 ID:s09pMEDu0

結衣「サブレが・・・しゃべった・・・」

八幡「ガハママさんが・・・キュアファブリーズ!?」

雪乃「ワールイ帝国軍を虐殺した、地獄のクルミ割り隊(ヘルズ・ナッツ・クラッカーズ)ってあなただったの!?」





ガハママ「・・・・・ありゃ?」

サブレ「おっと、これはもしや早合点だったかしら?」
235 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:21:01.44 ID:s09pMEDu0


ガハママ「・・・あの、なんで私を呼んだの?」

結衣「えっと・・・将来の事が不安で・・・将来予測を・・・」

サブレ「ジーザス!こいつはやらかしちまったわね、ママ」



八幡「とりえずガハママさん、サインください!比企谷八幡へって書いた奴とメルカリ転売用のサインだけの奴数枚お願いします!」

雪乃「あなたが潰したワールイ帝国軍には父の兄が従軍していたわ!雪ノ下家の恨みを思い知るがいい!!!喰らえユキノシタ・ダンシング!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ
236 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:28:58.97 ID:s09pMEDu0


ガハママ「・・・・・・プリキュア・トランスフォーム♪」

キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!

ガハママ「キュアファブリーズ降臨♪」





結衣「ママが・・・プリキュアになった・・・ヘッヘヘヘヘヘ・・・サブレ喋った・・・クヒヒヒッヒイヒヒ・・・」

八幡「おおおおおぉぉぉ!!!写真撮って良いですか?」

雪乃「オラァ!かかってこいよ!!家の親の財力舐めんな!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ
237 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:35:28.15 ID:s09pMEDu0


ガハママ「必殺♪魅惑のメマーイダンス♪」
ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!




結衣「あっビビ王女の黒歴史・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!

八幡「エースの入れ墨並に無かった事にされた技・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!

雪乃「あら?魅惑の香水ダンスじゃなかったかしら・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!
238 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:41:25.97 ID:s09pMEDu0

ガハママ「後は、プリキュアの魔法と柔道の阿修羅魚雷の合わせ技で記憶を消せば全部解決ね♪」

サブレ「あーあ・・・もう普通に喋れると思ってたのに・・・まぁもう少しドッグライフをエンジョイするわね♪」


結衣「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

雪乃「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ「・・・」

サブレ「・・・」


239 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:44:12.74 ID:s09pMEDu0

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ「・・・」

サブレ「・・・」


八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ・サブレ「・・・・・・・・ヒッキー君、良い身体してるわね♪」

240 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:52:18.11 ID:s09pMEDu0

サブレ「ママ!寝室こっちみたいだよ♪」

ガハママ「オッケーオッケー、じゃあ『時空結界バリアー』かけてっと♪」

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

ガハママ「・・・そうだ!アダルトプリキュア組全員呼びましょう♪きっと楽しいわぁ♪」

サブレ「今、皆、キトー星にセックススレイブの収穫しにいってるんだっけ?ワープ使うの?」

ガハママ「余裕よ余裕、さぁ楽しみましょう♪」


八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
241 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 23:07:54.39 ID:s09pMEDu0







     R板じゃないかキアダルトプリキュア大集合はカット








242 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 23:12:19.33 ID:s09pMEDu0

In 雪乃マンション


ガハママ「で・・・結衣が私に何か聞きたい事があるって聞いたんだけど?」 ツヤッツヤ

結衣「ウチのバカ、で私って分かっちゃうんだ・・・ママ何だか機嫌がいいね・・・」

八幡「まぁこのグループだとな・・・(あれ?チンコが痛いし、すげぇ倦怠感・・・)」

雪乃「総武高校ってグループでも対応可能よ・・・・・・・あら?比企谷君ファブリーズ使った?」


サブレ「ワンワン♪」ツヤッツヤ
243 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 23:15:22.63 ID:s09pMEDu0
>>241
修正
R板じゃないかキアダルトプリキュア大集合はカット ⇒ R板じゃないからアダルトプリキュア大集合はカット
244 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:33:20.70 ID:I2+htzt00

結衣「ママはさ・・・私の大学生活ってどうなると思う?」

ガハママ「・・・・・・」

サブレ「・・・・・・」


雪乃「ガハママさん、正直に言ってあげてください。」

八幡「運命というものはすでにすべての形が決定されており、我々全ての生物はその運命の形を作るための道具でしかない・・・ですよ。」
245 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:40:22.46 ID:I2+htzt00

ガハママ「ハッキリ言って危ういと思っているわ、男の人に騙されて、破滅的な未来になるって考えちゃう。」

結衣「・・・そっか、分かった。」


雪乃「運命を受け入れたのね、由比ヶ浜さん。」

八幡「祈ろう、雪ノ下、由比ヶ浜が『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる奴隷』であることを…」
246 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:54:24.44 ID:I2+htzt00


ガハママ「でもね結衣!あなたならそれを覆せるわ!あなたはあなたよ!あなたの未来は自分で作るんだから!」

結衣「ママ!?」

ガハママ「しっかりと自分の未来を作りなさい!他の人の最悪な予測なんか吹き飛ばしちゃって、最高の未来を手に入れるのよ!あなたなら必ずできるわ!!」

サブレ「ワン!ワン!ワン!」

結衣「ママ・・・うん、私頑張る!絶対ヤリサーなんかに捕まらない!」

ガハママ「ベッジも言ってたわ、『未来を変える権利は皆平等にあるんだよ!』ってね♪」




雪乃「ベッジからあんな名言が出たのには驚いたけど、それ以上にカタクリの無能には驚いたわ、カタクリの能力チートすぎって言われていたのに結果ご覧のあり様よ。」

八幡「カタクリって見聞色鍛えすぎて未来が見えちゃうと思い込んでる一般人説が浮上したよな。」
247 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:58:26.32 ID:I2+htzt00


結衣「ママありがとう!色々ひどい事皆に言われて、落ち込んでたんだ、もう外野には惑わされずに頑張る!」

八幡・雪乃「外野だと!?」

ガハママ「その意気よ!あなたは一度運命を覆してるんだから!今度もできるわ♪」

結衣「・・・え?一度運命を覆してるってどゆ事?」


248 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 01:04:32.50 ID:I2+htzt00








ガハママ「ぶっちゃけ、あなたが総武高校に入学した時、色々予測したんだけど、どう考えても結衣は高校二年生で人間関係こじれて、破滅人生になるって結果だったのよ♪」







結衣「WHAT?」


249 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 01:05:37.69 ID:I2+htzt00
ちょい休憩
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 01:10:37.00 ID:lxBbKR1So
乙です
251 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:42:48.33 ID:I2+htzt00



由比ヶ浜の高校生活・ガハママ予測(高校入学時に予測)


T男「いえええぃ!最高だべぇ!!!」

Y子「T男、いい加減うるさいし!」

結衣「ハハハっ、T男君テンション高いね。」

T男「そりゃそうだべ!ついに俺も彼女持ち!なぁ結衣!いぇーい!」

結衣「イ・・イェーイ!ハハハハハ・・・」

Y子「・・・・・・・・・」
252 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:47:18.33 ID:I2+htzt00

T男「さっそくだけど、結衣、日曜日にデートしようぜ!」

結衣「え!?・・・その・・・あの・・・ごめん、今度の日曜日は家族で出かけるから無理だよ。」

T男「そうっか、そっか・・・まぁこれから時間もあるし、忙しいならしかたないべ、じゃあ俺帰るから、バイビー♪」

結衣「うん、バイバイ、T男君」

Y子「・・・・・・・・・」

253 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:55:49.79 ID:I2+htzt00

結衣「相変わらずT男君ってテンション高いね。」

Y子「・・・ねぇ結衣、この前は今度の日曜日空いてるって言ってたよね・・・本当に家族で出かけるの?」

結衣「あっ・・・それは・・・その・・・」

Y子「結衣がT男と付き合うって決めたなら、何も言わないけどさ・・・結衣、本当にこのままでいいの?」

結衣「・・・うん」 

Y子「修学旅行でのT男告白失敗に、告白をあおった責任感じてるのは分かるけどさ、好きでも無いのに付き合うのって、やっぱりおかしいと思うよ・・・」

結衣「Y子・・・私、どうしよう?」
254 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:58:30.73 ID:I2+htzt00

Y子「どうしようって・・・ごめん、これは結衣
が悩んで解決しなきゃいけない話だと思うよ。」

結衣「・・・うん」

Y子「とりあえず相談には乗るからさ・・・何時でもあーしに連絡してね。」

結衣「ありがとう、Y子。」

255 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:59:38.48 ID:I2+htzt00

Y子「どうしようって・・・ごめん、これは結衣が悩んで解決しなきゃいけない話だと思うよ。」

結衣「・・・うん」

Y子「とりあえず相談には乗るからさ・・・何時でもあーしに連絡してね。」

結衣「ありがとう、Y子。」

256 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 07:01:12.54 ID:I2+htzt00
ミスった
>>254は無し
257 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 07:04:31.77 ID:I2+htzt00

In 由比ヶ浜家

ガハママ「結衣、最近何か悩み事がある?」

結衣「えっ・・・別に何もないよ、ママ、ちょっとサブレの散歩に行ってくるね。」

サブレ「ワン!ワン!」

ガハママ「そう、分かったわ。結衣、お願いね♪」

258 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 07:08:34.49 ID:I2+htzt00

結衣「はぁ・・・なんでこんな事になっちゃったんだろ・・・」

サブレ「ワンワンワン!ワン!」

結衣「あーーーもーーーー!どうしよーーーー!」ブチッ

サブレ「ワンワンワン!ワン!」ダッシュ!

結衣「あっ!サブレの首輪がちぎれた!サブレ止まって!サブレ!!」

サブレ「ワン!ワン!ワン!ワン!」超加速。

結衣「そっちは道路・・・サブレ!お願い待って!サブレ!!イヤーーーーーーー!!!!」

259 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 07:13:58.75 ID:I2+htzt00

ガシッ!

???「コラコラ、ここから先は危ないですよ。」

サブレ「くぅーん、くぅーん・・・」

結衣「はぁはぁ・・・あの、サブレを止めてくれてありがとうございます。」

???「オーッホッホホ、まぁお気になさらず、それよりあなた、何か悩み事がありますね?おそらく友人関係でしょうか?」

結衣「えっ?どうしてそれが分かったんですか?」

260 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 07:18:31.30 ID:I2+htzt00







喪黒「おっと、申し遅れました。私、こういう者です」名刺スッ





――ココロのスキマ お埋めします

喪 黒 福 造





結衣「ココロのスキマをお埋めします……?」










喪黒「立ち話もなんですから、飲み物でも飲みながら話ましょうか。」


261 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 07:18:57.80 ID:I2+htzt00
今日はここまで。
おやすみなさい
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 08:10:19.33 ID:8YOLxmsL0
集団で狩りをする野生のヴァギナ・デンタータであるガハママとと逆レイプマンのサラブレッドのサブレ
ナチュラルボーンヤリサークラッシャーのガハマ
う〜んできるだけパワーワードを生み出そうとしてみたが自分にゃムリだ
30分であの内容を打ち込むには普段からトンチキな思考を隙間なく迷いなく張り巡らせていないと(誉め言葉)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/12(金) 08:16:35.14 ID:g/+3OcEUO
おい、何か別の話が始まってるぞ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 08:46:55.06 ID:YXirFD5Eo
別の話が始まるのはいつものことでしょ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/12(金) 10:17:27.59 ID:g/+3OcEUO
エースの刺青って無かったことにされてるの? は
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 11:21:37.05 ID:Gxe1hRHao
こわい
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 12:48:47.08 ID:Hg7cKb99o
>>265
雑誌掲載時は卍だったのが十字に変わった
某ドイツ政党のアレだよ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/13(土) 18:22:09.50 ID:ava7mg59O
唐突に笑うセールスマンが始まった…
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 22:42:36.89 ID:nkxhurSD0
これ、読んでて八幡がブラックトリガーのキャラだと思ってる小学生の親戚がいたの思い出した
270 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/14(日) 13:26:50.70 ID:m+fi/IwW0
テスト
271 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/14(日) 13:27:49.10 ID:m+fi/IwW0

In BAR魔の巣

結衣「・・・きっかけは修学旅行だったんです、私の友達グループの男の子・・・T男君に同じグループの女の子に修学旅行中に告白したいって相談されて。」

喪黒「修学旅行で告白ですか・・・なんだかロマンチックですねぇ。」

結衣「はい!私もそう思ってその男の子を凄い応援したんです・・・でも告白した結果が・・・」

喪黒「ありゃ、恋は実らなかったのですか・・・それは残念ですね。」

結衣「それ以来、なんだかグループがぎくしゃくしちゃって・・・応援した責任を感じたので、告白したT男の事いろいろフォローしてたんですけど・・・そしたら私、T男君に告白されて付き合う事になったんです。」


272 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/14(日) 13:33:54.17 ID:m+fi/IwW0

喪黒「それはそれは、新しい恋を見つけられたのは良い事ですね、おめでとうございます。」

結衣「ハハハ・・・でも・・・その・・・私・・・」

喪黒「?」

結衣「実は私、T男君の事そこまで好きじゃないんです!」

喪黒「え?あなた好きでも無い男の人と付き合っちゃったんですか?」

結衣「・・・告白を拒否したら、今度こそ私の友達グループ崩壊しちゃう・・・そう考えたら怖くなっちゃって・・・OKしちゃったんです。」

喪黒「社会的な居場所が無くなるのは誰でも怖いものですよ。」
273 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/14(日) 13:45:05.68 ID:m+fi/IwW0

結衣「T男君と付き合い始めたら、私のグループ、表面上は前みたいにまとまり出したんです・・・でも、私の親友には無理してるってバレてるし・・・T男君の裏切ってるって気持ちも止まらなくて・・・」

喪黒「なかなかおつらい状況ですね。」

結衣「私っていつもこうなんです・・・臆病で、他人の顔をうかがって・・・自分の意見が出せないし・・・人の意見に流されちゃって・・・私どうしたらいいかわからなくなっちゃった・・・・」
 

喪黒「・・・分かりました、私がなんとかいたしましょう。」

結衣「へ?」

274 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/14(日) 14:13:41.31 ID:m+fi/IwW0


喪黒「あなたに足りない物、それはズバリグループ内での発言力です!」

結衣「発言力?」

喪黒「考えてみてください、もしもあなたに強い発言力があれば、T男君との交際を断ったとしても、あなたがそう言うのなら・・・と、グループ内では揉めずに全員納得してくれるはずです。」

結衣「そうなるかな?」

喪黒「そうなりますとも!ではあなたにはこちらをさしあげましょう。」スッ

結衣「これって・・・チョーカー?」

喪黒「ホーッホッホッホ。これはただのチョーカーではございません、これを首に巻くと、発した意見を誰でも尊重し、皆その意見に従ってくれるという、魔法のチョーカーなのです。」

結衣「そんな事あるわけ無いじゃないですか!馬鹿にしてるんですか!!?」

喪黒「ホーッホッホッホ。お金は一銭も頂きません。騙されたと思って一度お使いください。それでは私はこれで・・・ジュース代は奢りますよ・・・」

結衣「あの!ちょっと待って・・・・行っちゃった・・・」


275 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/14(日) 14:14:26.09 ID:m+fi/IwW0
今日はここまで。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/14(日) 15:13:53.78 ID:uV9/QN8to
乙です
277 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 00:17:32.05 ID:e0/6VylZ0


翌日 放課後


結衣(喪黒さんから貰ったチョーカー・・・とりあえずバッグに入れてきたけど・・・)

結衣「・・・ハァ」

T男「なーに、ため息なんかついてんだよ、結衣?」

結衣「えっ・・・いや・・・何でもないよ!」

Y子「・・・そうだ!今日皆でカラオケ行かない?結衣も元気出るよ!」

T男「おっ!イイネイイネ!行こう!行こう!」

結衣(えっ?カラオケ?・・・嫌だな、今日はちょっと行きたくない・・・)

Y子「駅前で良い?」

結衣「ちょっと用事あるら校門で待ってて!」テクテクテク

278 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 00:20:32.37 ID:e0/6VylZ0



結衣「・・・まぁダメモトでチョーカーを使ってみようかな」ゴソゴソ




279 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 00:23:34.64 ID:e0/6VylZ0

結衣「ごめーん、待った?」

Y子「全然、全然・・・なにそれチョーカー?」

結衣「うん、似合うかな?」

T男「すげー似合うじゃん!まるで犬みたいだ!」

Y子「T男、それ誉めてない」

結衣「ハハハ・・・」

T男「それじゃあカラオケ行こうぜー、何を歌おうかな」


280 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 00:31:07.75 ID:e0/6VylZ0

結衣「あのさ!」

Y子・T男「?」

結衣「カラオケ行くの・・・辞めない?」

Y子・T男「・・・・・・・」

結衣「いや!・・・あの・・・その・・・できればっていうか・・・」

Y子「結衣がそう言うなら、辞めようか」

T男「だな!」

結衣「へ?」

281 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 02:30:30.81 ID:e0/6VylZ0

T男「じゃあ他の奴にも中止って伝えとくっしょ!」

Y子「じゃあ別の所に行こうか・・・どこ行こう?」

結衣「えっと・・・じゃあ、買い物行かない?」

T男「いいねいいね!新しい靴が欲しかったっし!」

結衣(みんな、私の意見を聞いてくれる・・・これが発言力なのかな?)












喪黒「・・・・・・・・」ニヤリ

282 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 02:40:54.10 ID:e0/6VylZ0
翌日 学校



T男「おーい!結衣―!」

結衣「あ・・・T男君、呼び出したりしてごめんね・・・」

T男「いいっていいって、で話って何?」

結衣(勇気を出せ!私!)チョーカー装着 

T男「?」

結衣「あのさ・・・T男君、別れよう。」

T男「えっ!?」

結衣「T男君、きっと私の事好きになってないと思う、失恋して悲しくてその時一番近くにいた私に逃げたんだと思うんだ。」

T男「・・・・・・・」

結衣「T男君と付き合ったんだけど、なんか私違うなっていつも考えちゃうんだ・・・だからさ別れよう・・・」

T男「・・・・・・・」

結衣「・・・T男君?」

T男「・・・結衣がそう言うならそうなのかもな・・・」

結衣「・・・・うん」

T男「俺も何か違うなって感じてたんだ・・・・別れよう」

結衣「うん!元の友達に戻ろうよ!」

T男「そうだな!そうしよう!」

結衣(これが発言力・・・このチョーカー凄い!!)


283 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 03:16:59.76 ID:e0/6VylZ0
その後

結衣「あのさぁみんな・・・私、T男君と別れた。」チョーカー付

Y子「そっか・・・結衣ちゃんと決めたんだ・・・」

結衣(別れてもグループ内では波風は立たない・・・発言力って凄い!)

結衣「今日は一人で帰るね。」

Y子「うん、バイバイ」

T男「お疲れちゃーん!」



284 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 03:46:52.25 ID:e0/6VylZ0

結衣「フフフ〜ン♪アザレアを探して〜♪」

喪黒「それ、咲かせてじゃありませんでしたか?」

結衣「喪黒さん!」

喪黒「ホーッホッホッホ。そのご様子、上手くいった様ですね。」

結衣「はい!おかげさまで、グループの空気を壊さずに別れる事が出来ました!チョーカー返しますね!」スッ

喪黒「いえいえ、それはあなたに差し上げた物ですので、ずっと使ってもらってかまいません、ただし・・・」

結衣「??」




喪黒「それはあなたのグループ内でしか使えません、決してグループ外の人に使わないでください。」


結衣「・・・・???・・・わかりました。」
285 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 03:59:29.96 ID:e0/6VylZ0
発言力で私は変わった・・・

結衣「ねぇねぇ!そっちじゃなくてこっちに行こうよ!」

結衣「みんなでこれ食べよう!」

結衣「ダメダメダメ!絶対そんな事しちゃだめだよ!!」

Y子「結衣って決断力あるよね」

T男「だべ!結衣の言う通りだべ!!」

皆が私の言う事を聞いてくれる、グループ全体が受け入れてくれる。
怖がる事無く意見が言えるってすごく気持ちがいい!!

286 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 04:00:50.22 ID:e0/6VylZ0

In 廊下




結衣「・・・今度の休みは皆とどこ行こうかな♪」

モブ子「ねぇねぇ・・・由比ヶ浜さんって最近変わったよね」

結衣「え?私の話?」サッ

モブ美「ちょっと前までおどおどしてた印象だったけど、なんか押しが強くなったっていうか、輝いてるよね。」

モブ江「もうあのグループって由比ヶ浜グループだよね!」

豚子「いいなぁ私もあのグループ入りたいブヒィ」

モブ子「私も入りたいなー♪」





結衣「そうか・・・グループの人数を増やせば、私の言う事を聞いてくれる人が増えるんだ・・・」
287 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 04:14:42.17 ID:e0/6VylZ0

結衣「ねぇみんな!もっとグループの人数増やそうよ!人が増えたら楽しいよ!」

Y子「そうだね、メンツが増えると面白そうだね!」

T男「賛成賛成!女子増やそう!かわいい子!」

結衣「もうT男君ってばー!」

そうして、グループはどんどんデカくなっていった。







In 廊下



モブ子「ねぇねぇ・・・由比ヶ浜さんのグループに隣のクラスのグループがそのまま入ったらしいわよ。」

モブ美「それどころか、一年生も入ったって聞いたわ。」

モブ江「もう由比ヶ浜グループじゃなくて、由比ヶ浜派閥だよね!」

豚子「いいなぁ私もあの派閥入りたいブヒィ」

モブ子「私もー♪」
288 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 06:19:23.88 ID:e0/6VylZ0
ちょい休憩
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 06:27:42.54 ID:qdvC7h2TO
まさか思い付いたネタを全部ぶっこむ気か?w
290 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/17(水) 07:56:14.44 ID:e0/6VylZ0
>>289
いやいやいや

八幡が催眠眼に目覚めて葛藤しながらヒロインたちをセックススレイブにするネタとか
奉仕部がエルダーテイルに閉じ込められる、ログホラとのクロスネタとか
八幡が実は雪ノ下父の隠し子ってネタとか
宇宙人が地球にきて八幡がファーストコンタクトするネタとか
八幡を拳で奪い合う雪ノ下姉妹ネタとか
八幡が改造人間にされるネタとか
雪ノ下雪乃が突然頭を打って馬鹿になるネタとか
総武高校がゾンビに襲われるネタとか
奉仕部の目の前に軍服の姫君が来る俺ガイル×Re:CREATORSネタとか
八幡が誘拐され、身代金を渋った両親のせいで拷問されて廃人になって戻ってくるネタとか
雪ノ下と葉山が婚約者で結婚条件が高校で姉と葉山の手を借りずに本物の友人を男女一人ずつ作る事だったってネタとか
八幡がどくどくの実を食べて毒人間になるネタとか
奉仕部がなろう小説のおすすめを紹介するネタとか
葉山がハゲルネタとか
八幡が陽乃をかばって事故で頭をうって異常性欲拡大になって葛藤するネタとか
雪ノ下家が没落して雪ノ下姉妹が由比ヶ浜と結婚して超金持ちになった八幡の家でメイドになるネタとか
奉仕部にペッパー君が設置されるネタとか
エロサイトみててエロポップに雪ノ下雪乃が出てくるネタとか
エロサイトみててエロポップに雪ノ下陽乃が出てくるネタとか
エロサイトみててエロポップに川崎沙希が出てくるネタとか
エロサイトみててエロポップに三浦優美子が出てくるネタとか

その他もろもろ、思いついたけどセーブしてるよ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 08:12:02.45 ID:Bfy2g5ADO
エロポップはもう書くしかないな
海老名か小町か折本で
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