雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」

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154 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/07(日) 23:25:51.11 ID:1N2cKFwB0
>>153
我だ。
155 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/07(日) 23:26:46.76 ID:1N2cKFwB0

結衣「確かに私は隙が多いかもしれない!」ドン!!

結衣「頭だって悪いよ!」ドン!!

結衣「でも、自分の身は自分で守れる!」ドン!!

結衣「嫌なことは嫌ってはっきり言うし!」ドン!!

結衣「少しでも不安な事があれば調べたり、相談する!」ドン!!

結衣「あと浪人はしない・・・・・・多分!」ドン!!

結衣「ユキノンやヒッキーと過ごした高校生活で私は成長した!」ドン!!

結衣「私は誰が何と言おうと、ヤリサーなんかに捕まらない!」ドン!!

結衣「・・・・・・・・・・」ドン!!

156 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/07(日) 23:28:52.79 ID:1N2cKFwB0


結衣「・・・ユキノン、さっきから何で和太鼓叩いてるの?」ドン!!





雪乃「祭りの練習よ」ドン!!


157 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/07(日) 23:39:02.95 ID:1N2cKFwB0

八幡「意気込みは御立派だけどなぁ」ドン!!

結衣「バラ色の大学生活が私を待ってる!」ドン!!


八幡・結衣「和太鼓うるさい!!!!」

雪乃「メンゴ」ユキノンハンセイチュウ


158 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/07(日) 23:57:39.21 ID:1N2cKFwB0

雪乃「・・・じゃあ、あのお方に聞いてみましょう」

結衣「あの方?」

八幡「おい、マジか雪ノ下、マジで聞くのか雪ノ下」

結衣「誰?誰?黒の組織の総帥?」

八幡「いや、エロ神様だ。」

雪乃「エロ神様よ・・・」

結衣「エロ神様!!?」

雪乃「ちょっと電話してくる・・・ライン電話してくる。」

八幡「怒らせるなよ。」
159 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 00:04:32.03 ID:a8UGQxPq0


トゥルルルルルルルル、トゥルルルルルルルル

雪乃「あっ、もしもし〜夜分遅くに失礼します。私、雪ノ下雪乃です。」

結衣「ねぇねぇヒッキー・・・一体誰と・・・」

八幡「静かにしてろよ、由比ヶ浜。」

雪乃「実はウチのバカが、聞きたい事があるそうで・・・」

結衣「今、私の事バカっていったよね?」

八幡「黙ってろ・・・妊娠するぞ。」

雪乃「・・・・・・いえいえいえそこまでしていただかなくても・・・いやマジで・・・大丈夫ですから。」

ガチャン

ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー
160 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 00:15:02.99 ID:a8UGQxPq0

八幡「どうだった?」

雪乃「・・・来るって」

八幡・結衣「・・・来る?」

雪乃「近くにいるから、私達のいる、この、ユキノン・マンションに来るって・・・」

結衣「へぇー来るんだ、ここに・・・」










八幡・雪乃「・・・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

結衣「!?」


161 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 00:29:26.80 ID:a8UGQxPq0

八幡「雪ノ下!掃除機どこだ!!掃除機!!」

雪乃「掃除よりも、メシよ、小腹がすいてるって言ってたわ・・・畜生、ハムしかねぇ!!」

結衣「ちょっと二人とも落ち着いて・・・」


八幡「コロコロどこだ!コロコロ!このカーペット、チヂレ毛まみれだぞ!」

雪乃「ピザ頼みましょ!ピザ!!もしもし!!もしもし!!シカゴピザと24Kと照り焼きチキン下さい!!ダッシュで!!」






結衣「・・・ガハマナックル to 壁!!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨メメメメゴゴゴゴココココオオオオロロロロォォォ!!!

八幡・雪乃「!!!???」

162 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 00:31:36.21 ID:a8UGQxPq0


結衣「誰が来るか知らないけどさ・・・人が来るなら、まずやる事あるよね・・・」

八幡・結衣「あっ・・・」





結衣「とりあえず、みんな・・・・・・服を着ようよ。」


163 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 00:32:16.12 ID:a8UGQxPq0
>>162 訂正

八幡・結衣⇒八幡・雪乃
164 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 01:05:00.84 ID:a8UGQxPq0

八幡「うっかりしてた、俺達ずっと全裸だった・・・」ゴソゴソ

結衣「この前もサッパリ忘れて、コンビニまで全裸で行きそうになったし、いろいろ難しいね、雪ノ下流全裸勉強法」ゴソゴソ

雪乃「そ・・・そうね、難しいの雪ノ下流全裸勉強法は・・・でも、何物にも動じない鋼の精神と、野生的な感覚が呼び覚まされて・・・その・・・記憶力が少し上がったり?しそうになるのよ!」ゴソゴソ

八幡「お前が、いらっしゃいとか言いながら裸で玄関から出てきた時は、家じゃ裸族なのかと誤解しちまったぜ。」ゴソゴソ

結衣「私も、ユキノン裸族なんだーって思っちゃった。」ゴソゴソ


雪乃「裸族なわけないじゃない!!裸族ってあれよ、夜とか裸で窓に全身を貼りつけて興奮したり、誰も見てない事をいいことに裸で卑猥なダンスとか踊ったりする輩よ・・・最低だわ」ゴソゴソ





八幡「だよな、裸族だったら顔面ボコボコにしてた後、小便ぶっかけて絶縁してたな。」ゴソゴソ

結衣「裸族だとしたら、素っ裸にして山の奥の木に縄で縛りつけた後、お酒と蜂蜜を混ぜた物をぶっかけて放置してたね。」ゴソゴソ


八幡・結衣「ドッ(笑)ハハハッ」

雪乃「・・・ハハッ」汗ダラダラ

165 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 01:19:14.64 ID:a8UGQxPq0


八幡「・・・・・・・・・・・・・・」ゴソゴソ

雪乃「・・・・・・・・・・・・・・」ゴソゴソ

結衣「・・・・・・・・・・・・・・」ゴソゴソ


八幡「・・・・・・・・・・・・・・(雪ノ下はパイパン、由比ヶ浜は乳輪お化けっと)」ゴソゴソ


雪乃「・・・・・・・・・・・・・・(比企谷のアレ・・・入るのかしら私に・・・ってそれより由比ヶ浜さん、また乳輪がデカく、黒く、たくましくなってる・・・)」ゴソゴソ


結衣「・・・・・・・・・・・・・・(チンコ、チンコ、チンコ、チンコ、チンコ、チンコ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ、チンコォ・ロードアゲイン)」ゴソゴソ

166 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 01:20:30.98 ID:a8UGQxPq0
>>165
訂正
比企谷のアレ⇒比企谷君のアレ
167 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:20:52.32 ID:a8UGQxPq0

ピンポーン

ガシャ

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」

雪乃「いらっしゃいませ、エロ神様、あちらの方にピザを用意させていあります。」

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ?」

八幡「はい、おかげさまで日々を健やかに健康的に過ごさせて頂いております。」

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」

結衣「・・・・・・・・・・」

雪乃「由比ヶ浜さん!!無礼よ!無礼千万よ!!!」

八幡「お前もう妊娠決定だ・・・明日の朝には妊娠してるぞ・・・今日帰りぎわに、たまごクラブ買っとけ・・・」

エロ神様「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ?」

168 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:32:32.55 ID:a8UGQxPq0








結衣「ママ何してるの?」







ガハママ(エロ神様)「あ〜ん、もうバレちゃった♪」

サブレ「ワン♪」
169 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:33:45.74 ID:a8UGQxPq0


ガハママ「この近くでサブレの散歩してたら、ユキノンちゃんから電話があって〜勉強頑張ってるかな〜ってノゾキに来たのよ♪」

サブレ「ワン♪ワン♪」


結衣「これはヒッキーとユキノンに一杯食わされちゃった的な感じかな・・・どこがエロ神様・・・」






八幡・雪乃「甘いんだよ!このスットコドッコイ!!!!」

結衣「!?」





八幡「おまえは・・・エロ神様の・・・お前の母親、ガハママの恐ろしさを何もわかってない!」

雪乃「あなたのお母様は時空を超えたエロさを持っているのよ!!」

結衣「時空?」

170 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:40:47.34 ID:a8UGQxPq0

八幡「アニメ二期最終回・・・最終回のシーンが描写されている原作、俺ガイル11巻は放送後に発売だった為、ファンの皆が注目していた。」

雪乃「その中であなたのお母様、ガハママは登場した・・・そして彼女は何をしたかわかる?」

結衣「えっと・・・たしか、ヒッキーとユキノンが部屋に居る時にお茶持ってきたんだよね・・・それが何か?」

雪乃「その通りよ・・・そして彼女は4つの呪文を唱えた。」

171 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:41:38.58 ID:a8UGQxPq0



ガハママ「そーよー気にしなくても全・然、良いんだから♪」




ガハママ「ヒッキー君・・・ね?」




ガハママ「結衣からいっつも聞いてるのよ〜♪」




ガハママ「え〜ママもヒッキー君とお話し〜た〜い〜♪」



172 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:58:42.87 ID:a8UGQxPq0


結衣「呪文って・・・ただのセリフじゃん!」


八幡「だけど、この四つの呪文を唱えただけで、ガハママは俺ガイルの大人女性枠でトップの座を取った・・・名前も正式に決まっていないのに・・・」


雪乃「登場する俺ガイル11巻が発売される前に、ピクシブにR-18作品が投稿されたわ・・・まさに時空を超えたエロさ!」


八幡「その後も、親子丼ネタ、不倫ネタでその神のごときエロさを示し、俺ガイルのエロ神様というポジションをキープ!」


雪乃「私の母も登場して、もはや比べるまでも無く・・・エロさは明らかにガハママがトップ・・・」


八幡「それまで、俺ガイルの大人女性枠は平塚静先生の首位独走だったのに・・・先生は噛みつくされたガムの様にポイっと捨てられてしまって、もはや比べるも無残!」



ウワアアアアアアアァァァァァァァン・・・・グチャ!!
<白衣の女がマンションから飛び降りたぞー!!




雪乃「外が騒がしいわね、窓閉めましょ」ピシャ!


173 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 03:59:54.49 ID:a8UGQxPq0


八幡・雪乃「以上が由比ヶ浜結衣の母親、エロ神様、ガハママさんのエロさだ!(よ!)」





174 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 04:00:37.63 ID:a8UGQxPq0
今日はここまで
おやすみなさい
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 04:03:48.48 ID:RqKhAgRDO
でも、やっぱりガハママの乳輪も黒くてゴツいんだろうな…
176 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/08(月) 06:12:10.98 ID:a8UGQxPq0


ガハママ「・・・・・・・・・・(俺ガイルの大人女性枠って平塚先生とユキノンちゃんのお母さんと私くらいしかいない気がする。)」


177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/08(月) 08:50:58.98 ID:II/7AjW4O
漫画には登場したヒッキーママンがいるよ
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:33:56.26 ID:1dpD88ZQo
本筋をシリアスに、しかも謎解きっぽく事件の少しずつ輪郭を表していく。
一方でキャラの性格を掴みながらの日常コメディに妥協がない。

冗談抜きで市販レベルなんだが何者だよ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/09(火) 02:59:02.96 ID:U4QtVH51O
たとえば母が ってどんな漫画なの?
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 14:27:39.37 ID:f/9m7fzxo
>>179
ggってみてはいかがですか?
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 15:10:52.43 ID:SLK2LGwCo
sageることもできないksにggrなんて高度なこと出来ないんだろう
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 17:17:55.00 ID:2dnzVOB2O
いや、エロ漫画なのは分かるんだけど
読んだ人いたら感想知りたくてさ、SSのリアクションからして
なかなかマニアックな感じ?
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 18:31:28.55 ID:Ub4wF8w+o
だからそれをググればいいんじゃないんですかね…
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 19:02:50.49 ID:K1sr/ZSFO
中高生くらいの頭っぽいし親にフィルターかけられてるんだろ
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 19:04:06.95 ID:B7Cx8gcT0
ググっても十二分な答を得られない時にそのスレで訊くってのは、まぁ合理的な一面もあるし分からんでもないが
完全スレ違いのアゲカスとか救いようがないので諦めてROMってて下さい
ガハマさんなりきり要らないです
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/09(火) 19:14:15.82 ID:PGMObpMDO
由比ヶ浜が原作や創作でもうざいのに頭ガハマの同類とか勘弁して欲しい
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/09(火) 19:44:19.08 ID:MRuqU6YpO
これ、読んでる人いる?
由比ヶ浜アンチSSじゃね?
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 20:07:54.75 ID:0sC6QXsMO
>>186
もう原作も二次創作も読むなよ…………
別の作品読め
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 23:54:08.72 ID:REtrUiKO0
この無軌道さ加減が好きで読んでる >>142>>1だと気づいてさらに好きになった
190 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 03:54:28.26 ID:+GSwiudm0
テスト
191 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 03:55:25.25 ID:+GSwiudm0

ガハママ「で・・・結衣が私に何か聞きたい事があるって聞いたんだけど?」

結衣「ウチのバカ、で私って分かっちゃうんだ・・・」

八幡「まぁこのグループだとな・・・」

雪乃「総武高校ってグループでも対応可能よ」


192 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:00:01.41 ID:+GSwiudm0

結衣「あのね・・・今から変な事聞くけどさ・・・」

ガハママ「・・・!・・・結衣あなたもしかしてお腹に鬼の顔が出てきてない?」

結衣「え!?なんで分かったの!?」

雪乃「真っ黒でデカい乳輪とセットで見ると鬼以上の何かに見えるのだけれども・・・」

八幡「鬼より邪悪な何かだよな。」

193 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:05:00.63 ID:+GSwiudm0

結衣「なんか腹筋鍛えてたら出てきたんだよね、何だろうこれ?」

ガハママ「それは腹筋では無いわ・・・私にもあるのそのお腹の鬼の顔・・・」

八幡「ガハママさん旧姓が範馬ですか?」

雪乃「それより、乳輪の方が気になるのだけれども・・・」



ガハママ「それは鬼の腹筋では無くて、鬼の子宮筋よ!」

八幡・雪乃・結衣「鬼の子宮筋!!!??」
194 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:12:41.99 ID:+GSwiudm0

ガハママ「そう・・・話ってもしかしてヤリサーの話しかしら?」

結衣「ママ!?なんで分かったの?」

ガハママ「何時か話そうと思っていたのだけれども・・・ついに正体がバレちゃったか・・・」

サブレ「・・・・・・・・・・」

八幡・雪乃・結衣「・・・?」

195 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:14:27.49 ID:+GSwiudm0




ガハママ「少し、長い話になるわよ・・・キツイ話でもあるから、みんな覚悟して聞いてね。」



196 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:17:34.95 ID:+GSwiudm0


ガハママ「私の故郷は青森、恐山に一番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、そのまま彼氏とは別れた。パジャマに着替えた後、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既に東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。」
197 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:18:45.17 ID:+GSwiudm0

「『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・」

198 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:19:48.60 ID:+GSwiudm0







「プリキュア・トランスフォーム!!!」








199 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:21:08.71 ID:+GSwiudm0


「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・男達は唖然としていたけど、流石はヤリサー気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを遅くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、東京に根を張り30年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった。」
200 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:22:11.60 ID:+GSwiudm0





「ヤリサー狩りが誕生した日だった。」




201 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:23:39.33 ID:+GSwiudm0


「住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったが、その度にチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていった。こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・」
202 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:25:03.46 ID:+GSwiudm0


「表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。」


203 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:25:35.43 ID:+GSwiudm0




「大変だリュン!妖精の国が大変だリュン!!」




204 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:27:38.01 ID:+GSwiudm0


「糞うざい語尾をした、ネズミの様なウサギの様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワルーイ帝国を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている現世代のプリキュア達に追いついたの。現世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、現世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、現世代プリキュアに言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で現世代のプリキュアを『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!」
205 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:29:16.97 ID:+GSwiudm0

「アダルトプリキュア全員でイジワールウルフ将軍をレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしたわ。私、ケモナーってジャンルは初めてだったからもの凄く興奮したわ、狼男の舌がとても長かったからもっと舐める様に罵声を浴びせ続けたの「さぁ!もっとしゃぶりなさい!もっと強くしゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!サブレ!サブレ!サブレ!サブレェ!!!!」気付いたらイジワールウルフ将軍は死んでた。女王は現世代のプリキュアが助けて解決した。人間界に戻ったらアダルトプリキュアで飲み会した。最終面接は二日酔いで行けなかった。イジワールウルフ将軍の子供を妊娠した。とりあえず由比ヶ浜の子供って事にして結婚した。産んだら双子だった。」

206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 04:29:33.83 ID:Dq2Yby8DO
陽性の国?
207 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:30:08.07 ID:+GSwiudm0


ガハママ「って事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」

サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」


結衣「(゚д゚)ポカーン」

雪乃「(゚д゚)ポカーン」

八幡「(゚д゚)ポカーン」

ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」


208 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 04:31:41.26 ID:+GSwiudm0
今日はここまで
ちなみに30分で今日の文章全部書いた。
俺ってすごくね?
おやすみなさい
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 06:58:37.06 ID:JWlWQvWxO

この投下を一字一句逃さず読んだ読者の次に>>1はすごい
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 07:31:12.69 ID:ra9FOJHvO
全部読んだよちくしょう
211 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 07:57:29.90 ID:+GSwiudm0
>>189
バレたか、割とマジでハズイ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/10(水) 08:48:13.66 ID:0Hh1DfFqO
どんな脳味噌の形してんだ、この作者
213 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/10(水) 11:00:14.05 ID:ti3bAMoU0
訂正

>>199
結界内の時間の流れを遅くする力があるから ⇒ 結界内の時間の流れを速くする力があるから

>>204
ワルーイ帝国を千切っては投げ ⇒ ワールイ帝国兵士を千切っては投げ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 14:20:58.05 ID:TK7mOrNvO
電池くんすらこないのが草
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 15:15:11.76 ID:mprNGszao
乙です
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 16:12:51.68 ID:lcnm5V7Do
3行でまとめて
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 18:35:23.07 ID:J71+QVLro
何度もためらったけど全部読んじゃった
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 20:26:12.95 ID:gaLva7pd0
電池は関係ないスレでも荒らしコピペやってソフトバンクに通報されてたやん
219 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:12:54.48 ID:s09pMEDu0
ちょっと細かい修正したいから
>>196-207 を修正するね。
220 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:34:10.13 ID:s09pMEDu0
ガハママ「私の故郷は青森、恐山に3番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、「顔面をピーラーで皮剥いてから出直してきな!!」って罵声を浴びせて、そのまま彼氏とは別れたわ。ドセクシーにお風呂に入った後、パジャマに着替えたてから、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既にイケメンパラダイス東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが現代のソドム東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、バイオレンスシティ東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・「プリキュア・トランスフォーム!!!」 」 「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/11(木) 07:37:17.90 ID:s09pMEDu0
「男達は唖然としていたけど、流石は東京のヤリサー・・・気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを速くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、眠らない町東京に根を張り60年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌翌翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった、ヤリサー狩りが誕生した日だった。住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったり、何十台ものハイエースに襲われたけど、その度にそいつ等のチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていったわ。」
222 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:43:15.69 ID:s09pMEDu0
「こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん等々、目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、そいつらから金品も奪っていたから、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」驚いた事に彼らは地球人じゃなかったの・・・聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。「大変だリュン!妖精の国が大変だリュン!!」 糞うざい語尾をした、ネズミとウサギが交尾して生まれた様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。」
223 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:44:27.42 ID:s09pMEDu0
「それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、捕食者の眼光、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワールイ帝国兵士を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている今世代のプリキュア達に追いついたの。今世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、今世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、今世代プリキュア達に言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で今世代のプリキュア達を『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!アダルトプリキュア全員でイジワールウルフ将軍をレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしてレイプしたわ。私、ケモナーってジャンルは初めてだったからもの凄く興奮したわ、狼男の舌がとても長かったからもっと舐める様に罵声を浴びせ続けたの「さぁ!もっとしゃぶりなさい!あなたそれでも狼男なの!?もっと強くしゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレ!シャブレェ!シャブレェ!サャブレェ!サャブレェ!サブレェ!サブレ!!!!」気付いたらイジワールウルフ将軍は死んでた。女王は今世代のプリキュア達が助けて解決した。連絡先交換したら、みんな案外近所だった、人間界に戻ったらアダルトプリキュア組で飲み会した。最終面接は二日酔いで行けなかった。イジワールウルフ将軍の子供を妊娠した。とりあえず由比ヶ浜の子供って事にして結婚した。産んだら双子だった。」
224 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:46:22.53 ID:s09pMEDu0

ガハママ「・・・ってな事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」

サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」











結衣「(゚д゚)ポカーン」





雪乃「(゚д゚)ポカーン」





八幡「(゚д゚)ポカーン」









ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」

225 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 07:48:18.72 ID:s09pMEDu0
今日はここまで
どうしても修正したかったから直しました
ごめんなさい
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 09:16:37.27 ID:7e1ob0+2O
何が違うんだこれ?間違い探し?
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 11:37:22.57 ID:GTzUBwSlo
乙です
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 15:40:27.78 ID:mnAE3j9so
これ、面白いと思って書いてるの?
バカなの?
アスペなの?
ADHD?
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 15:42:47.19 ID:Y0RPKU+Zo
俺ら「(゚д゚)ポカーン」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 16:50:10.69 ID:q9Dtosryo
勢いワロタ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 20:17:25.21 ID:olgL9iOWo
さすがに修正した奴は読む気になれなかったぜ
232 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:03:17.31 ID:s09pMEDu0
テスト
233 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:03:48.44 ID:s09pMEDu0
>>231
たいして変わってないから大丈夫さ
234 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:13:50.61 ID:s09pMEDu0

結衣「サブレが・・・しゃべった・・・」

八幡「ガハママさんが・・・キュアファブリーズ!?」

雪乃「ワールイ帝国軍を虐殺した、地獄のクルミ割り隊(ヘルズ・ナッツ・クラッカーズ)ってあなただったの!?」





ガハママ「・・・・・ありゃ?」

サブレ「おっと、これはもしや早合点だったかしら?」
235 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:21:01.44 ID:s09pMEDu0


ガハママ「・・・あの、なんで私を呼んだの?」

結衣「えっと・・・将来の事が不安で・・・将来予測を・・・」

サブレ「ジーザス!こいつはやらかしちまったわね、ママ」



八幡「とりえずガハママさん、サインください!比企谷八幡へって書いた奴とメルカリ転売用のサインだけの奴数枚お願いします!」

雪乃「あなたが潰したワールイ帝国軍には父の兄が従軍していたわ!雪ノ下家の恨みを思い知るがいい!!!喰らえユキノシタ・ダンシング!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ
236 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:28:58.97 ID:s09pMEDu0


ガハママ「・・・・・・プリキュア・トランスフォーム♪」

キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!

ガハママ「キュアファブリーズ降臨♪」





結衣「ママが・・・プリキュアになった・・・ヘッヘヘヘヘヘ・・・サブレ喋った・・・クヒヒヒッヒイヒヒ・・・」

八幡「おおおおおぉぉぉ!!!写真撮って良いですか?」

雪乃「オラァ!かかってこいよ!!家の親の財力舐めんな!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ
237 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:35:28.15 ID:s09pMEDu0


ガハママ「必殺♪魅惑のメマーイダンス♪」
ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!




結衣「あっビビ王女の黒歴史・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!

八幡「エースの入れ墨並に無かった事にされた技・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!

雪乃「あら?魅惑の香水ダンスじゃなかったかしら・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!
238 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:41:25.97 ID:s09pMEDu0

ガハママ「後は、プリキュアの魔法と柔道の阿修羅魚雷の合わせ技で記憶を消せば全部解決ね♪」

サブレ「あーあ・・・もう普通に喋れると思ってたのに・・・まぁもう少しドッグライフをエンジョイするわね♪」


結衣「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

雪乃「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ「・・・」

サブレ「・・・」


239 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:44:12.74 ID:s09pMEDu0

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ「・・・」

サブレ「・・・」


八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」


ガハママ・サブレ「・・・・・・・・ヒッキー君、良い身体してるわね♪」

240 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 22:52:18.11 ID:s09pMEDu0

サブレ「ママ!寝室こっちみたいだよ♪」

ガハママ「オッケーオッケー、じゃあ『時空結界バリアー』かけてっと♪」

八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」

ガハママ「・・・そうだ!アダルトプリキュア組全員呼びましょう♪きっと楽しいわぁ♪」

サブレ「今、皆、キトー星にセックススレイブの収穫しにいってるんだっけ?ワープ使うの?」

ガハママ「余裕よ余裕、さぁ楽しみましょう♪」


八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
241 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 23:07:54.39 ID:s09pMEDu0







     R板じゃないかキアダルトプリキュア大集合はカット








242 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 23:12:19.33 ID:s09pMEDu0

In 雪乃マンション


ガハママ「で・・・結衣が私に何か聞きたい事があるって聞いたんだけど?」 ツヤッツヤ

結衣「ウチのバカ、で私って分かっちゃうんだ・・・ママ何だか機嫌がいいね・・・」

八幡「まぁこのグループだとな・・・(あれ?チンコが痛いし、すげぇ倦怠感・・・)」

雪乃「総武高校ってグループでも対応可能よ・・・・・・・あら?比企谷君ファブリーズ使った?」


サブレ「ワンワン♪」ツヤッツヤ
243 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/11(木) 23:15:22.63 ID:s09pMEDu0
>>241
修正
R板じゃないかキアダルトプリキュア大集合はカット ⇒ R板じゃないからアダルトプリキュア大集合はカット
244 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:33:20.70 ID:I2+htzt00

結衣「ママはさ・・・私の大学生活ってどうなると思う?」

ガハママ「・・・・・・」

サブレ「・・・・・・」


雪乃「ガハママさん、正直に言ってあげてください。」

八幡「運命というものはすでにすべての形が決定されており、我々全ての生物はその運命の形を作るための道具でしかない・・・ですよ。」
245 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:40:22.46 ID:I2+htzt00

ガハママ「ハッキリ言って危ういと思っているわ、男の人に騙されて、破滅的な未来になるって考えちゃう。」

結衣「・・・そっか、分かった。」


雪乃「運命を受け入れたのね、由比ヶ浜さん。」

八幡「祈ろう、雪ノ下、由比ヶ浜が『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる奴隷』であることを…」
246 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:54:24.44 ID:I2+htzt00


ガハママ「でもね結衣!あなたならそれを覆せるわ!あなたはあなたよ!あなたの未来は自分で作るんだから!」

結衣「ママ!?」

ガハママ「しっかりと自分の未来を作りなさい!他の人の最悪な予測なんか吹き飛ばしちゃって、最高の未来を手に入れるのよ!あなたなら必ずできるわ!!」

サブレ「ワン!ワン!ワン!」

結衣「ママ・・・うん、私頑張る!絶対ヤリサーなんかに捕まらない!」

ガハママ「ベッジも言ってたわ、『未来を変える権利は皆平等にあるんだよ!』ってね♪」




雪乃「ベッジからあんな名言が出たのには驚いたけど、それ以上にカタクリの無能には驚いたわ、カタクリの能力チートすぎって言われていたのに結果ご覧のあり様よ。」

八幡「カタクリって見聞色鍛えすぎて未来が見えちゃうと思い込んでる一般人説が浮上したよな。」
247 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 00:58:26.32 ID:I2+htzt00


結衣「ママありがとう!色々ひどい事皆に言われて、落ち込んでたんだ、もう外野には惑わされずに頑張る!」

八幡・雪乃「外野だと!?」

ガハママ「その意気よ!あなたは一度運命を覆してるんだから!今度もできるわ♪」

結衣「・・・え?一度運命を覆してるってどゆ事?」


248 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 01:04:32.50 ID:I2+htzt00








ガハママ「ぶっちゃけ、あなたが総武高校に入学した時、色々予測したんだけど、どう考えても結衣は高校二年生で人間関係こじれて、破滅人生になるって結果だったのよ♪」







結衣「WHAT?」


249 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 01:05:37.69 ID:I2+htzt00
ちょい休憩
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 01:10:37.00 ID:lxBbKR1So
乙です
251 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:42:48.33 ID:I2+htzt00



由比ヶ浜の高校生活・ガハママ予測(高校入学時に予測)


T男「いえええぃ!最高だべぇ!!!」

Y子「T男、いい加減うるさいし!」

結衣「ハハハっ、T男君テンション高いね。」

T男「そりゃそうだべ!ついに俺も彼女持ち!なぁ結衣!いぇーい!」

結衣「イ・・イェーイ!ハハハハハ・・・」

Y子「・・・・・・・・・」
252 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:47:18.33 ID:I2+htzt00

T男「さっそくだけど、結衣、日曜日にデートしようぜ!」

結衣「え!?・・・その・・・あの・・・ごめん、今度の日曜日は家族で出かけるから無理だよ。」

T男「そうっか、そっか・・・まぁこれから時間もあるし、忙しいならしかたないべ、じゃあ俺帰るから、バイビー♪」

結衣「うん、バイバイ、T男君」

Y子「・・・・・・・・・」

253 :u.YrmjNerc ◆uQtZZuCRVUfq :2017/05/12(金) 06:55:49.79 ID:I2+htzt00

結衣「相変わらずT男君ってテンション高いね。」

Y子「・・・ねぇ結衣、この前は今度の日曜日空いてるって言ってたよね・・・本当に家族で出かけるの?」

結衣「あっ・・・それは・・・その・・・」

Y子「結衣がT男と付き合うって決めたなら、何も言わないけどさ・・・結衣、本当にこのままでいいの?」

結衣「・・・うん」 

Y子「修学旅行でのT男告白失敗に、告白をあおった責任感じてるのは分かるけどさ、好きでも無いのに付き合うのって、やっぱりおかしいと思うよ・・・」

結衣「Y子・・・私、どうしよう?」
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