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【安価】探偵剣士「一目惚れをしたら冒険が始まった」
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468 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 08:18:54.52 ID:kI984W8w0
ジャック「…とりあえず、これ飲め。消費期限ギリギリだけど、ポーションビタミンB+だ」
ビンの蓋を開けて手渡して来たので、遠慮なく頂く事にする
ロット「ありがたく!!…ゴクッ」
ジャック「お前さんもいるか?ベッピンさん」
イヴ「い、いえ…幸い私は無傷なので。どうぞジャックさんがお使いください」
ジャック「そうかぁ」
ジャック(……ん?この敵陣で大した武器もなしに、譲ちゃんを守り抜いたのか?)
ロット「ゴクゴク…プハァ!それで、どういう状況ですか?」
ジャック「ああ、おかげ様で俺が自警団の頭だって事は知られてるみたいでな。正直身動きは取れない状況だよ」
頭を抑えにきた…か
ロット「なるほど、確かにここは宿よりも敵が密集してる気はしますね…」
ジャック「なんとかミルカの奴を本部に連れてってやりたいんだがな、じゃねえとあいつも仕事ができねえ」
469 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 08:28:02.52 ID:kI984W8w0
自警団のサポート…、そういえば昨日そんな事を言っていた。
そこそこ重要な事らしい。
ロット「なんとか敵を減らすしかないでしょうね。僕も加勢します」
ジャック「いや、加勢って兄ちゃん武器…しゃあねぇ。ミルカ!!家の奥から適当に武器持ってこい!」
ミルカ「了解!!」
ロット「いいんですか?」
ジャック「どう考えたってその平べったいのよりぁマシだろ。なんか知らんが使いもしねえエモノが溜まってんだよ、気にすんな」
確かに、流石にフライパンでは心許ない。
ロット「イヴ、ジャックさんの家まで下がってくれ。ミルカさんと一緒にいてくれないかい?」
イヴ「はい、わかりました!」
ジャック「…なんでガキに『さん』付けなんだ?」
ロット「レディに対しての礼儀…というのは冗談で、昔からどうも呼び慣れてないと…」
470 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 08:38:18.08 ID:kI984W8w0
「「てめぇらぁ、いつまで無駄話吹かしてやがるんだおぉい!!?そんなに舐めてんのかおおおいい!!」」
前方からの大声だ。力を入れて叫んでいる表情でもないので、彼は普段からこんな話し方なのかもしれない。
ロット「血気盛んですねぇ…」
ジャック「ああ、ああはなりたくねえだろ若人」
ロット「愚問ですよ。えい!」
僕はフライパンを、ズガズガと近づいてくるその無駄に活力あふれた大声男に投げつけてみる。
大声男「アウ!!」ガーン!
ロット(えぇ、なんで避けないの…?)
大声男「……フフフ、そうかそうか、じゃあてめえから潰すぅぅぅぅ!」
するとその男は鎖鉄球を振り回し始めた。
471 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 09:09:07.01 ID:kI984W8w0
大声男「がぁああああああ!!!!」ドスドスドスドス!!!!
ズガズガ…からドスドス…と足音を大きくしながら向かってくる。そして意外と速い…
ロット「うわわわわ…!!」
僕はとりあえず背を向けていたほうへと走りだす。
大声男は腕の届く範囲に入ったジャックさんすら素通りして僕を追っかけてきた。
ジャック「……あいつ本当に大丈夫なのか??」
ロット(完全に僕狙いになったらしい、これ以上下がるとジャックさん家に近づいてしまう…)
ミルカ「お兄さん!!」
しかし、僕が走っていく方から僕を呼ぶ声が聞こえた。
ミルカ「お兄さんに合いそうな武器です!えぇい!」
イヴ「こちらもどうぞ!」
472 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 18:50:29.85 ID:qM6Xb1OH0
ロット(もう用意できたのか!)
僕はガシャガシャと音を立てながら投げ込まれた武器の中で一番近いものを手に取った。
とりあえず両手にあるのは、ゆるやかカーブした刃身を持つ、見慣れない剣だ。
短い物を左手に、長い物を右手で握る。
ロット(これはどっかで見たような…サーベルかな??いやでも…ちょっと違うような?)
大声男「しんねぇえええ!!!」
気が付くとすでに追いつかれていた。
ロット「くっ!」
二振りの剣をクロスして振り回された鉄球をなんとか受け止める。
大声男「凌いでんじゃねええええ!!!」
473 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 18:52:48.06 ID:qM6Xb1OH0
ロット「…双連斬!!」
受け止めた鉄球をそのまま流しつつ、二連撃を浴びせようとする……が。
大声男「ぬああああ!!!」
男は、僕が流した筈の鉄球を再度振り回し、そのまま今度は僕の攻撃を凌いだのだ。
ロット「凌がれた…!?」
大声男「ふんぬううう!!」
ロット「ぐっ…!!」
今度は鉄球攻撃をもろに食らい、吹っ飛ばされてしまった。
転げる僕とともに大きく砂煙が立つ。
ジャック「って、おいあんちゃん!」
ならず者「おっとおっさんの相手は俺たちだぜ???」
ジャック「ちっ!湯水のように湧いて出やがって…」
大声男「ざまぁねえなあああああ!!!……ああ?」
474 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 21:02:50.24 ID:qM6Xb1OH0
ロット「まだまだ…こんなものならね」
砂煙が止み、まだ立ち上がれる僕を見て、奴は顔をしかめた。
ロット(思い出した…この剣はカタナって言ったかな。意外と重い…、それに両刃じゃないから、少々扱いづらい)
僕はカタナを手放し、転げてる途中でつかんだもう一つめの武器。2個で1セットのチャクラムを構える。
前に見た、この武器を使って戦っていた人を思い出す。
ロット「これも初めて、見よう見まねだけど…デュアルスロウ!!!」シュ!
スナップを効かせながら、その男に向けて両方一緒にに投げた。
大声男「おおおう!!」
男はそれも避けた、そこそこ不意をついた遠距離攻撃だったはずだが
ロット(ただ大声出すだけじゃないみたいだね…、他の人達より戦い慣れはしてるみたいだ)
空を切ったチャクラムが手元に戻ってくる。
ロット「…それ!」
475 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 21:04:43.84 ID:qM6Xb1OH0
僕は戻って来るチャクラムをキャッチし、もう一度投げた。
大声男「舐めんじゃねえええ!!ふん!!!」
カキン、カキン!
今度は二つとも撃ち落とされた。
ロット「お見事」
しかし、そうなることは大体予想していたので、今度は驚くことはない。
奴がチャクラムを撃ち落とす隙に、こっちは「お目当てのもの」に手を伸ばす。
ロット「うん…やっぱりこれだね」
細身で、カタナよりかは軽い。
手になじむそれは普通の【ショートレイピア】だ。
ロット「準備万端だよ。かかっておいで?」
大声男「なぶり殺しにしてやるぅぅぅ!!!」
476 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 21:05:44.61 ID:qM6Xb1OH0
ロット(この人、攻撃の後の隙をカバーする芸当は持ち合わせてるらしい。流石にレイピア一本じゃあの鉄球をいなすのも無理があるだろう)
大声男「ぬがあああああああ!!!」
ロット(だったら…!)
男の鉄球は振り下ろされることなく決着がついた。
ロット「……月昇剣」
僕が出した結論は、重い鉄球の攻撃前の隙をに突き上げるだけだった。
大声男「がはっぁあ」バタッ
ロット「ふぅ……勝負あり、かな?」
477 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/06(水) 21:06:21.01 ID:qM6Xb1OH0
一旦ここまで
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/06(水) 21:09:05.12 ID:uRwKiYol0
乙
やっぱ武器は使いなれた物が一番なんやなって
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/12/06(水) 21:10:49.04 ID:nG7rb62N0
乙
レイピアでも高いレイピア選んでおけば武器屋で追い出されずに済んだものも…
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/06(水) 22:57:36.43 ID:l/Gn45V40
ロットンはレイピア以外も使えないわけではないのか
器用系なのかね
481 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 21:53:36.95 ID:AUfmuumu0
ジャック「兄ちゃん、やるじゃねえか。大したケガもねえみてえだし」
ロット「ええ、まぁ…」
ロット(あばら骨が2本ほど折れるかと思った…)
ジャック「腕っ節ってよりかはあれだ。スマートって言えばいいか?」
ロット「お褒めに預かり光栄です。小細工が得意なだけですが……あれ?さっきの賊達は?」
ジャック「ん?ああ、そこに積み上げてあるけどどうした?」
ロット(人が山積みになってるぅぅぅ!!?)
おかしい、30人は居たはずだ。仮に僕が相手したのだけが、その中で強い方だったとしても。
あの量を一人で??
しかも撃退じゃなくてKO!!?
ジャック「ま、何はともあれだ。とりあえずギルドに行ってみるか。あっちは大丈夫だと思うけどよ。しっかしなんなんだこの軍勢は?どっかで見たような顔も居た気がーー」
482 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 22:27:00.09 ID:AUfmuumu0
ジャックさんはそこで突然固まった。いや側から見れば、僕も同じような反応を示しているはずだ。
僕がここに来るまでに凌いで来た人数、ここで倒した人数、その他見かけた何人もの敵達。
それだけでも十分軍隊並みだった筈だ。
しかしそれと同等とも思える軍勢が、たった今町の門から入って来たのだ。
ジャック「おい、マジで、あとどんだけいるんだって……」
さっき…ジャックさんが言いかけた、いや、言っていた事が僕は激しく気にかかっていた。
ロット「……さっき、知った顔が居るようなって言っていましたよね?」
ジャック「ああ、なんか知らんがずっとそんな気がするんだよ。は、これもあれか?酒飲みすぎの影響なのかねえへへへ」
どうやら思い当たる節があるようだ。
ロット「ええ、それが飲み過ぎの影響ならいいんですけどね…」
483 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 22:33:25.29 ID:AUfmuumu0
ジャック「??」
「おい、あいつだあいつ自警団のリーダーだ」
「あの時の借りを倍返ししてやるぜ」
「この人数がいれば八つ裂きに出来るだろ!一斉に行け!!」
ジャック「あの時の借りだぁ?何言ってーー」
ロット「ねえ君たち、一つ聞きたいんだけどね。ひょっとしてヤスクワルト収容所……」
僕は間を空けて言った。
ロット「陥落したのかい?」
ジャック「な!?兄ちゃんそりゃどういう?」
ロット「収容所は捕まえた襲撃者達で一杯一杯、騎士も酷く疲弊していたと聞きました。ありえない話ではないかと」
484 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 22:45:54.86 ID:AUfmuumu0
「ああご名答だよ!!あそこの騎士さんたちは楽しい奴らだったなぁ」
「ほぼ全員ぶっ殺してやったよ!ヒャハハハ」
ジャック「ああそうかよ、騎士ってのは本当に肝心な時にーーあんちゃん、収容所から出てきた奴らが全部こっちに流れるってわけか?だいぶ狂った戦力になるぞ!!」
ロット「はい、マズイかもしれません」
相当戦える人ならなんとかなるかもしれないけど、向こうにだって何人か強敵は居るはず。
加えて戦力的アドバンテージ、僕達は一般市民を守りつつ戦わなきゃいけない。
さらに頭を抑えられてこの状況では自警団の統制も取れていない、みんなの状況も分からずじまい。
485 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 22:50:28.83 ID:AUfmuumu0
そして…
ロット「考える時間すらない!!」
前方から何人もこちらに向かってくる。標的はジャックさんに定まっている様子だ。僕達が退けば、イヴやミルカさんにも危害が及ぶ可能性が…
ジャック「兄ちゃん構えろ!こうなった以上死ぬ気でやるしかねえぞ!」
ロット「はい!」
「おい人間どもヨォ、そこ、滑るから気をつけろヨ?」
「お、なんだ?足が滑って…!」
「止まらねえ!!」
「うぎゃあ!」
全員すっ転んだ。
486 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 22:52:39.46 ID:AUfmuumu0
ジャック「……壮観だな」
これは氷魔法『ビルドスケートリンク』。
本来は氷魔法を強化するための陣地を形成する『ホワイトフィールド』に若干の性質変化を加えたオリジナル魔法!つまりは…
ロット「キリュウ!ナイスタイミング!最近調子いいじゃないか」
キリュウ「はぁ?我様はいつも絶好調だろがヨ」
キリュウ「つーか、お前どっか行く時はコインだけじゃなくて行先残してけヨ!」
ジャック(これが噂に聞く喋る動物とやらか…珍しいもん見たな)
ーーーーーーーーーーーーー
ミルカ「しゃ、喋ってる!?」
イヴ「ええ、あの猫さんが、昨日話していたキリュウさんです」
ミルカ「凄い……、あでも、猫でも魔法使えるんですね、私できないのに…」シュン
イヴ「あ、あはは……」
ーーーーーーーーーーーーー
487 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 22:53:49.62 ID:AUfmuumu0
ジャック「つっても敵さんまだまだいるぞ!」
ジャックさんはそう言うと大剣を構え突撃する。
僕もそれに続かなくては
キリュウ「へ!腕がなるヨ。ロト坊、ワレ様は何すればいいヨ?」
ロット「よし、それじゃあイヴとミルカさんを頼んだ!あの家にいるから!」
僕は後ろに建つジャックさんの家を指差した。
キリュウ「よっしゃ!フルボッコにしてやる……え?」
ロット「じゃ、任せたよ!」
キリュウ「……なんだヨ、ワレ様、小娘達のお守りかヨ」
488 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/11(月) 23:09:12.44 ID:AUfmuumu0
ロット(出来る限り接近戦にはしたくない、とりあえず牽制しながら、あのチャクラムを拾うことを目標にしよう)
ロット「3連かまいたち!!」シュ!
「うぉ、こいつ小癪な攻撃ばかりしやがって!」
ロット「あいにくと、まともに戦ってたら誰にも勝てやしないんでね!」
「そいつはモーニングスターのカズを倒した奴だ。気をつけろ!」
ならず者の1人が、僕が先ほど倒した男を指差してそう言った。
あの鉄球モーニングスターっていう武器らしい。
ジャック「ほいっと」
「うぎゃ!」
ジャック「あらよっと」
「いぎぃ!」
ジャック「ふぅ…あのなぁ、ただ数を揃えただけじゃなぁ……ゼェ」
「そう言いつつ息上がり始めてるように見えるが??」
ジャック「っ!うるせえ!」
僕より遥かに多くの量の敵を相手にしてるジャックさんにも若干だが疲れが見え始めた。
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/11(月) 23:56:58.85 ID:PJVXhRTY0
乙
490 :
◆YwfwH67PRHMh
[saga]:2017/12/12(火) 00:18:59.15 ID:VGShGU+k0
奥にアーチャーらしき隊列が見えた。
おそらく敵側の人間だ。
なんだろう、妙に考えられてるような…
ロット「ジャックさん!弓です!!」
ジャック「わかってらぁ!隆起壁!!!」
ジャックさんが大剣を地面に叩きつけると、その衝撃で地面が割れ、僕達の前に壁のようにせり上がった。
ロット(うわぁ、凄い…)
僕達は2人でその壁の影に隠れると、かすかに矢が風を切る音が聞こえる。
ジャック「おお放ってんな〜」
ロット「回り込んでは…来ないようですね」
ジャック「壁はすぐ沈む、そう長くは持たないぞ」
ロット「はい、これが沈んだら、正面はチャクラムで牽制します」
ジャック「おうよ」
ズズズ……
壁になってくれた地面が元に戻っていく
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/26(火) 01:40:11.87 ID:yuTiUOKY0
続きはまだかなぁ……
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/26(火) 18:40:29.40 ID:sdTEqHUhO
待ってます
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/15(月) 17:36:52.86 ID:HaB3qz2AO
待ってます
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 11:44:49.77 ID:XTB9VKuE0
待ってます
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/02(金) 01:49:00.85 ID:wtXG5V6S0
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