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[安価] 黎斗「私がプロデューサー?」
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1 :
◆5EJ71eKlNQ
[sage]:2017/03/17(金) 23:07:02.54 ID:yTMBIpIF0
このスレは仮面ライダーゲンム×アイマスの安価です
怪人はほとんどでない予定
書き溜めはないです
ぐだぐだになる可能性が大なので、それでも大丈夫な人はどうぞ
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1489759622
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/17(金) 23:47:59.04 ID:FsuLqHZKo
はよ
3 :
◆5EJ71eKlNQ
[saga]:2017/03/18(土) 00:04:19.95 ID:X7k8m9fG0
注意 平行世界のゲンムですので現在放送中のゲンムではないのでご理解ください
エクゼイド「はぁあああっ!」ドッ! PERFECT!!
ゲンム「ぐ・・・・ぐぁあああああ!」ボチャン! ドゴオォン!!
黎斗「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」バチャ・・・バチャ・・・
負けた・・・ゲームマスターであるこの私が負けた・・・
黎斗「ドライバーとガシャットは・・・・壊れてはいないな。もう私の会社でゲームを作る事はできない。だが・・・またどこかで作ればいい・・・」
黎斗「(どういう事だ・・・この一週間、バグスターに関するニュースがない)どうなっている・・・」
???「ん?そこの君!」
黎斗「・・・・」
???「そこの君!」
黎斗「・・・もしかして私ですか?」
???「そう君だよ。君!・・・・ほう、なんといい面構えだ。ティンと来た!君のような人材を求めていたんだ」
黎斗「は・・・はぁ・・・」
黎斗「(面倒な奴につかまってしまったな。適当に対応しておくか)」
???「おっと、私はこういう者だ」
そう言って名刺を私に差し出した
黎斗「765プロダクション・・・社長。そんな人が私になんでしょうか?」
社長「わが社は今、アイドル候補生たちをトップアイドルに導く、プロデューサーを募集中だ。そこで君をプロデューサーとしてスカウトしたい!」
社長「もちろん。君の衣食住もわが765プロダクションが保障しよう。どうだね?引き受けてくれないか?」
黎斗「・・・・すみませんが私はそう言うのは興味がないので・・・」
すぐにその場をさろうとしたが
社長「ああ!わかった!1つだけ!君のために何でもしよう!」
黎斗「・・・・それは本当ですか?」
社長「ああ、もちろんだ」
黎斗「なら・・・プロデューサーをやらせていただきます」
社長「おおっ、ありがとう!では明日、わが社に来てくれ。詳しい説明はそのときにしよう」
黎斗「わかりました」
黎斗「(バカな奴だ。ゲームが出来次第、すぐに会社の社員をバグスターウイルスに感染させるとしよう)」
翌日
765プロダクション前
黎斗「なんだ・・・これは・・・」
会社というよりバレエ教室をもう一階設けた感じで、おまけに三階の窓はカラーダンボールテープで大きく765と貼ってある
全体的に見て、アイドルを育成する場所には程遠い
黎斗「・・・・入るか」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/18(土) 00:08:11.99 ID:GwrjK9INo
765のみ?
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/18(土) 00:11:49.97 ID:j4gln36t0
あのマジキチ社長と合いそうなのが亜美真美しかいなさそうな予感
346だったら輝子かな
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/18(土) 00:16:44.39 ID:7ndgGhGm0
社長はやってることが蛮野の焼き直しなんだよなあ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/18(土) 01:53:20.76 ID:Pj0V4JhV0
>>6
蛮野だって自分にファンレター送ってくれた小学生に未知のウィルスを送りつけたりはせんぞ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/18(土) 04:04:14.19 ID:NrdjP8EDO
社長はSAOの茅場と須郷を足して割った感じ
9 :
転職を希望するショッカー隊員
◆TpifAK1n8E
[saga]:2017/03/18(土) 23:55:39.98 ID:X7k8m9fG0
二階に行き、765プロダクションとガラスに書かれたドアの目の前に立つ
黎斗「・・・・(やはりあきらめて帰ろう。ここで、ゲームを作ろうと思った私が馬鹿だった)」
と思っていた瞬間に目の前のドアが開いた
???「・・・・」
黎斗「・・・・」
一瞬にしてその場の空気がより静まった気がした
???「壇 黎斗さんですか?」
黎斗「は、はい。そうですが・・・」
???「社長から話は伺っています。どうぞ、中へ」
黎斗「わかりました(まずい・・・退路を断たれてしまった。もう・・・後戻りはできないか・・・)」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/19(日) 10:04:38.26 ID:RIji23au0
今日のエグゼイドで退場しましたね...
11 :
◆5EJ71eKlNQ
[sage saga]:2017/03/19(日) 23:48:17.85 ID:XrIia/PF0
最後の最後でラスボスで出てきそうな気がする
12 :
◆5EJ71eKlNQ
[saga]:2017/03/20(月) 01:30:39.89 ID:nU7r0APa0
社長「おお、待っていたよ。さあ、座ってくれたまえ」
黎斗「はい」
社長「・・・・事務所を見て、失望してしまったかな」
黎斗「!い、いえ。そんなことはありません。素敵な事務所だとおもいますよ」
社長「いやいや、隠さなくても良いよ。もうしわけないね、なにせ芸能事務所を立ち上げたのは一年前ぐらいだからね」
黎斗「一年前に・・・よく生き残れましたね」
社長「私は顔が広いのでね。ここを存続できたのは周りにいた人達の助けがあったからだ」
黎斗「そうですか・・・(ちっ、こういうタイプは好きじゃないな)それでアイドルはどこに?」
社長「それなんだが・・・実はおととい、残っている最後のアイドルが引き抜かれてしまってね。この事務所にはいないんだ」
社長「そこで、君にアイドルを選んで欲しいんだ」
黎斗「私が・・・選ぶんですか!?」
社長「ああ。大丈夫だ、君なら出来る!だが・・・そうだな。今の君の器量だと三人が限度だと思うんだ。君は何人選ぶかね」
黎斗「そうですね・・・なら」
1〜3 一人で
4〜6 二人で
7〜9 三人で
>>13
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