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【安価】世莉架「安価でタクを楽しませちゃうよ」【CHAOS;CHILD】
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/18(土) 22:22:10.64 ID:poAD1mfH0
世莉架「タクこと宮代拓留にやりたいことを与える、それが私の使命」
世莉架「私は彼に楽しんでもらいたい・・・・・・」
世莉架「でも残念ながら、あたしはあまり頭が良くないんだあ」シュン
世莉架「というわけで皆さん! タクを楽しませる手助けをお願いしますっ」
世莉架「まずは
>>2
でタクに楽しんでもらおっと」
CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)の安価ssです。全年齢対象なのでそこのとこよろです。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1487424130
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/02/18(土) 23:02:17.33 ID:+KjwOkKhO
マッサージ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/18(土) 23:37:04.73 ID:poAD1mfH0
世莉架「いい案だねぇ♪ それじゃあ早速・・・・・・」
〜拓留のキャンピングカー〜
世莉架「タ〜クっ」ガチャッ
拓留「お、尾上!! どうしたんだこんな時間に! ていうかノックとか連絡とかしろよな・・・・・・」
世莉架「えへへ、ごめんね? タク」
拓留「まったく・・・・・・それで、どうしたんだ?」
世莉架「実はね〜いつもがんばってるタクにマッサージしてあげようと思って!」
拓留「尾上・・・・・・」
拓留「ありがとうな」
世莉架「ううん。いいの。タクのためだもん」
世莉架「じゃあ早速そこに横になってね♪」
拓留「ま、マッサージって全身マッサージかよ」
世莉架「部分的に解消するよりは一気に直しちゃったほうが良くない?」
拓留「まあ、それもそうか・・・・・・?」
世莉架「ほれほれ! はやく横にならんか〜」
拓留「はいはい」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/18(土) 23:46:27.00 ID:poAD1mfH0
世莉架「おっけい。それじゃあはじめてくねっ」
拓留「頼む」
世莉架「んしょっ、んっしょっと」グイグイ
拓留(なんだ、これ。結構気持ちいいぞ)
世莉架「お客様凝ってますねえ」グイグイ
拓留「僕も忙しいからな」
世莉架「特にこの首の付け根とか」グググ
拓留「ぐっ!!」
世莉架「肩甲骨の下とか」グー
拓留「お゛お゛っ」
世莉架「肩もね♪」シアツー
拓留「あsdfghjkl;」
世莉架(本当に凝ってるなあ)
世莉架「タクは姿勢を良くしないと背中に響くよ?」グイグイ
拓留「ぜ、善処するよ・・・・・・」
三十分後
世莉架「よし! マッサージ終わり! お疲れ様〜タク」
拓留「ふぅ・・・・・・かなり痛かったぞ」
拓留(あれ?)
拓留(体が・・・・・・軽い! なんだこれ! まるでとり憑かれていたものから解放されたような)
拓留(これも、尾上のおかげか)
拓留「本当に、ありがとう尾上」
世莉架「え? あ、いいよお礼なんて。あたしがしたくてしたんだし」
拓留「まあまあ、感謝するよ。尾上がいてくれて、僕は幸せだ」
世莉架「た、タク・・・・・・////」カァァァ
拓留「い、いや! その、なんだ。これで明日からの新聞部の活動にも精力的に望むことが出来るよ」
世莉架「うんっ! 一緒にがんばろうね、タク」
拓留「ああ」
世莉架(こうしてタクにマッサージをした)
世莉架(タク喜んでくれたなあ・・・・・・嬉しい)
世莉架(ありがとうね
>>2
さん!)
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/18(土) 23:47:37.12 ID:poAD1mfH0
〜また別の日〜
世莉架「さてさて〜あたしの活動はこんなもんじゃ終わらないよ〜」
世莉架「なんたって存在理由だからね! まだまだ頑張らなくっちゃ」
世莉架「次はタクに
>>6
してあげよっと」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2017/02/18(土) 23:48:43.45 ID:2GKd/OH70
テレビゲームでバイオハザードをやろう
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/19(日) 00:43:39.26 ID:x+qXQiD+0
世莉架「バイオハザードかあ。タク楽しんでくれるかな♪」
世莉架「そういえばテレビはどうしよう・・・・・・あたしの家には諸事情で呼べないし」
世莉架「こんなときは華ちゃんに相談だっ」
世莉架「はーなちゃん♪」
香月「ん」
世莉架「バイオハザードやりたいんだけど、テレビがないんだあ」
世莉架「エンスー2終わってからでいいから、パソコン貸してほしいんだけど」
香月「んっ」グッ
世莉架「ありがとう華ちゃん! やっぱりもつべきは可愛い後輩だねえ」ナデナデ
香月「んー///」
伊藤「おっ、なんだこれは百合展開か?」ガタッ
拓留「馬鹿なこと言ってないで伊藤も記事のネタさがしてくれよ」ハァ
世莉架「もーまたタクはそうやって頑張ろうとする」
拓留「がんばってなにが悪いんだよ」
世莉架「あたしが心配するもん」
拓留「尾上・・・・・・」
伊藤「おーあちいあちい。なんだこれは百合展開以上に鳥肌もんだぜ」
香月「んっ!!」カベナグリッ
世莉架「あ、香月ちゃんエンスー2終わったんだね!!」
世莉架「ねえタク、記事のネタ探しもいいけど、ちょっと休憩でゲームしようよ!」
拓留「ま、まあ、尾上がそこまでいうんじゃしかたないな」ヤレヤレ
拓留「なんのゲームなんだ?」
世莉架「じゃーん。バイオハザードっ」
伊藤「おお! 面白そうじゃねえか!! 俺にもやらせ――」
世莉架「真ちゃんはあとでどうぞ?」ニッコリ
伊藤「」
香月「伊藤先輩・・・・・・お気持ちは察した、かも」ボソッ
伊藤「おい香月、いま俺のこと慰めたのか?! っていうかしゃべった?!」
香月「んっ」
伊藤「んなわけねえか」
拓留「まあ、ストレス発散という意味じゃいいチョイスかもな」
世莉架「じゃあさっそくやろやろー♪」
世莉架(こうしてタクとバイオハザードで遊んだ)
二時間後
拓留「ふああ、とりあえずこの辺で今日は終わりにしておくか」
拓留「って、げっ、もうこんな時間なのか!! 今日はほとんど活動してないな・・・・・・」
世莉架「た、タク? つまらなかったかな?」アセアセ
拓留「いや、そんなことはなかったけど。まあ、世莉架とバイオハザード・・・・・・楽しかったよ」
世莉架「ほんとう? やったー!」
拓留「そんなことでよろこぶなんて尾上はおもしろいやつだな」ハハハ
伊藤「くそぅ爆発しろお前らーーー!」
香月「伊藤先輩、かわいそう、かも」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/19(日) 00:44:38.16 ID:x+qXQiD+0
世莉架「バイオハザードかあ。タク楽しんでくれるかな♪」
世莉架「そういえばテレビはどうしよう・・・・・・あたしの家には諸事情で呼べないし」
世莉架「こんなときは華ちゃんに相談だっ」
世莉架「はーなちゃん♪」
香月「ん」
世莉架「バイオハザードやりたいんだけど、テレビがないんだあ」
世莉架「エンスー2終わってからでいいから、パソコン貸してほしいんだけど」
香月「んっ」グッ
世莉架「ありがとう華ちゃん! やっぱりもつべきは可愛い後輩だねえ」ナデナデ
香月「んー///」
伊藤「おっ、なんだこれは百合展開か?」ガタッ
拓留「馬鹿なこと言ってないで伊藤も記事のネタさがしてくれよ」ハァ
世莉架「もーまたタクはそうやって頑張ろうとする」
拓留「がんばってなにが悪いんだよ」
世莉架「あたしが心配するもん」
拓留「尾上・・・・・・」
伊藤「おーあちいあちい。なんだこれは百合展開以上に鳥肌もんだぜ」
香月「んっ!!」カベナグリッ
世莉架「あ、香月ちゃんエンスー2終わったんだね!!」
世莉架「ねえタク、記事のネタ探しもいいけど、ちょっと休憩でゲームしようよ!」
拓留「ま、まあ、尾上がそこまでいうんじゃしかたないな」ヤレヤレ
拓留「なんのゲームなんだ?」
世莉架「じゃーん。バイオハザードっ」
伊藤「おお! 面白そうじゃねえか!! 俺にもやらせ――」
世莉架「真ちゃんはあとでどうぞ?」ニッコリ
伊藤「」
香月「伊藤先輩・・・・・・お気持ちは察した、かも」ボソッ
伊藤「おい香月、いま俺のこと慰めたのか?! っていうかしゃべった?!」
香月「んっ」
伊藤「んなわけねえか」
拓留「まあ、ストレス発散という意味じゃいいチョイスかもな」
世莉架「じゃあさっそくやろやろー♪」
世莉架(こうしてタクとバイオハザードで遊んだ)
二時間後
拓留「ふああ、とりあえずこの辺で今日は終わりにしておくか」
拓留「って、げっ、もうこんな時間なのか!! 今日はほとんど活動してないな・・・・・・」
世莉架「た、タク? つまらなかったかな?」アセアセ
拓留「いや、そんなことはなかったけど。まあ、世莉架とバイオハザード・・・・・・楽しかったよ」
世莉架「ほんとう? やったー!」
拓留「そんなことでよろこぶなんて尾上はおもしろいやつだな」ハハハ
伊藤「くそぅ爆発しろお前らーーー!」
香月「伊藤先輩、かわいそう、かも」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/19(日) 00:46:27.78 ID:x+qXQiD+0
世莉架「またタクに楽しんでもらえた♪ よかったあ」
世莉架「
>>6
さんありがとう!」
世莉架「こんどはせっかくだし、複数人でタクを楽しませてあげようかな♪」
世莉架「じゃあ
>>10
と一緒に
>>11
しよう!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/02/19(日) 00:52:56.65 ID:qiif+k/xO
乃々姉で!
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/02/19(日) 01:55:31.35 ID:ILOhV+iFO
お風呂入る
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/02/19(日) 04:16:05.64 ID:IX1nm5Rc0
カオチャのスレ珍しい(´・ω・`)
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/19(日) 11:33:36.30 ID:x+qXQiD+0
世莉架「の、のんちゃんとお風呂・・・・・・って! 女の子同士ならともかくタクも一緒じゃん!」
世莉架「で、でも安価は絶対だもんね! しょうがないよね///」
世莉架「がんばって全年齢版を維持する方向でやってみるよ!」ガンバルゾー
〜青葉寮〜
乃々「はあ・・・・・・拓留、帰ってきてくれないのかしら」
乃々「・・・・・・寂しい」
世莉架「の〜んちゃん!」バッ
乃々「せ、世莉架! どうしてここに?」
世莉架「あのね、のんちゃん。今日はいいニュースがあるんだよ」
乃々「いいニュース? なにかしら、それは」
世莉架「なんと! タクがこの青葉寮に帰ってくるのでーす!!」
乃々「えっ! 拓留が!? 本当なの!?」ガバッ
世莉架(あはは、やっぱり食いついたね♪)
世莉架(タクには悪いけど、あの人の思考誘導で青葉寮に一時帰宅してもらうことにしたんだ)
世莉架(さて、本題はここからだね・・・・・・)
世莉架「それでね? のんちゃん」
乃々「」ボー
世莉架「のんちゃん?」ズイ
乃々「はっ! ごめなんさい、私としたことが。ぼーっとしていたわ」
乃々「それで、何かしら」
世莉架「うん、それでね、せっかくタクがここに帰ってくるんだし、どうせならもうずっと住んでもらいたいでしょ?」
乃々「そうね、私たちは家族だもの」
世莉架(家族、か)
世莉架「でね? タクをここに居つかせるためにはどうすればいいかってあたし考えたんだけど」
乃々 フムフム
世莉架「タクも男の子だしさ、その、ちょっとお色気というか・・・・・・」
乃々「?」
世莉架「だからね! 家族なら一緒にお風呂に入っても変じゃないじゃん?」
乃々「そうね、私たちは家族だもn――って! もう私たち高校生よ!? そんな一緒にお風呂だなんて///」
世莉架「でも、裸の付き合いって、心を開く上じゃ大事なんじゃないかなあ」
乃々「それは・・・・・・一理あるといえなくもないのかもしれないけど」
乃々「あなたはいいの? タクに・・・・・・その、裸を見られても」
世莉架「うん!」
乃々「そ、そうなのね」
乃々(世莉架は抵抗ないのね。――たしかに言われてみればこの子のいうとおりかもしれないわ)
乃々(ひねくれた弟は、お姉さんがきっちり教育するんだから)
乃々(それに・・・・・・世莉架に拓留を取られたみたいで嫌――)
乃々(――って! 私はあくまでも姉じゃない! どうするかは拓留の自由だわ)
乃々(それでも、少しでも私を見てくれたら、嬉しいかもしれないわね)
乃々「わかったわ世莉架。そうしましょう」
世莉架「ありがとうのんちゃん!」ダキッ
乃々「まったく、この子は」ウフフ
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/19(日) 11:50:58.71 ID:x+qXQiD+0
拓留「ただいま」ガチャッ
拓留(なんとなく帰ってきてしまった、ここに)
拓留「でも、合わせる顔がないよな・・・・・・」
世莉架「タ〜クっ♪」ピョコッ
拓留「お、尾上!? どうしてここに?」
世莉架「まあまあ、細かいことは気にすんなー! モテないぞ〜」
拓留「よ、余計なお世話だよ。というか、僕はリア充なんだから、そんなこと気にする必要はないんだよ」
世莉架「はいはいすごいね〜」
拓留「ぐっ・・・・・・」
世莉架(タクがモテたら、か)
世莉架(いやだなあ)
拓留「はあ、なんだか今日は疲れたな・・・・・・まるで誰かに考えを操られたような。とにかく頭が疲れた気分だよ」
世莉架(さすがタク。するどいね)
世莉架「タクはいつもがんばってるもん。疲れちゃうのも仕方ないよ」
世莉架「疲れたときはさ、心の洗濯! すなわちお風呂だよタク!」
拓留「もう、湯は張ってあるのか?」
世莉架「うん♪ だからどうぞ〜」
拓留(ひさしく風呂に浸かってなかったな。いつもシャワーだし)
拓留「じゃあ、お言葉に甘えることにするよ」
世莉架「うん♪」
世莉架「さて、タクがお風呂に来る前にスタンバっとかなきゃ!」タタタ
拓留「ふう・・・・・・さて、風呂に入るかな」ガラッ
拓留「――ッ!?」
世莉架「いらっしゃ〜い、タク♪」
乃々「お、遅かったわね、た、拓留///」ボッ
拓留(あ、ありのまま今起きたことを話すぞ)
拓留(一人風呂場に行こうと思いドアを開けたら、全裸の姉(義理)と幼馴染が出迎えてくれた)
拓留(何を言っているのかわからないかもしれないが、僕にも何が起こっているのかわからなかった)
拓留(頭がどうにかなりそうだ)
世莉架「う? どうしたのタク。そんなところで突っ立っちゃってさ」
乃々(拓留の裸が目の前に!! なんかもういろいろ成長してる!!)キャー
拓留「ハッ!? ――って、なにしてるんだよ来栖!尾上!」
乃々(苗字呼びは直らないのね)ガッカリ
世莉架「なにって、お風呂だよ?」
拓留「い、いやそんなことはわかってるけど。僕が言いたいのはなんで一緒に入るんだってことだよ!」
世莉架「もう、こうやって女の子が疲れを癒してあげようっていうのに、ヘタレなタクはそれを無碍にことわろうっていうのかな?」
拓留「そ、そんなことは、な、な、ないぞ」
世莉架(焦っちゃって、可愛いなあ)
乃々(拓留はまだピュアね。良かったわ)ホッ
世莉架「とりあえず洗ってあげるから座ってね」
拓留「は、はい・・・・・・」
世莉架 ♪
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/02/19(日) 12:02:38.13 ID:x+qXQiD+0
世莉架「二人いるから効率よく分担していこー♪」
乃々「そ、そうね」
拓留(もう好きなようにやらせておこう)
世莉架「あたしは髪を洗おうかな!」
乃々「そ、それじゃあ、私は、か、か、体を・・・・・・////」
世莉架「タクの髪はやわらかいねえ」ワシャワシャ
乃々「お、大きくなったのね、背中がとても広いわ・・・・・・」ゴシゴシ
世莉架「えっへへ〜みてみて、タク! アトム〜!」
拓留「か、髪であそぶなよ!」
世莉架「あはは」
乃々(楽しそうね)
乃々(わ、私もなにかアクションを・・・・・・)
乃々(そうだわ!)
乃々「拓留、あなた、ここくすぐり弱かったわよね」コチョコチョ
拓留「く! 来栖!? や、やめてくれ、ははははは」バタバタ
乃々「乃々って読んでくれるまでやめません♪」
拓留「わ、わかったって! ははは! ひーっ! のっ! 乃々! やめてwwww」ジタバタ
乃々「もう、しょうがないんだから」
世莉架(タク楽しそう・・・・・・これはやってみて正解だったかな♪)
〜風呂あがり〜
拓留「はあ、なんだか騒がしい風呂だったな」ハハハ
拓留「家族、か」
拓留「人の温かみも、悪くないのかもな」
世莉架(よかったね、タク)
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