【安価】グリP「めざぜパーフェクトコミュニケーション?」【コンマ】

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4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 16:54:05.97 ID:POy8JKqc0
kskst
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 16:58:54.21 ID:+0SlIYxCo
牛乳
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 16:59:27.78 ID:b8Xb6zjh0
名前欄に#任意の文字列で酉つけるといいよ
7 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 17:08:24.69 ID:i6FJ9sjHo
基本乗っ取り禁止だし、乗っ取って進める物好きがいるならそれはそれで…って思ってたけど
なら酉はこんな感じでとりあえず書いて来るわ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 17:09:23.11 ID:POy8JKqc0
>>5どうなるんだろ?
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 17:13:08.91 ID:zirZt4gq0
牛乳とミリオンで検索したら未来がでてきた
10 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 17:24:07.16 ID:i6FJ9sjHo
P「よう、未来」

未来「あ、プロデューサーさん!どうしたんですか?」

P「まぁ飲めよ」

未来「牛乳、ですか?なんでまた…」

P「まぁまぁ」

未来「うーん…ま、いっか。いただきまーす!」ゴクゴク

P「いい飲みっぷりだなぁ…ほい、もう一本」

未来「わ!もう一本いいんですか?やったーっ!」ゴクゴク

P「もう一本あるぞー」

未来「わーい!」ゴクゴク

P「今日はさらにもういっぽ…」ゴソゴゾ

未来「え、ちょ、プ、プロデューサーさん?さすがに私、そろそろお腹一杯に…」

P「…そうか、じゃあとりあえずこんなもんかな」

未来「なんだったんですか?」

P「実は最近、未来が同僚のアイドルのおっぱいへ故意にダイブしてる疑惑があってな」

未来「そんな、ひどいですよプロデューサーさん!」

未来「そりゃ好きかどうかと聞かれたらそうでしょうけど、そんなのみんなそうじゃないですか!」

P「まぁ聞いてくれよ、そこで俺は考えたんだ。それなら未来の胸を育てれば自分の胸で満足できるんじゃないか、と…」

未来「はい?」

P「だからいっぱい牛乳を飲ませて未来の胸を育てばな、と…」

未来「プ、プロデューサーさん!それは違います!プロデューサーさんは間違ってますよ!!」

未来「おっぱいって言うのは自分のじゃダメなんです!」

未来「私が大好きな人たちの、私のことを受け入れてくれるみんなのおっぱいだから価値があるんじゃないですか!!」

未来「そんなことも分からないなんて、見損ないましたよプロデューサーさん!!!」

P「お、おう…なんかすまんな…」


未来の好感度21
次は下2
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 17:25:22.83 ID:POy8JKqc0
kskst
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 17:25:29.49 ID:NoOzI3Ato
ミニスカ着用時に肩車
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 17:26:14.19 ID:YuQlRFL1o
ぶかぶかの浴衣
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 17:27:30.57 ID:G022JDARO
チョロくない未来ちゃ…だと……?
15 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 18:00:13.76 ID:i6FJ9sjHo
未来「う、うぅ〜…んっ…」ノシノシ

未来「…やっぱダメ、桃子ちゃんの踏み台を借りても届かない、どーしよっかなぁ…」

P「あれ、未来?もう帰ったんじゃないのか」

未来「あ、プロデューサーさん…。帰る前に一度事務所に寄ったら、小鳥さんにお使い頼まれちゃったんですよ」

未来「その書類?の入った紙が棚の上のダンボールに入ってるみたいなんですけど、私じゃ届かなくって…」

P「あー…あれな、それなら俺がとってやるよ…っと、むむ、ギリ取れんぞ…」

未来「プロデューサーさん、男の人なのにちょっと頼りないですね…」

P「ぐはっ」グサッ

P「し、仕方ないだろ?俺が桃子の踏み台使ったら壊れそうだし…」

P「うーん…じゃあ俺が未来を肩車するから、未来がダンボール取ってくれるか?」

未来「えぇ…私、今スカートなんですけど…でもそうですね、小鳥さんも待ってますし、やりましょう!」

P「よしそれじゃあ足広げて…よい、しょ…っと、とと…案外重いな」

P(うぉ…未来の太もも柔らけぇ……い、いかん、変な考えは捨てねば……っ!)

未来「え、ちょ、プロデューサーさんってば酷い!私だって女の子ですよ!」

P「あ、あぁいや、すまんすまん。一人でも持ち上げるのは大変だなってだけで、他意はないぞ」

未来「むむぅ−…」

P「ごめんって、ほら、さっさとダンボール取って小鳥さんに書類届けないと」

P「お詫びじゃないけど、書類は俺が届けるから、な?」

未来「むむむぅぅー……っ」

P「そんなお隣のサイキックアイドルじゃないんだから、うなってもなんもならんぞ?」

未来「…プロデューサーさんって私に負けないくらいアホですよね」ムスッ

P「そんなに怒ることだったか…?じゃあ今度別にまた埋め合わせるからさ」

未来「はぁ、仕方ないプロデューサーさんですね」

P「おぉ、お許しが出た」



未来の好感度20
次は下2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:02:24.86 ID:POy8JKqc0
次のステージ衣装について
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:03:33.28 ID:d5Mq860uo
テスト勉強
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:04:03.59 ID:1DN4Mhaoo
うーんこの
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:05:17.62 ID:POy8JKqc0
もしかして-値?
未来ちゃ厳しい
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:27:46.80 ID:G022JDARO
アイドルの扱い方的に、このPはViP
21 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 18:40:10.11 ID:i6FJ9sjHo
―------------------レッスン後

静香「ふぅ……そういえば未来、今度テストあるらしいけど、ちゃんと勉強してる」

未来「え、あぁ、あ〜…静香ちゃん!窓の外に空飛ぶうどんセットが」

静香「えっ…?!ってそんなわけないでしょ、何言ってるのよ」

未来「くぅ、ダメかぁ…」

静香「そもそもそれで私を騙してどうする気だったのよ……」

未来「で、でへへ…」

静香「…せっかくだし、ちょっと事務所で勉強してから帰りましょう」

未来「えぇ〜…明日にしよ?」

静香「未来の言うこと聞いてたら明日はずっと来ないじゃない」

未来「いやいや、そんなことないよ?」

静香「とにかく!今日は時間もあるし、事務所行くわよ!」

未来「はぁーい」

静香「まったく…」

未来「でも、静香ちゃんも一緒なんだもんね!なら私、頑張れるよっ!」ダキッ

静香「なっ///あ、当たり前でしょ!私がいないと、未来すぐサボるんだからっ///」

未来「いやぁ、静香ちゃんは優しいねぇ」ギュー

静香「もう、馬鹿///」
22 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 18:40:57.09 ID:i6FJ9sjHo
--------------------事務所
P「ふぅ、仕事もひと段落したし、ちょっと休むかな」

静香「お疲れ様です」ガチャ

未来「お疲れ様でーす」バタン

P「お?2人してどうしたんだ?」

静香「私達、近々テストがあるので少し勉強していこうかな、と」

静香「プロデューサーは仕事ですか?お邪魔でしたら他を当たりますけど…」

P「いや、丁度切れ目で休憩入れようと思ってたところだし、好きにしてくれていいぞ」

静香「わかりました…未来、どうかした?なんか静かじゃない?」

未来「……え?静香ちゃんなのは静香ちゃんだよ?」

静香「…何言ってるのよ貴方は」

未来「なんでもないない!ほら、静香ちゃんも早くソファー座ろ!」ボスン

未来「ほらこっちこっち!隣来て!」ポンポン

静香「なんなのよ、一体…ま、未来が勉強に前向きになってるならいいけど……」

未来「そうだった、これから勉強だった!」

静香「…はぁ」
23 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 18:41:24.99 ID:i6FJ9sjHo
--------------------1時間後くらい
静香「こっちがこうだから、こうなって……こう、わかった?」

未来「うーん…わかんない!」

静香「…元気だけよくても駄目なのよ?」

未来「わ、わかってるよ…?」

静香「……まぁいいわ、そろそろ一回休憩にしましょう」

未来「ほんと?やった!静香ちゃん大好き!」

静香「も、もう!未来はすぐそうやって…///」

静香「とりあえず、私はちょっと飲み物買ってくるわ。未来は何かいる?」

未来「なら私も行くよ?」

静香「いえ、その…お、お花摘みにも行ってくるから、待っててくれていいわ」

未来「あー、トイレ!」

静香「ちょ、コラ、声が大きい!プロデューサーもいるんだから…!」

未来「ごめんごめん」

静香「それじゃ行ってくるわ」ノシ

未来「いってらっしゃーい」ノシ

未来「……それにしても、ぜんぜんわかんない。学校でこんなことやったかなぁ…?」

P「勉強どうだ?捗ってるか?」ヒョコッ

未来「わ、プロデューサーさん…まぁ、それなりに……わかんないですけど」

P「おいおい、大丈夫かよ。あんまり成績悪いとアイドル活動にも響きかねないんだから、頼むぞ?」

未来「それはわかってますけど…プロデューサーさんはわかるんですか?これ」ズイッ

P「中学生の範囲だろ?そのくらいは…どれどれ、んんー…?」

24 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 18:42:25.79 ID:i6FJ9sjHo
--------------------それからちょっとして

静香「ただいまー…ってプロデューサー?何してるんですか?」

P「ん、おお、静香帰ってきたのか。じゃあ俺はこれで…」

未来「え、逃げるんですかプロデューサーさん…」

静香「ん?どうかしたの?」

未来「聞いてよ静香ちゃん!プロデューサーさんもこれわかんないってさ!」

静香「えぇ…プロデューサーさん、中学校の範囲ですよ…?」

P「いや、ほら、ド忘れっていうか、中学校とか何年前だよって言うか…な?」

静香「えぇぇ…大丈夫なんですかこの事務所」

P「あ、あはは…」

未来「…かっこ悪」ボソッ

P「ん?未来なんか言ったか?」

未来「いいえ、分からないならもう戻ってくれていいですよ、あとは静香ちゃんに聞きますから!」

P「え、あ、あぁ、すまんな」



とりあえず0より下にはしない方向で…好感度低い未来ちゃを考えてると辛い
未来の好感度0
次も下2
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:43:39.15 ID:POy8JKqc0
未来の歌について
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 18:46:40.17 ID:+0SlIYxCo
ボーカルレッスン
27 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 19:17:01.37 ID:i6FJ9sjHo
P「未来、そろそろレッスンの時間だから準備しといてな」

未来「…わかりました、ポーカルレッスンでしたっけ」

P「おう、今日は久しぶりに俺も付き添うからよろしくな」

未来「はーい」

未来「…………ハァ」


――――――――――――――――――――――レッスンスタジオ

P「とりあえず一通り声だしながらいつも通りやってもらっていいか?未来に付くの久しぶりだし」

未来「はい…今日はトレーナーさん、いないんですね」

P「あぁ、場所は取れたんだけどどうしても都合が付けられなくてな」

P「でもたまには俺も未来の歌ってるとこちゃんと見ておこうと思ってさ」

未来「…まぁ、いいですけど」

P「お、今の千早みたいだぞ」

未来「………とりあえず、始めますね?」

P「おう、よろしく頼む」

未来「〜〜♪〜〜♪」

P「ほぉ…」

未来「〜〜♪〜〜♪」

P「ちょっと見ない間に上手くなったなぁ」

未来「〜〜♪〜〜♪」



未来「……ふぅ、こんな感じですけど…どうでしょう」

P「声の出し方はけっこういい感じじゃないかと思うぞ」

P「俺は専門じゃないからアレだけど、基本はだいたい良さそうに聞こえたな」

未来「…はぁ」

P「だから今度はもう少し―――――」アレコレ

未来(なんかり、今日のレッスンはあんまり楽しくないなぁ……)



未来の好感度0
とりあえず次で未来ちゃは最後の予定、次も下2で
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:18:55.13 ID:q59z1U/eO
海での撮影
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:20:41.64 ID:QF9uZd6+o
ご褒美に甘いものでも食べに連れてく
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:27:58.74 ID:Ee6cE50Ho
未来に嫌われるなんて生きてけない
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:33:00.34 ID:m3tDA/sgo
初の上方遷移か?
32 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 19:42:39.01 ID:i6FJ9sjHo
――――――――――――――――――――――ボーカルレッスンの帰り、車内

P「いやー未来もちょっと見ないうちに上手くなったな」

P「男子三日会わざれば刮目して見よなんて言うけど、まさにそんな感じだったよ」

未来「…ありがとうございます」

P「せっかくだし、なんか甘いものでも食べに行くか?」

未来「あ、甘いもの…?」ピクッ

P「あぁ、何でもいいぞ?っても財布が許す範囲でお願いしたいが……」

P「未来がちゃんと成長してることがわかって嬉しかったからな、そのお祝いだ」

未来「……ふーん」チラッ

P「おっ、久しぶりに未来がこっち向いてくれたな」

未来「えっ、べ、別にそんなことないですよっ」

P「いやいやそんなことあるって、何が食べたい?」

未来「そうですね……ならこないだ、駅前のお店で新作のスイーツが発売されたみたいなので、それでお願いします」

P「わかった、駅前な。それにしても未来もそういう情報仕入れてるんだな、なんだかんだいって…」

未来「あ、すいません、そっちの駅じゃなくてあっちの駅です」

P「……ごめん」

未来「…いえ」

未来(一瞬見直したかもなんて思ったけど、やっぱりしまらない人だなぁ……)



未来の最終好感度14
バッドコミュニケーション!



0のまま続いたときの救済措置考えた方がいい気がするのでなんか考えておきます
次のアイドルは下2、話題を下4でお願いします
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:43:35.56 ID:+0SlIYxCo
可奈ちゃん
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:44:06.02 ID:nYotihoro
杏奈
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:46:37.05 ID:r6GZ3nHyo
レッスン後の汗のにおい
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 19:46:38.04 ID:8cjrkUSpo
ゲームキャラの際どいコスプレ
37 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 20:12:18.95 ID:i6FJ9sjHo
杏奈「…今日のお仕事、ゲームイベントで作中の衣装着て進行してくお仕事って、ほんと?」

P「あぁ、杏奈が好きそうな仕事ないかと思ってあちこち探してきたんだ」

杏奈「えへへ…ありがと、プロデューサーさん」ニコッ

P「トークはちょっと難しいかなと思ったけど、杏奈がやる気みたいで嬉しいぞ」

P「今日は頑張ろうな!」b

杏奈「…うん」ニコッ

――――――――――――――――――――――イベント会場楽屋

杏奈「……プロデューサーさん、杏奈、これ無理」

P「…ごめん、こんな衣装だとは知らなくて……」

杏奈「こんな布の少ない衣装、杏奈のやってるゲーム中でも見たこと無いよ…?」

杏奈「プロデューサーさんは、杏奈をこうゆうアイドルにしたいの…?」

P「いや、違うんだ。急に衣装の変更があったみたいで……」

杏奈「………うぅ」

P「も、もうちょっと何とかならないか話をつけてくるから、ちょっと待っててくれ」

杏奈「…うん」



杏奈(このあと、駄目だったと言いにきたプロデューサーさんからの言葉に半泣きになっちゃって)

杏奈(見かねたイベントのディレクターさんがイベントのプロデューサーさんに話を通してくれてなんとかなりました)

杏奈(……杏奈、これからどうなっちゃうんだろ)





杏奈の最終好感度4
次の話題は下2
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:17:58.55 ID:POy8JKqc0
ベースの演奏について
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:18:10.89 ID:0Eh0hMLXo
服の中に虫が
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:18:13.52 ID:r6GZ3nHyo
最終になってる。
安価なら寝顔撮影
41 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 20:19:00.91 ID:i6FJ9sjHo
ほんとだごめん、最終じゃないです
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:41:27.68 ID:QF9uZd6+o
爆上げナイス!
43 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 20:44:27.71 ID:i6FJ9sjHo
P「今日の野外フェスは杏奈が一発目だから、よろしく頼むぞ」

杏奈「……うん」

P「な、なんかテンション低いな、大丈夫か?」

杏奈「…たぶん」

P「まぁ、杏奈はステージ出るってなったらスイッチ入ったみたいに変わるもんな」

P「駄目そうなら言ってな?今度は頑張るから」

杏奈「……わかった」

杏奈「ちょっとお水の飲むね……んく、んく……ぷは」

P「飲みきったか、じゃあちょっとおかわり持ってくるから待っててくれ」

杏奈「うん……」フゥ

杏奈(プロデューサーさん、こないだから頑張ってくれてるのがわかる…)

杏奈(こないだのも、ほんとに連絡ミスか何かだったのかも……)

プーン

杏奈「…んん、ひゃっ、な、何っ?!」スポッ

杏奈「わ、あっ…何?衣装の中で、何か動いて…ひいっ!?」ビクッ

P「水持ってきたぞー…って杏奈?どうした?」

杏奈「ぷ、プロデューサーさん!!服に、杏奈の衣装の中で何か動いて、ひぃぃっ!!」ジタバタ

P「お、おう、任せ、ろ……?」

P(えっ、任せろとは言ったものの、衣装の中に手を入れるのか…?)

杏奈「わわぁっ、プロデューサーさぁんっ!」

P「くっ…、ええい、ままよ!」ズボッ

杏奈「ひゃんっ」ビクッ

P「こっちか?…いや、こっち……?」ゴソゴソ

杏奈「あ、んっ…///」

P「こいつだっ」トリアゲッ

杏奈「…はぁ、はぁ……///」

P「虫が入り込んでたみたいだな、大丈夫か?」

杏奈「う、うん…///」



杏奈(衣装に手を入れられたのは恥ずかしかったけど、今度はちゃんと助けてくれた……)


杏奈の好感度43
次の話題は下2
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:45:33.87 ID:+0SlIYxCo
一緒にゲーム
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 20:46:34.89 ID:4tjUalsFo
添い寝
46 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 21:13:48.80 ID:i6FJ9sjHo
――――――――――――――――――――――定例ライブ後、事務所にて

杏奈「ふぁ〜ぁ…、んん、疲れた………」ウトウト

P「杏奈、大丈夫か?掛け布団あるから、これでよければ使ってくれても大丈夫だぞ」

杏奈「……うん、そうする」ウツラウツラ

P「眠そうだな…今そっちに持ってくから待ってろ」

杏奈「………くぅ、すぅ……」zzz

P「ほら、これ持って……ってもう寝ちゃったか」ポリポリ

P「仕方ない、仮眠室に運ぶか」ヨイショ

P「完全に寝てるな、今日は頑張ってたもんな」テクテク

P「…さ、ついたぞ」ギィ

P「それじゃ杏奈を寝かせて…と、それじゃあ聞こえてないだろうけど、1時間位したら起こしに来るから……」

ギュッ

P「って、杏奈、起こしちゃったか?袖掴まれてると出て行けないんだが…」

杏奈「んぅ…プロデューサー、さんも…寝よ……?」ボーッ

P「いや、会社の仮眠室でもそれはまずいって」

安奈「ん、んぅぅー…っ」グィィー

P「わ、ちょ、杏奈っ」ドテッ

杏奈「…えへへ、一緒に寝る……」ダキッ

P「杏奈、抱きついたら起き上がれないって…」

杏奈「寝る、の………くぅ」zzz

P「え、寝ちゃった?杏奈、おーい?」

杏奈「すぅ…すぅ……」

P「…よく寝てる…起こすのも悪いし、しょうがないか……」


杏奈(えへへ、プロデューサー、良い匂い…///)



3ターン目
杏奈の好感度82

次の話題は下2
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:16:12.38 ID:r6GZ3nHyo
深夜のコンビニ
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:16:13.92 ID:cugeQ/7do
下着選び
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:17:38.06 ID:POy8JKqc0
スゲー、ハードなイベントなのに上昇しっぱなしだ.....
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:18:47.29 ID:r6GZ3nHyo
0より下にはならないけど、100は超えるんだろうか
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:22:30.53 ID:cugeQ/7do
ヤンデレ化?
52 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 21:46:53.65 ID:i6FJ9sjHo
杏奈「……」ピコピコ←ゲーム中

P「……」カタカタ←仕事中

杏奈「ねぇねぇ、プロデューサーさん……?」トテトテ

P「ん?どうした?」

杏奈「このゲームなんだけど……」

P「何だ…ぶっ?!?!!!なんでこれ、レーティングは…?」

杏奈「これ、下着じゃなくて水着、だから……」

P「お、おう…それならいい、のか?」

杏奈「それに、今そこは本題じゃなくて…」

杏奈「…プロデューサーさん、この水着の中でどれが好き?」

P「……はい?」

杏奈「杏奈、さすがにプロデューサーさんとお店で選ぶ自信はないけど…」

杏奈「これなら選んでもらえるかな、って」

杏奈「ね、プロデューサーさん、どれが好き?」

杏奈「選んでくれたら、今度それ付けて事務所に来るから……」

杏奈「見せ…るのは恥ずかしいけど、着てきたことは教えるから、ね…?」

杏奈「そのときは……杏奈の下着姿、想像してね」ボソッ

P「えっ、ちょ、な、おまっ、あ、杏奈っ!!?!?!!!!」ガタンッ

杏奈「なんてね………えへへ、冗談、だよ」

P「お、そ、そうか…驚かせるなよ……」ドキドキ

杏奈「…うん、ごめんね」


杏奈(プロデューサーさん、可愛い…



4ターン目
杏奈の好感度124

数値上は100越えるけど越えるだけって感じですね
これだと次の安価で大きくマイナスになっても平気なだけなんで、ちょっと旨みが足りない気もしますが
ともかく最後の安価です、これが終わったら一旦休憩しようかな、と思ってます
最後のの話題も下2
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:49:05.33 ID:IIHJTYmm0
アイドルモードの杏奈
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 21:49:44.49 ID:G7inrIfSo
>>53
↑+どっちが好きか
55 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/28(月) 22:26:08.20 ID:i6FJ9sjHo
杏奈「…ねぇねぇ、プロデューサーさん」ソデクイクイ

P「えっ、お、おう?なんだ?」

P(こないだからやたら杏奈の距離が近い…変に意識してしまう、担当アイドルなのに……)

杏奈「…プロデューサーさんって、ライブ中の私と普段の私、どっちが好き?」

P「へっ?」

杏奈「杏奈って、プロデューサーさんに会ってしばらくテンション低いままだったから…」

杏奈「プロデューサーさんも、普段の杏奈を見て予定とか組んでくれてたのに……」

杏奈「いきなりテンション上げて、全部考え直しにしちゃったでしょ…?」

杏奈「だからときどき不安になるの……結果的に上手く行ってるだけで、プロデューサーさんは面白くないんじゃないかなって」

杏奈「それで、選んでもらった方で通せるように頑張ろうかな、って」

杏奈「…プロデューサーさんにだけは、嫌われたくないから……」

P「…なるほどな」

P「確かに、最初は驚いたよ」

P「レッスン中でもときどきハイになることがあるのは知ってたけど、ライブ中はそれがデフォになるとは予想してなかったし」

P「でもだからって、そんなことで杏奈を嫌いになったりはしないぞ?」

P「普段の杏奈は確かにいるんだし、ライブ中とのギャップも杏奈の武器の一つだと思ってる」

P「何より、自分のアイドルが成功してて面白くないプロデューサーなんていないよ」

P「だから安心してこれまで通りの杏奈のまま、これからも一緒に頑張っていこう」

杏奈「……プ、プロデューサーさん、もう、ばか…///」ペチペチ

P「恥ずかしくなるなら聞いてくるなよ、はっはっは」

P(ふぅ…なんとかいい感じにまとまったな、どっちかなんて選べないわ。どっちも大好きだし)

杏奈「……でもね」

P「ん?」

杏奈「今日の杏奈は誤魔化されないよ?」

P「お?」

杏奈「プロデューサーさんがどっちの杏奈のこと気に入ってくれてるのはわかったから、それはそれとして選んで?」

P「あれ?」

杏奈「これからのこともあるし…ね♪」ギューッ

P「お、おおぅおうぉう、おぉぉ?」


P(相手は14歳相手は14歳相手は14歳相手は14歳相手は14歳落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺相手は14歳相手は14歳……)

杏奈(プロデューサーさんの顔、真っ赤……きっと私も、だけど///)



5ターン目
杏奈の好感度123
パーフェクトコミュニケーション!

とりあえず休憩します、日が変わったくらいにもう一人くらいやって今日のところはおしまいにしようかなと思います
次のアイドルは下2、話題を下4でお願いします
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:27:30.76 ID:+0SlIYxCo
百合子!
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:27:38.55 ID:IIHJTYmm0
可奈
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:29:56.14 ID:POy8JKqc0
あこがれの人について
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:34:14.90 ID:r6GZ3nHyo
深夜のコンビニスイーツ
60 : ◆Jnlik0MEGA [sage]:2016/11/28(月) 22:52:17.21 ID:POy8JKqc0
かわいい杏奈が見れてよかった
一旦乙です

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/04h1Z0h.jpg
http://i.imgur.com/ElSKgHB.jpg

>>10
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/5sB9omY.jpg
http://i.imgur.com/aQyOApp.jpg

>>37
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/EUUQM82.jpg
http://i.imgur.com/bEyC9bz.jpg
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 23:24:26.03 ID:QF9uZd6+o
おつおつ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 00:00:31.26 ID:i233h9dNo
乙ー

コンマ逆転にしたら偏りはある程度解消されるかもよ?
63 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/29(火) 00:30:46.78 ID:C3Ejle/So
――――――――――――――――――――――撮影の帰り・車内

可奈「今日は〜♪遅い〜♪帰りが〜遅い〜♪」

P「撮影がかかっちゃったからなぁ…」

P「俺が女ならホテルでも捜したとこなんだが…すまんな」

可奈「いえいえ、謝らないでくださいよプロデューサーさんっ!」

可奈「この時間にプロデューサーさんと2人なんて、むしろなかなか無いことですしっ!」

P「まぁ、なんとか日が変わるまでには家に送り届けるからもうちょっと我慢してくれ」

可奈「私の話、聞いてます?我慢なんてするようなことじゃないですってば!」

P「そう言ってくれるのは嬉しいけど、未成年をこんな時間まで連れ回してるみたいでな」

可奈「えー…そんな悪いことじゃありませんよ……?」

可奈「暗い夜道で〜♪あなたと2人〜♪どきどきわくわく〜お腹も空くよ〜」グゥー

可奈「…プロデューサーさんプロデューサーさん」

P「…あぁ、聞こえたけどこんな時間にやってる飯屋なんてまぁ無いぞ」

可奈「そうですよね〜…あ、プロデューサーさん!コンビニ寄りましょう!コンビニ!!」バンバン

P「ちょ、叩くな、叩くな可奈!運転中だ!!」

可奈「あ、ごめんなさい」

P「まぁ可奈がそれでいいならコンビニ寄るか」

可奈「わ〜い!言ってよかった〜♪深夜の〜コ〜ンビニ〜♪行ってよかった〜まだ行ってないけど〜♪」

P「ちょっと何言ってるかわかんないぞ」

可奈「文字で見てくださいよっ!」

P「運転中に余所見はなぁ」ウーン

可奈「それもそうでした」
64 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/29(火) 00:31:13.45 ID:C3Ejle/So
――――――――――――――――――――――コンビニ

可奈「着いたよ〜コンビ〜ニ♪食べ〜るよ〜コンビ〜ィ〜ニ♪」

P「ほら、車の中じゃないんだから大きい声出さないの」

可奈「はーい♪」

可奈「なーにを…選ぼ〜うかな〜可奈は〜何を選ぶ可奈〜♪」

P「可奈」

可奈「はい」

P「しーっ」

可奈「はーい♪」

P「それで、何を買うのか決まったか?」

可奈「はい!このゴージャスコンビニプリンにします!」

P「それでいいのか?お腹空いてたんじゃ…」

可奈「さすがにこの時間にたくさん食べると、その……お腹とかに、あれですし…」

P「まぁな」

可奈「それにあんまり間食多くすると、また志保ちゃんに怒られちゃうし……」

P「…志保には苦労かけるなぁ」

可奈「や、やっぱりこれも戻しましょうか……?」

P「いやいや、それは食べていいよ、俺が許す」

可奈「おおぉ、プロデューサーさぁん!!」

P「今日は遅い時間まで頑張ってもらったからな、そのご褒美だと思ってくれ」

可奈「やった〜♪プロデュ〜サ〜さんからのっ♪ご〜ほぉぅぅぅ〜びぃぃ〜〜♪」

P「コブシを効かせるのやめなさい、まだ店内なんだから」

可奈「はーい♪」



P「可奈は帰りの車内でとても美味しそうにプリンを食べていた。とても眼福だった。」


1ターン目
可奈の好感度90
次の話題は下2
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 00:33:02.54 ID:anR83ySco
怖い話
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 00:41:11.03 ID:UzC3/Fx1o
67 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/29(火) 00:57:47.66 ID:C3Ejle/So
――――――――――――――――――――――

P「そういえば杏奈から聞いたけど、可奈って怖いの苦手なんだよな」

可奈「え、いえいえ、そんなことないですよ!」アセアセ

可奈「こ、怖くない〜♪怖くない〜♪もう中学生だもの〜♪」

P「ほう…?」

P「ならば、こんな話を聞かせてやろう……」

可奈「え?」

P「むか〜しむかし、あるところに…」

可奈「ひっ、ちょ、プロデューサーさん?!やめませんか?」

P「おじいさんと……おばあさんが………」

可奈「……ゴクリ」ドキドキ

P「いませんでしたぁぁあああああっ!!!!!」

可奈「えっ、わ、はわわ、わぁぁ…っ」ガクガク

P「…いや、これほとんど桃太郎とかでよくある導入だから」

可奈「…あ、あれ?」ビクビク

P「どんだけ怖がりだよ、そんなに怖がりって大丈夫か?」

可奈「うぅぅ…プロデューサーさん、イジワルだ……」ナミダメ

P「あ、あれ?可奈?泣くな泣くな、今の怖い話じゃないから、大丈夫だから!な?」

可奈「う、うぅぅ………」

P「ごめん、な?もうこんなこことしないから、許してもらえるか?」

志保「許しませんよ」

P「……ん?」

志保「何可奈のこと泣かせてるんですか?」ニコッ

P「し、志保の笑顔が、一番怖い…っ!」





2ターン目
可奈の好感度43
次の話題は下2
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Sage]:2016/11/29(火) 00:59:12.09 ID:89igAujHO
安価下
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:06:36.37 ID:BT9F92mf0
楽器について
70 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/29(火) 01:38:27.45 ID:C3Ejle/So
P「こないだ前の仕事のVを見直してたんだけどさ」

可奈「はい?」

P「可奈がクラリネット…落としてたやつ?」

可奈「も、もうっ!あれは違いますよっ!私じゃなくて、あの場にいた動物達が…!」

P「そうそう、面白いし動物に遊ばれる可奈がなかなか可愛くていいVTRだったぞ」

可奈「え、えへへ…褒められ、て〜いる〜♪きっと〜♪」

P「あれってクラリネットは大丈夫だったのか?犬が咥えちゃってたみたいだけど」

可奈「そうなですよ〜。音は大丈夫でしたけど、動物の口に入ったらと思うとちょーっと、迷うところが……」

P「やっぱりそうか、自分ちのペットなら気にならないみたいだけどな。」

可奈「自分のペットなら平気っていう人はけっこういるみたいですよね!」

P「でも、壊れてないなら…もう一回くらいチャンスあるかな?」

可奈「え、なんですか?チャンスって〜?」

P「壊れなかったなら天丼的なやつでまとまったバラエディの仕事が出来るかなって」

可奈「あ、あの、その、えーっと…い、いくら〜プロデュ〜サ〜さんの♪言〜うことで〜も〜♪」

可奈「あんまり、クラ〜ネットを雑に扱われるのは悲しい、です…」シュン

P「だ、だよな。いけるかな?と思って確認してみようと思ってただけなんだ」アセアセ

P「実際にする予定は今のところないから、安心してくれ」ポンポン

可奈「…はいぃ」ショボーン



3ターン目
可奈の好感度30
次の話題は下2
71 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/29(火) 01:47:56.92 ID:C3Ejle/So
駄目だ眠い、続きは明日頑張ります
安価は改めてこのレスから下2というとで
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:51:52.69 ID:BT9F92mf0
一旦乙です
歌について
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:57:44.57 ID:S+hw86CHo
尊敬する人
74 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/30(水) 00:11:51.60 ID:IydOncZjo
可奈「じゃーすび〜♪まいせ〜〜♪」

P「可奈はほんと千早のこと好きだな」

可奈「はい!心の歌姫ですから!」

P「もっと早くに知ってれば…ちょうどその歌くらいなら見学させてやれたんだが」

可奈「えぇっ?!そ、そうだったんですか?」

P「コンセプトとかもあったから一緒のグループに…っていうのは出来なかったけどな」

可奈「あぁ…勿体無いことをしてしまった気持ちです…」ショボン

P「可奈にも見せてやりたかったな、Just be myself歌ってる千早っていい顔してるだろ?」

可奈「…はい」

P「あれ、千早には珍しく収録中でもそんな感じだったんだよ」

可奈「ボーカルレッスンは何度かいっしょにさせてもらった時は、だいたい真剣な表情ですもんね」

P「来たばっかりの頃の千早を知ってると余計に来るものがあってな、昔の千早って歌以外にまるで興味を示さなくてさ」

P「静香なんかより取り付く島もないような感じだったんだけど…」

可奈「…なんだか、想像がつきませんね」

P「そんな千早が俺や春香、それにお前らに囲まれてるうちにいろいろ思うところがあったんだろうな」

P「本人に聞かれたらちょっと怖いから言わないけど…あのときの千早はすごく可愛かった」

可奈「あ、あのぅ、プロデューサーさん?なんでそんな私の気持ちを煽るようなことを…?」

P「あれ、そうだったか。せっかくだからあの時の様子を伝えてやろうかと思ったんだが…」

可奈「その気持ちは〜嬉しい〜♪嬉しいですけど〜♪羨ましさで〜胸がいっぱい〜♪」クスン



4ターン目
可奈の好感度37

急な予定が立て込んでこんな時間に…
次の話題は下2
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 00:15:54.24 ID:QMCPaloVo
マッサージ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 00:15:56.68 ID:W6ETNaEBo
レッスン後のうなじ付近で深呼吸
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 00:16:10.97 ID:wjTQrLb60
すまん、ちょっとあげるよ
歌について
78 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/30(水) 01:07:32.04 ID:IydOncZjo
――――――――――――――――――――――レッスンスタジオ
可奈「んぁ〜……ふぅ、今日も疲れたぁ」

P「可奈、お疲れ」

可奈「あ、プロデューサーさん…お疲れ様です!」

P「調子はどうだ?」

可奈「はい、今日もたくさん動いたので汗びっしょりで…」

P「みたいだな、ちゃんとタオル持ってきてるか?そのままだと身体冷やすからちゃんと拭いとけよ」

可奈「ちゃんと持ってきてますよ!たしか鞄の中に」トテトテ

可奈「タオル〜♪タオル〜♪タオルはどこかな〜♪」ゴソゴソ

P(ほんとによく頑張ったみたいだな、背中の方まで汗でシャツの色が濃くなってる)

可奈「どこかな〜♪タオルはどこかな〜♪」ゴソゴソ、ポトッ

P(というかシャツ一枚で背中向けて屈んでるとモロにブラの線が……ってどこ見てるんだ俺は)

可奈「タオルさん〜♪どこかな〜……あれ?タオルどこ?」ガサゴソ

P「どっかに忘れてきたのか…って鞄から落ちただけみたいだぞ」カガンデ

P「ここに落ちて・・・って、わぷっ」

可奈「え、どこですk…って、ひゃわっ///」

P「ちょ、いきなり動いたら…おっとぉ!!」

ズデーン

P(しまった、バランスが崩れてうつ伏せに重なるような形になってしまった…)

P「…すまん、可奈大丈夫か?」

可奈「あ、あわわ、わわ、だ、だいじょぶです、けど…」

P(それにしても可奈、ずいぶんいい匂いだな…人が汗かいた後とは思えない)クンカクンカ

P(柑橘系、とはちょっと違うか…?可憐みたいだがこの匂いはクセになりそうだ)スー…ハー…

可奈「あっ、ちょ、ぷ、プロデューサーさん、息がくすぐったいですっ///」

P「お、おう、すまん、上に乗ったままだったな」ガバッ

可奈「そ、それもそうなんですけど…」ムクッ

P「それにしても可奈ってずいぶんいい匂いするんだな、なんか香水とかつけてるのか?」

可奈「え?いえ、今日はレッスンだけですし…って私の匂い嗅いでたんですか?!」

P「故意じゃないけど、あの姿勢じゃどうしても、な」

可奈「に、匂いとか言わなくて大丈夫ですから!」



可奈(プロデューサーさんてば、なんて事を…変な臭いじゃなくてよかったけど…)

可奈(……)クンカクンカ

可奈「自分じゃ〜♪自分の匂いは〜♪わ〜から〜な〜い〜〜♪」



5ターン目
可奈の好感度55
グッドコミュニケーション!

こんな時間にどれだけ人がいるのだろうとは思うけど安価だけ投げておきます
次のアイドルは下2、話題を下4でお願いします
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 01:09:03.49 ID:wjTQrLb60
百合子
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 01:09:07.52 ID:Py914nvpo
ロコ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 01:09:49.38 ID:wjTQrLb60
ロコ語
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 01:14:06.38 ID:Jv2e0jsEo
友達
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 01:20:47.33 ID:wjTQrLb60
あっ...
84 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/30(水) 02:07:57.48 ID:IydOncZjo
ロコ「むむっ、ロコに新たなインスピレーションが!早速アイデアを書き留めて…!」

P「ロコってさ」

ロコ「む、なんですかプロデューサー、今ロコはとてもクリエイティングな気持ちで…」

P「学校でもそんな感じなのか?」

ロコ「なんですか藪からスティックに……もちろん、いつでもロコの魂はクリエイトな気持ちでオーバーフローですよ!」

P「いや、そうじゃなくて、ちゃんと友達とかいるのか?と思ってさ」

ロコ「と、友達…?」ビクッ

P「そのテンションについていける奴ってなかなかいないだろ?だから普段はどうなのかなーって」

ロコ「どどど、どうってことありませんよ!ともだ…フレンドだってメニメニピーポーです!」アタフタ

P(目に見えて動揺している……突っ込んじゃ駄目なところだったか…?)

P「ならいいんだ。出川イングリッシュみたいになってるのは気になるけど」

ロコ「ほ、ほんとに大丈夫ですから、ロコにだってちゃんと…!」

P「わ、わかったわかった、だからそんな怖い顔するなって」

ロコ「ならいいですが…」

ロコ「もう、プロデューサーが変なことを言うから、せっかく閃いたロコのアイデアがスキャッティングですよ」プンプン



1ターン目
ロコの好感度38

次の話題は下2
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 02:22:37.74 ID:wjTQrLb60
ショルダー・キーボードについて
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 02:31:48.73 ID:kyDz+9WA0
尊敬するアーティスト
87 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/30(水) 03:27:15.52 ID:IydOncZjo
ロコ「プロデューサー!」

P「ん?どうしたロコ」

ロコ「来週のサタデーなんですけど、ヴァカンスが欲しいですけど…」

P「来週の土曜は…まぁレッスンの予定しかないから大丈夫だけど、なんかあるのか?」

ロコ「はい!その日はシスターが手掛けたサロンがオープンするので、それの見学に行きたいんです!」

P「ロコのお姉さんはなんかのデザイナーやってるんだっけ?」

ロコ「そうです、昔からシスターには数々のインフルエンスを与えられてきましたから!」

ロコ「今回はどんなお店をクリエイトしたのか、とてもインタレストなんです!」

P「へー、ロコはけっこうお姉さんの影響受けてるんだな」

ロコ「そうですね!ロコズシスターがいなければ今のロコはいなかったかもしれません」

P(前から思ってたけど、ロコがこうなってるのは姉の影響が大きいんだな)

P(どんな人なのか、作ったものを見たら少しは分かるかもしれないぞ)

P「…ちょっと面白そうだな、時間作って俺も行ってみようかな」

ロコ「本当ですか!?」

P「あぁ、場所教えてもらえr」

ロコ「プロデューサーも興味をもつだなんて、さすがロコのプロデューサーです!」ズイッ

P「おぉ、で、でも俺の方はまる一日休みとまではいかないかもしれんから、後でどんな感じになりそうか連絡入れるよ」

ロコ「わかりました!ではさっそくシスターにコンタクトしておきます!」

ロコ「プロデューサーもシスターのクリエイトしたスペースを見れば、きっと気に入りますよ♪」

ロコ「それではっ!」ダダッ

P(姉に興味を持ったのがそんなに嬉しかったのか。よっぽど尊敬してるんだな)



2ターン目
ロコの好感度61

もう眠いので、続きは明日になりますので安価だけ
次の話題は下2
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 03:36:13.76 ID:wjTQrLb60
次のライブの衣装について

そういえばロコ姉も芸能家なんだっけ、ゲーム内でもまた掘り下げられないかな.....
一旦乙です
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 04:08:30.42 ID:h4ibOoGxo
千鶴との仲について
90 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/11/30(水) 13:29:44.62 ID:IobIC8Oro
千鶴「…コロちゃん?何してらっしゃいますの?」

ロコ「もう、チヅル!!ロコですって何度言えばメモライズできるんですかぁ!」ウガー

千鶴「それより、そんな訳の分からないものをテーブルに飾ってはいけませんよ?」

ロコ「そうはいきませんよ!人の名前はとってもインポータントなんですから!」

ロコ「それにこれは訳の分からないものじゃありません!」クワッ

ロコ「このオブジェはもっとこの事務所をアクティビティーに溢れたスペースにするための第一歩で…」クドクド

千鶴「わかりましたから、とりあえずそれをよけて下さいまし」ハァ

千鶴「せっかく差し入れに持ってきたコロッケを床に置くわけにはいかないでしょう?」

ロコ「たっ、確かに千鶴さんのコロッケはアトラクティブですが……」

千鶴「ほら、早くしてくださいませんと、コロちゃん以外に配って歩きに行ってしまいますわよ?」

ロコ「くぅぅ…っ!わ、わかりました、今回はロコがウィズドローしましょう…」

千鶴「ウィズ…?よくわかりませんけど、私は台所で飲み物を用意してきますから、その間にでもお片づけしておいてくださいませ」


――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
――――――――

ロコ「まったく、チヅルときたらロコアートへの理解がぜんぜん足りないんですから…」カタヅケカタヅケ

P「…お前らって仲悪いの?」

ロコ「え?チズルとの仲ですか?……そんなことありませんよ?」

ロコ「もうちょっとロコのクリエイティブな完成にシンパシーしてくれれば、と思わないわけではないですけど…」

P「それならいいんだけどさ、なんか言い合いしてるみたいだったから心配になったんだ」

ロコ「んー…、プロデューサーもまだまだ、私達のフレンドシップについてアンダースタンドが足りないみたいですね」

ロコ「私とチズルはへステートせずにオピニオンをぶつけ合える大切なフレンドですよ!」

千鶴「コロちゃん?私のこと、呼びまして?」

ロコ「わ、わわっ、なんでもないです!チヅルには関係ありませんから、早く飲み物を持ってきてください!!」

千鶴「はい…?まぁ、いいですわ。もうちょっとお待ちくださいな」



P(女の子同士っていうのはよくわからん)


3ターン目
ロコの好感度53

次の話題は下2
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 13:31:33.25 ID:Py914nvpo
コロッケ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 13:33:44.44 ID:QN5qwlYno
ロコアート
93 : ◆h.JLimX5Dc :2016/12/03(土) 11:49:23.36 ID:VjHqrBCYo
P「…わからないと言えば」モグモグ

ロコ「何の話ですか?」ムグムグ

千鶴「わからない物といえばコロちゃんの作ってきたアレについてでしょう」ズズーッ

ロコ「チズル!いい加減に…むぐむぐ」

P「コラ、コロちゃん。訳の分からない物をわからないと言われたからって食べながらツッコミしちゃいけませんよ」ゴクゴク

ロコ「もう!プロデューサーまで!!」

ロコ「ロコはロコですしロコアートはよく分からない物じゃありませんっ!」

P「そうは言ってもこんなよく分からんものを飾られてもなぁ」

P「俺だからまだいいけど、律子に見つかったらどやされるぞ?」

ロコ「そっ、それはちょっと……」

ロコ「……いいえ!!アーティストたる者、国家権力にシュリンクしたりはしませんよ!」

千鶴「律子さんは別に国家権力ではありませんけどね」

P「ならロコは律子に怒られても屈する気はないと?」

ロコ「はい!リツコにだって負けません!真にクリエイティブなアートは人の心を動かすんです!」ガタッ

P「…そっか、なら俺たちはあっちで律子の心を動かせることを祈ってるよ」

ロコ「……え?」

律子「ロ〜コ〜っ?変なもの事務所に持ち込んじゃ駄目だって言ったでしょ!!」ゴゴゴ

ロコ「わぁっ!リ、リツコ?!いつからそこに…」

律子「いつからでもいいでしょ!それよりそのガラクタを早くなんとかしなさいっ!」

ロコ「ガ、ガラクタじゃ…」

律子「問答無用っ!」クワッ

ロコ「ひぃっ!」


P「結局よくわからないロコアートより美味いコロッケ差し入れてもらった方がモチベも上がるよな」mgmg

千鶴「そう言っていただけると私も持ってきた甲斐がありますわ!お〜ほっほっほg、ゴホッゴホッ!!」



4ターン目

ロコの好感度47

次の話題は下2
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 11:59:20.66 ID:tGQ/8oo2o
手料理
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 11:59:22.14 ID:DENi9rl1o
本名は嫌いなの?
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 12:06:24.52 ID:khUJiDt/o
地雷踏み抜いた感
97 : ◆h.JLimX5Dc [sage]:2016/12/03(土) 16:34:45.52 ID:VjHqrBCYo
P「結局、ロコってなんでロコなんだ?路子じゃ駄目なのか?」

ロコ「…なんですかいきなり、今ロコはリツコに叱られて割とデリケートなんですけど…」

P「でもこうやってみんなに理解されなくても注意されてもやめないからさ」

P「ロコであることに変に拘ってみえる、っていうかなんていうか…」

P「自分の名前が嫌いで、自分の決めた「ロコ」って形に逃げてるみたいだなって」

ロコ「えぇ……その話、今じゃないといけませんか?」

P「うーん、でも今気になったからなぁ」

ロコ「…そうですね、あんまり今は話したくないので……またの機会でお願いしいます」

P「そっか、残念だな」

ロコ「…プロデューサーはもっとロコのことを理解してくれてると思ったのに、ロコの勘違いだったのかもしれませんね」ボソッ

P「え、なんだって?」

ロコ「いえ、なんでもないです」


P(これ以降、ロコはロコらしい話し方やなんでもロコナイズしようとしなくなってしまった)

P(何か悪いことをしてしまったのか分からないが、ロコアートのない日常はどこか物足りなさを感じさせた)


5ターン目 ロコの最終好感度11
バッドコミュニケーション!


ロコってプロデューサーからあんまり理解されてないと他の事務所に移籍しちゃいそうで怖い
次のアイドルは下2、話題を下4でお願いします
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 16:35:36.28 ID:sQlrKJmyo
美奈子
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 16:36:51.93 ID:2+y847Lxo
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 16:41:55.59 ID:ltA17hQgo
贔屓の球団
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 16:45:39.46 ID:SSTjAzeho
混浴温泉行かない?
102 : ◆h.JLimX5Dc :2016/12/03(土) 17:33:38.46 ID:VjHqrBCYo
――――――――――――――――――公園

P(事務所で昼休憩をしていると、昴に声を掛けられてキャッチボールに誘われた)

P「誘われたまではいいんだが、はぁ、はぁ…」

昴「おりゃぁっ!」ブンッ

P「ふぅ、はぁ……とうっ」ヒューン

ポン、ポンポンッ……

P「ふぅ…はぁ……す、昴、今日はこのくらいで勘弁してやるよ……」ハァ、ハァ

昴「なんだよーだらしないな、それでもプロデューサーかよ」

P「いやいや…プロデューサーはこんなにガチなキャッチボールする仕事じゃないし……」ハァ、フゥ

昴「仕方ねーなぁ、じゃあ今日はこの辺までにして事務所帰るか

P「そうしてくれると助かるよ…」

昴「そんなんじゃ甲子園は目指せねーぜ?」

P「いや、もう社会人だし…」

昴「あははっ、冗談だよ、プロデューサー!」ケタケタ

昴「とはいえオレもそこそこ汗かいちゃったな、タオル持ってくればよかったかもな」

P「…そうだ、せっかくだから温泉寄ってくか」

昴「おっ、いいね!…でもいいのか?プロデューサー仕事あるんじゃねーの?」

P「外回りとか言っておけばなんとかなるだろ、どうせこんなに疲れてちゃ仕事にならんし…」

昴「悪いプロデューサーだぜ」

P「まぁそう言うなよ、こないだドラマでそういうの見て一回やってみたかったんだよ」

昴「あー、そういうのはわかんなくはないな」

P「でもせっかく一緒に行くんだし、混浴の温泉でも探してみるか」

P「ケータイ取り出しぽぱぴぷぺっつってな」ポチポチ

昴「えっ?!ちょ、バカっ!誰が混浴なんか行くかよ!」

P「え?そんなに駄目か?」

昴「さっ、さすがのオレでもそれは無理だろっ!」

P「ま、そりゃそうだよな、昴がいくら男前だって言っても女の子だし」ニヤニヤ

昴「あっ、てめぇこの野郎プロデューサー!からかいやがったなっ!」

P「キャッチボールで散々走らされたからな、その仕返しだ」

昴「くっ、このぉ…」

P「まぁまぁ、温泉から上がったら牛乳おごってやるから」

昴「…コーヒー牛乳にしろよな」

P「OKだ。それじゃあ小鳥さんにこのまま外回りしてくるって連絡するわ」ポチポチ

昴「ったく、駄目な大人だぜ」ヤレヤレ


1ターン目
昴の好感度46


次の話題は下2
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 17:40:55.98 ID:khUJiDt/o
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