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【ガルパン安価】みほ「皆って結構チョロすぎない?」
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314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 00:56:04.05 ID:s7zTuxbGo
尻尾がどんな風に付いてるのかが大事
315 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 00:59:56.14 ID:o0o+q+Ifo
優季「ブラとスカートに犬要素付けると犯罪みたいですね〜」
みほ「(みたい、じゃなくて犯罪だよ!!)」
優季「本当はゴムの輪っかを腰につけるタイプじゃなくて、コッチの尻尾もあったんですけど、さすがに隊長にいきなり挿れるわけにもいけませんし〜」
みほ「(どっちのタイプ!? 激しく聞きたくない!! いややっぱり聞きたい! あ、でもムリ!)」
優季「はい隊長、四つん這いになって教室をグルグル散歩しましょうか〜」
みほ「う、うん……うっ、床冷たい……」
優季「後でまた温めてあげますから〜ほらほら。目隠ししたままですから方向指示だけしてあげますよ〜」
みほ「(机に当たらないように、教室の隅をグルグルと……)」ヒタ、ヒタ
優季「(四つん這いで歩く隊長可愛い……いたずらしたくなっちゃう。たとえば
>>317
とか)」
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:01:26.37 ID:z4pRRfel0
胸を揉んで方向指示
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:02:03.82 ID:zNM9V7kw0
母乳を貰う
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:02:12.88 ID:bgtYrNg50
おしりぺんぺん
319 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:08:05.90 ID:o0o+q+Ifo
優季「(隊長の母乳を…………って、出ないよね!?)」
優季「隊長、母乳でます?」
みほ「無いよ」
優季「ですよね〜……はは」
みほ「(優季ちゃんが変な事を口走ってる……たまに私もあるけど)」
みほ「(あのお店、母乳とかって出せるのかな……いや、流石に無いよね。母乳って、もう名前からしてアウトだもん。あるわけないよ)」
優季「(むむむ、あんまり思い浮かばなかった……)」ペシン
みほ「きゃっ!」
優季「もっと速くしてください」
みほ「うん……」
優季「あ、こっちに曲がって」グイッ
みほ「ぐへっ! こっち……」
320 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:13:34.85 ID:o0o+q+Ifo
優季「ほら、鳴いてみて」
みほ「わんわんっ」
優季「よくできました〜」ナデナデ
みほ「わふ……♪」
優季「ふふ、可愛いなぁ隊長。あ、そういえば犬って信頼する相手には仰向けになってお腹を撫でさせるんだっけ〜」
みほ「…………わふ」ゴロン
優季「よしよーし。お腹さすってあげますよ〜」ナデナデ
みほ「わふわふ、わふーっ」
みほ「(背中超冷たいけど優季ちゃんに撫でてもらってるからアリ!)」
みほ「(…………ん? なんか私、今上級者なことしてる?)」
321 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:16:09.55 ID:o0o+q+Ifo
優季「(そろそろ、かなぁ?)」
優季「隊長、私の事好きですかぁ?」
みほ「わふ」コクコク
優季「うふふ、普通に喋っていいですよぉ」
優季「じゃあずっと私のものですかぁ?」
みほ「うん……」カァァ
優季「わぁ嬉しい」ナデナデ
優季「じゃあ隊長、ずっと一緒にいましょうねぇ……ずっと、ずっと私のですよ?」
みほ「(私は優秀な犬であるから、ここで優季ちゃんに気の利いたことを言うのだ)」
みほ「
>>323
」
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:18:23.63 ID:bgtYrNg50
はぁい♡私はご主人様の雌犬です♡(若干媚びてる)
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:19:03.91 ID:6RzspXjwO
上
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:19:21.09 ID:NU1ORZEUo
私は優季ちゃんに躾られないと生きていけない雌犬です。一生私を躾て飼って下さいご主人さま
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:19:40.54 ID:WcEQ11Ex0
じゃあ優季ちゃんも私のですよね?
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:20:15.48 ID:z4pRRfel0
私の口も胸もアソコも、みんなご主人様のモノですワンッ!
327 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:24:07.69 ID:o0o+q+Ifo
みほ「はぁい! 私はご主人様の、雌犬ですっ(ハートが出ない……)」
優季「そっかそっかぁ!」
優季「だってさ〜梓ちゃん〜♪」
みほ「えっ?」
みほ「(優季ちゃんが何を言ってるのか、分からなかった。いや理解しようとしなかった。理解してしまったら、私……)」
みほ「(だから、慌ててアイマスクを外した。これはおそらく脊髄反射的なものだろう)」
みほ「(すると、仰向けになって優季ちゃんに媚びまくる私を見下ろす梓ちゃんの姿があった……)」
みほ「…………(あ、今血の気が失せてる)」サーッ
梓「…………」
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:25:48.75 ID:bgtYrNg50
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:26:17.30 ID:z4pRRfel0
アイマスク外したか
落とした誰かが気づいちゃうかもな
330 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:29:04.47 ID:o0o+q+Ifo
みほ「(ああああああああああああああ!!!!!!!)」
みほ「(しまったああああ!! 忘れてたああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!)」
みほ「(ああああああああ!! 見たくない見たくない! 梓ちゃんが今どんな顔してるのか見たくない!!!!)」
みほ「(目の前で恋人が自分の友人に雌犬ルックさせられてあんな言葉発してるのを見るとか10億人に1人の確率でしょ! え、もっと低い!?)」
みほ「(ああああああああああああああ!!!!!!!)」
梓「なん、で…………優季ちゃん……」
優季「なんで〜? それはね〜……」
優季「私の西住隊長につく悪い虫を追い払うためだよ〜」
梓「………………」
優季「ごめんなさい西住隊長、ひとつだけ嘘ついてました〜」
みほ「ぁ…………ぁ……」
優季「あのカメラ、ネット中継はしてないんです」
みほ「えっ……?」
優季「でもネットにつながるのは確かだからぁ、ずーーーーーっと、梓ちゃんの携帯に送ってたんですよぉ。この部屋に隊長が来た時からずっと」
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:30:55.32 ID:z4pRRfel0
さあどうなる…
332 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:35:26.74 ID:o0o+q+Ifo
梓「…………急に優季ちゃんからメールがあったと思ったら、3階のこの教室のことが書いてあった……」
梓「続けて、そのカメラの映像が、私の携帯に……悪ふざけだと思ってた」
優季「あのカメラ高かったんだから、感謝してね〜」
優季「あ、そうそう。隊長は私がちゃんと可愛がってあげるから、心配しないでね」
梓「…………」
優季「どうしたのぉ?」
梓「……分からない………………」
優季「分からないの? じゃあ分からせてあげる。西住隊長は自分から私のモノになるって言ったの」
梓「……そう」
梓は……
>>334
1.優季につかみかかった
2.リードを切ってみほを捕まえた
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:36:20.77 ID:bgtYrNg50
1
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:36:25.09 ID:NU1ORZEUo
2
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:36:53.57 ID:z4pRRfel0
1
336 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:39:54.21 ID:o0o+q+Ifo
優季「だからぁ、どうする〜? 泣いて逃げていいんだよ〜?」
梓「……そうだね……じゃあ――」
梓「こうする」スッ
みほ「(ッ、ナイフ!?)」
優季「ッ!?」
梓「……!」ダッ
優季「あははは! 私を刺すの!?」
梓「刺さないよ」
優季「えっ?」
梓「ふんっ!」ブチッ
みほ「り、リードが……」
梓「隊長!」グイッ
みほ「うわあああ!?(す、すごい力……一気に引き寄せられた)」
優季「ッ! 返して!」
梓「何言ってるの!? 私が返してもらうの!!」
337 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:48:16.06 ID:o0o+q+Ifo
梓「私ね、隊長に言ったんだ。『もし隊長が攫われたらなにがなんでも助けに行く』って」
みほ「(そんなことも言ってたね……)」
優季「助ける? 何言ってるの? 西住隊長は自分から私のものになったんだよぉ?」
梓「どうせ優季ちゃんから無理やりしたんでしょ」
優季「……だからなに? 現にこうして梓ちゃんにはできないことをやってるよ。羨ましい? 憧れの西住隊長のご主人様になったんだぁ」
梓「そう……ねぇ優季ちゃん、私怒ってるの」
優季「私もだよぉ? せっかく2人で楽しんでたんだから、梓ちゃんは黙って見てればいいのに」
梓「………………」
優季「………………」
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:49:59.19 ID:z4pRRfel0
修羅場だ…
それもイヌを賭けた…
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:50:29.84 ID:pXdCcR47O
光り物はやべえよやべえよ…
340 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 01:53:41.97 ID:o0o+q+Ifo
優季「ねぇ、返してよ。私の隊長」
梓「返さない。隊長は優季ちゃんのじゃないから」
優季「私のだよ」
梓「違うよ」
優季「現実を見ようよ。さっきまで隊長、何してたと思う? 私の犬になったんだよ。よだれ垂らして、私に甘えてきて、ああ、歯形も付けてあげたんだぁ。耳責めたらすごく可愛い声出してね、大事なところもグショグショになって――」
梓「……」
優季「痛くすると『痛い痛い』って鳴くんだよ。かわいそうだからやめてあげるんだけどね、それも――」
梓「ねぇ、優季ちゃん」
優季「なぁに?」
梓「私ね、他にも西住隊長に言ったの。『攫った奴をもう2度とそんなことができないようにして、の行いを後悔させる』って」
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:54:56.04 ID:Tls3u1Ruo
そろそろ西住流の超絶テクニックの出番じゃないんですかね
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 01:55:24.84 ID:6RzspXjwO
これ好感度あげたせいでさらにめんどくさくなってるような気がする
343 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 02:00:07.23 ID:o0o+q+Ifo
優季「なぁに? やっぱりそのナイフで私を刺して手を出せなくするとかぁ?」
梓「そんなことしないよ。意味が無いもの。優季ちゃんしつこいから」ポイ
優季「しつこいのはそっちだよ。ねぇ、早く返して。私の隊長なの。私の犬なの。私のモノなの」
みほ「あ、あのー(そろそろこの格好寒いんですけど)」
梓「西住隊長、大丈夫。どうせ優季ちゃんに無理やりされて、脅されてしてたんですよね?」
みほ「えっ?」
梓「私の信じてる西住隊長は、私を裏切って他の人のところに行かないって、分かってますから」ニコッ
みほ「あ、えーと(最初は確かに無理やりされたけど……)」
優季「たぁいちょ〜……そんな子の言うことなんて聞かなくていいですよぉ。隊長のご主人様は私だけ。私だけの隊長なんだから、そこの邪魔な人をどけて、早くまたなでなでしてあげますね〜……だから…………早くどいてよぉ」
梓「…………」
優季「返してよぉ……返して!!」
梓「優季ちゃんには渡さない。隊長は、私の信じる隊長だから」
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:02:39.61 ID:z4pRRfel0
その隊長、信じるに値するかな?
ポロローン
345 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 02:06:34.08 ID:o0o+q+Ifo
優季「……!」ガシッ
梓「……!」ガシッ
優季「ほらぁ、どうしたのぉ? 私が憎いんでしょ、私を痛めつけたいんでしょ!?」
梓「うん。すっごく、痛めつけたい……!」
みほ「ま、待ってよ!!」
みほ「(幼女のキャットファイト、とっても良いと思うけど今は自分を捨てるとき! 同じチームで喧嘩なんて!!)」
梓「大丈夫です、みほさん」
優季「みほさん〜? あはっはっははははは!! そっかぁみほさんかぁ!! じゃあ私もそう呼ぼうかなぁ〜!」
梓「駄目だよ。みほさんの恋人は私だから!」
みほ「い、いや……やめてよ! 2人が……2人は友達でしょ……!」グス
梓「……」
優季「……」
直下コンマ一桁奇数→2人はしぶしぶ手を放した
直下コンマ一桁偶数→結局こうなるのね!(取っ組み合い)
直下コンマぞろ目 →危険を察した沙織が助けに来た
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:07:47.07 ID:z4pRRfel0
破ァ!
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/13(木) 02:09:19.43 ID:6RzspXjwO
コンマ神!コンマ神じゃないか
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:09:21.29 ID:WcEQ11Ex0
ほい
349 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 02:11:05.79 ID:o0o+q+Ifo
梓「………………」パッ
優季「………………」パッ
みほ「……」ホッ
梓「……行きましょう、みほさん」
優季「………………」
みほ「でも、優季ちゃん……」
優季「……行けばいいじゃないですか。私のにならない人」
みほ「……」ズキン
梓「みほさん」
優季「…………ぜっ……る……な、い……」
梓「?」
優季「絶対、許さ、な……い……!」グスッ
みほ「………………」
350 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 02:14:42.06 ID:o0o+q+Ifo
梓「そう。別に許してもらわなくてもいいから(早くこの犬ルックの隊長と……)」
みほ「……ごめん、梓ちゃん」
梓「えっ?」
みほ「今日だけ、いい?」
梓「……嫌です。私からみほさんを取ろうとした」
みほ「私は梓ちゃんのなの?」
梓「そっ、それは……でも、私、みほさんの……恋人……」
みほ「泣いてる後輩を慰めるだけ。いい?」
梓「………………戻って来て、くれますか?」
みほ「うん」
梓「……分かりました」
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:15:41.35 ID:z4pRRfel0
ゆーきちゃん…
352 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 02:18:42.19 ID:o0o+q+Ifo
みほ「優季ちゃん」
優季「………………どっかいって……」グスッ
みほ「ううん、行かない」ギュ
優季「私のものにならない、誰かの……そんなの、嫌……離れて……もう、近付かないで……」
みほ「駄目だよ。元はと言えば優季ちゃんが私を押し倒したんだよ?」
優季「もう興味ないです……私、勝手ですから。人として駄目なんですよ。独占欲が強い癖に、犬1匹まともに自分の手の中に収められない」
みほ「私は、優季ちゃんが好きなの」
優季「今更ですよ。私は、もう……」
みほ「…………じゃあ、なんで抱き返してくるの?」
353 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 02:19:53.57 ID:o0o+q+Ifo
今日はここまで
ちなみに梓ちゃんの依存度が1だった場合、ロリコンではないみぽりんの痴態をみて「どうかしてる!」と言って逃げ出してアフターケアが必要でした。3の場合、優季ちゃん関係無しにみぽりんにハァハァしてなんだかんだハッピーエンドでした
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:23:39.75 ID:NU1ORZEUo
乙です
やっぱり梓落としてからのが良かったのか
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:32:39.65 ID:bgtYrNg50
乙
ハーレムの道は修羅の地獄ぞ
これをみてみほが今後どう動くかちょっとだけ期待
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:37:34.47 ID:6RzspXjwO
乙
まぁ今回でなくとも遅かれ早かれ修羅場にはぶつかることになったよね
最悪の事態は回避できただけでもよかったのかな
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:42:40.53 ID:Wss3KjE1o
乙
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:46:55.93 ID:ziKmOw1r0
乙。ギリギリの所でコンマに助けられるよな、でもそのギリギリラインだんだん崖に近付いてないか…?
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 02:47:24.26 ID:rtAEKb700
阪口と丸山もどこかで見てるよ
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 03:58:07.83 ID:6UxE9bJ10
乙、あっぷねぇ
危ねぇ
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 07:45:27.69 ID:z4pRRfel0
おつ
アリサ氏が無線傍受で動画見てる可能性が微レ存…?
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 12:04:56.99 ID:0kOqprZ2O
盗聴→アリサ→うさぎ
もう(逃げ場)ないじゃん
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 13:33:48.55 ID:zNM9V7kw0
アリサに入ったらウサギに行く前にケイさんに知られてファイアフライされるから
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/13(木) 15:08:40.20 ID:l5mECdRSO
愛のある調教にシフトチェンジか…。そっちの方がドップリハマっていってエグい事やるんだよなぁ(期待)
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 16:15:35.60 ID:+OY/1NKwO
うさぎサーの姫がサークラしてる…
366 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:01:06.08 ID:o0o+q+Ifo
優季「言いましたよ……勝手だって」
みほ「ふふ……」
みほ「(優季ちゃん、すっかり私に浸かっちゃって……『主の方が依存する』私が沙織さん達に言ったことは間違ってなかったね)」
みほ「ねぇ優季ちゃん」
優季「はい……」
みほ「服着ていい?」
優季「……だめです」
みほ「なんで?」
優季「…………」ガリッ
みほ「い…………っつ……!(首に噛みついてきた……しかも、今度は強い……)」
タラー……
優季「…………」ペロペロ
367 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:03:53.82 ID:o0o+q+Ifo
みほ「ごめんね、私犬なのに、優季ちゃんにまた意見しちゃった」
優季「いえ……今のは、さっきの分」
優季「犬のくせに、他の人に」
優季「絶対許さない……梓ちゃん…………絶対、許さない……」
優季「私の犬なのに、取った……と、ったぁ……」
優季「私の取った……ぁ、っ……」
みほ「…………(独占欲が強い、かぁ……こうして見ると、玩具を取られた幼子のよう。可愛いなぁ。どっか行けと言いながら、私を放そうとしない)」
みほ「(……やっぱり、梓ちゃんには悪いけど、この子は惜しいよ)」
みほ「(それに私はこの2人じゃ済まないくらい沢山の子に手を出してる。こんないざこざ、いずれ来るとは思ってた。むしろ何で今まで無かったんだろうってくらい)」
みほ「(……ひとつだけ、すべてを繋ぎとめる方法がある。これくらい私に依存してる優季ちゃんなら絶対上手くいく)」
みほ「(………………私がやってること、優季ちゃんに教えるべきかな……)」
>>直下
1.優季ちゃんに全部教える
2.優季ちゃんに教えない
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:08:26.77 ID:wIAHez5rO
1
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:08:59.28 ID:2xWj+uYd0
2
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:09:23.86 ID:LkOqNFVSO
秋の夜の
百合夜にめぐる
貝合わせ
371 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:15:13.61 ID:o0o+q+Ifo
みほ「(……よし………………私は、優季ちゃんに全部話す。私が皆に、何をしているか。どれだけの思いを踏みにじっているのか)」
みほ「(優花里さん以外にこのことを話すターゲットなんて優季ちゃんが初めてなんだから、思い通りに動いてよね)」
みほ「優季ちゃん、よく聞いて」
優季「……?」
みほ「――――――――――――――というわけなの」
優季「………………嘘」
みほ「嘘じゃないよ。沙織さんを読んで説明させてもいい」
みほ「(こちらのカードをすべて見せるということは、相手に信用を与える。隠し事が無いということだから)」
みほ「(この意味を優季ちゃんは……)」
グイッ
みほ「っ……!(残ったリードを引っ張って、優季ちゃんは私に顔をくっつきそうになるほど寄せて……>>直下)」
コンマ一桁奇数→ニッコリ笑っていた
コンマ一桁偶数→殺気を浴びせてきた
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:15:47.84 ID:2xWj+uYd0
そい
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:18:24.50 ID:z4pRRfel0
天は、我々を見放した…
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:20:06.89 ID:2xWj+uYd0
どっちにしろ怖い感じになりそうだからたいして変わらん気がする
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:22:29.89 ID:GgjuOEu1o
しゃーない、切り捨てていく
376 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:23:33.59 ID:o0o+q+Ifo
優季「ふざけないでください」ギロッ
みほ「ひっ……!」
優季「……」ガリッ
みほ「いったぁぁ……!! ま、また、首、にぃ……!」
優季「他の人も? 皆愛してる? 何言ってるんですかぁ?」
みほ「悪いことをしてるとは思ってる……だけど、最後には、絶対……」
優季「黙って」
みほ「っ……」
優季「じゃぁなに? 私だけじゃなくて、梓ちゃんの気持ちも、そうやって嘘ついて……」ガリッ
みほ「が、ああっ……! 痛い……! 二の腕痛い!!」
優季「もうやめてあげない……もう遠慮してあげない」ガリッ
みほ「ハァッ、ハァッ……う、ぎ……!」
優季「隊長の事、本当に好きだったのに……」
みほ「なら、好きで、いてよ……」
優季「もう無理ですよ。隊長は、も う、私の欲を満た すだけ の、奴 隷」
みほ「(なんだろ……優季ちゃんの声が……変な……)」
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:25:30.90 ID:2xWj+uYd0
みほは奴隷になった!
378 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:28:34.81 ID:o0o+q+Ifo
優季「なら遠慮する必要ないですよね」
みほ「ぁ……歯形……たくさん…………」
優季「もういいや。こんな人、梓ちゃんにあげる。いや、みんなのでしたっけ?」
みほ「そんな……じゃあ、もう……」
優季「勘違いしないでください」
みほ「えっ……?」
優季「隊長はこれからも私のですよ。私の気の向いた時に私の気を晴らすだけの」
優季「これはその証。色んな人にこの血のにじんだ歯形を見られて、沢山困ってください」
みほ「っ、私をどうする気……」
優季「隊長が皆から嫌われれば、私だけのになりますよねぇ」
みほ「皆にバラすと?」
優季「いいえ。面倒なんでそんなことしません。誰があなたの為に労力を使わなければならないんですか?」
優季「梓ちゃんには私とは別れたとでも言っておいてください。もうあなたと私はそんな関係じゃないんだから」
みほ「でも今『私の』って……」
優季「ええ。私のです。あなたの体はね」
みほ「…………(なんか、とんでもないことになってる気がする……)」
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:31:02.36 ID:OfzDxTJ3O
何か、一気に週末へ近づいた気がする…。
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:33:05.32 ID:2xWj+uYd0
>>みほ「…………(なんか、とんでもないことになってる気がする……)」
↑この今更感
381 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:33:15.97 ID:o0o+q+Ifo
みほ「(もう優季ちゃんからは、私を慈しむ様子を感じられない。本当に、私……)」
優季「……私もバカですよぉ……こんな人の事が好きで好きで、今でも……あなたから離れられない」
みほ「(犬じゃなくて奴隷……)」
優季「でも、不思議と今はあなたのことが全然好きじゃないんです。でも、もう私、あなたが居ないとダメみたい」
みほ「(恋愛感情とかそういうのは無く、ただただ、道具になっちゃったんだ……優季ちゃんを満たすための)」
優季「もう私に勝ってに近付かないでくださいね」
みほ「は、い……」
優季「でも私が来いと言ったら来てくださいね」
みほ「……」コクッ
優季「それじゃ、もう犬じゃないからこれらはいらないですね」ポイポイッ
優季「………………あ」
みほ「ん?」
優季「使ってなかったコッチの尻尾……せっかくだから使っておきましょうか。このまま捨てるのももったいないし」
みほ「え゛!? ちょ、ま……」
優季「…………暴れたらまた噛みますから」
みほ「アーーーーッ!!」
みほ「(でも優季ちゃんの冷ややかな視線、奴隷という立場、絶対逆らえない服従…………めっさ良い……)」
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:34:53.25 ID:2xWj+uYd0
この西住殿はなんでもイイのかwwwww
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:35:23.95 ID:z4pRRfel0
隊長! あの木に見覚えがあります!(尻尾)
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:37:47.20 ID:OfzDxTJ3O
みぽりんは調教されてしまったようだ
385 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:38:33.23 ID:o0o+q+Ifo
・・・・・・
〜夜・みほの部屋〜
みほ「う…………ジンジンする……体の色んな所が」
みほ「歯形、こんなについてる……首、腕、お腹、足…………痛かったなぁ……」
みほ「幸い冬だから服とタイツとで隠せるけど、首は…………仕方ない。包帯巻いて寝違えたことにしよっと」グルグル
優季ちゃんの依存度が2→3になりました
遭遇イベント等で優季ちゃんに会うとみぽりんが優季ちゃんの発散道具にされます
386 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:39:25.54 ID:o0o+q+Ifo
みほ「いやぁ優季ちゃんの目、なんか新しい扉が開きそうだったなぁ……なんというか、もっと踏んで! もっと罵って! 的な」
みほ「愛を感じないところがグッドだよね」
みほ「…………何言ってるんだろう……変態だよこれじゃ…………私変態じゃないのに」
ピンポーン
みほ「ううこんな時に……はーい。西住みほは居ますよー」ガチャッ
夜のみほの部屋での遭遇イベント……直下
今まで落とした子(ご主人様以外)誰と遭遇するかを書いてください(コンマによって登場しないですが……)
コンマ一桁奇数→遭遇
コンマ一桁偶数→遭遇せず
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:40:01.79 ID:z4pRRfel0
アッサム
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:41:02.40 ID:2xWj+uYd0
もう、女の子と過ごすたびに「こんどは誰を毒牙にかけたんですか?」とか「たのしかったですか?」とか聞かれながらオシオキされて欲しい
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:42:10.21 ID:2xWj+uYd0
みぽりん…ロリコンなうえにMかよ
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:43:05.01 ID:z4pRRfel0
>>388
うってつけの相手を呼んでみた
391 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:46:40.20 ID:o0o+q+Ifo
アッサム「どうも」
みほ「アッサムさん? どうしたんですかこんな時間に、しかもここ大洗ですよ。帰る家を間違えたんですか?」
アッサム「ご挨拶ですわね……」
みほ「なんですか」
アッサム「いえ……その、これ。そこの薬局で買って来た軟膏なのだけど……」
みほ「えっ?」
アッサム「あの、確かに痛い目に合え合えとは思っていたけど、まさかあそこまでとは思わなかったので……」
みほ「見てたんですか!?」
アッサム「あなたの弱みを握ってやろうと調査してたら、あなたの入った教室から澤梓が出てくるのを見て、中を覗いたんだけど……まぁ、自業自得ね」
みほ「あはは……」
アッサム「会話の内容は聞こえなかったけど、どうせ痴情のもつれでしょう? ペコ以外にもあんなこと……」
みほ「(アッサムさん、私がペコさん以外にも手を出したって知っちゃったか……)」
392 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:50:57.18 ID:o0o+q+Ifo
アッサム「ほら、服を脱いで。どうせ首に包帯巻いただけでしょう」
みほ「バレてるんですか」
アッサム「痕になると厄介よ」
みほ「あれ、私の味方をしてくれるんですか?」
アッサム「ペコに悲しんでもらいたくないだけよ。誰があなたなんか……」
みほ「ふぅん、そんな口きいちゃってぇ……今ここで押し倒してもいいんですよ?」
アッサム「できたら、ね」
みほ「(……まぁ確かにアッサムさんは中々の使い手。私一人では少し分が悪いかな?)」
アッサム「上から塗っていくわ。まず首」
みほ「は、はい」
アッサム「…………」
みほ「やっぱり私に惚れました?」
アッサム「いいえまったく。いつか私はペコをあなたの毒牙から解放してあなたを破滅させてやる……」
みほ「あはは」
みほ「(その後、アッサムさんは私の治療をして帰って行った)」
393 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:52:27.70 ID:o0o+q+Ifo
・・・・・・
〜翌日・朝〜
みほ「……ん」ムクッ
みほ「…………9時半」
みほ「遅刻だ……」
みほ「まいっか。麻子さんとかがあんだけやってるのにまだ学校にいられるんだし……あ、でも戦車道で免除になっただけで留年スレスレだったんだっけ……でもまぁ1回くらい」
みほ「昨日は疲れちゃったから、そのせいで寝坊したのかな……」
みほ「……痕、まだ残ってる」
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:53:39.96 ID:z4pRRfel0
ゆーきちゃんが完全に敵対キャラになった今、折角だしアッサム氏にも反みぽりん派閥になって欲しいワイがいる
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:54:52.85 ID:GgjuOEu1o
というか優季はまだ落とせてないのにもう選べんのか
396 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:55:34.31 ID:o0o+q+Ifo
・・・・・・
〜喫茶北極海〜
沙織『え、それで歯形が沢山ついちゃったの!?』
みほ「うん。まぁでも軟膏塗ったし数日後には治るよ」
沙織『そっかぁ……って、学校には来ないの?』
みほ「もういいかな〜って」
沙織『ええぇぇぇ……もうお昼だけど来なよ〜』
みほ「今日も戦車道の練習無いし、たまにはズル休みしたいよ」
沙織『誰かを落としに行ってるときの休みもズル休みだけど』
みほ「あ、料理来るから切るね」ピッ
「和牛サーロイン。あと母乳」
みほ「母乳、ホントにあるんだ……」
「あるよ」
みほ「(どこから仕入れたの……)」
397 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 20:59:06.97 ID:o0o+q+Ifo
みほ「(お肉美味しい)」モグモグ
みほ「(母乳は…………う、なんか……うん……)」
みほ「(世間には母乳パブなるすっごいお店があるとか)」
みほ「(大きな胸に埋もれるのは大好きだけどなんというか、こうやって飲むのはなぁ……)」
みほ「(母乳って妊娠しないと出ないっていうのがアレだね……カチューシャさんの母乳とか絶対甘いのに。ペコさんのは紅茶の味しそう。アキちゃんはどんなんだろう……麻子さんのも……)」
みほ「(って、何考えてるの!)」ブンブン
みほ「(昨日から思考が変だよ! よし、ここは切り替えるために
>>399
しよう!!)」
1.新しく落とす
2.落とした子と過ごす(キャラ名も記載)
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:59:37.61 ID:z4pRRfel0
>>395
今までが上手く行きすぎてただけで、今回みたく安価やコンマに失敗すれば敵勢力になるんじゃないかな?
安価下
初期のキャプテンやノンナも反発してた時期あったし
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 20:59:40.13 ID:GgjuOEu1o
パゾ美
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:00:02.30 ID:OfzDxTJ3O
2 アリサ
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:00:42.72 ID:2xWj+uYd0
2梓ちゃん
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:01:10.97 ID:OfzDxTJ3O
無念…。
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:02:14.46 ID:aoVgNKQjo
>>398
お前少しレス抑えられないの?
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:04:38.97 ID:z4pRRfel0
すまんな
405 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 21:04:58.97 ID:o0o+q+Ifo
みほ「(パゾ美さんを完全に落とそう!)」
みほ「(しばらくだけど今頃きっと……ひひひ。荒んだ私の心を癒してくれる年上ロリの真面目ちゃん……ふひひひひひ)」
みほ「(さっそく呼び出そう!)」
みほ「(…………って、まだお昼だ。まぁ夕方に来るように伝えておこうかな)」ピッ
プルルルルル……
パゾ美『……もしもし』
みほ「あ、パゾ美さん、元気ですか?」
パゾ美『たった今元気じゃなくなった』
みほ「あははは、ところでパゾ美さん、今日放課後は空いてますか?」
パゾ美『………………空いてない。と言いたいけど今日風紀委員の仕事も無い』
みほ「じゃあ、私の部屋に遊びに来てくださいよ。大事な話もしましょう」
パゾ美『…………分かった』
406 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 21:09:15.83 ID:o0o+q+Ifo
みほ「(まだパゾ美さんの写真は持ってるし、そろそろこの写真から解放してあげよう)」
みほ「(やっぱり不安があるお付き合いはいけないよね。イーブンがいいよイーブンが!)」
みほ「(イーブイもいい)」
みほ「(流石に服は脱げないからお肌とお肌のお付き合いはできないけど)」
みほ「すみません、ステーキもう2枚追加で!」
みほ「(そのために精をつけておこう!)」
407 :
◆wQQcI0pNtAGr
[saga]:2016/10/13(木) 21:11:30.35 ID:o0o+q+Ifo
・・・・・・
パゾ美「…………」
そど子「どうしたのパゾ美、上の空よ」
パゾ美「あ、ごめん」
パゾ美「(…………楽しみ、なの?)」
パゾ美「(そ、そんなはずない……脅されてるだけなのに)」
パゾ美「(楽しみなわけ、ない……)」
そど子「もうパゾ美! 顔真っ赤にしてだらしない顔してどうしたのよ! 風紀委員がそんなんじゃ風紀にかかわるわよ!」
ゴモヨ「まぁまぁそど子」
パゾ美「(……だらしない、顔……?)」
408 :
◆wQQcI0pNtAGr
[sage saga]:2016/10/13(木) 21:14:13.17 ID:o0o+q+Ifo
みぽりんは優季ちゃんに後ろを調教された疲れからか、今日はここまでと打ってしまう
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:17:21.00 ID:GgjuOEu1o
乙!
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:27:11.66 ID:bgtYrNg50
乙
これでまだやろうとしてるみほのタフさよ
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 21:32:26.39 ID:6UxE9bJ10
乙、落としきれなかったの悲しい
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 22:23:53.85 ID:SujhhGSw0
まさに楽しくじわじわと真綿で首を絞められてるって感じだな
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/13(木) 23:34:39.30 ID:rtAEKb700
やったね西住ちゃん
憧れのボコみたいになれたじゃないか
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