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「ハーレム……」
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840 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/16(火) 13:10:13.33 ID:86bG5CYz0
木曾「そう、待つべきだな。説教も酒も良いが、ここは俺たちの労を労うというのもありだぞ?」
北上「そーそー、なんたって希少な重雷組だからね。褒めてくれたって罰は当たらないよー?」
大井「まさかこの提案を断ったりはしないですよね?」
由良「ねぇ阿武隈。甲標的を装備できるだけで仲間に入れて貰ってラッキーね!」ヒソヒソ
阿武隈「軽巡の中ではまだ私達二人だけだからね。良かったわ♪」ヒソヒソ
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/17(水) 19:23:26.60 ID:ShGI05/A0
生きてたか
842 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/19(金) 08:24:46.15 ID:3RqcLj550
提督「新年早々転勤の辞令か」
春風「破ってよろしいでしょうか?」ニコニコ
提督「やめろ」
春風「でも容易に転勤できるとはお考えではないでしょう?」
提督「……ん……む」
春風「行かないでくださいませ。絶対に」
提督「公僕だからな……期待しないでおくように」
>>841
あけおめです
843 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/19(金) 08:57:06.23 ID:3RqcLj550
上官「それで、話とは?」
提督「先ずはお時間取って頂きありがとうございます。話というのは転勤の辞令の事でして」
上官「ふむ。転勤を拒むか」
提督「部下に留意を強く促されまして」
上官「よくある話だ……君自身は転勤を拒むわけではないのだな」
提督「率直に申し上げますと、拒否権が無い事を理解した上で、単純に悩んでおります」
844 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/22(月) 17:24:22.47 ID:DFyeCsUo0
天龍「お、改二おめっと」
龍田「ありがとぉ。ごめんねぇ、私だけ先に……」
天龍「そんなん気にすんなって。お前が成ったって事は俺も確実って事だろ?」
龍田「ふふ、前向きな天龍ちゃん好きよぉ」
天龍「提督にお披露目に行くのか?」
龍田「ええ、せっかくだから。今何処にいるのかしら?」
天龍「なんか用があるって本部に行ってるぜ」
龍田「この時期に本部? ふーん……?」
845 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/22(月) 18:03:09.74 ID:DFyeCsUo0
上官「もう一つ問わせてくれ。君は転勤したいかね?」
提督「……正直申しまして、ああも慕ってもらえると傍に居てやりたいという気持ちは偽れません」
上官「ふむ、関係は良好か。勤務実態も忠勤と言って差支えないな。功績も……ふむ、悪くはない」
提督「?」
上官「良かろう転勤はしないでよい」
提督「え?」
上官「人物に問題ないと判断したから教えるがね、これは所謂面接試験だ」
846 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/22(月) 18:10:58.70 ID:DFyeCsUo0
龍田「あ、春風ちゃん。あなた確か今日は秘書艦だったわよね? 提督は何時戻るか判る?」
春風「あ、はい。本日中にはお戻りになりますわ。頃合いは申し訳ございませんが……」
龍田「そ。ありがとぉ、今日戻る事が判っただけでも十分よ」
春風「恐れ入ります」
龍田「あ、そうだ。それとねぇ」
春風「はい、何でしょう」
龍田「秘書のお仕事してたなら、提督の用事の内容まで判るかしら?」
春風「っ……」
龍田(なんか厭な予感当たりそうね)
847 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/22(月) 18:49:04.70 ID:DFyeCsUo0
提督「試験ですか」
上官「それだけ『提督』という仕事が特殊という事だ。君のようにこちらから面談を通告する前に自ら出向く者が多いから、流れでこのようになるがね」
提督「は」
上官「面接対象が評価的に問題が無ければ大凡本人の希望通りとなる。つまりそのまま転勤するも継続勤務も自由だ」
提督「そうなのですか」
上官「艦娘は建前としてはれっきとした兵器だが、君も承知の通り軍内部では規律として可能な限り人権は認められている。それ故にぞんざいに扱う事は許されない。彼女らの運用を任された『提督』という存在は非常に重要なのだ。君が思っているいじょ……いや、君は解っているか」
848 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:30:17.84 ID:AG0w6ZcA0
おつんこ
849 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/23(火) 08:43:48.38 ID:fgop61v10
天龍「赤城姉さん」
赤城「あ、天龍」
天龍「見たぜ加賀姉さんのあの様」
赤城「まさかショックで引き籠るなんてねぇ」
龍田「こっちも中々よぉ。駆逐艦は泣き出す子出てくるし、羽黒ちゃんなんて正に加賀さんと同じ状態」
天龍「まぁ、古参の奴ほどショックはデカいだろうなぁ」
三人「……」
龍田「どうする?」
天龍「俺たちでどうにかできるのか?」
赤城「いや、寧ろ駄目よ。提督の立場もあるからね」
850 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/23(火) 09:01:07.43 ID:fgop61v10
上官「まぁ、この話をした以上は次回から普通に……」
Prrr......
上官「何だね? あ、これは……え? はい。……承知致しました」
提督「?」(なんだろう、笑ってる……)
上官「提督、君の配下と思われる長門が軍規違反を犯して単独でこちらに来ているそうだ」
提督「大変申し訳ございません」
851 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/23(火) 09:08:53.81 ID:fgop61v10
提督「お前……」
上官「弁明は後で訊いてやろう。何の用だね?」
長門「あー……えっとぉ……」
提督・上官「?」
長門「申し訳ございません。分かりません」ペコリ
提督・上官「は?」
長門「いや……頭より先に身体が動いてしまったと申しますか。理由を考えてなかった、です」ペコリ
提督「……」アゼン
上官「はっはっはっは!」
852 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/01/23(火) 09:12:48.26 ID:fgop61v10
提督「お前……今回は本当に運が良かったと思え。そして本部の恩情に感謝しろ」
長門「うん」スリスリ
提督「もう同じ事はするなよ?」
長門「うん」スリスリ
提督「話聞いてるか?」
長門「いや、今凄く嬉しくて幸せだからな。それで頭が一杯だ……」スリスリ
提督「帰ったら加賀に絶対恨まれるぞお前」
853 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/05(月) 14:42:15.62 ID:afWj9DTro
乙カレー
854 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/05(月) 20:38:32.21 ID:ltFct9JA0
おつ
855 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/02/15(木) 07:49:45.76 ID:wmUHopoI0
金剛「提督ゥ! チョコ作ってきたよヨ! 一緒に食べまショウ!」
提督「バレンタインか。悪いな」
金剛「No problem ヨ!コレはワタシの提督への愛の証だからネ!」
提督「では俺はウイスキーをご馳走するとしよう。思えばお前と飲むのは久しぶりだな」
金剛「ふふっ、この時を楽しみにしてきまシタ♪」
>>853
>>854
ありです
856 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/04(水) 22:14:43.13 ID:WzdE3SCA0
ほ
857 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/10(火) 20:23:05.81 ID:vP00Kroc0
提督「今回の作戦、皆ご苦労だった。海軍はこの作戦の完了を一つの大きな節目とみなしており、今後何らかの形で大きな変化が組織内で起こるものと俺は見ている。したg」
クイクイ
提督「ん?」
龍驤「かたっくるしい挨拶はいいから取り敢えずここはシンプルに労ってぇなぁ」
提督「……こほん」
一同「……」
提督「ま、今後の事は祝杯の後でいいか。では皆……」
皆「カンパーイ! お疲れさま―!!」
858 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 22:55:09.97 ID:NI3CMcJ2o
イッチもお疲れやで
859 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/14(土) 01:12:49.64 ID:/EoDx37e0
Jer「ジャーヴィスです! Nice to meet you!」
提督「幸運の加護は雪風に匹敵とは凄いな」
Jer「Bang Bang 活躍してみせるから期待しててね!」
山城「くっ……!」
扶桑「何故貴女が悔しそうにするのかしら」
日向「単に幸運艦羨ましいだけだろう」
提督「……」(今日山城を飲みにでも誘うか)
>>858
多謝
860 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/25(水) 19:34:44.20 ID:MDpAyuNA0
はよ
861 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 08:24:59.55 ID:qjdCyaOg0
大淀「提督、陽炎・霰・浦風の新たな改造終わりました」
提督「了解。今日本部から戻るんだったか?」
大淀「そのはずですね。あ、来たみたいですよ」
コンコンッ
陽炎『か、かげりょ……』
浦風『ほら、そんな緊張せんと』
霰『うん、気にしなくていい』
提督・大淀「……」
862 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 08:36:13.61 ID:qjdCyaOg0
浦風「うちが強なったのも褒めて欲しかが、ばってんここは霰と陽炎ば褒めて欲しいね!」
陽炎・霰「……」
提督「そうだな。二人は特に昔から力になってくれていた仲間だからな」
陽炎「ご、ごめんね? 待たせちゃって」
霰「これからもっと頑張る」
提督「気にする事は無い。そりゃ強化された方が戦力としては貢献できるだろうが、それが遅くなったくらいで俺たちの信頼関係に何の影響もない。寧ろ今までだって十分に助けてくれていたさ」
陽炎「……うん♪」
霰「そう……嬉しい」
浦風「そん通りじゃ!」
863 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 08:43:55.73 ID:qjdCyaOg0
提督「さて……ここで一つお前達を連れてお祝いに食事にでも行きたいところだが、その前に」
浦風・霰「?」
陽炎(もしかして……うん、司令だもんね。だから……好き)
提督「お前達は待合室で待機。大淀、不知火を呼んでくれ」
大淀「畏まりました」
864 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 08:49:07.48 ID:qjdCyaOg0
不知火「お呼びでしょうか」
提督「ああ」
不知火「……」
提督「まぁ、もし気にしてたらと思ってな」
不知火「……別に、陽炎は一番艦なので改造の先を越されても特には」
提督「そうか」
不知火「……」
トテトテ、ギュッ
不知火「……すいません」グスッ
提督「お前も今までちゃんと助けになってくれている。俺は何も気にしていない」
不知火「……望外のお言葉です」
865 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 08:51:46.77 ID:qjdCyaOg0
提督「ふぅー……」
那智「久しぶりの煙草だな。時代に逆らってまだ紙巻か」
提督「そういうお前は加熱式か」
那智「私も本来の煙草の方が好きなんだがな。だがなんだ、こちらの方が女としていろいろ良さそうな気がしてな」
提督「なるほど」
那智「だが提督が『今』吸っているやつなら一口貰わんでもない」
提督「咥えてるやつか?」
那智「……うん」コクッ
866 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 08:57:48.14 ID:qjdCyaOg0
那智「物思いに耽っていただろう?」
提督「はは、一人で景色眺めながら煙草を吸っていたらそれはそう見えるだろうな」
那智「今までの事を考えていなかったか?」
提督「正解だ」
那智「……結構時間経っているものな」
提督「確かに、思えば長いと思える付き合いだ。まだほんの数年なのに」
那智「それは私達との絆がそれだけ深いという事だ」
提督「環境が環境だからな」
那智「私みたいにお前に惚れている女にとっては夢のような時間さ。厳しい任務をこなすうえで貴重な心の支えでもある」
提督「流石に気恥ずかしな」
那智「私だってそうさ。だがまぁ、二人きりだしな。こういう時くらいは、な?」
867 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 09:21:49.85 ID:qjdCyaOg0
彼女「作戦の第一段階の目処が付いたので、これより第二段階に移る」
武蔵「了解した。……長い作戦だったな」
彼女「これからのだって長くなるわよ」
武蔵「だろうなぁ。あ、でな?」
彼女「何?」
武蔵「ほら、一区切り付いたわけだしちょっと、気を抜かないか? お互いに、な?」
彼女「……まぁ、いいわよ」
武蔵「私に脱がさせてくれ。じっくりだ」
868 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 09:28:51.17 ID:qjdCyaOg0
元帥「総帥への報告は終わった。待たせたね」
老大将「いや、お前もお疲れ様だ」
老中将「これでやっと酒が飲めるな!」
大和「少しは自重して下さいね!」
中将「いや、全く酒も煙草もできる時が一番幸せです」
信濃「自重しなさいよ」
老中将「はぁ、早く引退してゆっくりしたいわい」
元帥「おいおい、少なくとも私よりは先に引退しないでくれよ?」
老大将「辞めるならちゃんといろいろ片付けてからにしろよ」
中将「信濃さんお酌お酌」
信濃「嫌よ。……あ、私にしたいの? いいけど」
869 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/04/27(金) 09:55:08.57 ID:qjdCyaOg0
Sam「サミュエル・B・ロバーツです! Nice to meet you!」
提督「よろしく。ところで『B』は何の略かな?」
Sam「ブッカーです。でもそっちの方では呼んでほしくないなぁ……」
提督「ではやはりサムか」
Sam「それもなんか男の子っぽくて……」
提督「ロバーツもそうだな」
Sam「うん……」
提督「……」
Sam「……」ジー
提督「ちょっと考える時間くれ」
Sam「なるべく cute なのお願いネ!」
870 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/27(金) 21:30:54.80 ID:0rgeFilYo
サミュエルの女性形はサマンサ
サミュエルとサマンサの両方で使えるサミーとかどうでっしゃろ?
871 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/01(火) 16:31:06.11 ID:GC/SvjCMo
サムおじさん
872 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 07:55:43.63 ID:MdSlTUpZ0
>>870
名前の由来になった海兵の奥さんの名前とかにしようとしたのですが、結局判らなかったのでサミーにさせて頂きます
ありです
>>871
PS4版の新作まだかなぁ
873 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 07:59:57.35 ID:MdSlTUpZ0
提督「ふぅ……」
大井「お疲れ様です。お茶でも入れてきましょうか?」
提督「ああ、頼む」
大井「……」
提督「どうした?」
大井「いえ、なんかこうして秘書するの久しぶりにな気がして」
提督「大井は……いつ以来だったかな」
大井「人数が多いのも困りものですね」
提督「だが大体皆よくこなしてくれるから助かってるよ」
大井「……そういう意味ではなかったんですけどね」
提督「?」
874 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 08:03:24.14 ID:MdSlTUpZ0
北上「え? 大井っちの提督ラブ度?」
那珂「そうそう。北っちはどう思う?」
北上「そうだなぁ……少なくともあたしよりは下かなぁ」
那珂「えっ」
北上「なに?」
那珂「あ、いや。結構ハッキリ言うんだね」
北上「変に取り繕うとイニシアティブ握られそうだからね」
那珂「因みに大井っちと提督どっちが好き?」
北上「そりゃ両方。これは平等じゃないと」
那珂「ですよねー」アハハ
875 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 08:08:35.46 ID:MdSlTUpZ0
加古「はぁ? 提督の事好きかってぇ?」
初雪「うん」
加古「嫌いな奴っているのかよ?」
初雪「え?」
加古「あんだけしっかり仕事して皆にも優しい人が嫌われるわけないじゃん。あ、ここ『甘い』んじゃなくて『優しい』ってところがポイントな」
初雪「ま、まぁそう……よね」
加古「もしかして初雪は提督の事嫌いなのか?」
初雪「!?」ブンブン
加古「はは、だよなぁ」
876 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 08:16:19.15 ID:MdSlTUpZ0
War「I love him」
pol「ほ〜、即答ですかぁ」
War「いけないかしら?」
Pol「ぜ〜んぜん」
War「貴女はどうなの?」
Pol「お酒を常飲させてくれればもっと好きになるなぁ」
War「Hum...つまり、サケの供給を完全に断てば貴女は恋敵から外れるわけね」
Pol「え」
877 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 08:19:42.65 ID:MdSlTUpZ0
大淀「……という調査結果があります」
提督「相当暇だったんだな」
大淀「ええ、しかし、有意義ではありました」
提督「そうか」
大淀「……あの」
提督「ん?」
大淀「発案者の私はまだ調査受けてないんですよね」
提督「好きでも嫌いでもないじゃダメか?」
大淀「絶対にダメです、それ」
878 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 08:33:12.18 ID:MdSlTUpZ0
比叡「ねぇ司令」
提督「うん?」
比叡「司令とわたしが……その、こういう事することで司令が長生きするって噂、本当なんですか?」
提督「事実だ。肉体と脳の老化進まないらしい」
比叡「本当だったんですか……」
提督「だからこそ、公では推奨こそしていないが、お前達とこうする事を軍は本心では推奨しているんだ」
比叡「勿論、お互い同意の上で、ですよね?」
提督「当然。というかそうでないと何故か老化防止の効果が薄いらしい。ま、それ以前にそんなことすれば人権侵害で軍法会議行きだが」
879 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/11(金) 08:40:14.03 ID:MdSlTUpZ0
比叡「なるほど。ならわたしたちは司令とずっと一緒にいられますね♪」
提督「お前たちは歳を取らないからな……。だからこそ軍も提督に同じ事を求めているのだろうが」
比叡「ん? 何か腑に落ちない顔をしています?」
提督「自分の親より長く生きれるのは嬉しく思うが、歳を、せめて脳くらいは多少は、とな」
比叡「え? なんでです?」
提督「老獪という言葉があるだろう? それなりの年齢に達してこそ辿り着ける境地や精神みたいなものを実感したくもある」
比叡「なるほど……。あ、じゃあせめて髭でも生やして歳を取った気分になってみるというのは?」
提督「黒い髭生やして歳を取った気になれと言われてもね」
比叡「わたし、司令の無精髭好きなんですよね♪」
880 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/22(火) 09:08:34.24 ID:7nSrVNIR0
提督「…………」ズーン
川内「提督どうしたの?」
神通「昨日お酒飲み過ぎたらしいんです」
川内「そんなに飲んだの?」
神通「アルコール度数が高いお酒をお水を挟まずに飲んだから……」
川内「へぇ〜」
881 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/22(火) 09:12:19.34 ID:7nSrVNIR0
提督「……神通」
神通「あ、はい」アセアセ
提督「悪いが水を……。頭はそれほど痛くないんだが、口の中が乾いて仕方がない……」
神通「分かりま――」
川内「いいよ神通。あたしが持って来るから。いいよね? 提督」
提督「誰でも構わないさ」
神通「では姉さんお願いしますね」
882 :
◆2K.qthLIN.
:2018/05/22(火) 09:14:24.23 ID:7nSrVNIR0
川内「はいお水〜」
提督「……そこに置いといてくれ」
川内「ねぇ、ちょっと横にならない? 今よりもう少し楽になれると思うよ?」
提督「……そうだな」ムクッ
川内「いいよ。あたしに捕まって」
提督「悪い」
川内「いいっていいって」
883 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/22(火) 09:18:33.61 ID:7nSrVNIR0
川内「どう?」
提督「お前の膝に感謝している」
川内「そう? えへへ♪」
提督「だがこの状態だと水がアレだな」
川内「あ、飲ませてあげるね。でも口移しさせて欲しいな?」
提督「……大分飲むと思うぞ?」
川内「それって何回もできるって事でしょ? やったね♪」
884 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/22(火) 20:52:02.88 ID:aNk747fA0
うらやま
885 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/29(火) 08:33:18.64 ID:STsho4Ib0
川内「さーて、それじゃ夜戦しますか。布団の上でヤる方ね?」
提督「えっ、まだ夜の7時だぞ」
川内「でも夜じゃん?」
提督「まだ勤務時間は終わっていない」
川内「書類は全部終わらせたんだけどなぁ」
提督「そういう問題じゃないだろ。ほら、しゃんとしろ」
川内「はーい」
886 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/29(火) 08:46:29.85 ID:STsho4Ib0
赤城「空母 Top 5?」
飛龍「そう。選考基準は性能」
Gra「難しいところね。個人的にはやはりイントレピッドかサラトガかしら」
大鳳「改造を受けた翔鶴姉妹もなかなかだと思いますが」
Aqu「武功なら加賀さんも有力なんですけどね。性能かぁ……」
加賀「む……私が戦艦なら……」
Gam「ひっ……戦艦になってどうするつもりだったんですか……?」
887 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/05/29(火) 09:18:41.30 ID:STsho4Ib0
提督「資材にも大分余裕が出てきたな」
涼月「そうですね。悩みのタネだった燃料、何より弾薬がようやく規定の保有量に達しそうな事には感嘆すら覚えます」
提督「うん、加えて最近は穏やかな日常が続いている。気が緩みそうだな」
涼月「あの……ご希望でしたら、そのできそうな隙、涼月にうめさせて頂きたく存じます」
提督「ん? つまり……何処かに食事にでも行くか?」
涼月「はい!」
888 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/11(月) 12:58:23.71 ID:KFUwy1A/0
提督「赤城は……」
赤城「?」
提督「赤城は意外に夜はそんなに食べないよな」
赤城「ああ、別に食欲が無いわけじゃないですよ? ただ……」
提督「ただ?」
赤城「夜はそんなに体動かさないじゃないですか。自然に眠れるくらいに胃を満たせれば夜はいいですね」
提督「ちゃんと気にしてるんだな」
赤城「それはそうです。だっていつ見てもらっても恥ずかしくない身体でいたいですからね」
提督「なるほど……」
赤城「あ、お酌します」
提督「ありがとう」
889 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/11(月) 13:02:40.74 ID:KFUwy1A/0
加賀「ダイエットなんて普段しっかり任務をこなしていれば基本私たちには必要ないわ」
瑞鶴「うんうん」
加賀「過度な食料の摂取をしない上での言葉なのは解ってるわよね?」
瑞鶴「あ、当たり前じゃない!」
加賀「お菓子もダメよ?」
瑞鶴「えっ……」
翔鶴「そうね」ニコリ
瑞鶴「ええ?!」ガーン
葛城「……」(先輩達性格悪いな……)
890 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/11(月) 13:05:33.47 ID:KFUwy1A/0
提督「お菓子?」
瑞鶴「提督さんだって好きだよね?」
提督「まぁ……しかし恥ずかしい話、実は俺はお菓子と言っても駄菓子が好きなんだ」
瑞鶴「ガムやラムネみたいなの?」
提督「そうだな」
瑞鶴「スナックは好きじゃないの?」
提督「見れば食べたいと思う味のスナックはあるな」
瑞鶴「じゃ、仲間ね!」パァッ
提督「? 何のだ?」
891 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/11(月) 13:17:27.77 ID:KFUwy1A/0
深雪「つ、使い過ぎちゃった……。なんと次の請求額約20万……!」
Lib「わっ、それは多いね!」
深雪「高いやつはボーナス払いにして支払い後回しにしちゃったからなぁ……」
Z1「あ、それだと別に今月はその請求額まるまる落とされないんじゃないか?」
深雪「あ、そか。夏のボーナスだったら7月か8月か」
Lib「それだと今月実際に落とされるのはいくらなの?」
深雪「んー……うわ、5万くらい」
Z3「つまり恐らく7月にはその残りってわけね。多いけど払えるんでしょ?」
深雪「まぁねぇ、でも毎回今回は使い過ぎないようにしようと思ってよくこうなっちゃうからなぁ」
Z1「支払いはできてもカード会社さんが引き落とすまでは建て替えてもらってるようなものだからね。借金って気が重くなるよね」
深雪「勝手に上限額上げるのも勘弁して欲しいんだよなぁ。そんなに使わないし、もし紛失した時怖いじゃん」
892 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/11(月) 13:25:10.91 ID:KFUwy1A/0
Z3「……という事を前に深雪と話したの」
提督「なかなか生々しい話だな」
Z3「提督はその辺大丈夫なの?」
提督「大丈夫というか、そもそもあまり金を使わないからな」
Z3「そう」
提督「?」
Z3「……」ジー
提督「なんだ?」
Z3「ううん、言われてみればお酒くらいにしか使わなそうだなって」クス
提督「はは、まるで一昔前の人間みたいだな」
893 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/12(火) 01:35:16.60 ID:YjPL8qXA0
おつんこ
894 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/12(火) 02:45:32.26 ID:XHpR/sA0o
>>888
夜体を動かせば(意味深)
895 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:15:32.96 ID:9m0oXaQ90
大井「あづーーい……」
提督「ここはいつもだろ」
大井「そうだけど、やっぱり言葉には出したくなるよー。なんで今日は冷房つけてないのー?」
提督「今日は外、風があるだろ。日陰作って扇風機回してればそれなりに涼しいぞ」
大井「ほへー」
提督「客用のソファーで寝るなよ? だらけるなら自分の部屋にしろ」
大井「別に仕事の邪魔してるわけじゃないからいーじゃーん」
提督「俺のやる気を削いでるとは思わないのか?」
大井「……」シュン
提督「……麦茶入れてくれないか」
大井「え?」
提督「ちょっと休憩する」
大井「うん、分かった!」
896 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:17:25.13 ID:9m0oXaQ90
>>894
久しぶりにやってしまった
北上のつもりだったのに大井になっていた orz
897 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/12(火) 16:18:44.92 ID:V7v4cwcgO
大井っちの頭が熱で壊れたかと思ったわ
898 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:19:35.44 ID:9m0oXaQ90
そしてレスも一つミスるという……
榛名「スレ主、疲れてますね?」
俺「いえ、注意が足りな過ぎただけです……すいません」
899 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:28:11.06 ID:9m0oXaQ90
榛名「提督、榛名は思うのです」
提督「突然なんだ」
榛名「金剛姉妹の中で一番影が薄いのは私ではないかって」
提督「……そうか?」
榛名「提督は誰が一番影が薄いと思います?」
提督「その質問自体が無意味だ。俺は誰にもそんな印象は持っていいない」
榛名「そうですか? 私は最近演習に出してもらってないので皆にそう思われている気がして……」
提督「新入りの外国戦艦も増えてきたからな。あいつらの訓練という目的もある」
榛名「せめて遠征に行けたら良いんですけどね……」
提督「その場合厳重警戒くらいしか出番がないが、幸いにして今日の海は平和だ」
榛名「……」
提督「そんなに気落ちするなよ。今は手が空いているから相手だったら何かできるぞ」
榛名「本当ですか?! なら榛名と一緒に基地の見廻りに行きましょう!」
提督「そんなのでいいなら全く構わないが……」
榛名(皆に提督との仲の深さをアピールするチャンス……。逃せないわ!)
900 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:36:49.42 ID:9m0oXaQ90
A赤城「あれが私たちの指揮官?」
大淀「まだ決まったわけではありませんが、配属が此処ならそうなりますね」
A赤城「ここには同じ名前の別の姿の私もいるのよね?」
大淀「そうですねぇ。でも能力の差はそんなにないですよ。個人的見解ですが、どちらも優秀です」
A赤城「ふーん……指揮官はどう思ってるのかしら」
大淀「提督ならはっきり言ってくれますよ」
A赤城「お世辞は言わないってこと?」
大淀「はい。その上でしっかり指揮を執ってくれます」
A赤城「そう……」(しき……提督、か……)
約2年前から始めてようやく残り100レス
今年中に締めれるかなぁ
901 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:43:34.51 ID:9m0oXaQ90
提督「新しい種類の艦娘?」
武蔵「そうだ。まだ私が知る限りでは日本由来……? のものだけだが、とにかく新しい『種類』の艦娘が近々ここにも何人か配属されるそうだ」
提督「新しい種類、ね……。何か知ってるか? 特徴とか」
武蔵「うむ、それなんだが……」
提督「どうした?」
武蔵「冗談に聞こえるかもしれないが、皆総じて獣の耳や尻尾が生えていた」
提督「は……? はぁ……」
武蔵「巫山戯てなどいないからな? とにかくなんだ、まぁそういうものらしい」
提督「ふむ……直接会ってみないと今のところは何とも言えんな」
902 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:52:35.21 ID:9m0oXaQ90
金剛「あ、新しい艦娘には animal の耳や尻尾が生えているですッテ……?!」
鹿島「こ、これは由々しき事態です!」
Bis「は? コスプレみたいなもんでしょ? 何をそんなに気にして……」
磯風「見た目の可愛さで一歩先を行かれる事を懸念しているのだろう」
Zar「私たちも何か手を打った方が良いのかしら?」
夕張「取り敢えず私と明石さんで大量に獣アクセを用意した方が良いかしら?!」
Rom「皆で仮装パーティーでもするつもり……?」
Pol「お祭りは賛成です! お酒飲めますからね!」
903 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 16:59:08.90 ID:9m0oXaQ90
A赤城「んー……前に来たのだけど」
A加賀「お姉様、ダメです。人が居そうな建物は周辺にはありません」
A赤城「見栄を切って案内を途中で断ったのは失敗だったわね……」
A加賀「まだそんなに気を落とすこともありません。幸い方向だけは合っているはずですから」
A赤城「そうね……あっ! 車!」
A加賀「本当! あ、それにあのナンバープレート、多分軍関係者です!」
キキッ
A赤城「申し訳ございません。ちょっと道をおた……あっ」
提督「……」(耳……間違いなく聞いたアレみたいだな)
904 :
◆2K.qthLIN.
[saga]:2018/06/12(火) 17:21:27.41 ID:9m0oXaQ90
A赤城「あの、もしかしてこの先にある基地の指揮か……提督の方?」
提督「はい、そうですが。君達が配属されるという新しい艦娘?」
A赤城「そうです。あの、もし宜しければ……」
提督「どうぞ、後ろに乗って下さい。少し荷物がありますが」
A赤城「何かの買い物をされていたの?」
提督「ええ、生活用品が少なくなったので」
A加賀「一人にしては多い……?」
提督「ああ、他の艦娘たちの分もありますから」
A赤城「え?」
A加賀(提督が部下のお使いしてるの?!)
提督「まぁついでですよ」
905 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/13(水) 00:51:14.12 ID:X1T6rTjvo
Aってアズレンのことか!
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/13(水) 01:28:39.79 ID:A1cTWYdtO
そっとじ
907 :
◆2K.qthLIN.
:2019/01/24(木) 01:03:43.25 ID:+njm5WI10
秋雲「新年という事でリスタートという事で」
提督「?」
秋雲「勢いでいろいろてっきとうに続けてきたからね。残りくらい安定した感じにしたいなっていうか」
提督「何のことだ?」
秋雲「提督はそのままでいいよ」
提督「? ああ……?」
908 :
◆2K.qthLIN.
:2019/01/24(木) 01:08:18.75 ID:+njm5WI10
叢雲「餅焼いたの。食べる?」
提督「頂こう」
叢雲「醤油と砂糖で良いかしら?」
提督「酒も良いか?」
叢雲「私にもくれるなら」
提督「勿論だ」
909 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 03:01:16.96 ID:U+D9ABZzo
おかえり
910 :
◆2K.qthLIN.
:2019/01/25(金) 10:42:13.75 ID:gSe2+TwH0
高翌雄「愛宕、あなたまた徹夜でゲームをしてたの?」
愛宕「うーん……久しぶりにやったらメインの娘の好感度の調整の仕方忘れてて攻略するのに時間かかっちゃったのよ〜」
高翌雄「好感度?」
愛宕「えへへ、昨日PCゲームのパッケージ整理していたら昔のゲームがついやりたくなって」
高翌雄「昔の……あ、そういえばあなたが使ってるパソコンそれ、画面が大きい昔のみたい」
愛宕「そうよ。やっぱり当時の雰囲気を味わいたいならここ(モニター)にも拘らないとね」
高翌雄「……そんなに違うもの?」
愛宕「ぜーん、ぜん!」
高翌雄「そ、そう。で、因みに何のゲームをやってたの?」
愛宕「東鳩」
高翌雄「とお……はと……?」ポカン
911 :
◆2K.qthLIN.
:2019/02/08(金) 23:57:15.96 ID:rMvvj6qt0
提督「皆の為にチョコを作ってきたんだ」
飛龍「えっ」
提督「? どうした?」
飛龍「あ、ううん。あの、み、皆の分作ってきたの?」
提督「そうだが?」
飛龍「200個近く、全員分? 手作りで?」
提督「そうだ。流石に疲れたな」
飛龍「そ、そう……お、お疲れ様」(律儀な人)
912 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2021/07/17(土) 11:45:32.68 ID:i49r8QHdO
続きは?
913 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/12/14(水) 04:12:14.38 ID:xGAi7QVoO
続きは?
914 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/12/19(月) 18:34:05.55 ID:KpwqGzF+0
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