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提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/14(月) 21:48:41.75 ID:xeL683ow0
>>1
よ満足したら病院に帰ろう、な
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/14(月) 21:55:49.17 ID:T0ZVbyFQo
好きな勢いだ
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/15(火) 00:41:36.17 ID:2k5PJygNO
おちんちん
28 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/16(水) 07:08:31.09 ID:WIACL7qmO
【おまけ】
〜〜
雷「」 フラフラ
電「あ、雷ちゃーん」 フリフリ
雷「」 フラフラ
電「? 雷ちゃん?」
雷「」 フラフラ
電「い、雷ちゃん? どうしたのです?」 ポン
雷「ぁ……電……?」 クル
電「はわっ!? す、凄いクマができてるのです! い、いったいどうしたのですか!?」
雷「な、なんでもないわ……少し調べ物をしていたら、あんまり眠れなくて……」
電「そうだったのですか……あんまりムリしちゃめーなのですよ?」
雷「ふふ、そうね……ありがと、電」
電「…………その、もし良かったらなのですけど、電もお手伝いしましょうか?」
雷「え?」
電「雷ちゃんのことだから、しれーかんさんのことで、なにか困ってるのですよね?」
雷「えっ!?」 ギクーッ⁉︎
電「しれーかんさんのために頑張る雷ちゃんのこと、電は応援したいのです!」 フンス!
雷「で、でも……」
雷「きっと大丈夫なのです! いっしょにがんばりましょう?」 ギュ
雷「……ありがと」 ギュ
電「そうと決まればさっそく調査なのです! なにについて調べればいいのですか?」
雷「その前に聞いておきたいんだけど……その、電は……」
電「わたしですか?」
雷「うん……あのね、電は……お股がすっごくはれあがっちゃったことって、ある……?」
電「お股……ですか? いえ、そんなふうになったことはないですけど……」
29 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/16(水) 07:08:58.41 ID:WIACL7qmO
雷「そう、よね……」
電「あの、それとしれーかんさんのコトとなにか関係が……?」
雷「…………」
電「…………?」
雷「ふぇ……」 グスッ
電「!?」
電「どどどどうしたのです!? ななななんで泣くのですか!? 」 アタフタ
雷「あのね……グズ、あのね……この前ね、しれーかんのね……ゥグッ……おまたをね……みたら、フエッ……まっかにね、はれあがっててね……ウゥッ」 グスグス
電「えぇっ!? し、しれーかんさんのお股が!?」
雷「うん……それで、わたし、ビックリしちゃって……グスッ……すぐに逃げちゃったんだけどね……その後にしれーかんがね……ゥッ、フグッ……3階から飛び降りだって……聞いて……それで……それでっ…………っ」 グスグス
電「そ、それで……?」 サスサス
雷「しれーかんがへんな病気だったらどうしよぉーーー!!!」 ウワーン‼︎
電「はわっ!?」 ビクーン
電「し、しれーかんさんは病気!? 病気なのです!?」
雷「だってぇ〜! おまたがあんなになってるのみたことないしぃ〜! 誰に聞いても知らないっていうしぃ〜! しれーかんだってわたしが見ちゃったからとびおりなんかしてっ……ぅ、ふぐっ……ふぇええええんん!!!」 ビェー‼︎‼︎
電「な、泣かないでください雷ちゃん! きっと大丈夫! 雷ちゃんのせいじゃないのです!」 ナデナデ
雷「ふぐぅう〜……でも……でもぉ〜……わぁああああん!!」 グスグス
電「そ、そんなに雷ちゃんが泣いちゃうと、わたし……わたしっ……! ふわぁああああん!」 ピエー‼︎
雷「しれーかーん!!」 ビエー
電「しれーかんさーん!!」 ピエー
天龍「うおっ!? な、なんだお前ら!?」 ビクッ
30 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/16(水) 07:09:47.34 ID:WIACL7qmO
〜第六駆逐隊のおへや〜
天龍「なるほどなぁ。それで、未知の病気を知られちまった提督が死のうとして飛び降りたんだと思って、夜も眠れずにフラフラしてたってわけか」
電「はい……」
雷「すぅ……すぅ……」 スヤスヤ
天龍「肝心の雷は泣き疲れて寝ちまうし……困ったな……」
電「ごめんなさいなのです……」 シュン…
天龍「ああいや、別に迷惑してるわけじゃないからいいんだが……しかし、提督の股間がなぁ」
電「天龍ちゃんは心当たりがあるのですか?」
天龍「いや、さっぱりだな。ションベンした後に拭き忘れてかぶれたんじゃねーの?」
電「わからないのです、電は直接見たわけではないので……ただ、雷ちゃんの取り乱しかたからして、そんなレベルの腫れではないと思うのです」
天龍「だよなぁ。まあしょうがねぇ、雷が起きたら提督んとこに直接出向いてみるしかねえな」
電「それは――――」
ガチャ
暁「ただいまー、って、天ちゃん? どうしたの?」
響「どうしたの暁? あれ、天ちゃん?」 ヒョコ
天龍「おお、おかえり。そういえば二人は今日、対潜哨戒だったな。怪我しなかったか?」
暁「一人前のレディなら、無傷で余裕よ!」
龍田「あら〜、だったら小破だった私はレディの風上にも置けない女ね〜」
暁「えっ、あっ、えっと、その」 オロオロ
龍田「うふふ、冗談よ〜」
天龍「おいおい、あんまいじめんなよ。可哀想だろ」
龍田「うふふ〜、ごめんね? 暁ちゃん」 ナデナデ
暁「だ、大丈夫なんだから!」
響「それで、これはどういう状況なんだい? 」
電「電が説明するのです。実は――――」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2015/12/16(水) 07:10:14.69 ID:WIACL7qmO
つづく
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/16(水) 07:14:24.72 ID:dIrqySv3O
乙
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/16(水) 08:52:00.44 ID:FEdviWCno
おつ
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/16(水) 14:00:18.07 ID:jQ4zbWVEo
おつ
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/16(水) 16:00:58.93 ID:g6YW2Ldb0
いらん所に広がっていくだな…乙
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/17(木) 03:07:15.20 ID:aCQzD6hY0
ミミズにしょんべんでもかけたか?
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 02:32:33.48 ID:z1toVu7Fo
性病でしょ(すっとぼけ)
38 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/18(金) 16:45:27.99 ID:2L+baHoKO
〜〜
龍田「お股の腫れねぇ〜、どういうことなのかしら?」
天龍「わっかんねんだよなぁ。やっぱ提督に聞くしかねえだろ」
龍田「そうね〜、それが一番手っ取り早いかも……」
響「……えっ?」
暁「ん? どうしたの、響?」
響「へっ? え、あ、いや、なんでもないよ、暁」
暁「そう? でも不思議よね、そんなにお股が腫れちゃうなんて……」
響「そ、そうだね、はは……」
響「…………」
響「(えっ、えっ? いや、暁や電、雷はまだしも、軽巡二人も本当に知らないのか?)」
響「(しれーかんの……男の人のお股の腫れ、って……常識的に考えて、その……おちん……のことだよね?)」
響「(確かに鎮守府のPCにはフィルタリングがかかってるし、図書館も戦術指南書とかばっかりでそういう、いわゆる性知識のことに関する本は置いてないけど……)」 モンモン
響「(でもそんなの常識じゃん……えっ、なんでみんな知らないの?)」 モンモン
響「(もしかして皆、しれーかんのことを女の人だと思ってる……わけないよね。確かにちょっと可愛い顔してるけど、身体つきは結構がっしりしてるし……)」 モンモン
響「(ていうか、マジでこの軽巡二人は知らないのか? 知らないふりしてるんじゃなく? 恥ずかしいのはわかるけどそんな……)」 モンモン
響「(かと言って……)」 チラ
天龍・龍田・電「ヤンヤヤンヤ」
響「(自分から言いだすのは恥ずかしいしな……)」
雷「ぅう……ん」 パチ
電「あっ、雷ちゃんが起きたのです!」
暁「雷、大丈夫!?」
雷「はれ? お姉ちゃん?」 パチクリ
天龍「おう、起きたか」
雷「天ちゃんも……どうしたの?」
39 :
◆kquYBfBssLZl
[sage]:2015/12/18(金) 17:02:17.82 ID:2L+baHoKO
龍田「起きたばっかりで混乱してるのかしら〜?」
雷「へ?」
電「雷ちゃん……その、ごめんなさいなのです。しれーかんさんのお股のコト、みんなに言ってしまったのです……」
雷「おまた? …………って、ええっ!? そうなの!?」
電「ご、ごめんなさいなのです! でも私一人じゃ全然わからなくて……!」
暁「雷のことを思ってそうしたの。わかってあげて?」
雷「……うん、大丈夫よ。それに、もともとわたし一人でどうにかなることじゃなかったし……」
暁「ホントよ! もっとちゃんとお姉ちゃんを頼りなさい! わたしだって一人前のレディなんだからね!」 フンス
雷「うん!」
天龍「ふふ……」
龍田「それじゃあ、そろそろ本題に入りましょうか〜」
天龍「おっと、そうだったな。提督の股間の腫れについてな」
雷「こらっ、天ちゃん! 女の子ならそんな言い方しちゃメッ! ちゃんと、お、ま、た、って言わなきゃ!」 ‼︎コスンプ
天龍「お、おう」
龍田「雷ちゃん、取り敢えず、提督のお股の様子を説明してみてくれる〜? それがわからないことにはどうにもできないわ〜」
雷「そうね……口で言うよりも絵にしたほうが早いかも! ちょっと待ってね!」 カキカキ
〜〜
雷「じゃーん! できたわ!」
暁「どれどれ?」
天龍「んん?」
龍田「……これは」
電「……きのこ、なのです?」
響「…………」
天龍「ん? どうした、響。なんで顔覆ってんだ?」
響「い、いや、なんでもない。ちょっと顔が熱くて」
40 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/18(金) 17:02:45.89 ID:2L+baHoKO
天龍「? そうか」
響「(え……えぇえ〜〜〜〜〜!? な、なんでそんなにリアルなの!? こんなの絶対おかしいよ!)」
響「(この前みんなでお絵描きして遊んだときは小学生並みの可愛い絵だったじゃないか! なんでこんなときに限って……)」
暁「それにしても、雷ってばこんなに絵を描くのうまかったの?」
龍田「そうね〜、影とか立体感とか……これ自体がなんなのかはわからないけど、すごくよく描けてるわね〜」
雷「しれーかんのことなら、雷はぜーんぶ覚えてるんだから!」 エッヘン‼︎
響「(愛が深すぎるよ!!)」
電「それにしても、コレはなんなのでしょうか……?」
天龍「んー……雷の絵が完璧だったとしても、わからねえんじゃなあ」
響「(……そこなんだよ。コレを見てもわからないってことは、ホントに知らないってことだ)」
響「…………」
響「(い、いやまさか……、……まさかのまさかだけど……)」
響「(…………わたし以外、誰も知らない……なんて……)」
響「(……ないよね?)」
天龍「しゃーねーな! 取り敢えず当人のとこに聞きに行くか!」
雷「まって!」
暁「?」
電「そ、その、それは最後まで取っておいたほうがいいと思うのです」
天龍「なんでだよ?」
雷「あのね、しれーかんに直接聞いちゃったら、また飛び降りちゃうんじゃないかと思って……」
龍田「……なるほどね〜、提督のお股のコレが病気だったとして、雷ちゃんに見られたから飛び降りたっていう可能性が残る以上、また飛び降りちゃう心配もあるってことね〜」
雷「うん……」 コク
電「だから、もうちょっと鎮守府の皆さんに聞いて回って、コレの正体と、できれば治療法を調べたいのです」
暁「わたしも賛成だわ! 天ちゃん達も手伝ってくれる?」
天龍「おう!」
41 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/18(金) 17:03:52.83 ID:2L+baHoKO
龍田「一緒に頑張りましょうね〜」
響「……わたしも、全力を尽くすよ」
響「(……本当にコレを知っているのがわたししかいないのか、確かめるためにもね!)」
雷「みんな、ありがとう!」
電「なのです!」
〜〜
42 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/18(金) 17:04:26.80 ID:2L+baHoKO
つづく
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 17:05:59.03 ID:wlOD7A81o
おつ
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 17:19:00.45 ID:yNlhbhJp0
吹いた
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 17:27:04.23 ID:MXqVi6wXo
おつ
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 17:28:39.88 ID:gJ0vy4v+O
響ちゃんはどこで知ったのかな^^
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 22:27:07.62 ID:765Ag1eJo
そりゃ当然ソ連でいろいろ(意味深)あったんだよ
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/18(金) 22:36:05.89 ID:cPgonhhO0
孕ショーかな?(すっとぼけ)
49 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:50:52.06 ID:6q6A2jUeO
暁「おじゃまするわ!」 ドアバーン
潮「ひゃあっ!?」 ビクーン
曙「ちょっと、もうちょっと静かに開けなさいよ!」
電「ご、ごめんなさいなのです。でも、緊急事態なので、わかってあげて欲しいのです!」
漣「緊急事態?」
雷「これを見て!」 ビシッ
朧「? 何コレ?」
漣「キノコ?」
潮「かなあ?」
曙「これがどう緊急事態なの?」
響「いや、知らないなら別に良いんだ」
漣「……どうして響ちんは顔を背けてるの?」
響「寝違えただけだよ」
雷「用はこれだけよ! ありがと!」
電「なのです!」
暁「またね!」
響「だすびだーにゃ」
曙「……なんだったのよ」
潮「さあ……」
〜〜
50 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:51:19.87 ID:6q6A2jUeO
天龍「おーす」
鈴谷「ん? おっ、天龍姉妹じゃーん。どしたん?」
龍田「熊野ちゃんは?」
鈴谷「ん、いるよー? おーい、熊野ー」
熊野「なんですの?」 テコテコ
天龍「ちょっとこれ見てくれ」 ズイ
鈴谷「なになにー?」
熊野「? なんですのコレ?」
龍田「あら〜、重巡のお二人でもわからないのね〜」
鈴谷「え、なに?」
天龍「いや、俺らもよくわかんなくってよ。まあわかんねえなら別に良いんだ」
龍田「次は空母の皆さんにでも聞いてみようかしらね〜」
熊野「はあ……」
天龍「邪魔したな、じゃ」
龍田「ありがとうね〜」
鈴谷「……なんだろうね? アレ」
熊野「キノコのように見えましたけど……わかりませんわ」
〜〜
51 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:52:08.22 ID:6q6A2jUeO
響「お邪魔します」 ガチャ
陽炎「あら、いらっしゃい」
不知火「どうしました?」
暁「陽炎型のみんなに聞きたいことがあるのよ!」
時津風「なになにー?」 テコテコ
天津風「聞きたいこと?」
雷「コレよ!」 ビシッ
黒潮「? なんやこれ」
雷「わたしが描いたのよ!」 フンス‼︎
秋雲「えっ!? うまっ!」
響「秋雲、これが何かわかるの!?」 ガシッ
秋雲「え? いや、コレがなんなのかはわからないけど……」
響「なんだ……そうか…………」 ズーン
暁「残念ね……」
雷「しょうがないわ。コレ、置いていくから、他の陽炎型の子にも聞いてみてくれる?」
陽炎「いいわよ」
不知火「それで、コレは一体なんなのですか?」
電「実は、電たちにもわからないのです。それで聞いて回ってるのです」
黒潮「なるほどなー」
雷「ありがと! よろしくね!」
暁「次はどこに行こうかしら?」
電「ユーちゃんとか、海外艦の皆さんは知らないでしょうか?」
響「良いね、行ってみよう」
ドタバタ
陽炎「騒がしいわねえ……」
52 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:52:45.70 ID:6q6A2jUeO
雪風「ふわぁ……どうかしましたか?」
初風「せっかく寝てたのに……」
時津風「あ、雪風!」 ギュー
雪風「時津風、おはようございます! ……? その手に持ってる紙は?」
天津風「暁達が、コレの正体を聞いて回ってるらしいのよ」
初風「? なにこれ、キノコ?」
雪風「キノコ、ですか?」 ヒョイ
陽炎「まあ、そんな感じよね」
不知火「ですが、こんなモノは見たこともありません」
黒潮「ウチも知らん」
雪風「…………」
時津風「? 雪風?」
雪風「……っ、は、はいっ!?」
時津風「どしたの? 顔真っ赤っかだよ?」
雪風「な、なななななんでもありません! な、なんにも知りませんから!!」 ワタワタ
天津風「え? コレがわかるの?」
雪風「ち、違います! 雪風は大丈夫なんですーー!!!」 ダダダダダダダダ…
時津風「あ、雪風待ってー!」 タタタタタタタタタ…
陽炎「……なんだったのかしら」
初風「寝起きなのに雪風は元気だねえ」
〜〜
53 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:53:12.22 ID:6q6A2jUeO
天龍「ちわーす」
加賀「あら、どうしたの?」
陸奥「珍しいわね」
龍田「コレについて聞いて回ってるんだけど、何か知らないかしら〜」
加賀「さあ……赤城さんは?」
赤城「うーん、私もわかりません……」
陸奥「長門は?」
長門「ん? …………っ!?」
天龍「? どうした?」
長門「」
赤城「長門さん?」
長門「」
陸奥「……あら、固まってるわね」
加賀「? どうしたのかしら」
龍田「……どうやら、何か知ってるみたいね〜」
天龍「マジか!?」
長門「」
陸奥「取り敢えず、戻ってきたら聞いてみましょう」
〜〜
54 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:55:52.47 ID:6q6A2jUeO
雷「どーん!」
Z1「えっ!?」
U511「!?」 ビクッ
Z3「きゃっ!? な、なに!?」
電「い、雷ちゃん、もうちょっと静かに……」
暁「コレよ!」 バンッ
Z1「」
Z3「」
U511「」
電「今、コレの正体をいろんな子に聞いて回って……あれ?」
響「(! こ、コレはっ!?)」
\ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア/
〜〜
55 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2015/12/24(木) 07:56:36.61 ID:6q6A2jUeO
ちんぽこちんちんちんぽこちん
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 08:17:49.70 ID:/cS5nHqdO
ちんちんぼこちんぽこぽこ?ちんぽぽちんぽこ
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 08:41:51.67 ID:vZQ5lv4vo
日本語でちんこ
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2015/12/24(木) 09:05:59.86 ID:UTtlPVZMO
ああ!1がちんぽこぽんにっぽんぽんにんぽこぽん
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 09:45:24.90 ID:56GtlPo/O
見事に海外に行った奴らばっかだな
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 10:32:38.58 ID:KwbEl8yl0
日本海軍の情操教育は完璧だったということか
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 10:35:45.17 ID:DEBEmXG/0
ちんぽぽぽこちんぽこちんぽ
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 14:12:34.57 ID:knQ6m+l4O
高翌雄さんと妙高さんも…
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 14:16:48.85 ID:w1ZuQJ79o
エ○本持って帰ってきた飢えた狼さんとかどうなってしまうのか
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/24(木) 17:35:47.54 ID:A2Bx/u9nO
はっちゃんに見せに行こうぜ!
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/12/27(日) 19:08:28.70 ID:6ZcN/V/OO
某英国4姉妹では3女が知ってそう
66 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/08(金) 06:13:28.01 ID:MU1I+un7O
Z3「ななななんてモノを持ってるのよ貴女達!?」
U511「あぅぅ……/////」
雷「コレが何なのか知ってるの!?」
Z3「あ、当たり前でしょ! バカにしないで!」
暁「ほんとに!? ホントにコレがわかるの!?」 グイグイ
Z1「だ、だからわかる……っていうか、それ押し付けないでぇ!/////」
電「ユーちゃんもわかるのです?」
U511「ゆ、ユーは……ユーは……/////」 グルグル
雷「じゃあ、教えて! これは一体どんな病気なの!?」
Z3「だからコレは―――」
Z3・Z1・U511「…………えっ?」
電・雷・暁「え?」
Z1「……病気?」
雷「病気でしょ?」
Z3「ほ、ホントに知らないのね……」
暁「? どういうこと?」
Z3「私が聞きたいわよ……なんなのこの状況……」
電「それが――――」
〜〜
電「――――というわけなのです」
Z3・Z1・U511「…………」
雷「だからわたし、しれーかんが変な病気なんじゃないかと思って……」
Z1「な、なるほど」
Z3「事情はわかったわ。……それにしても、この国の性教育はどうなってるのかしら」
67 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/08(金) 06:13:55.59 ID:MU1I+un7O
暁「せーきょーいく?」
Z3「なんでもないわ」
電「?」
響「…………」
響「(……ふっふっふ)」
響「(ふあーっはっはっは!!)」
響「(素晴らしい! 素晴らしいよドイツ艦の皆さん!)」
響「(これで証明された!)」
響「(私はえっちじゃない!!)」 バーン
響「(全く焦らせてくれるよ、この鎮守府の連中ときたら……)」
響「(ふふふ……ふふ、ふふふふふふっ!)」
響「」 ニヤニヤ
U511「(ヒビキがすごくニヤニヤしてて怖い……)」 ビクビク
響「(しかし、どうしてドイツ艦の皆は知っているんだろうか)」
響「(むこうで情操教育をしっかり受けた上で送り出されてるのか……?)」
響「(でも、それならどうして私だけが……うーん、わからないな)」
雷「それで、コレは一体なんなの? マックス」
Z3「えっ、わ、私!?」
暁「知ってるんでしょ?」
Z3「そ、そうだけど……うぅ……」
雷・電・暁「?」 キラキラ←純粋な眼差し
Z3「ぅぐうっ……」
響「(気持ちはわかるよマックス。その瞳の前ではこっちが凄く汚れた存在のように感じるだろう?)」
響「(しかし、それも直に慣れるよ……ふふ)」 ニヤニヤ
U511「ひぅっ……」 ビクッ
68 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 07:12:53.03 ID:yXwS/ORZ0
そういう事かw
69 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/08(金) 07:51:00.76 ID:5d25A565O
電「さっきの反応を見る限り、病気ではないようなのです。でも、それならコレは……?」
Z3「うぅ〜……だっ、だからコレは……」
暁・電・雷「これは?」 ズイ
Z3「ぅぐっ……! ああ、もう!! おちんちんよ!!!」
オチンチンヨ‼︎!
チンチンヨ‼︎
チンヨ!
チン…チン…
電「おちん……」
雷「ちん……?」
暁「……って、なに?」
Z3・Z1・U511「えぇえっ!?」
Z3「おちん……って言ったら男の人に生えてるアレでしょ!? 知らないわけないでしょうが!」
暁「しっ、知らないものは知らないの! ていうか、おちん? おちんちんじゃなく?」
Z3「おちんちんよ!!」 クワッ
電「はわっ!」 ビクー
雷「もうっ、さっきからなんでそんなに怒ってるの? ちょっと落ち着きなさい! ほら、ミルクキャンディあげるから」
Z3「怒ってるんじゃなくて恥ずかしいのよ! おちんちんおちんちん言わされて!」
Z1「ま、マックス落ち着いて……」
U511「あうあう……」 オロオロ
Z3「っ……ごめんなさい、ちょっと興奮しすぎたわ……」
暁「おちんちんって興奮するものなの?」
Z3「違うわよ!!」
伊8「違くないです!」 ドアバーン‼︎
全員「!?」 ビクゥッ⁉︎
70 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/08(金) 07:56:31.66 ID:5d25A565O
U511「は、はっちゃん!?」
伊8「おちんちんは興奮するものです! きもちいいものです! 男の人なら誰でも持ってます!」
伊401「な、なにしてるのハチ!?」 ガシッ
伊8「離してくださいシオイ! 隣の部屋でちんぽちんぽうるさいんです! 非番の日のお昼寝を台無しにされてハチは憤慨なのです!」 ジタバタ
伊401「ち、ちんぽって……/////」
伊8「この清楚系ロリビッチが!」 スパーン‼︎
伊401「いたいっ!? ひどいっ!!」
伊8「なんですかそのあざとい日焼けは! このっ! このっ、脱げっ! 脱いで提督のちんぽでもしゃぶってくるです!」 グイグイ
伊401「きゃーー!! いやっ! ぎゃああああああ!!」
龍驤「おわぁっ!? な、なにしとんねんハチ! やめろや! シオイ嫌がっとるやんけ!」
伊8「るせー! まな板は黙ってろ!!」
龍驤「おんどりゃあ表出ろやゴラァッ!!!!」
伊8「日光を浴びても胸は育たねーんだよ!」
龍驤「烈風でその潜行に邪魔そうな贅肉切り裂いたるわボケコラ来いっ!!」
伊8「いだっ! ちょっ、い、意外と力強いっ……!?」
ギャーギャー
一同「」 ポカーン
Z3「な、なんだったの一体……」
U511「は、はっちゃんがおかしくなっちゃった……」
響「どうやら、騒ぎすぎたみたいだね。もうちょっとテンション下げようか」
Z3「う……ごめんなさい」
Z1「そうだね。……ていうか、あんなの見たら逆に冷静になってきたし、大丈夫だと思うけど……」
暁「おちんちんって、気持ちいいの?」
Z3「そ、そんなの知らないわ。シたことないし……」
雷「? なにをしたことないの?」
Z3「!!!」
Z1「これがボケツって言うやつだね……」
71 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/08(金) 07:57:28.34 ID:5d25A565O
おけつちんぽ
72 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 08:10:26.26 ID:AtS+Io6Po
おつ
73 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 08:50:13.32 ID:BQuscXv4o
おけつ
74 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 09:34:41.69 ID:mzPHW0td0
おまんぽ
75 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 10:11:14.10 ID:QTNVeCADO
はっちゃんはっちゃけすぎじゃないですかね
76 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 12:48:26.02 ID:HFB/GfiCO
六駆が無垢すぎて辛い
77 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/08(金) 14:27:42.55 ID:cZtHsn4zo
>>76
某不死鳥さんが愉悦部入りしてるんですがそれは…
78 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/10(日) 08:26:32.63 ID:pFC5aOPdO
雷「ねえマックス、なにをしたことがないの?」 ユサユサ
Z3「そ、それは……だからっ……!」
雷・電・暁「?」
Z3「っ……!! そ、それについては、レーベの方が詳しいから!」
Z1「えええっ!?」
電「レーベちゃんは、したことがあるのですか?」
Z1「ないないない! ボクだってないよぉ! ちょっとマックス!?」
Z3「もう無理! 私には耐えきれないのよこの無垢な視線から!」
Z1「ボクにもムリだよ!」
雷「? レーベもしたことないのに、レーベの方が詳しいの? どうして?」
Z3「うぐっ! そ、それは……!」
Z1「ね、もう諦めようよマックス……ボクも一緒に説明する――」
Z3「れ、レーベは男の子だからよ!」
Z1「――からさってぇええぇっ!?」
雷・電・暁・U511「えぇっ!?」
暁「そ、そうだったの!?」
U511「そ、そんな……ユーはお風呂にも……い、一緒に……ぁうぅ……///」
Z1「だったらわかるでしょユー!? ボクが女の子だって!」
電「そ、そうなのです! そもそも艦娘は女の子しかなれないはずなのです!」
響「それは多分、男の娘……だからじゃないかな」 キュピーン
Z1「はっ!?」
雷「おとこのこ?」
響「男の娘と書いておとこのこ。分かりやすく説明すると、女の子より可愛らしい男の子のことだよ」
響「娘っていうぐらいだし、艦娘にもなれるんじゃないかな」
暁「おちんちんも生えてるの?」
79 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/10(日) 08:27:13.31 ID:pFC5aOPdO
響「生えてるよ」 コクリ
暁「なるほど!!」
Z1「いや何がなるほどなの!? ボクは女の子だってば!」
雷「でも筋は通ってるわね……」
Z1「通らないよ! 1ミリも通ってないよ!」
Z1「うぅ〜……ね、ねぇマックス、これどうにかして……」
Z3「…………」 ジー
Z1「? マックス?」
Z3「(涙目で追い詰められるレーベ……これは……)」
Z3「…………レーベ」 ガシッ
Z1「え、な、なに?」 ビク
Z3「私、なんか……新しい自分に目覚めそう」 ハァハァ
Z1「お願い戻ってきてマックスーーー!!!」
雷「もうっ! さっきうるさいって苦情が来たばっかりなんだからこれでも食べて大人しくしなさい!」 スボォッ‼︎
Z1「もごぉっ!?」
響「……雷、なにそれ?」
雷「おいなりさんよ!!」 フンス‼︎
U511「な、なんでそんな物を……?」
雷「前にしれーかんがおいなりさん食べたいって言ってたから作ったのよ!」 ドヤッ
電「いつの間に……」
響「ちなみにマックス、おいなりさんには実は別の意味もあって……ゴニョゴニョ」
Z3「えっ? …………ふぇえっ!?」
響「おいなりさんを口一杯に頬張ってるレーベが潤んだ瞳で上目遣いに……」
Z3「ぶほぉっ!!」
暁「ま、マックスが急に鼻血を!?」
80 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/10(日) 08:28:28.11 ID:pFC5aOPdO
Z1「もぐもごふもーっ!」
雷「あ、そうだったわね! とにかくおちんちんを実際に見てみないと!」
Z3・Z1・U511「!?」
雷「暁! 電! レーベを抑えて!!」
電「了解なのです!」 ガシッ
暁「くらえ探照灯!」 ペカー
響「探照灯は意味ないと思うけど……」
Z1「むぐぅーー!!」 ジタバタ
電「暴れないでほしいのです! あばっ、レーベっ! 暴れないっ……! 暴れんじゃねーよこのちんぽ野郎!!」 グイグイ
雷「その調子よ電! 私がパンツを脱がせるわ!」
暁「くらえ探照灯!!」 ペペカー
響「ちょっ、眩しい」
Z1「(な、なんなのこの状況!? ま、マックス助けて……!)」
Z3「」 ガシッ
Z1「!?」
Z3「ムリヤリ押さえつけられて涙目になってるレーベ……イイ!!」
Z1「(いやぁぁあああぁあぁあああぁぁぁああああ!!!!!)」
雷「ありがとうマックス!! よっしゃあここまでくれば―――どっせぇい!!」 ガッ‼︎ ズルンッ‼︎
電・暁・響・U511・Z3「……………………」
Z1「」
雷「…………」
雷「………………」
雷「……………………」
雷「…………………………」
雷「………………………………」
81 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 08:47:12.04 ID:wT7CwXcDO
ドキドキワクワク
82 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 09:20:47.53 ID:ngPny+xpo
頭おかしい(誉め言葉)
83 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 09:33:57.14 ID:26BKoeLbO
俺に言えばいつでも見せてあげるのに
84 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 09:39:26.88 ID:3b4gYLVWO
ここは無垢か変態しかいないのか
85 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 10:29:00.99 ID:hgozJlpGo
流石に気分が高翌揚します
86 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 11:57:14.72 ID:fBvbG402o
ちんぽ野郎はさすがに笑う
87 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/10(日) 12:15:26.31 ID:pFC5aOPdO
雷「生えてないじゃないのよ!!!!!!!」 ベェッチィイイイイインンンン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
Z1「んぎぃいっっぃいいいいぃいぃいぃぃぃいいいいいいいぃぃっっ!!??」
一同「!?」
雷「このっ! このっ!! 生えてないじゃないのよ男の娘のくせに! このぉっ!!」 ベッチベチベチベッチンベチン‼︎‼︎
Z1「んぎっ、んぉっ! ぎっ! ぃがっ、ぐっ、んぐぅっ!!??」 ビクンビクン
U511「や、やめてイカヅチ……!」 グイグイ
雷「はっ!? わ、わたしはなにを……?」
電「嘘つきをとっちめていただけなのです」
雷「あらそう? じゃあしょうがないわね」
暁「探照灯の出番ね!」 ベカー
響「暁は探照灯よりもパーだね」
暁「? どういうこと?」
響「眩しい存在ってことだよ。それで、どうする? ここにも実物は無かったわけだけど」
雷「そうねぇ……まあ取り敢えずもうちょっと聞いてまわりましょ」
電「了解なのです!」
ワイワイ
Z1「」 チーン
Z3「はぁ、はぁ……レーベ、レーベ可愛いよレーベ……」 ハァハァ
U511「ふぇえ……」 グスグス
88 :
◆kquYBfBssLZl
[sage]:2016/01/10(日) 12:16:03.28 ID:pFC5aOPdO
ちんぽちんぽ
最後の1レスを前に寝落ちっていうね
89 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 12:21:24.72 ID:4Akzb+Tt0
ちんぽんちんぽんぽちん
90 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 12:21:50.68 ID:nGlZBxITO
乙ちんぽ
もうこの娘たちどうすればいいんだ…
91 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 12:39:57.06 ID:wT7CwXcDO
ちんちんぽこぽこちんぽこ
92 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 13:47:03.26 ID:QcDVT2mko
乙
マックス……
93 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/10(日) 14:01:10.31 ID:pFC5aOPdO
その後、騒ぎを聞きつけた金剛、妙高、高雄、他の海外艦、そして正気を取り戻した長門などによって鎮守府所属の全艦娘に性教育が実施され、提督の視線の意味や態度、イカ臭いティッシュのことを理解した艦娘は、少し距離をとったり、嫌悪感を抱いたり、そわそわしたりした。
ただし、全員、鍵をかけて部屋に閉じこもっている時の提督私室に凸をすることは一切なくなったという。
ちんちん。
94 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/10(日) 14:02:14.20 ID:pFC5aOPdO
雷がレーベの股間を引っ叩くところを夢想して勢いで建てたスレでした。
長かった…。
おまけのおまけもあるのでまだ続きます。
95 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 14:18:01.27 ID:JJjZrx1AO
ふたなりの艦娘はいないんですか
96 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 14:35:47.92 ID:wT7CwXcDO
>>95
君がなればいいんだ!
97 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 14:39:22.06 ID:J6AMlNmQo
このあと暁型はどうしたんだろう
98 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 14:51:14.95 ID:hgozJlpGo
ちんころちんころ(乙
99 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 15:12:56.56 ID:CcQs0C6D0
ちんちん
100 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 17:40:23.91 ID:MIxd6g9u0
艦娘なんてちんちん海中に垂らしとけばパクゥって食いついてくるような淫乱でしょ
101 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 19:40:02.79 ID:E+CjAspDO
>>100
海中・・・潜水艦かな?
102 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/10(日) 23:10:23.45 ID:oqea3pTW0
潜水艦なら納得
103 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:11:34.11 ID:vjF2MZgMO
司令官の怪我の完治も残り1週間ほどに迫った新月の夜。
普段歩き慣れた鎮守府の廊下も、夜の暗闇の中ではなかなか雰囲気が違ってくる。
緊急時のために足元には夜間灯が点いているが、我が鎮守府では交代制で夜哨の担当班が置かれており、基本的に夜中に叩き起こされて出撃するということもないため、申し訳ばかりの灯りだった。
そんな中この私――駆逐艦・響は、とある目的のために廊下を一人で歩いていた。
当番ではないので夜哨ということはないし、勿論、緊急の出撃でもない。
では、どんな目的でこんな今にもオバケが出てきそうな薄暗い場所を歩いているのかというと……。
…………。
いやはや、しかし、オバケというものは存在するのだろうか。
人間であれば、オバケやら妖怪なんていう存在を信じているような年齢ではないのかもしれない。
しかし、艦娘を生み出す上で魂という概念が確認されている以上、オバケというものがいてもおかしくないのではないか?
……なんかちょっと怖くなってきた。
変なことを考えるべきではなかったかもしれない。
私はそんな自分の思考を振り切る為にも、目的地に向かって足を速めた。
靴が廊下を叩く音が、コツ、コツ、こつ、と……。
……あれ?
…………、……い、いやいや、そんなはずは無い。
気のせいさ、気のせい。
そんな、まさか……自分以外誰もいないはずの廊下で、足音が一つ多く聞こえるなんて……。
そ、そんなはず、ない……よね?
私は自分の身体が、知らず知らずに強張っていくのを感じていた。
しかし、歩みを止めることはできない。
なぜなら、後ろから聞こえてくるそのもう一つの足音は、だんだんと音が大きくなっているのだから。
はやく、はやく。
強張っていく身体とは反対に、脳は足のスピードを上げろと急かしてくる。
できるだけ後ろの気配から気を逸らして、目的地までの道のりを歩き切ることだけを考える。
艦娘の寮である別館から、渡り廊下を渡って本館へ。
階段を駆け上がり、最上階。
そして階段の右側、手前から4つ目の部屋へと飛び込んで、急いで扉を締める。
扉に背を預けて、私は細く息を吐いた。
逃げ切った、という安心感から、少しだけ脱力する。
104 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:12:05.85 ID:vjF2MZgMO
その瞬間、私の背中越しに小さなノックの音が響いた。
全身のうぶげが総立ちになって、額から冷や汗が流れるのを感じる。
思わず逃げ出したい衝動に駆られるが、しかし、ここで逃げるわけにはいかない。
もしも相手が悪霊ならば――いや悪霊でなくとも、悪意を持った存在であるならば、この部屋には決して入れてはならない。
なぜならここは――――。
……戦うしかないか。
大丈夫だ、普段からオバケみたいな連中とやりあっているのだ。
何も問題は無い。
左手に魚雷、右手に単装砲を握り締め、一度大きく深呼吸。
そして、今自分が入ったこの部屋、その更に奥にある扉を見つめる。
あの部屋で目的を達成する為なら、オバケの一つや二つ、幾らでも撃沈してみせるさ。
私は覚悟を決めると、思い切りドアを押し開け、そして――
「きゃんっ……!」
小さな悲鳴とともに、何か硬いものがドアにぶつかる盛大な音を聞いた。
数逡の後、ドアの向こう側を盗み見るようにして首を出してみる。
そこには、頭を抱えて踞る、ドイツ製の潜水艦の姿があった。
〜〜
「うぅ……ヒビキ、ひどい……」
執務室の応接用ソファに座って訴えてくるのは潜水艦・U511。
愛称、ユーちゃんだ。
「あ、あはは、ごめん。でもほら、たんこぶにはなってないから……」
そんな風に謝る私は駆逐艦・響。
私がドアを勢いよく開けた先には、ユーちゃんがいたというわけだ。
105 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:12:36.47 ID:vjF2MZgMO
それどころか、廊下で私の後ろをくっついて歩い
ていたのも、ドアをノックしたのも、ユーちゃんだったのだった。
まさかオバケだと思っていたなどとは恥ずかしくて言うこともできず、私はバツが悪くなりながらも、お茶を濁すようにして謝るに終始していた。
……やっぱり、変なことを考えるべきじゃなかったな……。
「そ、それにしても、なんでユーちゃんはこんな夜中に?」
私は話題の変換を探るべく、先程から感じていた疑問を口に出す。
そもそもユーちゃんをオバケだと思ってしまったのも、こんな夜中に夜哨当番以外で鎮守府を歩き回っている者などいないはず、という思い込みが原因なのだ。
いや、確かに冷静になってみれば、自分が出歩いているのだから他に誰かいてもおかしくないなんてことはわかるのだが……。
……別にいいじゃないか、怖くたって。
そんな誰にとも知れない言い訳を頭の中でしていると、ユーちゃんが遠慮がちに口を開いた。
「え、えっと……廊下で音が聞こえたから……何かなと思って……」
なるほど、静かに歩いていたつもりだったが、音にも敏感な潜水艦のことだ、気になってもしょうがないかもしれない。
しかし、私の勘が言っている。
これは嘘だ、と。
女の勘、というやつだろうか、初めて発揮したが、このユーちゃんの発言は嘘だと直感でわかる。
しかし私は、敢えてそれを追求するようなことはしない。
「そっか、せっかく寝てたのを起こしちゃってごめんよ。音の正体はこの私だってわかったことだろうし、もう部屋に戻って大丈夫だよ」
「…………、……え、えっと……」
私の言葉に、視線を逸らして身動ぎするユーちゃん。
これで、私の勘は確信に変わった。
私の発言どおり、ユーちゃんの目的は達成された。
そうなれば、あとは部屋に戻るのみだろう。
しかしユーちゃんは、その行為に対して何故か抵抗があるらしい。
そもそも、私に足音が聞こえるほどの距離まで背後に迫っておきながら、道中で声をかけないのもおかしいのだ。
106 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:13:03.91 ID:vjF2MZgMO
それはつまり、他に目的があるということ。
それはつまり、私の目的を図っていたということ。
そしてこの執務室から帰ろうとしない今、つまり、ユーちゃんも私と同じ目的を持ってこの執務室までやってきたのだ、と推察できる。
あくまで推察なので、自分の口からそれを確認するようなことはしない。
なぜって?
……そ、そんなの、恥ずかしいからに決まってるじゃないか。
そう、私は口に出すのも恥ずかしい、そんな目的のためにこの執務室までやってきたのだ。
もしもそれをユーちゃんに確認して、もしも私が間違っていたとしたら、悶死どころの騒ぎではない。
新調されたばかりの執務室の窓(飛び降り防止用に、押し戸式の強化窓に変えられた)を魚雷で吹き飛ばして、司令官のように飛び降りてしまうかもしれない。
そんなリスクを負ってまで確認するようなことではない。
むしろ、私は一人で目的を達成したい。
……だから、恥ずかしいんだってば。
そのためにも、ユーちゃんには是非お帰りいただきたいところだが……。
「あ……ひ、ヒビキは、なんで執務室に……?」
ユーちゃんは、これはしめた、とばかりの表情で顔を上げ、質問を投げかけてくる。
しかし当然、この返しは予想済みだ。
だから私は、散々頭の中でシミュレートした台詞を返す。
「ああ、私はたまに夜にここに来るんだよ。この執務室にはいろんな本があるからね」
言いながら、ソファの横に設置された本棚を親指で指す。
嘘はついていない。
実際、この部屋には戦術書からレシピ本、執務の息抜きのための小説や写真集など、多岐にわたるジャンルの本が揃えられているし、私は度々ここの本を借りて読んでいる。
たまに昼間に来ることもあるが、それでは執務の邪魔になるので、執務の終了時刻後――21時以降に来ることの方が多い。
執務終了時刻は秘書艦のために設定されているものなのでその後も司令官は執務をしてはいるが、静かにしているぶんには一緒にいても怒られない。
あの時間が、私は割とお気に入りなのだ。
ここの本には司令官の私物も含まれるので最近は来ていなかったが、ユーちゃんはそんなことは知らないだろう。
107 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:13:32.99 ID:vjF2MZgMO
内気なこの娘は、男性である司令官が若干苦手だったようだし。
……それがどうして私と同じ目的を持ったのか、疑問ではあるが。
「そ……、……そう、なんだ……」
私のハッキリとした返答に、ユーちゃんが再び目を逸らす。
ふふ、これなら、これ以上は追求のしようがないだろう。
さあユーちゃん、潔く諦めて、今日のところはお帰り願おうか!
「ひ、ヒビキは……ここで、その……え、えっちな本とか、も……読むの?」
「…………はっ!?」
予想外なユーちゃんの攻撃に、思わず大きな声が出てしまう。
ユーちゃんは私の声にその細い肩をビクつかせるが、慌てながらも言葉を畳み掛けてくる。
「だ、だって……この前、第六駆逐隊のみんながおへやに来たとき……ひ、ヒビキだけ、その……お、おち……ぁぅ……あ、アレのこと、し、知ってる……みたい、だった……から……」
何度も舌を縺れさせながらの言葉は、私の思考をそれ以上にぐちゃぐちゃにさせていった。
そ、そうだった……わ、私はあのとき調子に乗って、マックスにいらんことを吹き込んだりして……。
自分の顔が羞恥で赤くなり、同時に焦りで青ざめていくのを感じる。
しかしというかやはりというか、その反応こそが失策なのだと気付くのに、私は数秒を要した。
そして、大概のことは、気付いたときにはもう遅い。
「や、やっぱり、知ってたんだ……」
ああ、なんてことだ。
この鎮守府の皆が余りにも純粋で、そして素直すぎて、忘れていた。
私達は艦娘。
こんな見てくれでも、軍属なのだ。
108 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:13:59.88 ID:vjF2MZgMO
こういった交渉ごとに秀でていても、なんら不思議はない。
まさか、あの内気なユーちゃんが、こんなカマかけをしてくるなんて……。
頭が真っ白になった私に、さらなる追撃が襲い来る。
「ひ、ヒビキは、えっち、なんだ……ね?」
「ち、ちがっ」
「だって、そう、でしょ? アカツキも、イナズマも、い、イカヅチも知らなかった……のに、ヒビキだけ、し、知ってたん、だから」
ユーちゃんはいつの間にか立ち上がり、じり、じり、と私に詰め寄る。
私は無意識に後退り、やがて、どん、と本棚に背をつける。
それでも、ユーちゃんは追撃を緩めない。
私よりも少しだけ発育の良い身体で、上から覆いかぶさるように私の瞳を見つめる。
私よりも濃く昏い、藍色の瞳。
私はそこから眼を逸らすこともできず、そして、カラカラに乾いた口は反論の言葉を紡ぐこともできない。
ユーちゃんは蛇のように舌舐めずりをして、私の耳元で囁いた。
「ヒビキの……えっち」
その言葉に、私は膝を震わせ、力無く尻餅をつき、そして。
「ふぐぅぅう……!」
みっともなく、泣き出してしまったのだった。
〜〜
今度は、私がソファの上で頭を抱える番だった。
ただし、ユーちゃんは物理的な痛みで、私は羞恥によってだが。
109 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:14:43.71 ID:vjF2MZgMO
……なんて失態。
まさか、ユーちゃんがあれほどの潜在的ドSだったとは……。
「せんざいてき……?」
どうやら口から出てしまっていたらしく、ユーちゃんが首をかしげる。
その姿は実に可愛らしいものだが、先程のイヂワルなユーちゃんを見てしまった私としては、素直にそうは思えない。
たとえ、泣いている間ずっと頭をナデナデしてくれていたとしても……!
……思い出したら、余計に恥ずかしくなってきた。
「ご、ごめんね……? その、なんか……き、気分が高揚しちゃって……」
言いながら、私の頭をぽんぽんと優しく叩くユーちゃん。
……気分が高揚、ってそのセリフは一部の人達に聞かれたら相当大変なことになるけど、大丈夫?
そんな私の考えなど露知らず、よしよし、などと言いながら頭を撫で続けるユーちゃん。
……だっ、騙されないからな!
悪くないかもとか、思ってないから!
そんな、頭を撫でられただけで落ちるとか、暁じゃないんだから。
ちなみに、頭を撫でさせると落ちるのが雷。
「あ、あの。それで……」
どうでもいい私の思考を打ち切るように、ユーちゃんが口を挟む。
「ヒビキはここに、何しに来たの?」
囁くようでいて、ハッキリとした言葉。
嘘は許さない、と言外に伝えるような、そんな声音。
私の頭の上にあったはずの左手が、いつの間にか肩にかけられている。
引き寄せるように、ぐい、と力が入る。
110 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:15:26.91 ID:vjF2MZgMO
心臓がどくどくと脈を打つ音が耳に煩い。
身体が強張り、膝に置いた両手に力が篭る。
その上から、ユーちゃんに手を握られる。
優しい拘束から、しかし、逃げることができない。
「正直に言わないと」
その囁きに、肩が跳ねる。
聞きたくないのに、今すぐ逃げ出したいのに、聴覚と触覚が、鋭敏になっていく。
ユーちゃんが再び舌舐めずりをするのが、定まらない視界の隅で辛うじて見えた。
「ヒビキがエッチな娘だって、みんなにバラしちゃうよ?」
ああ。
まるで、悪魔の囁き。
カラカラに乾いた唇が、その恐怖から、或いは、その耽美さから、勝手に動き出す。
いや、これは私の意思なのか。
「わ、わたし、はっ」
言葉が、喉に閊える。
「し、司令官……の……」
それなのに、勝手に言葉が溢れ出してしまう。
「っ…………!」
そこまで吐き出したところで辛うじて羞恥が勝り、私は唇を噛んだ。
思った以上に強く噛んでしまって、血の滲む感覚を覚えた。
その行為は、結果から言えば逆効果でしかなかった。
痛みのせいで、気が緩んでしまった。
そして、悪魔の囁きというものは、痛みの直後にやってくるものだ。
ユーちゃんは、俯き気味で髪の隙間から露出している私の耳に口を付けて。
「言いなさい」
と囁いた。
敏感になった聴覚と触覚で、全身が粟立つ。
もうこれ以上、私には抵抗することなど、できなかった。
「わ、たしっ、はっ……し、しれっ、司令官、の、お、お……おちん、ちん、をっ…………み、見にきましたっ……!!」
〜〜
111 :
◆kquYBfBssLZl
[saga]:2016/01/12(火) 23:16:28.27 ID:vjF2MZgMO
鹿島さんがドSではないと発覚した時点で、ユーちゃんを隠れドSにしたいと思っていたんだちんちんぽ
112 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/12(火) 23:20:52.15 ID:d1q7ytgSo
いいゾ〜これ
113 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/12(火) 23:30:31.98 ID:u13AvqKoO
響はエッチな娘なのです?
114 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 00:52:41.52 ID:wekW9W2T0
響はエッチな娘なのです!
115 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 01:45:49.91 ID:Hwv0iIH2o
素晴らしい
116 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 08:06:34.35 ID:26btSSW+O
なにこれ素敵
117 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 09:48:14.81 ID:yXgbyJl20
鹿島ちゃん見た目と反してM気質だもんな
ナチュラルSなゆーちゃんいいゾ^〜コレ
118 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 10:38:19.13 ID:K1P9f6wvo
鹿島にはハードでもソフトでもサディズムのポテンシャルはあるよ説
おにんにん(乙
119 :
◆kquYBfBssLZl
[sage]:2016/01/13(水) 11:14:58.37 ID:Ue4G9A1cO
鹿島は誘い受けって感じなんだよなあ
最初っから受け入れ準備万全の子より自称Sを責め抜いて泣かせる方が楽しい
120 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 11:20:46.66 ID:Plj5hlBmO
暁と響はM
雷と電はSっぽい
121 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 12:00:22.67 ID:K1P9f6wvo
俺はただ鹿島と童貞プレイしたいだけだ
122 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 16:20:09.47 ID:LJPHQiomO
さっさと続きを書くんだよぉ乙
123 :
◆kquYBfBssLZl
[sage]:2016/01/13(水) 17:49:01.69 ID:Ue4G9A1cO
あと、R-18ですが本番はありません
124 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 21:21:52.95 ID:MDJ5/98Jo
乙
漣は生えるの早そう
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