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【ラブライブ!ss】海未「Printempsを倒します」【安価】
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515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/03/07(火) 23:17:06.96 ID:lYaRWHBo0
凛(ことりちゃんとあんじゅさんが情報収集のために官邸から出てしばらくすると、人が一人廃墟に向かってきた。どんな物好きだろう)
凛(…まあ、こんなところに来る人間は普通じゃないのは当たり前なんだけどね)
「…ここ、だよね」
凛「にゃ?どうしたの、キミ」
「私と、海未ちゃんが戦って、全部が始まった場所」
凛「……え?」
凛(官邸の外壁をじっと見つめて一人言をつぶやく女の子)
凛(…予想が正解だとしたら、この人は…)
凛「もしかして…高坂、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「…へ?私のこと、知ってるの?」
凛「うん。海未ちゃんの…友だちでしょ?」
穂乃果「友だち、なのかな。もうよくわかんないや」
凛(穂乃果ちゃんは困ったように笑顔を作りながら答えた)
凛(……どうしよう。ここにとどまってもらって海未ちゃんと話をしてもらうべきか、それとも…)
>>517
1,海未ちゃんはここに帰ってくるよ。それまで待っててくれないかな?
2,ツバサさん達から聞いてるかもだけど、とあるドクターを蘇生してほしいんだ。そこまで案内するよ
3,私、星空凛。海未ちゃんと一緒にこの街をよくしていこうとしてるんだ
4,あなたの仲間のかよちん…小泉花陽ちゃんが重体で…。一緒に助けてくれないかな?
5,海未ちゃんはここにはいないよ。それじゃ、私は急ぐから
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/08(水) 00:32:10.06 ID:QLuqRLVl0
4
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/08(水) 00:56:12.11 ID:AAIMumpCO
4
>>454
でことりちゃんの事もこうやって説得してるから一番沿ってる気がする
518 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/10(金) 13:12:25.56 ID:NLQCrwkQ0
キャラクター性が破綻してストーリーが支離滅裂になるし、矛盾が生じそうなところは安価にしない方がいいんじゃないか?
逆に安価の醍醐味だと言われればそうかもしれないが…
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/03/15(水) 23:26:21.48 ID:vIDSFk+t0
凛「あなたの仲間のかよちん…小泉花陽ちゃんが重体で…。一緒に助けてくれないかな?」
穂乃果「えっ…かよちゃんが…?」
凛「うん…A-RISEの作った生体兵器と戦って…それで…」
穂乃果「…戦うの苦手って言ってたのにな。何がかよちゃんを駆り立てたんだろう…?」
凛「海未ちゃん、だよ。海未ちゃんの理想に夢を見て、かよちんもその手伝いをしてたんだ」
穂乃果「そっか…」
凛(穂乃果ちゃんは下を向いたまま少しだけ笑うと、しんみりと言葉を続けた)
穂乃果「…私は、海未ちゃんに負けたんだね。志も飲み込まれて、仲間も奪われて、そして戦いにも負けた」
凛「………………」
穂乃果「もう、私には何も残ってないや。何でかA-RISEの二人に助けられて…共闘の誘いを断って…あてもなくさまよってたけど…」
凛「………………」
穂乃果「…何か、バカらしくなってきちゃった。海未ちゃんとことりちゃん、それにかよちゃんがそれだけうまくやってるなら、私のいる意味ってあるのかなぁ…?」
凛(まるで穂乃果ちゃんから生気を感じられない。自分がいなくてもこんなにうまく回るなら、自分の存在意義を見失う、よね…)
凛(ならなおさら放っておけないにゃ!)
凛「かよちんは助けを待ってる。それが穂乃果ちゃんだったらどれだけ嬉しいことだと思う?」
穂乃果「…私?」
凛「そう、穂乃果ちゃん。かよちんの仲間なんでしょ?仲間を助けるのは当たり前だけど、ありがたいことにゃ」
穂乃果「…そう、だよね」
穂乃果「わかったよ、凛ちゃん。私にもお手伝いさせて。…私の生きる意味が欲しいんだ」
凛「もちろん、よろしくにゃ!」
凛(海未ちゃんのためにも穂乃果ちゃんを繋ぎ止めたいと思ったけど…)
凛(今は、このさまよえる女の子に道を示してあげたいと思ったにゃ)
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/03/15(水) 23:47:53.94 ID:vIDSFk+t0
____官邸地下・居住区
穂乃果「…かよちゃん、…こんな寝顔なんだね」
凛「うん…ぎらぎらしてた時とは全然違うよね…」
凛(かよちんの顔が見たいとってことで、穂乃果ちゃんを居住区へ案内した)
凛(かよちんの肩に手をおいて耳元でささやくと、穂乃果ちゃんはすぐに私の方に振り向いた)
穂乃果「…ありがとう、凛ちゃん。今、やっと生きてる感じがするよ」
凛「生きてるよ、穂乃果ちゃんは。だから、今度はかよちんを、ね?」
穂乃果「うん…!」
凛「さて、と。まだ情報は集まってないし。行き当たりばったりでいこう」
穂乃果「?何を探すの?」
凛「ラブカにゃ。あんじゅさんが国中にばらまいたから、それを使って悪さする奴らがいてね」
穂乃果「あー、なるほど。悪党を成敗しつつラブカを集めてかよちゃん蘇生の魔力にしようと」
凛「正解にゃ」
穂乃果「あの人、初めからそのつもりだったんだ…」
凛「にゃ?」
穂乃果「A-RISEのあんじゅさん。あの人からラブカをもらったんだけどね。もう、わけわからないね」
凛「うん。私もあの人のことは全然わからない」
凛(やっぱり、あの契約書は本当だったんだ)
凛(…でも、全く意味がわからない。ラブカを敵である穂乃果ちゃんに渡す理由って…?)
凛「わからないことはおいといて、どこにあると思う?ラブカ」
穂乃果「うーんとね…」
>>522
1,学校かな?木を隠すならなんとかで、避難所に潜んでるかも
2,繁華街かな?悪党のアジトもありそうだし
3,警察署かな?混乱に乗じて警察が悪さしてるかも
4,緩衝地帯かな?独立側の人たちもいるだろうし
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/16(木) 02:11:13.64 ID:roGRT9E30
ksk
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/16(木) 03:28:39.50 ID:0Gpc5rD0O
2
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/03/24(金) 00:32:07.18 ID:lplHQHY+0
穂乃果「繁華街かな?悪党のアジトもありそうだし」
凛「うん、そうだね。繁華街にいこう。マトモな人はいないかもだけど、逆を言えば倒していい人ばっかりってことにゃ」
凛(穂乃果ちゃんは聞いたとおりにリーダーシップがある人だ。海未ちゃんとはまた違う言葉にできない説得力のあるオーラ)
凛(…なんとなく、かよちんが惹かれたのもわかる気がするにゃ、根っこはそんなに悪い人でもなさそうだし)
____ハーバラ・繁華街
凛「非常事態だけあって、がらんどうだね」
穂乃果「…不思議な感覚だね。海未ちゃんとことりちゃんと一緒に来た時はすごく面白そうな街だったのに」
凛(高層ビルの向こう側を眺めようとする穂乃果ちゃん。その笑顔に少し痛みを感じたのは、…なんでだろう)
穂乃果「……魔法の気配は感じないね」
凛「私も。力のある悪党なら持ってると思ったんだけどなー」
穂乃果「…気を付けよう。何かおかしいと思う」
凛(おかしい、のかなぁ?ただ単純に魔法を使う人がいないだけだと思うんだけど)
穂乃果「……あ、人が倒れてるよ」
凛「この顔…有名な賞金首だと思ったにゃ」
穂乃果「ホント?…だとしても、おかしくない?警察に謝礼金もらうなら身柄を放置するわけないし」
凛「…そのとおり、なんだよね。誰かに倒されたとは思えないね…でも他にこの人が路上に倒れてる理由がわからないよ」
穂乃果「………………」
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/03/28(火) 20:47:59.03 ID:0TKJplOH0
凛「まあ、私たちが助ける義理もないし行こう」
穂乃果「…そうだね。ラブカも持ってなさそうだし」
凛(私と穂乃果ちゃんが後ろを向いた瞬間、異様な気配が迫ってくるのを感じた。殺意を噛み殺していた猛獣が狩りを始めるように)
穂乃果「!!凛ちゃん!!」
凛「くっそ…!」
凛(猛獣は私に飛び掛かってきた。反応がなんとか間に合ってその顎を短剣で押さえつけて踏ん張るけど…)
凛「な…なにコイツ…?」
穂乃果「どうみても生き物じゃないよね…!魔法でできた化け物だよ…!」
凛「…ぅにゃあ!」
凛(穂乃果ちゃんの言ったとおり化け物だ。シルエットのように影のない一色の、犬の形をしたもの)
凛(何をしてくるかわからないから、一旦相手の首を弾いて穂乃果ちゃんの隣まで後退した)
穂乃果「…倒すしかないみたいだね。誰の思惑か知らないけど」
凛「うん…!穂乃果ちゃん、手伝って」
穂乃果「もちろんだよ」
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/03/28(火) 21:17:32.03 ID:0TKJplOH0
>>527
・凛の行動選択
・コンマ一の位行動値判定
・コンマ十の位犬の影の行動選出
<凛(8/6/10)のコマンド>
1,直接攻撃(短剣)
2,ワイヤー(行動成功時、次ターン相手は行動成功しなくなる)
3,魔法攻撃(雷属性)
4,防御
>>528
・穂乃果の行動選択
・コンマ一の位行動値判定
・コンマ十の位犬の影の行動選出
<穂乃果(8/8/9)のコマンド>
1,直接攻撃(剣)
2,魔法攻撃(光属性)
3,補助魔法(相手の技量−1)
4,防御
※穂乃果のステータス
・(体力/技量/敏捷)=(8/8/9)
・属性:陽(光と炎)
・特性:根性(体力が0になった時、1回復し、自爆コマンドが使用可能になる。行動成功時、自分と相手に8ダメージを与える)
※犬の影のステータス
・(体力/技量/敏捷)=(10/8/8)
・属性:魔
<コマンドテーブル>
9,8,7→直接攻撃
6,5,4,3→魔法攻撃(魔属性)
2,1,0→防御
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/29(水) 08:42:11.34 ID:MYZFheyBO
ksk
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/29(水) 08:43:26.39 ID:iXGEZlR+0
クリティカル来い
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/29(水) 19:12:54.51 ID:mZPZwkDQO
1
529 :
>>527
[sage]:2017/03/29(水) 23:58:03.33 ID:iXGEZlR+0
ごめん、選択し忘れてた
2
530 :
※凛の行動は529で判定します
[saga]:2017/04/10(月) 21:25:47.12 ID:XnLwYxPv0
※凛10>犬8の行動値テーブル
9,8→凛行動失敗
7,6→両者行動成功
5,4,3,2,1,0→犬行動失敗
(凛:ワイヤー)(犬:魔法攻撃)(行動値:3)
凛「はたして攻撃が通るかわからないけど、短剣で触れたから打撃は通るはず!」
凛(ワイヤーの先を壁に括り着けて走りながら引っ張る)
凛(敵意を感じなかったのか犬は私を目のない視線で追うだけで意識は穂乃果ちゃんに向かってるみたいだ)
凛「こっちだよ!」
凛(犬の足元にワイヤーが通ったところでUターン。犬の足を括って転ばせた)
凛(あとは縛るだけ!)
凛「これでどうにゃ!」
穂乃果「おお、すごいね凛ちゃん!すばしっこさと早業がマッチしてる!」
凛「ふふん。私も名の売れた盗賊だもん、名前負けはしないよ!」
凛(犬の足の一本をワイヤーで巻き付けて、身動きをとれなくした)
凛(何をされるかわからないし、まずはこうだよね)
犬:体力10→7(判定ダメージ3、次ターン単独行動成功しなくなる)
531 :
凛:穂乃果:犬=8:8:7
[saga]:2017/04/10(月) 21:43:25.63 ID:XnLwYxPv0
※穂乃果9>犬8の行動値テーブル
9,8→穂乃果行動失敗
7,6,5,4→両者行動成功
3,2,1,0→犬行動失敗
(穂乃果:剣)(犬:魔法、単独行動成功無し)(行動値:1)
穂乃果「私もいくよ、凛ちゃん!」
凛「うん!」
凛(穂乃果ちゃんは海未ちゃんとは違う両刃の剣を鞘から抜いて犬の首筋を突き刺した。無駄のない剣技は海未ちゃんのものとそっくりだね)
凛(身体の自由を奪われた犬に避ける手段はなく、いとも簡単に貫通する)
穂乃果「…!やっぱりまだ倒れないか。てか、生き物の弱点をついてもあまり効果はないみたいだね!」
凛「!!穂乃果ちゃん、危ない!」
穂乃果「おっと。ありがと凛ちゃん」
凛(…やっぱり動きが洗練されてる。…海未ちゃんと同門の弟子と言っても違和感がないくらい)
凛(…長い間、海未ちゃんと剣技を磨きあってたんだ。素人の私にもわかるよ)
穂乃果「足を引きちぎって抜けるなんて、…それも狼の習性なのかな」
凛「感心してる場合じゃないよ。暴れられたら抑えられない」
穂乃果「そだね。早いこと終わらせよう」
犬:体力7→4(判定ダメージ3)
532 :
凛:穂乃果:犬=8:8:4
[saga]:2017/04/10(月) 21:47:18.02 ID:XnLwYxPv0
>>534
・凛の行動選択
・コンマ一の位行動値判定
・コンマ十の位犬の行動判定
>>535
・穂乃果の行動選択
・コンマ一の位行動値判定
・コンマ十の位犬の行動判定
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/04/12(水) 00:51:48.83 ID:Yx0ZbOIS0
ksk
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/13(木) 20:37:13.09 ID:dWJkyLNo0
えい
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/13(木) 20:39:40.19 ID:lYlUM73MO
ほの
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/23(日) 22:01:13.97 ID:ixykCShDO
1
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/04/26(水) 21:11:46.25 ID:FUw4WGNQ0
※コマンドが選択されていないので再安価
>>538
凛の行動選択・コンマ判定
>>539
穂乃果の行動選択・コンマ判定
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/27(木) 00:54:26.74 ID:7aWLFN6wO
2
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/28(金) 08:21:52.30 ID:R3iBzkF+O
1
540 :
凛/穂乃果/犬=8/8/4
[saga]:2017/05/02(火) 00:05:44.61 ID:lArrExo60
(凛:ワイヤー)(犬:直接攻撃)(行動値:4)
凛「手負いだけど…確実に!」
凛(確実に動きを封じるために、足で死角をとってから首にワイヤーをかける)
凛(足のない犬は反応できても動きがついてこないから無抵抗と同じ。簡単に吊し上げられた)
凛「さて、もう抵抗できないね」
穂乃果「うん。これで終わりだよ」
犬:体力4→2、次ターン行動成功しない
541 :
凛/穂乃果/犬=8/8/2
[saga]:2017/05/02(火) 00:36:55.09 ID:lArrExo60
(穂乃果:剣)(犬:魔法攻撃)(行動値:0)
穂乃果「凛ちゃん、そのまま押さえてて」
凛「うん。けど、どうしたの?」
穂乃果「いやね、魔法で作られた生き物なら調べたら何か手がかりがありそうで」
凛(そう言いながら穂乃果ちゃんは剣を突き立てて犬のお腹をかっさばいた)
凛(字面的にはスプラッターな感じだけど、血は出ないしそもそも生き物かどうかも怪しいからね。抵抗はなかった)
穂乃果「…ラブカだ」
凛「え?」
穂乃果「身体の中に一個ラブカが入ってた。…多分これが原因なんじゃないのかな」
凛「……でもこれ、ヒビ入ってるよ」
凛(犬から取り出したラブカには、大きなヒビが走ってた。そこから魔力が抜けるみたいに光る粉が噴出してる)
凛(……でも、わかったのはそれだけ。なんで犬の中に入ってたのか、なんで犬が襲ってきたのか、その理由を知る手がかりにはならなかった)
穂乃果「でもまあ、一応魔力としては使えるね。もらっておこうよ」
凛「…そだね。あんじゅさんに見せたらこの犬の正体もわかりそうだし」
穂乃果「…あれ?凛ちゃん、あの人と知り合い?」
凛「まあね。かよちんの蘇生のお手伝いしてもらってるんだ」
穂乃果「そうだったんだ…」
凛(穂乃果ちゃんが剣を引き抜くと犬は光る粉になって姿を消した)
凛(穂乃果ちゃんはバツの悪そうな顔をして剣を納めた。…あんじゅさんのこと苦手なのかな)
犬:体力2→0
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/29(月) 23:27:34.07 ID:CGF/IZuoO
ほ
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/09(金) 06:42:24.19 ID:vYz+MNFlO
気長に待ってる
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/27(木) 01:34:14.54 ID:z9Y20hzFO
ラブライブに関しては人が多いラブライブ板と人は少ないがちゃんと管理されてるしたらばのラブライブss用の板があるからここでやる理由は基本的にないんだよね
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/27(木) 01:36:16.81 ID:OA9m5KB1O
誤爆
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/12/25(月) 19:14:14.27 ID:Kqy65rzdO
横から失礼するぜ。俺ガイル荒らしのハチマ○コことnikkolのpixivとtwitterのアカウントだぜ
https://www.pixiv.net/member.php?id=2716600
https://twitter.com/nikkol000
「罵詈雑言も誹謗中傷もねじ伏せてやるからいつでもかかって来い」とのありがたいコメ付き!
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