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【モバマス×遊戯王5D'sTF】コナミ「チームシンデレラガールズ?」
- 370 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/03/21(月) 08:36:23.55 ID:OQPHrLAQ0
- >>369 やってしまった……おっしゃる通りですね。
構成を練り直すべきところなんですが、
直そうとすると最初の方からやり直しになりそうなので
申し訳ありませんが、今回はこのまま行かせてください。
ご指摘、ありがとうございました。
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/21(月) 12:28:41.29 ID:Fpv2cUQKo
- 乙
アニメと実物のカード効果が違うのはよくあること
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/21(月) 20:52:32.84 ID:D2bxuS97O
- 乙乙
- 373 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/03(日) 23:52:59.73 ID:X1CB/h+z0
- かな子(えっと……今のターンで貴音さん達のフィールドは伏せカード1枚だけ……)
かな子(こっちにはフェルグラントドラゴンにアークブレイブドラゴン、それにトゥーン銀河眼)
かな子(私達、あの2人相手に押してる……!)
かな子(わ、私がって言うより、このデッキが強いんだろうけど……)
かな子(このままいけば、ひょっとしたら……!)
コナミ「かな子、油断せずに行くぞ」
かな子「え?」
コナミ「アイツ……多分次のターンで来るぜ」
- 374 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/03(日) 23:57:08.01 ID:X1CB/h+z0
- 貴音「……かな子、と言いましたね?」
かな子「は、はいっ!?えと、み、三村かな子ですっ」
貴音「先のたぁんの攻撃、見事でした」
貴音「あなたは自分ではなく、でっきの力だと思っているかもしれませんが……」
貴音「そのでっきの力を引き出す事こそ、真に求められる力……というものです」
かな子「あ、ありがとう、ございます……」
貴音「しかし次はこちらがその力を見せる時……そして」
貴音「わたくしの切り札を……そのような面妖な姿にしてくれた礼もしなくてはなりません」
かな子「…………!」
コナミ「そりゃ悪かったな……だったら、奪い返してみな」
貴音「もとより、そのつもりです」
- 375 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:03:09.14 ID:dujipKM70
-
貴音「参ります……わたくしのたぁん!」手札5
貴音「銀河の魔導師を召喚!」
《銀河の魔導師/Galaxy Wizard》 †
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻 0/守1800
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードのレベルをエンドフェイズ時まで4つ上げる。
また、このカードをリリースして発動できる。
デッキから「銀河の魔導師」以外の
「ギャラクシー」と名のついたカード1枚を手札に加える。
銀河の魔導師 攻0
貴音「銀河の魔導師の効果を発動、自身のれべるを4から8へ……!」
銀河の魔導師 ☆4→☆8
貴音「更に銀河遠征を発動!」
《銀河遠征/Galaxy Expedition》 †
通常魔法
自分フィールド上に「フォトン」または「ギャラクシー」と名のついた
レベル5以上のモンスターが存在する場合に発動できる。
デッキから「フォトン」または「ギャラクシー」と名のついた
レベル5以上のモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する。
「銀河遠征」は1ターンに1枚しか発動できない。
- 376 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:14:06.77 ID:dujipKM70
-
貴音「れべる8の銀河の魔導師がいる事で、わたくしはでっきから2体目の銀河眼を特殊召喚!」
銀河眼 守2500
貴音「そして銀河の魔導師をりりぃすする事で、更なる効果を発動……!」
貴音「でっきから1枚、ぎゃらくしぃの名を持つかぁどを手札に加えます……」
貴音「わたくしが加えるのは、ぎゃらくしぃ・さいくろん!」
《ギャラクシー・サイクロン/Galaxy Cyclone》 †
通常魔法
「ギャラクシー・サイクロン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
貴音「このかぁどの効果で、あなた方のふぃーるどの伏せかぁどを破壊します!」
神風のバリア-エアフォース「」バリーン
かな子「エアフォースが……!」
- 377 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:18:07.01 ID:dujipKM70
-
貴音「更に、私は手札よりこのもんすたぁを特殊召喚……」
《限界竜シュヴァルツシルト/Schwarzschild Limit Dragon》 †
効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0
相手フィールド上に攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
シュヴァルツシルト 守0
かな子「レベル8のモンスターが2体……!」
コナミ(来る!)
貴音「わたくしはれべる8の銀河眼と限界竜で……おーばぁれい!」
貴音「宇宙にさまよう光と闇……その狭間に眠りし哀しき竜たちよ!その力を集わせ真実の扉を開け!」
貴音「えくしぃず召喚!現れよ……なんばぁず62!」
貴音「銀河眼の光子竜皇!!」
《No.62 銀河眼の光子竜皇/Number 62: Galaxy-Eyes Prime Photon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000
レベル8モンスター×2
このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ、
フィールド上のモンスターのランクの合計×200ポイントアップする。
「銀河眼の光子竜」を素材としているこのカードが
相手の効果によって破壊された場合に発動できる。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に
このカードの攻撃力を倍にして特殊召喚する。
「銀河眼の光子竜」を素材としていない場合、
このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
光子竜皇 攻4000
- 378 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:18:53.16 ID:dujipKM70
-
かな子「こ、攻撃力4000……!」
貴音「まだ終わりではありません」
貴音「わたくしは光子竜皇を素材に、更にえくしぃずちぇんじ!」
コナミ(銀河眼の連続エクシーズ!コイツは……!)
貴音「銀河の光の導くところ新たな世界がひらかれる……現れよ、新たなる光の化身!」
貴音「あーまぁえくしぃず召喚!ふるあーまぁふぉとんどらごん!」
《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン/Galaxy-Eyes Full Armor Photon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3500
レベル8モンスター×3
このカードは「ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン」以外の
自分フィールドの「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に
このカードを重ねてX召喚する事もできる。
(1):1ターンに1度、このカードの装備カードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
FAフォトン 攻4000
- 379 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:19:42.01 ID:dujipKM70
-
かな子「フルアーマーフォトンドラゴン……!?」
貴音「そして効果を発動……おーばぁれいゆにっと1つを使い、相手の表側表示のかぁど1枚を破壊する……」
貴音「わたくしが破壊するのは当然……!」
トゥーンキングダム「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
かな子「トゥーンキングダムが……!」
コナミ「ちっ……!」
貴音「とぅーんきんぐだむがふぃーるどを離れた事で、こみっくはんどはその効力を失う……」
銀河眼の光子竜「…………!」
貴音「……よくぞ戻ってきました、銀河眼」
亜美「とうとうトゥーンを破った!」
律子「それだけじゃないわ、貴音にはまだ……!」
- 380 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:20:30.64 ID:dujipKM70
-
貴音「そして、わたくしは更にこのもんすたぁを素材に、おーばぁれい!」
かな子「ま、また……!?」
貴音「銀河に漲る力……その全身全霊が尽きるとき、王者の魂が世界を呪う!」
貴音「現れよ……なんばぁず95!ぎゃらくしぃあいず……だーくまたぁどらごん!」
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン/Number 95: Galaxy-Eyes Dark Matter Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守 0
レベル9モンスター×3
このカードは自分フィールドの
「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
このカードはX召喚の素材にできない。
(1):このカードがX召喚に成功した時、
自分のデッキからドラゴン族モンスター3種類を1体ずつ墓地へ送って発動できる。
相手はデッキからモンスター3体を除外する。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
ダークマター 攻4000
亜美「おおー!2連続エクシーズチェンジ!」
かな子(今度はどんな効果が……!)
- 381 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:21:11.16 ID:dujipKM70
-
貴音「だーくまたぁどらごんがえくしぃず召喚に成功した時、自分のでっきのもんすたぁ3体を墓地へ送る事ができる……」
貴音「わたくしが墓地へ送るのはこの3枚……」
ギャラクシーサーペント
ギャラクシードラグーン
銀河眼の光子竜
貴音「そして、相手はでっきからもんすたぁ3体を除外しなくてはならない!」
コナミ「除外効果か……!」
律子「モンスターの蘇生が戦術の核となる彼女にとっては、辛い効果ね……」
かな子「わ、分かりました……」
除外モンスター
デコイドラゴン
ヴェルズ・ザッハーク
コドモドラゴン
- 382 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:22:00.23 ID:dujipKM70
-
貴音「そして、だーくまたぁどらごんのもう一つの効果……」
貴音「おーばぁれいゆにっと1つを使い、このたぁん相手もんすたぁに2回攻撃出来る!」
かな子「なっ!?」
コナミ「今度は攻撃力4000の2回攻撃かよ……!」
亜美「銀河眼の攻撃力も併せたら……総攻撃力11000!!」
貴音「ばとるふぇいず……だーくまたぁどらごんで、ふぇるぐらんとを攻撃!」
ダークマタードラゴン「ウオオオオオオオオオ!!」攻4000
かな子(ダークマタードラゴンでこっちの2体のドラゴンがやられちゃったら、モンスターがいなくなっちゃう……)
かな子(そしたら、銀河眼の攻撃が……ど、どうしよう!)
コナミ「大丈夫だ、かな子!」
かな子「!」
コナミ「お前のデッキは墓地のカードをうまく使って戦っていくデッキ!」
コナミ「困ったら墓地を見るんだ!」
かな子「墓地の……カード……」
- 383 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:23:29.48 ID:dujipKM70
-
かな子「…………!」
かな子「ぼ、墓地の復活の福音の効果発動!」
かな子「ドラゴン族が戦闘か効果で破壊される時、このカードを除外して破壊を無効に出来る!」ヒュン
フェルグラント「グッ……!」
亜美「何とか耐えた!」
律子「でもダメージは免れないわ」
かな子「うぅ……」LP4200
貴音「そして、だーくまたぁどらごんの攻撃はあと1回残っています……」
ダークマタードラゴン「グゴゴゴゴゴゴゴ……!!」攻4000
フェルグラント「」チュドーン
かな子「っ……!」LP3400
- 384 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:24:25.50 ID:dujipKM70
-
貴音「そして銀河眼の光子竜……あーくぶれいぶどらごんを攻撃!」
銀河眼「キュイィィィィン……!!」攻3000
アークブレイブドラゴン「」ドカーン
かな子「くうぅ……!」LP2800
貴音「わたくしはかぁどを1枚伏せ、たーんえんど……」
かな子「ま、またフィールドが空になっちゃった……」
コナミ「流石にそう簡単には勝たせてくれないか……」
- 385 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:25:21.14 ID:dujipKM70
- コナミ「何とか巻き返さないとな……俺のターン、ドロー!」手札4
コナミ「かな子、手始めにお前のカードの力、使わせてもらうぜ」
コナミ「俺はスタンバイフェイズに、前のターンで墓地へ送られたアークブレイブドラゴンの効果を発動!」
コナミ「アークブレイブドラゴン以外のレベル7か8のドラゴン族1体を特殊召喚できる!」
コナミ「来い、巨竜神フェルグラント!」
フェルグラント 攻2800
コナミ「そしてフェルグラントの効果!墓地からの特殊召喚に成功した時、相手のモンスター1体を除外できる!」
コナミ「ダークマタードラゴンを除外!」
フェルグラント「…………!!」
かな子「や、やった!これで……!」
貴音「させません……かうんたぁ罠、発動!」
《タキオン・トランスミグレイション/Tachyon Transmigration》 †
カウンター罠
自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードの発動時に積まれていたチェーン上の
全ての相手の効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、
この効果で発動を無効にしたフィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」と名のついた
モンスターが存在する場合、このカードは手札から発動できる。
- 386 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:26:12.28 ID:dujipKM70
-
コナミ「!!」
貴音「相手のかぁど効果を無効にし、そのかぁどを持ち主のでっきに戻す……」
貴音「墓地ではありません……あなたのでっきに戻していただきます」
かな子「そんな……それじゃあ……!」
律子「デッキに戻されてしまっては、墓地からの特殊召喚はもう狙えない……」
律子「それに墓地のギャラクシーサイクロン……これでトゥーンキングダムを発動してもすぐに破壊されてしまう」
律子「流石貴音……さっきの1ターンで2人の戦術をうまく封じたわね」
コナミ「たった1ターンでよくここまでやってくれたな」
貴音「さぁ……次はあなたの力を見せていただく時です……」
貴音(そう、このたぁんで見極める……この男の……!)
- 387 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:26:50.92 ID:dujipKM70
- コナミ「……ククッ」
貴音「…………?」
コナミ「ああ悪い、こっからどうやって逆転しようか考えてたら、楽しくなってきてさ」
コナミ「今日はお前のプロデューサーにごねたかいがあったぜ!」
コナミ「俺は伝説の黒石を召喚!」
《伝説の黒石/The Black Stone of Legend》 †
効果モンスター
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
「伝説の黒石」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードをリリースして発動できる。
デッキからレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地のレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻し、墓地のこのカードを手札に加える。
伝説の黒石 攻0
- 388 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:27:35.84 ID:dujipKM70
-
コナミ「伝説の黒石は、自身をリリースする事でデッキからレベル7以下のレッドアイズ1体を特殊召喚できる!」
コナミ「来い……レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン!」
《レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン/Red-Eyes Toon Dragon》 †
トゥーン・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
(1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
(2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、
相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、
このカードは直接攻撃できる。
(3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札から「レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン」以外のトゥーンモンスター1体を
召喚条件を無視して特殊召喚する。
トゥーン真紅眼 守2000
コナミ「トゥーン真紅眼は1ターンに1度、手札から自身以外のトゥーンモンスター1体を呼び出す事が出来る!」
コナミ「頼むぞ……トゥーン・ブラック・マジシャン!」
《トゥーン・ブラック・マジシャン》 †※
トゥーン・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
(1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
(2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、
相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、
このカードは直接攻撃できる。
(3):1ターンに1度、手札から「トゥーン」カード1枚を捨て、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「トゥーン・ブラック・マジシャン」以外の
トゥーンモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
●デッキから「トゥーン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
※2016年4月9日発売予定 ザ・ダーク・イリュージョン収録
トゥーンブラマジ 守2100
- 389 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:28:21.75 ID:dujipKM70
-
響「トゥーンの、ブラックマジシャン……!」
コナミ「トゥーン・ブラック・マジシャンの効果発動!」
コナミ「デッキからトゥーンモンスターを呼び出すか、トゥーンの名を持つ魔法罠1枚を手札に加える事が出来る!」
律子「でもこの効果を発動するためには、手札からトゥーンカード1枚を捨てなくてはならない……」
亜美「一体どのカードを……」
コナミ「俺がコストとして捨てるのは……トゥーン・キングダム!」
貴音「!」
響「えっ!?」
律子「2枚目を握ってたのね……でも……!」
亜美「キーカードをコストにしちゃうなんて……」
コナミ「少々コストが高く付いちまったが、おあつらえ向きのモンスターを呼んでやるぜ!」
コナミ「来い……トゥーン・バスター・ブレイダー!」
《トゥーン・バスター・ブレイダー/Toon Buster Blader》 †
トゥーン・効果モンスター
星7/地属性/戦士族/攻2600/守2300
(1):このカードの攻撃力は、相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×500アップする。
(2):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
(3):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、
相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、
このカードは直接攻撃できる。
トゥーンバスブレ 攻2600
- 390 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:29:18.85 ID:dujipKM70
-
亜美「今度はバスターブレイダー……って事は……」
響「相手のフィールド、墓地のドラゴン族1体につき、攻撃力を500上げる……!」
コナミ「そう……今のお前らのフィールドと墓地には、ドラゴン族が8体!よって……!」
トゥーンバスブレ「ウオオオォォーーーーーッ!!」攻2600→6600
貴音「攻撃力……6600……!?」
律子「貴音のデッキがドラゴン族で構成されているのを逆手にとって、トゥーンの効果とは関係なしに超攻撃力のモンスターを……!」
コナミ「まだ行くぜ!俺はレベル7のトゥーン真紅眼と、トゥーンブラックマジシャンでオーバーレイ!」
コナミ「出でよ、幻惑の瞳を持つ支配者!」
コナミ「エクシーズ召喚!No.11……ビッグ・アイ!」
《No.11 ビッグ・アイ/Number 11: Big Eye》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2000
レベル7モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターのコントロールを得る。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
ビッグアイ 守2000
- 391 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:30:18.60 ID:dujipKM70
-
コナミ「ビッグアイの効果発動!オーバーレイユニット1つを使い、相手モンスター1体のコントロールを得る!」
コナミ「悪いな……またお前のモンスターを頂くぜ!来い、ダークマタードラゴン!」
ダークマタードラゴン「…………!?」
コナミ「お前のフィールドからドラゴンが減った事で、トゥーンバスターブレイダーの攻撃力も下がるが……」
トゥーンバスブレ 攻6100
コナミ「俺はダークマタードラゴンの効果を発動し、オーバーレイユニット1つを取り除く!」
コナミ「これで墓地にドラゴンが増え、攻撃力は戻る!」
トゥーンバスブレ 攻6600
- 392 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:31:27.41 ID:dujipKM70
- 貴音「…………」
コナミ「……何だよ、またお前のカードを奪ったから怒ってんのか?」
貴音「……このたぁん、わたくしのもんすたぁをびっぐあいに奪われるだけでも相当の痛手でした」
貴音「しかしあなたは手札を削ってまで、さらにそのもんすたぁを呼び出した」
貴音「そう、自らの戦術の核となるかぁどを捨ててまで」
コナミ「フッ、その戦術の核をしっかり封じてきておいて、よく言うぜ」
コナミ「出したところですぐ破壊される切り札なんざ、大事に持っててもしょうがないだろ」
コナミ「それに……お前ら2人相手に出し惜しみなんかしてられねぇ、そう思っただけだ」
コナミ「これはタッグデュエル……俺のターンが次回って来るかも怪しい」
コナミ「だから俺はこのデュエル、パートナーに託すことにしたぜ!」
貴音「ぱーとなぁ、に……」
- 393 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:32:53.75 ID:dujipKM70
-
コナミ「トゥーンバスターブレイダーは召喚酔い、奪ったダークマタードラゴンも攻撃したところで銀河眼に止められちまう」
コナミ「……悪いなかな子、このターン俺が出来る事はここまでだ」
かな子「コナミさん……」
コナミ「俺のわがままに付き合ってもらってるんだ……半端なフィールドを渡す訳には行かないだろ?」
コナミ「あの2人に勝つには、お前の力が必要だ、やってくれないか?」
かな子「…………!」
かな子「……は、はい!あの、が、頑張ります!」
コナミ「おう、頼んだぜ!」ニッ
貴音(今のたぁんは決して自棄になった訳ではない……)
貴音(次に控えるぱーとなぁに繋ぐため、りすくを取ってでも出来うる限りの展開を……!)
響「……貴音の言う通りだったね」
貴音「響?」
響「この2人に、手加減なんて考える必要なかった!」
貴音「……ええ、その通りです」
コナミ「俺はこれで、ターンエンド!」
かな子手札3・コナミ手札1 LP2800
フィールド:ビッグアイ ダークマタードラゴン トゥーンバスターブレイダー
響手札1・貴音手札1 LP1700
フィールド:銀河眼 伏せ1
- 394 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:33:37.10 ID:dujipKM70
-
響「行くよ……自分のターン!」
亜美「ひびきんの手札は1枚……」
律子「ええ、このドロー含めて手札2枚であの布陣に対処しなくちゃいけないって事ね」
響(このデュエル、貴音にいいトコ持ってかれっ放しだし……自分だって!)
響「ドロー!」手札2
響「……よ、よしっ!貪欲な壺を発動!」
《貪欲な壺/Pot of Avarice》 †
通常魔法(制限カード)
(1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。
そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
響「自分の墓地のモンスター5体をデッキに戻して、2枚ドロー出来る!」
響「デッキに戻すのは……この5体!」
ギャラクシーサーペント
ギャラクシードラグーン
銀河眼の光子竜皇
FAフォトン・ドラゴン
銀河眼の光子竜
響(貴音のカードが自分のデッキに入っちゃうけど、四の五の言ってられないぞ……!)
- 395 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:34:41.55 ID:dujipKM70
-
響「これで墓地のドラゴン族の数が減って、トゥーンバスターブレイダーの攻撃力も下がる!」
トゥーンバスブレ 攻6600→4100
コナミ「攻撃力を削られたか……!」
響「そして、2枚ドロー!」手札3
響(……この2枚、これなら!)
響「自分が引いたのは……魔法カード!エアーズロック・サンライズ!」
《エアーズロック・サンライズ/Ayers Rock Sunrise》 †
通常魔法
「エアーズロック・サンライズ」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の獣族モンスター1体を対象として発動できる。
その獣族モンスターを特殊召喚し、
相手フィールドのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
自分の墓地の獣族・鳥獣族・植物族モンスターの数×200ダウンする。
響「エアーズロック・サンライズは、自分の墓地の獣族を蘇生されるカード!」
響「戻ってこい!牙王!」
牙王 攻3100
- 396 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:36:55.04 ID:dujipKM70
-
響「そして、自分の墓地の獣族・鳥獣族・植物族の数だけ、相手モンスターの攻撃力を200下げる!」
響「自分の墓地には今、獣族が5体!」
ダークマタードラゴン 攻4000→3000
ビッグアイ 攻2600→1600
トゥーンバスブレ 攻4100→3100
かな子「こ、攻撃力がまた下がっちゃった……!」
響「バトル!牙王でダークマタードラゴンを攻撃!」
牙王「ゴアアアアアアッ!!」攻3100
ダークマタードラゴン「」バリーン
コナミ「くっ……」LP2700
コナミ「だが、ダークマタードラゴンがオーバーレイユニットと共に墓地へ送られた事で、トゥーンバスターブレイダーの攻撃力が上がる!」
トゥーンバスブレ 攻3100→4100
- 397 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:37:50.97 ID:dujipKM70
-
響「そして、銀河眼でビッグアイを攻撃!」
銀河眼「グオオオオオオッ!!」攻3000
ビッグアイ「」ドカーン
響「……カード1枚を伏せ、ターンエンド」
響「そしてエアーズロック・サンライズで下がったトゥーンバスターブレイダーの攻撃力は戻る……」
トゥーンバスブレ 攻4100→5100
亜美「ビッグアイとダークマタードラゴンは何とかできたけど……」
律子「トゥーンバスターブレイダーはまだ野放し……攻撃されたら響達の敗け……」
コナミ「その伏せカードで何とかするつもりって事か」
響「さぁ……勝負!」
かな子「…………!」
- 398 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/04/04(月) 00:40:27.17 ID:dujipKM70
- 今回はここまでにします。
トゥーンブラックマジシャン、まだ未発売ですがせっかくなので出しちゃいました。
この他にもブラックマジシャンの強化カードが収録された新パック
ザ・ダーク・イリュージョンはいよいよ今月発売!
それではここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/04(月) 08:30:59.31 ID:hSIPMAsBO
- 乙
宣伝も乙
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/04(月) 20:23:59.44 ID:u7jeR1atO
- 素晴らしいデース!
もっとトゥーンは強化されるべきなのデース
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 14:17:34.49 ID:2LC1KccW0
- 保守
- 402 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:05:01.73 ID:cEwpmelI0
-
かな子(響さん達のフィールドには、牙王と銀河眼……)
かな子(牙王をコナミさんのトゥーンバスターブレイダーで倒せれば、私達の勝ち……!)
かな子(だけど、響さんが何も準備してない訳ないし……)
かな子(攻撃したら、罠カードでやられちゃうかも……)
かな子(ど、どうしよう……)
コナミ「どうしたかな子、何か怖い顔になってるぞ」
かな子「こ、コナミさん……」
コナミ「トップアイドル2人が、俺たち相手に本気だしてくれてるんだ」
コナミ「楽しまないと、もったいないだろ」
かな子「で、でも……」
- 403 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:05:33.77 ID:cEwpmelI0
-
コナミ「まぁあの伏せカード、気になっちまうよなぁ……うかつに動いたら逆にやられるかもしれない」
コナミ「だけど……最初お前が自分で言った事、忘れちまったのか?」
コナミ「やれるだけ、やってみるんだろ?」
かな子「あ……」
コナミ「俺もさっきのターンは、精一杯出来る事をやっただけだ」
コナミ「俺一人じゃどうしようもなかった……だから、全力でお前に繋いだつもりだ」
コナミ「迷う必要なんてない、お前が出来る事やれば、それでいいさ」
かな子「出来る、事……」
- 404 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:06:07.37 ID:cEwpmelI0
-
お前のデッキは墓地のカードをうまく使って戦っていくデッキ!
困ったら墓地を見るんだ!
かな子(墓地のカードを、うまく使って……)
かな子(…………!!)
かな子(まだ、ある……私に出来る事!)
コナミ(頼りにしてるぜ、かな子)
かな子「い、行きます!私は巨竜の聖騎士を召喚!」
《巨竜の聖騎士》 †
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1700/守 300
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の手札・デッキからレベル7・8のドラゴン族モンスター1体を
装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):装備カードを装備したこのカードは他のモンスターの効果を受けない。
(3):自分フィールドのモンスター1体とこのカードをリリースし、
自分の墓地のレベル7・8のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
巨竜の聖騎士 攻1700
- 405 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:06:45.37 ID:cEwpmelI0
-
かな子「巨竜の聖騎士が召喚に成功した時、手札・デッキから最上級ドラゴン族1体を装備できる!」
かな子「私が装備するのは、2体目のフェルグラント!」
かな子「そして……墓地のグローアップ・バルブの効果発動!」
《グローアップ・バルブ/Glow-Up Bulb》 †
チューナー・効果モンスター
星1/地属性/植物族/攻 100/守 100
「グローアップ・バルブ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、
このカードを墓地から特殊召喚する。
かな子「デュエル中に一度だけ、デッキトップを墓地へ送り、墓地から特殊召喚できる!」
グローアップ・バルブ 守100
響「これも最初のターンに落としたカード……!」
貴音(よもやこの局面まで温存しているとは……)
- 406 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:07:17.80 ID:cEwpmelI0
-
かな子「そして、巨竜の聖騎士のもう一つの効果発動!」
かな子「自分のモンスター1体とこのカードをリリースして……!」ヒュンヒュン
かな子「自分の墓地の最上級ドラゴン族1体を、特殊召喚できる!」
響「今聖騎士をリリースした事で、装備していたフェルグラントも墓地へ送られた……という事は!」
かな子「もう1度力を貸して……巨神龍フェルグラント!」
フェルグラント 攻2800
かな子「そしてフェルグラントの効果を発動!」
銀河眼「ググッ……!?」バシュン!
かな子「フィールドの銀河眼を除外して、ランクの数だけ攻撃力を上げる!」
フェルグラント 攻2800→3600
- 407 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:07:59.60 ID:cEwpmelI0
-
かな子(伏せカード、怖い……だけど)
かな子(やるんだ、私に出来る精一杯を!)
かな子「バトル!トゥーンバスターブレイダー……牙王を攻撃!」
トゥーンバスブレ「ウオーーーーーッ!」攻5100
響「っ……!永続トラップ発動!デモンズ・チェーン!」
《デモンズ・チェーン/Fiendish Chain》 †
永続罠
フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
その表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。
響「この効果でトゥーンバスターブレイダーの効果を無効にして、攻撃を防ぐ!」
トゥーンバスブレ「クッ……!」攻2600
亜美「バスターブレイダーは止めた!」
かな子「でもこれなら……!」
かな子「お願い!フェルグラントで、牙王を攻撃!」
フェルグラント「ギャオオオオオオオオッ!!」攻3600
牙王「」ドカーン
響「うぅ……!」LP1200
- 408 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:08:42.38 ID:cEwpmelI0
- かな子「そしてフェルグラントの効果で最上級ドラゴン族1体を墓地から呼び出せる!」
かな子「私が呼び出すのは……貴音さんの、銀河眼の光子竜!」
銀河眼 攻3000
かな子「い、行きます!銀河眼で、プレイヤーを直接攻撃!」
銀河眼「グオオオオオオオオオオオッ!!」攻3000
響「……っ!?」
ドカアアアアアアアァァァン……!!
かな子(これが決まれば、私達の……!!)
羊トークン達「めぇ〜……」ビクビク
かな子「えっ!?」
- 409 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:09:26.93 ID:cEwpmelI0
-
《スケープ・ゴート/Scapegoat》 †
速攻魔法
このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
(1):自分フィールドに「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)4体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。
かな子「スケープゴート……!」
コナミ(なるほど、最初に伏せてから中々発動しないと思ってたが、フィールドが埋まってたから発動出来なかったのか……)
響「あ、危なかったぁ……銀河眼がトークン1体を破壊したから、残り3体だよ!」
かな子(やっぱり防がれちゃった……)
コナミ「かな子!」
かな子「!」
コナミ「惜しかったな!でもいい攻撃だった!」
コナミ「このまま、攻めていこうぜ!」
かな子「……はいっ!」
かな子「カードを1枚伏せ、ターンエンド!」
- 410 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:10:07.88 ID:cEwpmelI0
-
かな子(今伏せたカードはタイラントウィング……)
《タイラント・ウィング/Tyrant Wing》 †
通常罠
(1):フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを攻撃力・守備力400アップの装備カード扱いとして、そのモンスターに装備する。
(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターは、
1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターが
相手モンスターを攻撃したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを破壊する。
コナミ(コイツは……装備したモンスターに2回攻撃の能力を与えるカードか)
コナミ(つまりフェルグラントに装備出来れば……)
かな子(蘇生出来るドラゴンも2体!これが決まれば、今度こそ……!)
貴音「わたくしのたぁん……どろー!」手札2
貴音「…………」
- 411 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:10:37.01 ID:cEwpmelI0
-
かな子(こっちのライフはまだ2700残ってる!)
かな子(こ、ここまで来たら……!)
貴音「……よもや、ここまで追い詰められるとは思いませんでした」
かな子「えっ?」
貴音「あなた方に心から楽しんでいただく事、それがわたくし達の仕事でしたが……」
貴音「このでゅえる、わたくし達も大いに楽しませていただきました」
かな子「貴音さん……」
貴音「とても、うれしく思います」
貴音「あなた方と戦えた事、そして……」
貴音「あなた方に、わたくしの切り札をお見せできる事を……!」
- 412 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:11:05.17 ID:cEwpmelI0
-
かな子「……?」
コナミ(銀河眼デッキの切り札……?)
コナミ(……!まさか、コイツ……!!)
貴音「わたくしがどろーしたのは……」
貴音「らんくあっぷまじっく、七皇の剣!」
《RUM−七皇の剣/Rank-Up-Magic - The Seventh One》 †
通常魔法
自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
「CNo.」以外の「No.101」〜「No.107」の
いずれかをカード名に含むモンスター1体を、
自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、
そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターを
その特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
「RUM−七皇の剣」の効果はデュエル中に1度しか適用できない。
- 413 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:11:39.15 ID:cEwpmelI0
-
響「貴音……!」
コナミ「やってくれたな……!」ゾクッ
貴音「出でよ……なんばぁず107!」
貴音「銀河眼の時空竜!!」
《No.107 銀河眼の時空竜/Number 107: Galaxy-Eyes Tachyon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル8モンスター×2
自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、
その攻撃力・守備力は元々の数値になる。
この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、
このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。
貴音「そしてこのもんすたぁを素材に……!」
貴音「らんくあっぷ・かおすえくしぃずちぇんじ!!」
貴音「逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前より蘇れ……永遠を超える竜の星!」
貴音「顕現せよ……超銀河眼の時空龍!!」
《CNo.107 超銀河眼の時空龍/Number C107: Neo Galaxy-Eyes Tachyon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000
レベル9モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する
全てのカードの効果はターン終了時まで無効になり、
このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。
また、このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」を
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。
このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。
超銀河眼の時空龍 攻4500
- 414 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:12:07.28 ID:cEwpmelI0
-
かな子「攻撃力……4500!?」
貴音「ここでわたくしは、墓地に眠る銀河眼の篭竜の効果を発動……」
貴音「でゅえる中に1度のみ、銀河眼の名を冠するえくしぃずもんすたぁのおーばぁれいゆにっととなる!」
超銀河眼の時空龍 ORU1→2
貴音「そして超銀河眼の効果……おーばぁれいゆにっと1つを使い、ふぃーるどの全てのかーど効果を無効にし、効果の発動を禁じる!」
フェルグラント「…………!?」
銀河眼「ググ……!」
貴音「さらに超銀河眼のもう一つの効果……」
貴音「自分のモンスター2体をりりぃすする事で、このたーんのみ3回もんすたぁに攻撃できる!」
かな子「3回……攻撃……」
- 415 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:12:36.16 ID:cEwpmelI0
-
コナミ「……いいデュエルだったぜ」
貴音「ええ……誠、気持ちの良いでゅえるでした」
貴音「超銀河眼……相手もんすたぁを攻撃!」
超銀河眼「ギシャアアアアアアアアアアアアアッ!!」攻4500
キュイィィィィィィィン……!!!
ズガアアアアアアァァァァァァァン!!!
コナミ「くっ……!!」
かな子「きゃああああああっ!?」LP0 ピー
- 416 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/05/08(日) 01:13:59.88 ID:cEwpmelI0
- 今回はここまでです。
大分間が空いてしまいました……申し訳ありません。
この休み中にもう1回投下したい(願望)
それではここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
劇場版遊戯王、面白かったです。
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 02:36:28.24 ID:QvGCQZMno
- 乙
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 04:35:11.54 ID:beIFr2dmO
- 乙
このタイミングで七皇引くとかそのドロー力分けてほしい
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 06:06:39.71 ID:LKNPyTvwo
- 乙
七皇の剣は超時空龍が似合うよな
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 08:34:51.53 ID:22RQzPRWO
- 乙
ダークナイトも中々
好かれているのかなぜかよく初手に来る七皇の剣
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/22(日) 21:59:02.85 ID:T3T2eSXI0
- C
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 22:50:45.73 ID:zXP5tnF50
- 保守
- 423 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:43:41.19 ID:VNaKsOGz0
- かな子「負け、ちゃった……」
コナミ「……ああ、やられちまったな」
コナミ「でも、見てみろよ」
かな子「え?」
ワアアアアアアアアアアアッ……!!
かな子「歓声、すごい……」
コナミ「ああ、俺もここから見たのは初めてだ」
コナミ「……こんなにキラキラしてんだな、ここからの景色は」
- 424 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:44:19.97 ID:VNaKsOGz0
-
響「2人共!」
かな子「響さん……」
響「2人のおかげで、最っ高のデュエルだったよ!」
響「ええ、誠すりりんぐなでゅえるでした」
コナミ「ああ、もう一回やりたいくらいだ」ニッ
コナミ「かな子はどうだった?アイドルとのデュエル、楽しめたか?」
かな子「コナミさん……」
かな子「はい……とっても!」
かな子(……そうか)
かな子(勝った方も、負けた方も、見てくれた人も笑顔になる……)
かな子(これが……アイドルのデュエルなんだ……)
- 425 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:44:59.14 ID:VNaKsOGz0
-
響「それじゃ今日のデュエルステージはこれでおしまい!」
響「この後のミニライブも、皆見て行ってね!」
響「参加してくれた2人に、もう一度大きな拍手――――!!」
パチパチパチ……!
…………
………
……
- 426 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:45:51.02 ID:VNaKsOGz0
-
律子「ふふん、どうだったかしら?ウチのタッグは」
亜美「おお……りっちゃん渾身のドヤ顔」
コナミ「ああ、流石トップアイドルってとこだな、やられたよ」
亜美「あれ?案外潔いんだね」
コナミ「まぁ実際、結構追い詰められてたしな」
コナミ「今日のところは、完敗だ」
律子(今日のところは、ねぇ……)
律子「まぁでも、今日最後のデュエルがあんなに盛り上がって、最高の形でイベントを終える事が出来るわ」
律子「あなた達のおかげよ、本当にありがとう」
- 427 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:46:42.85 ID:VNaKsOGz0
-
かな子「律子さん……!あの、こちらこそありがとうございました!」
律子「ええ、楽しんでくれたみたいでよかったわ」
響「まぁ景品はダメだったけどさ、また今度挑戦してよ!」
かな子「あ……そういえば……」
コナミ「勝ってたら何が貰えてたんだ?」
律子「景品?ああ、これよ」スッ
コナミ「スイーツバイキング……氷結界?」
- 428 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:47:33.21 ID:VNaKsOGz0
-
律子「結構人気のお店なのよ?特に女の子達の間ではね」
律子「今回はカップル向けの企画って事で、賞品も女の子が喜びそうなものにしてみたの」
亜美「彼女にいいトコ見せようとした彼氏君達が大漁だったね〜、んっふっふ〜♪」
律子「ふふっ……最も、あなたにはあまり魅力に感じなかったかしらね」
コナミ「まぁな……そんなもんより、レアカードの方がよっぽどうれしいぜ」
コナミ「なぁ、かな……」
かな子「」ガーン…
コナミ「……子?」
- 429 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:48:04.31 ID:VNaKsOGz0
-
かな子「氷……結界……」
コナミ「お、おいおい、そんなにショック受ける事無いだろ?」
コナミ「そんなデザートなんてどこだって……」
かな子「……にを」
コナミ「ん?」
かな子「何を言ってるんですかコナミさんっ!!!」クワッ
コナミ「っ!?」ビクッ
かな子「あの氷結界ですよ!高級スイーツ食べ放題の、あの氷結界ですよ!?」
かな子「数量限定のトリシューラスペシャルなんて、開店前から並んでも食べられるかどうか……!」
- 430 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:48:53.40 ID:VNaKsOGz0
-
響「か、かな子ちゃん落ち着いて……」
かな子「あっ……!」
かな子「ご、ごめんなさい……///」
亜美(な、何か……)
律子(今日一番生き生きしてたわね……)
コナミ「ご、ごめんな……そんなに欲しかったって分かってれば俺ももうちょっと頑張ったんだけど……」
かな子「い、いえ!コナミさんがあんなに頑張ってくれたのに、私ったら何を……」
かな子「でも……」
かな子「勝ってたら氷結界かぁ……」ズーン…
コナミ「う……」
- 431 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:49:41.46 ID:VNaKsOGz0
-
亜美「あーあ、これはにーちゃんが奢ってあげるしかないっしょ〜」
コナミ「マジかよ……」
響「うーん、それじゃあ景品はダメだったけど……参加賞ならあげちゃおうかな!」
コナミ「参加賞?」
響「うん、はいっ!」スッ
コナミ「……何だ、その手?」
響「握手!」
コナミ「握手?」
- 432 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:50:26.61 ID:VNaKsOGz0
-
響「へへ、実は握手会も兼ねてるんだ、このイベント」
コナミ「握手か……別にそんなのしてもらってもなぁ……」
響「むぅ、そんな事言われるとアイドルとしてちょっと傷ついちゃうぞ……」
コナミ「フッ、冗談だよ……せっかくだし貰っといてやるか」スッ
ガシッ
響「お兄さん、また挑戦してね!自分ももっと強くなるからさ!」
コナミ「ああ、次は負けないぜ」
亜美「にーちゃん!今度は亜美ともデュエルしよーね!」
コナミ「へへっ、おう!」
かな子(亜美ちゃん、完全に打ち解けちゃってる……)
- 433 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:51:25.80 ID:VNaKsOGz0
-
貴音「三村かな子」スッ
かな子「あっ、貴音さん……」
ギュッ
かな子「あ、あの……どうもありがとうございました!」
貴音「わたくしこそ、あなた方のおかげで気持ちのよいデュエルが出来ました」
貴音「いかがでしたか?あいどるのすてぇじに初めて立ってみた心境は」
かな子「えっと……正直、まだあんまり実感ないんですけど……」
かな子「すごく……ドキドキしました」
貴音「……人は誰しも、新たな境地に足を踏み入れる事を躊躇ってしまうものです」
貴音「成功を保証されていない未知の体験……不安を抱かぬ者等、いようはずがありません」
貴音「しかし、その不安を乗り越えた時にしか見えぬ景色がある事も、また事実」
貴音「……今日のあなたが、そうであったように」
- 434 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:52:20.38 ID:VNaKsOGz0
-
かな子「はい……貴音さん達が、私の背中を押してくれたおかげです」
貴音「だとしても、一歩を踏み出せたのはあなた自身の勇気の賜物です」
かな子「えへへ……」
かな子「……あの」
貴音「?」
かな子「貴音さんも……最初は不安だったんですか?」
貴音「……ええ、不安で無かったと言えば嘘になってしまいます」
貴音「ですが……わたくしは一人ではありませんでした」
貴音「共に同じ目標に進む仲間達、そして……常にわたくし達に寄り添い、正しく導いてくださる方の存在」
貴音「今思えば、それがわたくしにとって何よりの僥倖でした」
貴音「あなたがそのような方と巡り会える事、心より祈っております」
かな子(導いてくれる人……)
- 435 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:53:02.13 ID:VNaKsOGz0
-
響「貴音ー!まだ終わんないの?自分もかな子ちゃんとお話したいぞー!」
貴音「……ええ、分かっています」
かな子「響さん!」
響「かな子ちゃんお疲れ様!」
響「こういうイベントこれからもやるから、また来てね!」
かな子「は、はい!」
貴音「…………」
コナミ「よっ」
貴音「あなたは……」
- 436 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:53:48.64 ID:VNaKsOGz0
-
コナミ「すげーな!お前の銀河眼!」
コナミ「最後の七皇の剣、思わず鳥肌が立っちまった」
コナミ「今日はトップアイドルとデュエル出来て楽しかったぜ!ありがとな」ニッ
貴音「…………」ジッ
コナミ「な、何だよ?」
貴音「……あなたの瞳」
貴音「強い意志を秘めた、良い眼をしています」
コナミ「……そうか?初めてだな、そんな事言われるのは」
貴音「ええ……あなたには深く詫びなくてはなりません」
- 437 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:54:32.56 ID:VNaKsOGz0
-
コナミ「え?お前に謝られるような事されたっけ?」
貴音「わたくしはあなたを……誤解しておりました」
コナミ「誤解?」
貴音「貴方の心の内を、わたくしは読み違えておりました」
コナミ「……何かよく分かんないけど、今度はサシで勝負しようぜ!」
コナミ「今度は俺が手塩に掛けたデッキで、お前と戦いたい!」スッ
貴音「……ふふっ」
貴音(やはり、この方はどこまでも……)
貴音「……その時が来たなら、また相手になりましょう」スッ
ギュッ
- 438 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:55:05.41 ID:VNaKsOGz0
-
キイイィィィィン……!
- 439 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:55:43.81 ID:VNaKsOGz0
-
貴音「えっ……?」
……――――!!
―――、――――……!
貴音「…………!?」
- 440 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:56:28.70 ID:VNaKsOGz0
-
ガクッ
コナミ「お、おい、どうした!?」
貴音「あ、あなたは……!」
コナミ「…………?」
貴音「……いえ……何でも、ありません」
亜美「お姫ちん!」
律子「た、貴音!?大丈夫!?」
貴音「……少々立ちくらみがしただけです、大事ありません」
響「ほんと?何か顔色悪そうだけど……」
貴音「律子嬢……わたくしは先に控え室に戻っております」
律子「そ、それはいいけど……本当に平気なの?これからステージだって……」
貴音「ええ、少し休めば平気です……」
- 441 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 00:59:45.63 ID:VNaKsOGz0
-
かな子「貴音さん……」
コナミ「アイツ、大丈夫なのか?」
かな子「もしかして、無理して私達とのデュエルを……」
律子「あなた達が気に病む事なんて、何もないわ」
律子「ホントに立ちくらみだけで、気分ももう落ち着いてるみたい」
律子「でも、最近イベントも立て込んでたし、疲れが溜まってたのかも……」
律子「アイドルのコンディションを管理しきれてなかった、私の責任ね」
律子「……ともあれ、今日は参加してくれて、本当にありがとう」
律子「この後ミニライブもあるから、よかったら見て行ってちょうだいね」
かな子「は、はいっ!」
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/14(火) 01:00:13.18 ID:VNaKsOGz0
-
律子「それとあなた!」
コナミ「ん?」
律子「今回は見逃したけど、次は参加したいからって無茶しないように!」
律子「次強引にパートナー捕まえるような事したら……」
コナミ「わ、分かってるって!」
コナミ「でも……それは、次も挑戦していいって受け取っていいんだよな?」
律子「……まぁ、常識の範囲内であれば、ね」
コナミ「そうか……こりゃ楽しみが増えたな」
律子(ホントに分かってるのかしら……)
- 443 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:01:06.73 ID:VNaKsOGz0
-
…………
………
……
イベント終了後
かな子「はぁ……」
コナミ「……ごめんな、せっかくやる気になってくれたのに、勝たせてやれなかった」
かな子「あ、いえ!その……何だか、まだふわふわした感じが抜けなくって」
かな子「あの時、コナミさんが私を誘ってくれなかったら、こんな経験できなかったです」
かな子「だから……勇気を出して、よかったです……えへへ」
コナミ「フッ、そうだな……」
コナミ「……で、結局アイドルはどうするつもりなんだ?」
かな子「え?そ、それは……」
かな子「……もうちょっとだけ、考えてみようかな」
コナミ「それでいいさ、じっくり考えな」
- 444 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:01:42.70 ID:VNaKsOGz0
-
コナミ(……それにしても)
コナミ(今回のデッキは、墓地のモンスターを蘇生させるっていう割と簡単なギミックだったけど)
コナミ(コイツ、初めて使うデッキで充分カードを動かせてたな)
コナミ(つまり、デュエルの知識も最低限備えてるって考えてよさそうだ……)
コナミ(もしかしたら……)
俺たちが予選をフルメンバーで戦い抜く為には
……所属アイドルが、後2人足りない
- 445 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:02:16.07 ID:VNaKsOGz0
-
コナミ「…………」
かな子「コナミさん?何か……?」
コナミ「なぁ、かな子」
コナミ「もし……もし、お前がその気になったら……」
コナミ「俺たちと……」
「居た!やっと見つけたぞ!おーい!」
かな子「えっ?」
コナミ「ちっ、誰だよ大事な話をしようって時に……って!?」
コナミかな子「プロデューサー(P)さん!?」
- 446 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:03:01.60 ID:VNaKsOGz0
- コナミ「どうしてこんなとこにいるんだよ?外回りじゃなかったのか?」
モバP「それはこっちのセリフだ!この子とはどういう関係なんだ!」
コナミ「はぁ?」
モバP「このイベント、カップルしか参加できないはずだろ!?まさかお前ら……!」
かな子「あ、あの!違うんです!」
コナミ「タッグじゃないとデュエルさせてくれないって言われたから、パートナーになってもらってたんだよ」
コナミ「……まぁ、ちょっぴり強引だったかもしれないけどよ……」
モバP「……嘘は言ってないみたいだな」
モバP「しかし参ったな、デビュー前にこういうイベントに出てしまうのは流石に……」
モバP「でもそんなすぐにデビューって事にはならないだろうし、時間を置けば……」ブツブツ
コナミ(何ブツブツ言ってんだ……?)
- 447 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:03:40.73 ID:VNaKsOGz0
-
コナミ「……ん?」
コナミ「そういやかな子、コイツの事知ってるのか?」
かな子「えっと……もしかしてコナミさんも、お知り合いなんですか……?」
モバP「……全く、本当に驚いたんだぞ」
モバP「外回りが終わって、765さんのイベントを覗きに行こうと来てみれば……」
モバP「ウチの専属デュエルトレーナーに」
モバP「俺がスカウトしてた女の子が、ステージでタッグ組んでたんだからな」
コナミかな子「「……え?」」
- 448 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:04:39.06 ID:VNaKsOGz0
-
…………
………
……
亜美「いやー、最後のデュエル、盛り上がってよかったねひびきん!」
響「うん!でもあやうく負けちゃうとこだったぞ〜」
亜美「ていうか、お姫ちんが七皇の剣引けてなかったら多分負けてたっしょー?」
響「結局最後まで貴音にいいトコ持ってかれちゃったぞー!」ウガー
律子「まぁでも、トゥーンとの対戦は初めてだったから、いい練習になったでしょ?」
響「それはそうだけどさ……むぅ」
律子「あら?納得行かなかったのなら、響だけ帰ってから練習する?」ニヤリ
響「う、それは遠慮しとくぞ……」
律子「ふふっ」
- 449 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:05:19.29 ID:VNaKsOGz0
-
律子(それにしても……)
律子(自分のキーカードを迷わず捨て、次のパートナーに繋ぐ思い切りのいいプレイング)
律子(そして終盤のグローアップバルブ……アレは彼にとってもシンクロに繋げられる有用なカードだったはず)
律子(それをもし、かな子ちゃんのあのプレイを見据えて、あえて温存していたんだとしたら……)
律子(もしかして彼……タッグデュエルでかなり戦い慣れてる……?)
- 450 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:06:04.97 ID:VNaKsOGz0
-
ガチャッ
「ステージの準備、完了しました!そろそろスタンバイお願いします!」
律子「ええ、ありがとうございます」
律子「さぁ、今日はこの後ステージで2曲やって終わりよ!最後までしっかりね!」
亜美「ラジャー!」
響「はいさーい!」
律子「貴音?具合はもう大丈夫?」
貴音「ええ、いらぬ心配を掛けてしまいました」
律子「そう?まぁ最近忙しかったし、少しオフを入れた方がいいかもしれないわね」
律子「私達は先に準備に入るけど、時間はまだあるし、もうしばらく休んでてもいいわよ?」
貴音「……それでは、その言葉に甘える事としましょう」
律子「分かったわ、でもステージの時間には遅れないようにね」
貴音「ええ、存じております」
- 451 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:06:37.98 ID:VNaKsOGz0
-
貴音「…………」
貴音(最初あの殿方に相見えた時、得体の知れぬモノの気配……)
貴音(先のでゅえるを受けたのは、それを見極めるためでもありました)
貴音(しかし、実際相対して分かった彼の本心……)
貴音(ただ強い相手との真剣勝負を望む、そう……まるで子供のような、呆れるほど純粋な想い)
貴音(先ほどの言葉も、きっと心からの言葉だったのでしょう)
貴音(しかし、あの殿方の手に触れた瞬間伝わってきたのは、全く別の感情……)
貴音(言い知れぬ程の後悔、深い絶望……)
貴音(そして……)
- 452 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:07:08.45 ID:VNaKsOGz0
-
コナミ、お願い!
これが、私の最後のお願いよ……
私に、あなたの力を貸してちょうだい!
私と一緒に、戦って……!
貴音(胸を刺すような、悲痛な叫び……)
貴音(あの殿方は……一体……)
- 453 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/14(火) 01:08:44.65 ID:VNaKsOGz0
- 今回はここまでにします
だらしない投稿速度ですまない……
最近書く時間が取れなくなって来たので次の投下も遅れそうですが
気長に待っていただければと思います
それではここまで読んでくださった方、ありがとうございました
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/14(火) 01:10:28.84 ID:b1DG9GpkO
- 乙
相変わらず貴音が凄いな
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/14(火) 01:52:21.10 ID:y2Zdsrq8o
- 乙
続きが読めてうれしいよ
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 02:11:39.89 ID:86EpIuj60
- 保守
- 457 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 08:34:30.28 ID:1DogFwIY0
-
ガチャッ
モバP「ただいま戻りましたー」
ちひろ「プロデューサーさん、おかえりなさ……あっ」
コナミ「おう、頼まれたもん買ってきたぜ」
ちひろ「本当にごめんなさい!タッグデュエルのイベントだって事見落としてて……!」
モバP「……なるほど、あのイベントにコナミが居たのはちひろさんの差し金だったんですね?」
ちひろ「はい、ちょっと外でリラックスしてもらおうと思ったんですけど……」
モバP「大丈夫ですよ、コイツの希望はちゃんと叶いましたから」
ちひろ「え?それって……」
- 458 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 08:38:15.94 ID:1DogFwIY0
-
李衣菜「あ、来た来た!」
未央「2人ともおっかえりー♪」
モバP「お、お前ら……どうしたんだよその恰好……」
李衣菜「えへへ、今日の私達はウルトラレア仕様ですから!」
コナミ「うお……奥のテーブルに喰いもんがギッシリだ……パーティでも始めるつもりか?」
未央「そう!その通りだよコナミん!」
未央「いつも頑張ってくれている2人を、かわいいアイドル達が労ってあげるべく!」
李衣菜「CGプロのパーティピーポーたる私達が人肌脱いだって訳ですよ!」
- 459 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 08:42:00.43 ID:1DogFwIY0
-
モバP「もしかして……俺たちの為に?」
未央「もうっ、そう言ってるじゃん!」
莉嘉「智絵里ちゃんが企画してくれたんだよ!」
モバP「そうか……ありがとうな、智絵里」
智絵里「は、はいっ、えへへ……」
モバP「それから、みんなも」
未央「うんうん……という事で!主賓その2とその3は突っ立ってないで、主賓その1が居るテーブルに座った座った!」
卯月「えへへ……主賓その1、です」
モバP「お、卯月も主賓なのか」
楓「ええ、卯月ちゃんの祝勝会もまだでしたから……」
モバP「ああ……そういえばちゃんとお祝い出来てなかったな」
- 460 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 08:47:40.87 ID:1DogFwIY0
-
コナミ「何か俺たちが居ない間にすごい事になってたな……どうする?」
モバP「出来ればいつもの様子を見てもらおうと思ってたんだけどなぁ」
コナミ「でも連れてきちまったんだし、追い返す訳にもいかないだろ?」
モバP「ふふ……分かってるさ」
かな子「あ、あの……」
モバP「ああすまない、入ってきてくれ」
かな子「お、お邪魔します……」
- 461 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 08:54:13.28 ID:1DogFwIY0
-
未央「プロデューサー、その子……?」
モバP「実は、外回りの帰りに偶然会ったんだ」
モバP「それで今日は……事務所見学してもらおうと思ってな」
未央「事務所……見学……?」
莉嘉「それって……!」
李衣菜「もしかして、その子……!!」
かな子「え、えっと……」
未央「し……」
未央「新入りだぁ――!!囲め囲め―――!!」
皆「おお――――――っ!!」
かな子「ひゃあっ!?」
- 462 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 08:57:29.05 ID:1DogFwIY0
-
未央「うわー!待望の7人目が来たー!」
李衣菜「ろ、ロックとか興味ある?」
莉嘉「ねぇねぇ!いつから入ってくれるの!?」
かな子「え、えっと……」
卯月「み、未央ちゃん落ち着いてください!困ってますから……」
卯月「ちひろさん、どうしま……」
ちひろ「待望の……新人アイドル……!」
ちひろ「かっ、楓さんは契約書とパンフレット持ってきてください!」
ちひろ「智絵里ちゃんはお茶を淹れてあげて!」
智絵里「は、はいっ」
楓「あいあいさー♪」
卯月「ち、ちひろさんまで〜……」
- 463 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/06/29(水) 09:06:36.38 ID:1DogFwIY0
- すみません、かなり短い上に中途半端なんですがここで切ります。
キリのいいところまで行きたかったのですが、そろそろ出ないといけないので……
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 10:42:26.54 ID:o5ZYvPSKo
- こ……
更新だぁーーー!乙れ乙れーーー!!
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/07/13(水) 07:52:58.39 ID:1NuYPHtl0
- 一作目からやっと追い付いた。めちゃ楽しみにしてます!支援!!
- 466 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/07/23(土) 02:52:24.94 ID:IYKZBR3r0
-
…………
………
……
未央「い、いやーごめんごめん、ちょっと興奮しちゃって……」
卯月「それにしても驚きましたね……」
楓「ええ、まさかプロデューサーのスカウトしてた女の子が765プロのイベントに来てて……」
智絵里「コナミさんのパートナーになってくれたなんて……」
コナミ「ああ、かな子が居てくれなきゃ、あの2人と戦う事は叶わなかったな」
李衣菜「でもさ、よくパートナー引き受けてくれたよね」
未央「うんうん、コナミんみたいなのがいきなり『おい、デュエルしろよ』何て言って来たら普通引いちゃうって」
かな子「あの、違うんです、声を掛けたのは私の方からで……」
李衣菜「あれ、そうなんだ」
- 467 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/07/23(土) 02:55:40.92 ID:IYKZBR3r0
-
コナミ「お前ら俺を何だと思って……ん?」
莉嘉「どしたの、コナミん?」
コナミ「そういえば……俺に最初話しかけてきたとき、確か765プロの関係者かって聞いてきたよな?」
コナミ「ウチにスカウトされてたんなら、どうして765プロの奴に?」
かな子「えっと、その……芸能事務所の人に声を掛けられるなんて初めてだったから」
かな子「同じ業界の人ならCGプロがどういう所か、ひょっとしたら知ってるかもって思って……」
コナミ「それで声を掛けてきたって事か……」
未央「おぉ、なるほど……入念なリサーチって訳ですなぁ」
- 468 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/07/23(土) 03:00:43.69 ID:IYKZBR3r0
-
莉嘉「でも、事務所に来てくれたって事は、ウチでアイドルやってくれるんだよね!」
かな子「そ、それは……」
モバP「……やっぱり、まだ迷ってるみたいだね」
かな子「ご、ごめんなさい……」
未央「ちょっと、コナミんが負けてくるから不安がってるじゃん!」
コナミ「う……しょうがないだろ、アイツら強かったんだよ」
未央「そりゃあ765プロのアイドルの強さは知ってるけどさ……」
李衣菜「そこは私達のコーチとして、バシッと勝ってくれなきゃ!」
未央「そうだよ!今日のパーティだって2次会は氷結界でやろうって考えてたのに!」
コナミ「お、お前らなぁ……」
- 469 : ◆gXaDrhyvkE [saga]:2016/07/23(土) 03:05:06.34 ID:IYKZBR3r0
-
かな子「そ、そんな事ないです!コナミさんは私の事、すごく助けてくれて……」
かな子「それに……終わってみたら、とっても楽しかったです」
かな子「……今日、実際にステージに立ってみて、本物のアイドルの人とデュエルしてみて……」
かな子「本当に、すごいと思いました……ステージから見えるもの全部がキラキラしてました」
かな子「私の知らないあんな世界があった事、コナミさんが私を誘ってくれなかったら分からなかったです」
未央「それじゃあ、どうして……」
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