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男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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672 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/10(日) 02:36:32.68 ID:swWH/q2D0
ここまで長く愛されてるSSスレは中々無いだろうな
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 12:07:29.64 ID:5gsnDQsUO
まだつづいていたのか(困惑)
楽しみだわ
674 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/19(火) 23:33:20.37 ID:GDd3umQIO
まだかなー
675 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 12:21:29.73 ID:BexVwXx30
待ってる
676 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/04/24(日) 16:44:45.14 ID:YeediQQj0
男「これはあいつらから奪った物だ……くそっ、俺がもっと早くに奴らの隙を突けていれば杏子ちゃんも死なずに済んだかもしれないのに……!」
男(俺は拳を強く握り、無力感に打ちひしがれる様を演出した)
男「そうだ、戻ってきたということはもう穴は掘れたのか? 随分と早かったな」
ゆま「ほれてない……」
男「何? 駄目じゃないか、早く掘ってあげないと。さあ、早く行くんだ」
ゆま「……うん。でもキョーコもいっしょにいく……」
男「駄目だ」
ゆま「なんで? もうからだふきおわったよ。ゆま、キョーコとまだいっしょにいたい」
男「……」
ゆま「つれていくね」
男(そう言ってゆまちゃんは裸のままの杏子ちゃんを背負い、外に連れ出そうと出入り口へと向かい始める)
男(……まさか疑われているのか? いや、ゆまちゃんにそんな知能はないはず)
男(しかしこうなった以上、杏子ちゃんとやるのはもう無理だろう。俺は再び小巻ちゃんに近づいた)
ゆま「おにーちゃん? どこいくの」
男「え!? いや……こいつらも一応身体を清めてやらないとなと思って」
ゆま「……!! そんなのいらない!! キョーコにひどいことしたのになんで!? そんな人たちほっておいてよ!!」
男「うっ……!」
男(俺は突然怒りの感情を露わにしたゆまちゃんに思わず気圧された……しかし同時に、ゆまちゃんが少なくとも俺を完全には疑いきっていない事も確信する)
男(死にたてのまだ温かい身体を味わえないのは残念だが、ここで無理を通しては魔法少女を全滅させるという本来の目的を達成出来なくなるかもしれない。俺はこの場はゆまちゃんに従う事に決めた)
男「わ、わかった……手伝おう」
男(俺はゆまちゃんの後に続き、教会を出た)
ゆま「おにーちゃん、ほって」
男「何? そんなチャチなスコップで人が入る穴を掘れっていうのか。ゆまちゃんの魔法少女の力でなんとかしてくれよ!」
ゆま「……」
男(俺がそう言うと、ゆまちゃんは機嫌を悪くしたのか無言で魔法少女に変身し、彼女の武器であるハンマーを構え俺の前で大きく振りかぶった)
男「ま、待てやめろ! 話せばわかる! 殺さないでくれ!!」
ゆま「っ!!」ブンッ
男「うおおおおおおおおっ!!」
ドゴオォォッ!!
男「……ゴホッ、ゴホッ」
男(地面が揺れた振動を尻に感じた直後、砂煙が舞い上がり視界を塞ぐ)
男(ようやく目の前がまともに見えるようになると、俺のすぐ横に人が入れるほどの大穴が開いていた)
男「……す、すごいな。ゆまちゃんは治療魔法だけじゃなくてパワーもあるんだな」
ゆま「……いみないよ」
ゆま「キョーコをたすけるために魔法少女になったのに、キョーコがあぶないときにちかくにいられなかった。こんなのぜんぜんいみないよ」
男「↓2」
677 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 16:47:46.47 ID:Mho6JyWso
これから別の意味を探せばいい
678 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 16:52:02.05 ID:MzVKVkOPO
杏子ちゃんはまだ死んでない
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/04/24(日) 18:26:14.23 ID:YeediQQj0
男「杏子ちゃんはまだ死んでない」
ゆま「しんでるよ。わたしの魔法でキズをなおしたのに、うごかない……息してないもん」
ゆま「……そんなウソつかないで! おにーちゃんのバカ!」
男(情緒不安定気味だ。無理もない……これは下手なことは言えないぞ)
男「↓2」
1.俺達の心の中で思い出になって生き続けるんだ
2.嘘ついてごめんな。俺も杏子ちゃんが死んじゃったって受け入れられないんだ
3.すぐに魔力を補充すればきっとまた動ける
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 18:51:35.01 ID:xtJyhyuc0
2
681 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 19:10:37.66 ID:Mho6JyWso
2
682 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/25(月) 00:40:41.88 ID:4YI6WNg6o
3が…
遅かったか
683 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/25(月) 22:03:01.40 ID:GXek5KtGO
更新してたのかよ!
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/09(月) 22:04:34.33 ID:gfHysTaqo
まーだー?
685 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/17(火) 20:05:19.15 ID:IInPq3rbO
待つぜ
686 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/05/23(月) 14:50:02.23 ID:Da0Y8Wnxo
男「嘘ついてごめんな。俺も杏子ちゃんが死んじゃったって受け入れられないんだ」
男「杏子ちゃんを埋めてあげよう。これが俺達に出来る最後の事だ」
ゆま「うぅ」
ゆま「キョーコ……キョーコぉ……!」
男「辛いのはわかるが野ざらしでは可哀想だ」
男(杏子ちゃんの身体を抱え上げ、穴にゆっくりと落としこむ。掘り返したばかりの土の冷たさが地面についた下半身裸の膝に堪える)
男「さあ、土をかけてあげよう」
ゆま「……うん」
ザッ、ザッ、ザッ
男「……ふう、これでよし」
ゆま「……これだけ? こんなのじゃおはかにならないよ」
男「残念だが魔法少女には墓なんて用意出来ない。孤独に戦い人知れず死んでいく、それが魔法少女の運命だ」
男「金だってかかるしな。ゆまちゃんに用意できるのか?俺には無理だぞ」
ゆま「……」
男「まずは巴さんにこのことを報せないとな……おっと、携帯の電池が切れてる。これは直接話しに行かないと」
男(携帯のバッテリー残量は十分に残っている。敢えて嘘を言ったのには考えがあるからだ)
男「今の時間は昼休みちょっと前といったところか。すぐ学校に向かえばちょうどいい時間だな」
ゆま「マミおねーちゃん……そうだね、マミおねーちゃんにおしえないと……」
男「↓2」
1.そうだな、一緒に行こう
2.やり残したことがあるからゆまちゃんだけで行ってくれ
3.俺一人で行くからゆまちゃんは杏子ちゃんと居てやってくれ
687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/23(月) 15:01:16.51 ID:dSvD2ZiAO
3
688 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/23(月) 15:40:29.70 ID:4kCO7SLeO
3
689 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/23(月) 17:15:47.35 ID:JR7svpGPO
クソっ!出遅れた!
690 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/23(月) 18:26:34.76 ID:9LCK5cjuO
あー
なんで時間に更新してんだよ……
これは安価取れないわぁ
でも3が妥当かな
691 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/15(水) 15:19:31.06 ID:rjdmWVqdo
男「俺一人で行くからゆまちゃんは杏子ちゃんと居てやってくれ」
ゆま「……」
男「杏子ちゃんは死んだ。もうゆまちゃんが杏子ちゃんと一緒に過ごす事は永遠にない……」
男「ならばせめて死体となった杏子ちゃんと、最後の時間を過ごすといい。まあいくら願っても杏子ちゃんは生き返らないんだが」
ゆま「うっ、うぅぅ……」
ゆま「ぐすっ……」
男「じゃあな。ここで待ってろよ」
男(これが俺とゆまちゃんの今生の別れだ。俺は刀を回収し、ゆまちゃんを置いて街へと歩き始めた)
男(本当にゆまちゃんの事を思うなら、ここは一緒にこの場を離れて少しでも気分を変えさせるのがいいんだろう)
男(だが俺は敢えて彼女をこの場に残すことで杏子ちゃんの死を意識に留め続けさせる)
男(狙いは魔法少女の最後の秘密……絶望し、ソウルジェムの穢れが限度を超えた魔法少女は魔女になる。それを誘発させるためだ)
男(そしてマミさんには『この場所で魔女が現れ、杏子ちゃんとゆまちゃんが戦っているが苦戦している』と電話で伝える)
男(あとはもう俺が直接動く必要はない。マミさんがこの場にたどり着いた時には既にゆまちゃんは魔女になっているだろう。マミさんはそれをゆまちゃんだと気づかずに倒してしまうはずだ)
男(そして杏子ちゃんとゆまちゃんがいない事に慌てたマミさんは俺に情報提供と捜索協力を求め電話をしてくる。そこで俺はこう言ってやるわけだ)
男(『君が今殺した魔女がゆまちゃんだ』……とな)
男(その言葉を受け、仲間に自ら手を掛け失ってしまった事でマミさんも絶望し魔女になる……)
男(あれだけいた見滝原の魔法少女もこれで全滅だ。あとはゆっくり鹿目さんを殺せば織莉子ちゃんの目的は達成され、俺は織莉子ちゃんとセックスできるわけだ)
男「ククク……はははははは!!」
マミ『えっ……! 風見野に魔女が!? しかも佐倉さんとゆまちゃんが苦戦って……!』
男「そうなんだ! かなり強い魔女みたいで、俺は二人に救援を呼んでくるよう言われたんだ! 頼む、二人を助けてやってくれ!」
マミ『わ、わかったわ! すぐに向かうから! 場所は風見野のどこなの!?』
男「見滝原との間を繋ぐ大橋を南に進んだところにある教会だ!」
マミ『あそこね。確かに遠くからでもわかる西洋風の大きな建物があるのがわかったわ!』
男「あ、ああ。それで、すまないんだが……本来なら案内役を務めるべきなんだろうが……俺はもうブルっちまってあそこにはとても近づけない……!」
男「情けない限りだが、教会には巴さん一人で向かってくれ……」
マミ『わかったわ。だけど男君は情けなくなんてない。この事を私に知らせてくれて、立派に自分の出来る事をやっているもの!』
男「ありがとう、巴さん! その言葉で救われた……! 魔女なんかに負けないでくれよ!」
マミ『ええ、任せておいて!』ピッ
男「……ククク」
男「おっと、上手く行き過ぎて笑いが零れ落ちてしまったな」
男「マミさんと鉢合わせになっても面倒だ。この場をさっさと離れて↓2だな」
1.織莉子ちゃんに差し入れ
2.暁美さんの携帯で鹿目さんにメール
3.自分のスマホで鹿目さんにメール
4.自宅でオナニー
692 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/15(水) 15:24:43.53 ID:09ot566AO
1
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/15(水) 16:43:56.02 ID:YmFde2CAO
1
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 07:23:41.75 ID:o9PfTbguO
ハッピーエンドの選択肢はまだあるのだろうか
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/16(木) 12:31:51.88 ID:Yb3XzNDCo
男「さっさと離れて織莉子ちゃんに差し入れだな」
男「必ずしも俺自身が戦って奴らをぶっ殺さなければいけないわけじゃないという織莉子ちゃんの教えを俺は見事実践し、そして奴らを始末できた」
男「早く織莉子ちゃんに報告して誉めてもらおう。今日の俺は100点満点のはずだ、キスくらいならその場でしてもらえるかもしれない」
男(俺はコンビニで織莉子ちゃんのための↓2、キリカちゃんのための↓3、自分のための↓4を購入し、暁美さんの部屋に向かった)
1.弁当
2.サンドイッチ
3.スナック菓子
4.肉まん
5.コバエホイホイ
696 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 12:40:25.97 ID:K8UeqF+AO
あ
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 12:53:33.99 ID:0o3tKo3cO
4
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 13:10:25.62 ID:HfykBuCV0
3
699 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 13:37:07.94 ID:5QxszDoHO
5
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 13:37:08.42 ID:N1b4MDjm0
5
701 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 14:00:55.61 ID:W6G7aHp6O
うーんこのガイジ
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 14:12:21.28 ID:+P4eJTjZo
5はキリカのためじゃないだけマトモ
703 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/16(木) 14:33:09.15 ID:Yb3XzNDCo
男(暁美さんの部屋に着いたぞ。昨日の事もある。気配を殺して中の様子を伺おう)
男「……」
男(リビングには昨日と変わらず暁美さんの死体が転がっていた)
男(流石にもう死んだか……いや、念のため警戒はしておこう)
ガチャ
男「織莉子ちゃん?」
織莉子「男……早かったのね」
男「ああ。実は思いのほか事が早く進んでな」
男「喜んでくれ織莉子ちゃん。鹿目まどかの周りの魔法少女は間も無く全員死ぬ。いや、もう死んでいるかもしれないな」
織莉子「そう」
男「あれ……」
男「織莉子ちゃん。俺、一人で全員殺したんだぞ。なのにもしかして思ったより喜んでくれてない……?」
織莉子「……」
織莉子「いえ、そんなことはないわ。ありがとう男。よくやり遂げてくれたわね」
織莉子「ところでさっきの口ぶりだと死んだところをその目で見たわけではなさそうだけど、今どういった状態なのか詳しく聞かせてもらえないかしら?」
男「ああ! 今朝は予定通りまずは小巻ちゃん達と合流して……」
男「というわけで、あとは放っておくだけでゆまちゃんも巴さんも魔女になって死ぬ。鹿目まどかを殺す邪魔をする奴は一人もいなくなるんだ!」
織莉子「……」
男「織莉子ちゃん?」
織莉子「……考えが甘くないかしら」
男「え!?」
織莉子「今の段階では余りにも確実性に乏しいわ」
織莉子「千歳ゆまが魔女になる前に巴マミが教会に辿りついてしまったら? また、巴マミが現場に佐倉杏子と千歳ゆまがいない事で慎重になり、一時撤退を選択したら?」
織莉子「想定できる限りでも思惑通りにいかないパターンは数多くある。私の考えでも確かに概ねは貴方の言うとおりになると思うけど、とても安心は出来ない」
男「↓2」
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 14:40:52.93 ID:zHVa6jcqo
俺の策が間違ってるわけねえだろ!
705 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 15:49:25.21 ID:HfykBuCV0
とはいえ一般人の俺が出来ることはこれくらいが限界だし…
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/18(土) 15:36:11.53 ID:L1eDexwZo
男「とはいえ一般人の俺が出来ることはこれくらいが限界だし……」
男「魔法も使えないのに一人で魔法少女を四人ぶっ殺して、あと二人も何事もなければ魔女化するんだぜ?」
織莉子「だけどその二人の内どちらかでも何らかの形で生き残れば、鹿目まどかを始末するのに大きな障害になる」
織莉子「最善の努力も結果が伴わなければ意味がないのよ。いえ、事態が大きく動いた今、時間をかけ過ぎれば友人を失わせたことで鹿目まどかが契約するのを逆に助長する結果になりかねない」
男「そんな事言ったって……俺だって精一杯やってるのに……」
織莉子「……」
男「こんなに頑張ったんだから、ちょっとくらい誉めてくれてもいいじゃないか……」
織莉子「……ふぅ」
織莉子「男、疲れてるのね。ちょっと休んでいきなさい」
男「あ、ああ。そうだ、差し入れを持ってきたんだ。コンビニで買った奴で悪いんだが」
織莉子「ありがとう。キリカ、食事に……静かだと思ったら寝ていたのね」
織莉子「……」
織莉子「いいわ。後でいただくから隣に来て」
男(そう言って織莉子ちゃんは居住まいを正し、自分の隣の床に手で触れてそこに座るよう求めてきた)
男「ああ……」
男(言われるままに俺もその隣に正座する)
織莉子「……」スッ
男「ん?」
男(隣に座る織莉子ちゃんが俺の頭に手を回してくる……)
男「お、おおっ……?」
男(そのままゆっくりと織莉子ちゃんの方へと引き倒され、気づけば俺の頭が織莉子ちゃんの膝に乗る形にされていた)
男「織莉子ちゃん……え、エヘヘヘ……」
織莉子「くす。変な笑い方をしないの。それと動いちゃ駄目よ、顔を見上げるのも禁止。目を閉じて」
男「制約が多いんだな」
男(俺は言われた通り目を閉じる……が、上を見てもおっぱいで織莉子ちゃんの顔は見えないので正直目を開けていてもばれないだろう)
男「……」
1.目を閉じたままでいる
2.うっすらと目を開ける
3.おっぱいを触る
4.自分の陰茎を触る
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 15:45:09.09 ID:mh33R1zOO
3
708 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 15:58:57.97 ID:KK3jbfavO
4
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/19(日) 17:22:33.29 ID:N++inelyo
男「ハァ……ハァ……」ジィィィィィ
男(俺はズボンのチャックを開くと陰茎を取り出し、織莉子ちゃんのおっぱいを見上げながらそれをしごき始める)
男「ハァハァ……!」シコシコ
織莉子「……」
男「ハァハァ……!!」シコシコ
男「お、織莉子ちゃん……あぁ〜!」ドピュッ
男(俺はそのまま、身を震わせて精液を床に撒き散らしながら絶頂した)
男「アヘエェェ☆」
織莉子「気は済んだ? これでまだまだ頑張れる?」
男「……い、いや、まだ……」
織莉子「何か食べる? どれがいいかしら」ガサガサ
男(頭上でコンビニの袋を漁る音が聞こえる)
男「コバエホイホイを頼む……」
織莉子「……これは食べ物じゃないでしょう」
男「いや、俺にはそれが一番のごちそうなんだ。いい香りがするしゼリーみたいでおいしいんだぞ?」
織莉子「ハエみたいな事を言うのね。お腹を壊さないかしら」
男「ぷっ。織莉子ちゃんは世間知らずだな。みんな食べてるから大丈夫だって」
織莉子「嘘でしょう? 貴方の嗜好が常軌を逸しているだけだろ思うけど……まあいつも食べてるのなら平気かしら」ピリピリ
男「なんなら織莉子ちゃんも一緒に食べるか?」
織莉子「遠慮しておくわ。はい、口を開けて」
男「食べさせてくれるのか? あーん」
織莉子「……」ポイ
男「むぐむぐ……ああ、やっぱりうまいな」
織莉子「きついお酢の匂いがするわ」
男「それがいいんだよ!」
織莉子「そう……やっぱり変わってると思う」
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 17:43:56.62 ID:JNwC+HRa0
死ぬぞ
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/19(日) 17:51:09.25 ID:N++inelyo
男「あーうまかった」
織莉子「少し眠る?」
男「……Zzzzzz……」
織莉子「……」
男「……うおっ! 起きたら目の前に巨大なおっぱいが!」
織莉子「おはよう」
男「あ、ああ、なんだ織莉子ちゃんか……」
キリカ「なんだじゃないよ!!!!」
男「うわっ、死んだんじゃなかったのか」
キリカ「織莉子の膝は私の特等席だったのに……!! なんでお前なんかが!!!!」
織莉子「キリカ、それは言わないって約束したでしょう。彼だって私のために働いてくれているのだから」
キリカ「ううううううううう!!! ガルルルルルルルル!!!! 早くそこをどいてよ!!!!!」
男「チッ、うっせーなぁ……反省してまーす」ムクッ
男(頭の近くでキリカちゃんがピーピーうるさいので織莉子ちゃんの膝から起き上がることにした)
男「どれくらい寝てたんだ?」
織莉子「さあ。時計を持ってないからわからないわ」
男「ああそうか……2時間くらいか」
男(スマホを取り出し時間を確認すると、同時に電波状況が圏外になっていることに気づき、ここが電波の届かない場所である事を思い出す)
キリカ「こいつ2時間も織莉子の脚に負担をかけた!!!!!」
織莉子「も、もうキリカ、別にいいから……」
男「そうか、巴さんからの連絡待ちだったんだ。一回外に出ないとな」
キリカ「うわーーーーん、早く出てけばか! もう来るなーーーー!!!」
男「ちょっと行ってくる」
織莉子「男」
男「ん?」
織莉子「私はこの世界を魔女の危機から救うわ。それまでは何があっても決して死ねない」
織莉子「それには貴方の力も必要なの。何があっても絶対に……それこそ私やキリカ、貴方自身の命と引き換えにしてでも救世を第一に考えて」
織莉子「貴方が満足するだけの物を与えてあげられるかはわからないけど、貴方の懸けてくれるものに私も応じるつもりではいるから……」
男「わかってる」
織莉子「本当ね? 約束よ」
男「ああ。約束だな」
織莉子「それじゃあ……くれぐれも気をつけて」
男「大丈夫だ。俺に失敗はない」
712 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/19(日) 18:23:48.08 ID:N++inelyo
男「さて……」
男「思ったとおり、マミさんから着信が何度か入っているな」
男「早速かけ直すとするか……恐らくもう魔女へと変貌しているだろうが」ピッ
prrrrrrr prrrrrrr
男(……)
prrrrrrr prrrrrrr
マミ『男君?』
男「は……?」
マミ『は、じゃないでしょう?』
男「……」
男(なんで生きてるんだ)
マミ『今回という今回はおふざけが過ぎたわね』
男「……」
男(おふざけ? ゆまちゃんが生きていて全部話したのか? それで俺が怪しいと?)
マミ『魔女がいるなんて嘘じゃない!』
男「……」
男(落ち着け。まずはマミさんがどこまで知っているのか探るんだ)
マミ『ちょっと、聞いてるの?』
男「すまん。謝る」
マミ『すまんじゃないでしょ? 直接会って話しましょう』
男「いや、それは……」
マミ『今どこにいるの?』
男「……その……」
マミ『もう、煮え切らないわね。こっちは学校を抜け出してきたのに』
男(学校? 今起きている出来事からすればどうでもいいことのはず……魔女はいなかったと言った。ゆまちゃんと会ったのなら杏子ちゃんが死んだ事も聞いたはず。学校の事なんて気にしている余裕はないだろう)
男(ゆまちゃんはいなくなってて、教会の中にある二つの死体には気がつかなかった? そんな事があり得るのか……?)
マミ『とにかく悪いと思っているなら私の部屋に来て』
男(既に全て悟られてて俺を拉致する気なら、マミさんの部屋ほど都合のいい場所はない!)
男「いや、巴さんの部屋はまずい! 他の場所にしよう!」
マミ『どうして? 別にいいのに。それじゃあどこかのお店にする?』
男「↓2」
1.俺の家にしよう
2.駅前のファミレスにしよう
3.悪いが付き合うつもりはない
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 19:38:37.08 ID:u3LFCZ7nO
3
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 19:39:06.80 ID:EhLkhjEAO
↓
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 19:43:31.31 ID:yxADl5Lso
1
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/20(月) 13:42:40.77 ID:wd1BbFTto
男「お、俺の家にしよう。学校を休んで外を歩き回るのはよくないからな。先生に見つかったら怒られてしまう」
マミ『それはそうだけど、男君がそんな事を気にするなんて珍しいわね』
男「とにかく俺の家で決まりだ! 俺はもう他の場所には行かないからな!」
マミ『わかったわよ、もう……』
ピッ
男「くそっ、一体どうなってるんだ……! そうだ、マミさんより早く家に着いて武装を隠しておかないと!」
男(俺は剣道の装備を抱え、自宅へと走った)
ガラガラッ!
男(勢いよく家の中に入ると、押入れに剣道具を押し込み、その前にテーブルを配置する。これで俺が押入れを背にして座ればいつでも刀を取り出す事が出来る)
ピンポーン
男(も、もう来たのか!? 早すぎる! 他にやる事がないのかマミさんは!?)
男「今行く……」
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/20(月) 14:11:28.01 ID:wd1BbFTto
男「今開ける……」
ゆま『おにーちゃん! あーーけーーて!!』ドンドンドン
マミ『駄目よゆまちゃん。そんなに強く叩いちゃ失礼よ?』
男「……」ピタッ
男(ゆまちゃん? 魔女にならずに済んでいたのか……!?)
男(いくらなんでも二人同時に相手にするのは、不意をつけたとしても無理だ……何か策を用意して……)
杏子『おいコラァァァ!! 居るんだろーが!! さっさと出て来い!!』ガンガンガンガン
男「は……?」
マミ『ちょ、ちょっと佐倉さん!? そんな風に蹴ったら壊れて……』
杏子『おらぁ!!』
ガシャァァァァァン!!
ガシャ、ガシャ……
男(内側に倒れたガラス戸を踏み鳴らしながら有り得ないはずの訪問者が進入してくる……)
杏子「おー、やっぱりいるじゃん。さっさと出てこねーから戸が壊れたじゃねーか」
マミ「貴女が壊したんでしょう!? もう、だから言ったじゃない!」
マミ「ごめんなさいね男君。ちゃんと直すから」
男「な……なんで……」
杏子「なんで来たって? お前と遊びに来たに決まってんじゃん。お邪魔しまーす」
男「く、来るな!」
マミ「ほら、男君も怒ってるじゃない。いきなり入り口を壊されたら誰だって怒るに決まってるわ」
マミ「ごめんなさいね男君。みんな着いてくるって聞かなくて。やっぱり迷惑だったかしら……」
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/20(月) 14:29:51.56 ID:MupwkgkDO
どういうことだ、オイ…
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/20(月) 17:17:22.21 ID:I4RD2r2e0
ソウルジェムが無事だからゆまが治したんだろ
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/20(月) 17:30:50.63 ID:Qc1v4xDHO
よしきた
全員生存エンドまだあるで
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/07/02(土) 11:45:10.98 ID:l1SG1FupO
まだかな
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/07/10(日) 20:07:04.13 ID:aqxGEwZV0
イv7V抓ャィvソィ
小': : : : : : : : : : : : 小j
ムイ: : : : : : : : : : : : : : : : :ル,
ハ{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ,
圦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
斗: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ソ,
_: : : : : :ルハ从: : : : : : : :: : : : :ィ
ミ: : : : ィ 仁ミヽ乂ソ≦圦从ソ:::7 ガチれば北斗神拳も余裕
-=ニ三三三ニ=ミヽ寸込::{ ‐=・-; -・=‐' 小::ア 悪党が死のうが俺は嫌な思いしないから
イ>''´ ̄ ̄`_ー-ミ==弋寸 ` ̄,:  ̄´ /ノイ
/ -一く 寸ニハ. ゚人,,__,,人:. ムチ
-──- イ ⌒ヽ. マ::ム , __ij..__ 、: /ル
.≦ニニニニニニニ| V ∧小 `Zエlフ'´/|
ニニニニニニニニニリ (⌒'Vイ .}ニニ\  ̄ /: |,
ニニニニニニニニ/ 弋 ¨´ノ 人ニニニ= --イ |ム
ニニニニニニニY ´ ̄ヽ ̄´ V<ニニニ≧=込_ ハ ムヽ.
ニニニニニニニニ| ⌒ V |込ニニ{ニニニニニY Vムニ\
.ニニニニニニニニj <, }. 从ニニニ寸ニニニニ! ´ ̄圦ニニニ\
ニニニニニニニノ >()_ ノ /ニニニニニニVニニニ|ー‐ 一}ニ==≦≧=
ニニニニニニ{ 、 Y イ..ニニニニニニニ\==| |ニニ寸ニニニ
寸ニニニニニ` \l7 ル |.ニニニニニニニニニV=| |ニニニ寸ニニ
込ニニニニニム \ーく |ニニニニニニニニニニY !ニニニニ寸ニ
.≧ー===圦 \l{ `ヽ 人ニニニニニニニニ==マ| |ニニニニニY
}ニニニニ∧ \ |ニニニニニニニニニニニニニ| |二ニニニ7
イニニニニニ∧ 寸ノニニニニニニニニニニニニニ| .リニニニニ/
{ニニニニニニニ\ \ニニニニニニニニニニニニニ| /ニニニニ/
辷ニニニニニニ==\Yヽ`Yニニニニニニニニニ二| ./ニニニニ/
`寸ニニニニニニニニ\リノニニニニニニ二二二|辷ニニニニニ/
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 00:50:21.01 ID:U6nD693QO
まだか
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 17:04:59.31 ID:mU4uoJdjo
まだなのか
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/09(火) 20:52:33.71 ID:kwcZ0ZTsO
はよ
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/20(土) 20:30:12.10 ID:kU+WN9aOo
明日来ます
お待たせしてすみません
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/20(土) 20:38:48.27 ID:JA1tSLa40
全裸待機して待つぜ
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/08/21(日) 22:36:17.66 ID:WV1RMa78o
男「め、迷惑に決まってるだろう! 帰れ! 入ってくるんじゃない!」
杏子「ケチくさい事言うなよ、っていうかもう入ったし」
男「あ、ああああ……」
男(土足のまま玄関を越え、奥の部屋に進む杏子ちゃん。俺はその後姿を見送る事しか出来なかった)
マミ「もう、佐倉さん! いい加減にしなさい! 男君、ちょっと上がっていい? ちゃんとさせるから!」
男「や……やめろ!! 入るんじゃねええええ!!!」
マミ「え、ええ? でも……」
男「いいからそこから動くんじゃねえ!!」
男(俺はそう叫ぶと、初動の遅れをとった不覚を取り戻すべく↓1へと駆け出した!)
1.奥の部屋
2.外
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/21(日) 22:39:47.16 ID:C45VliUVo
お外
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/08/21(日) 23:17:48.75 ID:3MAOxXUI0
2
731 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/08/21(日) 23:50:03.75 ID:WV1RMa78o
男「どけえぇ!!」ドンッ
ゆま「わっ」
マミ「きゃっ」
男(俺は素早く靴に足をつっかけ、二人を押しのけ外へと飛び出した!)
ドンッ
男「ごあああっ!!」ドテッ
男(玄関を出た所で壁にぶつかる。飛び出した勢いがそのまま自身に返り、俺は仰向けに倒れこんでしまった)
男「な、何故こんなところに壁が……!?」
小巻「ちゃんと人が居ないのを確認してから飛び出してきなさいよ」
男「ひぎぃっ!」
男(壁だと思っていたのは後ろ向きに立っていた小巻ちゃんだった)
男「あ、あああああ」
男(俺は死に物狂いで立ち上がり、死んだはずの敵が現れた恐怖と焦りでふらつく足を無理やり動かし再び走り出す)
男(奴らが結託すればいつでも俺を殺せる……その事実が俺から判断力を奪っていた)
男(俺はただ助かりたくて、一人で居たくなくて、この状況でもっとも向かってはいけない場所に向かってしまっていた)
男「お、おり、おりもの……おりこちゃん……たしゅけて……」ガタガタ
男(窓から暁美さんの部屋に侵入し、玄関に向かう。織莉子ちゃんの監禁部屋に入るとそこでは織莉子ちゃんがキリカちゃんに膝枕をしていた)
男「お、おりこちゃん……」
織莉子「……早かったわね。どう、思い通りにいった?」
男「あ、あの……全部が全部思い通りにはいかなかったんだけど……」
織莉子「そう」
男(俺の言葉に彼女は興味無さげに呟く)
男「で、でも最後には絶対うまくいくから! もうちょっとだけ待っててくれ!」
織莉子「……」
男(目を伏せ、動じずにキリカちゃんの髪を撫でる織莉子ちゃん。俺の言葉が届いているのかどうかもわからないその態度に違和感を覚える)
男「お、織莉子ちゃん?」
「ふーむ、空間を作り出せる魔法か……なかなか珍しい」
男「は……」
松平「どう戦いに活かすのか気になるのう」
男(気がつくと部屋の入り口近くに松平が立っていた。品定めをするように部屋の壁を指先でつつき、眺めている」
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/08/22(月) 00:51:39.53 ID:TjU5WUqNo
男「うわあああああああああ!!!」
男(尾けられていた……そう思った瞬間、怒りが沸きあがる前に俺の体は動き出していた)
男(松平に向かって走り出しながら拳を振りかぶり、体重を乗せ、全身の運動エネルギーを賭けたパンチを繰り出した!)
パシッ
男(しかしその拳は松平には届かず……)
男(横から割り入ってきた手に易々と受け止められた)
小巻「……」
男「あ、あ、あ、ああああ……」
男(小巻ちゃんだけじゃない。ぞろぞろと他の魔法少女が部屋に入ってくる……)
杏子「ここは……」
マミ「暁美さん、彼女達を預かるって言ってたけど、こういうことだったの」
ゆま「びっくりしたぁ……お外に出ると思ってたのに」
男(俺はなんてことをしてしまったんだ……)
男(敵対する魔法少女を、まとめて丸腰の織莉子ちゃんの前に連れてきてしまうなんて……)
マミ「……男君。向こうで暁美さんの亡骸を見つけたわ」
マミ「どういうことか説明してもらえる?」
男「↓2」
733 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/22(月) 01:00:35.80 ID:xHd1sq8Zo
おまえらは知りすぎた
734 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/22(月) 01:36:28.82 ID:Rv7EZfnj0
…話すことは何もない
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/22(月) 05:18:26.02 ID:I8ttEodao
久々にきたらどういうことだオイ…
736 :
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:2016/08/23(火) 17:39:18.73 ID:o4LtcQsM0
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; `ー=・-、 (r=・-';:
`;. ノ(、,) ヽ ,; '
,;' -ェェ- ,;'、
;' ;:
;: ';;
737 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/24(水) 07:35:10.12 ID:wmUXq02FO
おー
加速したな
738 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/24(水) 07:38:55.81 ID:8rbaD0Wzo
外へ逃げる安価から室内へ逃げる行動力
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/08/25(木) 10:53:10.63 ID:vk/xksON0
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
. -=≠¨ ̄ ̄¨ ヽ、
イ///////////////\
/////////////ミ弋t、//\
///////////// `ヽiト、///\
/ ////////// 弋y///ハ
//////////∠ -、 ____V////} と思う貧困JKうららであった
/////////-‐‐ '゙ ヽ --、V///ハ、
//////// __ ヽ////ヽ
.://///// ィ赱! > . ィtオ ̄ゝ ∨///ハ
i//// / __  ̄ . ' :. `  ̄ - ヽ///}
|////{ ´ ` r' r , ヽ ´ i///l
|// イl 人__,、__,,__ノ、 !//:j
l// {_! 、 / _.. -- .._ ヽ、 _ j///
W . {l/__,ィr'T tz.、_ヽ }'´ / }'
|l{ ヽ ヽ ¨ヽ ` ̄¨¨´/ : //
ヾ、 \  ̄ ̄ .: /
iヽ /{¨|\ /
| `/ \ \ /
/ \ ` ー----‐'´|、
740 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/09/21(水) 16:40:33.93 ID:GdfLSx3TO
保守
まだかい
741 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/09/25(日) 03:32:08.57 ID:hL67l2Ab0
っ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\ っ
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ フェェァ―――――!?
| / へ へ ヽ | っ
(|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ マァァァ―――――??
| ,ノ(、_, )、 |
| ;‐=‐ヽ u | ア゛ー落としたァ!!
| `ニニ'´ |
ヽ、 ,,_,, / アメックスのゴールドカード落としちゃった!!!
/``-ー――-"\
< どうか、しましたか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ
| / へ 〃 へ ヽ |
(|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ _人人人人人人人人人人人人人人_
| ノ(、_, )、 | > アメックスのゴールドカード <
| / .,r===ュ、 ` | > 落としてしまったのですが!! <
| .! i.:::::::::::.! ! |  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
| .゙====' | キリッ
ヽ ,,_,, /
/``-ー――-"\
742 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/07(金) 17:01:02.62 ID:TOGvE5RYo
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Q. 巴マミ(ともえ まみ)とは―― ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
__〃^ミ、__,,,,....,,,,_
/⌒{{=ミィ幺圭圭圭圭ミ≧z..、
⌒>《_≧{≫'''" ̄ ~`'''寺圭ミ└
/ ((>''" / ``寸圭心、
/ィ .// / ノ `寸ミ沁
∨ / ,:' / / ヽ `:, ゙寸l私
/ / 斗‐‐// / ⌒ト、i ! Y仞 ←チラガー:もっちりした食感
/ / ,' ∠ {/ 二,,, i i } } }少゙
{ { { { ,ィi然 テ斧≧jノ} j! j! } ←ミミガー:コリコリした食感と焼けた良い匂い
弋 人i {!i.)ll} わ戔心 ; / ノ
\ rハ弋ソ 弋;;;;;;タノ /^)ノ ←ハナブク:癖もなく脂身がのって濃厚な味わい
f⌒「{{_{゙i⊃ ⊂ニ/彡,斗‐'"⌒}
辷弋::::::ト.、_ `ー '' _,.ィ/ -―__〉 ←タン:脂肪があるため柔らかくタウリンが豊富
}⌒ヽrミニ彡}<∀/>ニ、/ ,.ィ<孑''"~} ←トントロ:脂がのってるが、さっぱりとしっかりとした歯ごたえ
ニ二>j /仁ニ(7ー-┐ \ミァ"_,.ャ≦ } ←クビジリ:脂肪が細かく入りしっかりした歯ごたえ
/ __〈 { f彡イf゙{ {\/ _/ ( (__`'''" ̄`ヽ
{ 〃 ̄ } ゝ_,,.::jj \>`ヒ o],,.._`ー‐''"⌒ヽ } ←バラ:濃厚な脂身が特徴
`( `ー//:::〃`iトミ/〈 '⌒{-┴-...,,_ ノノノ
/ ̄ヾ::〃;;斗=〈≦i `<〜、,,} ''"´ ←スペアリブ:骨の周りの脂肪と赤みのバランスが良いところ
∠.:.:.:.:.:./.:`'"/.:.:.:.:i.:.:.j _{_
(ヾ/`ミメ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.\〃ilaミ} ←ロース:肉質がきめ細かく柔らかくって一番美味しいところ
`^{::::::`ミ三ヾノl レ辷ニ彡(/⌒"
`"`ー<l、_ノiΠl辷}}==ヨ} } ←ヒレ:脂肪が少なく柔らかい
l:;l:;l:;代辷彡>"⌒''"
{ヽ/{_}ト ̄ ←もも:さっぱりとした味わい
l::::::::ll::{
}f^Lll::l ←豚足:プルプルコラーゲン
j__ノ^゙}
ゝ_ノ ←チグマ:骨と皮だけだがコラーゲン豊富
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ A. 豚 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/17(月) 21:38:09.67 ID:goD5NPeko
待ってます
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 07:31:01.46 ID:b5sh8StLO
おい
まだかそろそろ2ヶ月たつぞ
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 01:30:41.77 ID:EQVRqcupO
ここまで続いたのに
グランドフィナーレ見たかった……
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 12:47:47.10 ID:BRtnrXHlO
あくしろ
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 19:41:23.37 ID:C0AQcda7o
すみません、明日来ます
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 12:09:04.04 ID:lZmKRluUo
まってる
749 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 20:51:18.84 ID:qd18Ir4zo
今日は無理になりました。
申し訳ないですが、明日必ず来ます
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 21:20:09.93 ID:0KHKnt5A0
待ってる
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 13:26:34.59 ID:in4QyyyBO
まってるぞ☆
752 :
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:2016/10/23(日) 21:31:18.99 ID:RecrsWpZ0
;彡彡彡イ ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
!川川リア __,,ィイエ エェェュ_ヾミミミi
|川川ア __ _ ヾ川リ
川川リ / ・ ヽ / ・ ヽ .|川|!
川川|. ー'' `ー- .川リ
川川| ノ( ,ィ :、 Nリ
ヾ川ヘ ^ / しヘ__ノしi! /リ
! ヾ| ,.-─--、 | ;|
`ー!. ;'`ー--'' ノ` |''
ヾ、 `゙゙゙´ ノ;、
\ / |) ヽ
|\______/ / |\
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/10/23(日) 22:22:08.30 ID:diHdomP5o
男「……話す事は何も無い。俺はこれで失礼する。あと織莉子ちゃんもここから出すから入り口の結界をなんとかしてくれ。その後でお前達は全員死ね」
杏子「……」バキッ
男「おぎゃあ!」ドテッ
男(杏子ちゃんの拳が頬に突き刺さり、俺はその場に倒れた)
男「や、やめろ……! 俺を殺す気か! この人殺し!」
マミ「暁美さんがあんな事になってるのにどうしてそんなふざけた態度でいられるの……!? 人殺しは貴方じゃない!」
男「俺じゃない! 信じてくれ! ここに来た時にはもう死んでた!」
マミ「だったら誰が!!」
男「きっと事故だ! 足を滑らせてサラダ油を被りながらコンロに突っ込んだんだ!」
杏子「てめえ……!!」ドカッ
男「がああっ!」
男(上半身を起こした状態だった俺の頭に杏子ちゃんの横蹴りが放たれる)
男「い、痛い……歯が……歯がぁ!! ゆまちゃん、治してくれぇぇぇぇ……!!」
ゆま「……」
男(口と鼻から血を垂れ流しながらの俺の懇願に対し、ゆまちゃんは応えることなく、それどころか後ずさりマミさんの後ろに隠れてしまう)
男「な、なんで……こんな怪我をしてるのに、なんで助けてくれないんだ……」
小巻「美国……あんた、生きてたのね」
織莉子「……」
小巻「魔法少女なんて知りませんでしたって顔して、私を騙してたの? それともあの時点では本当に知らなかった?」
小巻「私達を陥れようとしてたわけ? 目的はグリーフシード? 自分の手は汚さずに、あいつを利用して私達をこの界隈から排除しようとしたの?」
織莉子「……」
小巻「……」
小巻「なんとか言いなさいよ!! この期に及んですかした態度で……!! 馬鹿にしてんの!?」
キリカ「! やめろ!」ガシッ
小巻「誰よアンタ、離せ!」
キリカ「織莉子を殴ったら許さないからな! 私が絶対お前を殺してやる!」
小巻「この……!」カァッ
織莉子「やめて、小巻さん」
小巻「何を偉そうに!!」
織莉子「私が何かを語ったところで、貴女がそれを信じるかしら?」
小巻「確かに鵜呑みにはしないわよ!! でもだからってこのままだんまりで済まされると思わないで!!」
織莉子「……ここでずっと閉じ込められていた私は貴女達と大して変わらない立場にいる」
織莉子「まずは彼の話を聞いて。ここ数日の事件の全てに関わっている彼こそが一連の出来事の中心人物だから」
小巻「……あいつが……」
754 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/23(日) 22:28:03.95 ID:Ng2gb4cT0
死にそうだな男
755 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/10/23(日) 22:44:00.51 ID:diHdomP5o
マミ「私は貴方の事は友達だと思っていたのに、貴方にとってはそうではなかったってわけね」
マミ「でも貴方はここにきて完全に追い詰められているわ。もう観念して。貴方の目的は一体何なのか教えてもらうわよ」
マミ「魔法少女でもない貴方がどうして魔法少女を排除しようとするの? 魔法少女がいなくなったらこの街の魔女は好き勝手に人間を殺すようになる」
マミ「貴方自身にも危険が及ぶ可能性があるのに、どうしてこんな事をしたの?」
男「……」
男(もう駄目だ……魔法少女5人に囲まれ、こっちは武器すらない完全な丸腰……)
男(……こんなことになるなら魔法少女なんて知らん顔でやり過ごして、鹿目さんだけを殺すべきだった……)
マミ「答える気はないの? でもこっちにとってももう遊びじゃないの。本当に気が進まないことだけれど……もう少し痛い目に遭ってもらわないといけないのかしら」
男「……」
織莉子『何があっても絶対に……それこそ私やキリカ、貴方自身の命と引き換えにしてでも救世を第一に考えて』
男「……!」
男(……織莉子ちゃんはこうなるかもしれないってわかってたのか? だから俺としてはもうチェックメイトのつもりでいたあの場面であんな事を……)
男(だったら……俺のすべき事は……)
男「お、俺は……」
1.俺にとっては魔女も魔法少女も化け物だ。存在する事が許せないから皆殺しにしてやろうと思った。
2.織莉子ちゃんに脅迫されていた。みんなを殺さなければ鹿目さんが殺されるから仕方無くやった。
下7レス多数決
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 22:46:42.49 ID:sfAYGKf2o
1
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2016/10/23(日) 22:48:17.86 ID:HfsVCSNm0
2
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 22:54:05.13 ID:uJsnxqVzo
1
759 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 23:03:47.45 ID:M9EH+ZJWo
2
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 23:05:03.90 ID:Ng2gb4cT0
1
761 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/23(日) 23:07:42.96 ID:3gjU3/EOO
2
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 23:16:06.19 ID:Ng2gb4cT0
これどっちが正解なん?
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/10/23(日) 23:16:55.25 ID:P2CPNi0W0
1と2
ごめんなさい。嘘です
安価下
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/24(月) 00:03:44.22 ID:/OT7fETW0
1
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/24(月) 00:13:50.56 ID:FF61DDZ/0
1
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/25(火) 22:37:19.59 ID:BU98D+fXO
すでにバッドエンドのルートにハマってるじゃなかろうか
767 :
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:2016/10/30(日) 06:33:08.12 ID:7KSwoVk+O
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; `ー=・-、 (r=・-';:
`;. ノ(、,) ヽ ,; '
,;' -ェェ- ,;'、
;' ;:
;: ';;
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 01:04:46.25 ID:rjRGeq6IO
まだか!?
769 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 00:19:04.44 ID:nZlDOeaUO
待つ
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/11/29(火) 15:12:49.13 ID:c4BIZ/x+0
っ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\ っ
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ フェェァ―――――!?
| / へ へ ヽ | っ
(|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ マァァァ―――――??
| ,ノ(、_, )、 |
| ;‐=‐ヽ u | ア゛ー落としたァ!!
| `ニニ'´ |
ヽ、 ,,_,, / アメックスのゴールドカード落としちゃった!!!
/``-ー――-"\
< どうか、しましたか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ
| / へ 〃 へ ヽ |
(|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ _人人人人人人人人人人人人人人_
| ノ(、_, )、 | > アメックスのゴールドカード <
| / .,r===ュ、 ` | > 落としてしまったのですが!! <
| .! i.:::::::::::.! ! |  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
| .゙====' | キリッ
ヽ ,,_,, /
/``-ー――-"\
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/12/10(土) 10:52:51.05 ID:FHqSIM9mO
まーだーかーよー
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